JPH0350352Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350352Y2 JPH0350352Y2 JP4338586U JP4338586U JPH0350352Y2 JP H0350352 Y2 JPH0350352 Y2 JP H0350352Y2 JP 4338586 U JP4338586 U JP 4338586U JP 4338586 U JP4338586 U JP 4338586U JP H0350352 Y2 JPH0350352 Y2 JP H0350352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting shaft
- barrel
- damper
- wall surface
- air outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車等の車両において換気、冷暖
房空気を車室内に吹出すための車室空調用空気吹
出し口装置に関するものである。
房空気を車室内に吹出すための車室空調用空気吹
出し口装置に関するものである。
(従来の技術)
第4図は、従来の一般的な車室空調用の空気吹
出し口装置を例示したものである。図示のよう
に、ほぼ矩形の空気吹出し口を形成する筒状枠体
20には、手前側に風向調節用のバレル21が配
置され、奥側に風量調節用のダンパ22が配置さ
れている。ダンパ22は筒状枠体20の対向する
内壁面23A,23Bに回動可能に取付けられて
おり、そして一方の内壁面23Aに沿つて配置さ
れたダンパ操作ノブ24によつて操作されるよう
になつている。このダンパ操作ノブ24は、一方
の内壁面23Aに突設されたノブ取付軸25に回
動可能に取付けられるとともに、前端が吹出し口
に露出し、後端がダンパ22とギヤ26を介して
連繋されている。
出し口装置を例示したものである。図示のよう
に、ほぼ矩形の空気吹出し口を形成する筒状枠体
20には、手前側に風向調節用のバレル21が配
置され、奥側に風量調節用のダンパ22が配置さ
れている。ダンパ22は筒状枠体20の対向する
内壁面23A,23Bに回動可能に取付けられて
おり、そして一方の内壁面23Aに沿つて配置さ
れたダンパ操作ノブ24によつて操作されるよう
になつている。このダンパ操作ノブ24は、一方
の内壁面23Aに突設されたノブ取付軸25に回
動可能に取付けられるとともに、前端が吹出し口
に露出し、後端がダンパ22とギヤ26を介して
連繋されている。
また、風向調節用のバレル21は、前記ダンパ
操作ノブ24よりも内側に配置された隔壁27と
他方の内壁面23Bとに同一軸線上に整合して突
設されたバレル取付軸28A,28Bに回動可能
に取付けられており、さらに隔壁27はその奥側
に前記ダンパ操作ノブ24のためのノブ取付軸2
5′を備えた構造となつている。なお、通常の場
合、バレル21には図において左右方向に関する
風向調節用のフラツプ(図示しない)が回動操作
可能に取付けられている。
操作ノブ24よりも内側に配置された隔壁27と
他方の内壁面23Bとに同一軸線上に整合して突
設されたバレル取付軸28A,28Bに回動可能
に取付けられており、さらに隔壁27はその奥側
に前記ダンパ操作ノブ24のためのノブ取付軸2
5′を備えた構造となつている。なお、通常の場
合、バレル21には図において左右方向に関する
風向調節用のフラツプ(図示しない)が回動操作
可能に取付けられている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上述したような従来の空気吹出し口
装置は、風量調節用ダンパ22を吹出し口の前面
で操作させるためにダンパ操作ノブ24を一方の
内壁面23Aに沿つて配置することから、このダ
ンパ操作ノブ24よりも内側に隔壁27を設けた
上で、この隔壁27にバレル取付軸28Aを形成
する構造となつている。そのため、この隔壁27
の存在によつて吹出し口の開口面積が実質的に狭
められる効果、空調性能に悪影響を及ぼすことに
なる。このことは、とくに吹出し口装置の設置ス
ペースに制約を受ける小型車の場合において問題
となる。
装置は、風量調節用ダンパ22を吹出し口の前面
で操作させるためにダンパ操作ノブ24を一方の
