JPH0353070A - 耐摩耗性のすぐれた表面被覆工具部材 - Google Patents
耐摩耗性のすぐれた表面被覆工具部材Info
- Publication number
- JPH0353070A JPH0353070A JP18808889A JP18808889A JPH0353070A JP H0353070 A JPH0353070 A JP H0353070A JP 18808889 A JP18808889 A JP 18808889A JP 18808889 A JP18808889 A JP 18808889A JP H0353070 A JPH0353070 A JP H0353070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hard
- wear resistance
- tool
- carbon film
- coating layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 21
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 10
- 239000012808 vapor phase Substances 0.000 abstract description 4
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 abstract description 3
- 229910021385 hard carbon Inorganic materials 0.000 abstract 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910003481 amorphous carbon Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052593 corundum Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 abstract 1
- 229910001845 yogo sapphire Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000011541 reaction mixture Substances 0.000 description 2
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- SBPPWJIDARICBS-PGCXOGMSSA-N (5r,5ar,8ar,9r)-5-[[(4ar,6r,7r,8r,8as)-7,8-dihydroxy-2-phenyl-4,4a,6,7,8,8a-hexahydropyrano[3,2-d][1,3]dioxin-6-yl]oxy]-9-(3,4,5-trimethoxyphenyl)-5a,6,8a,9-tetrahydro-5h-[2]benzofuro[6,5-f][1,3]benzodioxol-8-one Chemical compound COC1=C(OC)C(OC)=CC([C@@H]2C3=CC=4OCOC=4C=C3[C@H](O[C@H]3[C@@H]([C@@H](O)[C@@H]4OC(OC[C@H]4O3)C=3C=CC=CC=3)O)[C@@H]3[C@@H]2C(OC3)=O)=C1 SBPPWJIDARICBS-PGCXOGMSSA-N 0.000 description 1
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 101000864782 Homo sapiens Surfactant-associated protein 2 Proteins 0.000 description 1
- 102100030059 Surfactant-associated protein 2 Human genes 0.000 description 1
- 238000005267 amalgamation Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Al]O[Al]=O TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N tungsten carbide Chemical compound [W+]#[C-] UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、すぐれた耐摩耗性を有し、各種の切削工具
部材や耐摩工具部材として用いた場合にすぐれた性能を
長期に亘って発揮する表面FIIffl工具部材に関す
るものである。
部材や耐摩工具部材として用いた場合にすぐれた性能を
長期に亘って発揮する表面FIIffl工具部材に関す
るものである。
