JPH0360825A - トランスファプレスのトランスファ装置 - Google Patents

トランスファプレスのトランスファ装置

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JPH0360825A
JPH0360825A JP19560489A JP19560489A JPH0360825A JP H0360825 A JPH0360825 A JP H0360825A JP 19560489 A JP19560489 A JP 19560489A JP 19560489 A JP19560489 A JP 19560489A JP H0360825 A JPH0360825 A JP H0360825A
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JP
Japan
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screw shaft
transfer
pair
drive gear
rotation
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Makoto Itatsu
板津 誠
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、トランスファプレスにおける二次元もしくは
三次元のトランスファ装置に関する。
従来の技術 例えば三次元方式のトランスファ装置においては、第3
図に示すように互いに平行に配置した一対のトランスフ
ァバー51 (ただし、第3図では片側のトランスファ
バーを図示省略しである)を、つかみ(X 、)→上昇
(Zl)→送り(Yl)→下降(Z、)→解放(X、)
→戻り(Y、)の順に三次元運動させ、それによってト
ランスファバー51に付帯しているグリッパ52で各プ
レスステージのワークWを把持して一斉に次工程に搬送
することを基本とする。
このようなトランスファ装置において、例えばワークW
のサイズが変わるとグリッパ52の動作限位置すなわち
グリッパ52のつかみ前進限位置およびグリッパの解放
後退限位置を変更しなければならず、そのために第4図
および第5図に示す構造が採用されることがある。
第4図に示すものは、トランスファバー53゜53に第
3図のZ、−+Y、→Z2→Y、方向のいわゆる垂直二
次元平面的な動きをさせる一方で、グリッパ54にX、
、X、方向のつかみ、解放動作を行わせるようにしたも
ので、一方のグリッパ54はモータ55によって回転駆
動される左ねじタイプのスクリューシャフト56に螺合
し、他方のグリッパ54はスクリューシャフト56と同
軸一体の右ねじタイプのスクリューシャフト57に螺合
している。したがって、上記のようなトランスファバー
53+  53の垂直二次元平面的な動きに同期してス
クリューシャフト56.57を回転させることによって
グリッパ54.54がつかみ動作および解放動作を行う
ことになる。
また、ワーク変更等に際してグリッパ54,54のつか
み、解放動作限位置の変更に際しては、モータ制御系の
位置指令値の変更によって対処できる。
一方、第5図に示す構造のものはトランスファバー5L
  58の運動形態としては第4図と同じであるが、グ
リッパ5’159の駆動系を構成するスクリューシャフ
ト60.61とモータ62゜63を相互に独立させたも
ので、双方のモータ62.63を同期回転させることに
よって第4図に示すものと同じはたらきをする。
発明が解決しようとする課題 トランスファ装置を備えたトランスファプレス機におい
ては、例えばワークのサイズが変更になるとプレス型の
中心と第4図および5図のグリッパ54.59のつかみ
、解放動作方向(トランスファバー53.58の接近離
間動作方向)の中心位置Ocとが一致しなくなることが
ある。そのような場合には、前述したグリッパ54.5
9のつかみ、解放動作限位置の変更と併せて中心位置O
