JPH0362894A - 空気圧縮機用潤滑油組成物 - Google Patents

空気圧縮機用潤滑油組成物

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JPH0362894A
JPH0362894A JP19659789A JP19659789A JPH0362894A JP H0362894 A JPH0362894 A JP H0362894A JP 19659789 A JP19659789 A JP 19659789A JP 19659789 A JP19659789 A JP 19659789A JP H0362894 A JPH0362894 A JP H0362894A
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松本 博夫
Mitsuo Ota
太田 光生
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角田 三朗
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、空気圧縮機用の潤滑油組成物に関し、更に詳
しくは高度に酸化安定性と熱安定性に優れた空気圧縮機
用の潤滑油組成物に関するものである。
(従来の技術) 周知のように、汎用の空気圧縮機としては、容積型(気
体の容積を減少させて昇圧する方法のもの)に属する往
復圧縮機と回転圧縮機が知られている。そして、これら
の圧縮機のうち、最近においては往復動圧縮機と比較し
て保守管理が容易であること、小型軽量であること、脈
動がなくかつ振動が少ないことなどという理由から、回
転圧縮機の設置が急増している。
これら空気圧縮機において、潤滑油は必須のものであり
、それぞれの方式に適合した性能をもつものを使用しな
ければならないことはいうまでもないことである。
例えば、回転圧縮機においては、潤滑油は圧縮過程で高
温になったロータとケーシングを冷却するとともに自ら
は熱をもらって高温になり、この熱は銅製のオイルクー
ラーで系外に放出させて循環使用される。その際、オイ
ルクラ−において、銅イオンによる酸化触媒作用を受け
、また高温下での酸化、熱劣化を受けるため特に酸化安
定性が厳しく要求される。
また、往復圧縮機においては、シリンダーピストンの摺
動部とバルブなどを潤滑する内部油が高温高圧の吐出空
気にミスト状態で接触するためカーボン化しやすく、こ
れが機器内にデポジットし火災等の事故に通じる。また
、カーボンデポジット内に取込まれた油分は、高温高圧
下で酸化促進され、酸化熱により発火事故を生起させる
。従って、往復圧縮機においては、潤滑油はカーボンデ
ポジット、スラッジ発生のない高度に熱安定性に優れた
ものが要求される。
この熱安定性は、前記回転圧縮機用の潤滑油においても
重要な特性である。
以」二説明したように、空気圧縮機用潤滑油として種々
の特性が要求されるが、最近においては、空気圧縮機用
潤滑油の要求性能がますまず厳しいものになってきてお
り、かつその厳しさが規格化に反映されようとしており
、優れた潤滑油の開発が急務である。特に、■5O(I
nternational  Organizatio
n  for  5tandardizationl 
は世界共通の規格を制定しようとしているが、この規格
に合格する空気圧縮機用潤滑油はまだ開発されていない
のが現状である。
(発明が解決しようとする課題) 本発明・者らは、前記した従来の圧縮機用潤滑油の欠点
を解消すべく鋭意研究を重ねた。その結果、高度に精製
された鉱油及び/又は合成油にアミン系またはフェノー
ル系酸化防止剤とトリス(2,4−ジ−t−ブチルフェ
ニル)フォスファイトとの特定の酸化防止剤の併用系が
優れた効果を発現し、これが前記ISOの規格に合格す
ることを見い出し、本発明を完成するに至った。
本発明は、高度に酸化安定性と熱安定性に優れた空気圧
縮機用潤滑油組成物を提供しようとするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明を概説すれば、本発明は芳香族含有量1重量%以
下、硫黄含有量5 ppm以下、窒素含有量1 ppm
以下である鉱油及び/又は合成油の基油に対して、 (i)アミン系酸化防止剤及び/又はフェノール系酸化
防止剤から選ばれた少なくとも1種の酸化防止剤、及び (iil トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)
フォスファイト、 を添加してなることを特徴とする空気圧縮機用潤滑油組
成物に関するものである。
以下、本発明の構成を詳しく説明する。
空気圧縮機用潤滑油に要求される特性は、前記した通り
高度に優れた酸化安定性と熱安定性を有することである
この点、高度に精製した基油を使用しても、この種の目
的のために使用されている従来の酸化防止剤、例えば (i)アルキル化ジフェニルアミン(O〜1.5重量%
)及び/又は、 (ii)フェノール系酸化防止剤(0〜15重量%)及
び/又は、 (iji)フェノール−α−ナフチルアミン(O〜1.
