JPH0361708A - リベットおよびそのかしめ工具 - Google Patents
リベットおよびそのかしめ工具Info
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- JPH0361708A JPH0361708A JP19260389A JP19260389A JPH0361708A JP H0361708 A JPH0361708 A JP H0361708A JP 19260389 A JP19260389 A JP 19260389A JP 19260389 A JP19260389 A JP 19260389A JP H0361708 A JPH0361708 A JP H0361708A
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- caulking tool
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 10
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 9
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002923 metal particle Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
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- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、精密電子機器のケース等に使用される固定用
のリベットおよびそのかしめ用工具に関する。
のリベットおよびそのかしめ用工具に関する。
まず、リベットが使用される電子機器として液晶表示モ
ジュールを例に挙げて説明する。第4図(A)は、液晶
表示モジュールの一部切断平面図。
ジュールを例に挙げて説明する。第4図(A)は、液晶
表示モジュールの一部切断平面図。
第4図(B)は、リベットの取り付は状態を示す断面図
である。
である。
5は上シールドケース、6は下シールドケース、7は上
シールドケース5に設けられた液晶表示窓、1は液晶表
示窓7に取り付けられた液晶表示パネル、19は外部か
らの信号を入力するFPC(フレキシブルプリント配線
基板)、18は位置決め用穴、16はリベット、15は
リベット用孔、17はリベット取り付は部のシールドケ
ース5.6に設けられた凹部である。上下2枚のシール
ドケース5.6は組み合わされ、複数のリベット16お
よび半田付けによって固定されている。次に内臓部品で
あるが、2は液晶表示パネル1を開動させるための駆動
ICl3は開動IC2が実装されたTABテープ、4は
TABテープ3が実装されたプリント配線基板である。
シールドケース5に設けられた液晶表示窓、1は液晶表
示窓7に取り付けられた液晶表示パネル、19は外部か
らの信号を入力するFPC(フレキシブルプリント配線
基板)、18は位置決め用穴、16はリベット、15は
リベット用孔、17はリベット取り付は部のシールドケ
ース5.6に設けられた凹部である。上下2枚のシール
ドケース5.6は組み合わされ、複数のリベット16お
よび半田付けによって固定されている。次に内臓部品で
あるが、2は液晶表示パネル1を開動させるための駆動
ICl3は開動IC2が実装されたTABテープ、4は
TABテープ3が実装されたプリント配線基板である。
第4図(B)に示すように、リベット16はシールドケ
ース5.6の孔15に挿入され、先端部がかしめられる
。リベット16は頭部8と柄部9から戒り、柄部9の先
端部の中央部には後方押出し加工により凹部10が成形
され、円筒状になっている。この円筒状になっている先
端部にかしめ工具を当て下方向(矢印A方向)にかしめ
工具を押圧することにより先端部をかしめ、リベット1
6を固定する。
ース5.6の孔15に挿入され、先端部がかしめられる
。リベット16は頭部8と柄部9から戒り、柄部9の先
端部の中央部には後方押出し加工により凹部10が成形
され、円筒状になっている。この円筒状になっている先
端部にかしめ工具を当て下方向(矢印A方向)にかしめ
工具を押圧することにより先端部をかしめ、リベット1
6を固定する。
なお、TPT (薄膜トランジスタ)をスイッチング素
子として使用した液晶表示装置は1例えば、1984年
9月10日発行の「日経エレクトロニクス」21頁等に
記載されている。
子として使用した液晶表示装置は1例えば、1984年
9月10日発行の「日経エレクトロニクス」21頁等に
記載されている。
従来は、液晶表示モジュールのシールドケース5.6を
固定するためにリベット16をかしめたとき、細い金属
かすか発生し、除去作業が必要となり、かつ電子機器の
内部配線に作用してショートが発生する問題がある。
固定するためにリベット16をかしめたとき、細い金属
かすか発生し、除去作業が必要となり、かつ電子機器の
内部配線に作用してショートが発生する問題がある。
また、従来のかしめ工具を用いてかしめると、第6図(
D)に示すように、リベット16のかしめ部分の根元に
座屈11が生じ、リベットが破損する問題があった。
