JPH10288207A - 異なる材質の部品が埋め込まれた部材 - Google Patents

異なる材質の部品が埋め込まれた部材

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JPH10288207A
JPH10288207A JP9579697A JP9579697A JPH10288207A JP H10288207 A JPH10288207 A JP H10288207A JP 9579697 A JP9579697 A JP 9579697A JP 9579697 A JP9579697 A JP 9579697A JP H10288207 A JPH10288207 A JP H10288207A
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JP
Japan
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resin
embedded
resin base
metal screw
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Application number
JP9579697A
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English (en)
Inventor
Michio Mogi
道夫 茂木
Kazuhiko Murakoshi
和彦 村越
Tadayoshi Ikeda
忠義 池田
Shinichiro Harada
新一郎 原田
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なる材質の部品3が埋め込まれた部材1に
対して、この異なる部材3の部品の分離作業の効率化を
図り、余分な設備投資を抑制し、さらには、廃棄量の低
減を図り、また、部品の取り忘れを防止することを課題
とする。 【解決手段】 埋め込まれた部品3の周囲に溝部10若
しくは穴部13を設ける。また、埋め込まれた部品3の
数を表示する表示部4を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、異なる材質の部品
が埋め込まれた部材に関し、特に、電気機器に用いられ
るリサイクル可能な部材に関する。
【0002】
【従来技術】近年、地球環境保護の意識が高まってきて
おり、省資源化や省エネルギー化が推進され、さらに
は、廃棄物量の低減などが求められている。そのため、
事務機器など電気機器では、その耐用年数(寿命)をま
っとうすると、事務機器を構成する数多くの部材に分解
し、その部材に応じて、再使用、再利用(リサイク
ル)、廃棄に分別されるようになっている。
【0003】このような分解された部材の分別について
は、特開平7−20759号公報に記載されるように、
分別毎に視覚認識可能な要素を部材に施すことで、その
作業性の効率化を図ることが提案されている。
【0004】ところが、近年の電子機器では、異なる材
質の部品が埋め込まれた部材、例えば、樹脂基材にイン
サートあるいはアウトサートによって金属ネジが埋め込
まれた部材が、外装などに多用されている。本来なら、
このような部材は廃棄とされるが、金属ネジのみを取り
除く(分離する)ことにより、樹脂基材をリサイクル
(一旦材料に戻し再成形)することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この部
材をリサイクルするためには、上述したように異なる材
質の部品を分離する作業が必要であり、この作業に要す
るコストは多大なものとなっている。前述のような金属
ネジが埋め込まれた部品においては、ハンダコテ等の加
熱工具を用いて金属ネジを熱して周囲の樹脂を溶融し、
その際に金属ネジを磁石等を用いて分離することによ
り、金属ネジを1個ずつ除去するが、1個を除去するの
に約1分の作業時間を要し、しかも、樹脂基材を溶融す
る際に異臭が発生し、さらに、発生した異臭を除くため
のドラフターなどの設備が必要となる。そのため、この
異なる材質の部品を分離する作業がコスト的に実現困難
であれば、この部材は廃棄対象となり、地球環境保護に
反して廃棄量の増大につながることになる。
【0006】また、埋め込まれた金属ネジなどは樹脂基
材に対して、一面のみに埋め込まれるとは限らず、他の