5重量%)及び/又は、 (iVlアルキル化フエチルa−ナフチルアミン(O〜
1.5重量%)、 をどのように組合わせても、同時に酸化安定性と熱安定
性を改善することができない。
即ち、ある種の酸化防止剤のもとではISO規格の酸化
安定性の評価基準となる残留炭素分(CCR)を低減す
ることができるものの熱安定性(これは熱劣化によるス
ラッジの発生量を評価基準とする。)を改善できなかっ
たり、あるいは逆の場合もある。
また、前記したように圧縮機用潤滑油に対する要求特性
は厳しいものになろうとしている。
これをより具体的に説明すると、例えば圧縮機用潤滑油
の性能評価試験として、酸化安定性を残留炭素分(CC
R)の測定により評価する、r’NEUROP 0xi
dation丁est (POT)が知られている。こ
れはカーボン生成傾向を実験室的に評価する方法であり
、実際の爆発事故の原因調査から開発されたもので、実
機のカーボン堆積傾向とよく一致するものである。IS
Oはこれをベースに下記筒】表に示される厳しい規格案
を検討中である。
(以下余白) 第1表において、[partl]と[part2]は以
下のことを意味する。
[partl ] −供試油f40nl! )に酸化鉄
(TIJ )Fe203を添加せず、 200℃で6時
間空気を吹込み(15±0.25℃/b)酸化させる。
酸化後の供試油をJ丁5K2270の方法でCCRを測
定し、さらに試験の 適否を判断するために蒸発損失を 測定する。
[part2 ] −供供試油40ml l に酸化鉄
(m )Fez03を0.4±0.005g(純度99
%以上)を添加し、30秒間分散さ せ、200±0.5℃で24時間空気を吹込み(15±
0.25℃/h)酸化させる。
partlと同様にしてCCRと蒸発 損失を測定する。
一方、熱安定性の評価は、供試油を160〜℃、48時
間加熱処理し、スラッジの発生状況により評価される。
当業界において、各種の圧縮機用潤滑油が市販されてい
るが、上記(第1表)に示される規格案、特にpart
 2に合格するものはない。
本発明は、前記したように特定の酸化防止剤の組合わせ
により、これら厳しい規格案にも適合する圧縮機用潤滑
油組成物を提供しようとするものである。
本発明において、基油成分は、基油自体が酸化安定性と
熱安定性を阻害する成分を含まないことが望ましい。例
えば芳香族含有量1重量%以下、硫黄含有量5 ppm
以下、窒素含有量lppm以下の鉱油系の高度精製基油
が用いられる。このような条件に適合する基油は、まず
潤滑粘度を有する炭化水素油留分である、例えば減圧蒸
溜留出油を、フェノール、フルフラール、N−メチルピ
ロリドン等の溶剤で抽出処理する。こうして得られるラ
フィネートを、プロパンやメチルエチルケトン等の溶剤
で溶剤脱蝋処理した後、更に水素化精製(高圧)により
酸化安定性の阻害要因となる硫黄、窒素含有成分等の不
純物を除去することにより、最終的に芳香族含有量1重
量%以下、硫黄含有量5 ppm以下、窒素含有量1 
ppm以下にすることにより調製される。
また本発明においては、ポリミーオレフィンオリゴマー
、ポリブテン、ジエステル、ポリオールエステル、ポリ
オキシアルキレングリコルなどの合成油を使用すること
ができ、これらの基油は通常、単独で使用されるが前記
した鉱油系の高度精製基油と混合して使用することもで
きる。
次に、本発明において最大の特徴である特定の酸化防止
剤の組合せからなる酸化防止剤系について説明する。
本発明の酸化防止剤系におけるアミン系酸化防止剤及び
/又はフェノール系酸化防止剤は、慣用のものが使用さ
れる。
アミン系酸化防止剤としては、 ・アルキル化ジフェニルアミン(例えば、p、I p −ジオクチルジフェニルアミン、オクチルジフェニ
ルアミン、ジノニルジフェニルアミン、C1〜C18の
アルキル基を1〜4個有するアルキル化ジフェニルアミ
ンなど。)・フェニル−α−ナフチルアミン ・アルキル化−α−ナフチルアミンで例えばN−P−t
−才クチルフェニル−α−ナフチルアミンなど。) などがあり、これらは通常、基油成分に対して0〜1.
