JPH0353571Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353571Y2 JPH0353571Y2 JP20066885U JP20066885U JPH0353571Y2 JP H0353571 Y2 JPH0353571 Y2 JP H0353571Y2 JP 20066885 U JP20066885 U JP 20066885U JP 20066885 U JP20066885 U JP 20066885U JP H0353571 Y2 JPH0353571 Y2 JP H0353571Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- jack
- switching means
- charging
- loaded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000009172 bursting Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N Manganese Chemical compound [Mn] PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910005580 NiCd Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011572 manganese Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、乾電池と充電電池を共用し、この充
電電池を装填した状態で、外部充電器にて充電可
能な電気機器に係り、乾電池が装填された状態で
誤つて充電されることを防止するのに供される誤
充電防止機能付き充電回路に関するものである。
電電池を装填した状態で、外部充電器にて充電可
能な電気機器に係り、乾電池が装填された状態で
誤つて充電されることを防止するのに供される誤
充電防止機能付き充電回路に関するものである。
従来より、乾電池と充電電池を共用し、この充
電電池を装填した状態で外部充電器にて充電する
ことができる電気機器が知られている。
電電池を装填した状態で外部充電器にて充電する
ことができる電気機器が知られている。
ところが、この種の電気機器には、装填された
電池が乾電池なのか、或いは充電電池なのかを判
別する機能が備えられておらず、このため、乾電
池が装填された状態で誤つて充電されるという事
態を招きがちとなる。しかも、この乾電池は、充
電時の充電電流が大きい場合、漏液或いは破裂等
の現象が生じ、電気機器に損傷を与えるという問
題を招来していた。
電池が乾電池なのか、或いは充電電池なのかを判
別する機能が備えられておらず、このため、乾電
池が装填された状態で誤つて充電されるという事
態を招きがちとなる。しかも、この乾電池は、充
電時の充電電流が大きい場合、漏液或いは破裂等
の現象が生じ、電気機器に損傷を与えるという問
題を招来していた。
本考案は、上記従来の問題点を考慮してなされ
たものであつて、装填された電池が乾電池なの
か、或いは、充電電池なのかを判別するスイツチ
ング手段を設けることにより、装填されている電
池が乾電池のときは充電されることを防止する誤
充電防止機能付き充電回路の提供を目的とするも
のである。
たものであつて、装填された電池が乾電池なの
か、或いは、充電電池なのかを判別するスイツチ
ング手段を設けることにより、装填されている電
池が乾電池のときは充電されることを防止する誤
充電防止機能付き充電回路の提供を目的とするも
のである。
本考案に係る誤充電防止機能付き充電回路は、
上記の目的を達成するために、装填された電池と
該電池のシヤーシに接触するように設けられた判
別端子及びマイナス側電池バネにて構成されたス
イツチング手段と、このスイツチング手段の開閉
に応じて上記電池への充電電流の供給を制御する
スイツチングトランジスターと、プラグの抜き挿
しに応じて開閉動作を行い上記電池の充電と放電
を切り換える可動端子を有するジヤツクとを備
え、該ジヤツクにプラグが挿入されて可動端子が
開放状態となり且つ上記スイツチング手段が閉じ
て導通状態となつたときのみ上記電池に充電電流
が供給されるように、上記ジヤツクとスイツチン
グ手段及びスイツチングトランジスターを接続し
て、乾電池が装填されているときに、誤つて充電
されることを回避し得るように構成したことを特
徴とするものである。
上記の目的を達成するために、装填された電池と
該電池のシヤーシに接触するように設けられた判
別端子及びマイナス側電池バネにて構成されたス
イツチング手段と、このスイツチング手段の開閉
に応じて上記電池への充電電流の供給を制御する
スイツチングトランジスターと、プラグの抜き挿
しに応じて開閉動作を行い上記電池の充電と放電
を切り換える可動端子を有するジヤツクとを備
え、該ジヤツクにプラグが挿入されて可動端子が
開放状態となり且つ上記スイツチング手段が閉じ
て導通状態となつたときのみ上記電池に充電電流
が供給されるように、上記ジヤツクとスイツチン
グ手段及びスイツチングトランジスターを接続し
て、乾電池が装填されているときに、誤つて充電
されることを回避し得るように構成したことを特
徴とするものである。
本考案の一実施例を第1図乃至第4図に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
て説明すれば、以下の通りである。
本考案に係る誤充電防止機能付き充電回路は、
第1図に示すように、装填された電池が乾電池な
のか、或いは、充電電池なのかを判別する、スイ
ツチング手段19を備えている。このスイツチン
グ手段19は、判別端子8とマイナス側電池バネ
13との間の導通が装填された電池シヤーシの状
態によつて制御されることにより、開閉するもの
