JPH0361180A - エンジンフードの開閉構造 - Google Patents
エンジンフードの開閉構造Info
- Publication number
- JPH0361180A JPH0361180A JP19422589A JP19422589A JPH0361180A JP H0361180 A JPH0361180 A JP H0361180A JP 19422589 A JP19422589 A JP 19422589A JP 19422589 A JP19422589 A JP 19422589A JP H0361180 A JPH0361180 A JP H0361180A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- hood
- opening
- engine hood
- bead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 30
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 25
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009957 hemming Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はエンジンルームを覆うエンジンフードの開閉
構造に関する。
構造に関する。
〈従来の技術〉
従来のエンジンフードの開閉構造としては、例えば第4
図〜第7図に示すようなものがある(実開昭57−10
7840号公報参照)。1がエンジンフードであり、ア
ウタパネル2とインナパネル3から戊っている。エンジ
ンフードlの後端部に相当するインナパネル3には車幅
方向に沿ってビード部4が曲設されており、このビード
部4はアウタパネル2の接合により閉断面構造を呈する
こととなる。ビード部4の左右両端側における内部底面
にはそれぞれレインフォース5が予め接合してあって、
このレインフォース5にはビード部4ごと貫通した溶接
ナツト付き取付孔6が前後に2ケ所づつ形威しである。
図〜第7図に示すようなものがある(実開昭57−10
7840号公報参照)。1がエンジンフードであり、ア
ウタパネル2とインナパネル3から戊っている。エンジ
ンフードlの後端部に相当するインナパネル3には車幅
方向に沿ってビード部4が曲設されており、このビード
部4はアウタパネル2の接合により閉断面構造を呈する
こととなる。ビード部4の左右両端側における内部底面
にはそれぞれレインフォース5が予め接合してあって、
このレインフォース5にはビード部4ごと貫通した溶接
ナツト付き取付孔6が前後に2ケ所づつ形威しである。
そして、7がフードヒンジで、エンジンフード1のビー
ド部4ヘポルト8にて接続される可動ヒンジ9と、「車
体パネル」としてのフードリッジ10へ同じくボルト8
にて接続される固定ヒンジ11とから成っており、可動
・固定両ヒンジ9、11にはそれぞれボルト8挿通用の
取付孔12が前後に2ケ所づつ形成されている。またこ
の可動ヒンジ9及び固定ヒンジ11の片側縁部後方には
それぞれ立上がり部13.14が形成されており、且つ
この立上がり部13.14の頂部同士がヒンジセンタ1
5として回動自在に結合されているたメ、エンジンフー
ド1全体としてはこのヒンジセンタ15を中心にして上
下に開閉動できるようになっている。
ド部4ヘポルト8にて接続される可動ヒンジ9と、「車
体パネル」としてのフードリッジ10へ同じくボルト8
にて接続される固定ヒンジ11とから成っており、可動
・固定両ヒンジ9、11にはそれぞれボルト8挿通用の
取付孔12が前後に2ケ所づつ形成されている。またこ
の可動ヒンジ9及び固定ヒンジ11の片側縁部後方には
それぞれ立上がり部13.14が形成されており、且つ
この立上がり部13.14の頂部同士がヒンジセンタ1
5として回動自在に結合されているたメ、エンジンフー
ド1全体としてはこのヒンジセンタ15を中心にして上
下に開閉動できるようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながらこのような従来のエンジンフードの開閉構
造にあっては、フードヒンジ7の立上がり部13.14
がビード部4の側方で且つその後方側に位置していたた
め、この立上がり部■3.14がシール剤供給用のシー
ルガンGと干渉し、シールガンGの先端部をヘミング部
16へ直接当てがってシール剤を施すことが出来なかっ
た。従って、この立上がり部13.14が側近位置にあ
る部分のヘミング部16だけはシール剤をヘラ等の道具
を用いた手作業で施さなければならず作業性の面で大変
不利であった。
造にあっては、フードヒンジ7の立上がり部13.14
がビード部4の側方で且つその後方側に位置していたた
め、この立上がり部■3.14がシール剤供給用のシー
ルガンGと干渉し、シールガンGの先端部をヘミング部
16へ直接当てがってシール剤を施すことが出来なかっ
た。従って、この立上がり部13.14が側近位置にあ
る部分のヘミング部16だけはシール剤をヘラ等の道具
を用いた手作業で施さなければならず作業性の面で大変
不利であった。
また、雨水W等が可動ヒンジ9の上面に溜まり易いため
に、ビード部4と可動ヒンジ9との接合面に予め防錆剤
等を塗布しておく煩わしさもあった。
に、ビード部4と可動ヒンジ9との接合面に予め防錆剤
等を塗布しておく煩わしさもあった。
更に、フードヒンジ7の立上がり部13.14がエンジ
ンフード1の後端部とフロントウィンドガラス17との
隙間から見えてしまうので、外観品質上も好ましくなか
った。
ンフード1の後端部とフロントウィンドガラス17との
隙間から見えてしまうので、外観品質上も好ましくなか
った。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたも
のであり、上記の如き構造的な課題を解決することがで
きるエンジンフードの開閉構造を提供せんとするもので
ある。
のであり、上記の如き構造的な課題を解決することがで
きるエンジンフードの開閉構造を提供せんとするもので
ある。
〈課題を解決するための手段〉
この発明に係るエンジンフードの開閉構造は、上記の目
