JPH0358085B2 - - Google Patents
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- JPH0358085B2 JPH0358085B2 JP21128583A JP21128583A JPH0358085B2 JP H0358085 B2 JPH0358085 B2 JP H0358085B2 JP 21128583 A JP21128583 A JP 21128583A JP 21128583 A JP21128583 A JP 21128583A JP H0358085 B2 JPH0358085 B2 JP H0358085B2
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- lens
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 19
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 15
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 15
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は気密でかつ高精度に位置ぎめされた
球レンズ窓をもつた光半導体装置に関するもので
ある。
球レンズ窓をもつた光半導体装置に関するもので
ある。
半導体レーザや発光ダイオードあるいはホトダ
イオード等の光半導体素子は、その信頼性を確保
する上からも光の入出力用窓を備えた、容器内に
気密封止されている必要がある。一方これらの光
半導体素子と例えば光フアイバ等を高効率で結合
させるためにはレンズを用いるのが効果的であ
り、このレンズとしては形状の簡単さ、安価なこ
と、寸法精度がきわめてよいこと等から球レンズ
が優れている。そこで球レンズを光入出力用窓と
してもつ光半導体装置を実現することが要求され
ている。そこで第1図に示したような装置が考え
られる。1は球レンズ、2はキヤツプ、3は封止
剤、4は発光素子、5はヘツダ、6は電極リード
線である。なお7は光フアイバ、8は発光素子よ
りの出射光線を説明する矢印であつていずれも説
明のためここに描かれているものである。球レン
ズ1はキヤツプ2にあけられた孔20内にはめこ
まれ両者の間には低融点ガラス等の封止材3が充
てんされている。またキヤツプ2とヘツダ5は例
えば溶接等によつて接着されており、この結果発
光素子4はパツケージ11内に気密封止されてい
る。しかしながらこのような構成で球レンズ窓を
つけた場合、以下に述べるような欠点がある。第
1に球レンズ1は単に孔20にはめこまれるだけ
であるので、球レンズ1と発光素子4との相対位
置精度が十分に得られない。このため例えば第1
図に示したようにこの半導体装置を光フアイバと
結合させる場合に球レンズの設置誤差のため発光
素子4、特に半導体レーザを用いた場合には光フ
アイバとの結合効率が低下してしまう欠点があ
る。第2に封止材3の流れ止めがないため例えば
発光素子4と対向する球レンズ端面等の光線の通
路に封止材3がまわりこみ、この結果球レンズの
レンズ作用が阻害される欠点がある。
イオード等の光半導体素子は、その信頼性を確保
する上からも光の入出力用窓を備えた、容器内に
気密封止されている必要がある。一方これらの光
半導体素子と例えば光フアイバ等を高効率で結合
させるためにはレンズを用いるのが効果的であ
り、このレンズとしては形状の簡単さ、安価なこ
と、寸法精度がきわめてよいこと等から球レンズ
が優れている。そこで球レンズを光入出力用窓と
してもつ光半導体装置を実現することが要求され
ている。そこで第1図に示したような装置が考え
られる。1は球レンズ、2はキヤツプ、3は封止
剤、4は発光素子、5はヘツダ、6は電極リード
線である。なお7は光フアイバ、8は発光素子よ
りの出射光線を説明する矢印であつていずれも説
明のためここに描かれているものである。球レン
ズ1はキヤツプ2にあけられた孔20内にはめこ
まれ両者の間には低融点ガラス等の封止材3が充
てんされている。またキヤツプ2とヘツダ5は例
えば溶接等によつて接着されており、この結果発
光素子4はパツケージ11内に気密封止されてい
る。しかしながらこのような構成で球レンズ窓を
つけた場合、以下に述べるような欠点がある。第
1に球レンズ1は単に孔20にはめこまれるだけ
であるので、球レンズ1と発光素子4との相対位
置精度が十分に得られない。このため例えば第1
図に示したようにこの半導体装置を光フアイバと
