JPH0362613A - ゲート制御回路の異常判別装置 - Google Patents
ゲート制御回路の異常判別装置Info
- Publication number
- JPH0362613A JPH0362613A JP1198312A JP19831289A JPH0362613A JP H0362613 A JPH0362613 A JP H0362613A JP 1198312 A JP1198312 A JP 1198312A JP 19831289 A JP19831289 A JP 19831289A JP H0362613 A JPH0362613 A JP H0362613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- gate
- gto
- output
- exclusive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 20
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 101100449816 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) GTO1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
(産業上の利用分野)
本発明はGTOをオンオフ制御するためにGTOのゲー
トにオンゲート電流とオフゲート電流を供給するゲート
制御回路の異常を判別するゲート制御回路の異常判別装
置に関する。
トにオンゲート電流とオフゲート電流を供給するゲート
制御回路の異常を判別するゲート制御回路の異常判別装
置に関する。
(従来の技術)
第4図は、従来のGTOゲートドライブ回路の一例を示
すものである。第4図において、1はGTo、10はG
TO1のゲートにオンゲート電流とオフゲート電流を供
給するCTOゲートドライブ回路、20はGTOゲート
ドライブ回路10の出力のオンゲート電流とオフゲート
電流の発生タイミングを制御するためのオンゲート信号
とオフゲート信号を発生するゲート制御信号発生回路で
ある。
すものである。第4図において、1はGTo、10はG
TO1のゲートにオンゲート電流とオフゲート電流を供
給するCTOゲートドライブ回路、20はGTOゲート
ドライブ回路10の出力のオンゲート電流とオフゲート
電流の発生タイミングを制御するためのオンゲート信号
とオフゲート信号を発生するゲート制御信号発生回路で
ある。
31〜36.41〜47は抵抗、51.52はフォトカ
プラ、61.62は定電圧ダイオード、71.72はト
ランジスタ、73.74はPET81.82はそれぞれ
オンゲート電流、オフゲート電流をGTO1に供給する
ための直流電源、91゜92は平滑用コンデンサ、11
0は前記オンゲート電流制限抵抗である。
プラ、61.62は定電圧ダイオード、71.72はト
ランジスタ、73.74はPET81.82はそれぞれ
オンゲート電流、オフゲート電流をGTO1に供給する
ための直流電源、91゜92は平滑用コンデンサ、11
0は前記オンゲート電流制限抵抗である。
第4図において、GTolのゲートにオンゲート電流が
供給される動作を説明する。ゲート制御信号発生回路2
0よりGTOゲートドライブ回路10に前記オンゲート
信号が与えられると、フォトカブラ51のダイオード側
に電流が流れ、フォトカブラ51のトランジスタ側が導
通し、トランジスタ71にベース電流が流れ、トランジ
スタ71が導通する。その結果、FET 73のソース
(第4図でSと表記)とゲート(第4図においてGと表
記)に所定の電圧が印加されてPET73も導通し、コ
ンデンサ91.オンゲート電流制限抵抗110、GTO
1のゲートから成るループにオンゲート電流が流れる。
供給される動作を説明する。ゲート制御信号発生回路2
0よりGTOゲートドライブ回路10に前記オンゲート
信号が与えられると、フォトカブラ51のダイオード側
に電流が流れ、フォトカブラ51のトランジスタ側が導
通し、トランジスタ71にベース電流が流れ、トランジ
スタ71が導通する。その結果、FET 73のソース
(第4図でSと表記)とゲート(第4図においてGと表
記)に所定の電圧が印加されてPET73も導通し、コ
ンデンサ91.オンゲート電流制限抵抗110、GTO
1のゲートから成るループにオンゲート電流が流れる。
GTO1のゲートにオフゲート電流が供給される動作は
、基本的には、上記オンゲート電流が供給される動作と
同じであるため説明を省略する。
、基本的には、上記オンゲート電流が供給される動作と
同じであるため説明を省略する。
(発明が解決しようとする課題)
GTOを主スイツチング素子として構成されたインバー
タ装置では、例えば、上下アームのGTOが同時点弧し
た場合、インバータ装置内部で直流短絡を発し、装置停
止となる場合がある。上下アームのGTOが同時点弧す