内壁面23Aに沿つて配置することから、このダ
ンパ操作ノブ24よりも内側に隔壁27を設けた
上で、この隔壁27にバレル取付軸28Aを形成
する構造となつている。そのため、この隔壁27
の存在によつて吹出し口の開口面積が実質的に狭
められる効果、空調性能に悪影響を及ぼすことに
なる。このことは、とくに吹出し口装置の設置ス
ペースに制約を受ける小型車の場合において問題
となる。
そこで本考案は、以上の問題に鑑み、空気吹出
し口の実質的開口量を増大することを、その解決
すべき技術的課題とするものである。
し口の実質的開口量を増大することを、その解決
すべき技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記課題解決のための技術的手段は、ほぼ矩形
の空気吹出し口を形成する筒状枠体の対向する内
壁面のうち、一方の内壁面にはバレル取付軸を設
け、他方の内壁面にはバレル取付軸とノブ取付軸
とを空気吹出し方向において前後に並設し、前記
他方の内壁面に近接した状態で配置されかつ前記
ノブ取付軸に回動可能に取付けられるダンパ操作
ノブには、前記他方の内壁面側のバレル取付軸が
遊嵌し得る逃げ孔を設け、この逃げ孔をダンパ操
作ノブの操作範囲を規制し得る大きさに設定した
ことである。
の空気吹出し口を形成する筒状枠体の対向する内
壁面のうち、一方の内壁面にはバレル取付軸を設
け、他方の内壁面にはバレル取付軸とノブ取付軸
とを空気吹出し方向において前後に並設し、前記
他方の内壁面に近接した状態で配置されかつ前記
ノブ取付軸に回動可能に取付けられるダンパ操作
ノブには、前記他方の内壁面側のバレル取付軸が
遊嵌し得る逃げ孔を設け、この逃げ孔をダンパ操
作ノブの操作範囲を規制し得る大きさに設定した
ことである。
(作用)
空気の吹出し方向は風向調節用バレルをバレル
取付軸回りに回動操作することにより変更するこ
とが可能であり、また風量はダンパ操作ノブを操
作してダンパを回動させることにより調節するこ
とが可能であり、そして風量調節時におけるダン
パ操作ノブのストロークエンドを規制するストツ
パ機能は、バレル取付軸によつて兼用することが
できる。
取付軸回りに回動操作することにより変更するこ
とが可能であり、また風量はダンパ操作ノブを操
作してダンパを回動させることにより調節するこ
とが可能であり、そして風量調節時におけるダン
パ操作ノブのストロークエンドを規制するストツ
パ機能は、バレル取付軸によつて兼用することが
できる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基いて具体的に
説明する。図中1は空気吹出し口を形成する矩形
状の筒状枠体であり、奥側には風量調節用のダン
パ2が配置され、手前側には風向調節用のバレル
12が配置されている。ダンパ2はその左右両端
部に形成された軸部3が筒状枠体1の左右の側壁
に穿設された透孔4に回動可能に枢着されてお
り、そしてその回動動作によつて筒状枠体1の奥
側の開口量を加減して吹出し空気量を調節するよ
うになつている。
説明する。図中1は空気吹出し口を形成する矩形
状の筒状枠体であり、奥側には風量調節用のダン
パ2が配置され、手前側には風向調節用のバレル
12が配置されている。ダンパ2はその左右両端
部に形成された軸部3が筒状枠体1の左右の側壁
に穿設された透孔4に回動可能に枢着されてお
り、そしてその回動動作によつて筒状枠体1の奥
側の開口量を加減して吹出し空気量を調節するよ
うになつている。
ダンパ操作ノブ5は筒状枠体1の一方(図では
左側)の内壁面6Aに沿つて前後に横たわつて配
置され、このダンパ操作ノブ5は内壁面6Aの中
央よりやや奥側に内向きに突設されたノブ取付軸
7に回動可能に取付けられるとともに、切割入り
の止めワツシヤ8によつて抜け止めされている。
そして、ダンパ操作ノブ5は空気吹出し口の前面
において操作し得るようにその前端部が空気吹出
し口の前面に露出し、かつ後端部が前記ダンパ2
の一端部とギヤ9を介して連繋されている。
左側)の内壁面6Aに沿つて前後に横たわつて配
置され、このダンパ操作ノブ5は内壁面6Aの中
央よりやや奥側に内向きに突設されたノブ取付軸
7に回動可能に取付けられるとともに、切割入り
の止めワツシヤ8によつて抜け止めされている。
そして、ダンパ操作ノブ5は空気吹出し口の前面
において操作し得るようにその前端部が空気吹出
し口の前面に露出し、かつ後端部が前記ダンパ2
の一端部とギヤ9を介して連繋されている。
また、筒状枠体1における左右の内壁面6A,
6Bの中央よりやや手前側にはバレル取付軸10
A,10Bが同一線上に整合して内向きに突設さ
れており、それらバレル取付軸10A,10Bに
操作撮み11を備えたバレル12の両端部が回動
可能に取付けられている。しかして、一方の内壁
面6A側に突設されたバレル取付軸10Aは、前
記ダンパ操作ノブ5に貫設された逃げ孔13を貫
通して延出するとともにその延出端部によつてバ
レル12を支持しており、一方、逃げ孔13はダ
ンパ操作ノブ5に必要最小限の回動量を付与し得
るような大きさに設定されていて、その上下の端
縁がバレル取付軸10Aと当接することによつて
ダンパ操作ノブ5の回動範囲を規制している。な
お、バレル12には左右方向に関する風向調節用
の適数枚のフラツプ14が配置されており、それ
らフラツプ14は、ピン15を介して縦軸線回り
に回動可能に取付けられるとともに、互いに連動
するようリンク(図示しない)を介して連結さ
れ、前記撮み11によつて回動操作される。
6Bの中央よりやや手前側にはバレル取付軸10
A,10Bが同一線上に整合して内向きに突設さ
れており、それらバレル取付軸10A,10Bに
操作撮み11を備えたバレル12の両端部が回動
可能に取付けられている。しかして、一方の内壁
面6A側に突設されたバレル取付軸10Aは、前
記ダンパ操作ノブ5に貫設された逃げ孔13を貫
通して延出するとともにその延出端部によつてバ
レル12を支持しており、一方、逃げ孔13はダ
ンパ操作ノブ5に必要最小限の回動量を付与し得
るような大きさに設定されていて、その上下の端
縁がバレル取付軸10Aと当接することによつて
ダンパ操作ノブ5の回動範囲を規制している。な
お、バレル12には左右方向に関する風向調節用
の適数枚のフラツプ14が配置されており、それ
らフラツプ14は、ピン15を介して縦軸線回り
に回動可能に取付けられるとともに、互いに連動
するようリンク(図示しない)を介して連結さ
れ、前記撮み11によつて回動操作される。
本実施例は上述のように、筒状枠体1の一方の
内壁面6Aに設けたバレル取付軸10Aをダンパ
操作ノブ5に形成した逃げ孔13を貫通して延出
し、その延出端にバレル12を取付ける構造とし
たことにより、第4図に示す従来装置が必要とし
ていた隔壁27を省略し得たものである。このこ
とによつて、空気吹出し口の間口、すなわち空気
吹出し口の開口量を前記隔壁相当分だけ増大する
ことが可能となるものである。
内壁面6Aに設けたバレル取付軸10Aをダンパ
操作ノブ5に形成した逃げ孔13を貫通して延出
し、その延出端にバレル12を取付ける構造とし
たことにより、第4図に示す従来装置が必要とし
ていた隔壁27を省略し得たものである。このこ
とによつて、空気吹出し口の間口、すなわち空気
吹出し口の開口量を前記隔壁相当分だけ増大する
ことが可能となるものである。
なお、空気の吹出し方向は、バレル12をバレ
ル取付軸10A,10B回りに回動操作すること
により変更することができ、またそのときの空気
の吹出し量は、ダンパ操作ノブ5を上下に回動操
作してダンパ2を回動させることによつて調節す
ることができる。そして、吹出し空気量調節時に
おけるダンパ操作ノブ5のストロークエンドは、
その逃げ孔13の上端縁または下端縁がバレル取
付軸10Aに当接することによつて規制されるも
のであり、バレル取付軸10Aがストツパとして
機能するものである。
ル取付軸10A,10B回りに回動操作すること
により変更することができ、またそのときの空気
の吹出し量は、ダンパ操作ノブ5を上下に回動操
作してダンパ2を回動させることによつて調節す
ることができる。そして、吹出し空気量調節時に
おけるダンパ操作ノブ5のストロークエンドは、
その逃げ孔13の上端縁または下端縁がバレル取
付軸10Aに当接することによつて規制されるも
のであり、バレル取付軸10Aがストツパとして
機能するものである。
なお、本実施例では筒状枠体1の左右の内壁面
10A,10Bを利用してバレル12、ダンパ2
及びダンパ操作ノブ5を取付ける場合としたが、
これらを上下の内壁面を使用して取付ける構成に
変更しても差支えない。
10A,10Bを利用してバレル12、ダンパ2
及びダンパ操作ノブ5を取付ける場合としたが、
これらを上下の内壁面を使用して取付ける構成に
変更しても差支えない。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案によれば、従来装
置においてダンパ操作ノブとバレルとの間に存在
していた隔壁を省略し得たので、このことによつ
て、空気吹出し口の間口、すなわち空気吹出し口
の開口量を前記隔壁相当分だけ増大して空調性能
を向上させることが可能となるものであり、この
ことは設置スペースに制約のある小型車両におい
て頗る有効といえる。
置においてダンパ操作ノブとバレルとの間に存在
していた隔壁を省略し得たので、このことによつ
て、空気吹出し口の間口、すなわち空気吹出し口
の開口量を前記隔壁相当分だけ増大して空調性能
を向上させることが可能となるものであり、この
ことは設置スペースに制約のある小型車両におい
て頗る有効といえる。
また、バレル取付軸はバレルの支持機能に加え
ダンパ操作ノブのストロークエンドを規制するス
トツパを兼用しているので、ストツパを別設する
必要がなくなり、隔壁の省略と相俟つて構造のコ
ンパクト化あるいは材料の節減を図る上で有利と
なる。
ダンパ操作ノブのストロークエンドを規制するス
トツパを兼用しているので、ストツパを別設する
必要がなくなり、隔壁の省略と相俟つて構造のコ
ンパクト化あるいは材料の節減を図る上で有利と
なる。
第1図は本考案の空気吹出し口装置の実施例を
示す平断面図、第2図は第1図における−線
断面図、第3図は空気吹出し口装置の斜視図、第
4図は従来の空気吹出し口装置を示す平断面図で
ある。 1……筒状枠体、2……ダンパ、5……ダンパ
操作ノブ、6A,6B……内壁面、7……ノブ取
付軸、10A,10B……バレル取付軸、12…
…バレル、13……逃げ孔。
示す平断面図、第2図は第1図における−線
断面図、第3図は空気吹出し口装置の斜視図、第
4図は従来の空気吹出し口装置を示す平断面図で
ある。 1……筒状枠体、2……ダンパ、5……ダンパ
操作ノブ、6A,6B……内壁面、7……ノブ取
付軸、10A,10B……バレル取付軸、12…
…バレル、13……逃げ孔。
Claims (1)
- ほぼ矩形の空気吹出し口を形成する筒状枠体の
対向する内壁面のうち、一方の内壁面にはバレル
取付軸を設け、他方の内壁面にはバレル取付軸と
ノブ取付軸とを空気吹出し方向において前後に並
設し、前記他方の内壁面に近接した状態で配置さ
れかつ前記ノブ取付軸に回動可能に取付けられる
ダンパ操作ノブには、前記他方の内壁面側のバレ
ル取付軸が遊嵌し得る逃げ孔を設け、この逃げ孔
をダンパ操作ノブの操作範囲を規制し得る大きさ
に設定した車室空調用空気吹出し口装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4338586U JPH0350352Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4338586U JPH0350352Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62154355U JPS62154355U (ja) | 1987-09-30 |
JPH0350352Y2 true JPH0350352Y2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=30860189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4338586U Expired JPH0350352Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0350352Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP4338586U patent/JPH0350352Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62154355U (ja) | 1987-09-30 |
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