JPH0350968B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350968B2 JPH0350968B2 JP58103428A JP10342883A JPH0350968B2 JP H0350968 B2 JPH0350968 B2 JP H0350968B2 JP 58103428 A JP58103428 A JP 58103428A JP 10342883 A JP10342883 A JP 10342883A JP H0350968 B2 JPH0350968 B2 JP H0350968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driving information
- display device
- information
- driving
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車等の乗り物において、車速や燃
料消費率等の走行情報をドライバーに表示する車
載用情報表示装置に関する。
料消費率等の走行情報をドライバーに表示する車
載用情報表示装置に関する。
従来例の構成とその問題点
近年、自動車等の乗り物にエレクトロニクス技
術が導入されることにより、車の基本性能が向上
するとともに、ドライバーに走行情報を知らせる
ドライブ・コンピユータが提供されるようになつ
た。第1図はこの従来のドライブ・コンピユータ
のブロツク図で、1は燃料噴射量や車速等の走行
データを検出する各種センサ、2は演算装置で、
マイクロコンピユータと読み出し専用メモリ及び
読み書き可能メモリ等から構成されている。この
演算装置2では各種センサ1から入力される走行
データをもとに平均車速や平均燃料消費量等が演
算されている。3は蛍光表示管、4は蛍光表示管
3に表示する走行情報を選択する複数個の選択ス
イツチである。このように構成された従来のドラ
イブ・コンピユータは、連続的に各種センサ1か
ら入力される瞬時走行情報データ演算装置2で演
算して車速、平均車速、平均燃料消費量等が求め
られ、選択スイツチ4で選択された走行情報が蛍
光表示管3に表示される。第2図は走行情報のう
ちの1つの平均燃料消費量を表示した例を示す。
術が導入されることにより、車の基本性能が向上
するとともに、ドライバーに走行情報を知らせる
ドライブ・コンピユータが提供されるようになつ
た。第1図はこの従来のドライブ・コンピユータ
のブロツク図で、1は燃料噴射量や車速等の走行
データを検出する各種センサ、2は演算装置で、
マイクロコンピユータと読み出し専用メモリ及び
読み書き可能メモリ等から構成されている。この
演算装置2では各種センサ1から入力される走行
データをもとに平均車速や平均燃料消費量等が演
算されている。3は蛍光表示管、4は蛍光表示管
3に表示する走行情報を選択する複数個の選択ス
イツチである。このように構成された従来のドラ
イブ・コンピユータは、連続的に各種センサ1か
ら入力される瞬時走行情報データ演算装置2で演
算して車速、平均車速、平均燃料消費量等が求め
られ、選択スイツチ4で選択された走行情報が蛍
光表示管3に表示される。第2図は走行情報のう
ちの1つの平均燃料消費量を表示した例を示す。
しかしながら、上記のような構成において、ド
ライバーが絶えず変化する走行情報を監視しなが
ら車等を運転することは、安全上、はなはだ危険
であり、走行中はあまりこの蛍光表示管3に表示
された内容を見ない方が良いという問題点を有し
ている。
ライバーが絶えず変化する走行情報を監視しなが
ら車等を運転することは、安全上、はなはだ危険
であり、走行中はあまりこの蛍光表示管3に表示
された内容を見ない方が良いという問題点を有し
ている。
発明の目的
本発明は、走行中にこれらの走行情報を見なく
ても、運転中の安全な状態の例えば自動車におけ
る一時停車中などに見れば、過去の走行情報の変
化がわかるように表示できる車載用走行情報表示
装置を提供することを目的とする。
ても、運転中の安全な状態の例えば自動車におけ
る一時停車中などに見れば、過去の走行情報の変
化がわかるように表示できる車載用走行情報表示
装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の車載用走行情報表示装置は、走行デー
タを検出するセンサと、このセンサから得られる
データを処理して車の運転状況を表わす走行情報
を演算する演算素子と、この演算素子の演算結果
を一時的に記憶するメモリと、このメモリの内容
を読み出して、最新の走行情報と過去の走行情報
を時間軸上に配列して棒グラフ表示する画像信号
に変換して表示装置に出力する画像制御回路とを
設けると共に、前記メモリから最新の走行情報と
過去の走行情報とを読み出して単位時間ごとに更
新して前記表示装置に表示するよう前記画像制御
回路に指示する制御手段を設けたことを特徴とす
る。
タを検出するセンサと、このセンサから得られる
データを処理して車の運転状況を表わす走行情報