D)に示すように、リベット16のかしめ部分の根元に
座屈11が生じ、リベットが破損する問題があった。
本発明の目的は、かしめ時に金属かすか発生しないリベ
ットを提供することにある。
ットを提供することにある。
また、本発明の別の目的は、かしめ時にリベットの座屈
の発生を防止でき、リベットが破損しないかしめ工具を
提供することにある。
の発生を防止でき、リベットが破損しないかしめ工具を
提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明のリベットは、リ
ベットの先端部の内径角部が面取りしてあることを特徴
とする。
ベットの先端部の内径角部が面取りしてあることを特徴
とする。
また1本発明のかしめ工具は、肩部の上に設けられたか
しめ部を有するかしめ工具において、上記かしめ部の根
元が上記肩部に接する均一なR曲面を成し、かつその先
の中間部が円錐台形状を成していることを特徴とする。
しめ部を有するかしめ工具において、上記かしめ部の根
元が上記肩部に接する均一なR曲面を成し、かつその先
の中間部が円錐台形状を成していることを特徴とする。
第5図(A)は、従来のリベットの先端部を示す断面図
、第5図(B)は、リベツI・の後方押出し加工の様子
を示す図である。従来のリベット16は、(B)図に示
す押出し工具12を使用してリベット16の先端部の中
央部に凹部10を形成していたので、(A)図に示すよ
うに、先端部の内径角部に凸部13が生じ、第6図(C
)に示すようにかしめ工具14を用いてかしめるとき、
この凸部13が金属かすの発生源となることが分かった
。本発明では、この凸部13が発生する部分を面取りす
ることにより、金属かすの発生源を除去したので、かし
め時に金属かすか発生しない。
、第5図(B)は、リベツI・の後方押出し加工の様子
を示す図である。従来のリベット16は、(B)図に示
す押出し工具12を使用してリベット16の先端部の中
央部に凹部10を形成していたので、(A)図に示すよ
うに、先端部の内径角部に凸部13が生じ、第6図(C
)に示すようにかしめ工具14を用いてかしめるとき、
この凸部13が金属かすの発生源となることが分かった
。本発明では、この凸部13が発生する部分を面取りす
ることにより、金属かすの発生源を除去したので、かし
め時に金属かすか発生しない。
また、第6図(A)は、従来のかしめ工具を示す図、第
6図(B)は、第6図(A)のかしめ工具の先端部の拡
大図、第6図(C)は、かしめ工具でリベットをかしめ
る様子を示す図、第6図(D)は、リベットの座屈の様
子を示す斜視図である。20はリベットをかしめるかし
め部、21は肩部である。従来のかしめ工具のかしめ部
20は、(B)図のような形状をしているので、軸方向
に働く力yが大きく、(D)図に示すようにリベット1
6のかしめ部分の根元に座屈11が発生し、リベットが
破損し易かった。本発明のかしめ工具は、かしめ部の中
間部を円錐台形状にしたので、軸方向の力yが従来より
小さくなり、リベットの座屈の発生を抑制でき、リベッ
トの破損を抑制できる。
6図(B)は、第6図(A)のかしめ工具の先端部の拡
大図、第6図(C)は、かしめ工具でリベットをかしめ
る様子を示す図、第6図(D)は、リベットの座屈の様
子を示す斜視図である。20はリベットをかしめるかし
め部、21は肩部である。従来のかしめ工具のかしめ部
20は、(B)図のような形状をしているので、軸方向
に働く力yが大きく、(D)図に示すようにリベット1
6のかしめ部分の根元に座屈11が発生し、リベットが
破損し易かった。本発明のかしめ工具は、かしめ部の中
間部を円錐台形状にしたので、軸方向の力yが従来より
小さくなり、リベットの座屈の発生を抑制でき、リベッ
トの破損を抑制できる。
第1図(A)〜(D)は、それぞれ本発明のリベットの
実施例を示すリベット先端部の断面図である。第1図(
E)は、かしめ−に具でリベットをかしめる様子を示す
図である。リベット16はそれぞれ先端部の内径角部が
面取りしてあり、金属かすの発生源を除去しである。す
なオ〕ち、(E)図に示すように、かしめるとき、リベ
ット16とかしめ工具14の接触位置が軸心から遠ざか
り、軸方向の力yに対する半径方向の力Xの分力が従来
より大きくなり、力yが小さくなるので、かしめ工具1
4によりリベット16の内径角部が削り取られることが
ないので、スムースにリベットをかしめることができ、
金属かすの発生を防止できる。従って、従来実施してい
た金属かすの除去作業が不用となり、電子機器内部にお
けるショートの発生を防止できる。この面取りは、C面
取りでもR面取りでもよい、第1図(F)は、本発明に
よるリベットの後方押出し加工の様子を示す図である。
実施例を示すリベット先端部の断面図である。第1図(
E)は、かしめ−に具でリベットをかしめる様子を示す
図である。リベット16はそれぞれ先端部の内径角部が
面取りしてあり、金属かすの発生源を除去しである。す
なオ〕ち、(E)図に示すように、かしめるとき、リベ
ット16とかしめ工具14の接触位置が軸心から遠ざか
り、軸方向の力yに対する半径方向の力Xの分力が従来
より大きくなり、力yが小さくなるので、かしめ工具1
4によりリベット16の内径角部が削り取られることが
ないので、スムースにリベットをかしめることができ、