的を達成するために、ビード部にレインフォースごと貫
通する開口を形成し、フートヒンジの立上がり部を前記
開口からビード部内へ収納配置せしめたものである。
的を達成するために、ビード部にレインフォースごと貫
通する開口を形成し、フートヒンジの立上がり部を前記
開口からビード部内へ収納配置せしめたものである。
く作 用〉
フードヒンジの立上がり部がビード部内に収納配置され
ているので、立上がり部がシールガンによるシール剤供
給作業の邪魔になることはない。
ているので、立上がり部がシールガンによるシール剤供
給作業の邪魔になることはない。
また、フードヒンジの可動ヒンジ上に雨水等が溜まるこ
とはないし、立上がり部を外部から見ることもできない
。
とはないし、立上がり部を外部から見ることもできない
。
〈実 施 例〉
以下この発明の好適な一実施例を第1図〜第3図に基づ
いて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符号
を付し、重複する説明は省略する。
いて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符号
を付し、重複する説明は省略する。
エンジンフード18のインナパネル33に形成したビー
ド部19内部にはその底面部20から後面部21にかけ
てレインフォース22が接合されている。このレインフ
ォース22を接合したビード部19には、底面部20と
後面部21との角部に相当する部分にレインフォース2
2ごと貫通する開口23を形成しである。また、このレ
インフォース22の側端部には従来同様の溶接ナツト付
き取付孔24がビード部19の底面部20ごと貫通させ
た状態で前後に2ケ所形成されている。
ド部19内部にはその底面部20から後面部21にかけ
てレインフォース22が接合されている。このレインフ
ォース22を接合したビード部19には、底面部20と
後面部21との角部に相当する部分にレインフォース2
2ごと貫通する開口23を形成しである。また、このレ
インフォース22の側端部には従来同様の溶接ナツト付
き取付孔24がビード部19の底面部20ごと貫通させ
た状態で前後に2ケ所形成されている。
フードヒンジ25は、可動ヒンジ26及び固定ヒンジ2
7の対向縁後方にそれぞれ立上がり部28.29を備え
、この立上がり部28.29の頂部同士をヒンジセンタ
30として回動自在に結合したものとなっている。また
、このフードヒンジ25の立上がり部28.29のうち
、固定ヒンジ27側の立上がり部29には、車両衝突時
等に前記開口23の前端と係合する突起部31が形成さ
れている。このような構造をしたフードヒンジ25の可
動ヒンジ26及び固定ヒンジ27は、それぞれその立上
がり部28.29を前記の開口23からビード部19内
へ収納配置した状態で、ビード部19の底面部20やフ
ードリッジ10の上面へそれぞれポルト32にて取付け
られる。
7の対向縁後方にそれぞれ立上がり部28.29を備え
、この立上がり部28.29の頂部同士をヒンジセンタ
30として回動自在に結合したものとなっている。また
、このフードヒンジ25の立上がり部28.29のうち
、固定ヒンジ27側の立上がり部29には、車両衝突時
等に前記開口23の前端と係合する突起部31が形成さ
れている。このような構造をしたフードヒンジ25の可
動ヒンジ26及び固定ヒンジ27は、それぞれその立上
がり部28.29を前記の開口23からビード部19内
へ収納配置した状態で、ビード部19の底面部20やフ
ードリッジ10の上面へそれぞれポルト32にて取付け
られる。
このようにしてエンジンフード18とフードリッジ(車
体パネル)10との間に取付けられたフードヒンジ25
は、その立上がり部28.29がビード部19内に収納
配置されていることから、立上がり部28.29がシー
ル剤供給用のシールガンGと干渉することはなく、シー
ルガンGの先端部をエンジンフード18のへミンク部1
6へ確実に当てかうことができる。また、立上がり部2
8.29がビード部19内に収納配置されているという
ことは、フードヒンジ25の可動ヒンジ26の上面に雨
水等が溜まらず、且つ立上がり部28.29を外部から
見れないことにもなる。
体パネル)10との間に取付けられたフードヒンジ25
は、その立上がり部28.29がビード部19内に収納
配置されていることから、立上がり部28.29がシー
ル剤供給用のシールガンGと干渉することはなく、シー
ルガンGの先端部をエンジンフード18のへミンク部1
6へ確実に当てかうことができる。また、立上がり部2
8.29がビード部19内に収納配置されているという
ことは、フードヒンジ25の可動ヒンジ26の上面に雨
水等が溜まらず、且つ立上がり部28.29を外部から
見れないことにもなる。
更に、固定ヒンジ27に突起部31を形成したため、万
一自動車が正面衝突事故を起こしたような場合でも、ビ
ード部19及びレインフォース22に形成した開口23
の前端がこの突起部31へ保合することとなるので、車
両衝突時におけるエンジンフード18の後退を阻止でき
、エンジンフード18後端部がフロントウィンドガラス
17から車室内へ突入するのを確実に防止できる。この
際のエンジンフード18は上方に向けて全体が持ち上げ
るように変形して折れ曲がるだけであり、けっして後方
のフロントウィンドガラス17へ突っ込むようなことは
ない。
一自動車が正面衝突事故を起こしたような場合でも、ビ
ード部19及びレインフォース22に形成した開口23
の前端がこの突起部31へ保合することとなるので、車
両衝突時におけるエンジンフード18の後退を阻止でき
、エンジンフード18後端部がフロントウィンドガラス
17から車室内へ突入するのを確実に防止できる。この
際のエンジンフード18は上方に向けて全体が持ち上げ
るように変形して折れ曲がるだけであり、けっして後方
のフロントウィンドガラス17へ突っ込むようなことは
ない。
〈発明の効果〉
この発明に係るエンジンフードの開閉構造は、以」二説
明してきた如き内容のものであって、フードヒンジの立
上がり部がビード部内に収納配置されているため、シー
ルガンによるシール剤供給作業が行い易くなると共に、
フードヒンジの可動ヒンジ上面に雨水等が溜まらないの
で防錆上も好適となる。
明してきた如き内容のものであって、フードヒンジの立