従来、一般に、例えばAI1およびAI合金やCuおよ
びCu合金などの切削に切削工具部材として、さらに引
抜きダイスやポンチなどの耐摩工具部材として、炭化タ
ングステン(以下WCで示す)基超硬合金やサイアロン
基セラミックス、さらに窒化けい素(以下813N4で
示す)基セラミックスや酸化アルミニウム(以下A f
l 2 0 aで示す)基セラミックスなどの硬質焼結
材料を基体とし、この基体の表面に、例えば特開昭58
−91100号公報に記載されるような熱フィラメント
法や、特開昭58 − 1104949号公報に記載さ
れるようなマイクロ波無極放電法などの気相合戊法を用
いて、人工ダイヤモンド被覆層を0.5〜7μmの平均
層厚で形成してなる表面被覆工具部材が用いられること
は良く知られるところである。
びCu合金などの切削に切削工具部材として、さらに引
抜きダイスやポンチなどの耐摩工具部材として、炭化タ
ングステン(以下WCで示す)基超硬合金やサイアロン
基セラミックス、さらに窒化けい素(以下813N4で
示す)基セラミックスや酸化アルミニウム(以下A f
l 2 0 aで示す)基セラミックスなどの硬質焼結
材料を基体とし、この基体の表面に、例えば特開昭58
−91100号公報に記載されるような熱フィラメント
法や、特開昭58 − 1104949号公報に記載さ
れるようなマイクロ波無極放電法などの気相合戊法を用
いて、人工ダイヤモンド被覆層を0.5〜7μmの平均
層厚で形成してなる表面被覆工具部材が用いられること
は良く知られるところである。
しかし、近年の各種機器の高性能化および省力化に伴な
い、切削工具部材や耐摩工具部材も、その使用条件がき
びしさを増す状況にあるが、上記の従来表面被覆工具部
材を、例えばAp合金の高速切削に用いた場合、これを
構成する人工ダイヤモンド被覆層の粒径が1〜10一と
粗く、この結果切刃の表面粗さも粗いものとなるため、
切削抵抗が大きくなって、かなりの発熱を伴なうように
なり、これによって被削材が切刃に溶着するようになる
ことから、人工ダイヤモンド被覆層には溶着剥離が発生
するようになり、比較的短時間で使用寿命に至るのが現
状である。
い、切削工具部材や耐摩工具部材も、その使用条件がき
びしさを増す状況にあるが、上記の従来表面被覆工具部
材を、例えばAp合金の高速切削に用いた場合、これを
構成する人工ダイヤモンド被覆層の粒径が1〜10一と
粗く、この結果切刃の表面粗さも粗いものとなるため、
切削抵抗が大きくなって、かなりの発熱を伴なうように
なり、これによって被削材が切刃に溶着するようになる
ことから、人工ダイヤモンド被覆層には溶着剥離が発生
するようになり、比較的短時間で使用寿命に至るのが現
状である。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、上記の
人工ダイヤモンド被覆層を有する従来表面被覆工具部材
に着目し、これの人工ダイヤモンド被覆層の剥離現象を
抑制すべく研究を行なった結果、上記の硬質焼結材料基
体の表面に形威される被覆層を、基体側がダイヤモンド
構造を有し、一方表面側が非晶質(アモルファス)構造
を有する炭素質硬質被覆層で構成すると、前記ダイヤモ
ンド構造部分によって高硬度が確保され、一方非晶質構
造部分によって、表面平滑化がはかられるようになって
、被削材や被加工材との親和性(なじみ性)が著しく向
上するようになることから、切削時および加工時に被覆
層に剥離が発生することが皆無となり、すぐれた耐摩耗
性を長期に亘って発揮するようになるという知見を得た
のである。
人工ダイヤモンド被覆層を有する従来表面被覆工具部材
に着目し、これの人工ダイヤモンド被覆層の剥離現象を
抑制すべく研究を行なった結果、上記の硬質焼結材料基
体の表面に形威される被覆層を、基体側がダイヤモンド
構造を有し、一方表面側が非晶質(アモルファス)構造
を有する炭素質硬質被覆層で構成すると、前記ダイヤモ
ンド構造部分によって高硬度が確保され、一方非晶質構
造部分によって、表面平滑化がはかられるようになって
、被削材や被加工材との親和性(なじみ性)が著しく向
上するようになることから、切削時および加工時に被覆
層に剥離が発生することが皆無となり、すぐれた耐摩耗
性を長期に亘って発揮するようになるという知見を得た
のである。
したがって、この発明は、上記知見にもとづいてなされ
たものであって、WC基超硬合金、サイアロン基セラミ
ックス、Si3N4基セラミックス、あるいはAp20
3基セラミックスからなる硬質焼結材料の基体表面に、
通常の気相合成法にて、基体側がダイヤモンド構造を有
し、一方表面側が非晶質構造を有する炭素質硬質被覆層
を0.5〜7μmの平均層厚で形成してなる耐摩耗性の
すぐれた表面被覆工具部材に特徴を有するものである。
たものであって、WC基超硬合金、サイアロン基セラミ
ックス、Si3N4基セラミックス、あるいはAp20
3基セラミックスからなる硬質焼結材料の基体表面に、
通常の気相合成法にて、基体側がダイヤモンド構造を有
