JPH03502306A - 工業用ロボット - Google Patents

工業用ロボット

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JPH03502306A
JPH03502306A JP89500989A JP50098989A JPH03502306A JP H03502306 A JPH03502306 A JP H03502306A JP 89500989 A JP89500989 A JP 89500989A JP 50098989 A JP50098989 A JP 50098989A JP H03502306 A JPH03502306 A JP H03502306A
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JP89500989A
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English (en)
Inventor
ダラキアン,セルゲイ フラディミロビチ
オルシャンスキ,オレグ フラディミロビチ
パスツホフ,セルゲイ ユリエビチ
Original Assignee
ナウチノ‐プロイズボドストベンノエ オビエディネニエ ポ コムプレクスノム テフノロギチェスコム プロエクティロバニユ スタンコストロイテルニフ プレドプリヤティ“オルグスタンキンプロム”
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Publication date
Application filed by ナウチノ‐プロイズボドストベンノエ オビエディネニエ ポ コムプレクスノム テフノロギチェスコム プロエクティロバニユ スタンコストロイテルニフ プレドプリヤティ“オルグスタンキンプロム” filed Critical ナウチノ‐プロイズボドストベンノエ オビエディネニエ ポ コムプレクスノム テフノロギチェスコム プロエクティロバニユ スタンコストロイテルニフ プレドプリヤティ“オルグスタンキンプロム”
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/10Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
    • B25J9/106Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements with articulated links
    • B25J9/1065Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements with articulated links with parallelograms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 工業用ロボット 技術分野 本発明は機械工業に関し、さらに詳細には工業ロボットに関する。
本発明は、ガス及び電気溶接のためにまたさらに装置を製造する働きをするため 、例えば被加工物を金属切削工作機械の上に置くために構成されたロボットを製 造するのに最も有利に用いることができる。
さらに、本発明は重い被加工物を持ち上げまた処理するようになっている手で操 作されるマニプレータに用いることができる。
発明の背景 ロボットの開発において2つの傾向が顕著であるということができるが、それは 入れ予成アームを有するロボットと折りたたみアームを有するロボットである。
入れ子穴アームロボットは球面(極)座標系で作動するが、例えばユナイテッド ステートロボット(USA)会社によって製造されたロボットがそれである。
このロボットの入れ予成アームは2つのリンクからなり、その一方(内側)のリ ンクは第2(外側)のリンクの中に入る作動体が取付けられている。
球面座標系で作動するロボットは、作動体の直線運動が単一の装置の助けにより 行われるので簡単な制御である点で、また改造を要せずあるいは改造を必要とし て手動制御操作ができる点で、特徴づけられるものである。しかし、これらのロ ボットは、アームの延長がアームリンクの長さによって制限される(作動体の行 程がアームの延長された長さの50%を超えることができない)ので、小さな到 達領域であることを特徴としている。
さらに、アームの直線運動は、ロボットと目的物との間に障害物がある場合に後 方から目的物に作動体が接近するのを妨げる。
折りたたみアームロボットは回転(角度)座標系で作動する。
ASEAロボットモデルJRB B6 (スエーデン)は折りたたみアームロボ ットの典型的な代表例であり、旋回台座とこの台座に回動自在に取付けられかつ 作動体が設けられた機械的アームとを具備し、このアームは2つのリンクからな り、この2つのリンクの1つが平行四辺形を構成しまた縦方向のロッドと横方向 のロッドとからなっている。第2のリンクは本質的に前記平行四辺形の横方向の ロッドの1つの延長部である。
このような構造により、全アームの剛性はこの平行四辺形の外形によって決まる 。アームの最高の剛性は縦方向のロッドと横方向のロッドとの間の角度が90° の時(アームの半分の曲げ位置)に保証される。この角度が零に近づいた時(ア ームが十分に延ばされた位置)にその剛性は著しく減少される。
折すたたみアームロボットは、アームが十分に延びた位置では縦方向のロッドと 横方向のロッドとの間の角度が零に接近するので、この十分に延びた位置ではア ームの剛性が低く、いかなる駆動手段の独立した作用(変更することなしの)も 作動体を円周や直線とは異なった複雑な軌道に沿って動かすため、手で制御され るマニプレータとしてロボットを用いることができず、軸線のうちの1つに沿う 運動が全座標の変化を生じさせそのため若干の検算を必要とする複雑な計算の必 要を要するものとなる、という点で特徴づけられるものである。
発明の要約 本発明の目的は、旋回台座と、これに回動自在に連結されかつ作動体が設けられ またその一方が平行四辺形であり縦方向のロッドを有している機械的アームとを 具備する工業ロボットにおいて、本発明により、前記アームの第2のリンクもま た縦方向のロッドを有する平行四辺形であり中間リンクを介して第1のリンクに 接合され、この中間リンクはその隅部に位置する回転可能な接合部を有する四辺 形の形式に作られこの中間リンクをアームの第1のリンクと第2のリンクの縦方 向のロッドに連結し、これら両リンクの長手方向のロッドを結合する2つの近接 した回転自在の接合部には、これら回転自在の接合部と同軸に取付けられかつ両 リンクの前記縦方向のロッドに堅く固定された歯付き車が取付けられている工業 ロボットによって、達成される。
