JPH0358337A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0358337A JPH0358337A JP1195064A JP19506489A JPH0358337A JP H0358337 A JPH0358337 A JP H0358337A JP 1195064 A JP1195064 A JP 1195064A JP 19506489 A JP19506489 A JP 19506489A JP H0358337 A JPH0358337 A JP H0358337A
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- Japan
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- recording
- control circuit
- signal
- circuit
- reproducing
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 3
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 201000004569 Blindness Diseases 0.000 description 1
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 1
- 238000000275 quality assurance Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は監視用ビデオテープレコーダ(以下、単にVT
Rという)に関するものである。
Rという)に関するものである。
従来の技術
近年、監視用VTRは銀行など安全を必要とするセキュ
、リティー市場で普及している。このVTRは性質上、
記録の信頼性は極めて重要である。この信頼を確保する
一つに記録できたか否かの自動チェック機能がある。こ
の自動チェック機能のために、一般的には記録及び再生
ビデオヘッドを有し、記録再生回路を同時に動作させる
同時再生機構が知られている。
、リティー市場で普及している。このVTRは性質上、
記録の信頼性は極めて重要である。この信頼を確保する
一つに記録できたか否かの自動チェック機能がある。こ
の自動チェック機能のために、一般的には記録及び再生
ビデオヘッドを有し、記録再生回路を同時に動作させる
同時再生機構が知られている。
以下に従来の磁気記録再生装置について説明する。
第7図は従来の磁気記録再生装置のブロック図を示すも
のである。第7図に於で、1は通常の記録再生シリンダ
一部である。7はビデオ信号の記録時に記録再生シリン
ダ一部1に記録電流を流し、再生時は前置増幅を行なう
ヘッドアンプである。
のである。第7図に於で、1は通常の記録再生シリンダ
一部である。7はビデオ信号の記録時に記録再生シリン
ダ一部1に記録電流を流し、再生時は前置増幅を行なう
ヘッドアンプである。
2は記録時にビデオ信号の処理を行なう記録回路である
。3はVTRのメカニズムを含むシステム全体の制御を
行なう第一の制御回路である。5は再生時にビデオ信号
の処理を行なう再生回路である。10は記録時に記録ビ
デオヘッドによって記録されたビデオトラノクを後から
追従してヒテオ信号を検出する同時再生へッドユニソト
である。
。3はVTRのメカニズムを含むシステム全体の制御を
行なう第一の制御回路である。5は再生時にビデオ信号
の処理を行なう再生回路である。10は記録時に記録ビ
デオヘッドによって記録されたビデオトラノクを後から
追従してヒテオ信号を検出する同時再生へッドユニソト
である。
11は記録時に同時再生ヘンドユニノ}10より信号を
うける同時再生ヘッドアンプである。12は同時再生一
・ツドアンプ11の信号をベースバンドにする同時再生
回路である。
うける同時再生ヘッドアンプである。12は同時再生一
・ツドアンプ11の信号をベースバンドにする同時再生
回路である。
以上のように構成された磁気記録再生装置について、以
下にその動作を説明する。
下にその動作を説明する。
捷ず、第一の制御回路3によってVTRのシステムの状
態が決定する。記録時は記録■路2によってヘッドアン
プ7に記録信号が送られ、記録再生シリンダ一部1に記
録電流が流れる。同時にビデオテープ上に記録された信
号を同時再生ヘッドユニット10で検出し、同時再生へ
ソドアンプ11、同時再生回路12によって再生出力を
