JPH0359597B2 - - Google Patents
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- JPH0359597B2 JPH0359597B2 JP58129809A JP12980983A JPH0359597B2 JP H0359597 B2 JPH0359597 B2 JP H0359597B2 JP 58129809 A JP58129809 A JP 58129809A JP 12980983 A JP12980983 A JP 12980983A JP H0359597 B2 JPH0359597 B2 JP H0359597B2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は多層配線基板の製造方法に関するもの
である。
である。
従来、この種の多層配線基板を製造するにあた
つては、第1図a乃至cに示すように表面にパタ
ーン状に回路1が形成された基板2の表面にスル
ーホール3が穿孔された電気絶縁層付金属箔4を
載置すると共にスルーホール3と回路1とを位置
合わせし、次いでこれらのものを成形プレート間
にセツトして加熱加圧成形することによつて積層
一体化し、その後表面側より半田等の導電材料7
をスルーホール部6充填して回路1と表面の金属
箔5とを電気的に接続させることによつて多層配
線基板を製造している。ところが、第2図に示す
ように加熱成形時に電気絶縁層13の樹脂がスル
ーホール部6内に流れ込むために半田が分離した
り又半田の接続不良が発生し易く、そのため第1
層と第2層の回路間のスルーホール接続の信頼性
が低いという欠点があつた。
つては、第1図a乃至cに示すように表面にパタ
ーン状に回路1が形成された基板2の表面にスル
ーホール3が穿孔された電気絶縁層付金属箔4を
載置すると共にスルーホール3と回路1とを位置
合わせし、次いでこれらのものを成形プレート間
にセツトして加熱加圧成形することによつて積層
一体化し、その後表面側より半田等の導電材料7
をスルーホール部6充填して回路1と表面の金属
箔5とを電気的に接続させることによつて多層配
線基板を製造している。ところが、第2図に示す
ように加熱成形時に電気絶縁層13の樹脂がスル
ーホール部6内に流れ込むために半田が分離した
り又半田の接続不良が発生し易く、そのため第1
層と第2層の回路間のスルーホール接続の信頼性
が低いという欠点があつた。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、第1層と第2層の回路間のスルーホール接続
の信頼性を向上することができる多層配線基板の
製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
て、第1層と第2層の回路間のスルーホール接続
の信頼性を向上することができる多層配線基板の
製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
すなわち、本発明は表面に回路1が形成された
基板2の表面にスルーホール3が穿孔された電気
絶縁層付金属箔4を金属箔5が表面側にくるよう
に載置すると共にスルーホール3を回路1位置に
合わせ、次いで基板2と電気絶縁層付金属箔4を
成形プレート間にセツトして加熱加圧成形し、そ
の後スルーホール部6に導電材料7を充填して回
路1の金属箔5とを接続せしめた多層配線基板の
製造方法であつて、電気絶縁層付金属箔4のスル
ーホール3によりも大きい開口部8が穿孔された
絶縁材9を開口部8が回路1上に位置するように
基板2と電気絶縁層付金属箔4との間に挿入する
と共に、成形プレートと電気絶縁層付金属箔4と
の間にクツシヨン材11を介挿して積層成形する
ことを特徴とする多層配線基板の製造方法により
上記目的を達成したものである。
基板2の表面にスルーホール3が穿孔された電気
絶縁層付金属箔4を金属箔5が表面側にくるよう
に載置すると共にスルーホール3を回路1位置に
合わせ、次いで基板2と電気絶縁層付金属箔4を
成形プレート間にセツトして加熱加圧成形し、そ
の後スルーホール部6に導電材料7を充填して回
路1の金属箔5とを接続せしめた多層配線基板の
製造方法であつて、電気絶縁層付金属箔4のスル
ーホール3によりも大きい開口部8が穿孔された
絶縁材9を開口部8が回路1上に位置するように
基板2と電気絶縁層付金属箔4との間に挿入する
と共に、成形プレートと電気絶縁層付金属箔4と
の間にクツシヨン材11を介挿して積層成形する
ことを特徴とする多層配線基板の製造方法により
上記目的を達成したものである。
以下本発明を第3図以下の実施例により詳述す
る。基板2としては、何ら限定するものではない
が例えば金属ペース基板、樹脂基板、フレキシブ
ル基板、あるいはそれらの片面基板、両面基板、
多層基板等を使用することができ、表面には第3
図aに示すように銅箔等で形成された回路1がパ
ターン形状に形成してある。この基板2の上に第
