JPH0361261A - 粘着テープによる剥離方法 - Google Patents
粘着テープによる剥離方法Info
- Publication number
- JPH0361261A JPH0361261A JP19617589A JP19617589A JPH0361261A JP H0361261 A JPH0361261 A JP H0361261A JP 19617589 A JP19617589 A JP 19617589A JP 19617589 A JP19617589 A JP 19617589A JP H0361261 A JPH0361261 A JP H0361261A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- roll
- cover film
- edge
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 title claims abstract description 52
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 239000013039 cover film Substances 0.000 claims abstract description 43
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 239000010408 film Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は粘着テープに上る剥離方法に係り、たとえば、
水無し平版印刷における露光後の版材カバーフィルムの
剥離、プリント基板における露光後の支持フィルム等の
剥離等に用いて好適な剥離方法に関するものである。
水無し平版印刷における露光後の版材カバーフィルムの
剥離、プリント基板における露光後の支持フィルム等の
剥離等に用いて好適な剥離方法に関するものである。
(従来の技術)
板材の表面に密着されたカバーフィルムの剥離方法とし
ては、従来、たとえば、特開昭61−103152号公
報や特開昭62−9352号公報に記載されているよう
に、カバーフィルムの一端部幅方向に両面粘着テープを
帖付し、該テープを該テープと良接着性の巻取部材によ
り巻取ることにより、該テープに粘着された状態の上記
カバーフィルムをその端部から順次剥離せしめるように
したものがある。
ては、従来、たとえば、特開昭61−103152号公
報や特開昭62−9352号公報に記載されているよう
に、カバーフィルムの一端部幅方向に両面粘着テープを
帖付し、該テープを該テープと良接着性の巻取部材によ
り巻取ることにより、該テープに粘着された状態の上記
カバーフィルムをその端部から順次剥離せしめるように
したものがある。
(発明が解決しようとする課題)
上記特開昭61−103152号公報に記載のものにお
いては、両面粘着テープを用いているため、カバーフィ
ルムにテープを貼り付ける際、テープ端が、−旦離型し
ている離型紙側に再密着して貼付不良を起こしたり、テ
ープを切断する際、切断後のテープ端がナイフに密着し
て離れず、次に貼付ができなくなる場合がある等の問題
点があった。また、これらの問題点を解決しようとして
、上記特開昭62−9352号公報に記載のようにテー
プ端把持手段、テープ端セット手段等を設けると、工程
が複雑化し、装置も大形化するという問題が生ずる。
いては、両面粘着テープを用いているため、カバーフィ
ルムにテープを貼り付ける際、テープ端が、−旦離型し
ている離型紙側に再密着して貼付不良を起こしたり、テ
ープを切断する際、切断後のテープ端がナイフに密着し
て離れず、次に貼付ができなくなる場合がある等の問題
点があった。また、これらの問題点を解決しようとして
、上記特開昭62−9352号公報に記載のようにテー
プ端把持手段、テープ端セット手段等を設けると、工程
が複雑化し、装置も大形化するという問題が生ずる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、板
材表面に貼り付けられたカバーフィルムを粘着テープを
用いて容易に剥離することのできる剥離方法を得ること
を目的とする。
材表面に貼り付けられたカバーフィルムを粘着テープを
用いて容易に剥離することのできる剥離方法を得ること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、板材の表面に密着されたカバーフィルムの端
縁に粘着テープロールを近づけて、該ロールから引き出
した粘着テープの先端を上記カバーフィルムの端縁に貼
り付け、次いで上記ロールの回転を抱束して該ロールを
後退移動させ、上記板材の表面から上記カバーフィルム
を剥離するようにして、上記課題を解決した。
縁に粘着テープロールを近づけて、該ロールから引き出
した粘着テープの先端を上記カバーフィルムの端縁に貼
り付け、次いで上記ロールの回転を抱束して該ロールを
後退移動させ、上記板材の表面から上記カバーフィルム
