JPH03608Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03608Y2 JPH03608Y2 JP1986104275U JP10427586U JPH03608Y2 JP H03608 Y2 JPH03608 Y2 JP H03608Y2 JP 1986104275 U JP1986104275 U JP 1986104275U JP 10427586 U JP10427586 U JP 10427586U JP H03608 Y2 JPH03608 Y2 JP H03608Y2
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- JP
- Japan
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- valve
- coil
- closed
- power source
- closing
- Prior art date
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0603—Multiple-way valves
- F16K31/0606—Multiple-way valves fluid passing through the solenoid coil
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/002—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by temperature variation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0675—Electromagnet aspects, e.g. electric supply therefor
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は例えば燃焼器具の燃料供給路に介設す
る電磁弁に関する。
る電磁弁に関する。
(従来の技術)
従来の電磁弁として、開弁動作回路の電源と閉
弁動作回路の電源を共通1個の電池電源で構成し
たものであつて、開閉初期のみ該電磁弁のコイル
に該電池電源からの電圧が印加されて開弁或いは
閉弁され、開閉後はその状態を保持手段により保
持されるようにしたものは知られる。
弁動作回路の電源を共通1個の電池電源で構成し
たものであつて、開閉初期のみ該電磁弁のコイル
に該電池電源からの電圧が印加されて開弁或いは
閉弁され、開閉後はその状態を保持手段により保
持されるようにしたものは知られる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の電磁弁はそのコイル
に印加される開弁時の電圧VOと閉弁時の電圧VC
を略等しく例えばVE以上にするもので、これに
よればコイルに印加される電圧が開弁初期には
VE以上あり開弁できたが、保持手段による開弁
保持後次いで閉弁する際には開弁時の電池の消耗
によりVE未満に減少していた場合、閉弁できず、
例えば燃焼器具においては燃料が供給され続ける
危険があつて好ましくない。
に印加される開弁時の電圧VOと閉弁時の電圧VC
を略等しく例えばVE以上にするもので、これに
よればコイルに印加される電圧が開弁初期には
VE以上あり開弁できたが、保持手段による開弁
保持後次いで閉弁する際には開弁時の電池の消耗
によりVE未満に減少していた場合、閉弁できず、
例えば燃焼器具においては燃料が供給され続ける
危険があつて好ましくない。
(問題点を解決するための手段)
本考案は電池が消耗したときは必ず電磁弁を閉
弁側に作動させることができるようにして上記不
都合を解消せんとするものであつて、開弁動作回
路の電源と閉弁動作回路の電源を共通1個の電池
電源で構成した電磁弁であつて、開閉初期のみ該
電磁弁のコイルに該電池電源からの電圧が印加さ
れて開弁或いは閉弁され、開閉後はその状態を保
持手段により保持されるようにしたものにおい
て、該開弁動作回路にインピーダンス要素を介入
させて該コイルに印加される電圧を開弁時より閉
弁時の方が大きくなるようにしたことを特徴とす
る。
弁側に作動させることができるようにして上記不
都合を解消せんとするものであつて、開弁動作回
路の電源と閉弁動作回路の電源を共通1個の電池
電源で構成した電磁弁であつて、開閉初期のみ該
電磁弁のコイルに該電池電源からの電圧が印加さ
れて開弁或いは閉弁され、開閉後はその状態を保
持手段により保持されるようにしたものにおい
て、該開弁動作回路にインピーダンス要素を介入
させて該コイルに印加される電圧を開弁時より閉
弁時の方が大きくなるようにしたことを特徴とす
る。
(作用)
本考案は上記構成によるもので、これによれ
ば、電池電源からの電圧が開弁時にはインピーダ
ンス要素と電磁弁のコイルとに分圧されて印加さ
れ、閉弁時には該コイル全てに印加されるので、
コイルに印加される電圧は開弁時より閉弁時の方
が大きくなり、したがつて、コイルに印加される
電圧が開弁後の電池の消耗により開弁に満たない
電圧になつても閉弁する際には十分な閉弁電圧が
与えられることになり、電磁弁を確実に閉弁させ
ることができる。
ば、電池電源からの電圧が開弁時にはインピーダ
ンス要素と電磁弁のコイルとに分圧されて印加さ
れ、閉弁時には該コイル全てに印加されるので、
コイルに印加される電圧は開弁時より閉弁時の方
が大きくなり、したがつて、コイルに印加される
電圧が開弁後の電池の消耗により開弁に満たない
電圧になつても閉弁する際には十分な閉弁電圧が
与えられることになり、電磁弁を確実に閉弁させ
ることができる。
(実施例)
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図および第2図において、1は内部に流路