る要因としては、主としてGTOゲートドライブ回路の
誤動作や、GTOゲートドライブ回路前段のゲート制御
信号発生回路の誤動作が考えられる。
タ装置では、例えば、上下アームのGTOが同時点弧し
た場合、インバータ装置内部で直流短絡を発し、装置停
止となる場合がある。上下アームのGTOが同時点弧す
る要因としては、主としてGTOゲートドライブ回路の
誤動作や、GTOゲートドライブ回路前段のゲート制御
信号発生回路の誤動作が考えられる。
従来は、同時点弧等の現象を引き起こした原因が、GT
Oゲートドライブ回路側か、ゲート制御信号発生回路側
にあるのかを事後に究明しなければならず、不具合の再
現性が薄い場合、原因の究明が困難である場合があった
。
Oゲートドライブ回路側か、ゲート制御信号発生回路側
にあるのかを事後に究明しなければならず、不具合の再
現性が薄い場合、原因の究明が困難である場合があった
。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、GTOゲ
ートドライブ回路の異常を容易に判別するゲート制御回
路の異常判別装置を提供することを目的とするものであ
る。
ートドライブ回路の異常を容易に判別するゲート制御回
路の異常判別装置を提供することを目的とするものであ
る。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明のゲート制御回路の
異常判別装置は、GTOに供給するオアゲート電流が流
れることによって生ずるオンゲート電流制限抵抗器の電
圧又は前記オンゲート電流制限抵抗器と前記GTOのカ
ソード間の電圧レベルに応じて論理1或いは論理0の信
号を発生するシュミットトリガ回路、該シュミットトリ
ガ回路の出力信号と前記オンゲート電流を発生させるた
めのオンゲート指令信号との排他的論理和をとる排他的
論理和回路を具備したことを特徴とするものである。
異常判別装置は、GTOに供給するオアゲート電流が流
れることによって生ずるオンゲート電流制限抵抗器の電
圧又は前記オンゲート電流制限抵抗器と前記GTOのカ
ソード間の電圧レベルに応じて論理1或いは論理0の信
号を発生するシュミットトリガ回路、該シュミットトリ
ガ回路の出力信号と前記オンゲート電流を発生させるた
めのオンゲート指令信号との排他的論理和をとる排他的
論理和回路を具備したことを特徴とするものである。
(作用)
前記の如く、シュミットトリガ回路の出力信号とオンゲ
ート指令信号との排他的論理和をとることにより、オン
ゲート指令信号が出されているにも拘らず、オンゲート
電流制限抵抗器の電圧又はオンゲート電流制限抵抗器と
前記GTOのカソード間の電圧が無い場合は排他的論理
和回路の出力か論理1となり、更にオンゲート指令信号
が出されていないにも拘らずオンゲート電流制限抵抗器
の電圧又はオンゲート電流制限抵抗器と前記GTOのカ
ソード間の電圧が有る場合にも排他的論理和回路の出力
が論理1となるため、排他的論理和回路の出力が論理1
となった場合は異常であると判定する。
ート指令信号との排他的論理和をとることにより、オン
ゲート指令信号が出されているにも拘らず、オンゲート
電流制限抵抗器の電圧又はオンゲート電流制限抵抗器と
前記GTOのカソード間の電圧が無い場合は排他的論理
和回路の出力か論理1となり、更にオンゲート指令信号
が出されていないにも拘らずオンゲート電流制限抵抗器
の電圧又はオンゲート電流制限抵抗器と前記GTOのカ
ソード間の電圧が有る場合にも排他的論理和回路の出力
が論理1となるため、排他的論理和回路の出力が論理1
となった場合は異常であると判定する。
(実施例)
以下、第1図を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図において、第5図と同一符号のものは、同一機能
を有するものであるから、その説明を省略する。
を有するものであるから、その説明を省略する。
第1図において、130はGTOゲートドライブ回路異
常判別装置、131はオンゲート電流制限抵抗器110
の両端電圧が所定のしきい値より高い場合は論理1に、
低い場合は論理0に変換するシュミットトリガ回路、1
32は該シュミットトリガ回路131の出力信号と、前
記オンゲート信号との排他的論理和をとる排他的論理和
回路、133はGTOゲートドライブ回路10内のトラ
ンジスタ等の動作遅れのために該排他的論理和回路13
2の出力に現われるヒゲ状の狭幅パルスを除去するため
のフィルタ回路、134は該フィルタ回路133の出力
信号が論理1の場合に、論理110の異常と判別するこ
とにする。
常判別装置、131はオンゲート電流制限抵抗器110
の両端電圧が所定のしきい値より高い場合は論理1に、
低い場合は論理0に変換するシュミットトリガ回路、1
32は該シュミットトリガ回路131の出力信号と、前
記オンゲート信号との排他的論理和をとる排他的論理和
回路、133はGTOゲートドライブ回路10内のトラ
ンジスタ等の動作遅れのために該排他的論理和回路13
