JPH0354031Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354031Y2 JPH0354031Y2 JP1986185987U JP18598786U JPH0354031Y2 JP H0354031 Y2 JPH0354031 Y2 JP H0354031Y2 JP 1986185987 U JP1986185987 U JP 1986185987U JP 18598786 U JP18598786 U JP 18598786U JP H0354031 Y2 JPH0354031 Y2 JP H0354031Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- piece
- center line
- pieces
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 18
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/03—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member
- F16K15/033—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member spring-loaded
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/03—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member
- F16K15/031—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member the hinge being flexible
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/03—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member
- F16K15/035—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member with a plurality of valve members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は液体燃料タンク等に連結した燃料補給
管の先端に設ける燃料逆流防止弁の構造に係るも
のである。
管の先端に設ける燃料逆流防止弁の構造に係るも
のである。
(従来の技術)
燃料補給管は、第4図に示すようにタンクaに
連結して、該タンクaの燃料減少とともに補給を
行うものであつて、燃料補給管bに補給ガン等か
ら流し込む燃料が満タンになつた瞬間補給ガン等
のオートストツプセンサーが働いて補給はストツ
プされる。その後、瞬時に燃料の逆流を防止する
必要がある。このため従来は第5図に示すように
一枚の弁板からなるチエツク弁cを燃料補給管b
の外側上縁に蝶番d等により取付けたものを使用
しているが、燃料補給が終わつてから即時に燃料
補給管bの先端口に密着するようにしなければな
らないので組付精度の精密性が要求され、その上
敏感な弁閉動作を期待できない等の欠点をもつ。
連結して、該タンクaの燃料減少とともに補給を
行うものであつて、燃料補給管bに補給ガン等か
ら流し込む燃料が満タンになつた瞬間補給ガン等
のオートストツプセンサーが働いて補給はストツ
プされる。その後、瞬時に燃料の逆流を防止する
必要がある。このため従来は第5図に示すように
一枚の弁板からなるチエツク弁cを燃料補給管b
の外側上縁に蝶番d等により取付けたものを使用
しているが、燃料補給が終わつてから即時に燃料
補給管bの先端口に密着するようにしなければな
らないので組付精度の精密性が要求され、その上
敏感な弁閉動作を期待できない等の欠点をもつ。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は前記に鑑み、多数に分割された弁片を
使用して、前記した欠点を除くことを目的とする
ものである。
使用して、前記した欠点を除くことを目的とする
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前項に述べた目的に合致させたもの
で、具体的には、燃料補給管の先端開口に、開口
の前側で中心線Oの方向に屈曲する弾力部を形成
した三角形状の複数の三角形弁片を環形に配列し
て設け、各弁片を配列する基片にその弁片の各先
端を前記中心線Oに集中させるストツパを設け、
夫々の弁片は先端を中心線Oに集中した状態で隣
り同志がほぼ密着する形状に形成したことを特徴
とする燃料逆流防止弁に係るものである。
で、具体的には、燃料補給管の先端開口に、開口
の前側で中心線Oの方向に屈曲する弾力部を形成
した三角形状の複数の三角形弁片を環形に配列し
て設け、各弁片を配列する基片にその弁片の各先
端を前記中心線Oに集中させるストツパを設け、
夫々の弁片は先端を中心線Oに集中した状態で隣
り同志がほぼ密着する形状に形成したことを特徴