Cを左右いずれかに移動させなければならないが、第4
図の構造では各スクリューシャフト56+  57を単
独で作動させることができないために上記の中心位aO
Cの変更に対応することができない。
また、第5図の構造のものにおいては中心位置Ocの変
更に対応できるも□のの、モータ62,63およびその
コントローラの数が倍になり、また電気的な同期制御が
複雑になってコストの増大を招くという問題がある。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、電気的な同期制御の必要なく
してトランスファバーの接近離間動作方向の中心(i’
Z置の変更にも柔軟に対応することができるトランスフ
ァ装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、グリッパを備えるとともに互いに平行に配置
した一対のトランスファバーを、これら一対のトランス
ファバーの接近離間動作方向を含む二次元もしくは三次
元方向に動作させるトランスファ装置にして、前記トラ
ンスファバーの接近離間動作方向の動作限位置および接
近離間動作方向の中心位置を上記接近離間動作方向に位
置調整可能に構成した装置であって、一対のトランスフ
ァバーを個別に支持する支持体と、一対のトランスファ
バーに接近離間動作方向の送りを与えるために支持体に
螺合するとともに互いに同一軸線」二に位置するドライ
ブ側およびドリブン側のスクリューシャフトと、ドライ
ブ側のスクリュージャブトを回転駆動させるモータと、
ドライブ側のスクリューシャフトの端部に設けられたド
ライブギヤおよびドリブン側のスクリューシャフトの端
部に設けられたドリブンギヤと、ドライブギヤとドリブ
ンギヤに噛み合う一対の中間ギヤのほかその一対の中間
ギヤの間に設けられた電磁クラ、ッチを有してドライブ
ギヤの回転をこのドライブギヤと同方向の回転としてド
リブンギヤに伝える第1の回転伝達機構と、ドライブギ
ヤとドリブンギヤに噛み合う一対の中間ギヤのほかその
一対の中間ギヤの間に設けられた電磁クラッチと一組の
アイドルギヤとを有してドライブギヤの回転をドライブ
ギヤと逆方向の回転としてドリブンギヤに伝える第2の
回転伝達機構とを備えている。
作用 上記の構造によると、第1の回転伝達機構の電磁クラッ
チがOFFで第2の回転伝達機構の電磁クラッチがON
であればドライブ側のスクリューシャフトの回転が第1
の回転伝達機構を介してドリブン側のスクリューシャフ
トに伝達され、ドリブン側のスクリューシャフトはドラ
イブ側と反対方向に回転する。これにより、一対のトラ
ンスファバーに付帯しているグリッパが同期してつかみ
動作および解放動作を行う。また、モータ制御系に対す
る位置指令値を変更することでグリッパのつかみ動作限
位置および解放動作限位置の変更にも対応できる。
一方、第2の回転伝達機構の電磁クラッチがOFFで第
1の回転伝達機構の電磁クラッチがONであれば、ドラ
イブ側のスクリューシャフトの回転に同期してドリブン
側のスクリューシャフトがドライブ側のスクリューシャ
フトと同方向に回転する。つまり、双方のトランスファ
バーが同じ方向に移動することによって、トランスファ
バーの接近離間動作方向の中心位置の変更に対処できる
ことになる。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示す図で、■はプレス機の
ボルスタ、2,3はボルスタlに固定された下型、4は
互いに平行に設けられた一対のトランスファバー、Wは
ワークである。トランスファバー4には各ステージにつ
いて一対づつのグリッパ5が取り付けられている。
トランスファバー4はその長手方向両端部を昇降台6で
支持されており、さらに昇降台6は支持体としてのキャ
リア7.27に昇降可能に支持されている。トランスフ
ァバー4の側面にはラック8が固定されている一方、昇
降台6にはY軸モータ9が固定されている。そして、ラ
ック8はY軸モータ9によって回転駆動されるビニオン