2の出力に現われるヒゲ状の狭幅パルスを除去するため
のフィルタ回路、134は該フィルタ回路133の出力
信号が論理1の場合に、論理110の異常と判別するこ
とにする。
第2図と第3図は第1図の実施例の動作を説明するもの
で、以下第2図と第3図を用いて説明する。
で、以下第2図と第3図を用いて説明する。
本発明では、次の二つのケースに対し、GTOゲートド
ライブ回路の異常と判別する。
ライブ回路の異常と判別する。
(ケース1)ゲート制御信号発生回路20より、前記オ
ンゲート信号が出力されているにもかかわらず、オンゲ
ート電流制限抵抗110の両端に再圧が発生しないケー
ス。
ンゲート信号が出力されているにもかかわらず、オンゲ
ート電流制限抵抗110の両端に再圧が発生しないケー
ス。
(ケース2)ゲート制御信号発生回路20より、前記オ
ンゲート信号が出力されていないにもかかわらず、オン
ゲート電流制限抵抗110の両端に再圧が発生するケー
ス。
ンゲート信号が出力されていないにもかかわらず、オン
ゲート電流制限抵抗110の両端に再圧が発生するケー
ス。
第2図は、GTOゲートドライブ回路10が正常なケー
スと前記異常ケース1の両方を示している。
スと前記異常ケース1の両方を示している。
GTOゲートドライブ回路1uが正常なケースでは、ゲ
ート制御信号発生回路20よりオンゲート信号が出力さ
れているとすると、前述したとおり、FET 73が導
通ずるのでオンゲート電流制限抵抗110の両端にはコ
ンデンサ91の電圧より少し低く、かつシュミットトリ
ガ回路131の人力しきい値より高い電圧が現われる。
ート制御信号発生回路20よりオンゲート信号が出力さ
れているとすると、前述したとおり、FET 73が導
通ずるのでオンゲート電流制限抵抗110の両端にはコ
ンデンサ91の電圧より少し低く、かつシュミットトリ
ガ回路131の人力しきい値より高い電圧が現われる。
ここで、GTOゲートドライブ回路10内のトランジス
タは排他的論理和回路の論理回路に比べ、動作スピード
が遅いため、第2図(D)に示すようなヒゲ状のパルス
が排他的論理和回路132の出力に生じるが、後段のフ
ィルタ回路132により、該ヒゲ状パルスは除去される
。その結果ラッチ回路134の出力は論理Oなので、正
常と判別される。
タは排他的論理和回路の論理回路に比べ、動作スピード
が遅いため、第2図(D)に示すようなヒゲ状のパルス
が排他的論理和回路132の出力に生じるが、後段のフ
ィルタ回路132により、該ヒゲ状パルスは除去される
。その結果ラッチ回路134の出力は論理Oなので、正
常と判別される。
次に、何らかの原因でGTOゲートドライブ回路10内
部品の異常が発生し、ゲート制御信号発生回路20より
オンゲート信号が出力されているにもかかわらず、PE
T 73が導通しないで、その結果オンゲート電流制限
抵抗110の両端に前記電圧が発生しないとすると、排
他的論理和回路132の人力は論理1と0になり、排他
的論理和回路132の出力は論理1となり、ラッチ回路
134の出力が論理1にラッチされるので、異常と判別
される。
部品の異常が発生し、ゲート制御信号発生回路20より
オンゲート信号が出力されているにもかかわらず、PE
T 73が導通しないで、その結果オンゲート電流制限
抵抗110の両端に前記電圧が発生しないとすると、排
他的論理和回路132の人力は論理1と0になり、排他
的論理和回路132の出力は論理1となり、ラッチ回路
134の出力が論理1にラッチされるので、異常と判別
される。
第3図は、GTOゲートドライブ回路10が前記異常ケ
ース2である場合を示している。何らかの原因でGTO
ゲートドライブ回路10内部品の異常が発生し、ゲート
制御信号発生回路20よりオンゲート信号が出力されて
いないにもかかわらず、FET 7 Bが導通し、その
結果オンゲート電流制限抵抗110の両端に前記電圧が
発生したとすると、排他的論理和回路132の入力は論
理0と1になり、排他的論理和回路132の出力は論理
1となり、ラッチ回路134の出力が論理1にラッチさ
れるので、異常と判別される。
ース2である場合を示している。何らかの原因でGTO
ゲートドライブ回路10内部品の異常が発生し、ゲート
制御信号発生回路20よりオンゲート信号が出力されて
いないにもかかわらず、FET 7 Bが導通し、その
結果オンゲート電流制限抵抗110の両端に前記電圧が
発生したとすると、排他的論理和回路132の入力は論
理0と1になり、排他的論理和回路132の出力は論理
1となり、ラッチ回路134の出力が論理1にラッチさ
れるので、異常と判別される。
以上にようにして、ラッチ回路134の出力の論理レベ
ルから、GTOゲートドライブ回路10が正常か異常か
を容易に知ることができる。また本発明は簡単な回路で
構成し得る。
ルから、GTOゲートドライブ回路10が正常か異常か
を容易に知ることができる。また本発明は簡単な回路で
構成し得る。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、GTOゲートドライ
