JPH0364803A - 自動二輪車のヘッドランプ装置 - Google Patents
自動二輪車のヘッドランプ装置Info
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- JPH0364803A JPH0364803A JP1198827A JP19882789A JPH0364803A JP H0364803 A JPH0364803 A JP H0364803A JP 1198827 A JP1198827 A JP 1198827A JP 19882789 A JP19882789 A JP 19882789A JP H0364803 A JPH0364803 A JP H0364803A
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- Japan
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- cowl
- motorcycle
- housing
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は自動二輪車のヘッドランプ装置に関する。
(従来の技術)
自動二輪車にあっては、従来、フロントカウルの前面に
ヘッドランプ装置を設けている(特開平1−94084
号公報参照)。
ヘッドランプ装置を設けている(特開平1−94084
号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した自動二輪車にあっては、ヘッド
ランプ装置がフロントカウルの前面から突出するため、
空気抵抗が大きくなり、また、外観美も損なわれるとい
う問題があった。そして、このような問題を解決するた
めに、ヘッドランプ装置の廻りにフロントカウルとの間
で導風板を設けることが行なわれるが、部品点数の増大
を招くという新たな問題が生じる。
ランプ装置がフロントカウルの前面から突出するため、
空気抵抗が大きくなり、また、外観美も損なわれるとい
う問題があった。そして、このような問題を解決するた
めに、ヘッドランプ装置の廻りにフロントカウルとの間
で導風板を設けることが行なわれるが、部品点数の増大
を招くという新たな問題が生じる。
この発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、部品点
数を増大させること無く空気抵抗を小さくできる自動二
輪車のヘッドランプ装置を提供することを目的とする。
数を増大させること無く空気抵抗を小さくできる自動二
輪車のヘッドランプ装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明の自動二輪車のヘッドランプ装置は、前部がフ
ロントカウルで覆われた自動二輪車において、前記フロ
ントカウルと連続する曲面を成すアウタレンズを取り付
け、該アクタレンズの後方にランプユニットを配置した
ことが要旨である。
ロントカウルで覆われた自動二輪車において、前記フロ
ントカウルと連続する曲面を成すアウタレンズを取り付
け、該アクタレンズの後方にランプユニットを配置した
ことが要旨である。
(作用)
この発明にかかる自動二輪車のヘッドランプ装置によれ
ば、アウタレンズがフロントカウルと連続する曲面を成
すため、別の部品を用いること無く空気抵抗を小さくで
き、また、良好な外観美を維持できる。
ば、アウタレンズがフロントカウルと連続する曲面を成
すため、別の部品を用いること無く空気抵抗を小さくで
き、また、良好な外観美を維持できる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図から第6図はこの発明の一実施例にかかる自動二
輪車のヘッドランプ装置を表し、第1図、が自動二輪車
の正面図、第2図が自動二輪車の斜前力から見た側視図
、第3図がヘッドランプ装置の正面拡大図、第4図が第
3図のIV−rV矢視断面図、第5図が第3図のV−V
矢視断面図、第6図が第3図のVl−Vl矢視断面図で
ある。なお、第4.5.6図には後述する他の実施例の
構成部分を仮想線で示しである。
輪車のヘッドランプ装置を表し、第1図、が自動二輪車
の正面図、第2図が自動二輪車の斜前力から見た側視図
、第3図がヘッドランプ装置の正面拡大図、第4図が第
3図のIV−rV矢視断面図、第5図が第3図のV−V
矢視断面図、第6図が第3図のVl−Vl矢視断面図で
ある。なお、第4.5.6図には後述する他の実施例の
構成部分を仮想線で示しである。
第1図および第2図において、11は自動二輪車を示し
、自動二輪車11は前方がフロントカウル12で、後方
がリアカウル13で覆われている。フロントカウル12
はアッパカウル14とミドルカウル16とを有する。な
お、17はアッパカウル14の上方心配置されたウィン
ドスクリーンである。
、自動二輪車11は前方がフロントカウル12で、後方
がリアカウル13で覆われている。フロントカウル12
はアッパカウル14とミドルカウル16とを有する。な
お、17はアッパカウル14の上方心配置されたウィン
ドスクリーンである。
アッパカウル14とウィンドスクリーン17どの間には
ヘッドランプ装置18が配設されている。ヘッドランプ
装置18は、前方を開口したハウジング19が図示しな
いフレームあるいはアッパカウル14等に支持され、ハ
ウジング19の前方の開口19aにアウタレンズ20が
嵌着され、ハウジング19内にランプユニット21が配
設されている。ハウジング10は開口19aの下縁をア
ッパカウル14の上縁と略一致させて配置され、アクタ
レンズ20は第2図から明らかなように平面視略n状の
流線形状を有してアッパカウル14と連続する曲面を成
している。このアクタレンズ20は、ランプユニット2
1の後述するランプに対応して2つの円形透明部20a
、20bを形成され、他部(図中打点部)に半透明のく
もり部20cを形成されている。
ヘッドランプ装置18が配設されている。ヘッドランプ
装置18は、前方を開口したハウジング19が図示しな
いフレームあるいはアッパカウル14等に支持され、ハ
ウジング19の前方の開口19aにアウタレンズ20が
嵌着され、ハウジング19内にランプユニット21が配
設されている。ハウジング10は開口19aの下縁をア
ッパカウル14の上縁と略一致させて配置され、アクタ
レンズ20は第2図から明らかなように平面視略n状の
流線形状を有してアッパカウル14と連続する曲面を成
している。このアクタレンズ20は、ランプユニット2
1の後述するランプに対応して2つの円形透明部20a
、20bを形成され、他部(図中打点部)に半透明のく
もり部20cを形成されている。
ランプユニット21は、すれ違いビーム用のランプ22
、走行ビーム用のランプ23およびポジションランプ2
4を有し、ランプ22.23間にポジションランプ24
が配置されている。すれ違いビーム用のランプ22は、
第4図に示すように、プロジェクタ式のランプから成り
、回転楕円面状の反射面25aを有する反射鏡25、バ
ルブ26、シェード27およびレンズ28を有する。
、走行ビーム用のランプ23およびポジションランプ2
4を有し、ランプ22.23間にポジションランプ24
が配置されている。すれ違いビーム用のランプ22は、
第4図に示すように、プロジェクタ式のランプから成り
、回転楕円面状の反射面25aを有する反射鏡25、バ
ルブ26、シェード27およびレンズ28を有する。
反射a!25はハウジング19に支持され、この反射鏡
25の反射面25a内に反射面25aの第1焦点Flと
一致する位置でバルブ26が設けられている。シェード
27は、遮光性を有し、反射面25aの第1焦点F、と
第2焦点F2との間で光軸の下側に設けられている。レ
ンズ28は、凸状のレンズから成り、シェード27の前
方位置で反射鏡25aの前端部に支持されている。この
すれ這いビーム用のランプ22は、バルブ26が発する
光が反射面25aで反射した後、一部がシェード27に
より遮られて第2焦点F2に収束し、レンズ28を経て
前方に投光される。
25の反射面25a内に反射面25aの第1焦点Flと
一致する位置でバルブ26が設けられている。シェード
27は、遮光性を有し、反射面25aの第1焦点F、と
第2焦点F2との間で光軸の下側に設けられている。レ
ンズ28は、凸状のレンズから成り、シェード27の前
方位置で反射鏡25aの前端部に支持されている。この
すれ這いビーム用のランプ22は、バルブ26が発する
光が反射面25aで反射した後、一部がシェード27に
より遮られて第2焦点F2に収束し、レンズ28を経て
前方に投光される。
走行ビーム用のランプ23は、第5図に示すように、略
半球面状の反射面29aを有する反射鏡29がハウジン
グ10に取り付けられ、この反射鏡29の反射面29a
内にバルブ3oが、また、反射鏡29の前端に光学的模
様を有するレンズ31が設けられている。この走行ビー
ム用のランプ23はバルブ30の発する光が反射面29
aで反射してレンズ31から投光される。また、第6図
に示すように、ポジションランプ24はハウジング19
の前方下部に起設されている。なお、第1.3図に明ら
かなように、アウタレンズ2oはポジションランプ24
の前方に透明部を有する。
半球面状の反射面29aを有する反射鏡29がハウジン
グ10に取り付けられ、この反射鏡29の反射面29a
内にバルブ3oが、また、反射鏡29の前端に光学的模
様を有するレンズ31が設けられている。この走行ビー
ム用のランプ23はバルブ30の発する光が反射面29
aで反射してレンズ31から投光される。また、第6図
に示すように、ポジションランプ24はハウジング19
の前方下部に起設されている。なお、第1.3図に明ら
かなように、アウタレンズ2oはポジションランプ24
の前方に透明部を有する。
このようなヘッドランプ装置18は、すれ違いビーム用
のランプ22のみを点灯させてすれ違いビームを得、ま
た、すれ違いビーム用のランプ22と走行ビーム用のラ
ンプ23との双方を点灯させて走行ビームを得る。そし
て、すれ違いビーム用のランプ22を配光パターンが明
確なプロジェクタ式ランプから構成するため、グレアを
きわめて少なくできる。
のランプ22のみを点灯させてすれ違いビームを得、ま
た、すれ違いビーム用のランプ22と走行ビーム用のラ
ンプ23との双方を点灯させて走行ビームを得る。そし
て、すれ違いビーム用のランプ22を配光パターンが明
確なプロジェクタ式ランプから構成するため、グレアを
きわめて少なくできる。
一方、このヘッドランプ装置18にあっては、ハウジン
グ19、アクタレンズ20およびランプユニット21が
予じめ組み付けられ、これら組み付けられた全体をフレ
ームあるいはアッパカウル14等に取り付けて自動二輪
車11に装着される。したがって、その装着が容易であ
る。また、このヘッドランプ装置18は、アウタレンズ
20がアッパカウル14と連続する曲面を威すため、空
気抵抗を増大させることも無く、また、外観美が損なわ
れることも無い。すなわち、アクタレンズ20はフロン
トカウル12と同等の機能を発揮するため、ヘッドラン
プ装置18を設けても空気抵抗が増大することは無く、
空気抵抗を小さくするための特別の部品を必要とせず、
部品点数を削減できる。
グ19、アクタレンズ20およびランプユニット21が
予じめ組み付けられ、これら組み付けられた全体をフレ
ームあるいはアッパカウル14等に取り付けて自動二輪
車11に装着される。したがって、その装着が容易であ
る。また、このヘッドランプ装置18は、アウタレンズ
20がアッパカウル14と連続する曲面を威すため、空
気抵抗を増大させることも無く、また、外観美が損なわ
れることも無い。すなわち、アクタレンズ20はフロン
トカウル12と同等の機能を発揮するため、ヘッドラン
プ装置18を設けても空気抵抗が増大することは無く、
空気抵抗を小さくするための特別の部品を必要とせず、
部品点数を削減できる。
第7図には、この発明の他の実施例にかかるヘッドラン
プ装置を示す。なお、前述した実施例と同一の部分には
同一の番号を付して説明を省略する。
プ装置を示す。なお、前述した実施例と同一の部分には
同一の番号を付して説明を省略する。
この実施例は、前述した第4.5.6図中に仮想線で示
すように、エクステンション32をアウタレンズ20と
並設し、また、アウタレンズ20の形状を前述の実施例
と異ならせたものである。
すように、エクステンション32をアウタレンズ20と
並設し、また、アウタレンズ20の形状を前述の実施例
と異ならせたものである。
エクステンション32には、すれ違いビーム用のランプ
22のレンズ28に略一致する透光穴32aおよび走行
ビーム用のランプ23のレンズ31に略一致する透光穴
32bが形成され、また、これら透光穴32a、32b
間に後方に窪む凹部32cが形成されて該凹部32cの
下部にポジションランプ24が設けられている。そして
、アクタレンズ20は、透明な部材から構成されて前述
した実施例と同様にアッパカウル14と連続する曲面を
成し、また、前面に各ランプ22゜23.24に対応し
て所定の配光パターンを得るための光学的模様33,3
4.35が形成されている。すれ違いビーム用のランプ
22に対応する光学的模様33はレンズ28に対応した
円形の領域の下側一部に形成され、走行ビーム用のラン
プ23に対応する光学的模様34はレンズ31に対応し
た円形の領域全域に形成されている。なお、すれ違いビ
ーム用のランプ22に対応する光学的模様33は第8図
に示すような領域に形成することも可能である。
22のレンズ28に略一致する透光穴32aおよび走行
ビーム用のランプ23のレンズ31に略一致する透光穴
32bが形成され、また、これら透光穴32a、32b
間に後方に窪む凹部32cが形成されて該凹部32cの
下部にポジションランプ24が設けられている。そして
、アクタレンズ20は、透明な部材から構成されて前述
した実施例と同様にアッパカウル14と連続する曲面を
成し、また、前面に各ランプ22゜23.24に対応し
て所定の配光パターンを得るための光学的模様33,3
4.35が形成されている。すれ違いビーム用のランプ
22に対応する光学的模様33はレンズ28に対応した
円形の領域の下側一部に形成され、走行ビーム用のラン
プ23に対応する光学的模様34はレンズ31に対応し
た円形の領域全域に形成されている。なお、すれ違いビ
ーム用のランプ22に対応する光学的模様33は第8図
に示すような領域に形成することも可能である。
この実施例にあっても、アウタレンズ20がアッパカウ
ル14と連続する曲面を成すため、部品点数を増大する
こと無く空気抵抗を小さくでき、また、外観美も向上さ
せることができる。
ル14と連続する曲面を成すため、部品点数を増大する
こと無く空気抵抗を小さくでき、また、外観美も向上さ
せることができる。
なお、上述した各実施例ではハウジング19とアッパカ
ウル14とが別個の部材から成るが、これらハウジング
とアッパカウルとを一体化することも可能であり、また
、フロントカウル12に開口あるいは凹部を形成し、こ
れら開口あるいは凹部をフロントカウル12と連続する
曲面を成すアウタレンズ20で覆うことでも本発明は達
成できる。
ウル14とが別個の部材から成るが、これらハウジング
とアッパカウルとを一体化することも可能であり、また
、フロントカウル12に開口あるいは凹部を形成し、こ
れら開口あるいは凹部をフロントカウル12と連続する
曲面を成すアウタレンズ20で覆うことでも本発明は達
成できる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明にかかる自動二輪車のヘ
ッドランプ装置によれば、アウタレンズがフロントカウ
ルと連続する曲面を威すため、特別な部品を設けること
無く空気抵抗を小さくできる。
ッドランプ装置によれば、アウタレンズがフロントカウ
ルと連続する曲面を威すため、特別な部品を設けること
無く空気抵抗を小さくできる。
第1図から第6図はこの発明の一実施例にかかる自動二
輪車のヘッドランプ装置を示し、第1図が自動二輪車の
正面図、第2図が自動二輪車の斜め前方から見た斜視側
、第3図がヘッドランプ装置の拡大正面図、第4図が第
3図のIV−IV矢視断面図、第5図が第3図のV−V
矢視断面図、第6図が第3図のVl−Vl矢視断面図で
ある。第7図がこの発明の他の実施例にかかる自動二輪
車のヘッドライト装置の拡大正面図、第8図が他の実施
例のヘッドライト装置の他の態様を示す拡大正面図であ
る。 11・・・自動二輪車 12・・・フロントカウル
14・・・アッパカウル 18・・・ヘッドランプ装置 19・・・ハウジング 19a・・・開口20・・
・アクタレンズ 22・・・すれ違いビーム用ランプ 23・・・走行ビーム用ランプ
輪車のヘッドランプ装置を示し、第1図が自動二輪車の
正面図、第2図が自動二輪車の斜め前方から見た斜視側
、第3図がヘッドランプ装置の拡大正面図、第4図が第
3図のIV−IV矢視断面図、第5図が第3図のV−V
矢視断面図、第6図が第3図のVl−Vl矢視断面図で
ある。第7図がこの発明の他の実施例にかかる自動二輪
車のヘッドライト装置の拡大正面図、第8図が他の実施
例のヘッドライト装置の他の態様を示す拡大正面図であ
る。 11・・・自動二輪車 12・・・フロントカウル
14・・・アッパカウル 18・・・ヘッドランプ装置 19・・・ハウジング 19a・・・開口20・・
