JPH0357563Y2 - - Google Patents

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JPH0357563Y2
JPH0357563Y2 JP1983178113U JP17811383U JPH0357563Y2 JP H0357563 Y2 JPH0357563 Y2 JP H0357563Y2 JP 1983178113 U JP1983178113 U JP 1983178113U JP 17811383 U JP17811383 U JP 17811383U JP H0357563 Y2 JPH0357563 Y2 JP H0357563Y2
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wiper
intermittent
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relay
drive motor
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車等の車両のフロントウインドガ
ラス用のワイパーと、リヤウインドガラス用のワ
イパーとを駆動させる機構に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のワイパー駆動機構にあつては、
第1図に示すようにフロントウインドガラス用の
ワイパー(フロントワイパー)を間欠作動させる
回路と、リヤウインドガラス用のワイパー(リヤ
ワイパー)を間欠作動させる回路と別々になつて
いた。即ち図において、1はフロントワイパース
イツチであり、該スイツチ1に間欠(INT)に
入れるとフロントワイパー用の間欠駆動回路3内
の間欠リレーが働いて接点cは接点bと接続し、
フロントワイパー駆動用モーター2→スイツチ1
→間欠駆動回路3→アースからなる回路が形成さ
れモーター2は動き始める。モーター2が動き始
めるとオートストツプスイツチ4において接点d
が接点fと接続するので、間欠駆動回路3内の間
欠リレーが解放され接点cは接点aと接続する
と、モーター2→スイツチ1→オートストツプス
イツチ4→アースからなる回路が形成される。そ
して再び間欠駆動回路3内の間欠リレーが働いて
接点cは接点bと接続し上記動作が繰返されフロ
ントワイパーは間欠作動する。一方5はリヤワイ
パースイツチであり、該スイツチ5を間欠
(INT)に入れるとリヤワイパー用の間欠駆動回
路7内の間欠リレーが働いて接点gは接点iと接
続し、リヤワイパー駆動用モーター6→スイツチ
5→間欠駆動回路7→アースからなる回路が形成
されモーター6は動き始める。モーター6が動き
始めるとオートストツプスイツチ8において接点
jが接点lと接続するので、間欠駆動回路7の間
欠リレーが解放され接点gは接点hと接続する
と、モーター6→スイツチ5→オートストツプス
イツチ8からなる回路が形成される。そしてフロ
ントワイパーの場合と同様に再び間欠駆動回路7
内の間欠リレーが働いて接点gは接点iと接続し
上記動作が繰返されリヤワイパーは間欠作動す
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のようにフロントワイパーとリヤワイパー
とで間欠作動させる回路が別々であるとフロント
ワイパー用の間欠駆動回路3とリヤワイパー用の
間欠駆動回路7とを別個に設けなければならな
い。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記従来の課題を解決するための手段
として、フロントワイパー駆動用モーター12
と、リヤワイパー駆動用モーター16と、該フロ
ントワイパー駆動用モーター12を連続または間
欠作動させるフロントワイパースイツチ11と、
該リヤワイパー駆動用モーター16を連続または
間欠作動させるリヤワイパースイツチ15と、該
フロントワイパー駆動用モーター12および該リ
ヤワイパー駆動用モーター16を間欠作動させる
間欠駆動回路13と、該間欠駆動回路13と該フ
ロントワイパー駆動用モーター12および該リヤ
ワイパー駆動用モーター16との間に介在して該
間欠駆動回路13をフロント側からリヤ側へ切換
える切換えリレー17と、該切換えリレー17の
動作にかゝわらず該間欠駆動回路13をフロント
ワイパー駆動用モーター12に接続するフロント
ワイパー用リレー20と、該間欠駆動回路13を
該リヤワイパー駆動用モーター16に接続するリ
ヤワイパー用リレー19とからなり、該切換えリ
レー17はリヤワイパースイツチ15を間欠にし