を剥離するようにして、上記課題を解決した。
粘着テープロールはカバーフィルムの端縁に対し幅方向
に間隔をおいて複数個配置し、上記カバーフィルムの端
縁の複数箇所に粘着テープを貼り付けるようにすること
ができる。
に間隔をおいて複数個配置し、上記カバーフィルムの端
縁の複数箇所に粘着テープを貼り付けるようにすること
ができる。
また、粘着テープは、粘着テープロールから数センチメ
ートル程度引き出した状態でカバーフィルムの端縁に貼
り付け、該カバーフィルムを所定寸法剥離した後、引き
出された部分が数センチメートル残る位置で上記粘着テ
ープを切断して次回の剥離に備えるようにすると上い。
ートル程度引き出した状態でカバーフィルムの端縁に貼
り付け、該カバーフィルムを所定寸法剥離した後、引き
出された部分が数センチメートル残る位置で上記粘着テ
ープを切断して次回の剥離に備えるようにすると上い。
(作用)
板材の表面に密着されたカバーフィルムの端縁に粘着テ
ープロールが近づけられ、そのロールから引き出された
粘着テープの先端が上記カバーフィルムの端縁に貼り付
けられる。そして、次いで、回転が拘束されて上記ロー
ルが後退移動され、それによって板材の表面からカバー
フィルムが剥離されていく。
ープロールが近づけられ、そのロールから引き出された
粘着テープの先端が上記カバーフィルムの端縁に貼り付
けられる。そして、次いで、回転が拘束されて上記ロー
ルが後退移動され、それによって板材の表面からカバー
フィルムが剥離されていく。
カバーフィルムが所定寸法剥離された後、粘着テープは
引き出された部分が数センチメートル程度残る位置で切
断される。
引き出された部分が数センチメートル程度残る位置で切
断される。
(実施例)
以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は水無し版材カバーフィルムの剥離
に適用した本発明の剥離方法の一実施例の説明図であり
、第3図はカバーフィルムの剥離状態を示す平面図であ
る。
に適用した本発明の剥離方法の一実施例の説明図であり
、第3図はカバーフィルムの剥離状態を示す平面図であ
る。
コンベアlを備えたテーブル2の後方には仮置台3が配
置されており、この仮置台3にスh ツクされた版4は
その前方に揺動可能に設けられたバキュームカップ付き
のフィーダー5により一枚づつテーブル2上に取り出す
ようにされている。そして、テーブル2の前端部上面に
は、コンベアlによって前端−杯の所定位置に送られた
版4の端部裏面を吸引固定するためのバキューム孔6が
設けられている。また、テーブル2の上方位置から前端
位置にかけてテープ支持軸7が、図示されていないエア
シリンダにより移動可能に設けられており、このテープ
支持軸7には、複数の粘着テープロール8が等間隔で装
着されている。また、上記エアシリンダの連結部はクラ
ッチを介して上記テープ支持軸7に連結されており、こ
のクラッチを接断することによりテープ支持軸7、した
がって粘着テープロール8の回転が拘束され、あるいは
、自由とされる。なお、テープ支持軸7の案内はたとえ
ば、案内レール等適宜の手段により行われる。
置されており、この仮置台3にスh ツクされた版4は
その前方に揺動可能に設けられたバキュームカップ付き
のフィーダー5により一枚づつテーブル2上に取り出す
ようにされている。そして、テーブル2の前端部上面に
は、コンベアlによって前端−杯の所定位置に送られた
版4の端部裏面を吸引固定するためのバキューム孔6が
設けられている。また、テーブル2の上方位置から前端
位置にかけてテープ支持軸7が、図示されていないエア
シリンダにより移動可能に設けられており、このテープ
支持軸7には、複数の粘着テープロール8が等間隔で装
着されている。また、上記エアシリンダの連結部はクラ
ッチを介して上記テープ支持軸7に連結されており、こ
のクラッチを接断することによりテープ支持軸7、した
がって粘着テープロール8の回転が拘束され、あるいは
、自由とされる。なお、テープ支持軸7の案内はたとえ
ば、案内レール等適宜の手段により行われる。
粘着テープロール8の後退位置の前方には、土下席動自
在とされた巻き取りロール9が配置され、また、この巻
き取りロール9に対し、巻き取りロール9が巻き取り位
置まで下降Qたときにこの巻き取りロール1こ対し下方
から当接することのできる移動可能なバーIOが設けら
れている。そして、また、テーブル2の上方には、テー
プ支持軸7が後方側の所定位置に移動したときの、この
テープ支持軸7と上記バーIOとの間に位置して、上昇
。
在とされた巻き取りロール9が配置され、また、この巻
き取りロール9に対し、巻き取りロール9が巻き取り位
置まで下降Qたときにこの巻き取りロール1こ対し下方
から当接することのできる移動可能なバーIOが設けら
れている。そして、また、テーブル2の上方には、テー
プ支持軸7が後方側の所定位置に移動したときの、この
テープ支持軸7と上記バーIOとの間に位置して、上昇
。
下降自在にテープカッター11が配設されており、また
、上記バーIOの前方側には、テーブル2に沿って前進
、後退自在に剥がれ止め!2が設けられている。そして