し、一方表面側が非晶質構造を有する炭素質硬質被覆層
を0.5〜7μmの平均層厚で形成してなる耐摩耗性の
すぐれた表面被覆工具部材に特徴を有するものである。
なお、この発明の表面被覆工具部材において、炭素質硬
質被覆層の平均層厚を0.5〜7t!nと定めたのは、
その厚さが0.5一未満では所望の耐摩耗性向上効果が
得られず、一方その厚さが7一を越えるとチッピングや
剥離が発生し易くなるという理由によるものである。
質被覆層の平均層厚を0.5〜7t!nと定めたのは、
その厚さが0.5一未満では所望の耐摩耗性向上効果が
得られず、一方その厚さが7一を越えるとチッピングや
剥離が発生し易くなるという理由によるものである。
つぎに、この発明の表面被覆工具部材を実施例により具
体的に説明する。
体的に説明する。
硬質焼結材料基体として、それぞれ第1表に示される成
分組成をもったWC基超硬合金、サイアロン基セラミッ
クス、Si3N4基セラミックス、およびAp203基
セラミックスからなり、かつISO規格S P G N
12030gに則した形状をもったスローアウェイチ
ップを用意し、これらチップの表面に、熱フィラメント
法を用い、 反応容器二外径120關φの石英管、 反応混合ガス組成:容量割合で、CH4/H2−5〜1
5/1000、 熱電子放射状(金属W製フィラメント)の加熱温度:
2000℃、 反応容器内の雰囲気圧力=25〜60torr、熱電子
放射材とチップ表面間の距離: 35+am,熱電子放
射材によるチップ表面加熱温度:850℃、の条件で、
同じく第1表に示される厚さの炭素質硬質被覆層および
ダイヤモンド被覆層を形成することにより本発明表面被
覆切削工具部材(以下本発明被覆切削チップという)1
〜l4および従来表面被覆切削工具部材(同様に従来被
覆切削チップという)1〜4をそれぞれ製造した。また
、第1表には、上記の被覆層の表面粗さも示した。
分組成をもったWC基超硬合金、サイアロン基セラミッ
クス、Si3N4基セラミックス、およびAp203基
セラミックスからなり、かつISO規格S P G N
12030gに則した形状をもったスローアウェイチ
ップを用意し、これらチップの表面に、熱フィラメント
法を用い、 反応容器二外径120關φの石英管、 反応混合ガス組成:容量割合で、CH4/H2−5〜1
5/1000、 熱電子放射状(金属W製フィラメント)の加熱温度:
2000℃、 反応容器内の雰囲気圧力=25〜60torr、熱電子
放射材とチップ表面間の距離: 35+am,熱電子放
射材によるチップ表面加熱温度:850℃、の条件で、
同じく第1表に示される厚さの炭素質硬質被覆層および
ダイヤモンド被覆層を形成することにより本発明表面被
覆切削工具部材(以下本発明被覆切削チップという)1
〜l4および従来表面被覆切削工具部材(同様に従来被
覆切削チップという)1〜4をそれぞれ製造した。また
、第1表には、上記の被覆層の表面粗さも示した。
さらに、本発明被覆切削チップ1〜l4の炭素質硬質被
覆層の形成に際しては、反応混合ガスの構威成分の相互
割合や、反応容器内の雰囲気圧力を調整することにより
、ダイヤモンド構造としたり、あるいは非晶質構造とし
、さらにこれら両構造の共存構造とした。
覆層の形成に際しては、反応混合ガスの構威成分の相互
割合や、反応容器内の雰囲気圧力を調整することにより
、ダイヤモンド構造としたり、あるいは非晶質構造とし
、さらにこれら両構造の共存構造とした。
つぎに、この結果得られた各種の被覆切削チップについ
て、 被削材: AN−12重量%Sl合金の丸棒、切削速度
: 800 m+*/IIin ,切込み: 1.5
mm, 送 り: 0.2 rrr膓/rev.、の条件で
Al合金の乾式連続高速切削試験を行ない、切刃の逃げ
面摩耗幅が0.2mmに至るまでの切削時間を測定した
。これらの測定結果を第1表に示した。
て、 被削材: AN−12重量%Sl合金の丸棒、切削速度
: 800 m+*/IIin ,切込み: 1.5
mm, 送 り: 0.2 rrr膓/rev.、の条件で
Al合金の乾式連続高速切削試験を行ない、切刃の逃げ
面摩耗幅が0.2mmに至るまでの切削時間を測定した
。これらの測定結果を第1表に示した。
第1表に示される結果から、本発明被覆切削チップ1〜
l4は、いずれも基本的に炭素質硬質被覆層における表
面側の非晶質構造部分によって、表面平滑さが確保され
、被削材との親和性にすぐれたものになるので、被覆層
に剥離の発生がなく、基体側に形成されたダイヤモンド
構造部分との共存作用によってすぐれた耐摩耗性を長時
間に亘って発揮するのに対して、従来被覆切削チップ1
〜4においては、これを構成するダイヤモンド被覆層の
表面が荒れ、これが原因の発熱で溶着剥離が発生し、短
時間で使用寿命に至ることが明らかである。
l4は、いずれも基本的に炭素質硬質被覆層における表
面側の非晶質構造部分によって、表面平滑さが確保され
、被削材との親和性にすぐれたものになるので、被覆層
に剥離の発生がなく、基体側に形成されたダイヤモンド
構造部分との共存作用によってすぐれた耐摩耗性を長時
