JPH036540B2 - - Google Patents
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- JPH036540B2 JPH036540B2 JP18994784A JP18994784A JPH036540B2 JP H036540 B2 JPH036540 B2 JP H036540B2 JP 18994784 A JP18994784 A JP 18994784A JP 18994784 A JP18994784 A JP 18994784A JP H036540 B2 JPH036540 B2 JP H036540B2
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 19
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、TSS(Time Sharing System)方
式のデータ処理システムにおけるユーザ空間の創
成および消去を効率的に行うための管理方式に関
する。
式のデータ処理システムにおけるユーザ空間の創
成および消去を効率的に行うための管理方式に関
する。
TSSでは、ユーザからのセシヨン開設要求お
よびセシヨン終了要求があるたびに、それぞれユ
ーザ空間の創成処理および消去処理が行われる。
よびセシヨン終了要求があるたびに、それぞれユ
ーザ空間の創成処理および消去処理が行われる。
一般に、システム内に存在しているユーザ空間
数は、第2図に1日の経過が例示的に示されてい
るように、朝のTSS起動時より急増し、日中の
定常状態ではほぼ一定数(user max値)に近づ
くのが普通である。しかし、実際にはその間もユ
ーザの入れ替わりは頻繁に生じており、たとえば
ユーザあたりのセシヨン時間が30分位でユーザ空
間の創成、消去が繰り返されているのが実状であ
る。
数は、第2図に1日の経過が例示的に示されてい
るように、朝のTSS起動時より急増し、日中の
定常状態ではほぼ一定数(user max値)に近づ
くのが普通である。しかし、実際にはその間もユ
ーザの入れ替わりは頻繁に生じており、たとえば
ユーザあたりのセシヨン時間が30分位でユーザ空
間の創成、消去が繰り返されているのが実状であ
る。
次に、従来のTSSにおけるセシヨン開設処理
方式について説明する。第3図はその概要図であ
り、1はホスト、2はCCP(通信制御処理装置)、
3,4はTSS端末、5はVTAM(通信アクセス
法)、6はTSSマネージヤ、7はTSSユーザ空間
を表す。動作は以下の乃至の手順で行われ
る。
方式について説明する。第3図はその概要図であ
り、1はホスト、2はCCP(通信制御処理装置)、
3,4はTSS端末、5はVTAM(通信アクセス
法)、6はTSSマネージヤ、7はTSSユーザ空間
を表す。動作は以下の乃至の手順で行われ
る。
ユーザから応用プログラムとの結合を要求す
LOGONコマンドが投入されると、VTAM5
経由でTSSマネージヤ6に渡される。
LOGONコマンドが投入されると、VTAM5
経由でTSSマネージヤ6に渡される。
TSSマネージヤ6は、TSS管理プログラム
であり、LOGON要求の受け付けが可能である
とTSSユーザ空間7を創成する。
であり、LOGON要求の受け付けが可能である
とTSSユーザ空間7を創成する。
創成したTSSユーザ空間を初期化する。
TSSユーザの動作環境を初期化する。
TSSマネージヤは、端末名とログオン情報
をTSSユーザ空間に渡す。
をTSSユーザ空間に渡す。
TSSユーザ空間は端末を獲得する。すなわ
ち端末名を指定して結合要求を行い、獲得す
る。
ち端末名を指定して結合要求を行い、獲得す
る。
さらにログオン情報に指定されている条件を
チエツクし、セシヨン開設環境に反映させる。
チエツクし、セシヨン開設環境に反映させる。
セシヨン起動処理を行い、ユーザからのコマ
ンド指示に従い応用プログラムの処理が実行さ
れる。
ンド指示に従い応用プログラムの処理が実行さ
れる。
ユーザの業務が終了し、LOGOFFコマンド
が投入される。
が投入される。
LOGOFFコマンドに基づきセシヨンを終了
させる。
させる。
TSSユーザ空間から端末を切離す。
空間終了処理を行い、使用していた資源を解
放して、TSSマネージヤに通知する。
放して、TSSマネージヤに通知する。
TSSマネージヤは終了したTSSユーザ空間
を消去、すなわち管理下から削除する後処理を
行う。
を消去、すなわち管理下から削除する後処理を
行う。