面に埋め込まれている場合、基材に埋め込まれている部
品の取り忘れが生じる可能性がある。
【0007】そこで、本発明においては、異なる材質の
部品が埋め込まれた部材に対して、この異なる部材の部
品の分離作業の効率化を図り、余分な設備投資を抑制
し、さらには、廃棄量の低減を図ることを第1課題とす
る。
【0008】また、異なる材質を分離する作業時に、基
材に埋め込まれている部品の取り忘れを防止することを
第2課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の第1課題は、基材
と、前記基材に埋め込まれ前記基材とは異なる材質の部
品と、からなる部材において、埋め込まれた部品の周囲
の前記基材に、溝部もしくは穴部を形成したことを特徴
とする異なる材質の部品が埋め込まれた部材によって解
決することができる。すなわち、溝部若しくは穴部を設
けることにより強度的に弱くなる箇所を予め設けてお
き、部品を分離する際には、衝撃をあたえることにより
埋め込まれた部品が容易に分離させることができる。し
たがって、分離作業の効率化を図り、余分な設備投資を
抑制し、さらには、廃棄量の低減を図ることができる。
【0010】さらに、前記部品の材質が金属であり、前
記基材の材質が樹脂であった場合、従来の分離時に問題
となった異臭の問題はなく、人体に悪影響を及ぼすこと
がない。
【0011】また、上記第2課題は、埋め込まれている
部品の数を表示する表示部を、前記基材に設けることに
より、基材に埋め込まれている部品の取り忘れを防止で
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0013】図1は、電子写真方式の画像形成装置の外
観斜視図である。この画像形成装置においては、公知の
電子写真プロセスにより、感光体上のトナー像を形成
し、そのトナー像を転写紙上に転写、定着をへて、装置
外に排出される。このような画像形成装置においては、
画像形成装置を構成する各種部材(前カバー1などの外
装用のカバー)、および、各種手段(現像装置、定着装
置、給紙装置など)を構成する各部材には、合成樹脂に
より成形されたものが用いられている。ところで、これ
ら部材には、部材同士を結合させるため、あるいは、本
体フレームに結合させるために、金属ネジを、インサー
ト(樹脂の成型と同時に埋め込む)やアウトサート(樹
脂成形後に埋め込む)により埋め込まれている。すなわ
ち、部材には、合成樹脂で形成された基材と、この基材
とは異なる材質の部品が埋め込まれている。
【0014】このような基材とは異なる材質の部品が埋
め込まれた部材の例として、画像形成装置の前カバー1
について、以下、説明する。図2は、本発明を適用した
前カバー1を示す図である。図2(a)は前カバー1を
背面から見た斜視図であり、図2(b)は金属ネジ3を
埋め込んだ部分の拡大平面図であり、図2(c)は
(b)のAA断面図である。
【0015】前カバー1は、合成樹脂により形成される
基材である樹脂基材2と、この樹脂基材2とは異なる材
質の部品である金属ネジ3(雌ネジであっても雄ネジで
あってもよい)とから構成されている。この金属ネジ3
は、樹脂基材2の樹脂成型と同時(インサート)、ある
いは、樹脂成形後(アウトサート)に、樹脂基材2に埋
め込まれている。この樹脂基材2の樹脂成型時に、金属
ネジ3が埋め込まれる部分の周囲をリング状に囲む溝部
10を、同時に形成する。また、この樹脂基材の成型時
に、樹脂基材2とは異なる材質の埋め込まれる部品の数
を、前カバー1の背面側の樹脂基材2上の表示部4に表
示するようにする。本実施の形態では、埋め込まれる部
品は、金属ネジ3が2個のみであるので、表示部には
「2」という数字を、表示部4に表示してある。この表
示部4は、本実施の形態では、樹脂基材2の成形と同時
に成形により設けることにより、表示作業の効率化をは
かれ好ましいが、樹脂基材2の成形後に刻印して設けて
もよく、また、ラベル等を貼ってもよい。しかしなが
ら、この表示部4は、樹脂成形と同時に設けるあるいは
樹脂成形後に刻印することにより、この表示部4のため
に、樹脂基材2とは異なる材質を使う必要がなく、リサ
イクルには好適である。
【0016】なお、本実施の形態においては、この表示
部4には、樹脂基材2とは異なる材質の埋め込まれる部
品の数だけでなく、樹脂基材2の材質も表示(図2
(a)においては「PP」と表示)している。一般に、
樹脂材料は見ただけではその材質名を判断することが難