、テーブル2の前方側には、上下揺動自在とされた搬送
ロール13が設けられている。この搬送ロール13は、
下降位置においてテーブル2上の版4に当接する。
、上記バーIOの前方側には、テーブル2に沿って前進
、後退自在に剥がれ止め!2が設けられている。そして
、テーブル2の前方側には、上下揺動自在とされた搬送
ロール13が設けられている。この搬送ロール13は、
下降位置においてテーブル2上の版4に当接する。
次に、本発明の剥離方法を第1図および第2図によって
説明する。
説明する。
■まず、第1図(a)に示すように、版置台3からフィ
ーダー5により版4が一枚取り出され、コンベアlによ
ってテーブル2前端−杯の所定位置まで版4が移動され
る。
ーダー5により版4が一枚取り出され、コンベアlによ
ってテーブル2前端−杯の所定位置まで版4が移動され
る。
■次に、第1図(b)に示すように、版4の端部裏面が
バキューム孔6からのバキュームによって吸引固定され
る。
バキューム孔6からのバキュームによって吸引固定され
る。
■次に、粘着テープロール8から数センチメートル程度
引き出された状態の粘着テープ8aが第1図(c)矢印
のように移動されることで、粘着テープ8aの端部が版
4先端部のカバーフィルム表面に貼り付く。このとき粘
着テープロール8の回転はクラッチによって拘束されて
いる。
引き出された状態の粘着テープ8aが第1図(c)矢印
のように移動されることで、粘着テープ8aの端部が版
4先端部のカバーフィルム表面に貼り付く。このとき粘
着テープロール8の回転はクラッチによって拘束されて
いる。
■次に、第1図(d)のように搬送ロールI3が降ろさ
れて貼り付けた粘着テープ8aの端が上から押えられ、
粘着テープ8aが特に版4の端縁において版4のカバー
フィルムに密着せしめられる。その後、搬送ロールI3
は上方に移動される。
れて貼り付けた粘着テープ8aの端が上から押えられ、
粘着テープ8aが特に版4の端縁において版4のカバー
フィルムに密着せしめられる。その後、搬送ロールI3
は上方に移動される。
■次に、第1図(e)のように粘着テープロール8が後
方に移動することでカバーフィルム4aの端部が剥がれ
る。このとき粘着テープロール8はまだ回転が拘束され
ている。
方に移動することでカバーフィルム4aの端部が剥がれ
る。このとき粘着テープロール8はまだ回転が拘束され
ている。
■粘着テープロール8の回転は、第2図(f)のように
カバーフィルム4aが剥がれて、作動位置に移動した剥
がれ止め12に当たる直前に拘束が解除され、回転フリ
ーとされる。この状態でカバーフィルム4aの剥離は止
まり、回転フリーとなった粘着テープロール8は後方に
移動され、その際、粘着テープ8aが更に引き出される
。このカバーフィルム4aの剥離状態を示す第2図(f
)の平面図を第2図に示す。
カバーフィルム4aが剥がれて、作動位置に移動した剥
がれ止め12に当たる直前に拘束が解除され、回転フリ
ーとされる。この状態でカバーフィルム4aの剥離は止
まり、回転フリーとなった粘着テープロール8は後方に
移動され、その際、粘着テープ8aが更に引き出される
。このカバーフィルム4aの剥離状態を示す第2図(f
)の平面図を第2図に示す。
■次に、第2図(g)に示すように、所定位置で粘着テ
ープロール8の移動が停止され、巻き取りロール9が粘
着面上まで降ろされて、下からバー10が押し上げられ
ることで、粘着テープ8aが挟み付けられ、巻き取りロ
ール9に密着せしめられる。
ープロール8の移動が停止され、巻き取りロール9が粘
着面上まで降ろされて、下からバー10が押し上げられ
ることで、粘着テープ8aが挟み付けられ、巻き取りロ
ール9に密着せしめられる。
0次に、第2図(h)のようにテープカッター11が持
ち上げられ、粘着テープロール8が定角度回転されるこ
とで粘着テープ8aが切断され、数センヂメートル程度
引き出された初期状態に戻る。
ち上げられ、粘着テープロール8が定角度回転されるこ
とで粘着テープ8aが切断され、数センヂメートル程度
引き出された初期状態に戻る。
■次に、バキュームによる版4の吸着が解かれ、第2図
(+)に示すように、バーlOが下方に移動され、剥が
れ止め12が後方に移動された後、搬送ロール13が降
ろされて、搬送ロール13と巻き取りロール9が所定の
速度比で回転駆動さ、れる。これにより、版4は前方に
送られてカバーフィルムは完全に剥がされる。
(+)に示すように、バーlOが下方に移動され、剥が
れ止め12が後方に移動された後、搬送ロール13が降
ろされて、搬送ロール13と巻き取りロール9が所定の
速度比で回転駆動さ、れる。これにより、版4は前方に
送られてカバーフィルムは完全に剥がされる。
そして、カバーフィルム4aの剥離された版4が次工程
に送られると、次の版に対する■の作動が始まる。
に送られると、次の版に対する■の作動が始まる。
なお、巻き取りロールは、巻き取ったカバーフィルムを
カットしやすいように表面に適宜穴またはR4を設ける
とよい。
カットしやすいように表面に適宜穴またはR4を設ける
とよい。
本発明は上記実施例のような水無し版材カバーフィルム