結合させる場合に球レンズの設置誤差のため発光
素子4、特に半導体レーザを用いた場合には光フ
アイバとの結合効率が低下してしまう欠点があ
る。第2に封止材3の流れ止めがないため例えば
発光素子4と対向する球レンズ端面等の光線の通
路に封止材3がまわりこみ、この結果球レンズの
レンズ作用が阻害される欠点がある。
この発明は、光半導体素子4を収容する容器の
壁に、容器内から或は容器内へ光を出入りせしめ
るための気密封止された窓を、球レンズ1を用い
て形成した光半導体装置において、 第一に、球レンズ1を精密に位置固定し、以つ
て球レンズ1と発光素子4との間の相対的位置精
度を十分に確保すること、第二に、球レンズ1を
容器に対して強固に固定すると共に容器の気密封
じを完全に行なうこと、第三に、発光素子4と対
向する側の球レンズ端面に封止材料3が流出し回
り込むことによつて球レンズ1のレンズ作用を阻
害したりすることがないようにすることを、主要
な目的とし、 これらの目的を達成するために、球レンズ1の
直径より小さい径の固定用孔22と、この固定用
孔22に連通する、球レンズ1の直径より大きい
径の封止用孔21とを形成し、封止用孔21の全
内周面と球レンズ1の全外周面との間に形成され
た〓間を気密封止材料溜りとなし、この気密封止
材料溜りに十分な気密封止材料3を稠密に充填す
るようにしたものである。
壁に、容器内から或は容器内へ光を出入りせしめ
るための気密封止された窓を、球レンズ1を用い
て形成した光半導体装置において、 第一に、球レンズ1を精密に位置固定し、以つ
て球レンズ1と発光素子4との間の相対的位置精
度を十分に確保すること、第二に、球レンズ1を
容器に対して強固に固定すると共に容器の気密封
じを完全に行なうこと、第三に、発光素子4と対
向する側の球レンズ端面に封止材料3が流出し回
り込むことによつて球レンズ1のレンズ作用を阻
害したりすることがないようにすることを、主要
な目的とし、 これらの目的を達成するために、球レンズ1の
直径より小さい径の固定用孔22と、この固定用
孔22に連通する、球レンズ1の直径より大きい
径の封止用孔21とを形成し、封止用孔21の全
内周面と球レンズ1の全外周面との間に形成され
た〓間を気密封止材料溜りとなし、この気密封止
材料溜りに十分な気密封止材料3を稠密に充填す
るようにしたものである。
第2図は本発明の一実施例であり、1は球レン
ズ、2はキヤツプ、3は封止材、4は発光素子、
5はヘツダ、6は電極リード線、9は押え板、2
1はキヤツプにあけられた球レンズ直径より大き
な径を有する封止用孔、22はキヤツプにあけら
れ封止用孔21と連通しており球レンズ直径より
小さな径を有する固定用孔である。さて、本構成
では封止用孔21は球レンズ1の全球面との間に
〓間を有するように設けられており、固定用孔2
2に球レンズ1をただはめこむのみによつて球レ
ンズ1を封止用孔21の側壁で球レンズ1の可動
範囲を制限することなく固定用孔22の中心軸上
に高精度に位置決めすることができる。又固定用
孔の径をあらかじめ所定の径に設定することによ
り、球レンズ1が固定用孔22に入り込む量を制
御できしたがつて球レンズ1と発光素子4との間
隔を精度よく精度することが可能である。又、球
レンズ1が固定用孔22にはまりこむことによつ
て、固定用孔22はとざされ、この結果封止用孔
21に充てんされた封止材が球レンズ1の発光素
子4と対向する端面にまわりこみ、レンズ効果を
阻害する恐れもなくなる。なお、押え板9はこの
板により球レンズ1を固定用孔22におさえこむ
と同時に封止材3が球レンズ1の外側端面にまわ
り込むのを防ぐ役割を果す。なお球レンズ1がキ
ヤツプ2に固定された後押え板9をとり除くよう
にすることもできる。
ズ、2はキヤツプ、3は封止材、4は発光素子、
5はヘツダ、6は電極リード線、9は押え板、2
1はキヤツプにあけられた球レンズ直径より大き
な径を有する封止用孔、22はキヤツプにあけら
れ封止用孔21と連通しており球レンズ直径より
小さな径を有する固定用孔である。さて、本構成
では封止用孔21は球レンズ1の全球面との間に
〓間を有するように設けられており、固定用孔2
2に球レンズ1をただはめこむのみによつて球レ
ンズ1を封止用孔21の側壁で球レンズ1の可動
範囲を制限することなく固定用孔22の中心軸上
に高精度に位置決めすることができる。又固定用
孔の径をあらかじめ所定の径に設定することによ
り、球レンズ1が固定用孔22に入り込む量を制
御できしたがつて球レンズ1と発光素子4との間
隔を精度よく精度することが可能である。又、球
レンズ1が固定用孔22にはまりこむことによつ
て、固定用孔22はとざされ、この結果封止用孔
21に充てんされた封止材が球レンズ1の発光素
