JPS6048202A - バイト送り装置 - Google Patents
バイト送り装置Info
- Publication number
- JPS6048202A JPS6048202A JP15751683A JP15751683A JPS6048202A JP S6048202 A JPS6048202 A JP S6048202A JP 15751683 A JP15751683 A JP 15751683A JP 15751683 A JP15751683 A JP 15751683A JP S6048202 A JPS6048202 A JP S6048202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- tool
- tool support
- faces
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/70—Stationary or movable members for carrying working-spindles for attachment of tools or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はバイト送り装置、特に先端部にバイトを取付け
た工具支持体を流体軸受機構によって案内支持するよう
にしたバイト送り装置に関する。
た工具支持体を流体軸受機構によって案内支持するよう
にしたバイト送り装置に関する。
〈従来技術〉
ビデオテープレコーダに用いられる下部シリンダの外周
面に形成されるテープ案内面ば、シリンダの角度位置の
変化に応じてその軸線方向の位置が変化し、かつ高い寸
法精度が要求されるため、かかるテープ案内面を旋削加
工する場合、バイトをシリンダの回転と同期して数値制
御によって進退させる方式が好ましく、また、加工時間
を短縮するには、ハイドをできるだけ早い速度で移動さ
せるこが必要となる。
面に形成されるテープ案内面ば、シリンダの角度位置の
変化に応じてその軸線方向の位置が変化し、かつ高い寸
法精度が要求されるため、かかるテープ案内面を旋削加
工する場合、バイトをシリンダの回転と同期して数値制
御によって進退させる方式が好ましく、また、加工時間
を短縮するには、ハイドをできるだけ早い速度で移動さ
せるこが必要となる。
しかしながら、従来の数値制御旋盤においては、工具支
持体の案内支持機構として■スライドと平スライドを組
合わせたものを採用しているため、工具支持体の幅が大
きくなる上、安定した送りを行うには重量をある程度大
きく取る必要があり、工具支持体の大形化と重量増加を
避けることができなかった。このため従来のものでは、
バイトの移動速度を高速にして加工能率を向」ニするこ
とができない問題があった。
持体の案内支持機構として■スライドと平スライドを組
合わせたものを採用しているため、工具支持体の幅が大
きくなる上、安定した送りを行うには重量をある程度大
きく取る必要があり、工具支持体の大形化と重量増加を
避けることができなかった。このため従来のものでは、
バイトの移動速度を高速にして加工能率を向」ニするこ
とができない問題があった。
〈発明の目的〉
そこで本発明は、加工時にバイトに作用する切削反力に
よって工具支持体に回転モーメントが作用しないように
し、かつ工具支持体の外周面全体を流体軸受で案内する
ことにより、工具支持体を小形化できるようにし、高精
度な加工を高能率に行なえるようにすることを目的とす
るものである。
よって工具支持体に回転モーメントが作用しないように
し、かつ工具支持体の外周面全体を流体軸受で案内する
ことにより、工具支持体を小形化できるようにし、高精
度な加工を高能率に行なえるようにすることを目的とす
るものである。
〈発明の構成〉
本発明は、工具支持体を断面方形にするとともに、この
工具支持体の外周面を流体軸受により支持し、この工具
支持体の中心軸線上にバイト刃先が位置するようにハイ
ドを取付けたことを特徴とするものである。
工具支持体の外周面を流体軸受により支持し、この工具
支持体の中心軸線上にバイト刃先が位置するようにハイ
ドを取付けたことを特徴とするものである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、10はスライドテーブル11上に固着
された支持台で、この支持台10上にバイトTの送り方
向に所定の長さを有する支持ヘッド12が固設されてい
る。
された支持台で、この支持台10上にバイトTの送り方
向に所定の長さを有する支持ヘッド12が固設されてい
る。
この支持ヘッド12には、断面方形の工具支持体13が
支持ヘッド12の前後を■通して配設され、その先端部