VTRの同時再生出力として外部に出力し、モニタテレ
ビ等でチェックし、記録の品質の確保を行なう。
態が決定する。記録時は記録■路2によってヘッドアン
プ7に記録信号が送られ、記録再生シリンダ一部1に記
録電流が流れる。同時にビデオテープ上に記録された信
号を同時再生ヘッドユニット10で検出し、同時再生へ
ソドアンプ11、同時再生回路12によって再生出力を
VTRの同時再生出力として外部に出力し、モニタテレ
ビ等でチェックし、記録の品質の確保を行なう。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記の従来構或では、常時品質確保(ビ
デオヘッドの目づ1りの保証)の必要のない監視用VT
Rであっても、同時再生のための回路系ち・よびビデオ
ヘッドなど高価なユニノトが必要である。従ってVTR
そのものの価格が高くなるという欠点を有していた。
デオヘッドの目づ1りの保証)の必要のない監視用VT
Rであっても、同時再生のための回路系ち・よびビデオ
ヘッドなど高価なユニノトが必要である。従ってVTR
そのものの価格が高くなるという欠点を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、巻のビデオ
テープの所定の記録部分を自動的に巻戻し、ビデオテー
プの同位置を再生し、その部分の再生信号の有無を確認
することにより、簡便で安価にして品質確保のためのチ
ェノク機能を実現することができる磁気記録再生装置を
提恢することを目的にする。
テープの所定の記録部分を自動的に巻戻し、ビデオテー
プの同位置を再生し、その部分の再生信号の有無を確認
することにより、簡便で安価にして品質確保のためのチ
ェノク機能を実現することができる磁気記録再生装置を
提恢することを目的にする。
課題を解決するための手段
この目的を達戒するために本発明の磁気記録再生装置は
、オートリピート記録スイソチを設け、入りにすると、
ビデオテープの終端になると始端まで自動的に巻戻し、
テープ始端になるとVTRを自動的に記録状態(オート
リピート記録)にして任意の時間記録をし、同位置を自
動的に再生する第一の制御回路を設け、通常の記録再生
用ビデオヘッドの再生信号の有無を判定する判定回路に
より記録の確認を行い、その内容を第二の制御回路をへ
て外部に知らせるよう構威したことを特徴とするもので
ある。
、オートリピート記録スイソチを設け、入りにすると、
ビデオテープの終端になると始端まで自動的に巻戻し、
テープ始端になるとVTRを自動的に記録状態(オート
リピート記録)にして任意の時間記録をし、同位置を自
動的に再生する第一の制御回路を設け、通常の記録再生
用ビデオヘッドの再生信号の有無を判定する判定回路に
より記録の確認を行い、その内容を第二の制御回路をへ
て外部に知らせるよう構威したことを特徴とするもので
ある。
作用
この構成によって、オートリピート記録スイノチを入り
にすると、ビデオテープの終端になると始端まで自動的
に巻戻しをする。テープ始端になるとVTRを自動的に
記録状態(オートリピート記録)にし、任意の時間記録
をさせ、同位置を自動的に再生するよう第一の制御回路
によって制御される。再生時には通常の記録再生用ビデ
オヘッドの再生信号の有無を判定する判定回路により記
録の確認を行い、その内容を第二の制御回路をへて外部
に知らせることができる。
にすると、ビデオテープの終端になると始端まで自動的
に巻戻しをする。テープ始端になるとVTRを自動的に
記録状態(オートリピート記録)にし、任意の時間記録
をさせ、同位置を自動的に再生するよう第一の制御回路
によって制御される。再生時には通常の記録再生用ビデ
オヘッドの再生信号の有無を判定する判定回路により記
録の確認を行い、その内容を第二の制御回路をへて外部
に知らせることができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明をする。
明をする。
第1図は本発明の実施例に釦ける磁気記録再生装置のプ
ロノク図を示すものである。第2図はそのビデオテープ
巻戻しておける機構部を示す。第3区は記録、再生の機
構部を示す。第1図〜第3図にかいて、1ぱシリンダ一
部であり、7は記録時に記録電流を流し、再生時にシリ
ンダ一部1よりの微少な信号を増幅するヘッドアンプで
ある。
ロノク図を示すものである。第2図はそのビデオテープ
巻戻しておける機構部を示す。第3区は記録、再生の機
構部を示す。第1図〜第3図にかいて、1ぱシリンダ一
部であり、7は記録時に記録電流を流し、再生時にシリ
ンダ一部1よりの微少な信号を増幅するヘッドアンプで