を演算する演算素子と、この演算素子の演算結果
を一時的に記憶するメモリと、このメモリの内容
を読み出して、最新の走行情報と過去の走行情報
を時間軸上に配列して棒グラフ表示する画像信号
に変換して表示装置に出力する画像制御回路とを
設けると共に、前記メモリから最新の走行情報と
過去の走行情報とを読み出して単位時間ごとに更
新して前記表示装置に表示するよう前記画像制御
回路に指示する制御手段を設けたことを特徴とす
る。
走行データとは、例えば車の単位時間当りの速
度、燃料噴射量などである。
度、燃料噴射量などである。
走行情報とは、例えば平均燃料消費率、平均速
度などである。
度などである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第3図〜第6図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第3図は本発明の一実施例における車載用走行
情報表示装置のブロツク図を示す。5は燃料噴射
量や車速などの走行データを検出するセンサ、6
はマイクロコンピユータ等の演算素子、7はセン
サ5からのデータを演算素子6にとり込むための
センサ・インターフエイス回路〔以下、センサ
IFと称す〕、8は演算途中のデータおよび演算結
果を一時的に記憶したり読み出したりできる読み
書き可能メモリ〔以下、RAMと称す〕、9は演
算素子6に演算方法を知らせるプログラムが書き
込まれた読み出し専用メモリ〔以下、ROMと称
す〕、10は演算結果に基づき表示画像データを
処理する画像制御回路、11は画像制御回路10
からの映像信号を画像として表示するCRTデイ
スプレイ等の表示装置12は演算素子6へ基準ク
ロツク等の時間情報を与える基準クロツク発生回
路、13は表示する走行情報の内容を選択するス
イツチ14はスイツチ13からの情報を演算素子
6に知らしめるスイツチ・インターフエイス回路
〔以下、スイツチIFと称する〕である。
情報表示装置のブロツク図を示す。5は燃料噴射
量や車速などの走行データを検出するセンサ、6
はマイクロコンピユータ等の演算素子、7はセン
サ5からのデータを演算素子6にとり込むための
センサ・インターフエイス回路〔以下、センサ
IFと称す〕、8は演算途中のデータおよび演算結
果を一時的に記憶したり読み出したりできる読み
書き可能メモリ〔以下、RAMと称す〕、9は演
算素子6に演算方法を知らせるプログラムが書き
込まれた読み出し専用メモリ〔以下、ROMと称
す〕、10は演算結果に基づき表示画像データを
処理する画像制御回路、11は画像制御回路10
からの映像信号を画像として表示するCRTデイ
スプレイ等の表示装置12は演算素子6へ基準ク
ロツク等の時間情報を与える基準クロツク発生回
路、13は表示する走行情報の内容を選択するス
イツチ14はスイツチ13からの情報を演算素子
6に知らしめるスイツチ・インターフエイス回路
〔以下、スイツチIFと称する〕である。
次に演算素子6の詳細を動作に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
先ず、演算素子6は、基準クロツク発生回路1
2をもとに決められる単位時間ごとにセンサ5か
ら走行データをセンサIF7を経由してRAM8に
取り込む。そして、このデータをもとにROM9
のプログラムに従つて車速、燃料消費量を演算す
るとともに、単位時間の走行距離を燃料消費量で
割つて平均燃料消費率を求めてRAM8に書き込
む。さらにスイツチ13によつて選択されたモー
ドに従つてRAM8に置かれたデータを表示デー
タに変換して画像制御回路10に書き込む。画像
制御回路10は画像RAMとデイスプレイ・コン
トローラ等で構成されており、画像RAMに書き
込まれたデータは映像信号に変換された表示装置
11上に表示される。
2をもとに決められる単位時間ごとにセンサ5か
ら走行データをセンサIF7を経由してRAM8に
取り込む。そして、このデータをもとにROM9
のプログラムに従つて車速、燃料消費量を演算す
るとともに、単位時間の走行距離を燃料消費量で
割つて平均燃料消費率を求めてRAM8に書き込
む。さらにスイツチ13によつて選択されたモー
ドに従つてRAM8に置かれたデータを表示デー
タに変換して画像制御回路10に書き込む。画像
制御回路10は画像RAMとデイスプレイ・コン
トローラ等で構成されており、画像RAMに書き
込まれたデータは映像信号に変換された表示装置
11上に表示される。
第4図は平均燃料消費率(平均燃料費とも言
う)と表示装置11に表示された場合の表示画面
の一例で、現在の平均燃料消費率の他に1分前、
2分前……5分前等の過去の平均燃料消費率も合
わせて棒グラフで示される。
う)と表示装置11に表示された場合の表示画面
の一例で、現在の平均燃料消費率の他に1分前、
2分前……5分前等の過去の平均燃料消費率も合
わせて棒グラフで示される。
第5図は平均燃料消費率と平均車速を棒グラフ
で示した例であり、Aは左側の縦軸のスケールで
平均燃料消費率を示し、Bは右側の縦軸のスケー
ルで平均車速を示す。いずれも1分間の平均燃料