3図bに示すように開口部8が穿孔された絶縁材
9を載置する。この絶縁材9としては、紫外線硬
化樹脂や熱硬化性樹脂、プリプレグ又はボンデイ
ングシート等で形成することができ、また開口部
8の大きさは基板2の回路1の巾よりもやや小さ
く形成してあつて、開口部8が回路1上に位置す
るように絶縁材9を基板2上に載置するものであ
る。次に第3図cに示すようにスルーホール3が
穿孔された電気絶縁層付金属箔4をその金属箔5
が表面側にくるように絶縁材9上に重ねると共に
スルーホール3を基板2の回路1に位置合わせ
る。ここで、金属箔5としては銅箔を使用するこ
とができ、また電気絶縁層13としては樹脂層や
プリプレグ等で形成することができる。次に、こ
のようにして積載した基板2、絶縁材9、電気絶
縁層付金属箔4をそれぞれ成形プレート間にセツ
トすると共に最上面の金属箔5と成形プレートと
の間にクツシヨン材11を介挿した状態で加熱加
圧成形し、基板2,絶縁材9及び電気絶縁層付金
属箔4を積層一体化するものである。スルーホー
ル部6では電気絶縁層付金属箔4開口周縁が第3
図dのように下方に屈曲して表面の金属箔5先端
が回路1と接するようになる。ここで、クツシヨ
ン材11としては、ガラス繊維布や合成繊維布等
の繊維布入りのゴム板や樹脂板を用いることがで
き、厚みは0.5〜2mm程度が好ましい。また1〜
2回の使い捨てにはなるが、厚み0.1〜0.3mm程度
のクラフト紙を5〜10枚重ねて用いるようにうす
ることもできる。次いで、第4図に示すように表
面側より半田等の導電材料7をスルーホール部6
に充填して回路1と金属箔5とを電気的に接続す
るものである。
る。基板2としては、何ら限定するものではない
が例えば金属ペース基板、樹脂基板、フレキシブ
ル基板、あるいはそれらの片面基板、両面基板、
多層基板等を使用することができ、表面には第3
図aに示すように銅箔等で形成された回路1がパ
ターン形状に形成してある。この基板2の上に第
3図bに示すように開口部8が穿孔された絶縁材
9を載置する。この絶縁材9としては、紫外線硬
化樹脂や熱硬化性樹脂、プリプレグ又はボンデイ
ングシート等で形成することができ、また開口部
8の大きさは基板2の回路1の巾よりもやや小さ
く形成してあつて、開口部8が回路1上に位置す
るように絶縁材9を基板2上に載置するものであ
る。次に第3図cに示すようにスルーホール3が
穿孔された電気絶縁層付金属箔4をその金属箔5
が表面側にくるように絶縁材9上に重ねると共に
スルーホール3を基板2の回路1に位置合わせ
る。ここで、金属箔5としては銅箔を使用するこ
とができ、また電気絶縁層13としては樹脂層や
プリプレグ等で形成することができる。次に、こ
のようにして積載した基板2、絶縁材9、電気絶
縁層付金属箔4をそれぞれ成形プレート間にセツ
トすると共に最上面の金属箔5と成形プレートと
の間にクツシヨン材11を介挿した状態で加熱加
圧成形し、基板2,絶縁材9及び電気絶縁層付金
属箔4を積層一体化するものである。スルーホー
ル部6では電気絶縁層付金属箔4開口周縁が第3
図dのように下方に屈曲して表面の金属箔5先端
が回路1と接するようになる。ここで、クツシヨ
ン材11としては、ガラス繊維布や合成繊維布等
の繊維布入りのゴム板や樹脂板を用いることがで
き、厚みは0.5〜2mm程度が好ましい。また1〜
2回の使い捨てにはなるが、厚み0.1〜0.3mm程度
のクラフト紙を5〜10枚重ねて用いるようにうす
ることもできる。次いで、第4図に示すように表
面側より半田等の導電材料7をスルーホール部6
に充填して回路1と金属箔5とを電気的に接続す
るものである。
しかして、電気絶縁層付金属箔4のスルーホー
ル3よりも大きい開口部を8を有する絶縁材9を
基板2と電気絶縁層付金属箔4との間に挿入した
状態で積層成形することにより、金属箔5のスル
ーホール3の開口周縁が屈曲して電気絶縁層13
の樹脂がスルーホール部6内に流れ込むのを防止
することができ、従つてその後スルーホール部6
内に充填された半田等の導電材料7が分離すると
いうことがないものであり、しかも回路1と表面
の金属箔5とを導電材料7で確実に電気接続する
ことができるものである。このようにして形成さ
れた多層配線基板はその後表面の金属箔5をパタ
ーン形状にエツチングして別の回路が形成され
る。
ル3よりも大きい開口部を8を有する絶縁材9を
基板2と電気絶縁層付金属箔4との間に挿入した
状態で積層成形することにより、金属箔5のスル
ーホール3の開口周縁が屈曲して電気絶縁層13
の樹脂がスルーホール部6内に流れ込むのを防止
することができ、従つてその後スルーホール部6
内に充填された半田等の導電材料7が分離すると
いうことがないものであり、しかも回路1と表面
の金属箔5とを導電材料7で確実に電気接続する
ことができるものである。このようにして形成さ
れた多層配線基板はその後表面の金属箔5をパタ
ーン形状にエツチングして別の回路が形成され
る。
次ぎに本発明を具体的な実施例及び比較例によ