とする燃料逆流防止弁に係るものである。
本考案の好適な実施例を次に説明する。
(実施例)
図中1は燃料補給管、3は該補給管1の先端部
開口2の外周に嵌めて溶接などで取付ける弁取付
環であつて、燃料補給管との間に若干の〓間4を
先端部に生じさせた段付管とし、〓管4を生ずる
周部に複数の取付孔5を設ける。
開口2の外周に嵌めて溶接などで取付ける弁取付
環であつて、燃料補給管との間に若干の〓間4を
先端部に生じさせた段付管とし、〓管4を生ずる
周部に複数の取付孔5を設ける。
6は多数からなる弁片装着板であつて、前記の
弁取付環3の〓間4の構成する部分にはめる基片
7から燃料補給管の開口2に下がる屈曲片8を設
ける。基片7には取付孔5に嵌めて外部に突出す
るかしめ用片10を設ける。
弁取付環3の〓間4の構成する部分にはめる基片
7から燃料補給管の開口2に下がる屈曲片8を設
ける。基片7には取付孔5に嵌めて外部に突出す
るかしめ用片10を設ける。
11は前記基片7の前記屈曲片8に設けて突出
した複数の三角形弁片であつて基部13に前記開
口2より前側を燃料補給管1の中心線Oの方向に
折曲げる弾力部14を形成する。三角形弁片11
は先端を先鋭する。屈曲片8の下端から直角に突
出するストツパ9を設け、該ストツパ9により各
三角形弁片11の各先端12が前記中心線Oに集
合した場合に停止させる。
した複数の三角形弁片であつて基部13に前記開
口2より前側を燃料補給管1の中心線Oの方向に
折曲げる弾力部14を形成する。三角形弁片11
は先端を先鋭する。屈曲片8の下端から直角に突
出するストツパ9を設け、該ストツパ9により各
三角形弁片11の各先端12が前記中心線Oに集
合した場合に停止させる。
弁片装着板6は弁片11とは同数とし、かつい
ずれも耐油性合成樹脂により形成したものであつ
て、両者を一体成形し、又は別個に成形し、弁片
11の弾力部14の上を弁片装着板に取付けるも
のであつて、第2、3は取付けを施す場合の状態
で示している。
ずれも耐油性合成樹脂により形成したものであつ
て、両者を一体成形し、又は別個に成形し、弁片
11の弾力部14の上を弁片装着板に取付けるも
のであつて、第2、3は取付けを施す場合の状態
で示している。
各弁片11には、三角形の周縁にリブ15,1
6,16を設け、リブ16,16の基部13の近
くにばね嵌め凹部17,17を設ける。各弁片1
1は弾力部14によつて前記中心線Oの方向に屈
曲する弾力をもつものである。第2図のようにス
トツパ9に接し、中心線Oを越えて屈曲を生じな
いようにされる。弁片装着板6、及び該装着片6
と一体に形成し、若しくは取付けた弁片11とは
第1図に示すように開口2に環状に配列し、その
配列状態で各ばね嵌め凹部17,17に無端形の
コイルばね18を掛ける。このばね18は弁片1
1が弾力部14によつて弾力を減衰しても必要な
開閉を生ずるようにするバツクアツプ作用をも
つ。弁片11の使用数は本実施例では六枚であ
る。かしめ用片10は弁片装着板6の基片7を弁
取付環3の内周に嵌めるとき取付孔5から突出し
て第2図に示すようにかしめる。
6,16を設け、リブ16,16の基部13の近
くにばね嵌め凹部17,17を設ける。各弁片1
1は弾力部14によつて前記中心線Oの方向に屈
曲する弾力をもつものである。第2図のようにス
トツパ9に接し、中心線Oを越えて屈曲を生じな
いようにされる。弁片装着板6、及び該装着片6
と一体に形成し、若しくは取付けた弁片11とは
第1図に示すように開口2に環状に配列し、その
配列状態で各ばね嵌め凹部17,17に無端形の
コイルばね18を掛ける。このばね18は弁片1
1が弾力部14によつて弾力を減衰しても必要な
開閉を生ずるようにするバツクアツプ作用をも
つ。弁片11の使用数は本実施例では六枚であ
る。かしめ用片10は弁片装着板6の基片7を弁
取付環3の内周に嵌めるとき取付孔5から突出し
て第2図に示すようにかしめる。
(作用)
本考案は燃料補給管1から大量の補給燃料を流
し込むとき、第1図のように各弁片11が思い思
いに拡がり、流し込みの勢いが劣えて燃料により
押されなくなつたものから第2図のように閉弁の
動作を生ずるが、各片11はストツパ9によつて
先端が燃料補給管1の中心線Oを越えて屈曲する
ことなく、燃料の補給が終わると同時に全部の弁
片11が第2図の姿勢になつて開口2を閉じる逆
流防止の作用を生ずる。
し込むとき、第1図のように各弁片11が思い思
いに拡がり、流し込みの勢いが劣えて燃料により
押されなくなつたものから第2図のように閉弁の
動作を生ずるが、各片11はストツパ9によつて
先端が燃料補給管1の中心線Oを越えて屈曲する
ことなく、燃料の補給が終わると同時に全部の弁
片11が第2図の姿勢になつて開口2を閉じる逆
流防止の作用を生ずる。
(効果)
本考案は従前のように燃料補給管1の開口に一
枚のチエツク弁を蝶着するものでなく、多数の三
角形弁片11を環状に配列して設け、各弁片11
には基部に弾力部14を設け自己の弾力により開
口2の先端部で燃料補給管1の中心線Oの方向に
屈曲する構成にすると共に、ストツパ9により各
弁片11の先端が中心線Oを越えて弾力的に揺動
しないようにしているので、各弁片が重なつて閉
弁を不良にすることはなく、また各弁片11は先