た時、リヤ側に切換わつて該間欠駆動回路13に
よりリヤワイパー用リレー19を作動させて該リ
ヤワイパー駆動用モーター16と電源ACCとを
接続し、該フロントワイパー用リレー20はフロ
ントワイパースイツチ11を間欠にした時働いて
該間欠駆動回路13が該フロントワイパー駆動用
モーター12と接続する車両用ワイパー駆動機構
を提供するものである。
〔作用〕
本考案では下記のモードでフロントワイパーと
リヤワイパーとを作動させることが出来る。
フロントワイパー間欠作動(モード1) フロントワイパースイツチ11を間欠
(INT)として間欠駆動回路13によつてフロ
ントワイパーを間欠作動させる。
リヤワイパー間欠作動(モード2) リヤワイパースイツチ15を間欠(INT)
とし切換えリレー17をリヤー側に切換えて該
間欠駆動回路13とリヤワイパー駆動用モータ
ー16とを接続し、リヤワイパーを間欠作動さ
せる。
フロントおよびリヤワイパー間欠作動(モー
ド3) フロントワイパースイツチ11とリヤワイパ
ースイツチ15とを夫々間欠(INT)とし切
換えリレー17をリヤー側に切換えて該間欠駆
動回路13とリヤワイパー駆動用モーター16
とを接続し、同時にフロントワイパー用リレー
20が作動して該間欠駆動回路13がフロント
ワイパー駆動用モーター12とを接続され、か
くしてフロントワイパーとリヤワイパーとは一
つの間欠駆動回路13により同時に間欠作動を
行なう。
フロントワイパー連続作動およびリヤワイパ
ー間欠作動(モード4) フロントワイパースイツチ11をONしてフ
ロントワイパー駆動用モーター12を駆動し、
リヤワイパースイツチ15を間欠(INT)に
してリヤー側をモード2とする。
フロントワイパー間欠作動およびリヤワイパ
ー連続作動(モード5) フロントワイパースイツチ11を間欠
(INT)にしフロント側をモード1とし、リヤ
ワイパースイツチ15をONにしてリヤワイパ
ー駆動用モーター16を駆動する。
フロントワイパー連続作動(モード6) フロントワイパースイツチ11をONにす
る。
リヤワイパー連続作動(モード7) リヤワイパースイツチ15をONにする。
フロントおよびリヤワイパー連続作動(モー
ド8) フロントワイパースイツチ11とリヤワイパ
ースイツチ15をONにする。
〔考案の効果〕
したがつて本考案においては切換えリレーを切
換えることによつて一つの間欠駆動回路を配する
だけで、フロントワイパーまたはリヤワイパーを
間欠作動させることが出来、またフロントワイパ
ー用リレーを働かせて上記一つの間欠駆動回路に
よつてフロントワイパーとリヤワイパーとを同時
に間欠作動させることが出来、このようにして一
つの間欠駆動回路により上記8つのモードのフロ
ントワイパーとリヤワイパーとの作動が得られ、
モードが多様であるのにワイパー駆動機構の構造
が簡単になり、かつ材料費が節減されてより安価
に提供出来る。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第2図に示す。図に示す回
路はフロントワイパースイツチ11とリヤワイパ
ースイツチ15により一つのワイパー制御回路1
0を作動させてフロントワイパー駆動用モーター
12とリヤワイパー駆動用モーター16の駆動を
制御するものである。
第2図において、フロントワイパースイツチ1
1はオフ(OFF)、間欠(INT)、オン(ON)、
および洗滌(WASH)のいずれかに切換え可能
となつており、オフ時においては端子Mと端子L
が接続され、間欠作動時においては端子Eと端子
I、および端子Mと端子Lとが夫々接続され、オ
ン時においては端子Eと端子Lとが接続され、洗
滌時においては端子Eと端子WAとが接続され
る。
一方リヤワイパースイツチ15もオフ
(OFF)、間欠(INT)、オン(ON)、および洗滌
(WASH)のいずれかに切換え可能となつてお
り、オフ時においては端子Lと端子Pとが接続さ
れ、間欠作動時においては端子Lと端子P、およ
び端子Iと端子Eとが夫々接続され、オン時にお
いては端子Lと端子Bとが接続され、洗滌時にお
いては端子Bと端子WAとが接続される。
フロントワイパー駆動用モーター12とリヤワ
イパー駆動用モーター16には各々連動するオー
トストツプスイツチ14,18が取付けられてお
り、ワイパーが常に所定位置で停止するようにな
つている。ワイパー制御回路10は3つのダイオ
ードD1,D2,D3と、第1図に示す従来の間欠駆
動回路3と同じ間欠駆動回路13と、切換えリレ
ー17と、リヤワイパー用リレー19およびフロ
ントワイパー用リレー20とからなる。
[ワイパー停止状態] フロントワイパースイツチ11がオフの状態の
場合にはフロントワイパー駆動用モーター12は
スイツチ14の接点d,e(第2図実線に示す
OFF状態)、端子M,Lを介してその両端が電源
ACCに接続れているため通電されず停止してい
る。
[フロントワイパー間欠作動:モード1] フロントワイパースイツチ11を間欠(INT)
に入れるとフロントワイパー用リレー20が端子
I,Eを介してアースされて作動すると同時に電
源ACCから間欠駆動回路13およびフロントワ
イパー用リレー20に接続されている回路もダイ
オードD2を通り端子I,Eを介してアースされ、
間欠駆動回路13内の間欠リレーRy1が作動して
接点cは接点aと接続し、フロントワイパー駆動
用モーター12→スイツチ11の端子L,M→切
換えリレー17の接点h,gまたはフロントワイ
パー用リレー20の接点→間欠駆動回路13から
なる回路がアースされモーター12が通電されて
動き始める。モーター12が動き始めるとオート
ストツプスイツチ14の接点dが接点fと接続す
るので、間欠駆動回路13の間欠リレーRy1が解
放され接点cは接点bと接続すると、モーター1
2→スイツチ11の端子L,M→間欠駆動回路1
3の接点c,b→オートストツプスイツチ14の
端子d,fからなる回路が形成されその後オート
ストツプスイツチ14の端子d,eが接続した時
モーター12が停止する。そして再び間欠駆動回
路13内の間欠リレーRy1が働いて接点cが接点
aと接続し上記動作が繰返されフロントワイパー
は間欠作動する(モード1)。上記モーター12
→スイツチ11→オートストツプスイツチ14か
らなる回路がアースされている時、スイツチ11
をOFFにするとフロントワイパーの停止位置で
オートストツプスイツチ14がOFF(接点d→接
点e)となりワイパーは停止する。なおダイオー
ドD3はフロントワイパー間欠作動時に逆方向に
電流が流れることを防止して、切換えリレー17
が作動することを防止するものである。
[リヤワイパー間欠作動:モード2] リヤワイパースイツチ15を間欠(INT)に
入れると電源ACCから切換えリレー17に接続
されている回路が端子E,Iを介して切換えリレ
ー17が働き接点gは接点iと接続し、同時に間
欠駆動回路13に接続されている回路にダイオー
ドD3を通り端子I,Eを介してアースされ、間
欠駆動回路13内の間欠リレーRy1が働いて接点
cは接点aと接続し、リヤワイパー用リレー19
が働いてその主接点が接続されリヤワイパー駆動
用モーター16が通電されて動き始める。モータ
ー16が動き始めると、オートストツプスイツチ
18が働き接点jが接点kと接続し端子k,j→
スイツチ15の端子P,L→リヤワイパー駆動用
モーター16からなる回路がアースされる。そう
すると間欠駆動回路13の間欠リレーRy1が解放
され接点cは接点bと接続し、リヤワイパー用リ
レー19の主接点が開放されてもオートストツプ
スイツチ18は接点j,kが開放されるまでモー
ター16は動く。そして再び間欠駆動回路13の
間欠リレーRy1が働いて接点cが接点aと接続し
上記動作が繰返されリヤワイパーは間欠作動する
(モード2)。上記オートストツプスイツチ18の
接点k,j→スイツチ15の端子P,L→モータ
ー16からなる回路がアースされている時、スイ
ツチ15をOFFにするとリヤワイパーの停止位
置でオートストツプスイツチ18はOFF(接点j
→接点l)となりワイパーは停止する。なおダイ
オードD2はリヤワイパー間欠駆動時に逆方向に
電流が流れることを防止して、リレー20が作動
することを防止するものである。
[両ワイパー間欠駆動:モード3] フロントワイパースイツチ11を間欠(INT)
に入れてモード1の回路を形成してフロントワイ
パーを間欠作動せしめ、次いでリヤワイパースイ
ツチ15を間欠(INT)に入れると切換えリレ
ー17が働きモード2の回路が形成されてリヤワ
イパーも間欠作動する。この時、モード1では切
換えリレー17の接点gは接点hと接続し、間欠
駆動回路13に至つた回路がモード3では切換え
リレー17の接点gは接点iと接続されるのでそ
の代りにフロントワイパー用リレー20が働いて
該リレー20を経由して間欠駆動回路13に至る
回路が形成されるのである。該リレー20は前記
したようにモード1においてスイツチ11を間欠
(INT)にした時に働いている。
[フロントワイパー連続作動、リヤワイパー間欠
作動:モード4] フロントワイパースイツチ11をONにして端
子L,Eの回路に通電し、フロントワイパー駆動
用モーター12を駆動せしめ、次いでリヤワイパ
ースイツチ15を間欠(INT)に入れると切換
えリレー17が働きモード2の回路にてリヤワイ
パーが間欠作動する。この状態でフロントワイパ
ースイツチ11をOFFにするとフロントワイパ
ー用リレー20の接点→間欠駆動回路13の端子
c,b→オートストツプスイツチ14の端子d,
e→モーター12の回路が形成された時、フロン
トワイパーは停止する。なおリレー20はフロン
トワイパースイツチ11が間欠(INT)または
オートストツプスイツチ14の端子がd,fに接
続してアースされている時にONとなつており、
フロントワイパーが停止位置で停止するようにモ
ーター12を停止させる。
[フロントワイパー間欠作動、リヤワイパー連続
作動:モード5] フロントワイパースイツチ11を間欠(INT)
に入れてモード1の回路にしてフロントワイパー
を間欠作動せしめ、次いでリヤワイパースイツチ
15をONにして端子B,Lの回路で通電してリ
ヤワイパー駆動用モーター16を駆動せしめる。
[フロントワイパーまたはリヤワイパー連続作
動:モード6,7] フロントワイパースイツチ11またはリヤワイ
パースイツチ15をONにして端子E,Lまたは
端子B,Lの回路でモーター12またはモーター
16に通電する。
[フロントワイパーおよびリヤワイパー連続作
動:モード8] フロントワイパースイツチ11とリヤワイパー
スイツチ15を共にONにして端子E,Lまたは
端子B,Lの回路でモーター12およびモーター
16に通電する。
本考案は上記実施例によつて限定されるもので
はなく、例えば第3図に示すように間欠駆動回路
23内に可変抵抗231を組み込んでフロントワ
イパーとリヤワイパーの間欠作動を共に無段調節
可能としてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の回路図、第2図は本考案の一
実施例の回路図、第3図は本考案の間欠駆動回路
の他の実施例の回路図である。 図中、11……フロントワイパースイツチ、1
2……フロントワイパー駆動用モーター、13…
…間欠駆動回路、15……リヤワイパースイツ
チ、16……リヤワイパー駆動用モーター、17
……切換えリレー、20……フロントワイパー用
リレー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロントワイパー駆動用モーターと、リヤワイ
    パー駆動用モーターと、該フロントワイパー駆動
    用モーターを連続または間欠作動させるフロント
    ワイパースイツチと、該リヤワイパー駆動用モー
    ターを連続または間欠作動させるリヤワイパース
    イツチと、該フロントワイパー駆動用モーターお
    よび該リヤワイパー駆動用モーターを間欠作動さ
    せる間欠駆動回路と、該間欠駆動回路と該フロン
    トワイパー駆動用モーターおよび該リヤワイパー
    駆動用モーターとの間に介在して該間欠駆動回路
    をフロント側からリヤ側へ切換える切換えリレー
    と、該切換えリレーの動作にかゝわらず該間欠駆
    動回路をフロントワイパー駆動用モーターに接続
    するフロントワイパー用リレーと、該間欠駆動回
    路をリヤワイパー駆動用モーターに接続するリヤ
    ワイパー用リレーとからなり、該切換えリレーは
    リヤワイパースイツチを間欠にした時、リヤ側に
    切換わつて該間欠駆動回路によりリヤワイパー用
    リレーを作動させて該リヤワイパー駆動用モータ
    ーと電源とを接続し、該フロントワイパー用リレ
    ーはフロントワイパースイツチを間欠にした時働
    いて該間欠駆動回路が該フロントワイパー駆動用
    モーターと接続することを特徴とする車両用ワイ
    パー駆動機構。
JP17811383U 1983-11-16 1983-11-16 車両用ワイパ−駆動回路 Granted JPS6085265U (ja)

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JPS6085265U JPS6085265U (ja) 1985-06-12
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5413142B2 (ja) * 1972-12-29 1979-05-29
JPS5931546B2 (ja) * 1976-05-14 1984-08-02 株式会社サクラクレパス 固形えのぐの製造法

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JPS6085265U (ja) 1985-06-12

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