ある。
2ぱ記録回路であり、3ぱシステム全体を制御する第一
の制御口路である。13ぱ第1の制御回路3に対して本
システムをオートリピート記録状態にするオートリピー
ト記録スイッチである。4は再生時に動作する判定回路
であり、ヘッドアンプ7よりのRFg号の状態を見て記
録時の状態を判定する。6はVTRの外部を制御する第
二の制御回路である。5は通常のビデオ信号などの再生
回路である。8は発光ダイオードであり、つぼ受光トラ
ンジスタであり、共に機構部の巻取り側リール部分に取
付け、テープの始端金検知する。第2図中40が発光ダ
イオードであり、35はテープの巻終わりを検出する供
給側受光センサーである。
の制御口路である。13ぱ第1の制御回路3に対して本
システムをオートリピート記録状態にするオートリピー
ト記録スイッチである。4は再生時に動作する判定回路
であり、ヘッドアンプ7よりのRFg号の状態を見て記
録時の状態を判定する。6はVTRの外部を制御する第
二の制御回路である。5は通常のビデオ信号などの再生
回路である。8は発光ダイオードであり、つぼ受光トラ
ンジスタであり、共に機構部の巻取り側リール部分に取
付け、テープの始端金検知する。第2図中40が発光ダ
イオードであり、35はテープの巻終わりを検出する供
給側受光センサーである。
31ぱテープ巻戻し時、巻始めを検出する巻取り測受光
センサーである。34は供給側リール、33ぱ巻取り側
リール、38ぱビデオテープである。32はビデオ力セ
ントである。第2図はビデオテープを巻戻し始端を検知
した状態を示す。
センサーである。34は供給側リール、33ぱ巻取り側
リール、38ぱビデオテープである。32はビデオ力セ
ントである。第2図はビデオテープを巻戻し始端を検知
した状態を示す。
第3図は記録、再生状態を示す。テープ始端を検出する
ことによD第一の制御回路3により自動的に記録され、
その記録された部分普で巻戻されて再度再生される。
ことによD第一の制御回路3により自動的に記録され、
その記録された部分普で巻戻されて再度再生される。
上記のように構成された!i1気記録再生装置について
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
まず、第一制御回路3によfiVTRが記録状態になり
、供給側受光センサー36によりビデオテープ38の終
端を検知すると、第一制御回路3はビデオテープ38を
巻戻すよう指令する。発光ダイオード8(40)、受光
トランジスタ9(31)によりビデオテープ38の始端
を検知すると、第一の制御回路3はスイノチ13の状態
により記録状?JIになり、記録回路2、ヘッドアンプ
7、シリンダ一部は記録モードになる。任意の一定期間
が経過すると第一制御回賂3ぱテープを巻戻し、自動的
に再生モードとなるよう指令する。シリンダ一部までテ
ープの記録信号を検出しヘソトアンプ7で増幅すること
により、その増幅された信号は再生回路5でビデオ信号
に復調されると同時に判定回路4に送られ、記録時の状
態をレベ)vまたは周波数等で識別して良非の判定をす
る。判定回路4の出力信号は第二制御回路6でハイ、ロ
ー信号に変換され、VTRの外部に識別信号として出力
される。その動作フローチャ−1−i第4図に示す。
、供給側受光センサー36によりビデオテープ38の終
端を検知すると、第一制御回路3はビデオテープ38を
巻戻すよう指令する。発光ダイオード8(40)、受光
トランジスタ9(31)によりビデオテープ38の始端
を検知すると、第一の制御回路3はスイノチ13の状態
により記録状?JIになり、記録回路2、ヘッドアンプ
7、シリンダ一部は記録モードになる。任意の一定期間
が経過すると第一制御回賂3ぱテープを巻戻し、自動的
に再生モードとなるよう指令する。シリンダ一部までテ
ープの記録信号を検出しヘソトアンプ7で増幅すること
により、その増幅された信号は再生回路5でビデオ信号
に復調されると同時に判定回路4に送られ、記録時の状
態をレベ)vまたは周波数等で識別して良非の判定をす
る。判定回路4の出力信号は第二制御回路6でハイ、ロ
ー信号に変換され、VTRの外部に識別信号として出力
される。その動作フローチャ−1−i第4図に示す。
以上のようにビデオテープの始端を検出する始端検出器
と、始端を検出することによりビデオ信号を記録する記
録回路及び前記記録部分を自動的に再生する第一の制御
回路と、第一の制御回路の動作をビデオテープの終端を
検知するとビデオテープの始端まで、普た、始端を検知
すると記録開始する動作を決めるオートリピート記録ス
イッチと、前記再生RF信号または復調信号の有無合判
