JPH0361855B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0361855B2 JPH0361855B2 JP11526487A JP11526487A JPH0361855B2 JP H0361855 B2 JPH0361855 B2 JP H0361855B2 JP 11526487 A JP11526487 A JP 11526487A JP 11526487 A JP11526487 A JP 11526487A JP H0361855 B2 JPH0361855 B2 JP H0361855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- annular
- bound
- annular portions
- convex portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/373—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape
- F16F1/376—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape having projections, studs, serrations or the like on at least one surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/04—Buffer means for limiting movement of arms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/48—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke
- F16F9/49—Stops limiting fluid passage, e.g. hydraulic stops or elastomeric elements inside the cylinder which contribute to changes in fluid damping
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/58—Stroke limiting stops, e.g. arranged on the piston rod outside the cylinder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、サスペンシヨンに使用される自動
車用バウンドバンパに関する。
車用バウンドバンパに関する。
従来の技術
周知のようにストラツト型サスペンシヨンにあ
つては、シヨツクアブソーバのピストンロツドの
外側にバウンドバンパを設けると共に、このバウ
ンドバンパの下側にダストブーツを取付け、これ
によつてピストンロツドをダストから保護すると
共にバウンドバンパのもつばね特性を有効利用す
るようにしたものがある(例えば実公昭53−
49123号公報など参照)。
つては、シヨツクアブソーバのピストンロツドの
外側にバウンドバンパを設けると共に、このバウ
ンドバンパの下側にダストブーツを取付け、これ
によつてピストンロツドをダストから保護すると
共にバウンドバンパのもつばね特性を有効利用す
るようにしたものがある(例えば実公昭53−
49123号公報など参照)。
ところで、近時のバウンドバンパにあつては、
例えば第4図に示すようにバウンドバンパ本体1
の中央軸方向に、上述のピストンロツド(図示せ
ず)の挿通孔2が形成されていると共に、本体1
の外周には、環状の複数の窪部4…を介して複数
の円環部3…が重合状態に形成され、且つ下端部
には蛇腹状のダストブーツ5が形成されている。
そして、バウンドバンパ本体1に圧縮方向の荷重
が掛ると、各円環部3…同志が窪部4…を介して
瞬間的に圧縮変形して効果的な緩衝作用を得るよ
うになつている。
例えば第4図に示すようにバウンドバンパ本体1
の中央軸方向に、上述のピストンロツド(図示せ
ず)の挿通孔2が形成されていると共に、本体1
の外周には、環状の複数の窪部4…を介して複数
の円環部3…が重合状態に形成され、且つ下端部
には蛇腹状のダストブーツ5が形成されている。
そして、バウンドバンパ本体1に圧縮方向の荷重
が掛ると、各円環部3…同志が窪部4…を介して
瞬間的に圧縮変形して効果的な緩衝作用を得るよ
うになつている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の自動車用バウンドバ
ンパにあつては、バンパ本体1に圧縮荷重が作用
して隣接する各円環部3…同志が当接し、その
後、圧縮荷重が解除されるとその瞬間に異音が発
生する。すなわち、各円環部3…に圧縮荷重が作
用すると、第4図の点鎖線で示すように各円環部
3…の外周縁3a全体が対向する円環部3の外周
縁3aに密着するため窪部4…内が密封状態にな
る。したがつて、圧縮荷重の解除時つまり隣接す
る円環部3…の離間時に窪部4…に発生した負圧
の吸引力などに起因してパチンといつた異音が発
生する。
ンパにあつては、バンパ本体1に圧縮荷重が作用
して隣接する各円環部3…同志が当接し、その
後、圧縮荷重が解除されるとその瞬間に異音が発
生する。すなわち、各円環部3…に圧縮荷重が作
用すると、第4図の点鎖線で示すように各円環部
3…の外周縁3a全体が対向する円環部3の外周
縁3aに密着するため窪部4…内が密封状態にな
る。したがつて、圧縮荷重の解除時つまり隣接す
る円環部3…の離間時に窪部4…に発生した負圧
の吸引力などに起因してパチンといつた異音が発
生する。
この異音の発生は、初期ばね特性を低くするた
めに挿通孔2の内周面2aに形成したえぐり部2
b,2cを大きく設定した場合に顕著となる。
めに挿通孔2の内周面2aに形成したえぐり部2
b,2cを大きく設定した場合に顕著となる。
問題点を解決するための手段
この考案は、上記従来の自動車用バウンドバン