子4と対向する端面にまわりこみ、レンズ効果を
阻害する恐れもなくなる。なお、押え板9はこの
板により球レンズ1を固定用孔22におさえこむ
と同時に封止材3が球レンズ1の外側端面にまわ
り込むのを防ぐ役割を果す。なお球レンズ1がキ
ヤツプ2に固定された後押え板9をとり除くよう
にすることもできる。
以上のように本発明によれば、高精度に位置決
めされた球レンズ窓をもち気密封じされた光半導
体装置をきわめて容易に得ることができる。
めされた球レンズ窓をもち気密封じされた光半導
体装置をきわめて容易に得ることができる。
第3図は本発明の他の実施例であつて、テーパ
孔23が固定用孔と封止用孔の両方の役割を果し
ている。即ちテーパ孔23の片端の径は球レンズ
1よりも小さな径をもち他端は球レンズ径より大
きな径を有しており球レンズがこのテーパ孔には
まり込むことにより球レンズの位置決めが行われ
るのと同時に封止用孔相当部が形成される。封止
材3をテーパ孔のこの部分に充てんすることによ
つて球レンズの固定が行われる。
孔23が固定用孔と封止用孔の両方の役割を果し
ている。即ちテーパ孔23の片端の径は球レンズ
1よりも小さな径をもち他端は球レンズ径より大
きな径を有しており球レンズがこのテーパ孔には
まり込むことにより球レンズの位置決めが行われ
るのと同時に封止用孔相当部が形成される。封止
材3をテーパ孔のこの部分に充てんすることによ
つて球レンズの固定が行われる。
なお以上は光半導体素子が発光素子である場合
について説明したが、この発明はこれに限らず光
導体素子が受光素子である場合にも利用できるこ
とは明らかである。
について説明したが、この発明はこれに限らず光
導体素子が受光素子である場合にも利用できるこ
とは明らかである。
この発明に係る光導体装置の主要な作用効果
は、大凡下記〜の通りである。
は、大凡下記〜の通りである。
球レンズは、固定用孔の端部全円周にわたつ
て密着させ、これによつて固定用孔の中心軸上
に設置すること、即ち光軸に対して垂直方向の
位置決めをすることが出来る。又、上記固定用
孔への球レンズの嵌入量は、球レンズ径と固定
用孔径との関数として所与であるから、光軸方
向も同時に位置決めくることが出来る。
て密着させ、これによつて固定用孔の中心軸上
に設置すること、即ち光軸に対して垂直方向の
位置決めをすることが出来る。又、上記固定用
孔への球レンズの嵌入量は、球レンズ径と固定
用孔径との関数として所与であるから、光軸方
向も同時に位置決めくることが出来る。
したがつて、この発明によれば球レンズの光
軸方向及び光軸垂直方向の位置決めはいずれ
も、単に上記固定用孔に対して球レンズを押し
当てるだけでよいから、高精度で且容易に出来
る。即ち、球レンズを精密に位置固定し、以つ
て正確な光路を得ることが出来る。
軸方向及び光軸垂直方向の位置決めはいずれ
も、単に上記固定用孔に対して球レンズを押し
当てるだけでよいから、高精度で且容易に出来
る。即ち、球レンズを精密に位置固定し、以つ
て正確な光路を得ることが出来る。
球レンズの外周面と封止用孔の内周面との間
には適度な〓間を確保することが出来るので、
封止用孔が、球レンズの位置決めの際に、球レ
ンズの動きを阻害するようなことはない。
には適度な〓間を確保することが出来るので、
封止用孔が、球レンズの位置決めの際に、球レ
ンズの動きを阻害するようなことはない。
球レンズと封止用孔の間に適度な〓間を確保
し、この〓間を封止材溜しとし、ここに十分な
封止材を稠密に充填することができるので、球
レンズの固定が強固に出来、かつ気密も完全と
なる。
し、この〓間を封止材溜しとし、ここに十分な
封止材を稠密に充填することができるので、球
レンズの固定が強固に出来、かつ気密も完全と
なる。
球レンズは、固定用孔の端部全円周に密着さ
せて設置するため、この全表面(球面)は、こ
の端部円周によつて固定用孔側の表面と封止用
孔側の表面とに画然と2分割される。このた
め、気密防止材が固定用孔側のレンズ表面へ流
出したり回り込んだりすることがなく、したが
つて防止材が球レンズの光路となる端面を汚す
ようなことがない。
せて設置するため、この全表面(球面)は、こ
の端部円周によつて固定用孔側の表面と封止用
孔側の表面とに画然と2分割される。このた
め、気密防止材が固定用孔側のレンズ表面へ流
出したり回り込んだりすることがなく、したが
つて防止材が球レンズの光路となる端面を汚す
ようなことがない。
しかも、球レンズを精密に位置固定すること
と、気密封じを行なうこととは、1個同一の手
段構造によつて同時に行なうことが出来る。
と、気密封じを行なうこととは、1個同一の手
段構造によつて同時に行なうことが出来る。
