JPH0364128A - 並列型ad変換器 - Google Patents

並列型ad変換器

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JPH0364128A
JPH0364128A JP20058589A JP20058589A JPH0364128A JP H0364128 A JPH0364128 A JP H0364128A JP 20058589 A JP20058589 A JP 20058589A JP 20058589 A JP20058589 A JP 20058589A JP H0364128 A JPH0364128 A JP H0364128A
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Shoichiro Tada
多田 昭一郎
Akira Matsuzawa
松沢 昭
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明cヨ  アナログ信号をディジタル信号に変換す
る並列型AD変換器に関するものである。
従来の技術 従来の並列型AD変換器の一例を第9図に示す。
基準電圧2Aは基準電圧2Bよりも高電位であり、これ
らを基準抵抗列3で分圧して参照電圧列を生成する。そ
れぞれの比較器(よ 入力電圧1とそれぞれの参照電圧
を比較し 入力電圧の方が高電位であるときには論理1
を、そうでないときには論理Oを出力すも 入力電圧1
が基準電圧2Aと基準電圧2Bとの間にあるときに(よ
 その参照電圧が入力電圧1よりも高電位であり入力電
圧1に最も近いような比較器を境界として、その比較器
およびそれよりも参照電圧が高い比較器は論理0を、そ
うでない比較器は論理lを出力する。
また 比較出力列の両端に仮想的な比較出力を配し 基
準電圧2Aの側に置いた仮想的な比較出力(友 参照電
圧の方が入力電圧よりも高いような場合の比較出力すな
わち論理Oであり、基準電圧2Bの側に置いた仮想的な
比較出力(友 参照電圧の方が入力端子よりも低いよう
な場合の比較出力すなわち論理1であるように固定しで
ある。
論理回路列5Xをなす論理回路(よ 隣接する比較器の
それぞれの比較出力を入力として、予め決めておいた一
方が論理lを、もう一方が論理0を出力している場合の
み論理1を出力するように構成されている。
したがって、論理回路列5Xの出力(よ その参照電圧
が入力電圧lよりも高電位であり、入力電圧1に最も近
いような比較器に対応した論理回路のみが論理1となり
、その他の論理回路は論理0となる。そこで、論理回路
列5Xの出力をエンコード回路6に入力すれば 論理1
となった論理回路に対応するコードが出力端7に現われ
る。このようにして、入力電圧1がAD変換される。
また 従来の並列型AD変換器の他の一例を第10図に
示す。基準電圧2Aは基準電圧2Bよりも高電位であり
、入力電圧1と基準電圧2A、2Bとの差電圧を、それ
ぞれ差動増幅器10A、 10Bが互いに等しい利得で
増幅し 基準抵抗列3Aはその2つの差動増幅器の正出
力を、基準抵抗列3Bは負出力をそれぞれ分圧して2つ
の参照電圧列を生威すも 比較器列4は 基準抵抗列3Aから得た参照電圧の方力
上 基準抵抗列3Bから得た参照電圧より高電位のとき
論理1を、そうでないときには論理0を出力すも 論理
回路列5X、エンコード回路6(よ 第9図と同様に構
成され 以下第9図と同様にしてAD変換が行なわれも また 従来の並列型AD変換器の論理回路の一例を第1
1図に示t 比較出力列の両端には仮想的な比較出力を
2つずつ配し 基準電圧2Aの側に置いた2つの仮想的
な比較出力は 参照電圧の方が入力電圧よりも高いよう
な場合の比較出力すなわち論理0であり、基準電圧2B
の側に置いた2つの仮想的な比較出力(よ 参照電圧の
方が入力端子よりも低いような場合の比較出力すなわち
論理lであるように固定しである。論理回路列5Yば 
2っの段階に分かれていも 第1段は 間の一つの比較
器を除く2つの比較器のそれぞれの比較出力を入力とし
て、予め決めておいた一方が論理lを、もう一方が論理
0を出力している場合のみ論理lを出力する。第2段1