パの問題点に鑑み案出されたもので、バンパ本体
の中央軸方向にピストンロツドが挿通する挿通孔
を有し、かつバンパ本体の外周に窪部を介して多
段状に重合した複数の円環部を備えたバウンドバ
ンパにおいて、隣接する上記各円環部の少なくと
も一方側の対向面に凸部あるいは凹部を形成した
ことを特徴としている。
パの問題点に鑑み案出されたもので、バンパ本体
の中央軸方向にピストンロツドが挿通する挿通孔
を有し、かつバンパ本体の外周に窪部を介して多
段状に重合した複数の円環部を備えたバウンドバ
ンパにおいて、隣接する上記各円環部の少なくと
も一方側の対向面に凸部あるいは凹部を形成した
ことを特徴としている。
作 用
上記構成を有するこの発明によれば、バンパ本
体に圧縮荷重が作用し隣接する円環部同志が当接
すると、同時に凸部あるいは凹部によつて両円環
部の外周縁の密着性が防止され窪部と外部が連通
する形になる。このため、両円環部の離間時にお
いて窪部内での負圧の発生が確実に防止されるの
である。
体に圧縮荷重が作用し隣接する円環部同志が当接
すると、同時に凸部あるいは凹部によつて両円環
部の外周縁の密着性が防止され窪部と外部が連通
する形になる。このため、両円環部の離間時にお
いて窪部内での負圧の発生が確実に防止されるの
である。
実施例
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。尚、従来と共通の構成個所には同一符号を
付して説明する。
する。尚、従来と共通の構成個所には同一符号を
付して説明する。
第1図及び第2図はこの発明に係る自動車用バ
ウンドバンパの第1実施例を示し、図中1はゴム
製のバンパ本体、5は該バンパ本体1の下端外周
に形成されたダストブーツ、2はバンパ本体1の
中央に形成された挿通孔であつて、この挿通孔2
の周壁は初期ばね特性を高めるために波形状に形
成されている。3はバンパ本体1の外周に3つの
環状窪部4…を介して夫々形成された4重の円環
部であつて、最上端の円環部3は剛性を高くする
ために比較的肉厚に形成されている。
ウンドバンパの第1実施例を示し、図中1はゴム
製のバンパ本体、5は該バンパ本体1の下端外周
に形成されたダストブーツ、2はバンパ本体1の
中央に形成された挿通孔であつて、この挿通孔2
の周壁は初期ばね特性を高めるために波形状に形
成されている。3はバンパ本体1の外周に3つの
環状窪部4…を介して夫々形成された4重の円環
部であつて、最上端の円環部3は剛性を高くする
ために比較的肉厚に形成されている。
そして、最下端の円環部3とその上段側の円環
部3の各上面3b…には、第2図にも示すように
夫々左右対称位置に平面略矩形状のゴム製凸部1
1…が半径方向に沿つて一体に形成されている。
この各凸部11…は、各円環部3の内周縁3c
(窪部4内端)から外周縁3aまで連続形成され
ている。
部3の各上面3b…には、第2図にも示すように
夫々左右対称位置に平面略矩形状のゴム製凸部1
1…が半径方向に沿つて一体に形成されている。
この各凸部11…は、各円環部3の内周縁3c
(窪部4内端)から外周縁3aまで連続形成され
ている。
したがつて、この実施例によれば、バンパ本体
1に圧縮荷重が作用すると、隣接する円環部3…
の外周縁3a…同志が当接すると同時に凸部11
上面と、該上面と対向する円環部3の下面が当接
する。したがつて、対向する各外周縁3a…全体
の密着が防止されて窪部4と外部が連通する形に
なる。このため、対向両円環部3…の離間時に窪
部4…内での負圧の発生がなくなり、異音の発生
が確実に防止される。
1に圧縮荷重が作用すると、隣接する円環部3…
の外周縁3a…同志が当接すると同時に凸部11
上面と、該上面と対向する円環部3の下面が当接
する。したがつて、対向する各外周縁3a…全体
の密着が防止されて窪部4と外部が連通する形に
なる。このため、対向両円環部3…の離間時に窪
部4…内での負圧の発生がなくなり、異音の発生
が確実に防止される。
尚、この実施例では凸部11を円環部3の半径
方向全体に形成したが、単に外周縁3a付近の上
面3bにのみ形成することも可能である。
方向全体に形成したが、単に外周縁3a付近の上
面3bにのみ形成することも可能である。
第3図はこの発明の第2実施例を示し、この実
施例では円環部3の上面3bに第1実施例のよう
な凸部ではなく凹部21を形成したものである。
したがつて、この実施例も第1実施例と同様な作
用効果が得られることは勿論である。尚、凹凸部
は上記第1、第2実施例のような矩形状に限定さ
れるものではなく、点状に形成することも可能で
あり、また、円環部の下面あるいは上下両面に形
成することも可能である。
施例では円環部3の上面3bに第1実施例のよう
な凸部ではなく凹部21を形成したものである。
したがつて、この実施例も第1実施例と同様な作
用効果が得られることは勿論である。尚、凹凸部
は上記第1、第2実施例のような矩形状に限定さ
れるものではなく、点状に形成することも可能で
あり、また、円環部の下面あるいは上下両面に形
成することも可能である。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、この発明に係る
自動車用バウンドバンパによれば、隣接する各円
環部の少なくとも一方側の対向面に凸部あるいは
凹部を形成したため、圧縮荷重が作用した場合に
おいて隣接する両円環部全周の密着が防止され、
したがつて窪部内の負圧の発生がなくなる。この
結果、両円環部の離間時における異音の発生が確
実に防止される。
自動車用バウンドバンパによれば、隣接する各円
環部の少なくとも一方側の対向面に凸部あるいは
凹部を形成したため、圧縮荷重が作用した場合に
おいて隣接する両円環部全周の密着が防止され、
したがつて窪部内の負圧の発生がなくなる。この
結果、両円環部の離間時における異音の発生が確
実に防止される。
第1図はこの発明に係る自動車用バウンドバン
パの第1実施例を示す縦断面図、第2図は第1図
の−線断面図、第3図はこの発明の第2実施
例を示す縦断面図、第4図は従来のバウンドバン
パを示す縦断面図である。 1……バンパ本体、2……挿通孔、3……円環
部、3b……上面(対向面)、4……窪部、11