従来のTSSは、ユーザ空間の創成および消去
処理が頻繁に行われ、そのたびに無視できない程
度のCPU時間が占有されて、各ユーザに対する
システムオーバヘツドとなつて現れるという問題
があつた。
処理が頻繁に行われ、そのたびに無視できない程
度のCPU時間が占有されて、各ユーザに対する
システムオーバヘツドとなつて現れるという問題
があつた。
本発明は、ソースプログラム空間の創成および
消去処理に基づくオーバーヘツドを削減するた
め、予め一定数の空間を創成してプールしてお
き、ユーザからの要求に対しては空間創成を行わ
ず、用意されている空間プール中より割当て、ま
た返却時にも消去することなく空間プールに戻し
て他の要求に再割当て可能にするものである。
消去処理に基づくオーバーヘツドを削減するた
め、予め一定数の空間を創成してプールしてお
き、ユーザからの要求に対しては空間創成を行わ
ず、用意されている空間プール中より割当て、ま
た返却時にも消去することなく空間プールに戻し
て他の要求に再割当て可能にするものである。
そして本発明の構成は、それにより、TSS方
式のデータ処理システムにおいて、TSS起動時
に、予め定められた定常状態におけるTSSユー
ザ空間数だけの空間を創成する手段と、創成され
た空間を管理する手段とを設け、TSSユーザよ
り結合要求があつたとき上記創成されている空間
の中から空き空間を割当てて以後当該空間を使用
中として管理し、使用中の空間から終了通知があ
つたとき当該空間を以後空き空間として管理し、
TSS停止時にのみ創成されている空間を消去す
ることを特徴とするものである。
式のデータ処理システムにおいて、TSS起動時
に、予め定められた定常状態におけるTSSユー
ザ空間数だけの空間を創成する手段と、創成され
た空間を管理する手段とを設け、TSSユーザよ
り結合要求があつたとき上記創成されている空間
の中から空き空間を割当てて以後当該空間を使用
中として管理し、使用中の空間から終了通知があ
つたとき当該空間を以後空き空間として管理し、
TSS停止時にのみ創成されている空間を消去す
ることを特徴とするものである。
第1図は、本発明方式によるセシヨン開設処理
を第3図の従来方式と対比できるように示したも
のであり、第1図中に参照番号1乃至7で示され
ている要素は、第3図の同一番号要素にそのまま
対応するものである。
を第3図の従来方式と対比できるように示したも
のであり、第1図中に参照番号1乃至7で示され
ている要素は、第3図の同一番号要素にそのまま
対応するものである。
本発明では、TSS起動時に一定数のユーザ空
間を創成しておき、TSSマネージヤにより空間
プールとして管理しておく。このときのTSSユ
ーザ空間の状態は、端末が未決定でセシヨン開設
のためのログオン情報が反映される前の状態と考
えることができる。
間を創成しておき、TSSマネージヤにより空間
プールとして管理しておく。このときのTSSユ
ーザ空間の状態は、端末が未決定でセシヨン開設
のためのログオン情報が反映される前の状態と考
えることができる。
以下、′乃至′の手順により示すように、本
発明方式では、 ′LOGONコマンド投入により、TSSマネー
ジヤ6は、直ちに空間プール中より空き空間を割
当て、′その空き空間に対して、端末名および
ログオン情報を渡す。割当て済みの空間は使用中
として管理する。
発明方式では、 ′LOGONコマンド投入により、TSSマネー
ジヤ6は、直ちに空間プール中より空き空間を割
当て、′その空き空間に対して、端末名および
ログオン情報を渡す。割当て済みの空間は使用中
として管理する。
割当てられた空間、すなわちTSSユーザ空間
は、′その端末を獲得し、′ログオン情報のチ
エツクとセシヨンへの反映を行い、′セシヨン
を起動する。
は、′その端末を獲得し、′ログオン情報のチ
エツクとセシヨンへの反映を行い、′セシヨン
を起動する。
′ユーザの業務終了によりLOGOFFコマンド
が投入されると、′セシヨンを終了させ、さら
に′端末を切離し、′でTSSマネージヤに空
間が空きとなつたことを通知する。′TSSマネ
ージヤは空き空間として管理する。
が投入されると、′セシヨンを終了させ、さら
に′端末を切離し、′でTSSマネージヤに空
間が空きとなつたことを通知する。′TSSマネ
ージヤは空き空間として管理する。
以上のように、本発明方式では、第3図の従来
方式におけるのTSSユーザ空間創成、の空
間初期化、のTSSユーザ環境初期化の各処理
が、TSS起動時に一括して行われている初期化
の各処理が、TSS起動時に一括して行われてい