この提案された構造は、中間リンクがアームの全長をより長くすることによりロ ボット作動体の到達距離を延長することを可能にし、またアームを十分に伸ばし 又は縦方向のロッドと横方向のロッドとの間の十分に広い角度をもってアームを 折りたたみ、それにより構造の剛性をもたらすことができるようにする。
提案された運動を伴うこのロボットは、単一の駆動手段(第1のリンクの縦方向 のロッドと横方向のロッドとの間の角度を変えるようになっている)によってさ えも、作動体の直線運動が作動の過程においてその方向性を保持できるようにす る。
四辺形が、その短い方の平行側辺がロボットの基部に対面する台形の形式に作ら れるのが有利である。
この場合には、任意の位置にある作動体により、縦方向のロッドと横方向のロッ ドとの間の最小の角度が、台形の長い方の平行側辺がロボットの基部に対面する 場合よりも狭くなる。したがって、この最小角度の形式は伸ばされた位置にある アームの剛性をさらに大きくすることを保証する。
図面の簡単な記載 本発明をより明瞭に理解できるようにするため、その実施態様が添付図面を参照 して以下にさらに十分に記載される。
ここで 第1図は本発明の工業ロボットの縦断面の全体図を示し、第2図は機械的アーム が十分に伸ばされた同上ロボットを示すものである。
発明を実施する最良の様式 ここに請求される工業ロボットは基礎3上の転動軸受2の助けにより取付けられ た水平に旋回する台座1を含んでおり、この台座は電気モータ4と減速歯車5と により垂直軸線0−0に対して回転される。台座1には回転接合部6を介して、 グリッパ形状の作動体7を担持する機械的アームが接合されている。この機械的 アームは2つのリンク8と9とからなっている。リンク8は平行四辺形からなり 縦方向のロッド10及び11と横方向のロッド12とを有している。
本発明によれば、第2のリンク9は第1のリンク8と同様に、平行四辺形からな り縦方向のロッド13と14を含んでいる。
第2のリンク9は四辺形の形状に作られた中間リンク15を介して第1のリンク 8に結合される。
四辺形の頂点には回転自在の接合部16 、17 、18及び19が取付けられ 、これら接合部は中間リンク15を両リンク8と9の各縦方向のロッド10 、 11と13 、14とに連結する。リンク8と9の縦方向のロッド11と13を 連結する2つの近接する回転自在接合部17と18には歯付き車20と21が取 付けられ、これら歯付き車は同じ数の歯を有しまた回転自在接合部17と18と 同軸に取付けられている。これら歯付き車は相互に噛み合い前記縦方向のロッド 11と13に堅く固定されている。
したがって、第1のリンク8の平行四辺形は縦方向のロッド10及び11と横方 向のロッド12と中間リンク15とにより形成され、一方、第2のリンク9の平 行四辺形は縦方向のロッド13及び14と横方向のロッド(この実施態様では作 動体7で示されている)と中間リンク15とによって形成される。
リンク8の縦方向のロフト10と11は回転自在接合部22と23により横方向 のロッド12に連結され、またリンク9の縦方向のロッド13と14は回転自在 接合部24と25により横方向のロッド(この実施態様では作動体7)に連結さ れる。ロッド12はねじの対を介して、これに結合された駆動装置26により回 転自在接合部6に対し回転するようにされ、ねじ27は駆動装置26の出力シャ フト(図示しない)に連結されまたナツト28はロッド12上に取付けられてい る。駆動装置26は接合部29の助けにより台座1上に取付けられている。
中間リンク15の回転自在の接合部16 、17 、18及び19により形成さ れた四辺形は、短い方の平行側辺(すなわち接合部17と18によって限定され た直線A−Bの部分)がロボット台座lの方に向いている台形からなるものであ る。
縦方向のロッド10は回転自在の接合部22と同軸に横方向のロッド12上に取 付けられた駆動装置30によって横方向のロッド12に対し回転するよう作動さ れ、駆動装置30の出力シャフト(図示しない)は縦方向ロッド10に堅く連結 されている。
この工業ロボットは次のように作動する。
最初に機械的アームが第1図に示すように中間位置(半分曲げた位置)にあると 仮定する。電気的駆動装置30にスイッチが入れられた後、縦方向ロッド10は 接合部22に対し回転する。この場合、両方とも第1のリンク8の平行四辺形に 属している縦方向ロッド10と横方向ロッド12との間の角4はプログラムによ り予め設定された値Δ4だけ変化する。
縦方向ロッド11と中間リンク15とは第1のリンク8の同一平行四辺形に属し ているので、これらの間の角度もまた値Δ4だけ変化する。
縦方向ロッド11の回転は歯付き車20を中間リンク15に対し回転自在の接合 部17の周りに回転させる。歯付き車20と噛み合う歯付き車21は角度Δ4だ け回転しそして歯付き車21に堅く固定された中間ロッド13を同じ角度だけ回 転させる。
中間リンク15と縦方向ロッド13とは第2のリンク9の平行四辺形に属してい るので、作動体7と縦方向ロッド14との間の角度は同じ値Δ4だけ変化するこ とになる。
このようにして、作動体は直線A−Bに平行な直線に沿って動きまた同時にその 最初の方向を保持する。
最大の角度によりアームはこれが第2図に示されるように十分に伸ばされた位置 にある。
この状態が生じるにしたがって、縦方向のロッド11と13は接合部23と24 を通過する1つの直線上に位置する。
アームを上昇(下降)させるため、駆動装置26はスイッチがオンされ、駆動装 置はねじ27とナツト28とを介して横方向のロッド12を回転しまた同様にア ーム全体を接合部6に対しアームの外形を変えることなく回転させる。これは横 方向のロッド12と台座1の上面との間に角度θの変化をもたらすことになる。
ロボットの回転は駆動装置4のスイッチをオンすることによって行われ、駆動装 置4は台座1を垂直軸線O−0の周りに回転させる。
産業上の適用性 本発明はガス及び電気的溶接のために、またさらに製造装置に使用するために、 例えば被加工物を金属切削工具の上に置くために意図されたロボットを製造する のに、最も有利に用いることができる。
さらに、本発明は重い被加工物を持ち上げまた処理するようになっている手で制 御されるマニプレータにその用途を見出すことができる。
lN2f)2ス 15 11 国際調査報告

