JPH0352268A - 半導体不揮発性メモリの書込み・読出し方法 - Google Patents
半導体不揮発性メモリの書込み・読出し方法Info
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- JPH0352268A JPH0352268A JP1188063A JP18806389A JPH0352268A JP H0352268 A JPH0352268 A JP H0352268A JP 1188063 A JP1188063 A JP 1188063A JP 18806389 A JP18806389 A JP 18806389A JP H0352268 A JPH0352268 A JP H0352268A
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Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野]
この発明は、コンピュータなどの電子装置に用いられる
半導体不揮発性メモリに関する.〔発明の概要1 この発明は,チャネルホットエレクトロン注入により浮
遊ゲート電極に電荷を注入する不揮発性メモリにおいて
,半導体基板とソース間に逆方向バイアスを印加するこ
とにより,注入効率を高めたことを特徴とする.
半導体不揮発性メモリに関する.〔発明の概要1 この発明は,チャネルホットエレクトロン注入により浮
遊ゲート電極に電荷を注入する不揮発性メモリにおいて
,半導体基板とソース間に逆方向バイアスを印加するこ
とにより,注入効率を高めたことを特徴とする.
【従来の技術1
第2図により、チャネル注入型不揮発性メモリの従来の
書込み方法を説明する.ここに示した不揮発性メモリは
、半導体基板(あるいは、ウエル)9の表面にソース3
およびドレイン領域4を持ち,薄いゲート絶縁膜上に設
けられた浮遊ゲート電極5が形成されている。この浮遊
ゲート電極5は、容量結合された制御ゲート電極6によ
り電位がコントロールされる。さらに、チャネルが形成
される基板1表面には,不純物濃度を高めるためにトト
鮫的高いドーズ量のチャネルドーブ7が施こされている
.書き込みを行う場合、スイッチl2をW側に接続し、
制御ゲート電極6に書込みバイアス電圧■。。(10〜
20V)を印加する。ドレイン4は、データ人力となっ
ており、データ入出力端子の信号Qが“H一信号(約5
V)のときあるいは、”L″信号(約DV)のときに、
ドレイン電流が流れるか否かが決定される.゛H”の時
はドレイン電流が流ねる.ソース3から流れ出たキャリ
アはドレイン4の端の高電界により加速されホットキャ
リアを発生し,,制御ゲート6を通して高い電界のかか
っている浮遊ゲート5中へ注入される。この従来の書込
み時には,ソース3と基板Jとの間には、バイアスを印
加せずに両領域ともグランド電気に保たれていた3なお
、第3図は第2図の半導体基板内のi″位勺布図である
。 【発明が解決しようとする課題〕 従来の書込み方法においては,注入効率を高める為にか
なり高いドーズ量のチャネルドーブを行っていた。例え
ば.IXJO’1c m−’,この位のチャネルドーブ
を行うと、ヂャネルのしきい値電圧V rpoは、2〜
・3■と高くなり,書込み時は、制御ゲート電極に高い
電圧を印加するので支障はないが,読出し時に、制御ケ
ート電極がDVにバイアスされると、充分なON時のド
レイン電流が流せないという問題があっ1=.ざらに,
高濃度の不純物層では表面移動度か低下し、かつホット
エレクトロンの平均自由行程も短く、必ずしも最適な方
法とは言えなかった. 本発明は、すでに述べた様に、高いヂャネルドーブを使
わ4′に、書込み時の注人効率を高め、さらG1=読出
し、時のO N電流を大ぎく取り出すことを目的とし,
て改善を旅1,たちのである。 〔課題を解決オるI:めの手段1 この発明は、書込み時;こソース・基板間に逆方向バイ
゛ノ7ス(バ・ゾクゲートバイアス)を印加し,高い注
入効率で書込みをhう.読出し時にはOバイア久とする
や 「作用] 基板バイア又を印加した場合には、キャリアの加速電界
が高て一なり、ホットキャリアの発生率が高くなり、さ
らに、基板から浮遊ゲート電極に向かう電界を大きくで