定する判別回路と、前記判別回路の判定信号を外部に送
出する第二の制御回路を持つことにより、オートリピー
ト記録スイッチを入りにすると、ビデオテープの終端に
なると始端まで自動的に巻戻しをする。テープ始端にな
るとVTR’i自動的に記録状態(オートリピート記録
)にし、任意の時間記録をさせ、同位置を自動的に再生
するよう第一の制御回路によって制御される。再生時に
は通常の記録再生用ビデオヘッドの再生信号の有無を判
定する判定回路により記録の確認を行い、その内容を第
二の制御回路をへて外部に知らせることができ、監視用
VTRなどのように定期点検を行なうVTRはビデオヘ
ッドの目づ筐り等の異常を知り修理する事ができ、安価
な手段で品質の確保を行なうことができる。
と、始端を検出することによりビデオ信号を記録する記
録回路及び前記記録部分を自動的に再生する第一の制御
回路と、第一の制御回路の動作をビデオテープの終端を
検知するとビデオテープの始端まで、普た、始端を検知
すると記録開始する動作を決めるオートリピート記録ス
イッチと、前記再生RF信号または復調信号の有無合判
定する判別回路と、前記判別回路の判定信号を外部に送
出する第二の制御回路を持つことにより、オートリピー
ト記録スイッチを入りにすると、ビデオテープの終端に
なると始端まで自動的に巻戻しをする。テープ始端にな
るとVTR’i自動的に記録状態(オートリピート記録
)にし、任意の時間記録をさせ、同位置を自動的に再生
するよう第一の制御回路によって制御される。再生時に
は通常の記録再生用ビデオヘッドの再生信号の有無を判
定する判定回路により記録の確認を行い、その内容を第
二の制御回路をへて外部に知らせることができ、監視用
VTRなどのように定期点検を行なうVTRはビデオヘ
ッドの目づ筐り等の異常を知り修理する事ができ、安価
な手段で品質の確保を行なうことができる。
尚、上記実施例ではオートリピート録画倹出により、目
づ普りの状況を判定するようにしたが、他{C第5図に
示すように電源投入時、第6図に示すように記録開始時
に目づ筐りの状況を判定するようにしてもよい。
づ普りの状況を判定するようにしたが、他{C第5図に
示すように電源投入時、第6図に示すように記録開始時
に目づ筐りの状況を判定するようにしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、電源投入時、記録開始指
令時、始端検出時にビデオ信号を記録する記録回路を動
作させ、・その記録部分を自動的に再生する第一の制御
回路と、前記再生RF信号捷たほ復調信号の有無を判定
する判別回路と、前記判別回路の判定信号を外部に送出
する第二の制御回路で持つことにより、VTRi自動的
に記録状態(オートリピート記録)にし、任意の時間記
録をさせ、同位置を自動的に再生するよう第一の制御回
路によって制御され、再生時には通常の記録再生用ビデ
オヘッドの再生信号の有無を判定する判定回路によ9記
碌の確認を行い、その内容を第二の制御回路をへて外部
に知らせることができ、監視用VTRなどのように定期
点検を行なうVTRはビデオヘッドの目づ1り等の異常
を知9修理する事ができ、安価な手段で品質の確保を行
なうことができる優れた磁気記録再生装置を実現できる
ものである。
令時、始端検出時にビデオ信号を記録する記録回路を動
作させ、・その記録部分を自動的に再生する第一の制御
回路と、前記再生RF信号捷たほ復調信号の有無を判定
する判別回路と、前記判別回路の判定信号を外部に送出
する第二の制御回路で持つことにより、VTRi自動的
に記録状態(オートリピート記録)にし、任意の時間記
録をさせ、同位置を自動的に再生するよう第一の制御回
路によって制御され、再生時には通常の記録再生用ビデ
オヘッドの再生信号の有無を判定する判定回路によ9記
碌の確認を行い、その内容を第二の制御回路をへて外部
に知らせることができ、監視用VTRなどのように定期
点検を行なうVTRはビデオヘッドの目づ1り等の異常
を知9修理する事ができ、安価な手段で品質の確保を行
なうことができる優れた磁気記録再生装置を実現できる
ものである。
第1図は本発明の一実施例における磁気記録再生装置を
示すブロック図、第2図はそのビデオテープ巻戻しに釦
ける旧構部を示す平面図、第3図は記録再生の機構部を
示す平面図、第4図は同装置の動作フローチャート、第
5図,第6図は同装置の他の実施例を示す動作フローチ
ャート、第7図は従来装置のブロック図である。 3・・・・・・第一の制御回路、4・・・・・・判定回
路、6・・・・・・第二の制御回路、8・・・・発光ダ