2が形成された電磁弁本体を示し、該流路2には
これを開閉するプランジヤ3が介設される。該プ
ランジヤ3は該電磁弁本体1に一体に取付けられ
たアクチユエータ4のコイル5の通電により開側
と閉側とに移動されると共に、該アクチユエータ
4内の保持手段たる永久磁石6により開弁状態に
保持され、該電磁弁本体1内の保持手段たる戻し
ばね7により閉弁状態に保持されるものとした。
2が形成された電磁弁本体を示し、該流路2には
これを開閉するプランジヤ3が介設される。該プ
ランジヤ3は該電磁弁本体1に一体に取付けられ
たアクチユエータ4のコイル5の通電により開側
と閉側とに移動されると共に、該アクチユエータ
4内の保持手段たる永久磁石6により開弁状態に
保持され、該電磁弁本体1内の保持手段たる戻し
ばね7により閉弁状態に保持されるものとした。
第1図中、8は最小流量を補償するオリフイス
を示す。
を示す。
次に上記した構成の電磁弁を温調回路付のガス
器具例えばガス湯沸器に適用した場合の制御回路
について説明する。
器具例えばガス湯沸器に適用した場合の制御回路
について説明する。
第3図において、9は前記コイル5を通電させ
るための6V電池電源を示し、該電池電源9には、
PNP形トランジスタ10とインピーダンス要素
たる調整抵抗11とNPN形トランジスタ12と
の直列接続回路13と、PNP形トランジスタ1
4とNPN形トランジスタ15との直列接続回路
16とを互いに並列に接続すると共に、該直列接
続回路13の調整抵抗11とトランジスタ12と
の接続点Aと、該直列接続回路16のトランジス
タ14とトランジスタ15との接続点Bとを前記
コイル5を介して接続した。
るための6V電池電源を示し、該電池電源9には、
PNP形トランジスタ10とインピーダンス要素
たる調整抵抗11とNPN形トランジスタ12と
の直列接続回路13と、PNP形トランジスタ1
4とNPN形トランジスタ15との直列接続回路
16とを互いに並列に接続すると共に、該直列接
続回路13の調整抵抗11とトランジスタ12と
の接続点Aと、該直列接続回路16のトランジス
タ14とトランジスタ15との接続点Bとを前記
コイル5を介して接続した。
上記した4つのトランジスタ10,12,1
4,15は温調回路17の出力とその後段の第
1,第2パルス発生回路18,19の出力により
オン・オフするようにした。これを具体的に説明
すると、該温調回路17は出湯温度設定用の可変
抵抗20と実際の出湯温度を検出するサーミスタ
21とを組込む構成のもので、実際の出湯温度が
設定温度より低いときハイレベルの信号を継続し
て出力し、実際の出湯温度が設定温度と等しいか
或いは高いときローレベルの信号を継続して出力
するものとし、該温調回路17からハイレベルの
信号が出力されたときは第1パルス発生回路18
から開信号となるローレベルとハイレベルの2つ
のパルス信号が同時に出力され、トランジスタ1
0とトランジスタ15とが一時的にオンし、開弁
動作回路22が形成されてコイル5が通電され前
記プランジヤ3が前記戻しばね7の弾発力に抗し
て開側に移動して電磁弁が開弁され、その後前記
永久磁石6により該プランジヤ3が吸引され、該
電磁弁が開弁状態に保持されるようにした。
4,15は温調回路17の出力とその後段の第
1,第2パルス発生回路18,19の出力により
オン・オフするようにした。これを具体的に説明
すると、該温調回路17は出湯温度設定用の可変
抵抗20と実際の出湯温度を検出するサーミスタ
21とを組込む構成のもので、実際の出湯温度が
設定温度より低いときハイレベルの信号を継続し
て出力し、実際の出湯温度が設定温度と等しいか
或いは高いときローレベルの信号を継続して出力
するものとし、該温調回路17からハイレベルの
信号が出力されたときは第1パルス発生回路18
から開信号となるローレベルとハイレベルの2つ
のパルス信号が同時に出力され、トランジスタ1
0とトランジスタ15とが一時的にオンし、開弁
動作回路22が形成されてコイル5が通電され前
記プランジヤ3が前記戻しばね7の弾発力に抗し
て開側に移動して電磁弁が開弁され、その後前記
永久磁石6により該プランジヤ3が吸引され、該
電磁弁が開弁状態に保持されるようにした。
また該温調回路17からローレベルの信号が出
力されたときは第2パルス発生回路19から閉信
号となるハイレベルとローレベルの2つのパルス
信号が同時に出力され、トランジスタ12とトラ
ンジスタ14とが一時的にオンし、閉弁動作回路
23が形成されてコイル5が通電され前記プラン
ジヤ3が前記永久磁石6の吸引力に抗して閉側に
移動して電磁弁が閉弁され、その後前記戻しばね
7により該プランジヤ3が閉側に付勢され、該電
磁弁が閉弁状態に保持されるようにした。
力されたときは第2パルス発生回路19から閉信
号となるハイレベルとローレベルの2つのパルス
信号が同時に出力され、トランジスタ12とトラ
ンジスタ14とが一時的にオンし、閉弁動作回路
23が形成されてコイル5が通電され前記プラン
ジヤ3が前記永久磁石6の吸引力に抗して閉側に
移動して電磁弁が閉弁され、その後前記戻しばね
7により該プランジヤ3が閉側に付勢され、該電
磁弁が閉弁状態に保持されるようにした。
第3図示のものでは、調整抵抗11の値を調節
してコイル5に印加される電圧が3.6V以上のと
き開弁できるようにし、また3.0V以上のとき閉
弁できるようにした。したがつて、コイル5に印
加される電圧が開弁後電池の消耗により開弁に満
たない電圧この場合3.6V未満になつても閉弁す
る際には3.6V以上の十分な閉弁電圧が与えられ
ることになり、3.0V未満になるまで電磁弁を確
実に閉弁させることができる。
してコイル5に印加される電圧が3.6V以上のと
き開弁できるようにし、また3.0V以上のとき閉
弁できるようにした。したがつて、コイル5に印
加される電圧が開弁後電池の消耗により開弁に満
たない電圧この場合3.6V未満になつても閉弁す
る際には3.6V以上の十分な閉弁電圧が与えられ