るため、第1図′の個々のセシヨン開設要求時
に行われる空き空間割当ての際には不要となり、
またの空間終了処理も′の空き通知だけに簡
単化されるため、オーバーヘードが大幅に削減さ
れる。
方式におけるのTSSユーザ空間創成、の空
間初期化、のTSSユーザ環境初期化の各処理
が、TSS起動時に一括して行われている初期化
の各処理が、TSS起動時に一括して行われてい
るため、第1図′の個々のセシヨン開設要求時
に行われる空き空間割当ての際には不要となり、
またの空間終了処理も′の空き通知だけに簡
単化されるため、オーバーヘードが大幅に削減さ
れる。
以下に、本発明の詳細を実施例にしたがつて説
明する。
明する。
第4図は、本発明方式の1実施例のTSSユー
ザ空間管理機構の説明図である。図において、8
はTSSマネージヤ、9は空間創成部、10は空
間管理部、11は空間管理テーブル、12は端末
パス処理部、13はTSSユーザ空間、14は端
末制御タスク、15はセシヨン制御タスク、16
はコマンド受付け処理タスク、17はTSS起動
コマンド、18はLOGONコマンド、19は
LOGOFFコマンドである。
ザ空間管理機構の説明図である。図において、8
はTSSマネージヤ、9は空間創成部、10は空
間管理部、11は空間管理テーブル、12は端末
パス処理部、13はTSSユーザ空間、14は端
末制御タスク、15はセシヨン制御タスク、16
はコマンド受付け処理タスク、17はTSS起動
コマンド、18はLOGONコマンド、19は
LOGOFFコマンドである。
はじめに、オペレータがTSS起動コマンド1
7をもちいてシステムのTSS起動を行うとき、
同時にパラメータにより定常状態におけるTSS
ユーザ空間数を与えておく。TSSマネージヤ8
のユーザ空間創成部9は、このTSSユーザ空間
数だけのTSSユーザ空間を創成し、空間管理テ
ーブル11に登録する。
7をもちいてシステムのTSS起動を行うとき、
同時にパラメータにより定常状態におけるTSS
ユーザ空間数を与えておく。TSSマネージヤ8
のユーザ空間創成部9は、このTSSユーザ空間
数だけのTSSユーザ空間を創成し、空間管理テ
ーブル11に登録する。
空間管理テーブル11は、アプリケーシヨン
ID、使用中/空き表示、割当て先端末情報など
で構成され、空間管理部10によつて管理され
る。
ID、使用中/空き表示、割当て先端末情報など
で構成され、空間管理部10によつて管理され
る。
次にユーザによりLOGONコマンド18が投入
されると、空間管理部10は空間管理テーブル1
1を参照して空きの空間を1つ要求元に割当て、
その使用中/空き表示を“使用中”に設定する。
さらに端末パス処理部12は、割当てたTSSユ
ーザ空間13に端末名およびログオン情報を通知
し、端末制御タスク14に処理を依頼する。
されると、空間管理部10は空間管理テーブル1
1を参照して空きの空間を1つ要求元に割当て、
その使用中/空き表示を“使用中”に設定する。
さらに端末パス処理部12は、割当てたTSSユ
ーザ空間13に端末名およびログオン情報を通知
し、端末制御タスク14に処理を依頼する。
端末制御タスク14は、通知された端末名に基
づいてその端末を獲得し、セシヨン制御タスク1
5に処理を依頼する。
づいてその端末を獲得し、セシヨン制御タスク1
5に処理を依頼する。
セシヨン制御タスク15は、セシヨン開設処理
を行い、ATTACHマクロを用いてコマンド受付
け処理タスク16を生成する。
を行い、ATTACHマクロを用いてコマンド受付
け処理タスク16を生成する。
コマンド受付け処理タスク16は、ユーザの
TSS端末から入力されるコマンドを解釈し、制
御を行う。そしてLOGOFFコマンド19が投入
されたとき、端末制御タスク14に通知し、セシ
ヨン終了処理を行わせる。
TSS端末から入力されるコマンドを解釈し、制
御を行う。そしてLOGOFFコマンド19が投入
されたとき、端末制御タスク14に通知し、セシ
ヨン終了処理を行わせる。
このセシヨン終了処理後、端末制御タスク14
が起動され、端末解放処理が行われる。この後、
TSSマネージヤ8にTSSユーザ空間が空きとな
つたことが通知される。TSSマネージヤ8の空
間管理部10は、これに応じて空間管理テーブル
11中の該当する空間の使用中/空き表示を“空
き”に変更する。TSSマネージヤ8が創成した
空間は、TSS停止時に全て終了される。
が起動され、端末解放処理が行われる。この後、
TSSマネージヤ8にTSSユーザ空間が空きとな
つたことが通知される。TSSマネージヤ8の空
間管理部10は、これに応じて空間管理テーブル
