JPH0360584B2 - - Google Patents

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JPH0360584B2
JPH0360584B2 JP57079916A JP7991682A JPH0360584B2 JP H0360584 B2 JPH0360584 B2 JP H0360584B2 JP 57079916 A JP57079916 A JP 57079916A JP 7991682 A JP7991682 A JP 7991682A JP H0360584 B2 JPH0360584 B2 JP H0360584B2
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JP
Japan
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welding
welded
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bridging
plate
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JP57079916A
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Masayuki Fujio
Masahiro Abe
Yutaka Yamaguchi
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K33/00Specially-profiled edge portions of workpieces for making soldering or welding connections; Filling the seams formed thereby

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアーク溶接あるいはガス溶接により少
なくとも二つの部材の重ね合わせ箇所を連続的に
溶接してゆくための溶接構造に関するものであ
る。
少なくとも二つの部材を溶接してゆく構造物に
おいて、組立作業、および溶接作業の自動化を進
めるにあたり各部材の位置合わせが難しいことか
ら、高い位置決め精度を必要としないスポツト溶
接を採用してゆくことが多い。
このような構造物の例を第1図〜第3図により
説明する。この例は渦流送風機の消音装置を示す
ものである。すなわち、第1図は渦流送風機の全
体構成を示すものであり100は駆動用の電動
機、101は電動機の外枠に連結した送風ケーシ
ング、103は送風ケーシング101内に配置し
た羽根車、103は送風ケーシング101を塞ぐ
ケーシングカバー、104は電動機100の下部
に配置した消音装置であり、一端に配管接続用の
接続口105を備え、もう一端は送風ケーシング
101内の送風路に連通している。次に、第2
図、第3図により消音装置104の構造をさらに
詳しく説明する。1は平状のベース板、2は一対
のL字状に折り曲げた側板、3はベース板1の中
央に配置した仕切板であり、これらの各板の組み
合せによりベース板1上に二つの通風路X,Yが
形成される。4は二つの通風路X,Yのそれぞれ
の開口端を塞ぐ取付板であり中央に通孔5を開け
ている。6はベース板1に開けた渦流送風機取り
付けのための透孔、7はベース板1と重なる側板
2の折曲部8に設けた透孔であり、透孔6とも重
なる。9は側板2の上面に開けた透孔であり消音
装置を電動機100の下部に配置するためのも
の、10は取付板4に開けた透孔であり、配管接
続用の接続口105を取り付けるためのものであ
る。
次にこの消音装置の組み立て手順を説明する。
まず、ベース板1の中央に仕切板3を配置する。
この仕切板3の折曲部11とベース板1との重ね
合わせ部にはあらかじめ弾性体12を挾んだ上、
この重ね合わせ部をスポツト溶接する。次に、ベ
ース板1に側板2を配置する。この側板2相互の
対向する端面は若干の隙間13を開けたまま、仕
切板3のもう一方の折り曲げ部14上に重なるよ
うに配置する。ベース板1と側板2の折曲部8相
互には弾性体12を挾んだ上、この重ね合わせ部
をスポツト溶接する。次に側板2相互の隙間13
に溶接トーチを向け、仕切板3の折曲部14と側
板2、および側板2相互を連続溶接してゆく。最
後に、二つの通風路X,Yの開口部に取付板4を
配置し、この取付板4の周囲、すなわち、取付板
4とベース板1、取付板4と側板2相互に突き合