……凸部、21……凹部。
パの第1実施例を示す縦断面図、第2図は第1図
の−線断面図、第3図はこの発明の第2実施
例を示す縦断面図、第4図は従来のバウンドバン
パを示す縦断面図である。 1……バンパ本体、2……挿通孔、3……円環
部、3b……上面(対向面)、4……窪部、11
……凸部、21……凹部。
Claims (1)
- 1 中央軸方向にピストンロツドが挿通する挿通
孔を有するバンパ本体の外周に、複数の窪部を介
して多段状に重合した複数の円環部を備えたバウ
ンドバンパにおいて、隣接する上記各円環部の少
なくとも一方側の対向面に凸部あるいは凹部を形
成したことを特徴とする自動車用バウンドバン
パ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11526487A JPS63279911A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 自動車用バウンドバンパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11526487A JPS63279911A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 自動車用バウンドバンパ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63279911A JPS63279911A (ja) | 1988-11-17 |
JPH0361855B2 true JPH0361855B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=14658367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11526487A Granted JPS63279911A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 自動車用バウンドバンパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63279911A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0389042A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-15 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車用バウンドバンパ |
JP2010001967A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Daiwa Kasei Kogyo Kk | クッションクリップ |
JP2013096430A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Nok Corp | バンプストッパ |
DE102013017932A1 (de) * | 2013-10-26 | 2015-04-30 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Puffereinheit, Feder-Dämpfereinrichtung und Kraftfahrzeug |
JP6339614B2 (ja) * | 2016-03-01 | 2018-06-06 | 住友理工株式会社 | バウンドストッパ |
JP7328844B2 (ja) * | 2019-09-18 | 2023-08-17 | Toyo Tire株式会社 | 伸縮部材 |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP11526487A patent/JPS63279911A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63279911A (ja) | 1988-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4986960B2 (ja) | 空気ばね用押嵌め式緩衝器 | |
JPH0324333A (ja) | 支持装置 | |
JPH0361855B2 (ja) | ||
JPH0676730U (ja) | 車両のサスペンションマウンティングラバー | |
JP3962971B2 (ja) | サスペンション用アッパサポート | |
JPH0285529A (ja) | 弾性支持マウントの緩衝体 | |
JPS632673Y2 (ja) | ||
JP2678039B2 (ja) | 等速ジョイント用外筒 | |
JP4291347B2 (ja) | 防振装置 | |
JP3153022B2 (ja) | バンパーバウンドとダストカバーとの組立構造 | |
JP2662164B2 (ja) | ストラットマウントインシュレータ | |
JP3679223B2 (ja) | 液圧緩衝器のバンプストッパ | |
JP2500281B2 (ja) | スプリングシ―トラバ― | |
JPS6332485Y2 (ja) | ||
JPH0942342A (ja) | 防振装置 | |
JPH0313641Y2 (ja) | ||
JPH06229437A (ja) | 車両用サスペンションのバウンドバンパ | |
JP3772535B2 (ja) | ショックアブソーバ用取付金具 | |
JP7328844B2 (ja) | 伸縮部材 | |
JPH038817Y2 (ja) | ||
JPS5842667Y2 (ja) | ブツシユ組立体 | |
JP3694169B2 (ja) | 防振装置用ストッパ | |
JPS632675Y2 (ja) | ||
JP2008240987A (ja) | 防振装置 | |
JPS6221776Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |