JPS59229699A - 車載用走行情報表示装置 - Google Patents
車載用走行情報表示装置Info
- Publication number
- JPS59229699A JPS59229699A JP10342883A JP10342883A JPS59229699A JP S59229699 A JPS59229699 A JP S59229699A JP 10342883 A JP10342883 A JP 10342883A JP 10342883 A JP10342883 A JP 10342883A JP S59229699 A JPS59229699 A JP S59229699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driving information
- vehicle
- display device
- driving
- fuel consumption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車等の乗υ物において、車速や燃料消費率
等の走行情報をドライバーに表示する車載用情報表示装
置に関する。
等の走行情報をドライバーに表示する車載用情報表示装
置に関する。
従来例の構成とその問題点
近年、自動車等の乗シ物にエレクトロニクス技術が導入
されることによシ、車の基本性能が向上するとともに、
ドライバ〕走行情報を知らせるドライブ・コンピュータ
が提供されるようになった。
されることによシ、車の基本性能が向上するとともに、
ドライバ〕走行情報を知らせるドライブ・コンピュータ
が提供されるようになった。
第１図はこの従来のドライブ・コンピュータのブロック
図で、（１）は燃料噴射量や車速等の走行データを検出
する各種センサ、（２）は演算装置で、マイクロコンピ
ュータと読み出し専用メモリ及び読み書き可能メモリ等
から構成されている。この演算装置（２）では各種セン
サ（１）から入力される走行データをもとに平均車速や
平均燃料消費量等が演算されている。（３）は蛍光表示
管、（４）は蛍光表示管（３）に表示する走行情報を選
択する複数個の選択ヌイツコンピュータは、連続的に各
種センサ（１）から入力される瞬時走行情報データ演算
装置（２）で演算して車速、平均車速、平均燃料消費量
等が求められ、選択スイッチ（４）で選択された走行情
報が蛍光表示管（３）に表示される。第２図は走行情報
のうちの１つの平均燃料消費量を表示した例を示す。
図で、（１）は燃料噴射量や車速等の走行データを検出
する各種センサ、（２）は演算装置で、マイクロコンピ
ュータと読み出し専用メモリ及び読み書き可能メモリ等
から構成されている。この演算装置（２）では各種セン
サ（１）から入力される走行データをもとに平均車速や
平均燃料消費量等が演算されている。（３）は蛍光表示
管、（４）は蛍光表示管（３）に表示する走行情報を選
択する複数個の選択ヌイツコンピュータは、連続的に各
種センサ（１）から入力される瞬時走行情報データ演算
装置（２）で演算して車速、平均車速、平均燃料消費量
等が求められ、選択スイッチ（４）で選択された走行情
報が蛍光表示管（３）に表示される。第２図は走行情報
のうちの１つの平均燃料消費量を表示した例を示す。
しかしながら、上記のような構成において、ドライバー
が絶えず変化する走行情報を監視しながら車等を運転す
ることは、安全上、はなはだ危険であシ、走行中はあま
シこの蛍光表示管（３）に表示された内容を見ない方が
良いという問題点を有している。
が絶えず変化する走行情報を監視しながら車等を運転す
ることは、安全上、はなはだ危険であシ、走行中はあま
シこの蛍光表示管（３）に表示された内容を見ない方が
良いという問題点を有している。
発明の目的
本発明は、走行中にこれらの走行情報を見なくても、運
転中の安全な状態の例えば自動車における一時停車中な
どに見れば、過去の走行情報の変化がわかるように表示
できる車載用走行情報表示装置を提供することを目的と
する。
転中の安全な状態の例えば自動車における一時停車中な
どに見れば、過去の走行情報の変化がわかるように表示
できる車載用走行情報表示装置を提供することを目的と
する。
発明の構成
本発明の車載用走行情報表示装置は、走行ブータラ検出
するセンサと、このセンサから得られるデータを処理し
て車の運転状況を表わす走行情報を演算する演算素子と
、この演算素子の演算結果を一時的に記憶するメモリと
、このメモリの内容を読み出して画像信号に変換して表
示装置に出力する画像制御回路とを設けると共に、前記
メモリから最新の走行情報と過去の走行情報とを読み出
して単位時間ごとに更新して前記装置に表示するよう前
記画像制御回路に指示する制御手段を設け、走行情報の
時間に対する変化の様子がわかるようにしたことを特徴
とする。
するセンサと、このセンサから得られるデータを処理し
て車の運転状況を表わす走行情報を演算する演算素子と
、この演算素子の演算結果を一時的に記憶するメモリと
、このメモリの内容を読み出して画像信号に変換して表
示装置に出力する画像制御回路とを設けると共に、前記
メモリから最新の走行情報と過去の走行情報とを読み出
して単位時間ごとに更新して前記装置に表示するよう前
記画像制御回路に指示する制御手段を設け、走行情報の
時間に対する変化の様子がわかるようにしたことを特徴