わせ箇所に溶接トーチを向け連続溶接してゆく。
このように消音装置を薄い金属板の組み合わせ
で箱形に構成してゆくと、吸音部分(通路面積)
を大きく取れることから、鋳物裏の消音装置に比
べ軽量で吸音効果の高い消音装置を得ることがで
きる。しかし、このような溶接構造を取ると、ス
ポツト溶接と、アークあるいはガス溶接による連
続溶接の組み合わせ作業となり溶接手順が複雑に
なつてしまう。特にスポツト溶接は各部材の位置
合わせ精度を高く取らなくとも溶接作業を進める
ことができ、組み立て作業の自動化には都合が良
いが、アークあるいはガス溶接による場合は部材
相互の隙間13の間隙寸法あるいはこの位置など
を正確に位置決めしなければ溶接作業を安全、且
つ、確実に進めることができなくなる。また、消
音装置のような圧力容器をスポツト溶接で製作す
る場合は各部材相互のシールを完全に行なうた
め、各重ね合わせ部分に弾性体12を貼り付ける
必要があり、この弾性体の貼り付け作業も煩わし
いものであつた。
そこでアークあるいはガス溶接による連続溶接
を利用すると、各部材の重ね合わせ部にシール材
を挾む必要がなくなること、また、このような溶
接作業に適した産業用ロボツトが近年普及し、こ
れを利用すると溶接作業・組み立て作業の自動化
がはかれることから、アークあるいはガス溶接に
よる連続溶接を利用することが再度見直されてき
ている。このようにして、溶接作業あるいは組み
立て作業の自動化を進めるにあたり、溶接作業を
安全、且つ確実に進めるために、溶接部の組み合
わせ精度をいかにして高く保つてゆくかが一番の
問題となる。すなわち、産業用ロボツトを利用す
る場合は、ロボツトアームの停止精度、および組
み合わせる部品の寸法精度を高めてゆくのは限界
があり、このような精度的なばらつきがあつて
も、溶接部の関係寸法を割り出すことができる溶
接構造を取らなくてはならない。
すなわち、本発明はシール効果の高いアークあ
るいはガス溶接などによる重ね合わせ部、あるい
は突き合わせ部の連続溶接を行なう場合、各部材
相互の溶接隙間を正確に割出し、溶接ビードの生
長および溶接部分の気密性を十分確保することが
でき信頼性の高い溶接製品を得ることができる圧
力容器の溶接構造を提供するものである。
すなわち本発明は溶接過程において連続溶接を
行なう溶接箇所の溶接隙間の寸法を正確に割り出
すため、溶接隙間の適当な箇所に橋渡し部を設
け、この橋渡し部の大きさを溶接作業は溶接ビー
ドに溶け込み、これと一体となるよう、溶接熱を
受けて容易に溶融する大きさに選んだものであ
る。
以下、本発明の基本的な実施例を第4図、第5
図により説明する。第4図は本実施例により作成
した圧力容器の構造を示す一部断面図、第5図は
溶接過程を説明するための行程図である。まず、
実施例のA→B行程による場合を説明する。21
は第1の部材であり平板状の薄板鋼板を必要な寸
法に切断したもの、22は第1の部材21に積み
重ねて配置する薄板鋼板を必要な寸法に切断した
第2の部材であり、第1の部材21に望ませて長
手方向に橋渡し部24を残して開口するスリツト
状の溶接孔23を開けている。この溶接孔23は
あらかじめプレス加工により打ち抜いて置くのが
良い。このように第5図中Aで示すように両部材
21,22を重ね合わせて配置し、溶接孔23の
長手方向に沿つて溶接トーチを移動し連続溶接を
行なつたとき、第5図中Bで示すように、溶接ビ
ード25中に橋渡し部24が溶接作業時の溶接熱
により溶融し一体に溶け込んでしまうよう、橋渡
し部24の寸法をあらかじめ定めて置く。
次に実施例のC→D→B行程による場合を説明
する。これは薄板鋼板より成る第1の部材21に
同じく範板鋼板を必要な寸法に切断した第3の部
材26を積み重ねて配置し、この第3の部材26
の端面27に橋渡し部28の先端を突き当てるよ
うに橋渡し部28を設けた第2の部材30を第1
の部材21に積み重ねて配置する。
すなわち、第1の部材21に積み重ね第3の部
材26の端面27と対面する第2の部材30の端
面を切り欠いて溶接溝29を設け、溶接溝29を
第2部材30の端面より切り欠いた残りの部分を
橋渡し部28とすると良い。このように構成した
各部材21,26,30を第5図中Dに示すよう
に橋渡し部28の先端を第3の部材26の端面に
突き合てて配置し、溶接溝29の長手方向に沿つ
て溶接トーチを移動し連続溶接を行なう。このと
きも、すでに説明したように橋渡し部28の大き
さは溶接ビード25中に溶け込みこれと一体にな
るよう、また、溶接溝29の隙間寸法が適切に保
たれるよう橋渡し部28の寸法をあらかじめ定め
て置くことは勿論である。
このような溶接構造を取り溶接孔23あるいは