である。このため、上記判別端子8は、装填され
た充電電池10,10の熱収縮チユーブ12が除
去されて露出したシヤーシ10aに接触するよう
に基板16下に設けられている。即ち、スイツチ
ング手段19は、装填された電池と、判別端子
8、及びプラス側電池バネ13にて構成される。
又、上記基板16にはプラグ4の抜き挿しに応じ
て開閉動作を行うジヤツク5、スイツチングトラ
ンジスター6、抵抗7、及びプラス側端子14が
配置されている。そして、上記プラグ4は、AC
アダプター17に接続されている。これら判別端
子8、ジヤツク5、スイツチングトランジスター
6、抵抗7、充電電池10,10、プラグ4及び
ACアダプター17の回路上の関係は、第2図に
示すごとくである。この場合、乾電池と充電電池
を含めて電池9,9としている。そして、上記
ACアダプター17は、トランス1、整流器2、
充電電流制御用抵抗3にて構成されており、充電
器としての機能も有している。一方、誤充電防止
機能付き充電回路におけるジヤツク5は、固定端
子5c,5aと、固定端子5aに対応する可動端
子5bを有している。上記固定端子5aはプラス
側給電路18a、固定端子5cはマイナス側給電
路18bにそれぞれ接続されており。上記プラス
側給電路18aには、スイツチングトランジスタ
ー6のエミツタ6aと負荷15の一端が接続され
ており、マイナス側給電路18bには、上記負荷
15の他端と、上記スイツチング手段19におけ
るマイナス側電池バネと、電池9,9の一方の電
池9のマイナス側が接続されている。又、上記ス
イツチング手段における判別端子8は、上記スイ
ツチングトランジスター6のベース6cに抵抗7
を介して接続されている。そして、上記スイツチ
ングトランジスター6のコレクタ6bは上記ジヤ
ツク5の可動端子5bに接続されており、上記電
池9の他方の電池9のプラス側も、プラス側端子
14を介して上記ジヤツク5の可動端子5bに接
続されている。又、充電電池10,10は、一般
に熱収縮チユーブにて被覆されているが、この場
合、第3図に示すように、熱収縮チユーブ12の
任意の箇所を除去してシヤーシ10aを露出させ
ている。
第1図に示すように、装填された電池が乾電池な
のか、或いは、充電電池なのかを判別する、スイ
ツチング手段19を備えている。このスイツチン
グ手段19は、判別端子8とマイナス側電池バネ
13との間の導通が装填された電池シヤーシの状
態によつて制御されることにより、開閉するもの
である。このため、上記判別端子8は、装填され
た充電電池10,10の熱収縮チユーブ12が除
去されて露出したシヤーシ10aに接触するよう
に基板16下に設けられている。即ち、スイツチ
ング手段19は、装填された電池と、判別端子
8、及びプラス側電池バネ13にて構成される。
又、上記基板16にはプラグ4の抜き挿しに応じ
て開閉動作を行うジヤツク5、スイツチングトラ
ンジスター6、抵抗7、及びプラス側端子14が
配置されている。そして、上記プラグ4は、AC
アダプター17に接続されている。これら判別端
子8、ジヤツク5、スイツチングトランジスター
6、抵抗7、充電電池10,10、プラグ4及び
ACアダプター17の回路上の関係は、第2図に
示すごとくである。この場合、乾電池と充電電池
を含めて電池9,9としている。そして、上記
ACアダプター17は、トランス1、整流器2、
充電電流制御用抵抗3にて構成されており、充電
器としての機能も有している。一方、誤充電防止
機能付き充電回路におけるジヤツク5は、固定端
子5c,5aと、固定端子5aに対応する可動端
子5bを有している。上記固定端子5aはプラス
側給電路18a、固定端子5cはマイナス側給電
路18bにそれぞれ接続されており。上記プラス
側給電路18aには、スイツチングトランジスタ
ー6のエミツタ6aと負荷15の一端が接続され
ており、マイナス側給電路18bには、上記負荷
15の他端と、上記スイツチング手段19におけ
るマイナス側電池バネと、電池9,9の一方の電
池9のマイナス側が接続されている。又、上記ス
イツチング手段における判別端子8は、上記スイ
ツチングトランジスター6のベース6cに抵抗7
を介して接続されている。そして、上記スイツチ
ングトランジスター6のコレクタ6bは上記ジヤ
ツク5の可動端子5bに接続されており、上記電
池9の他方の電池9のプラス側も、プラス側端子
14を介して上記ジヤツク5の可動端子5bに接
続されている。又、充電電池10,10は、一般
に熱収縮チユーブにて被覆されているが、この場
合、第3図に示すように、熱収縮チユーブ12の
任意の箇所を除去してシヤーシ10aを露出させ
ている。
上記の構成において、ジヤツク5にプラグ4が
挿し込まれたときは、可動端子5bが開放状態と
なり、ACアダプター10にて負荷7が駆動され
る。そして、充電電池10,10が装填されてい
るときに、ジヤツク5にプラグ4が挿し込まれた
ときは、第1図に示すように、熱収縮チユーブ1
2が除去されて露出したシヤーシ10aに上記判
別端子8が接触するため、充電電池10,10に
充電電池が供給される。即ち、充電電池は、通
常、ニツカド電池のようにシヤーシ10aがアー
スとなつているため、スイツチング手段19が導
通状態となり、スイツチングトランジスター6が
ONする。これにより、スイツチングトランジス
ター6を介して、プラス側給電路18aから充電
電池10,10に充電電流が供給される。一方、
乾電池11,11が装填されているときに、ジヤ
ツク5にプラグ4が挿し込まれたときは、第4図
に示すように、スイツチング手段19は開放状態
となるため、乾電池11,11には充電電流が供
給されない。即ち、乾電池11は、通常、マンガ
ン或いはアルカリ電池のように、シヤーシ11a
がフロート状態であるため、判別端子8が乾電池
11のシヤーシ11aに接触しても、判別端子8
とプラス側電池バネ13とは導通状態にはならな
い。このため、スイツチング手段19は、開放状