とする。
走行データとは、例えば車の単位時間当シの速度、燃料
噴射量などである。
噴射量などである。
走行情報とは、例えば平均燃料消費率、平均速度などで
ある。
ある。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第３図〜第６図に基づいて説明
する。
する。
第３図は本発明の一実施例における車載用走行情報表示
装置のブロック図を示す。（５）は燃料噴射量や車速な
どの走行デτりを検出するセンサ、（６）はマイクロコ
ンピュータ等の演算素子、（７）はセンサ（５）からの
デ一りを演算素子（６）にとシ込むだめのセンサ・イン
ターフェイス回ｉ！ Ｃ以下、−１ｘ ン−ＩＪ−ＩＦ
と称す〕、（８）は演算途中のデータおよび演算結果を
一時的に記憶したシ読み出したりできる読み書き可能メ
モリ〔以下、損Ｗと称す〕、（９）は演算素子（６）に
演算方法を知らせるプログラムが書き込まれた読み出し
専用メモリ〔以下、ＲＯＭと称す〕、ａｏは演算結果に
基づき表示画像データを処理する画像制御回路、（ロ）
は画像制御回路αＯからの映像信＋ｉ′を画像として表
示するＣＲＴディスプレイ等の表示装置、＠は演算素子
（６）へ基準クロック等の時間情報を与える基準クロッ
ク発生回路、ｔｔａは表示する走行情報の内容を選択す
るスイッチＣＩ→はスイッチＱからの情報を演算素子（
６）に知らしめるスイッチ・インターフェイス回路〔以
下、スイッチＩＦと称する〕でるる。
装置のブロック図を示す。（５）は燃料噴射量や車速な
どの走行デτりを検出するセンサ、（６）はマイクロコ
ンピュータ等の演算素子、（７）はセンサ（５）からの
デ一りを演算素子（６）にとシ込むだめのセンサ・イン
ターフェイス回ｉ！ Ｃ以下、−１ｘ ン−ＩＪ−ＩＦ
と称す〕、（８）は演算途中のデータおよび演算結果を
一時的に記憶したシ読み出したりできる読み書き可能メ
モリ〔以下、損Ｗと称す〕、（９）は演算素子（６）に
演算方法を知らせるプログラムが書き込まれた読み出し
専用メモリ〔以下、ＲＯＭと称す〕、ａｏは演算結果に
基づき表示画像データを処理する画像制御回路、（ロ）
は画像制御回路αＯからの映像信＋ｉ′を画像として表
示するＣＲＴディスプレイ等の表示装置、＠は演算素子
（６）へ基準クロック等の時間情報を与える基準クロッ
ク発生回路、ｔｔａは表示する走行情報の内容を選択す
るスイッチＣＩ→はスイッチＱからの情報を演算素子（
６）に知らしめるスイッチ・インターフェイス回路〔以
下、スイッチＩＦと称する〕でるる。
次に演算素子（６）の詳＋Ｔ［Ｉ （ｃ−動作に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
先ず、演算°素子（６）は、基準クロック発生回路（２
）をもとに決められる単位時間ごとにセンサ（５）から
走行データをセンサＩ Ｆ （７）を経由してＲＡＭ
（８）に取り込む。そして、このデータをもとにＲＯＭ
（９）のプログラムに従って車速、燃料消費量を演算
するとともに、単位時間の走行距離を燃料消費量で割っ
て平均燃料消費率を求めてＲＡＭ （８）に書き込む。
）をもとに決められる単位時間ごとにセンサ（５）から
走行データをセンサＩ Ｆ （７）を経由してＲＡＭ
（８）に取り込む。そして、このデータをもとにＲＯＭ
（９）のプログラムに従って車速、燃料消費量を演算
するとともに、単位時間の走行距離を燃料消費量で割っ
て平均燃料消費率を求めてＲＡＭ （８）に書き込む。
さらにスイッチα場によって選択されたモードに従って
損Ｗ（８）に置かれたデータを表示データに変換して画
像処理回路αＯに書き込む。画像処理回路ａ＊は画像Ｒ
ＡＭとディスプレイ・コントローラ等で構成されておシ
、画像ＲＡＭに書き込まれたデータは映像信号に変換さ
れた表示装置αη上に表示される。
損Ｗ（８）に置かれたデータを表示データに変換して画
像処理回路αＯに書き込む。画像処理回路ａ＊は画像Ｒ
ＡＭとディスプレイ・コントローラ等で構成されておシ
、画像ＲＡＭに書き込まれたデータは映像信号に変換さ
れた表示装置αη上に表示される。
第４図は平均燃料消費率（平均燃料費とも言う）と表示
装置αυに表示された場合の表示画面の一例で、現在の
平均燃料消費率の他に１分前、２分前・・・５分前等の
過去の平均燃料消費率も合わせて棒グラフで示される。
装置αυに表示された場合の表示画面の一例で、現在の
平均燃料消費率の他に１分前、２分前・・・５分前等の
過去の平均燃料消費率も合わせて棒グラフで示される。
第５図は平均燃料消費率と平均車速を棒グラフで示した
例であシ、Ａは左側の縦軸のスケールで平均燃料消費率
を示し、Ｂは右側の縦軸のスケールで平均車速を示す。
例であシ、Ａは左側の縦軸のスケールで平均燃料消費率
を示し、Ｂは右側の縦軸のスケールで平均車速を示す。
いずれも１分間の平均燃料消費率と平均車速を示した例
であシ、表示装置αυ上では色や輝Ｌｒ等を変えてカラ
ー表示されることが多い。
であシ、表示装置αυ上では色や輝Ｌｒ等を変えてカラ
ー表示されることが多い。
第６図１（１仕第４図、グダ５図に示したように、最新
の走行情報と過去の走行情報とを表示させるに必要な第
３図のフローチャート図である。
の走行情報と過去の走行情報とを表示させるに必要な第
３図のフローチャート図である。
まず、Ｉｌｉ位時開時間行した走行距離を読み込む（ａ
−１）。次にその（ａ −１）で読み込んだ走行距離の