き注入効率を高めることができる。読出し時は,バイア
スを印加しないので、チャネルの1,きい値wL圧(こ
こでは浮遊ゲート電極に電荷が注入されていない時の制
御ゲート電極のしきい値電圧をいう)は低く、読出し時
のオン電流を大きくできる. 〔実施例〕 第1図に基づいて本発明の実施例である書込み・読出し
方法を説明する6書込み時には制御ゲート6のバイアス
切替え又イッチ10および,基板バイアスの切換えスイ
ッチl1をW測に接続し、各々VCO! Vaaのバイ
アス電圧を印加する.読出し時はスイッチlOおよび1
1をR側に切換え,ドレインに読出し用のバイアス電圧
を与え、ドレイン電流特性により浮遊ゲート電極5の電
位を検出する。 第4図は、セレクトゲート8を持ち,ドレイン4の端で
の注入でなく、セレクトゲート8の端で注入を行うチャ
ネル注入メモリの書込み・読出し方法を理解するための
半導体不揮発性メモリの断面図である。この場合(.+
第1図と同様に,書込み時に基板バイアス電圧を印加1
,、読出し時にOバイアスとずろ. 第5c71は,第1図の半導体基板内の電位分布図であ
る。liバ4 :7”′プ、を印加しない場合の第3図
に比べて,基板バイアスを印加した場合の第5図では、
ド}ノイ〉・4の端の表面電位がこみ合い、高い電界と
なっている。この高電界によって加速されたキャリアの
ボットエレク1−ロンの発生率は非常に高い。従って、
書込み時に基板バイアスを印加することにより,高い注
人効率が得られる。このことは、チャネルドー・ブを施
す場合には比較的低いドーズ量のドーピングで良いとも
言える。チャネルドーブを低くすれば表面移動度の低下
や.ホットエレクトロンの平均寿命の低下を防ぐことが
できる. 読出し時は、基板バイアスを印加せず5チャネルドーブ
によるしきい値の増大も小さいので、ON!滞は★矢〈
冫ろ7?がア&^ 〔発明の効果】 以上述べた様に本発明により、高い注入効率でオン電流
の高い不揮発性メモリの書込み、読出しが可能となり、
より高速、高集積の不揮発性メモリICが実現できる。
書込み方法を説明する.ここに示した不揮発性メモリは
、半導体基板(あるいは、ウエル)9の表面にソース3
およびドレイン領域4を持ち,薄いゲート絶縁膜上に設
けられた浮遊ゲート電極5が形成されている。この浮遊
ゲート電極5は、容量結合された制御ゲート電極6によ
り電位がコントロールされる。さらに、チャネルが形成
される基板1表面には,不純物濃度を高めるためにトト
鮫的高いドーズ量のチャネルドーブ7が施こされている
.書き込みを行う場合、スイッチl2をW側に接続し、
制御ゲート電極6に書込みバイアス電圧■。。(10〜
20V)を印加する。ドレイン4は、データ人力となっ
ており、データ入出力端子の信号Qが“H一信号(約5
V)のときあるいは、”L″信号(約DV)のときに、
ドレイン電流が流れるか否かが決定される.゛H”の時
はドレイン電流が流ねる.ソース3から流れ出たキャリ
アはドレイン4の端の高電界により加速されホットキャ
リアを発生し,,制御ゲート6を通して高い電界のかか
っている浮遊ゲート5中へ注入される。この従来の書込
み時には,ソース3と基板Jとの間には、バイアスを印
加せずに両領域ともグランド電気に保たれていた3なお
、第3図は第2図の半導体基板内のi″位勺布図である
。 【発明が解決しようとする課題〕 従来の書込み方法においては,注入効率を高める為にか
なり高いドーズ量のチャネルドーブを行っていた。例え
ば.IXJO’1c m−’,この位のチャネルドーブ
を行うと、ヂャネルのしきい値電圧V rpoは、2〜
・3■と高くなり,書込み時は、制御ゲート電極に高い
電圧を印加するので支障はないが,読出し時に、制御ケ
ート電極がDVにバイアスされると、充分なON時のド
レイン電流が流せないという問題があっ1=.ざらに,
高濃度の不純物層では表面移動度か低下し、かつホット
エレクトロンの平均自由行程も短く、必ずしも最適な方
法とは言えなかった. 本発明は、すでに述べた様に、高いヂャネルドーブを使
わ4′に、書込み時の注人効率を高め、さらG1=読出
し、時のO N電流を大ぎく取り出すことを目的とし,
て改善を旅1,たちのである。 〔課題を解決オるI:めの手段1 この発明は、書込み時;こソース・基板間に逆方向バイ
゛ノ7ス(バ・ゾクゲートバイアス)を印加し,高い注