消費率と平均車速を示した例であり、表示装置1
1上では色や輝度等を変えてカラー表示されるこ
とが多い。
で示した例であり、Aは左側の縦軸のスケールで
平均燃料消費率を示し、Bは右側の縦軸のスケー
ルで平均車速を示す。いずれも1分間の平均燃料
消費率と平均車速を示した例であり、表示装置1
1上では色や輝度等を変えてカラー表示されるこ
とが多い。
第6図は第4図、第5図に示したように、最新
の走行情報と過去の走行情報とを表示させるに必
要な第3図のフローチヤート図である。
の走行情報と過去の走行情報とを表示させるに必
要な第3図のフローチヤート図である。
まず、単位時間に走行した走行距離を読み込む
〔a−1〕。次にその〔a−1〕で読み込んだ走行
距離の走行に要した燃料消費量を読み込む〔a−
2〕。そして〔a−1〕と〔a−2〕で読み込ん
だデータを基に(走行距離)÷(燃料消費量)を演
算して平均燃料消費率を求める〔a−3〕。次に
前回までに演算、表示した平均燃料消費率のデー
タを一つづつ時間軸上を古い方へ移動させると共
に表示する〔a−4〕。また一番新しいデータを
表示する位置には〔a−3〕で演算して求めた最
新の平均燃料消費率を表示する〔a−5〕。次に
走行距離、燃料消費量を読み込んでから、すなわ
ち〔a−2〕完了後、再び単位時間が経過したか
をチエツクし〔a−6〕、〔a−6〕で単位時間の
経過を検出すると再び〔a−1〕に戻つて読み込
み、演算、処理、表示を繰り返す。このようにし
て最新の平均燃料消費率と平均燃料消費率の経過
とが表示装置11に表示されている。
〔a−1〕。次にその〔a−1〕で読み込んだ走行
距離の走行に要した燃料消費量を読み込む〔a−
2〕。そして〔a−1〕と〔a−2〕で読み込ん
だデータを基に(走行距離)÷(燃料消費量)を演
算して平均燃料消費率を求める〔a−3〕。次に
前回までに演算、表示した平均燃料消費率のデー
タを一つづつ時間軸上を古い方へ移動させると共
に表示する〔a−4〕。また一番新しいデータを
表示する位置には〔a−3〕で演算して求めた最
新の平均燃料消費率を表示する〔a−5〕。次に
走行距離、燃料消費量を読み込んでから、すなわ
ち〔a−2〕完了後、再び単位時間が経過したか
をチエツクし〔a−6〕、〔a−6〕で単位時間の
経過を検出すると再び〔a−1〕に戻つて読み込
み、演算、処理、表示を繰り返す。このようにし
て最新の平均燃料消費率と平均燃料消費率の経過
とが表示装置11に表示されている。
なお、上記実施例においては、〔a−4〕と
〔a−5〕は〔a−3〕を実行する演算素子6が
ROM9のプログラムに従つてRAM8の読み出
しを制御して最新のデータを過去のデータの表示
位置に移すように説明したが、これは〔a−3〕
を実行する演算素子6とは別の演算素子によつて
実行してもよく、RAM8から最新の走行情報と
過去の走行情報とを読み出して単位時間ごとに更
新して前記表示装置11に表示するように前記画
像制御回路10に指示する制御手段を設ければよ
い。
〔a−5〕は〔a−3〕を実行する演算素子6が
ROM9のプログラムに従つてRAM8の読み出
しを制御して最新のデータを過去のデータの表示
位置に移すように説明したが、これは〔a−3〕
を実行する演算素子6とは別の演算素子によつて
実行してもよく、RAM8から最新の走行情報と
過去の走行情報とを読み出して単位時間ごとに更
新して前記表示装置11に表示するように前記画
像制御回路10に指示する制御手段を設ければよ
い。
上記実施例では、平均燃料消費率と平均車速に
ついて示したが、その他の走行情報も同じ様に演
算表示することが出来る。
ついて示したが、その他の走行情報も同じ様に演
算表示することが出来る。
発明の効果
以上説明したように本発明の車載用走行情報表
示装置によると、表示装置には最近の走行情報だ
けでなく過去の走行情報を表示装置上に表示する
ため、ドライバーは遂次変化する各種走行情報を
常に見なくても、安全な時に見れば過去の走行情
報もまとめて得られ、安全上きわめて優れた表示
ができ、またドライバーに走行経過に伴つた過去
から現在までの単位時間ごとの走行情報を表示提
供できる。更に、最新の走行情報と過去の走行情
報とを時間軸上に配列して棒グラフ表示するよう
にした場合には、特に短時間で表示内容をドライ
バーに認識させるに役立つものである。
示装置によると、表示装置には最近の走行情報だ
けでなく過去の走行情報を表示装置上に表示する
ため、ドライバーは遂次変化する各種走行情報を
常に見なくても、安全な時に見れば過去の走行情
報もまとめて得られ、安全上きわめて優れた表示
ができ、またドライバーに走行経過に伴つた過去
から現在までの単位時間ごとの走行情報を表示提
供できる。更に、最新の走行情報と過去の走行情
報とを時間軸上に配列して棒グラフ表示するよう
にした場合には、特に短時間で表示内容をドライ
バーに認識させるに役立つものである。
第1図は従来の走行情報表示装置のブロツク
図、第2図は従来の走行情報表示装置における走
行運転情報表示例の説明図、第3図は本発明車載
用走行情報表示装置の一実施例のブロツク図、第