の剥離に限らず、その他いろいろな板材におけるカバー
フィルムの剥離に適用することができる。
の剥離に限らず、その他いろいろな板材におけるカバー
フィルムの剥離に適用することができる。
(発明の効果)
本発明は以上のように構成されているので、板材表面に
貼り付けられたカバーフィルムを粘着テープを用いて容
易に剥離することができる。
貼り付けられたカバーフィルムを粘着テープを用いて容
易に剥離することができる。
第1図および第2図は本発明の剥離方法の一実施例の説
明図、第3図はカバーフィルムの剥離状態を示す平面図
である。 4・・・版、4a・・・カバーフィルム、8・・・粘着
テープロール、8a・・・粘着テープ、9・・・巻き取
りロール、 ■ 1・・・カッター 3・・・搬送ロール。
明図、第3図はカバーフィルムの剥離状態を示す平面図
である。 4・・・版、4a・・・カバーフィルム、8・・・粘着
テープロール、8a・・・粘着テープ、9・・・巻き取
りロール、 ■ 1・・・カッター 3・・・搬送ロール。
Claims (3)
- (1)板材の表面に密着されたカバーフィルムの端縁に
粘着テープロールを近づけて、該ロールから引き出した
粘着テープの先端を上記カバーフィルムの端縁に貼り付
け、次いで上記ロールの回転を拘束して該ロールを後退
移動させ、上記板材の表面から上記カバーフィルムを剥
離することを特徴とする粘着テープによる剥離方法。 - (2)粘着テープロールをカバーフィルムの端縁に対し
幅方向に間隔をおいて複数個配置し、上記カバーフィル
ムの端縁の複数箇所に粘着テープを貼り付けるようにし
た請求項1記載の粘着テープによる剥離方法。 - (3)粘着テープロールから粘着テープを数センチメー
トル程度引き出した状態でカバーフィルムの端縁に貼り
付け、該カバーフィルムを所定寸法剥離した後、引き出
された部分が数センチメートル残る位置で上記粘着テー
プを切断して次回の剥離に備えるようにした請求項1又
は2記載の粘着テープによる剥離方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19617589A JPH0361261A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 粘着テープによる剥離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19617589A JPH0361261A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 粘着テープによる剥離方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361261A true JPH0361261A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16353448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19617589A Pending JPH0361261A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 粘着テープによる剥離方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0361261A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113021973A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-06-25 | 佳美(山东)橡胶有限公司 | 一种轮胎行业半成品卷曲胶料料头剥离装置 |
WO2024157826A1 (ja) * | 2023-01-23 | 2024-08-02 | 株式会社クリエイティブテクノロジー | 保護シールの剥離方法及び保護シールの剥離装置 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19617589A patent/JPH0361261A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113021973A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-06-25 | 佳美(山东)橡胶有限公司 | 一种轮胎行业半成品卷曲胶料料头剥离装置 |
CN113021973B (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-24 | 佳美(山东)橡胶有限公司 | 一种轮胎行业半成品卷曲胶料料头剥离装置 |
WO2024157826A1 (ja) * | 2023-01-23 | 2024-08-02 | 株式会社クリエイティブテクノロジー | 保護シールの剥離方法及び保護シールの剥離装置 |
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