JPH035105A - 取り付け部品を埋設した樹脂成形品の製造方法 - Google Patents

取り付け部品を埋設した樹脂成形品の製造方法

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JPH035105A
JPH035105A JP1140069A JP14006989A JPH035105A JP H035105 A JPH035105 A JP H035105A JP 1140069 A JP1140069 A JP 1140069A JP 14006989 A JP14006989 A JP 14006989A JP H035105 A JPH035105 A JP H035105A
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JP
Japan
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cap
hole
attachment part
resin
protrusion
Prior art date
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Pending
Application number
JP1140069A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Oyama
大山 哲夫
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Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
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Publication date
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動車用樹脂製バンパー、アームレスト、
コンソールリッド等のように、車体等への取り付け部品
を、その突起状取り付け部が突出するようにして埋設し
た樹脂成形品の製造方法に関する。
(従来技術) 従来、前記のような取り付け部品を埋設した樹脂成形品
の製造方法として、特公昭58−24248号に記載さ
れた方法がある。その製造方法は、第6図に示すように
、下型10に設けた穴12にブツシュ管14を嵌着し、
インサート16と突起棒18(ボルト等)をシール板2
0によって結合した突起挿入0122を、ブツシュ管1
4に挿入してインサート16を下型10に装置し、その
後下型型面24と上型26の型面28間に樹脂原料を注
入し、インサート16と一体に成形する方法である。
ここで、ブツシュ管14はインサー1〜16を下型型面
24から所定距離浮かすため、またシール板20はブツ
シュ管12内に樹脂原料が侵入して突起棒18に付着す
るのを防止し、その後のパリ取り作業を不要にするため
のものである。
この方法により得られる樹脂成形品は、下を型面で形成
される成形品表面が取り付け面、また上型型面で形成さ
れる成形品表面が製品の可視面となる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、樹脂原料を型キヤビテイ内に注入して前記の
ように一体成形すると、樹脂原料内に含まれていた空気
等のガス、あるいは反応により発生した発泡ガスがキャ
ビティ内を上昇し、上型型面付近に溜まるため、上型型
面によって形成される樹脂成形品の表面には、前記ガス
溜まりによる凹凸が形成され、該表面の美観が損なわれ
る。
従って、良好な外観からなる樹脂成形品を得るには、下
型型面で形成される表面を製品の可視面とし、また上型
型面で形成される表面を製品の取り付け面とするのが好
ましい。
しかし前記製造方法においては、型とブツシュ管、ある
いはブツシュ管と突起棒とは何等係合してないため、単
に下型と上型の関係を逆にし、上型にブツシュ管および
インサートを装置して樹脂成形品の製造を行うと、ブツ
シュ管およびインサートが重みにより上型からキャビテ
ィ内に落下し易い問題がある。
また、シール板とブツシュ管内面の接触部のみにおいて
ブツシュ管がシールされるため、シール面積が大とはい
いがたく、シール板とブツシュ管のわずかな寸法誤差に
よっても樹脂原料がブツシュ管内に侵入して、突起棒(
ボルト等)に付着し易く、その付着物をその後ばっとし
て除去する作業が必要になる虞れもあった。
そこでこの発明は、前記問題点を解決した製造方法を提
供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) この発明の要旨は、上型型面に設けたキャップ保持用凹
部に、所定形状の穴の空いた樹脂製キャップを装着し、
該キャップの穴に取り付け部品の突起状取り付け部を挿
入し、該取り付け部表面をキャップ内面に密着させて該
取り付け部品の基部を上型型面に配置した後、上型型面
と下型型面間のキャビティ空間に樹脂原料を注入して取
り付け部品と一体成形することにより、取り付け部品を
埋設した樹脂成形品を製造する方法において、キャップ
をショアA硬度50〜90とするとともに、該キャップ
の穴内面に、インサー1〜の突起部に設けた開口部と係
合する突起を設け、またキャップの外面と前記上型のキ
ャップ保持用凹部の内面とに、互いに係合する凹凸を設
けたところにある。
(作用) 取り付け部品を埋設した樹脂成形品の製造は、次のよう
にして行う。
まず、樹脂製キャップを上型型面のキャップ保持用四部
に強く押し込む。するとキャップは、ショアA硬度50
〜90からなり、しかも内部に穴の空いた形状からなる
ため、前記押し込む力によって変形し、キャップ保持用