4図と第5図は第3図における走行運転情報表示
例の説明図、第6図は第3図のフローチヤート図
である。 5……センサ、6……演算素子、8……
RAM、9……ROM、10……画像処理回路、
11……表示装置、12……基準クロツク発生回
路。
図、第2図は従来の走行情報表示装置における走
行運転情報表示例の説明図、第3図は本発明車載
用走行情報表示装置の一実施例のブロツク図、第
4図と第5図は第3図における走行運転情報表示
例の説明図、第6図は第3図のフローチヤート図
である。 5……センサ、6……演算素子、8……
RAM、9……ROM、10……画像処理回路、
11……表示装置、12……基準クロツク発生回
路。
Claims (1)
- 1 走行データを検出するセンサと、このセンサ
から得られるデータを処理して車の運転状況を表
わす走行情報を演算する演算素子と、この演算素
子の演算結果を一時的に記憶するメモリと、この
メモリの内容を読み出して、最新の走行情報と過
去の走行情報を時間軸上に配列して棒グラフ表示
する画像信号に変換して表示装置に出力する画像
制御回路とを設けると共に、前記メモリから最新
の走行情報と過去の走行情報とを読み出して単位
時間ごとに更新して前記表示装置に表示するよう
前記画像制御回路に指示する制御手段を設けた車
載用走行情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10342883A JPS59229699A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 車載用走行情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10342883A JPS59229699A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 車載用走行情報表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59229699A JPS59229699A (ja) | 1984-12-24 |
JPH0350968B2 true JPH0350968B2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=14353763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10342883A Granted JPS59229699A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 車載用走行情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59229699A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3533685B2 (ja) * | 1993-10-04 | 2004-05-31 | セイコーエプソン株式会社 | 車両用画像データ演算装置及びその制御方法 |
JPH11101811A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 速度表示システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5667644A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-06 | Daihatsu Motor Co Ltd | Information displayer for automobile |
JPS5741224A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-08 | Nippon Denso Co Ltd | Vehicular display device |
-
1983
- 1983-06-09 JP JP10342883A patent/JPS59229699A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5667644A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-06 | Daihatsu Motor Co Ltd | Information displayer for automobile |
JPS5741224A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-08 | Nippon Denso Co Ltd | Vehicular display device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59229699A (ja) | 1984-12-24 |
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