走行に要した燃料消費量を読み込む（ａ−２）。そして
（ａ−１，１と（ａ、−２）で読み込んだデータを基に
（走行距＃）÷（燃料消費量）を演算して平均燃料消費
率を求める（ａ−３）。次に匍＠ｌまでに演算、表示し
た平均燃料消費率のデータを一つづつ時間軸上を古い方
へ移動させると共に表示する（ａ−４）。また一番新し
いデータを表示する位置には（ａ−３）で演算して求め
た鼠新の平均燃料消費率を表示する（ａ −５）。次に
走行距離、燃料消費量を読み込んでから、すなわち（ａ
−２）完了後、再び単位時間が経過しだかをチェックし
くａ −６〕、 （ａ−６）で単位時間の経過を検出す
ると再び（ａ −１’）に戻って読み込み、演算、処理
、表示を繰シ返す。このようにし７て最新の平均燃料消
費率と平均燃料消費率の経過とが表示装置αυに表示さ
れている。
−１）。次にその（ａ −１）で読み込んだ走行距離の
走行に要した燃料消費量を読み込む（ａ−２）。そして
（ａ−１，１と（ａ、−２）で読み込んだデータを基に
（走行距＃）÷（燃料消費量）を演算して平均燃料消費
率を求める（ａ−３）。次に匍＠ｌまでに演算、表示し
た平均燃料消費率のデータを一つづつ時間軸上を古い方
へ移動させると共に表示する（ａ−４）。また一番新し
いデータを表示する位置には（ａ−３）で演算して求め
た鼠新の平均燃料消費率を表示する（ａ −５）。次に
走行距離、燃料消費量を読み込んでから、すなわち（ａ
−２）完了後、再び単位時間が経過しだかをチェックし
くａ −６〕、 （ａ−６）で単位時間の経過を検出す
ると再び（ａ −１’）に戻って読み込み、演算、処理
、表示を繰シ返す。このようにし７て最新の平均燃料消
費率と平均燃料消費率の経過とが表示装置αυに表示さ
れている。
なお、上記実施例においては、（ａ−４）と（ａ−５）
は（ａ−３）を実行する演算素子（６）がＲＯＭ （９
）のプログラムに従ってＲＡＭ（８）の読み出しを制御
して最新のデータを過去のデータの表示位置に移すよう
に説明したが、これは（ａ−３）を実行する演算素子（
６）とは別の演特、素子によって実行してもよく、ＲＡ
Ｍ （８）から最新の走行情報と過去の走行情報とを読
み出して単位時間ごとに更新して前記表示装置ａυに表
示するように前記画像制御回路色）に指示する制御手段
を設ければよい。
は（ａ−３）を実行する演算素子（６）がＲＯＭ （９
）のプログラムに従ってＲＡＭ（８）の読み出しを制御
して最新のデータを過去のデータの表示位置に移すよう
に説明したが、これは（ａ−３）を実行する演算素子（
６）とは別の演特、素子によって実行してもよく、ＲＡ
Ｍ （８）から最新の走行情報と過去の走行情報とを読
み出して単位時間ごとに更新して前記表示装置ａυに表
示するように前記画像制御回路色）に指示する制御手段
を設ければよい。
上記実施例では、平均燃料消費率と平均車速について示
したが、その他の走行情報も同じ様に演算表示すること
が出来る。
したが、その他の走行情報も同じ様に演算表示すること
が出来る。
発明の詳細
な説明したように本発”明の車載用走行情報表示装置に
よると、表示装置には最近の走行情報だけでなく過去の
走行情報を表示装置上に表示するため、ドライバーは遂
次変化する各種走行情報を常に見なくても、安全な時に
見れば過去の走行情報もまとめて得られ、安全上きわめ
て優れた表示ができる。更に、最新の走行情報と過去の
走行情報とを時間軸上に配列して棒グラフ表示するよう
にした場合には、特に短時間で表示内容をドライバーに
認識させるに役立つものである。
よると、表示装置には最近の走行情報だけでなく過去の
走行情報を表示装置上に表示するため、ドライバーは遂
次変化する各種走行情報を常に見なくても、安全な時に
見れば過去の走行情報もまとめて得られ、安全上きわめ
て優れた表示ができる。更に、最新の走行情報と過去の
走行情報とを時間軸上に配列して棒グラフ表示するよう
にした場合には、特に短時間で表示内容をドライバーに
認識させるに役立つものである。
第１図は従来の走行情報表示装置のブロック図、第２図
は従来の走行情報表示装置における走行運転情報表示例
の説明図、第３図は本発明車載用走行情報表示装置の一
実施例のブロック図、第４図と第５図は第３図における
走行運転情報表示例の説明図、第６図は第３図のフロー
チャート図である。 （５）・・−センサ、（６）−・・演算素子、（８）・
・・ＲＡＭ、（９）・・・ＲＯＭ５（ｌυ・・・画像処
理回路、θυ・−・表示装置、ａシ・・・基準クロック
発生回路 第１図 第４１ 第５図
は従来の走行情報表示装置における走行運転情報表示例
の説明図、第３図は本発明車載用走行情報表示装置の一
実施例のブロック図、第４図と第５図は第３図における
走行運転情報表示例の説明図、第６図は第３図のフロー
チャート図である。 （５）・・−センサ、（６）−・・演算素子、（８）・
・・ＲＡＭ、（９）・・・ＲＯＭ５（ｌυ・・・画像処
理回路、θυ・−・表示装置、ａシ・・・基準クロック
発生回路 第１図 第４１ 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 走行データを検出するセンサと、このセン・ サ
から得られるデータを処理して車の運転状況を表わす走
行情報を演算する演算素子と、この演算集子の演算結果
を一時的に記憶するメモリと、このメモリの内容を読み
出して画像信号に変換して表示装置に出力する画像制御
回路とを設けると共に、前記メモリから最新の走行情報
と過去の走行情報とを読み出して単位時間ごとに更新し
て前記装置に表示するようｌ前記画像制御回路に指示す
る制御手段を設けた車載用走行情報表示装置。 ２、 画像制御回路を、最新の走行情報と過去の走行情
報を時間軸上に配列して棒グラフ表示する画像信号に変
換するよう構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の車載
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10342883A JPS59229699A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 車載用走行情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10342883A JPS59229699A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 車載用走行情報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59229699A true JPS59229699A (ja) | 1984-12-24 |
| JPH0350968B2 JPH0350968B2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=14353763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10342883A Granted JPS59229699A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 車載用走行情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59229699A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995010026A1 (fr) * | 1993-10-04 | 1995-04-13 | Seiko Epson Corporation | Dispositif de traitement de donnees d'image pour vehicule |
| JPH11101811A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 速度表示システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5667644A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-06 | Daihatsu Motor Co Ltd | Information displayer for automobile |
| JPS5741224A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-08 | Nippon Denso Co Ltd | Vehicular display device |
-
1983
- 1983-06-09 JP JP10342883A patent/JPS59229699A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5667644A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-06 | Daihatsu Motor Co Ltd | Information displayer for automobile |
| JPS5741224A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-08 | Nippon Denso Co Ltd | Vehicular display device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995010026A1 (fr) * | 1993-10-04 | 1995-04-13 | Seiko Epson Corporation | Dispositif de traitement de donnees d'image pour vehicule |
| US5781872A (en) * | 1993-10-04 | 1998-07-14 | Seiko Epson Corporation | On-vehicle data processing and display system responsive to a vehicle mode of operation |
| JPH11101811A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 速度表示システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350968B2 (ja) | 1991-08-05 |
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