つて例証する。
つて例証する。
実施例
表面に回路1が形成されたガラスエポキシ積層
板で形成される基板2の表面に、厚み0.1mmのガ
ラス布基材エポキシ樹脂プリプレグで形成した開
口部8付きの絶縁材9を載置した。開口部8の径
の寸法は回路1の幅の寸法よりも大きくなるよう
に形成してあり、開口部8が回路1の上にくるよ
うに絶縁材9の載置をおこなつた。次に開口部8
よりも小さなスルーホール3が穿孔されたエポキ
シ樹脂付銅箔で形成される電気絶縁層付金属箔4
を、銅箔が表面側にくるように載置すると共にス
ルーホール3を回路1に位置合わせした。さらに
この上に厚み1mmのガラス布入りゴム板をクツシ
ヨン材11として重ね、これを成形プレートには
さんで170℃、40Kg/cm2の条件で90分間加熱加圧
成形することによつて多層配線基板を得た。この
ようにして作成した多層配線板において、導電材
料7として半田ペーストをスクリーン印刷してス
ルーホール3に充填して回路1と金属箔5とを電
気的に接続させた。
板で形成される基板2の表面に、厚み0.1mmのガ
ラス布基材エポキシ樹脂プリプレグで形成した開
口部8付きの絶縁材9を載置した。開口部8の径
の寸法は回路1の幅の寸法よりも大きくなるよう
に形成してあり、開口部8が回路1の上にくるよ
うに絶縁材9の載置をおこなつた。次に開口部8
よりも小さなスルーホール3が穿孔されたエポキ
シ樹脂付銅箔で形成される電気絶縁層付金属箔4
を、銅箔が表面側にくるように載置すると共にス
ルーホール3を回路1に位置合わせした。さらに
この上に厚み1mmのガラス布入りゴム板をクツシ
ヨン材11として重ね、これを成形プレートには
さんで170℃、40Kg/cm2の条件で90分間加熱加圧
成形することによつて多層配線基板を得た。この
ようにして作成した多層配線板において、導電材
料7として半田ペーストをスクリーン印刷してス
ルーホール3に充填して回路1と金属箔5とを電
気的に接続させた。
比較例
絶縁材9及びクツシヨン材11を用いず、他は
実施例と同様にして多層配線板を作成し、スルー
ホール3に導電材料7を充填した。
実施例と同様にして多層配線板を作成し、スルー
ホール3に導電材料7を充填した。
上記実施例及び比較例で得た多層配線基板につ
いて、スルーホール3での回路1と金属箔5との
導通を調べたところ、実施例のものでは100個の
スルーホール3において総て導通不良がなかつた
が、比較例のものでは100個のスルーホール3の
うち5個において導通不良が発生した。
いて、スルーホール3での回路1と金属箔5との
導通を調べたところ、実施例のものでは100個の
スルーホール3において総て導通不良がなかつた
が、比較例のものでは100個のスルーホール3の
うち5個において導通不良が発生した。
上記のように本発明は電気絶縁層付金属箔のス
ルーホールよりも大きい開口部が穿孔された絶縁
材を開口部が回路上に位置するように基板と電気
絶縁層付金属箔との間に挿入して積層成形したの
で、電気絶縁層付金属箔のスルーホールの開口周
縁が屈曲して金属箔が回路表面に接続すると共に
電気絶縁層の樹脂が回路上へ流れ込むのを防止す
ることができ、このスルーホール部に充填された
導電材料で第1層の回路と第2層の金属箔とを確
実に接続することができてスルーホール接続の信
頼性を向上することができるものである。
ルーホールよりも大きい開口部が穿孔された絶縁
材を開口部が回路上に位置するように基板と電気
絶縁層付金属箔との間に挿入して積層成形したの
で、電気絶縁層付金属箔のスルーホールの開口周
縁が屈曲して金属箔が回路表面に接続すると共に
電気絶縁層の樹脂が回路上へ流れ込むのを防止す
ることができ、このスルーホール部に充填された
導電材料で第1層の回路と第2層の金属箔とを確
実に接続することができてスルーホール接続の信
頼性を向上することができるものである。
第1図a乃至cは従来例の製造法を示す一部切
欠断面図、第2図は同上の問題点を示す要部拡大
断面図、第3図a乃至dは本発明一実施例の一部
切欠断面図、第4図は同上の要部拡大断面図であ
る。 1は回路、2は基板、3はスルーホール、4は
電気絶縁層付金属箔、5は金属箔、6はスルーホ
ール部、7は導電材料、8は開口部、9は絶縁
材、11はクツシヨン材である。
欠断面図、第2図は同上の問題点を示す要部拡大
断面図、第3図a乃至dは本発明一実施例の一部
切欠断面図、第4図は同上の要部拡大断面図であ
る。 1は回路、2は基板、3はスルーホール、4は
電気絶縁層付金属箔、5は金属箔、6はスルーホ
ール部、7は導電材料、8は開口部、9は絶縁
材、11はクツシヨン材である。
Claims (1)
- 1 表面に回路が形成された基板の表面にスルー
ホールが穿孔された電気絶縁層付金属箔を金属箔
が表面側にくるように載置すると共にスルーホー
ルを回路位置に合わせて、次いで基板と電気絶縁
層付金属箔を成形プレート間にセツトして加熱加
圧成形し、その後スルーホール部に導電材料を充
填して回路と金属箔とを接続せしめた多層配線基