5重量%添加される。
また、フェノール系酸化防止剤としては、例えば26−
ジーt−ブチルパックレゾール、4.4′−メチレンビ
ス(2,6−ジーt−ブチルフェノール)、2.6−ジ
ーt−ブチルフェノールなどがあり、これらは通常、基
油成分に対してO〜1.5重量%添加される。
本発明の酸化防止剤系において特徴となす点は、前記ア
ミン系酸化防止剤及び/又はフェノール系酸化防止剤に
、トリス(2,4−ジー上ブチルフェニル)フォスファ
イトを組合せるこ 2 とである。種々のフォスファイト化合物は酸化防止剤と
して知られているものであるが、トリス(2,4−ジ−
t−ブチルフェニル)フォスファイトが特に好ましいも
のである。本発明において、該フォスファイト化合物は
、基油に対して0.2〜07重量%添加される。
本発明において、前記したようにアミン系酸化防止剤及
び/又はフェノール系酸化防止剤に、特定のフォスファ
イト化合物を特定量組合せることにより酸化安定性と熱
安定性に優れた空気圧縮機用潤滑油が得られるが、所望
により他の添加剤を使用することができる。この種の他
の添加剤としては、 ・流動点降下剤・・・PMA (ポリメタクリレ−1−
)、PTI3(ポリイソブチ レン)、EPC(エチレン プロピレン共重合体)、5B C(スチレン−ブタジェン水 添加共重合体)など。
・消泡剤・・・ ・−ジメチルポリシロキサン、ポリア
クリレートなど。
・金属不溶性化剤・・・トリアゾール系、チアジアゾー
ル系金属不溶性化剤な ど。
・抗乳化剤・・・・・エチレンオキシドがプロピレンオ
キシドに対して10〜80重 量%で、平均分子量が1,000 〜15,000のポリオキシエチレ ンポリオキシプロピレン共重 合体など。
・防錆剤・・・・・・・アルケニルこはく酸またはその
部分エステルなど。
などがあり、これらを適宜に組合せて使用すればよい。
[実施例] 以下、本発明を実施例により更に詳しく説明するが、本
発明は実施例のものに限定されない。
[i)供試油の調製 供試油として下記第2表に示されるように精製グレード
の相違するものを使用した。
第2表において、精製法Aは溶剤精製後に水素精製(高
圧)するものであり、精製法Bは溶剤精製後に水素精製
(低圧)するものである。
(11)空気圧縮機用潤滑油の組成と特性評価第2表に
示す。
(以下余白) [発明の効果] 本発明の空気圧縮機用潤滑油組成物は、高度に精製され
た鉱油、または合成油を基油とし、これにアミン系酸化
防止剤とフェノール系酸化防止剤から選ばれた酸化防止
剤、さらにはトリス(24−ジ−t−ブチルフェニル)
フォスファイトを添加したものである。本発明の前記し
た複合系の安定剤により、酸化安定性と熱安定性に優れ
、スラッジの発生がなく、カーボン生成の傾向が少ない
空気圧縮機用に最適な潤滑油組成物が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、芳香族含有量1重量%以下、硫黄含有量5ppm以
    下、窒素含有量1ppm以下である鉱油及び/又は合成
    油の基油に対して、 (i)アミン系酸化防止剤及び/又はフェノール系酸化
    防止剤から選ばれた少なくとも1種の酸化防止剤、及び (ii)トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)フ
    ォスファイト、 を添加してなることを特徴とする空気圧縮機用潤滑油組
    成物。
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