金属かすの発生を防止できる。従って、従来実施してい
た金属かすの除去作業が不用となり、電子機器内部にお
けるショートの発生を防止できる。この面取りは、C面
取りでもR面取りでもよい、第1図(F)は、本発明に
よるリベットの後方押出し加工の様子を示す図である。
本発明のリベット形状(先端部の内径角部の形状)は、
例えば第1図(F)に示すような形状の押出し工具12
を用いて容易に形成できる。
例えば第1図(F)に示すような形状の押出し工具12
を用いて容易に形成できる。
つまり、従来の後方押出し工具を用いた加工では、素材
の塑性流動を拘束してないので、先端部の内径角部は一
様に成形されないが、(F)図の押出し工具は先端部の
内径角部の形状を規定し、面取り成形することができる
。なお、後方押出し加工後、旋盤加工により面取りして
もよい。
の塑性流動を拘束してないので、先端部の内径角部は一
様に成形されないが、(F)図の押出し工具は先端部の
内径角部の形状を規定し、面取り成形することができる
。なお、後方押出し加工後、旋盤加工により面取りして
もよい。
第2図(A)は、本発明のかしめ工具の一実施例を示す
図、第2図(B)は、第2図(A)のかしめ工具の先端
部の拡大図である。また、第3図(A)は1本発明のか
しめ工具の他の実施例を示す図、第3図(B)は、第3
図(A)のかしめ工具の先端部の拡大図である。かしめ
工具はそれぞれ、かしめ部20の根元が肩部21に接す
る均一なR曲面を威しており、かつその先の中間部22
が円錐台形状を成している。従って、軸方向の力yに対
する半径方向の力Xの分力が従来より大きくなり、力y
が小さくなるので、リベットの座屈の発生を防止でき、
リベットの破損を防止できる。
図、第2図(B)は、第2図(A)のかしめ工具の先端
部の拡大図である。また、第3図(A)は1本発明のか
しめ工具の他の実施例を示す図、第3図(B)は、第3
図(A)のかしめ工具の先端部の拡大図である。かしめ
工具はそれぞれ、かしめ部20の根元が肩部21に接す
る均一なR曲面を威しており、かつその先の中間部22
が円錐台形状を成している。従って、軸方向の力yに対
する半径方向の力Xの分力が従来より大きくなり、力y
が小さくなるので、リベットの座屈の発生を防止でき、
リベットの破損を防止できる。
第2図(C)は、かしめ部の中間部22が円錐台形状に
なっていることをわかり易く示すための斜視図で、中間
部22のみを示し、かしめ部の根元および先端部は図示
を省略した。先端部の形状は特に問題とはならず1図で
はR曲面を持った平坦形状であるが1例えば先がとがっ
ていてもよい。
なっていることをわかり易く示すための斜視図で、中間
部22のみを示し、かしめ部の根元および先端部は図示
を省略した。先端部の形状は特に問題とはならず1図で
はR曲面を持った平坦形状であるが1例えば先がとがっ
ていてもよい。
以上本発明を上記実施例に基づき具体的に説明したが1
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
勿論である。例えば、リベット16の形状は上記実施例
に限定されず、また、かしめ工具の形状も上記実施例に
限定されない。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
勿論である。例えば、リベット16の形状は上記実施例
に限定されず、また、かしめ工具の形状も上記実施例に
限定されない。
以上説明したように、本発明のリベットでは、リベット
をかしめたとき、リベットから金属かすか発生しにくい
ので、金属かすの除去作業が不用となり、金属かすに起
因する電子機器のショートを防止でき、リベット取り付
は作業性を向上できる。また、本発明のかしめ工具では
、リベットをかしめたとき、リベットに座屈が生じず、
リベットが破損しない。
をかしめたとき、リベットから金属かすか発生しにくい
ので、金属かすの除去作業が不用となり、金属かすに起
因する電子機器のショートを防止でき、リベット取り付
は作業性を向上できる。また、本発明のかしめ工具では
、リベットをかしめたとき、リベットに座屈が生じず、
リベットが破損しない。
第1図(A)〜(D)は、それぞれ本発明のリベットの
実施例を示すリベット先端部の断面図。 第1図(E)は、リベットをかしめる様子を示す図、第
1図(F)は、リベットの後方押出し加工の様子を示す
図、第2図(A)は、本発明のかしめ工具の一実施例を
示す図、第2図(B)は、第2図(A)の一部拡大図、
第2図(C)は、かしめ部の中間部の形状を示す斜視図
、第3図(A)は、本発明のかしめ工具の他の実施例を
示す図、第3図(B)は、第3図(A)の一部拡大図、
第4図(A)は、液晶表示モジュールの一部切断平面図
、第4図(B)は、リベットの取り付は状態を示す断面
図、第5図(A)は、従来のリベットの先端部を示す断
面図、第5図(B)は、リベットの後方押出し加工の様
子を示す図、第6図(A)は、従来のかしめ工具を示す
図、第6図(B)は。 第6図(A)のかしめ工具の先端部の拡大図、第6図(
C)は、かしめ工具でリベットをかしめる様子を示す図
、第6図(D)は、リベットの座屈の様子を示す斜視図
である。 10・・・凹部 11・・・座屈 12・・・押出し工具 13・・・凸部 14・・・かしめ工具 工6・・・リベット 20・・・かしめ部 21・・・肩部 22・・・中間部