・アクタレンズ 22・・・すれ違いビーム用ランプ 23・・・走行ビーム用ランプ
Claims (2)
- (1)前部がフロントカウルで覆われた自動二輪車にお
いて、 前記フロントカウルと連続する曲面を成すアウタレンズ
を取り付け、該アウタレンズの後方にランプユニットを
配置したことを特徴とする自動二輪車のヘツドランプ装
置。 - (2)前記ランプユニットはすれ違いビーム用ランプと
走行ビーム用ランプとを車幅方向に配置して成り、すれ
違いビーム用ランプをプロジェクタ式ランプから構成し
たことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車のヘッ
ドランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19882789A JPH0766682B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 自動二輪車のヘッドランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19882789A JPH0766682B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 自動二輪車のヘッドランプ装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4316332A Division JPH0797441B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 自動二輪車のヘッドランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0364803A true JPH0364803A (ja) | 1991-03-20 |
JPH0766682B2 JPH0766682B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=16397579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19882789A Expired - Fee Related JPH0766682B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 自動二輪車のヘッドランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0766682B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5599085A (en) * | 1993-12-29 | 1997-02-04 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Motorcycle headlight and method for controlling a light distribution thereof |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257001A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-18 | シビエ・プロジエクトール | 光ガイドアダプタとそれを使用した自動車用前照灯ユニツト |
JPS6137125U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-07 | 日本電気株式会社 | スウイングア−ム保持部 |
JPS63182986U (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-25 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19882789A patent/JPH0766682B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257001A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-18 | シビエ・プロジエクトール | 光ガイドアダプタとそれを使用した自動車用前照灯ユニツト |
JPS6137125U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-07 | 日本電気株式会社 | スウイングア−ム保持部 |
JPS63182986U (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-25 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5599085A (en) * | 1993-12-29 | 1997-02-04 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Motorcycle headlight and method for controlling a light distribution thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0766682B2 (ja) | 1995-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719 Year of fee payment: 13 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |