JPH0357281B2 - - Google Patents

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JPH0357281B2
JPH0357281B2 JP57006119A JP611982A JPH0357281B2 JP H0357281 B2 JPH0357281 B2 JP H0357281B2 JP 57006119 A JP57006119 A JP 57006119A JP 611982 A JP611982 A JP 611982A JP H0357281 B2 JPH0357281 B2 JP H0357281B2
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    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D5/00Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
    • F01D5/02Blade-carrying members, e.g. rotors
    • F01D5/025Fixing blade carrying members on shafts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/40Clamping arrangements where clamping parts are received in recesses of elements to be connected
    • F16B2200/403Threaded clamping parts
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機関に用いられるターボチヤージ
ヤのインペラ組み付け方法に関する。
内燃機関にターボチヤージヤ(排気タービン過
給機)を利用した自動車が今日多く見られるよう
になつた。こうしたターボチヤージヤは一般的に
は機関排気を利用してタービンを回し、タービン
シヤフトを介してインペラを回転させ、このイン
ペラの回転によつて吸気を機関に過給するように
なつている。ターボチヤージヤの運転は10万r.p.
m.を越して行われることが少なくなく、又ター
ボチヤージヤの回転軸の構成部品がタービンおよ
びインペラという大きな質量を有するものである
ので、回転のバランスをうまくとる必要がある。
タービンとタービンシヤフトとは一体加工される
ことが多く、インペラとタービンシヤフトの関係
が加工および付け時に問題となる。加工時にはイ
ンペラ、タービンシヤフト(タービン)、ねじ、
スペーサ、スラストカラーはそれぞれ独自に高精
度に製作される。
組み付け時には、従来はそれぞれの部品を組み
付け、ナツトにより強固に締結し、それによつて
タービンシヤフトのトルクをインペラに伝達する
と共にインペラの軸方向の位置決めをするもので
あつた。大きな質量を有するインペラをシヤフト
に保持させるために、ナツトは大きな力で締め付
けられ、そのためにタービンシヤフトのインペラ
保持部に曲がりが発生し易い。タービンシヤフト
外径に対する前記各部品の内径は微少な間隙を有
する方が組み付け作業性は勝るが、微少間隙があ
る故にこれらの部品をナツトにより締結するとき
にタービンシヤフトの曲がりおよびインペラの芯
ずれ組み付けを惹起する可能性が大きくなる。逆
に、タービンシヤフト外径に対する各部品の内径
と間隙を零に近付けると、組み付け作業性が低下
し、温間嵌め等の工程が必要となるし、現実には
穴明加工の精度保証能力並びに対するシヤフトの
外径加工の加工能力からともにある程度の寸法公
差を必要とするから、間隙零の組付は至難と言え
る。
本発明はインペラの内径加工精度を緩和でき、
組み付け作業性が優れ、回転バランスの良いター
ボチヤージヤのインペラ組み付け方法を提供する
ものである。
以下図面を参照して詳細に説明する。
第1図は一般に用いられるターボチヤージヤの
概略図であり、図中1はケーシング、2はタービ
ン、3はタービンシヤフト、4はタービンシヤフ
ト3を支承する軸受である。タービンシヤフト3
にインペラ5が嵌合されるが、タービンシヤフト
3に対するインペラ5の位置決めのためにスペー
サ6が挿入され、又ケーシング1対するタービン
シヤフト3位置決めのためにストライトカラー7
が設けられる。インペラ5はタービンシヤフト3
に螺合するナツト8によつて締結される。
第2図は第1図のインペラ5の近傍を拡大して
示した図であり、前述したように、インペラ5の
内径とタービンシヤフト3の外径との間に微少間
隙tが存在するように、各部品は高精度に加工さ
れる。このような微少間隙tが存在すると、ナツ
ト8の大きな締結力によつて、相対的に細くなつ
ているタービンシヤフト部3′は各部品の端面直
角度の不正確さなどの影響を受けて曲がり易くな
る。第2a図は上記したタービンシヤフト3のイ
ンペラ5に対する対応部位3′の曲がりを典型的
に示すものであり、この場合、ナツト8の端面加
工程度の悪さからインペラ5の両端面間において
インペラ5の内径とタービンシヤフト3の外径と
の全体としての隙間2tの分だけ曲がつている。
タービンシヤフト3′のこの曲がりは上記例の様
にナツト8端面、及びインペラ5端面、スペーサ
6端面およびスライスカラー7端面の加工精度を
上げることによつてある程度緩和されるものであ
るが、そうすることは必要以上に生産工程の価格
上昇をもたらすものである。第2b図は全体とし
ての隙間2tがあるために、偏心組み付けされた
典型的な例である。タービンシヤフト3′の軸線
aインペラ5の軸線bとが一致せず、こうしたこ
とは重力の影響下にあつて起こり得ることであ
る。従つて、曲がり、偏芯を許容するこのような
微少間隙tを零に近付けるようにすることが好ま
しいが、そうすると、タービンシヤフト3へのイ
ンペラ5の嵌合が手間のかかるものとなるばかり
でなく、タービンシヤフト3の外径とインペラ5
の内径のそれら接触面に沿つた加工を非常に高精
度に行わなければならなくなる。
ここで言う微少間隙tはμmのオーダーであ
る。又、一般にタービンシヤフト3は鋼製であ
り、インペラ5は軽合金製である。
第3図は本発明の第1実施例を示すインペラ組
み付け部近傍の断面図である。図中同一部品には
第1図の同一記号を付してある。第1図の異つて
いる点を説明すると、ワツシヤ9がインペラ5の
両側に挿入されていることである。ワツシヤ9に
はその内径部近傍にタービンシヤフト3の軸心を
中心とする円周上に、第4a図で示すように円周
状突起10、又は第4b図で示すように部分突起
11が形成されている。ワツシヤ9の突起10又
は11を第3図に示すようにインペラ5の両端面
に対向するように配置し、ナツト8を締め付け
る。そうすると、ナツト8の大きな締結力のため
に、ワツシヤ9の突起10又は11に対応するイ
ンペラ5の端面部位に塑性変形が生じる。突起1
0又は11は内径部近くの円周上に形成されてい
るので、前記した塑性変形はインペラ5端面部近
傍でタービンシヤフト3′の軸心に向かう方向に
広がる。その結果、インペラ5の内径とタービン
シヤフト3′の間隙が零となる。
第5図および第6図は上記したインペラの塑性
変形がタービンシヤフト3′即ちインペラ5の中
心に向かつて広がる様子を説明するものであり、
第5図はインペラ5をタービンシヤフト3′に組
み付けた際にインペラ5とタービンシヤフト3′
の軸心がそれぞれ合つている場合を示す。従つ
て、第5a図に示すようにワツシヤ9の突起10
がタービンシヤフト3′の軸心0の回りに正しく
位置し、第5b図に示すように軸心0の回りにバ
ランスの取れた塑性変形12を行わせる。一方、
第6図に示すように、組み付け時にインペラ5と
タービンシヤフト3′とが間隙tの分だけ偏心し
ている場合には、実際にはこうなることが多いと
思われるが、従来の方法においては第2a図およ
び第2b図に示したようにタービンシヤフト3の
曲がりやインペラ5の偏心組み付けとなることが
あつた。本発明によれば、第6a図に示すよう
に、タービンシヤフト3′に対してインペラ5は
tだけ偏心して配置されるが、突起付きワツシヤ
9からインペラ5の端面に圧力を加えることによ
り、第6b図に示すような塑性変形が得られる。
この第6b図に示す塑性変形は瞬間的に行われる
ものでなく、ある時間内、即ちこの場合にはナツ
ト8を締め付けるに従つて行われるものである。
従つて、インペラ5とタービンシヤフト3′との
間に全体として隙間2tが存在し、そのために、
隙間のない側の塑性変形(第6b図に示す12′
側)が微少行われた時に反対側の塑性変形も同時
に行われるが、それでも尚2tより小さい隙間が
残されている。従つて、12t側の塑性変形によ
つてタービンシヤフト3′が押されることになり、
その反作用でインペラ5が変位する。こうして、
隙間がなくなるまで、塑性変形は隙間のない側
(12′側)とその反対側でバランスするように行
われる。上述した説明から、本発明による塑性変
形を与えることによつて、インペラ5はタービン
シヤフト3′に対して調芯作用を受けることにな
る。又、タービンシヤフト3′はインペラ5の両
端面近傍部で上述したような調芯された零間隙で
インペラ5に把持されることにより、即ち両端面
で、間隙のもつ自由度の拘束と調芯作用により第
2a図に示したような曲がりの程度が緩和される
効果をもたらす。又、第2b図に示したような偏
芯は同じくその程度が緩和される効果をもたら
す。
第7図は第3図で用いたワツシヤ9のうち、タ
ービン側のワツシヤを省略し、その代りにスペー
サ6′に前記したような突起10又は11を形成
したものである。第7図に示すような構成におい
ても、第3図に示した実施例と同様の方法でター
ビンシヤフトにインペラを組み付けることができ
る。
第8図は第3実施例を示すもので、上述したと
同様の突起10を具備した1対の型13,14と