に支持ブロック]4、工具取付体32を介してハイI−
Tが取付けられている。一方、この工具支持体13の後
端部に固着されたナツト部材15には、支持台10に固
着されたサーボモータ16により回転駆動される送りね
し17が螺合している。
支持ヘッド12の前後を■通して配設され、その先端部
に支持ブロック]4、工具取付体32を介してハイI−
Tが取付けられている。一方、この工具支持体13の後
端部に固着されたナツト部材15には、支持台10に固
着されたサーボモータ16により回転駆動される送りね
し17が螺合している。
前記支持ヘッド12の前後端には、工具支持体13の外
周面と対向する角形の案内面18a、18bが形成され
、この案内面18a、18bが流体軸受機構20a、2
0bとして作用するようになっている。すなわち、これ
らの案内面18a。
周面と対向する角形の案内面18a、18bが形成され
、この案内面18a、18bが流体軸受機構20a、2
0bとして作用するようになっている。すなわち、これ
らの案内面18a。
18bのそれぞれには、工具支持体13の4つの外周面
とそれぞれ対向する流体ポケット21が形成されるとと
もに、この流体ポケット21のそれぞれには、絞り22
を介して圧力流体が供給されるようになっており、この
流体ポケット21に供給された油が、案内面18a、1
8bと工具支持体13の外周面とによって形成される微
小隙間を介して排出されることにより、流体軸受として
作用する。
とそれぞれ対向する流体ポケット21が形成されるとと
もに、この流体ポケット21のそれぞれには、絞り22
を介して圧力流体が供給されるようになっており、この
流体ポケット21に供給された油が、案内面18a、1
8bと工具支持体13の外周面とによって形成される微
小隙間を介して排出されることにより、流体軸受として
作用する。
なお、前記流体ポケット21の前後には、囲路のタンク
に連通ずる排出通路23.24が形成され、流体ポケッ
ト21から排出される流体は、この排出通路23.24
へ流れこんでタンクへ戻るようになっている。
に連通ずる排出通路23.24が形成され、流体ポケッ
ト21から排出される流体は、この排出通路23.24
へ流れこんでタンクへ戻るようになっている。
次に、パイ)Tの取り付は構造について説明すると、支
持ブロック14の先端には第2図および第3図に示され
るように、工具支持体13の中心軸線0に対して工作物
Wの軸線Owと反対の側に偏寄した位置に張出し部14
aが形成されるとともに、この張出し部14aに対して
工作物軸線OWに近い側にはクランプ用ポルト28およ
びガイド突起14bにより案内支持されたクランプブロ
ック30が張出し部14aに隣接して配設され、前記張
出し部14aの先端にはアリ溝形案内面を構成する底部
案内面31aと一方の側部案内面31bが形成され、ク
ランプブロック30にはアリ溝形案内面の他方の側面3
1Cが形成されている。
持ブロック14の先端には第2図および第3図に示され
るように、工具支持体13の中心軸線0に対して工作物
Wの軸線Owと反対の側に偏寄した位置に張出し部14
aが形成されるとともに、この張出し部14aに対して
工作物軸線OWに近い側にはクランプ用ポルト28およ
びガイド突起14bにより案内支持されたクランプブロ
ック30が張出し部14aに隣接して配設され、前記張
出し部14aの先端にはアリ溝形案内面を構成する底部
案内面31aと一方の側部案内面31bが形成され、ク
ランプブロック30にはアリ溝形案内面の他方の側面3
1Cが形成されている。
そして、このアリ溝形案内面を構成する案内面31 a
、3 l b、31 cにより工具取付体32が第5− 2図において」二下動可能に案内支持されている。
、3 l b、31 cにより工具取付体32が第5− 2図において」二下動可能に案内支持されている。
この工具取付体32の上端には、上下位置調整用のねじ
軸33が螺合するとともに、このねじ軸33の把持部3
3aの下端に一体的に形成されたつば部33bは張出し
部14aの上端に係合可能となっており、ボルト28を
弛めた状態でつば部33bを張出し部14aの上端に押
し当てながらねじ軸33を回転させることにより、工具
取付体32の上下位置を調整できるようになっている。
軸33が螺合するとともに、このねじ軸33の把持部3
3aの下端に一体的に形成されたつば部33bは張出し
部14aの上端に係合可能となっており、ボルト28を
弛めた状態でつば部33bを張出し部14aの上端に押
し当てながらねじ軸33を回転させることにより、工具
取付体32の上下位置を調整できるようになっている。
そして、この工具取付体32の先端面に、刃先が中心軸
線O側へ突出するようにバイトTが水平状態で保持され