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.旋回台座(1)と、この台座に回転自在に連結されかつ作動体(7)が設け られまたその一方のリンク(8)が平行四辺形であり縦方向のロッド(10,1 1)を有する2つのリンク(8,9)からなっている機械的アーム、とを具備す る工業ロボットにおいて、前記アームの第2のリンク(9)もまた平行四辺形で あり、該平行四辺形は縦方向のロッド(13,14)を具備し、またその頂点に 位置する回転自在の接合部(16,17,18,19)を有する四辺形の形状に 作られた中間リンク(15)を介して第1のリンク(8)に接合され、中間リン ク(15)をアームの第1のリンク(8)と第2のリンク(9)の縦方向のロッ ド(10,11,13,14)に連結し、両リンク(8,9)の縦方向のロッド (11,13)を結合する2つの近接した回転自在の接合部(17,18)には 、回転自在の接合部(17,18)と同軸に取付けられかつ相互に噛み合いまた 両リンク(8,9)の前記縦方向のロッド(11,13)に堅く固定された歯付 き車(20,21)が設けられていることを特徴とする工業ロボット。
  2. 2.四辺形が台形からなり、該台形の短い方の平行側辺がロボットの台座(1) の方に面していることを特徴とする請求項1に記載の工業ロボット。
JP89500989A 1988-11-25 1988-11-25 工業用ロボット Pending JPH03502306A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/SU1988/000245 WO1990006213A1 (en) 1988-11-25 1988-11-25 Industrial robot

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JPH03502306A true JPH03502306A (ja) 1991-05-30

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JP89500989A Pending JPH03502306A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 工業用ロボット

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EP (1) EP0396752A1 (ja)
JP (1) JPH03502306A (ja)
FI (1) FI903711A0 (ja)
WO (1) WO1990006213A1 (ja)

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