IOと噛み合っており、これによりトランスファバー4
には送り方向(Y、方向)および戻り方向(yt方向)
の直線送りが与えられる。
昇降台6はキャリア7.27にガイドレール11を介し
て昇降可能に案内支持されており、昇降台6に一体に設
けられたボールねじのす、ト部材12はキャリア7.2
7に鉛直姿勢で設けられたスクリューシャフト13に螺
合している。スクリューシャフト13はギャボ・ノクス
14、ギヤ15+16およびスプライン17を介してZ
軸モータ18により回転駆動されるようになっており、
これによって昇降台6に支持されたトランスファバー4
が2..2.方向に1’)運動する。
キャリア7.27はコラム19の側面にガイドレール2
0を介してスライド可能に案内支持されており、一方の
キャリア7のナツト部材21にはドリブン側のスクリュ
ーシャフト22が螺合し、他方のキャリア27のナツト
部材23にはX軸モータ24によって回転駆動されるド
ライブ側のスクリューシャフト25が螺合している。そ
して、双方のスクリューシャフト22.25はいずれも
右ねしタイプで互いに同一軸線」二に位置しており、双
方のスクリューシャフト22.25の間にはギヤボック
ス26が介装されている。
このギヤボックス26は第2図に示すようにドライブ側
のスクリューシャフト25からドリブン側のスクリュー
シャフト22への回転伝達を司るもので、ドライブ側の
スクリューシャフト25の端部に固定されたドライブギ
ヤ28とドリブン側のスクリューシャフト22の端部に
固定されたドリブンギャ29との間には第1.第2の回
転伝達機構30.31が設けられている。
第1の回転伝達a構30はドライブギヤ28に噛み合う
ギヤ32とドリブンギヤ29に噛み合うギヤ33との間
に電磁クラッチ34を設けたもので、電磁クラッチ34
をON作動させることによってドライブ側およびドリブ
ン側の双方のスクリューシャツl−22,25が同方向
に同期回転することになる。つまり、双方のスクリュー
シャフト22.25が正逆転することでトランスファバ
ー4にはキャリア7.27を介してつかみ動作方向(x
1方向)および解放動作方向(X、方向)の送りが与え
られる。
第2の回転伝達機構31はドライブギヤ28とドリブン
ギヤ29に噛み合うギヤ35.36のほか、相互に噛み
合う一対のアイドルギヤ37,38および電磁クラッチ
39等を中心として構成されており、アイドルギヤ37
.38の回転出力は一対のプーリ40,41とタイミン
グベルト42を介してギヤ36に伝達される。つまり、
電磁クラッチ39をON作動させることによって双方の
スクリューシャフト22.25が同期回転するものの、
ドリブン側のスクリューシャフト22はドライブ側のス
クリュージャブト25に対して反対方向に同期回転する
ことになる。
ここで、電磁クラッチ34.39はいずれか一方が選択
的にON作動するもので、双方の電磁クラッチ34.3
9が同時にON作動することはない。
このように構成されたトランスファ装置においては、プ
レス機のプレスサイクルに同期して各モータ9.18.
24を制御することでトランスファバー4は第1図に示
すようにX1→Z1→Y、→Z、→X、→Y、の軌跡の
もとに三次元運動する。
すなわち、トランスファバー4のYl、Y、方向の動き
はラック8とビニオンIOとの噛み合いにより与えられ
、またトランスファバー4の2..2゜方向の昇降運動
はスクリューシャフト13の回転に伴う昇降台6の上下
動作によって与えられる。
また、トランスファバー4の接近離間動作すなわちX、
、X、方向のつかみ動作および解放動作はスクリーーシ
ャフト22.25の回転に伴うキャリア7.27の接近
離間動作によって与えられる。
より詳しくは、第2図に示すように一方の電磁クラッチ
39がON作動していて他方の電磁タラワf34がOF
Fの状態のもとてドライブ側のスクリューシャフト25
が矢印a、右方向回転すると、ドリブン側のスクリュー
シャフト22は電磁クラッチ39、アイドルギヤ37.