溶接溝29の長手方向に沿つて連続溶接を行なう
と、橋渡し部24,28は勿論、溶接孔23の壁
面および溶接溝29と対面する第3の部材26の
端面27、さらには溶接孔23、溶接溝29に向
けて開放されている第1の部材21の表面の一部
が溶け込み一体に溶接される。したがつて、溶接
部分のシールが完全となるとともに、溶接部分が
全箇所にわたつて均一となり応力集中が防止でき
て、このような溶接構造は特に容器あるいは圧力
容器を製作してゆくとき有効となる。このように
して製作してゆく圧力容器の例を第4図による簡
単に説明する。121は円筒状に成形した補強材
として働く第1の部材、126は開口端を第1の
部材121の外筒面に嵌合するよう拡張した第3
の部材、130は第2の部材であり第3の部材と
同様に開口端を拡張した上、第3の部材126の
端面127と対向する部分には橋渡し部128を
残して溶接溝129を設ける。このように構成し
たものを図示のように組み合わせると、橋渡し部
128の高さに溶接溝129の隙間寸法が規定さ
れる。したがつて、このように適切な隙間寸法に
規定された溶接溝129に沿つて溶接トーチを移
動しこの部分を溶接してゆくと、圧力シールの完
全な圧力容器を得ることができる。なお、125
は溶接作業後の溶接ビードを示すものである。
次に板材を折り曲げ加工して組み合わせ消音装
置を制作するのに本発明を実施した例を第6図〜
第12図により説明する。まず、第6図、第7図
に消音装置全体の構成を示す。すなわち301は
ベース板であり、相対向する2辺を延長して折曲
部302を一体に設け、これを一枚の鋼板より打
ち抜き、打ち抜き後折曲部302を同一方向に折
り曲げている。303は折曲部302に開けた通
孔、304は折曲部302に設けたねじ穴であり
配管接続用の接続口105を取り付けるためのも
のである。305は両折曲部302間の空間を二
つに仕切る仕切板、306はベース板301およ
び仕切板305を覆う側板であり一枚の鋼板より
打ち抜き、全体としてコ字形に折り曲げ、さらに
開口端を外側に折り曲げて折曲部307とする。
308は折曲部307に開けた通孔、309はベ
ース板301に開けた通孔であり、この両通孔3
08,309はベース板301に折曲部307を
積み重ねたとき同一位置関係にあり、消音装置を
他の部材に固定してゆくとき利用されるものであ
る。310は側板306に開けた通孔であり電動
機100の取り付けに利用される。さて、このよ
うな消音装置の構造および組立手順をさらに詳し
く説明する。第8図、第9図はベース板301と
仕切板305との関係を示すものであり、仕切板
305のベース板301側の端面はベース板30
1より突き出して設けた突起311によつて挾ん
で位置決めしている。仕切板305の位置決めが
終ると、仕切板305のベース板301側の端面
とベース板2の突き合わせ箇所に沿つて溶接トー
チを移動し、この突き合わせ箇所を連続溶接す
る。さらに、仕切板302の折曲部302側の端
面と折曲部302との突き合わせ箇所に沿つて溶
接トーチを移動し、この突き合わせ箇所を連続溶
接する。このように(第8図に示すように)組み
上げた半製品にはさらに第11図に示す側板30
6を溶接してゆく。すなわち、側板306の中央
には橋渡し部313を残してスリツト状の溶接孔
312を設ける。この溶接孔312は、側板30
6をベース板301に覆せたとき仕切板305の
折曲部314に重なるように開ける位置を選択す
る。315は橋渡し部316を残して側板306
に開けたスリツト状の溶接孔であり、折曲部30
7の折り曲げ箇所に沿つて配置したものである。
このような溶接孔302,315はプレス加工に
より打ち抜くことができる。溶接孔312,31
5を設けた側板306は、ベース板301に覆せ
た後、溶接孔312,315に沿つて溶接トーチ
を移動し、この部分をそれぞれ連続溶接してゆ
く。さらに溶接トーチ側板306の折曲部302
側の端部と折曲部302との突き合わせ箇所に沿
つて移動し、この突き合わせ箇所を連続溶接し消
音装置を完成する。
このような溶接構造を取ると各部材の重ね合わ
せ、および突き合わせ箇所はすべてアーク溶接あ
るいはガス溶接などによる連続溶接を行なうこと
ができ、各所のシールを確実に行なつてゆくこと
ができる。また、一部の溶接孔315は折り曲げ
箇所に沿つて設けたことがら、この部分の折り曲
げ作業が簡単になる。
さらに続けて説明を行なうと、第10図に示す
ように、仕切板305のベース板301側の端面
の突起を設け、ベース板301側にこの突起を受
ける通孔318を設けて、この通孔318に仕切