るとともに、工具取付体32に螺合する位置調整ねじ3
5がバイトTの後端面に係合して、バイトTの水平方向
の位置を調整できるようになっており、また、バイl−
Tの上面には工具取付体32に螺合するクランプねじ3
6が当接している。
線O側へ突出するようにバイトTが水平状態で保持され
るとともに、工具取付体32に螺合する位置調整ねじ3
5がバイトTの後端面に係合して、バイトTの水平方向
の位置を調整できるようになっており、また、バイl−
Tの上面には工具取付体32に螺合するクランプねじ3
6が当接している。
上記構成のバイト送り装置においては、工具取付体32
の上下位置調整及びバイトTの水平方向位置調整を行う
ことにより、バイトTの刃先を中6一 心軸線○に一致させ、この後、クランプボルト28およ
びクランプねじ36の締付けを行う。
の上下位置調整及びバイトTの水平方向位置調整を行う
ことにより、バイトTの刃先を中6一 心軸線○に一致させ、この後、クランプボルト28およ
びクランプねじ36の締付けを行う。
これにより、工作物Wの切削加工時においてバイトTに
作用する主分力及び背分力は中心軸線0と交差し、工具
支持体13に対して中心軸線0を中心とする回転モーメ
ントを作用させることがない。
作用する主分力及び背分力は中心軸線0と交差し、工具
支持体13に対して中心軸線0を中心とする回転モーメ
ントを作用させることがない。
したがって、工具支持体13の重量軽減のために、工具
支持体13の進退方向と直交する方向の幅および高さを
小さくしても、工作物Wの加工中においてパイ)Tの刃
先が中心軸線0を中心とした回動運転を起こすことがな
く、バイトTの回動が行なえることになる。
支持体13の進退方向と直交する方向の幅および高さを
小さくしても、工作物Wの加工中においてパイ)Tの刃
先が中心軸線0を中心とした回動運転を起こすことがな
く、バイトTの回動が行なえることになる。
また、加工面Waの加工は工作物Wを回転させながら、
工作物Wの回転と同期して工具支持体13を進退させ、
この状態で工作物Wを支持へラド12側へ送り込むこと
で達成されるが、工具支持体13は流体軸受で支持され
て、その摺動抵抗が非常に小さい上、工具支持体13の
重量も少ないため、工具支持体13を高速で進退でき、
加工能率を大幅に向−にできる。
工作物Wの回転と同期して工具支持体13を進退させ、
この状態で工作物Wを支持へラド12側へ送り込むこと
で達成されるが、工具支持体13は流体軸受で支持され
て、その摺動抵抗が非常に小さい上、工具支持体13の
重量も少ないため、工具支持体13を高速で進退でき、
加工能率を大幅に向−にできる。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明においては、工具支持体を断面
方形にするとともに、この工具支持体の外周面を流体軸
受により支持し、この工具支持体の中心軸線」二にハイ
ド刃先が位置するようにバイトを取付けた構成であるの
で、バイトの刃先に作用する切削反力により工具支持体
に対して回転モーメントが作用することがなく、かつ切
削反力による工具支持体の水平方向及び上下方向の力は
その外周に設けられた流体軸受により確実に受けられる
。したがって、工具支持体の送り方向と直交する方向の
幅および高さを小さくして重量を軽減できるだけでなく
、工具支持体は流体軸受で支承されているため、その摺
動抵抗を減少でき、工具支持体の高速度な進退運動を容
易にイ\j与できる。
方形にするとともに、この工具支持体の外周面を流体軸
受により支持し、この工具支持体の中心軸線」二にハイ
ド刃先が位置するようにバイトを取付けた構成であるの
で、バイトの刃先に作用する切削反力により工具支持体
に対して回転モーメントが作用することがなく、かつ切
削反力による工具支持体の水平方向及び上下方向の力は
その外周に設けられた流体軸受により確実に受けられる
。したがって、工具支持体の送り方向と直交する方向の
幅および高さを小さくして重量を軽減できるだけでなく
、工具支持体は流体軸受で支承されているため、その摺
動抵抗を減少でき、工具支持体の高速度な進退運動を容
易にイ\j与できる。
これにより、高精度な加工を高能率で行なえる利点があ
る。
る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はバイト送
り装置の紺断面図、第2図は第1図において■方向から
見た矢視図、第3図は第1図において■方向から見た矢
視図である。 10・・・支持台、13・・・工具支持体、14・・・
支持ブロック、20a、20b・・・流体軸受機構、2
8・・・ボルト、32・・・工具取付体、33・・・わ
し軸、35・・・位置調整ねし、36・・・クランプね
し、○・・・中心軸線、T・ ・ ・バイト。 特許出願人 豊田工機株式会社 9− 11