しいが、本実施の形態のように材質を表示しておくと、
樹脂材料の材質毎の分別を容易にすることができ、リサ
イクルを円滑に行うことができる。
【0017】このような、前カバー1を用いた画像形成
装置が、その耐用年数(寿命)をまっとうすると分解さ
れて、樹脂基材2にインサートあるいはアウトサートに
よって金属ネジ3が埋め込まれた前カバー1はリサイク
ル用として、分別される。そして、前カバー1の樹脂基
材2をリサイクル(一旦材料に戻し再成形)するため
に、樹脂基材2から金属ネジ3を分離させる。この金属
ネジ3を分離する際には、本実施の形態では、前述した
ように樹脂基材2に埋め込まれた金属ネジ3の周囲に溝
部10を予め設けたので、この溝部10が強度的に弱い
箇所となり、衝撃をあたえるだけで埋め込まれた金属ネ
ジ3を、容易に分離させることができる。
【0018】すなわち、従来の分離作業として、金属ネ
ジ3の周囲の樹脂を溶融し、その際に金属ネジ3を磁石
等を用いて分離することにより、金属ネジ3を除去して
いたのに対し、本実施の形態の前カバー1では、単に衝
撃を与えるという簡単な作業により、樹脂基材2から金
属ネジ3を分離することができる。従って、本実施の形
態においては、分離作業の効率化が図れ、しかも、従来
の溶融して分離する際に発生する異臭の問題もなく、し
かも、異臭のために必要であったドラフターなどの設備
も必要がない。さらに、従来では、分離する作業がコス
ト的に実現困難であれば廃棄対象としていたが、本実施
の形態においては、作業が低コストのため実現容易であ
り、コストの観点から廃棄対象となっていた部材を減ら
すことができ、廃棄量の低減を図ることができる。な
お、分離された金属ネジ3は、若干の樹脂がついている
ので、リサイクルすることができず、廃棄対象となる。
【0019】また、本実施の形態のように、埋め込まれ
た金属ネジ3の周囲にリング状の溝部10を設けた場
合、金属ネジ3を効率的に分離するための治具を図3に
示す。図3(a)は治具20を示した図であり、(b)
は(a)の矢示の方向から治具20を見た図である。治
具20の先端21は、溝部10に対応したリング形状で
あり、鋭利になっている。この治具20を用いて、樹脂
基材2から金属ネジ3を分離する際には、治具20の先
端21を溝部10に合わせ、治具20の後端から、ハン
マーなどにより衝撃を与える。これにより、治具20の
先端21が鋭利なので、樹脂基材2から金属ネジ3を容
易に分離することができ、さらに分離作業の効率化を図
ることができる。なお、樹脂基材2から金属ネジ3を分
離する際には、このような治具20を用いずに、金属ネ
ジ3の頭部をハンマーなどにより衝撃を与えることによ
っても行うことはできる。
【0020】また、埋め込まれた金属ネジ3などは樹脂
基材2に対して、一面のみに埋め込まれるとは限らず、
他の面に埋め込まれている場合、金属ネジ3を分離する
作業時に、本実施の形態のように、埋め込まれている金
属ネジ3の数を表示する表示部4を、樹脂基材2に設け
ることにより、基材に埋め込まれている部品の取り忘れ
を防止することができる。
【0021】なお、本実施の形態では、金属ネジ3の周
囲にリング状の溝部10を設けたが、これに限らず、図
4(a)〜(f)に示すようなものであってもよい。図
4(a)は本実施の形態の変形例1の拡大平面図であ
り、(b)は(a)におけるBB断面図であり、(c)
は本実施の形態の変形例2の拡大平面図であり、(d)
は(c)におけるCC断面図であり、(e)は本実施の
形態の変形例3を示す拡大平面図であり、(f)は
(e)におけるDD断面図である。
【0022】すなわち、本実施の形態では、金属ネジ3
の周囲にリング状の連続した溝部10として設けたが、
必ずしも連続とした溝部10である必要はなく、図4
(a)(b)に示すように、断続的な溝部11を設けて
もよい。また、金属ネジ3の周囲としては、本実施の形
態においてもそうであるが図4(c)(d)に示すよう
に、インサートあるいはアフターサートされた金属ネジ
3が突出している場合には、その根元部分に切り欠いた
溝部12を設けてもよい。また、必ずしも溝にする必要
はなく、図4(e)(f)に示すように、断続的な穴部
13を設けてもよい。要は、金属ネジ3の周囲に、通常
の使用時(前カバー1を画像形成装置に取り付けている
とき)には何ら影響がない(強度的に問題がない)が、
金属ネジ3を分離する際には衝撃により容易に分離でき
るように、溝部あるいは穴部を設ければよい。