凹部内面の凸部により阻止されることなく、キヤパンプ
保持用凹部内に完全に収納される。そして、キャップ外
面とキャップ保持用凹部内面にある凹凸が係合し、それ
によりキャップが上型型面のキャップ保持用凹部に確実
に固定される。
次に、突起状の取り付け部が基部に立設されてなる取り
付け部品のその取り付け部を、該取り付け部の外形より
僅かに小なる穴の空いたキャップの該穴に強く挿入する
。すると、キャップはショアA硬度50〜90からなり
、大きな力により変形可能なため、キャップの穴内面が
取り付け部品の取り付け部表面により外方へ押され、該
穴がその突起部の大きさに拡大する。それにより、取り
付け部品の取り付け部が、キャップの穴内面と接触しな
から該穴の奥深くへ進入し、最終的に該取り付け部にあ
る開口部と、キャップの穴内面にある係合突起が係合す
る。
これにより取り付け部品は、その突起状取り付け部がキ
ャップの穴内にシール状態で保持され、残りの基部が型
キヤビテイ内に露出しな状態で上型型面に配置される。
なお、取り付け部品の取り付け部に寸法上のばらつきが
あっても、前記キャップの変形によりその寸法誤差を吸
収し得るため、取り付け部がキャップの穴内に装入でき
なくなること、あるいはシール不良を生じることがない
その後、上型型面と下型型面間のキャビティにポリウレ
タン原料等の樹脂原料を注入する。注入された樹脂原料
は、キャビティ内の取り付け部品の基部を包囲して該キ
ャビティ内に充満した後、」−型に固定されたキャップ
の穴内に侵入しようとする。しかし、キャップの穴内面
と取り付け部品の取り付け部表面とが密着して、該キャ
ップの穴がシールされているなめ、樹脂原料はキャップ
の穴内に侵入できず、型キヤビテイ内のみで取り付け部
品の基部と一体になって硬化し、樹脂成形品になる。
その後、樹脂成形品を脱型ずれは、取り付け部品を埋設
した樹脂成形品か得られる。得られた樹脂成形品は、取
り付け部に樹脂が付着してなく、取り付け部のぼり除去
作業をすることなく車体等に取り付けることができる。
(実施例) 以下この発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図および第2図は、取り付け部品を埋設した樹脂成
形品を製造する際における型の要部断面図、第3図はキ
ャップの斜視図、第4図は樹脂成形品に埋設される取り
付け部品の斜視図である。
まず使用する型等について説明する。
型30は上型32と下型34からなり、その型面36゜
38によって楢成される成形品形状のキャビティ40を
内部に有する。上型32の型面36には、所定位置にキ
ャップ保持用凹部42が形成されている。そのキャップ
保持用凹部42は、後記するキャップ44の外形とほぼ
同じ大きさからなるもので、内面にキャップ外面の凹部
46と係合する凸部48が形成されている。
キャップ44は、外面所定部に凹部46が形成され、ま
た内部に一端の開口しな穴50が形成されたショアA硬
度50〜90の樹脂製からなる。外面の凹部46は、前
記」−型のキャップ保持用凹部42内の凸部48と係合
するものである。キャップの穴50は、後記する取り付
け部品52の突起状取り付け部54を収納するためのも
ので、その大きさは、取り付け部品の取り付け部54の
外形よりも僅かに小さくなっている。また、そのキャッ
プの穴54内面の所定部には、二つの突起56が向き合
うように形成されている。その突起56は、後記する取
りイ・1け部品52の収り付け部54に形成された開口
部58と係合するものである。キャップ44の硬さを前
記のようにショアA硬度50〜90としたのは、該キャ
ップ44を上型のキャップ保持用凹部42に装着する際
、および該キャップの穴50に取り付け部品の突起状取
り付け部5イを装入する際に、該キャップ44が所定の
力でもって変形して、該装着および装入を可能とするた
め、さらには、取り付け部54の寸法誤差を吸収するた
めからである。
取り付け部品52は、鉄等の金属製もしくはABS樹脂
等の樹脂製からなり、はぼ平板状の基部60と該基部6
0から垂直に起立した突起状の取り付け部5イからなる
。その取り付け部54には、車体等の取り付け部(図示
せず)と係合するなめ、および前記キャップの穴内面の
突起56と係合するための開口部58が形成されている
次に取り付け部品を埋設した樹脂成形品の製造例につい
て説明する。
まず、キャップ44を一11型のキャップ保持用凹部4
2内に強く装入する。このときキャップ保持用凹部42
の内面にある凸部48は、キャップ44外面と衝突して
、キャップ44がキャップ保持用凹部42内に装入され
るのを妨げようとする。しかし、キャップ44は、前記
のようにショアA50〜90の硬さからなり、しかも内
部に穴42が空いているため、外面が前記凸部48によ
り強く押されるとその部分が内側へ変形する。その変形
により、キャップ44は、キャップ保持用四部の凸部4
8に邪魔されることなく、キャップ保持用凹部42内へ
装入される。そして、キャップ保持用凹部内面の凸部4
8とキャップ外面の凹部46が一致するまでキャップ4
4が装入されると、その凹部46と凸部48が係合し、
該キャップ44が上型のキャップ保持用四部42に確実
に固定される。
0 次に、取り付け部品52の突起状取り付け部54をキャ
ップ44の穴50内に押し込む。このときキャップの穴
50は、取り付け部品の取り付け部54より僅かに小と
なっているが、キャップ44が前記の硬度からなるため
、該取り付け部54を強引にキャップの穴50内に押し
込むことにより、外方へ広がり、該取り付け部54の穴
50内への装入が可能になる。
そして、その取り付け部54がキャップの穴50内面と
接触しなから該穴50の奥まで装入され、該取り付け部
54の開口部58と穴50内面の突起56が一致する状