り装置の紺断面図、第2図は第1図において■方向から
見た矢視図、第3図は第1図において■方向から見た矢
視図である。 10・・・支持台、13・・・工具支持体、14・・・
支持ブロック、20a、20b・・・流体軸受機構、2
8・・・ボルト、32・・・工具取付体、33・・・わ
し軸、35・・・位置調整ねし、36・・・クランプね
し、○・・・中心軸線、T・ ・ ・バイト。 特許出願人 豊田工機株式会社 9− 11
Claims (1)
- (1)工具支持体の先端にハイドを取りつけ、前記工具
支持体の移動によって工作物を旋削加工するようにした
ハイド送り装置において、前記工具支持体の形状を送り
方向と直交する方向の断面が方形となる形状とするとと
もに、前記工具支持体を案内支持する支持ヘッドに前記
工具支持体の複数の外周面とそれぞれ対向する流体ポケ
ットを有する流体軸受機構を配設し、前記バイトをバイ
ト刃先が前記方形の中心に位置するよう前記工具支持体
の先端に取付けたことを特徴とするバイト送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15751683A JPS6048202A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | バイト送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15751683A JPS6048202A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | バイト送り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048202A true JPS6048202A (ja) | 1985-03-15 |
JPH0366081B2 JPH0366081B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=15651380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15751683A Granted JPS6048202A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | バイト送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048202A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62202994A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | Hisaka Works Ltd | 液流下型プレート式蒸発器における給液分散装置 |
US5098518A (en) * | 1989-02-13 | 1992-03-24 | Hisaka Works Limited | Thin film down flow type concentrator |
JP2740803B2 (ja) * | 1989-02-13 | 1998-04-15 | 株式会社日阪製作所 | 薄膜流下型濃縮機 |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP15751683A patent/JPS6048202A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62202994A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | Hisaka Works Ltd | 液流下型プレート式蒸発器における給液分散装置 |
JPH0524440B2 (ja) * | 1986-02-28 | 1993-04-07 | Hisaka Works Ltd | |
US5098518A (en) * | 1989-02-13 | 1992-03-24 | Hisaka Works Limited | Thin film down flow type concentrator |
JP2740803B2 (ja) * | 1989-02-13 | 1998-04-15 | 株式会社日阪製作所 | 薄膜流下型濃縮機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0366081B2 (ja) | 1991-10-16 |
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