第1図は従来の光半導体装置の断面図、第2図
は本発明装置の一実施例の断面図、第3図は本発
明の他の実施例の断面図である。 図中1は球レンズ、2はキヤツプ、3は封止
材、4は発光素子、5はヘツダ、21は封止用
孔、22は固定用孔、23は封止用孔及び固定用
孔を兼ねたテーパ孔である。なお、図中同一ある
いは相当部分には同一符号を付して示してある。
は本発明装置の一実施例の断面図、第3図は本発
明の他の実施例の断面図である。 図中1は球レンズ、2はキヤツプ、3は封止
材、4は発光素子、5はヘツダ、21は封止用
孔、22は固定用孔、23は封止用孔及び固定用
孔を兼ねたテーパ孔である。なお、図中同一ある
いは相当部分には同一符号を付して示してある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光半導体素子を収容する容器壁に、容器内か
ら或は容器内へ光を出入せしめるための気密封止
された窓を、球レンズを用いて形成した光半導体
装置において、 球レンズがその端部の全円周に密着して上記球
レンズの光軸方向及び光軸垂直方向が位置決めさ
れるように設置された球レンズ直径より小さい径
の固定用孔と、この固定用孔に連通してなり上記
球レンズの全球面との間に〓間を有する上記球レ
ンズ直径より大きい径の封止用孔とを容器壁に設
け、 かつ、上記〓間に充てんされて上記球レンズを
固定する気密封止材料を備え たことを特徴とする光半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58211285A JPS60102605A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 光半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58211285A JPS60102605A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 光半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102605A JPS60102605A (ja) | 1985-06-06 |
JPH0358085B2 true JPH0358085B2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=16603396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58211285A Granted JPS60102605A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 光半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102605A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61187154A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プ・ガイド装置 |
JPH043284Y2 (ja) * | 1985-02-25 | 1992-02-03 | ||
FR2593930B1 (fr) * | 1986-01-24 | 1989-11-24 | Radiotechnique Compelec | Dispositif opto-electronique pour montage en surface |
JPH075647Y2 (ja) * | 1987-07-13 | 1995-02-08 | 沖電気工業株式会社 | 光半導体結合器 |
JP4795551B2 (ja) * | 2001-03-09 | 2011-10-19 | 三菱電機株式会社 | 光半導体装置用キャップとこれを用いた光半導体装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56172811U (ja) * | 1980-05-21 | 1981-12-21 |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP58211285A patent/JPS60102605A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60102605A (ja) | 1985-06-06 |
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