端を中心線Oに集中した状態で隣同志が密着する
形状にしているので燃料の逆流防止の作用を不良
にするおそれがなく、しかも各弁片11は複数個
を使用するものであるため、軽量にすることがで
きると共に、弁片11を燃料の勢いにより開き又
は燃料の流過が終わることによつて閉じる応答速
度を高速にできる等の効果をもつ。
枚のチエツク弁を蝶着するものでなく、多数の三
角形弁片11を環状に配列して設け、各弁片11
には基部に弾力部14を設け自己の弾力により開
口2の先端部で燃料補給管1の中心線Oの方向に
屈曲する構成にすると共に、ストツパ9により各
弁片11の先端が中心線Oを越えて弾力的に揺動
しないようにしているので、各弁片が重なつて閉
弁を不良にすることはなく、また各弁片11は先
端を中心線Oに集中した状態で隣同志が密着する
形状にしているので燃料の逆流防止の作用を不良
にするおそれがなく、しかも各弁片11は複数個
を使用するものであるため、軽量にすることがで
きると共に、弁片11を燃料の勢いにより開き又
は燃料の流過が終わることによつて閉じる応答速
度を高速にできる等の効果をもつ。
第1〜3図は本考案の実施例を示し、第1図は
斜視図、第2図は一部の拡大縦断側面図、第3図
は弁片装着板6の拡大斜視図である。第4図は従
来構造の一部切欠側面図、第5図は同一部の拡大
斜視図である。 1→燃料補給管、2→開口、7→基片、9→ス
トツパ、11→三角形弁片、14→弾力部、O→
中心線。
斜視図、第2図は一部の拡大縦断側面図、第3図
は弁片装着板6の拡大斜視図である。第4図は従
来構造の一部切欠側面図、第5図は同一部の拡大
斜視図である。 1→燃料補給管、2→開口、7→基片、9→ス
トツパ、11→三角形弁片、14→弾力部、O→
中心線。
Claims (1)
- 燃料補給管1の先端開口2に、開口2の前側で
中心線Oの方向に屈曲する弾力部14を形成した
三角形状の複数の三角形弁片11を環形に配列し
て設け、各弁片11を配列する基片7にその弁片
11の各先端を前記中心線Oに集中させるストツ
パ9を設け、夫々の弁片11は先端を中心線Oに
集中した状態で隣り同志がほぼ密着する形状に形
成したことを特徴とする燃料逆流防止弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986185987U JPH0354031Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986185987U JPH0354031Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389469U JPS6389469U (ja) | 1988-06-10 |
JPH0354031Y2 true JPH0354031Y2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=31135131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986185987U Expired JPH0354031Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0354031Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010055343A (ko) * | 1999-12-10 | 2001-07-04 | 이계안 | 유량 제어 밸브 |
KR101150658B1 (ko) * | 2008-08-29 | 2012-05-29 | 이근상 | 조리개식 가변밸브 |
ES2425798T3 (es) * | 2011-01-25 | 2013-10-17 | Bühler AG | Válvula de máquina de colada |
EP3591272B1 (en) * | 2018-07-07 | 2021-03-03 | Hamilton Sundstrand Corporation | Check valve |
DE102019000611A1 (de) | 2019-01-28 | 2020-07-30 | M. Mohsen Saadat | Künstliches Herz |
EP4176188A1 (de) * | 2020-07-03 | 2023-05-10 | Mohammad Mohsen Saadat | Flügel-rückschlagventil |
CN112589050A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-04-02 | 德盛镁汽车部件(芜湖)有限公司 | 一种制作发动机缸盖水套用可恢复的挡片芯盒 |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP1986185987U patent/JPH0354031Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6389469U (ja) | 1988-06-10 |
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