上がり部がビード部内に収納配置されているため、シー
ルガンによるシール剤供給作業が行い易くなると共に、
フードヒンジの可動ヒンジ上面に雨水等が溜まらないの
で防錆上も好適となる。
また、立上がり部が外部から見えなくなるので、その分
エンジンフード近辺の外観品質が向上する。
エンジンフード近辺の外観品質が向上する。
更に、この発明の実施例の如く、固定ヒンジの立上がり
部にビード部の開口と係合する突起部を形成すれば、車
両衝突時等におけるエンジンフードのフロントウィンド
ガラスへの突っ込みを確実に防止でき安全対策の面から
も好ましい。
部にビード部の開口と係合する突起部を形成すれば、車
両衝突時等におけるエンジンフードのフロントウィンド
ガラスへの突っ込みを確実に防止でき安全対策の面から
も好ましい。
第1図はこの発明の一実施例に係るエンジンフードの開
閉構造を示す断面図、 第2図は第1図中矢示n−n線に沿う断面図、第3図は
レインフォースとフードヒンジを示す斜視図、 第4図は従来例を示す自動車の斜視図、第5図は第1図
中矢示n−n線に沿う断面図、第6図は第5図中矢示性
方向から見た側面図、そして 第7図は従来のフードヒンジを示す斜視図である。 フードリッジ(車体パネル) エンジンフード −・−ビード部 ・−° レインフォース 開口 フードヒンジ ・−可動ヒンジ −・−固定ヒンジ 立上がり部 ヒンジセンタ シールガン 雨水 ■ ’−,/−−ノ
閉構造を示す断面図、 第2図は第1図中矢示n−n線に沿う断面図、第3図は
レインフォースとフードヒンジを示す斜視図、 第4図は従来例を示す自動車の斜視図、第5図は第1図
中矢示n−n線に沿う断面図、第6図は第5図中矢示性
方向から見た側面図、そして 第7図は従来のフードヒンジを示す斜視図である。 フードリッジ(車体パネル) エンジンフード −・−ビード部 ・−° レインフォース 開口 フードヒンジ ・−可動ヒンジ −・−固定ヒンジ 立上がり部 ヒンジセンタ シールガン 雨水 ■ ’−,/−−ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フードヒンジの可動ヒンジをエンジンフード後端部のイ
ンナパネルに形成したレインフォース付きのビード部へ
接続すると共にフードヒンジの固定ヒンジを車体パネル
に接続し、そして該可動・固定両ヒンジに各々形成した
立上がり部の頂部同士をヒンジセンタとして回動自在に
結合し、該ヒンジセンタを中心としてエンジンフード全
体を開閉動自在に支持したエンジンフードの開閉構造に
おいて、 上記ビード部にレインフォースごと貫通する開口を形成
し、フードヒンジの立上がり部を前記開口からビード部
内へ収納配置せしめたことを特徴とするエンジンフード
の開閉構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19422589A JPH0361180A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | エンジンフードの開閉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19422589A JPH0361180A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | エンジンフードの開閉構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361180A true JPH0361180A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16321042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19422589A Pending JPH0361180A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | エンジンフードの開閉構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0361180A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7052075B2 (en) | 2000-07-10 | 2006-05-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicular body panel or component part and method for manufacturing same |
US7143514B2 (en) | 2000-07-10 | 2006-12-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing a vehicular body panel |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19422589A patent/JPH0361180A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7052075B2 (en) | 2000-07-10 | 2006-05-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicular body panel or component part and method for manufacturing same |
US7143514B2 (en) | 2000-07-10 | 2006-12-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing a vehicular body panel |
US7596861B2 (en) | 2000-07-10 | 2009-10-06 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for manufacturing a vehicular body panel |
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