ブ回路を使用している電力変換装置の故障に際して、大
型、高価な波形記録装置を用いたりすることなく、それ
に代わって使用可能な小型で回路構成の簡単な、安価な
GTOゲートドライブ回路の異常判別装置を提供できる
。また、小型、安価なため、事故発生前より設置できる
ので、再現性のない事故に対しても、事故原因究明に大
いに役立つものである。
ブ回路を使用している電力変換装置の故障に際して、大
型、高価な波形記録装置を用いたりすることなく、それ
に代わって使用可能な小型で回路構成の簡単な、安価な
GTOゲートドライブ回路の異常判別装置を提供できる
。また、小型、安価なため、事故発生前より設置できる
ので、再現性のない事故に対しても、事故原因究明に大
いに役立つものである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図、
第3図はGTOゲートドライブ回路の異常判別装置の動
作を説明するためのタイムチャート、第4図は従来のG
TOゲートドライブ回路のブロック図である。 1・・・GTO,10・・・GTOゲートドライブ回路
、20・・・ゲート制御信号発生回路、21・・・オン
ゲートパルス出力端子、31〜47・・・抵抗、51゜
52・・・フォトカブラ、61.62・・・定電圧ダイ
オ−ド、71〜74・・・トランジスタ、81.82・
・・電源、91.92・・・コンデンサ、110・・・
ゲート信号制限抵抗、130・・・GTOゲート回路異
常判別装置、131・・・シュミットトリガ回路、13
2・・・排他論理和回路、133・・・フィルタ回路、
134・・・ラッチ回路、140・・・制限抵抗入力部
信号検出端子。
第3図はGTOゲートドライブ回路の異常判別装置の動
作を説明するためのタイムチャート、第4図は従来のG
TOゲートドライブ回路のブロック図である。 1・・・GTO,10・・・GTOゲートドライブ回路
、20・・・ゲート制御信号発生回路、21・・・オン
ゲートパルス出力端子、31〜47・・・抵抗、51゜
52・・・フォトカブラ、61.62・・・定電圧ダイ
オ−ド、71〜74・・・トランジスタ、81.82・
・・電源、91.92・・・コンデンサ、110・・・
ゲート信号制限抵抗、130・・・GTOゲート回路異
常判別装置、131・・・シュミットトリガ回路、13
2・・・排他論理和回路、133・・・フィルタ回路、
134・・・ラッチ回路、140・・・制限抵抗入力部
信号検出端子。
Claims (1)
- GTOにオンゲート電流とオフゲート電流を供給するゲ
ート回路の異常を判別するゲート制御回路の異常判別装
置において、前記GTOに供給するオンゲート電流が流
れることによって生ずるオンゲート電流制限抵抗器の電
圧又は前記オンゲート電流制限抵抗器と前記GTOのカ
ソード間の電圧のレベルに応じて論理1或いは論理0の
信号を発生するシュミットトリガ回路、該シュミットト
リガ回路の出力信号と前記オンゲート電流を発生させる
ためのオンゲート指令信号との排他的論理和をとる排他
的論理和回路を具備し、該排他的論理和回路の出力信号
により前記GTOのゲート制御回路の異常を判別するこ
とを特徴とするゲート制御回路の異常判別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1198312A JPH0362613A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ゲート制御回路の異常判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1198312A JPH0362613A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ゲート制御回路の異常判別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0362613A true JPH0362613A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16389034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1198312A Pending JPH0362613A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ゲート制御回路の異常判別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0362613A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006042557A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Hitachi Ltd | 電力変換装置 |