間に亘って発揮するのに対して、従来被覆切削チップ1
〜4においては、これを構成するダイヤモンド被覆層の
表面が荒れ、これが原因の発熱で溶着剥離が発生し、短
時間で使用寿命に至ることが明らかである。
上述のように、この発明の表面被覆工具部材は、表面側
を非晶質構造とし、基体側をダイヤモンド構造とした炭
素質硬質被覆層の形或によってすぐれた耐摩耗性をもつ
ようになるので、これを切削工具部材および耐摩工具部
材として、特に苛酷な条件下で使用しても、被覆層に剥
離の発生なく、すぐれた性能を著しく長期に亘って発揮
し、使用寿命の延命化が可能となるなど工業上有用な特
性を有するのである。
を非晶質構造とし、基体側をダイヤモンド構造とした炭
素質硬質被覆層の形或によってすぐれた耐摩耗性をもつ
ようになるので、これを切削工具部材および耐摩工具部
材として、特に苛酷な条件下で使用しても、被覆層に剥
離の発生なく、すぐれた性能を著しく長期に亘って発揮
し、使用寿命の延命化が可能となるなど工業上有用な特
性を有するのである。
出
願
人
二 三菱金属株式会社
代
理
人
晶
田
和
夫
外1名
Claims (1)
- (1)硬質焼結材料基体の表面に、基体側がダイヤモン
ド構造を有し、一方表面側が非晶質構造を有する炭素質
硬質被覆層を0.5〜7μmの平均層厚で形成してなる
耐摩耗性のすぐれた表面被覆工具部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18808889A JPH0353070A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 耐摩耗性のすぐれた表面被覆工具部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18808889A JPH0353070A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 耐摩耗性のすぐれた表面被覆工具部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0353070A true JPH0353070A (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16217494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18808889A Pending JPH0353070A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 耐摩耗性のすぐれた表面被覆工具部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0353070A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0609520A1 (en) * | 1992-12-07 | 1994-08-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Perforator for metal plate |
JPH0945753A (ja) * | 1995-07-28 | 1997-02-14 | Kyocera Corp | 物品保持装置 |
EP0796930A1 (de) * | 1996-03-18 | 1997-09-24 | Wälztechnik Saacke-Zorn GmbH & Co. K.G. | Verwendung einer elementaren Kohlenstoff enthaltenden Schicht auf Werkzeugen für spanende Formgebung |
FR2850116A1 (fr) * | 2002-12-02 | 2004-07-23 | Alesages Diamant Carbure Adc | Reacteur pour la synthese de diamant assistee par plasma micro-onde et filieres de trefilage traitees dans un tel reacteur |