タービンシヤフト3′の外径に相当するガイドバ
ー16との組み合せ装置を作つておく。インペラ
加工後、組み付けに先立つて、インペラ5をこの
装置に入れて、型13,14に同図でFで示す力
を加えると、前述したと同様の塑性変形12を起
こす。然る後に、インペラ5を型から抜き出し、
このインペラ5をタービンシヤフト3に組み付け
るものである。この場合には、インペラ5の内径
とタービンシヤフト3の外径との間隙が零となつ
ているので、型から抜き出し、タービンシヤフト
3への挿入がしにくくなつているが、零間隙とな
つている塑性変形部分がインペラ5の両端面部に
限定されるために、加工頭初に零間隙とした場合
に比べて、作業性は優る。又、加工頭初にインペ
ラ5とタービンシヤフト5との零間隙をなすほど
の過度の高精度を要求うることは加工作業の大き
な効率低下をもたらすものである。
以上に説明したように、本発明によれば、ター
ビンシヤフトの曲がりを防ぐことができ、塑性加
工時に軸に対する調芯作用が働き、間隙がある場
合の偏心組み付けを防ぐことができる。組み付け
時の塑性変形によつて零間隙が得られるので、イ
ンペラの内加工精度が過度に要求されず、部品加
工費低減ならびに組み付け費低減を果すことがで
きる。さらに、インペラの回転バランスが確保さ
れ、揺動による騒音の低下ならびに製品寿命が延
びるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般に用いられるターボチヤージヤの
概略断面図、第2図は第1図のインペラ近傍の拡
大断面図、第2a図はタービンシヤフトの曲がり
を示す拡大断面図、第2図bはインペラがタービ
ンシヤフトに偏心組み付けされた例を示す拡大断
面図、第3図は本発明を適用したインペラ組み付
け方法の第1実施例を示す断面図、第4a図およ
び第4b図は第3図で用いたワツシヤを示す平面
図、第5図、第5a図および第5b図は塑性変形
の進行状況を説明する断面図、第6図、第6a図
および第6b図は偏心位置に配置されたインペラ
が塑性変形によつて調芯作用を受けるところを示
す断面図、第7図は本発明の第2実施例を示す断
面図、第8図は本発明の第3実施例を示す断面図
である。 3……タービンシヤフト、5……インペラ、6
……スペーサ、8……ナツト、9……突起付きワ
ツシヤ、10,11……突起、12……塑性変形
部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タービンを保持したタービンシヤフトにイン
    ペラを組み付けるに際し、該インペラの両端面か
    ら圧力を加えて、該インペラの内径部に塑性変形
    を生ぜしめ、該インペラの少くとも両端面近傍に
    おいて、該インペラの内径と前記タービンシヤフ
    トの外径との間隙が零となるようにしたことを特
    徴とするターボチヤージヤのインペラ組み付け方
    法。 2 前記インペラの両側に、該インペラの端面に
    対向する突起を有するワツシヤを挿入し、前記タ
    ービンシヤフトに螺合するナツトによつて前記圧
    力を加えることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のターボチヤージヤのインペラ組み付け方
    法。 3 前記突起がタービンシヤフト軸心を中心とす
    る円周上に設けられることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載のターボチヤージヤのインペラ
    組み付け方法。 4 前記インペラの一側に円周状の突起を有する
    ワツシヤを、他側に円周状の突起を有するスペー
    サを挿入し、前記タービンシヤフトに螺合するナ
    ツトによつて前記圧力を加えることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のターボチヤージヤの
    インペラ組み付け方法。 5 前記塑性変形を、部品加工後でインペラ組み
    付け前に予かじめ生ぜしめ、然る後にタービンシ
    ヤフトにインペラを組み付けることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のターボチヤージヤの
    インペラ組み付け方法。
JP57006119A 1982-01-20 1982-01-20 タ−ボチヤ−ジヤのインペラ組み付け方法 Granted JPS58124002A (ja)

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US06/375,213 US4519747A (en) 1982-01-20 1982-05-05 Method for assembling an impeller onto a turboshaft
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