JPH035020A - ベンディングロールによる鋼板のu曲げ方法 - Google Patents
ベンディングロールによる鋼板のu曲げ方法Info
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- JPH035020A JPH035020A JP13979189A JP13979189A JPH035020A JP H035020 A JPH035020 A JP H035020A JP 13979189 A JP13979189 A JP 13979189A JP 13979189 A JP13979189 A JP 13979189A JP H035020 A JPH035020 A JP H035020A
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- roll
- circular arc
- upper roll
- rolls
- bending
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 27
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000543 intermediate Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013000 roll bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はベンディングロールによる鋼板の0曲げを施す
方法に関するものである。
方法に関するものである。
[従来の技術]
従来より、2本の平行な下ロールの上方にこれと平行な
1本の上ロールを配置し、下ロールと上ロールの間に鋼
板を供給して該鋼板に曲げ加工を施すことにより鋼製パ
イプを成形するベンディングロールによるパイプ成形方
法はよく知られている。
1本の上ロールを配置し、下ロールと上ロールの間に鋼
板を供給して該鋼板に曲げ加工を施すことにより鋼製パ
イプを成形するベンディングロールによるパイプ成形方
法はよく知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、前記3本ロール式ベンディングロールで鋼板を
部分商げして断面0字状の鋼製品を得ることは理論上は
可能であるとしても殆ど採用されるに至っていない。
部分商げして断面0字状の鋼製品を得ることは理論上は
可能であるとしても殆ど採用されるに至っていない。
その理由として、単に3本式ペンディングロルで所定の
円弧を得ようとすると、装置の機械的歪みの影響により
上下ロールの関係位置が判らないので何回もパスを繰り
返さなければならず、はなはだ成形作業性が悪い等の問
題がある。
円弧を得ようとすると、装置の機械的歪みの影響により
上下ロールの関係位置が判らないので何回もパスを繰り
返さなければならず、はなはだ成形作業性が悪い等の問
題がある。
本発明は少くとも1回のパスで特定の円弧を1qること
ができ、成形作業性を大巾に向上したベンディングロー
ルによる鋼板のU曲げ方法を提供することを目的とする
。
ができ、成形作業性を大巾に向上したベンディングロー
ルによる鋼板のU曲げ方法を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段・作用]
本発明のベンディングロールによる鋼板のり曲げ方法は
、上ロールの位置を前後両下ロールの中間点から前方下
ロール側へ一定距離だけ片寄らせた状態で鋼板を後方下
ロール側より供給し、前方に前方直線部を存して停止後
、上ロールを下降して押し曲げするとともに、上ロール
を前記下降位置で下ロールを駆動して前方直線部につづ
く第1円弧部を形成し、次いで、該下ロールの駆動を停
止した状態で、上ロールを所定高さに昇降させた後上ロ
ールを前記昇降位置で再び下ロールを駆動して前記第1
円弧部につづく第2円弧部を形成し、さらに第2円弧部
につづいて後方直線部を形成してなるものである。
、上ロールの位置を前後両下ロールの中間点から前方下
ロール側へ一定距離だけ片寄らせた状態で鋼板を後方下
ロール側より供給し、前方に前方直線部を存して停止後
、上ロールを下降して押し曲げするとともに、上ロール
を前記下降位置で下ロールを駆動して前方直線部につづ
く第1円弧部を形成し、次いで、該下ロールの駆動を停
止した状態で、上ロールを所定高さに昇降させた後上ロ
ールを前記昇降位置で再び下ロールを駆動して前記第1
円弧部につづく第2円弧部を形成し、さらに第2円弧部
につづいて後方直線部を形成してなるものである。
これによって、各部の境目における曲げ不足を生じるこ
となく、−回のパスで確実に所望の円弧を得ることがで
きる。
となく、−回のパスで確実に所望の円弧を得ることがで
きる。
なお、前記にお(プる上ロールの昇降とは、第2円弧部
の半径が第1円弧部の半径より小径の場合は上ロールを
下降させることであり、大径の場合は上昇させることで
ある。
の半径が第1円弧部の半径より小径の場合は上ロールを
下降させることであり、大径の場合は上昇させることで
ある。
[実施例]
本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図〜第6図は本発明の成形工程順を示すものである
。
。
第1図に示すように前方下ロール1と後方下ロル1′の
上部にこれらと平行に上ロール2を配置した3本式ベン
ディングロールにおいて、上ロル2を両下ロール1,1
′間の中心線eより一定距離Xだけ前方に片寄らせる。
上部にこれらと平行に上ロール2を配置した3本式ベン
ディングロールにおいて、上ロル2を両下ロール1,1
′間の中心線eより一定距離Xだけ前方に片寄らせる。
このとき上ロルの上下位置は基準位置(上限)にある。
上記のベンディングロールにおいて、鋼板(以下ワーク
という)3を後方下ロール1′側から送り込み装置(図
示省略)により供給し、前方下口ル1の前方に配置され
たストッパ4に鋼板3の前端を当てる。
という)3を後方下ロール1′側から送り込み装置(図
示省略)により供給し、前方下口ル1の前方に配置され
たストッパ4に鋼板3の前端を当てる。
上記の状態から第2図に示すように、上ロール2を基準
位置から下降Y、して鋼板3をクランプした後、両ロー
ル−21′を逆転駆動してワークをZ。量だけ後退せし
めて停止した後、第3図の如く、上ロール2を下降Y、
→Y2せしめ、ワク3を押し曲げる。ここで押し曲げら
れたワーク3の前方が前方直線部3aとなる。
位置から下降Y、して鋼板3をクランプした後、両ロー
ル−21′を逆転駆動してワークをZ。量だけ後退せし
めて停止した後、第3図の如く、上ロール2を下降Y、
→Y2せしめ、ワク3を押し曲げる。ここで押し曲げら
れたワーク3の前方が前方直線部3aとなる。
次に、第3図に示す上ロール2をY2に設定した状態で
、下ロール−11′を正転駆動(図示反時計方向)して
ワーク3を前進させると、一定の曲率半径R1をもった
円弧部3bが前記前方直線部3aにつづいて形成される
(第4図参照)。
、下ロール−11′を正転駆動(図示反時計方向)して
ワーク3を前進させると、一定の曲率半径R1をもった
円弧部3bが前記前方直線部3aにつづいて形成される
(第4図参照)。
次いで、第4図に示す如く半径R1で周長Z。
の円弧部3bを形成した後、両下ロール1,1′の駆動
を停止した状態で、上ロール2を下降Y2→Y3してワ
ーク3を押し曲げる。
を停止した状態で、上ロール2を下降Y2→Y3してワ
ーク3を押し曲げる。
さらに、上目−ル2をY3に保持した状態で、下ロール
−11′を正転駆動してワーク3を前進させると一定の
曲率半径R2をもった周長Z2の円弧部3cが前記円弧
部3bに続いて成形される(第5図参照)。なお、13
dは前記円弧部3cにつづく後方直線部である。
−11′を正転駆動してワーク3を前進させると一定の
曲率半径R2をもった周長Z2の円弧部3cが前記円弧
部3bに続いて成形される(第5図参照)。なお、13
dは前記円弧部3cにつづく後方直線部である。
前記距離Xはワーク3を圧延せず、かつ送りに必要な摩
擦力が得られる距離であり、この距離はSが式(txQ
ΣR/l)で定められる範囲である。ただし、tはワー
ク3の板厚、Rは得ようとするワーク3の曲率半径、S
は第6図に示すように上ロール2の中心とワーク3との
接点jを結ぶ線mの延長点iと下ロール−21′との接
点りとの間の距離。このSは通常2.5t〜5tに定め
る。
擦力が得られる距離であり、この距離はSが式(txQ
ΣR/l)で定められる範囲である。ただし、tはワー
ク3の板厚、Rは得ようとするワーク3の曲率半径、S
は第6図に示すように上ロール2の中心とワーク3との
接点jを結ぶ線mの延長点iと下ロール−21′との接
点りとの間の距離。このSは通常2.5t〜5tに定め
る。
かくしてワーク3は両端部が直線部3a、3dで中間が
曲率半径の異なる円弧部3b、3cを有する断面略U字
状の製品となる。
曲率半径の異なる円弧部3b、3cを有する断面略U字
状の製品となる。
この製品は、例えば各種ショベル及びホイルローダのバ
スケットとして使用されることはいうまでもない。
スケットとして使用されることはいうまでもない。
そこで前記ベンディングロールによりワーク3を円弧部
げするに当り、本発明の発明者によって出願した特開昭
63−101025号に開示された技術、すなわち、特
にリールの位置設定に際し、予め実測によって得られた
機械的歪みのデータを加味することにより円弧部げを行
なう。 そして前記ベンディングロールの機械的歪みの
実測ブタは次の仕様によって行った。
げするに当り、本発明の発明者によって出願した特開昭
63−101025号に開示された技術、すなわち、特
にリールの位置設定に際し、予め実測によって得られた
機械的歪みのデータを加味することにより円弧部げを行
なう。 そして前記ベンディングロールの機械的歪みの
実測ブタは次の仕様によって行った。
(仕様)
栗本鐵工所製ベンディングロール
・最大荷重(Fmax)100トン
・上ロールの直径320mm、クラウニング3mm、長
さ3100mm ・下ロールの直径165mm、クラウニングなし、長さ
3100mm バックアップロールの直径160mm、長さ900 m
m 第7図において、Yは上ロール2のストローク、ΔYは
上ロール2に荷重Fを加えた場合のストロクの増分(機
械的歪み量)、ΔXはバックアップロール5と下目−ル
1,1′の調整距離である。
さ3100mm ・下ロールの直径165mm、クラウニングなし、長さ
3100mm バックアップロールの直径160mm、長さ900 m
m 第7図において、Yは上ロール2のストローク、ΔYは
上ロール2に荷重Fを加えた場合のストロクの増分(機
械的歪み量)、ΔXはバックアップロール5と下目−ル
1,1′の調整距離である。
但し、バックアップロール5が下ロール1,1′に押上
げ力零で接触している場合(ΔX−O>を基準位置とし
、バックアップロール5が下目−ル1.1′から離れた
場合の基準位置からの距離を負符号をつけて表わし、ま
たバックアップロール5が下目−ル1,1′を押上げた
場合の基準位置からの移動距離を正符号をつけて表わす
。
げ力零で接触している場合(ΔX−O>を基準位置とし
、バックアップロール5が下目−ル1.1′から離れた
場合の基準位置からの距離を負符号をつけて表わし、ま
たバックアップロール5が下目−ル1,1′を押上げた
場合の基準位置からの移動距離を正符号をつけて表わす
。
上記についての実測データは第1表のとおりであった。
以上のように、機械の実測データとして、上下ロールが
その全長にわたり線接触しうる荷重に対応したバックア
ップロールの調整距離ΔX及び荷重Fとストロークの増
分ΔYを予め得ておくことにより、論理計算値により得
た荷重に基づき上記のΔX及びΔYを知ることができる
。したがって、この発明によれば、機械的歪みの影響を
加味したバックアップロール位置及び上ロールのストロ
りの大きさを1回の調整で設定することができる。
その全長にわたり線接触しうる荷重に対応したバックア
ップロールの調整距離ΔX及び荷重Fとストロークの増
分ΔYを予め得ておくことにより、論理計算値により得
た荷重に基づき上記のΔX及びΔYを知ることができる
。したがって、この発明によれば、機械的歪みの影響を
加味したバックアップロール位置及び上ロールのストロ
りの大きさを1回の調整で設定することができる。
また、その設定によって1回の通過だけで良好な製品を
得ることができる。
得ることができる。
勿論実測データは機械毎に行われることはいうまでもな
い。
い。
前記実施例では、第1円弧部の半径R4が第2円弧部の
半径R2より大きい場合について述べたが、これとは逆
に第1円弧部の半径R1が第2円弧部の半径R2より小
さい場合も含む。ただしこの場合、上ロールは第1円弧
部を成形後所定高さまで上昇させることはいうまでもな
い。
半径R2より大きい場合について述べたが、これとは逆
に第1円弧部の半径R1が第2円弧部の半径R2より小
さい場合も含む。ただしこの場合、上ロールは第1円弧
部を成形後所定高さまで上昇させることはいうまでもな
い。
また、前記実施例では異なる1つの円弧部を有するもの
について述べたが、第8図(イ)、(ロ)に示すように
円弧部が1個の場合でもよい。さらに、第9図に示す如
く円弧部が3個以上であってもよい。ただしこの場合、
両端の直線部は次工程で上ロールの位置を変えて成形し
、完全な楕円形とするものである。
について述べたが、第8図(イ)、(ロ)に示すように
円弧部が1個の場合でもよい。さらに、第9図に示す如
く円弧部が3個以上であってもよい。ただしこの場合、
両端の直線部は次工程で上ロールの位置を変えて成形し
、完全な楕円形とするものである。
さらに、前記上ロール2のY、→Y2の下降及びY2→
Y3の昇降は下ロールの駆動を停止した状態で行ったが
、この下降及び昇降を下ロールの駆動とともに行ない、
鋼板3の前後の境界にスパイラル部を成形することがで
きる。これによって鋼板3の前方直線部3aと円弧部3
b、円弧部3bと円弧部3c及び円弧部3Gと後方直線
部3dを滑らかに連続させることができる。
Y3の昇降は下ロールの駆動を停止した状態で行ったが
、この下降及び昇降を下ロールの駆動とともに行ない、
鋼板3の前後の境界にスパイラル部を成形することがで
きる。これによって鋼板3の前方直線部3aと円弧部3
b、円弧部3bと円弧部3c及び円弧部3Gと後方直線
部3dを滑らかに連続させることができる。
[発明の効果]
本発明では、前記の構成を採用した結果、鋼板を曲げ不
足なく、かつ−回のパスで確実に所望の円弧に成形する
ことができる。従って、断面略U字状製品を高能率に生
産できる。
足なく、かつ−回のパスで確実に所望の円弧に成形する
ことができる。従って、断面略U字状製品を高能率に生
産できる。
また、上ロールを前方寄りに片寄らせた位置で昇降する
ようにしたから制御が容易である。
ようにしたから制御が容易である。
第1図〜第5図は本発明の成形工程図、第6図は第3図
における拡大図、第7図は本発明の機械的歪み実測の説
明図、第8図(イ)、(ロ)及び第9図は本発明の方法
によって成形された他の製品図である。 0 1.1′・・・・・・前後下ロール 2・・・・・・上
ロール3・・・・・・鋼板 4・・・・
・・ストッパ5・・・・・・バックアップロール