実施例を示すリベット先端部の断面図。 第1図(E)は、リベットをかしめる様子を示す図、第
1図(F)は、リベットの後方押出し加工の様子を示す
図、第2図(A)は、本発明のかしめ工具の一実施例を
示す図、第2図(B)は、第2図(A)の一部拡大図、
第2図(C)は、かしめ部の中間部の形状を示す斜視図
、第3図(A)は、本発明のかしめ工具の他の実施例を
示す図、第3図(B)は、第3図(A)の一部拡大図、
第4図(A)は、液晶表示モジュールの一部切断平面図
、第4図(B)は、リベットの取り付は状態を示す断面
図、第5図(A)は、従来のリベットの先端部を示す断
面図、第5図(B)は、リベットの後方押出し加工の様
子を示す図、第6図(A)は、従来のかしめ工具を示す
図、第6図(B)は。 第6図(A)のかしめ工具の先端部の拡大図、第6図(
C)は、かしめ工具でリベットをかしめる様子を示す図
、第6図(D)は、リベットの座屈の様子を示す斜視図
である。 10・・・凹部 11・・・座屈 12・・・押出し工具 13・・・凸部 14・・・かしめ工具 工6・・・リベット 20・・・かしめ部 21・・・肩部 22・・・中間部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リベットの先端部の内径角部が面取りしてあること
を特徴とするリベット。 2、肩部の上に設けられたかしめ部を有するかしめ工具
において、上記かしめ部の根元が上記肩部に接する均一
なR曲面を成し、かつその先の中間部が円錐台形状を成
していることを特徴とするかしめ工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19260389A JPH0361708A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | リベットおよびそのかしめ工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19260389A JPH0361708A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | リベットおよびそのかしめ工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361708A true JPH0361708A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16294011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19260389A Pending JPH0361708A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | リベットおよびそのかしめ工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0361708A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010014190A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Sunstar Engineering Inc | フローティングブレーキディスク |
JP2013508643A (ja) * | 2009-10-23 | 2013-03-07 | ピーイーエム マネージメント,インコーポレイテッド | クリンチピン式パネル固定装置 |
JP2018521856A (ja) * | 2015-05-14 | 2018-08-09 | ヘンロブ・リミテッド | セルフピアスリベットの製造方法 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19260389A patent/JPH0361708A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010014190A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Sunstar Engineering Inc | フローティングブレーキディスク |
JP2013508643A (ja) * | 2009-10-23 | 2013-03-07 | ピーイーエム マネージメント,インコーポレイテッド | クリンチピン式パネル固定装置 |
JP2018521856A (ja) * | 2015-05-14 | 2018-08-09 | ヘンロブ・リミテッド | セルフピアスリベットの製造方法 |
JP2020192608A (ja) * | 2015-05-14 | 2020-12-03 | アトラス コプコ アイエイエス ユーケー リミテッド | セルフピアスリベットの製造方法 |
CN112045142A (zh) * | 2015-05-14 | 2020-12-08 | 阿特拉斯·科普柯 Ias (英国) 有限公司 | 制造自冲铆钉的方法 |
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