板の製造方法であつて、電気絶縁層付金属箔のス
ルーホールよりも大きい開口部が穿孔された絶縁
材を開口部が回路上に位置するように基板と電気
絶縁層付金属箔との間に挿入すると共に、成形プ
レートと電気絶縁層付金属箔との間にクツシヨン
材を介挿して加熱加圧成形することを特徴とする
多層配線基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12980983A JPS6021599A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 多層配線基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12980983A JPS6021599A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 多層配線基板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021599A JPS6021599A (ja) | 1985-02-02 |
JPH0359597B2 true JPH0359597B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=15018754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12980983A Granted JPS6021599A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 多層配線基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021599A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9023498D0 (en) | 1990-10-29 | 1990-12-12 | Biocompatibles Ltd | Soft contact lens material |
US5705583A (en) * | 1991-07-05 | 1998-01-06 | Biocompatibles Limited | Polymeric surface coatings |
US6743878B2 (en) | 1991-07-05 | 2004-06-01 | Biocompatibles Uk Limited | Polymeric surface coatings |
RU2167886C2 (ru) * | 1991-07-05 | 2001-05-27 | Биокомпэтиблз Лимитед. | Полимер, способ получения полимера, поверхность с покрытием, способ покрытия поверхности |
US6090901A (en) * | 1991-07-05 | 2000-07-18 | Biocompatibles Limited | Polymeric surface coatings |
JP2003052810A (ja) | 2001-08-13 | 2003-02-25 | San Medical Gijutsu Kenkyusho:Kk | 血液ポンプ及び補助人工心臓 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54159664A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-17 | Shin Kobe Electric Machinery | Method of producing printed circuit board |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5797970U (ja) * | 1980-12-08 | 1982-06-16 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12980983A patent/JPS6021599A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54159664A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-17 | Shin Kobe Electric Machinery | Method of producing printed circuit board |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6021599A (ja) | 1985-02-02 |
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