11中の該当する空間の使用中/空き表示を“空
き”に変更する。TSSマネージヤ8が創成した
空間は、TSS停止時に全て終了される。
本発明によれば、TSSユーザ空間の創成/消
去処理がTSS起動/停止時のみとなり、TSS運
用中におけるTSSユーザ空間の創成/消去、処
理に基づくオーバーヘツドをなくすことができ
る。
去処理がTSS起動/停止時のみとなり、TSS運
用中におけるTSSユーザ空間の創成/消去、処
理に基づくオーバーヘツドをなくすことができ
る。
第1図は本発明方式によるセシヨン開設処理の
説明図、第2図はTSS運用時の1日におけるユ
ーザ空間数推移を示す説明図、第3図は従来方式
によるセシヨン開設処理の説明図、第4図は本発
明の1実施例のTSSユーザ空間機構の説明図で
ある。 図中、1はホスト、2はCCP、3および4は
TSS端末、5はVTAM、6はTSSマネージヤ、
7はTSSユーザ空間を示す。
説明図、第2図はTSS運用時の1日におけるユ
ーザ空間数推移を示す説明図、第3図は従来方式
によるセシヨン開設処理の説明図、第4図は本発
明の1実施例のTSSユーザ空間機構の説明図で
ある。 図中、1はホスト、2はCCP、3および4は
TSS端末、5はVTAM、6はTSSマネージヤ、
7はTSSユーザ空間を示す。
Claims (1)
- 1 TSS方式のデータ処理システムにおいて、
TSS起動時に、予め定められた定常状態におけ
るTSSユーザ空間数だけの空間を創成する手段
と、創成された空間を管理する手段とを設け、
TSSユーザより結合要求があつたとき上記創成
されている空間の中から空き空間を割当てて以後
当該空間を使用中として管理し、使用中の空間か
ら終了通知があつたとき当該空間を以後空き空間
として管理し、TSS停止時にのみ創成されてい
る空間を消去することを特徴とするTSSユーザ
空間管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18994784A JPS6167167A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | Tssユ−ザ空間管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18994784A JPS6167167A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | Tssユ−ザ空間管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6167167A JPS6167167A (ja) | 1986-04-07 |
JPH036540B2 true JPH036540B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=16249859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18994784A Granted JPS6167167A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | Tssユ−ザ空間管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6167167A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2659726B2 (ja) * | 1987-11-26 | 1997-09-30 | 株式会社日立製作所 | オンラインシステム |
US5129087A (en) * | 1988-02-03 | 1992-07-07 | International Business Machines, Corp. | Computer system and a method of monitoring transient data structures in a computer system |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP18994784A patent/JPS6167167A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6167167A (ja) | 1986-04-07 |
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