板305の端面を係合することにより、ベース板
301と仕切板305との位置決めを行なつてゆ
くこともできる。また、第12図には側板306
の折曲部307を別部材で構成した例を示す。こ
れは側板306の端面に向けて橋渡し部319を
設けた補助板320を用意し、この補助板320
は側板306のベース板301側の端面側に向け
て突き合わせ、この突き合わせ部分に設けた溶接
溝321に沿つて溶接トーチを移動し突き合わせ
部分を連続溶接してゆくものである。このような
補助板320は第13図に示すように板材の一辺
を部分的にプレス加工して外側に押し出し橋渡し
部319を設けてゆくこともできる。
なお、以上説明した消音装置の例では、接続部
に連なる折曲部307、あるいは補助板320は
消音装置の補強材として働くものである。
以上の説明から明らかなように本発明は溶接過
程において連続溶接を行なう溶接箇所の溶接隙間
の寸法を正確に割り出すため、溶接隙間を持つ溶
接構造において、溶接隙間の適当な箇所に橋渡し
部を設け、この橋渡し部の大きさを溶接作業後は
溶接ビードに溶け込み、これと一体になるよう溶
接熱を受けて容易に溶融する大きさに選んだもの
である。したがつて本発明によれば溶接部の正確
な隙間寸法および十分な気密性を保つことがで
き、しかも、溶接部分が全箇所にわたつて均一と
なり応力集中が防止できて、信頼性の高い圧力容
器の溶接構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を利用して製作した過流送風機
を示す図、第2図は従来の溶接構造により製作し
た渦流送風機の消音装置を示す図、第3図は第2
図に示す消音装置の製作過程を説明するための
図、第4図は本発明の一実施例における圧力容器
の溶接構造により製作した圧力溶器を説明する一
部断面図、第5図は本実施例における圧力容器の
溶接構造の基本的な構造を説明するための図、第
6図は本実施例における圧力容器の溶接構造を利
用して製作した渦流送風機の消音装置を示す図、
第7図、第8図は第6図に示す消音装置の組み立
て過程を説明するための図、第9図、第10図は
消音装置のベース板と仕切板との関係を説明する
ための図、第11図、第12図は消音装置の側板
の細部を説明するための図、第13図は本溶接構
造の橋渡し部の作成過程の一例を説明するための
図である。 21,301,314…第1の部材、22,3
0,306,320…第2の部材、26…第3の
部材、23,312,315…溶接孔、24,2
8,313,316,319…橋渡し部、29,
321…溶接溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の部材と、この第1の部材に重ねて配置
    された第2の部材を溶接して成る圧力容器の溶接
    構造において、上記第1の部材および第2の部材
    は薄板よりなり、上記第2の部材は長手方向に橋
    渡し部を残して開口する溶接孔を備え、上記橋渡
    し部を溶接熱により容易に溶融する大きさに形成
    し、上記第2の部材を上記第1の部材に望ませて
    上記溶接孔の長手方向に沿つて溶接作業を行な
    い、上記第2の部材を上記第1の部材に気密に溶
    接するとともに上記橋渡し部全体を溶接熱により
    溶融させ溶接ビード中に一体に溶け込ませたこと
    を特徴とする圧力容器の溶接構造。 2 第1の部材と、この第1の部材に重ねて配置
    された第3の部材と、上記第1の部材に重ねて配
    置され、上記第3の部材の端面に対向して長手方
    向に橋渡し部を残して開口する溶接溝を備えた第
    2の部材を溶接により一体化して成る圧力容器の
    溶接構造において、上記第1の部材、第2の部材
    および第3の部材はいずれも薄板よりなり、上記
    橋渡し部を溶接熱により容易に溶融する大きさに
    形成し、上記第2の部材および上記第3の部材を
    それぞれ上記橋渡し部と上記端面が当接した状態
    で上記第1の部材に望ませて上記溶接溝の長手方
    向に沿つて溶接作業を行ない、上記第2の部材お
    よび上記第3の部材を上記第1の部材に気密に溶
    接するとともに上記橋渡し部全体を溶接熱により
    溶融させ溶接ビード中に一体に溶け込ませたこと
    を特徴とする圧力容器の溶接構造。
JP7991682A 1982-05-14 1982-05-14 圧力容器の溶接構造 Granted JPS58199688A (ja)

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