ることになり、3.0V未満になるまで電磁弁を確
実に閉弁させることができる。
尚、コイル5に印加される電圧が開弁電圧この
場合3.6V未満になつたときは閉から開への切換
えが不能となり安全である。
場合3.6V未満になつたときは閉から開への切換
えが不能となり安全である。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、開弁動作回路
にインピーダンス要素を介入させて電池電源によ
りコイルに印加される電圧を開弁時より閉弁時の
方が大きくなるようにしたので、コイルに印加さ
れる電圧が開弁後の電池の消耗により開弁に満た
ない電圧になつても閉弁する際には十分な閉弁電
圧が与えられることになり、電磁弁を確実に閉弁
させることができ、例えば燃焼器具においては燃
料の供給を停止することができ、安全性が向上さ
れる効果を有する。
にインピーダンス要素を介入させて電池電源によ
りコイルに印加される電圧を開弁時より閉弁時の
方が大きくなるようにしたので、コイルに印加さ
れる電圧が開弁後の電池の消耗により開弁に満た
ない電圧になつても閉弁する際には十分な閉弁電
圧が与えられることになり、電磁弁を確実に閉弁
させることができ、例えば燃焼器具においては燃
料の供給を停止することができ、安全性が向上さ
れる効果を有する。
第1図は本考案の電磁弁の実施の1例を示す截
断側面図、第2図はその1部截断正面図、第3図
はその制御回路図である。 1……電磁弁本体、5……コイル、6……永久
磁石(保持手段)、7……戻しばね(保持手段)、
9……電池電源、11……調整抵抗(インピーダ
ンス要素)、21……開弁動作回路、22……閉
弁動作回路。
断側面図、第2図はその1部截断正面図、第3図
はその制御回路図である。 1……電磁弁本体、5……コイル、6……永久
磁石(保持手段)、7……戻しばね(保持手段)、
9……電池電源、11……調整抵抗(インピーダ
ンス要素)、21……開弁動作回路、22……閉
弁動作回路。
Claims (1)
- 開弁動作回路の電源と閉弁動作回路の電源を共
通1個の電池電源で構成した電磁弁であつて、開
閉初期のみ該電磁弁のコイルに該電池電源からの
電圧が印加されて開弁或いは閉弁され、開閉後は
その状態を保持手段により保持されるようにした
ものにおいて、該開弁動作回路にインピーダンス
要素を介入させて該コイルに印加される電圧を開
弁時より閉弁時の方が大きくなるようにしたこと
を特徴とする電磁弁。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986104275U JPH03608Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | |
KR2019870009013U KR920005024Y1 (ko) | 1986-07-09 | 1987-06-04 | 전자(電磁) 밸브 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986104275U JPH03608Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311983U JPS6311983U (ja) | 1988-01-26 |
JPH03608Y2 true JPH03608Y2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=14376373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986104275U Expired JPH03608Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03608Y2 (ja) |
KR (1) | KR920005024Y1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09133244A (ja) * | 1995-11-09 | 1997-05-20 | Rinnai Corp | 自己保持型電磁弁 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2507994Y2 (ja) * | 1989-10-13 | 1996-08-21 | 矢崎総業株式会社 | 電磁弁用ソレノイドの駆動回路 |
JP3804124B2 (ja) * | 1996-11-05 | 2006-08-02 | 松下電器産業株式会社 | 流体制御弁制御装置 |
JP3804123B2 (ja) * | 1996-11-05 | 2006-08-02 | 松下電器産業株式会社 | 流体制御弁制御装置 |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP1986104275U patent/JPH03608Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-06-04 KR KR2019870009013U patent/KR920005024Y1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09133244A (ja) * | 1995-11-09 | 1997-05-20 | Rinnai Corp | 自己保持型電磁弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920005024Y1 (ko) | 1992-07-25 |
KR880002700U (ko) | 1988-04-09 |
JPS6311983U (ja) | 1988-01-26 |
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