態となり、スイツチングトランジスター6が
OFFするため、乾電池11,11には充電電流
が供給されない。なお、ジヤツク5にプラグ4が
挿し込まれていないときは、ジヤツク5の固定端
子5aと可動端子5bが接触するため、電池9,
9にて負荷15が駆動される。
挿し込まれたときは、可動端子5bが開放状態と
なり、ACアダプター10にて負荷7が駆動され
る。そして、充電電池10,10が装填されてい
るときに、ジヤツク5にプラグ4が挿し込まれた
ときは、第1図に示すように、熱収縮チユーブ1
2が除去されて露出したシヤーシ10aに上記判
別端子8が接触するため、充電電池10,10に
充電電池が供給される。即ち、充電電池は、通
常、ニツカド電池のようにシヤーシ10aがアー
スとなつているため、スイツチング手段19が導
通状態となり、スイツチングトランジスター6が
ONする。これにより、スイツチングトランジス
ター6を介して、プラス側給電路18aから充電
電池10,10に充電電流が供給される。一方、
乾電池11,11が装填されているときに、ジヤ
ツク5にプラグ4が挿し込まれたときは、第4図
に示すように、スイツチング手段19は開放状態
となるため、乾電池11,11には充電電流が供
給されない。即ち、乾電池11は、通常、マンガ
ン或いはアルカリ電池のように、シヤーシ11a
がフロート状態であるため、判別端子8が乾電池
11のシヤーシ11aに接触しても、判別端子8
とプラス側電池バネ13とは導通状態にはならな
い。このため、スイツチング手段19は、開放状
態となり、スイツチングトランジスター6が
OFFするため、乾電池11,11には充電電流
が供給されない。なお、ジヤツク5にプラグ4が
挿し込まれていないときは、ジヤツク5の固定端
子5aと可動端子5bが接触するため、電池9,
9にて負荷15が駆動される。
本考案に係る誤充電防止機能付き充電回路は、
以上のように、装填された電池が充電電池なのか
或いは乾電池なのかを判別するためのスイツチン
グ手段を備えたものであるから、乾電池が装填さ
れた状態で誤つて充電されることを防止し、該乾
電池が充電されたために招来する漏液或いは破裂
等を回避し得るという効果を奏する。
以上のように、装填された電池が充電電池なのか
或いは乾電池なのかを判別するためのスイツチン
グ手段を備えたものであるから、乾電池が装填さ
れた状態で誤つて充電されることを防止し、該乾
電池が充電されたために招来する漏液或いは破裂
等を回避し得るという効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図における回路図、第3図は本考案に係
る充電電池の斜視図、第4図は本考案の一実施例
を示す斜視図である。 4はプラグ、5はジヤツク、6はスイツチング
トランジスター、8は判別端子、9は電池、10
は充電電池、11は乾電池、12は熱収縮チユー
ブ、13はマイナス側電池バネ、17はACアダ
プター、19はスイツチング手段である。
図は第1図における回路図、第3図は本考案に係
る充電電池の斜視図、第4図は本考案の一実施例
を示す斜視図である。 4はプラグ、5はジヤツク、6はスイツチング
トランジスター、8は判別端子、9は電池、10
は充電電池、11は乾電池、12は熱収縮チユー
ブ、13はマイナス側電池バネ、17はACアダ
プター、19はスイツチング手段である。
Claims (1)
- 装填された電池と該電池のシヤーシに接触する
ように設けられた判別端子及びマイナス側電池バ
ネにて構成されたスイツチング手段と、このスイ
ツチング手段の開閉に応じて上記電池への充電電
流の供給を制御するスイツチングトランジスター
と、プラグの抜き挿しに応じて開閉動作を行い上
記電池の充電と放電を切り換える可動端子を有す
るジヤツクとを備え、該ジヤツクにプラグが挿入
されて可動端子が開放状態となり且つ上記スイツ
チング手段が閉じて導通状態となつたときのみ上
記電池に充電電流が供給されるように上記ジヤツ
クとスイツチング手段及びスイツチングトランジ
スターを接続したことを特徴とする誤充電防止機
能付き充電回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20066885U JPH0353571Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20066885U JPH0353571Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62111748U JPS62111748U (ja) | 1987-07-16 |
JPH0353571Y2 true JPH0353571Y2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=31163394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20066885U Expired JPH0353571Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0353571Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2699409B2 (ja) * | 1988-05-24 | 1998-01-19 | 松下電器産業株式会社 | 電源装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20066885U patent/JPH0353571Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62111748U (ja) | 1987-07-16 |
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