入効率で書込みをhう.読出し時にはOバイア久とする
や 「作用] 基板バイア又を印加した場合には、キャリアの加速電界
が高て一なり、ホットキャリアの発生率が高くなり、さ
らに、基板から浮遊ゲート電極に向かう電界を大きくで
き注入効率を高めることができる。読出し時は,バイア
スを印加しないので、チャネルの1,きい値wL圧(こ
こでは浮遊ゲート電極に電荷が注入されていない時の制
御ゲート電極のしきい値電圧をいう)は低く、読出し時
のオン電流を大きくできる. 〔実施例〕 第1図に基づいて本発明の実施例である書込み・読出し
方法を説明する6書込み時には制御ゲート6のバイアス
切替え又イッチ10および,基板バイアスの切換えスイ
ッチl1をW測に接続し、各々VCO! Vaaのバイ
アス電圧を印加する.読出し時はスイッチlOおよび1
1をR側に切換え,ドレインに読出し用のバイアス電圧
を与え、ドレイン電流特性により浮遊ゲート電極5の電
位を検出する。 第4図は、セレクトゲート8を持ち,ドレイン4の端で
の注入でなく、セレクトゲート8の端で注入を行うチャ
ネル注入メモリの書込み・読出し方法を理解するための
半導体不揮発性メモリの断面図である。この場合(.+
第1図と同様に,書込み時に基板バイアス電圧を印加1
,、読出し時にOバイアスとずろ. 第5c71は,第1図の半導体基板内の電位分布図であ
る。liバ4 :7”′プ、を印加しない場合の第3図
に比べて,基板バイアスを印加した場合の第5図では、
ド}ノイ〉・4の端の表面電位がこみ合い、高い電界と
なっている。この高電界によって加速されたキャリアの
ボットエレク1−ロンの発生率は非常に高い。従って、
書込み時に基板バイアスを印加することにより,高い注
人効率が得られる。このことは、チャネルドー・ブを施
す場合には比較的低いドーズ量のドーピングで良いとも
言える。チャネルドーブを低くすれば表面移動度の低下
や.ホットエレクトロンの平均寿命の低下を防ぐことが
できる. 読出し時は、基板バイアスを印加せず5チャネルドーブ
によるしきい値の増大も小さいので、ON!滞は★矢〈
冫ろ7?がア&^ 〔発明の効果】 以上述べた様に本発明により、高い注入効率でオン電流
の高い不揮発性メモリの書込み、読出しが可能となり、
より高速、高集積の不揮発性メモリICが実現できる。
第1図は本発明によるチャネル注入型不揮発性メモリの
書込み読出し方法を説明するための半導体不揮発性メモ
リの断面図。第2図は従来の書込み読出し方法を説明す
るための半導体不揮発性メモリの断面図、第3図は第2
図の半導体基板内の電位分布図、第4図は本発明の別の
チャネル注入型不揮発性メモリの書込み読出し方法を説
明するための半導体不揮発性メモリの断面図、第5図は
第1図の基板バイアスを印加したときの電位分布図であ
る. 1 ・半導体基板 3 ・ 4 ・ 5 6 ・ 7 ・ 8 ・ ・ソース ・ドレイン ・浮遊ゲート電極 ・制御ゲート電極 ・チャネルドープ領域 ・セレクトゲート
書込み読出し方法を説明するための半導体不揮発性メモ
リの断面図。第2図は従来の書込み読出し方法を説明す
るための半導体不揮発性メモリの断面図、第3図は第2
図の半導体基板内の電位分布図、第4図は本発明の別の
チャネル注入型不揮発性メモリの書込み読出し方法を説
明するための半導体不揮発性メモリの断面図、第5図は
第1図の基板バイアスを印加したときの電位分布図であ
る. 1 ・半導体基板 3 ・ 4 ・ 5 6 ・ 7 ・ 8 ・ ・ソース ・ドレイン ・浮遊ゲート電極 ・制御ゲート電極 ・チャネルドープ領域 ・セレクトゲート
Claims (1)
- 第一導電型の半導体基板表面に互いに間隔を置いて設
けられた第2導電型のソース領域とドレイン領域と、前
記ソース領域とドレイン領域の間の前記半導体基板表面
に形成されるチャネルと、前記チャネル上に薄い絶縁膜
を介して設けられた浮遊ゲート電極と、前記浮遊ゲート
と強く容量結合した制御ゲート電極から成るチャネルホ
ットエレクトロン注入型不揮発性メモリにおいて、前記
半導体基板とソース領域間にPN接合の逆方向バイアス
を印加して書込みを行い、読出し時に同電位にすること