よ 第1段の論理出力の隣接する2つを入力として、予
め決めておいた一方が論理1を、もう一方が論理0を出
力している場合のみ論理1を出力するように構成されて
いる。
これを第9図または第10図の論理回路列5Xの代わり
に用いてk  AD変換ができる。この場合、並列型A
D変換器全体の動作は論理回路列5Xを用いた場合と同
様である力交 比較出力が論理1と論理0の中間段階で
あるような場合にも誤った論理信号が出力されないよう
に工夫されている。
次に 従来の並列型AD変換器の論理回路のもう一例を
第12図に示も 論理回路列5Z+よ 論理回路列5Y
の第1段のみを取り出したものである。エンコード回路
の構成を工夫することにより、これを第9図または第1
0図の論理回路列5Xの代わりに用いてL  AD変換
ができる。このことに関して!よ 本発明者の一人より
出願された特願昭62−105138に述べられている
発明が解決しようとする課題 このような並列型AD変換器(よ 基準電圧2Aが基準
電圧2Bよりも低電位である場合には 出力端7に適正
なコードが現われない。そのたべ直並列型AD変換器の
第2段目以降のように 基準抵抗列に与えられる電位差
が第1段目の変換結果によって変わるような場合には使
用できないという問題があった 特に 入力電圧1カ1 基準電圧2Aと基準電圧2Bの
間に入っていない場合にLt、  オーバーフローまた
はアンダーフローを示すコードが出力端7に現われるこ
とが必要である力交 従来の構成で(よいかに論理回路
列5Xを工夫してもオーバーフローであるのかアンダー
フローであるのかを区別することが出来なかった 本発明(友 以上のような従来の並列型AD変換器の欠
点について考案研究した結果によりなされたものであり
、回路の複雑さを増すことなしに2つの基Q電圧のうち
どちらが高電位であっても出力端に適正なコードが現わ
れるような並列型AD変換器を提供することを目的とし
ている。
課題を解決するための手段 本発明(上 上記の課題を解決するた△ 第1の基準抵
抗列を用いて生成された第1の電圧列とアナログ入力電
圧とを比較するか、 あるいは前記第1の電圧列と第2
の基準抵抗列を用いて生成された第2の電圧列とを比較
して論理出力を得る比較器列と、その比較器列の論理出
力列を入力として論理信号列を出力する論理回路列と、
その論理回路列の出力論理信号列を入力として前記アナ
ログ入力電圧に対応するディジタル信号を出力するエン
コード回路からなる並列型AD変換器において、前記電
圧列が予め定めた順序に対して増加方向であるか減少方
向であるかを示す論理信号を前記論理回路の入力として
用いることと、前記論理回路列が排他的論理和回路列を
備えたことを特徴とする並列型AD変換器である。
作用 本発明は上述の構成により、従来の隣接する比較器の比
較出力を入力として、予め決めておいた一方が論理lを
もう一方が論理○を出力している場合のみ論理1を出力
するような論理回路の代わりに 2つの比較出力のうち
どちらでも一方が論理lをもう一方が論理0を出力して
いる場合に論理1を出力するような論理回鍬 すなわち
排他的論理和回路を用いる。
また 従来へ 比較器列の両端の固定された仮想的な比
較出力の代わりに基準電圧のどちらが高電位であるかを
示す外部からの論理信号を用すにその信号に応じて、基
準電圧の高い方の仮想的な比較出力は参照電圧の方が入
力電圧よりも高いような場合の比較出力すなわち論理0
となり、基準電圧の低い方の仮想的な比較出力は参照電
圧の方が入力電圧よりも低いような場合の比較出力すな
わち論理1となるように変化するように構成する。
以上により、2つの基準電圧のうちどちらが高電位であ
っても求めることが可能なAD変換出力が得られる。
実施例 第1図は本発明の一実施例における並列型AD変換器の
構成図である。以下、図面を参照しながら実施例を説明
する。
入力電圧l、基準電圧2A、2B、基準抵抗列3、比較
器列4(よ 第9図の従来例と同様に構成され同様の動
作をする。ただし 基準電圧2A、2B4&どちらが高
電位であるかは決まっていない。
入力端子1が基準電圧2Aと基準電圧2Bとの間にある
ときには その参照電圧が入力電圧1よりも高電位であ