における拡大図、第7図は本発明の機械的歪み実測の説
明図、第8図(イ)、(ロ)及び第9図は本発明の方法
によって成形された他の製品図である。 0 1.1′・・・・・・前後下ロール 2・・・・・・上
ロール3・・・・・・鋼板 4・・・・
・・ストッパ5・・・・・・バックアップロール
Claims (1)
- (1)前後2本の平行な下ロールの上方にこれらと平行
に1本の上ロールを配置してなるベンディングロールに
鋼板を供給し、これにU曲げを施す方法において、上ロ
ールの位置を前後両下ロールの中間点から前方下ロール
側へ一定距離だけ片寄らせた状態で鋼板を後方下ロール
側より供給し、前方に前方直線部を存して停止後、上ロ
ールを下降して押し曲げするとともに、上ロールを前記
下降位置で下ロールを駆動して前方直線部につづく第1
円弧部を形成し、次いで、該下ロールの駆動を停止した
状態で、上ロールを所定高さに昇降させた後上ロールを
前記昇降位置で再び下ロールを駆動して前記第1円弧部
につづく第2円弧部を形成し、さらに第2円弧部につづ
いて後方直線部を形成してなることを特徴とするベンデ
ィングロールによる鋼板のU曲げ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13979189A JPH035020A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ベンディングロールによる鋼板のu曲げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13979189A JPH035020A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ベンディングロールによる鋼板のu曲げ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH035020A true JPH035020A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15253512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13979189A Pending JPH035020A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ベンディングロールによる鋼板のu曲げ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH035020A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0806305A1 (en) † | 1995-01-30 | 1997-11-12 | Pentel Kabushiki Kaisha | Side-knock mechanical pencil |
CN102049435A (zh) * | 2010-10-30 | 2011-05-11 | 泰安市华泰锻压机械有限公司 | 用于三辊卷板机的卷弯方法和电控装置 |
CN110695232A (zh) * | 2019-10-17 | 2020-01-17 | 施海燕 | 一种集成自动化机械手的数控折弯机 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336852A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Japan Vilene Co Ltd | 荷電式フイルタ− |
JPS6419967A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-24 | Sanyo Electric Co | Switching control type power device |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13979189A patent/JPH035020A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336852A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Japan Vilene Co Ltd | 荷電式フイルタ− |
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EP0806305B2 (en) † | 1995-01-30 | 2009-03-18 | Pentel Kabushiki Kaisha | Side-knock mechanical pencil |
CN102049435A (zh) * | 2010-10-30 | 2011-05-11 | 泰安市华泰锻压机械有限公司 | 用于三辊卷板机的卷弯方法和电控装置 |
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