【0023】なお、上述した変形例1、3において、金
属ネジ3を分離するには、本実施の形態と同じような治
具20を用いることもできるが、図4(g)に示すよう
な治具21を用いてもよい。この治具21の先端は、断
続な溝部11あるいは断続的な穴部13に対応した形状
をなしており、この治具21を用いることにより、金属
ネジ3を容易に分離することができる。また、変形例2
においては、ハンマー等により図4(d)において左右
方向から衝撃を与えることにより容易に分離することが
できる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によると、
埋め込まれた部品の周囲に溝部若しくは穴部を設けるこ
とにより、強度的に弱くなる箇所を予め設けておき、部
品を分離する際には、衝撃をあたえることにより埋め込
まれた部品が容易に分離させることができ、分離作業の
効率化を図り、余分な設備投資を抑制し、さらには、廃
棄量の低減を図ることができる。
【0025】さらに、前記部品の材質が金属であり、前
記基材の材質が樹脂であった場合、従来の分離時に問題
となった異臭の問題はなく、人体に悪影響を及ぼすこと
がない。
【0026】また、埋め込まれている部品の数を表示す
る表示部を、前記基材に設けることにより、基材に埋め
込まれている部品の取り忘れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子写真方式の画像形成装置の外観斜視図であ
る。
【図2】本発明を適用した前カバーを示す図である。
【図3】金属ネジを効率的に分離するための治具を示す
図である。
【図4】変形例1〜3を示す図である。
【符号の説明】
1 前カバー(異なる材質の部品が埋め込まれた部材) 2 樹脂基材(基材) 3 金属ネジ(部品) 4 表示部 10〜12 溝部 13 穴部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原田 新一郎 東京都日野市さくら町1番地コニカ株式会 社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材と、前記基材に埋め込まれ前記基材
    とは異なる材質の部品と、からなる部材において、 埋め込まれた部品の周囲の前記基材に、溝部もしくは穴
    部を形成したことを特徴とする異なる材質の部品が埋め
    込まれた部材。
  2. 【請求項2】 前記部品の材質が金属であり、前記基材
    の材質が樹脂であることを特徴とする請求項1に記載の
    異なる材質の部品が埋め込まれた部材。
  3. 【請求項3】 埋め込まれている部品の数を表示する表
    示部を、前記基材に設けたことを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の異なる材質の部品が埋め込まれた部材。
  4. 【請求項4】 基材と、前記基材に埋め込まれ前記基材
    とは異なる材質の部品と、からなる部材において、 埋め込まれている部品の数を表示する表示部を、前記基
    材に設けたことを特徴とする異なる材質の部品が埋め込
    まれた部材。
JP9579697A 1997-04-14 1997-04-14 異なる材質の部品が埋め込まれた部材 Pending JPH10288207A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007171497A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Canon Inc 樹脂部品
JP2009183774A (ja) * 2009-05-29 2009-08-20 Sanyo Product Co Ltd 固着対象物
JP2009183773A (ja) * 2009-05-29 2009-08-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2009183774A (ja) * 2009-05-29 2009-08-20 Sanyo Product Co Ltd 固着対象物
JP2009183773A (ja) * 2009-05-29 2009-08-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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