り入力端子lに最も近いような比較器を境界として、そ
の比較器およびそれよりも参照電圧が高い比較器は論理
0を、そうでない比較器は論理1を出力する。極性信号
8(よ 基準電圧2Aが基準電圧2Bよりも高電位であ
るときには論理lを、そうでないときには論理0となる
ものである。
比較出力列の両端には仮想的な比較出力を配し基準電圧
の高い方にある仮想的な比較出力は参照電圧の方が入力
端子よりも高いような場合の比較出力すなわち論理0に
なり、基準電圧の低い方にある仮想的な比較出力は参照
電圧の方が入力電圧よりも低いような場合の比較出力す
なわち論理1になるように 極性信号8を用いて制御す
る。
論理回路列5Aをなす論理回路(よ 排他的論理和回路
列から或っており、隣接する比較器のそれぞれの比較出
力を入力として、一方が論理1をもう一方が論理0を出
力している場合のみ論理1を出力するように構成されて
いる。これにより、その参照電圧が入力電圧1よりも高
電位であり入力端子lに最も近いような比較器に対応し
た論理回路のみが論理lを出力し その他の論理回路は
論理0を出力すも そこで、論理回路列5Aの出力をエ
ンコード回路6に入力すれ(′L 論理1となった論理
回路に対応するコードが出力端7に現われる。これによ
り、入力電圧lがAD変換された次に 本発明の実施例
の他の一例を第2図に示す。第2図は本発明の他の実施
例における並列型AD変換器の構成図である。入力電圧
1、基準電圧2A、2久 差動増幅器10A、IOB、
基準抵抗列3A、3B、比較器列4!よ 第10図の従
来例と同様に構成され同様の動作をする。ただし 基準
電圧2A;2Bl;L  どちらが高電位であるかは決
まっていな(t 論理回路列5A、エンコード回路61
上 第1図と同様に構成され 以下第1図と同様にして
AD変換が行なわれる。
また 本発明の並列型AD変換器の論理回路の一例を第
3図に示す。比較出力列の両端には仮想的な比較出力を
2つずつ配し 基準電圧の高い方にある2つの仮想的な
比較出力は参照電圧の方が入力電圧よりも高いような場
合の比較出力すなわち論理Oになり、基準電圧の低い方
にある2つの仮想的な比較出力は参照電圧の方が入力電
圧よりも低いような場合の比較出力すなわち論理1にな
るように 第1図と同様な極性信号8によって制御する
論理回路列5Bl&2つの段階に分かれている。
第1段(よ 間の一つの比較器を除く2つの比較器のそ
れぞれの比較出力を入力として、どちらか−方が論理1
をもう一方が論理0を出力している場合のみ論理lを出
力する。第2段(よ 第1段の論理出力の隣接する2つ
を入力として、予め決めておいた一方が論理lをもう一
方が論理0を出力している場合のみ論理lを出力するよ
うに構成されている。この論理回路列5Bを第1図また
は第2図の論理回路列5Aの代わりに用いてL  AD
変換ができる。この場合、並列型AD変換器全体の動作
は論理回路列5Aを用いた場合と同様である力交 比較
出力が論理lと論理0の中間段階であるような場合にも
誤った論理信号が出力されないように工夫されていも 次に 本発明の並列型AD変換器の論理回路のもう一例
を第4図に示す。論理回路列5 C41論理回路列5B
の第1段のみを取り出したものである。エンコード回路
の構成を工夫することにより、この論理回路列5Cを第
1図または第2図の論理回路列5Aの代わりに用いてL
  AD変換ができる。よって、以上述べた方法により
、本実施例では2つの基準電圧のうちどちらが高電位で
あってもAD変換ができも さて、本発明の特徴の一つに 基準抵抗少11  比較
器列だけでなくエンコード回路も変更の必要がないとい
うことが挙げられる力文 そのた△ 基準電圧の高低に
関わらず、一方の基準電圧から他方の基準電圧に向かっ
て入力電圧が変化するのに従って、出力端に現われるコ
ードは同一の変化をする。この様子を第5図(ア)、(
イ)に示す。ただし 基準電圧2人、 2Bの電圧を、
それぞれv2A、V2Bとした しかし 応用によって(よ 低い方の基準電圧から高い
方の基準電圧に向かって入力電圧が変化するのに従って
、出力端に現われるコードが同一の変化をすることが望
まれも このような場合でLエンコード回路の出力コー