態に至ると、その開口部58に突起56が係合してそれ
以上の挿入が阻止され、それと同時に取り付け部54表
面と穴50内面とが密着して穴50がシールされる。そ
れにより取り付け部品52は、取り付け部54が、上型
に固定されたキャップ44内にシール状態で確実に固定
されるとともに、その取り付け部54に続く基部60が
、キャビティ40内に露出した状態で上型型面36に配
置される。
その後、上型型面36と下型型面38間のキャビティ4
0にポリウレタン原料等の樹脂原料を注入する。
注入された樹脂原料は、キャップの穴50内面と取り付
け部品の取り付け部54表面との密着により、該穴50
がシールされているため、該キャップの穴50内に侵入
することなくキャビティ内を満たし、取り付け部品の基
部と一体になって樹脂成形品になる。
その後、樹脂成形品を型30から取り出せば、第5図に
示すような、取り付け部品52を樹脂62中に埋設した
樹脂成形品64が得られる。その際の取り出しは、キャ
ップ44が前記の硬さからなり変形可能ななめ、該樹脂
成形品64を強く引っ張ることにより、容易に行うこと
ができる。
得られた樹脂成形品64は、下型型面36で形成された
、ボイド(空気溜まり)等の無い外観の良好な樹脂表面
66が可視面となり、また上型型面で形成された樹脂表
面68が取り付け面となり、その取り付け面たる樹脂表
面68から、取り付け部品の取り付け部54が突出して
いる。しかもその樹脂成形品64は、取り付け部54が
、キャップの穴50内にシール状態で収納されて成形さ
れるため、取り付け部54に樹脂原料が付着してなく、
脱型後にその付着樹脂の除去作業を行う必要がない。
なお、前記においては下型型面にて成形品の可視面を成
形する例について説明したが、下型型面にプラスチック
表皮等を載置し、該表皮と一体に成形してもよいことは
勿論のことである。
(効果) この発明は、前記の構成からなるため次のような効果を
奏する。
すなわち、取り付け部品を上型に装置しても、その取り
付け部品が樹脂成形品の製造中に上型から落下する虞れ
がないので、下型型面で形成される成形品表面を可視面
とすることができ、外観の良好な成形品を得ることがで
きる。
また取り付け部品の製造条件等に起因して、該取り付け
部品の取り付け部に寸法誤差を生じても、その寸法誤差
を樹脂製キャップの変形により吸収できるため、常に、
該取り付け部表面とキャップの穴内面とを密着させるこ
とができ、該キャップの大部分でシール不良を生じるこ
とがない。その結果、取り付け部品の寸法上のばらつき
に影響されることなく、常にその取り付け部に樹脂原料
が付着するのを防ぐことができる。
しかも前記シールは、キャップの穴内に収納された取り
付け部の全表面とキャップの穴内面とで行うため、シー
ル面積が大になり、確実にシールできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明の一実施例にかかるもの
で、そのうち第1図および第2図は製造時における型の
要部断面図、第3図はキャップの斜視図、第4図は取り
付け部品の斜視図、第5図は取り付け部品を埋設した樹
脂成形品の斜視図、また第6図は従来の製造方法を説明
する断面図である。 32:上型、34:下型、36.38:型面、4吐キヤ
ビテイ、42:キャップ保持用凹部、44:キャップ、
46:キャップの凹部、48:凸部、50:キャップの
穴、52:取り付け部品、54:取り付け部、56:キ
ャップ内面の突起、14 58: 取り付け部の開口部、 60: 基部、 62: 樹脂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上型型面に設けたキャップ保持用凹部に、所定形状の穴
    の空いた樹脂製キャップを装着し、該キャップの穴に取
    り付け部品の突起状取り付け部を装入し、該取り付け部
    の表面をキャップ内面に密着させて該取り付け部品の基
    部を上型型面に配置した後、上型型面と下型型面間のキ
    ャビティ空間に樹脂原料を注入して取り付け部品と一体
    成形することにより、取り付け部品を埋設した樹脂成形
    品を製造する方法において、キャップをショアA硬度5
    0〜90とするとともに、該キャップの穴内面に、取り
    付け部品の取り付け部に設けた開口部と係合する突起を
    設け、またキャップの外面と前記キャップ保持用凹部の
    内面とに、互いに係合する凹凸を設けたことを特徴とす
    る、取り付け部品を埋設した樹脂成形品の製造方法。
JP1140069A 1989-06-01 1989-06-01 取り付け部品を埋設した樹脂成形品の製造方法 Pending JPH035105A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2308091A (en) * 1994-10-06 1997-06-18 Perstorp Ab Process of incorporating a unit or object by moulding

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2308091A (en) * 1994-10-06 1997-06-18 Perstorp Ab Process of incorporating a unit or object by moulding
GB2308091B (en) * 1994-10-06 1998-06-17 Perstorp Ab Process of incorporating a unit or object by moulding

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