US6942022B2 (en) | 2000-11-14 | 2005-09-13 | Alstom Technology Ltd. | Condensation heat-transfer device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01259171A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-16 | Nachi Fujikoshi Corp | 硬質被膜被覆切削工具部材 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP18808889A patent/JPH0353070A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01259171A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-16 | Nachi Fujikoshi Corp | 硬質被膜被覆切削工具部材 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0609520A1 (en) * | 1992-12-07 | 1994-08-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Perforator for metal plate |
US5992280A (en) * | 1992-12-07 | 1999-11-30 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Perforator for metal plate |
JPH0945753A (ja) * | 1995-07-28 | 1997-02-14 | Kyocera Corp | 物品保持装置 |
EP0796930A1 (de) * | 1996-03-18 | 1997-09-24 | Wälztechnik Saacke-Zorn GmbH & Co. K.G. | Verwendung einer elementaren Kohlenstoff enthaltenden Schicht auf Werkzeugen für spanende Formgebung |
US6942022B2 (en) | 2000-11-14 | 2005-09-13 | Alstom Technology Ltd. | Condensation heat-transfer device |
FR2850116A1 (fr) * | 2002-12-02 | 2004-07-23 | Alesages Diamant Carbure Adc | Reacteur pour la synthese de diamant assistee par plasma micro-onde et filieres de trefilage traitees dans un tel reacteur |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04275812A (ja) | ダイヤモンド被覆マイクロドリル | |
JPH08209335A (ja) | 被覆硬質部材 | |
JPH0353070A (ja) | 耐摩耗性のすぐれた表面被覆工具部材 | |
JP4351521B2 (ja) | 表面被覆切削工具 | |
JPH10287491A (ja) | 表面粗さを調整したダイヤモンド被覆硬質部材 | |
JP3419140B2 (ja) | 表面被覆切削工具 | |
KR930010709B1 (ko) | 우수한 내마모성을 갖는 표면 피복 경질 부재 | |
JPS60123209A (ja) | 電子集積回路積層基板の穴明け加工用切削工具 | |
JP3198636B2 (ja) | 傾斜硬質層被覆超硬合金製切削工具 | |
JP4284144B2 (ja) | 表面被覆切削工具 | |
JPH10130092A (ja) | ダイヤモンド被覆焼結合金 | |
JP2650427B2 (ja) | 耐摩耗性のすぐれた表面被覆切削工具部材 | |
JPH06246513A (ja) | 硬質被覆層がすぐれた密着性を有する表面被覆窒化けい素基セラミックス製切削工具 | |
JP4697389B2 (ja) | 高速切削加工で硬質被覆層がすぐれた耐摩耗性を発揮する表面被覆超硬合金製切削工具 | |
JP2001162411A (ja) | すぐれた耐摩耗性と耐チッピング性を具備した表面被覆超硬合金製切削工具 | |
JP2002126911A (ja) | 切粉に対する表面潤滑性にすぐれた表面被覆超硬合金製切削工具 | |
JP2002192402A (ja) | 切粉に対する表面潤滑性にすぐれた表面被覆超硬合金製切削工具 | |
JP4484500B2 (ja) | 表面被覆切削工具 | |
JP2993116B2 (ja) | 表面被覆セラミックス製切削工具 | |
JPH10226597A (ja) | ダイヤモンド被覆硬質部材 | |
JPH07164209A (ja) | 複合切削工具 | |
JP2003025112A (ja) | 切粉に対する表面潤滑性にすぐれた表面被覆超硬合金製切削工具 | |
JP2653172B2 (ja) | 人工ダイヤモンド被覆炭化タングステン基超硬合金製切削チップ | |
JP3174464B2 (ja) | 気相合成ダイヤモンド被覆焼結体 | |
JP2560541B2 (ja) | 表面被覆サーメット製切削工具 |