ドがグレイコード、擬似グレイコードである場合に(上
 簡単なコード変換回路の付加によって対応することが
できる。
第6図にエンコード回路がグレイコードを出力するとき
のコード変換回路9Aを示も グレイコードの特徴か転
 最上位ビットを極性信号8により必要に応じて反転す
るだけでよl、%  以上より、出力端7に表れるコー
ドは第5図(つ)、(1)に示すようになも 第7図&
へ エンコード回路が擬似グレイコードを出力するとき
のコード変換回路9Bを示す。擬似グレイコードの特徴
か板 最下位から数えて奇数に当たるビットを極性信号
8により必要に応じて反転するだけでよi 以上より、
出力端7に表れるコードは第5図(つ)、(1)に示す
ようになん 第8図に エンコード回路に発明者の一人
によって出願された特願昭62−105138の回路を
用いたときのコード変換回路を示す。エンコード回路の
出力はグレイコードであるので、第6図と同様のコード
変換回路でよい。
よって、以上のように 本実施例ではコード変換回路は
簡単である。
発明の詳細 な説明したように 本発明の並列型AD変換器によれば
 わずかな回路の変更により2つの基準電圧のうちどち
らが高電位であっても動作させることが可能となる。し
たがって、本発明は極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における並列型AD変換器の
構成は 第2図は本発明の並列型AD変換器の構成は 
第3図は本発明の並列型AD変換器の論理回路列を示す
@ 第4図は本発明の並列型AD変換器の論理回路列を
示すは 第5図は入力電圧の変化とエンコード回路の出
力コードの関係は 第6図はグレイコードを出力するエ
ンコード回路に対するコード変換回路は 第7図は擬似
グレイコードを出力するエンコード回路に対するコード
変換回路@ 第8図は他のグレイコードを出力するエン
コード回路に対するコード変換回路& 第9図は従来の
並列型AD変換器の構成阻第10図は従来の並列型AD
変換器の構成は 第11図は従来の並列型AD変換器の
論理回路列を示す阻 第12図は従来の並列型AD変換
器の論理回路列を示す図であも 1・・・入力端子 2A、2B・・・基準電EE、  
3.3A、3B・・・基準抵抗対 4・・・比較器9+
1 5A、5B、5C・・・論理回路夕]16・・・エ
ンコード同区 7・・・出力縁 8・・・極性信号、 
9A、9B・・・コード変換同区10A、IOB・・・
差動増幅暑乾

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の基準抵抗列を用いて生成された第1の電圧列とア
    ナログ入力電圧とを比較するか、あるいは前記第1の電
    圧列と第2の基準抵抗列を用いて生成された第2の電圧
    列とを比較して論理出力を得る比較器列と、その比較器
    列の論理出力列を入力として論理信号列を出力する論理
    回路列と、その論理回路列の出力論理信号列を入力とし
    て前記アナログ入力電圧に対応するディジタル信号を出
    力するエンコード回路からなる並列型AD変換器におい
    て、前記電圧列が予め定めた順序に対して増加方向であ
    るか減少方向であるかを示す論理信号を前記論理回路の
    入力として用いることと、前記論理回路列が排他的論理
    和回路列を備えたことを特徴とする並列型AD変換器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015050617A (ja) * 2013-09-02 2015-03-16 多摩川精機株式会社 A/d変換方法及び装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5869111A (ja) * 1981-10-20 1983-04-25 Toshiba Corp アナログ・ディジタル変換器
JPS59178018A (ja) * 1983-03-29 1984-10-09 Toshiba Corp アナログ・デジタル変換器

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