38、プーリ40゜41およびタイミングベルト42を
介して矢印す。
方向に回転する。これによりトランスファバー4は相互
に離間し、X、方向の解放動作が実現する。
一方、スクリーーシャフト25が矢印a、右方向逆転す
ると、これに同期してスクリューシャフト22が矢印す
、方向に回転する。これによりトランスファバー4が相
互に接近してx1方向のつかみ動作が実現する。
また、第1図に示すようにワークWの変更等により下型
2,3の中心位置がc、  dからa、b位置に変更に
なった場合には、トランスファバー4の長手方向のスト
ローク調整と併せて双方のトランスフ1バー4のつかみ
、解放動作方向の中心位置をストロークSだけ第1図の
右方にシフトさせる必要がある。
そこで、第2図の電磁クラッチ39をOFFとした一L
で他方の電磁クラッチ34をONにしてスクリューシャ
フト25を矢印a、右方向回転させる。これによりドリ
ブン側のスクリューシャフト22はギヤ32.33およ
び電磁クラッチ34を介してスクリューシャフト25と
同方向のす、方向に回転する。その結果、双方のキャリ
ア7.27がトランスファバー4とともにガイドレール
20に沿って第1図の右方向に一体的に移動し、上記の
下型2,3の中心位置の変動に対応できることになる。
また、スラリ1−シャフト25の回転方向を逆にすれば
トランスファバー4は上記と逆方向にシフト動作する。
なお、トランスフ1バー4のつかみ動作限位置および解
放動作限位置の調整は従来と同様の手順による。
発明の効果 以−Lのように本発明によれば、トランスファバーのつ
かみ、解放動作の駆動系を利用して双方のトランスファ
バーのつかみ、解放動作方向の中心位置の移動に対応す
ることができることはもちろんのこと、双方のトランス
ファバーの動きは第1の回転伝達機構もしくは第2の回
転伝達機構を介して機械的に同期して行われるので電気
的な同期制御に比べてずれが生じにくい。
また、上記駆動系のモータは双方のトランスファバーに
共用しているので、従来の同期制御に比べて制御が簡単
になるほか、モータおよびモータコントローラの削減に
より構造的にも簡素化されてコストダウンを図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図、第2図は
第1図のギヤボックスの拡大断面図、第3図はトランス
ファバーの運動軌跡を示す説明図、第4図および第5図
はいずれも従来のトランスファ装置の構造を示す説明図
である。 4・・・トランスファバー、5・・・グリッパ、6・・
・昇降台、7,27・・・支持体としてのキャリア、9
・・・Yiモータ、18・・・Z軸モータ、19 ・コ
ラム、22・・・ドリブン側のスクリューシャフト、2
5・・・ドライブ側のスクリューシャフト、26・・・
ギヤボックス、28・・・ドライブギヤ、29・・ドリ
ブンギヤ、30・・・第1の回転伝達機構、3I・・・
第2の回転伝達機構、34・・・電磁クラッチ、37.
38・・・アイドルギヤ、39・・・電磁クラッチ、W
・・・ワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)グリッパを備えるとともに互いに平行に配置した
    一対のトランスファバーを、これら一対のトランスファ
    バーの接近離間動作方向を含む二次元もしくは三次元方
    向に動作させるトランスファ装置にして、前記トランス
    ファバーの接近離間動作方向の動作限位置および接近離
    間動作方向の中心位置を上記接近離間動作方向に位置調
    整可能に構成した装置であって、 一対のトランスファバーを個別に支持する支持体と、 一対のトランスファバーに接近離間動作方向の送りを与
    えるために支持体に螺合するとともに、互いに同一軸線
    上に位置するドライブ側およびドリブン側のスクリュー
    シャフトと、 ドライブ側のスクリューシャフトを回転駆動させるモー
    タと、 ドライブ側のスクリューシャフトの端部に設けられたド
    ライブギヤおよびドリブン側のスクリューシャフトの端
    部に設けられたドリブンギヤと、ドライブギヤとドリブ
    ンギヤに噛み合う一対の中間ギヤのほかその一対の中間
    ギヤの間に設けられた電磁クラッチを有し、ドライブギ
    ヤの回転をこのドライブギヤと同方向の回転としてドリ
    ブンギヤに伝える第1の回転伝達機構と、 ドライブギヤとドリブンギヤに噛み合う一対の中間ギヤ
    のほかその一対の中間ギヤの間に設けられた電磁クラッ
    チと一組のアイドルギヤとを有し、ドライブギヤの回転
    をドライブギヤと逆方向の回転としてドリブンギヤに伝
    える第2の回転伝達機構、 とを備えたことを特徴とするトランスファプレスのトラ
    ンスファ装置。
JP19560489A 1989-07-28 1989-07-28 トランスファプレスのトランスファ装置 Expired - Lifetime JPH0729156B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7290429B2 (en) 2005-10-20 2007-11-06 Kia Motors Corporation Automatic idle adjusting apparatus with side shift function
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