を特徴とする半導体不揮発性メモリの書込み・読出し方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1188063A JPH0352268A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 半導体不揮発性メモリの書込み・読出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1188063A JPH0352268A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 半導体不揮発性メモリの書込み・読出し方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0352268A true JPH0352268A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16217051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1188063A Pending JPH0352268A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 半導体不揮発性メモリの書込み・読出し方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0352268A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0646933A2 (en) * | 1993-10-04 | 1995-04-05 | Texas Instruments Incorporated | Method for programming floating-gate memory cells |
CN104157655A (zh) * | 2014-08-27 | 2014-11-19 | 上海华力微电子有限公司 | Sonos闪存器件及其编译方法 |
CN104241396A (zh) * | 2014-08-27 | 2014-12-24 | 上海华力微电子有限公司 | n沟道SONOS器件及其编译方法 |
CN104332469A (zh) * | 2014-08-27 | 2015-02-04 | 上海华力微电子有限公司 | n沟道非易失性存储元件及其编译方法 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1188063A patent/JPH0352268A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0646933A2 (en) * | 1993-10-04 | 1995-04-05 | Texas Instruments Incorporated | Method for programming floating-gate memory cells |
EP0646933A3 (en) * | 1993-10-04 | 1995-11-02 | Texas Instruments Inc | Method for programming floating door memory cells. |
CN104157655A (zh) * | 2014-08-27 | 2014-11-19 | 上海华力微电子有限公司 | Sonos闪存器件及其编译方法 |
CN104241396A (zh) * | 2014-08-27 | 2014-12-24 | 上海华力微电子有限公司 | n沟道SONOS器件及其编译方法 |
CN104332469A (zh) * | 2014-08-27 | 2015-02-04 | 上海华力微电子有限公司 | n沟道非易失性存储元件及其编译方法 |
CN104157655B (zh) * | 2014-08-27 | 2020-02-21 | 上海华力微电子有限公司 | Sonos闪存器件及其编译方法 |
CN104241396B (zh) * | 2014-08-27 | 2020-05-15 | 上海华力微电子有限公司 | n沟道SONOS器件及其编译方法 |
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