イオード、9・・・・・・受光トランジスタ、13・・
・・・・オートリピート記録スイッチ。
示すブロック図、第2図はそのビデオテープ巻戻しに釦
ける旧構部を示す平面図、第3図は記録再生の機構部を
示す平面図、第4図は同装置の動作フローチャート、第
5図,第6図は同装置の他の実施例を示す動作フローチ
ャート、第7図は従来装置のブロック図である。 3・・・・・・第一の制御回路、4・・・・・・判定回
路、6・・・・・・第二の制御回路、8・・・・発光ダ
イオード、9・・・・・・受光トランジスタ、13・・
・・・・オートリピート記録スイッチ。
Claims (3)
- (1)ビデオテープの始端を検出する始端検出器からの
検出信号によりビデオ信号の記録再生系を所定の時間記
録動作モードとし、その後巻戻して前記記録部分を自動
的に再生するように制御する第一の制御回路と、この第
一の制御回路により作動され、上記第一の制御回路にも
とづく上記記録再生系の自動再生モード時に再生RF信
号または復調信号の有無を判定する判別回路と、前記判
別回路の判定信号を外部に送出する第二の制御回路とを
備えたこと特徴とする磁気記録再生装置。 - (2)電源を投入した後のビデオ信号の記録再生系の一
回目の記録時に所定の時間記録動作を行い、その後巻戻
して前記記録部分を自動的に再生するように制御する第
一の制御回路と、前記第一の制御回路により作動され、
上記第一の制御回路にもとづく上記記録再生系の自動再
生モード時に再生RF信号または復調信号の有無を判定
する判別回路と、前記判別回路の判定信号を外部に送出
する第二の制御回路とを備えたこと特徴とする磁気記録
再生装置。 - (3)ビデオテープの始端を検出する始端検出器からの
検出信号によりビデオ信号の記録再生系を所定の時間記
録動作モードとし、その後巻戻して前記記録部分を自動
的に再生するように制御する第一の制御回路と、ビデオ
テープの終端を検知するとビデオテープの始端まで巻戻
し、また、始端を検知すると記録動作を開始するように
前記第一の制御回動の動作を決めるオートリピート記録
スイッチと、前記第一の制御回路により作動され、前記
第一の制御回路にもとづく上記記録再生系の自動再生モ
ード時に再生RF信号または復調信号の有無を判定する
判別回路と、前記判別回路の判定信号を外部に送出する
第二の制御回路とを備えたこと特徴とする磁気記録再生
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1195064A JPH0358337A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1195064A JPH0358337A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358337A true JPH0358337A (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16334957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1195064A Pending JPH0358337A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0358337A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233449A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド型磁気録画再生装置 |
JPH01116985A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオヘッドの目詰まり検知装置 |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1195064A patent/JPH0358337A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233449A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド型磁気録画再生装置 |
JPH01116985A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオヘッドの目詰まり検知装置 |
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