JP2008054375A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Hitachi Ltd | 電力変換装置及びその異常検出方法 |
JP2009165348A (ja) * | 2009-04-01 | 2009-07-23 | Hitachi Ltd | 電力変換装置及びその異常検出方法 |
CN106124793A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-11-16 | 湖南工业大学 | 非接触式列车光电速度传感装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1198312A patent/JPH0362613A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006042557A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Hitachi Ltd | 電力変換装置 |
JP4488824B2 (ja) * | 2004-07-29 | 2010-06-23 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置 |
JP2008054375A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Hitachi Ltd | 電力変換装置及びその異常検出方法 |
JP2009165348A (ja) * | 2009-04-01 | 2009-07-23 | Hitachi Ltd | 電力変換装置及びその異常検出方法 |
CN106124793A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-11-16 | 湖南工业大学 | 非接触式列车光电速度传感装置 |
CN106124793B (zh) * | 2016-06-15 | 2019-03-01 | 湖南工业大学 | 非接触式列车光电速度传感装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0055816A1 (en) | Electric switch operation monitoring circuitry | |
JP2007259533A (ja) | 半導体素子の保護回路 | |
JPH0340517A (ja) | パワーデバイスの駆動・保護回路 | |
US4641231A (en) | Apparatus and method for failure testing of a control turn-off semiconductor | |
WO1998010338A1 (en) | Universal input circuit | |
JPS6044854B2 (ja) | 信号伝送方式 | |
JPH0362613A (ja) | ゲート制御回路の異常判別装置 | |
JP2000232779A (ja) | ダイオード不良検出装置 | |
JP2005033678A (ja) | ゲートドライブ回路 | |
JP2597021Y2 (ja) | Igbt素子破損検出回路 | |
JP2004215416A (ja) | 電圧駆動型半導体素子の異常検出方法 | |
EP0347189A2 (en) | Circuit for protecting input of semiconductor device | |
JP3770163B2 (ja) | 電圧駆動型半導体素子の異常検出方法 | |
US5594379A (en) | Method and Circuit to eliminate false triggering of power devices in optically coupled drive circuits caused by dv/dt sensitivity of optocouplers | |
JP3365808B2 (ja) | モータ駆動制御回路、モータ駆動制御回路を備えた装置、及びモータ駆動制御方法 | |
JPH06289087A (ja) | インテリジェントパワスイッチ用回路 | |
JPH05312896A (ja) | Scrの導電測定方法及び測定装置 | |
JPS6363867B2 (ja) | ||
JP3764259B2 (ja) | インバータ装置 | |
JPH0257011A (ja) | Igbtの過電流保護回路 | |
JPS5933910A (ja) | トランジスタのベ−ス回路 | |
JPS62291577A (ja) | 静電誘導形トランジスタの故障検出方法 | |
JPH05327440A (ja) | 駆動装置 | |
JPS62163413A (ja) | 高周波変換回路 | |
JPH0438597Y2 (ja) |