JPH0349982Y2 - - Google Patents

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JPH0349982Y2
JPH0349982Y2 JP1985019418U JP1941885U JPH0349982Y2 JP H0349982 Y2 JPH0349982 Y2 JP H0349982Y2 JP 1985019418 U JP1985019418 U JP 1985019418U JP 1941885 U JP1941885 U JP 1941885U JP H0349982 Y2 JPH0349982 Y2 JP H0349982Y2
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transmission case
brake pedal
crawler
shift
shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はクローラ式運搬車のブレーキペダル装
置に関する。
(従来の技術) クローラ式運搬車は一般に、駆動輪と従動輪と
にわたつて掛装されたクローラと、クローラ上に
設けられた荷台と、前記駆動輪を駆動すべく駆動
部を備え、車両後部には実公昭57−16769号公報、
実公昭57−20444号公報に示すようにハンドル、
ブレーキレバー、エンジン出力の左右の駆動輪へ
の断接を個別に行うサイドクラツチレバー等が設
けられている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来のクローラ式運搬車におい
ては、ブレーキレバーやサイドクラツチレバーは
共に手動操作用のものであり、従つて瞬時に踏み
込める足踏み式のブレーキペダルを設ければ緊急
時等において極めて便利となる。
一方、ブレーキペダルを設ける場合、単に設け
たのではブレーキペダルに接続する制動機構や、
ブレーキペダルと制動機構を接続する接続機構等
の多くの専用部材を設けなければならず、構造が
複雑化し部品点数を増大させる不具合を生ずる。
本考案は前記事情に鑑み案出されたものであつ
て、本考案の目的とする処は、構造を簡易化し
得、部品点数を可及的に少ならしめることがで
き、更には車両を停止することができるクローラ
式運搬車のブレーキペダル装置を提供するにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するため、左右に出力
軸5,5が突設されたミツシヨンケース4と、前
記出力軸5により回動する駆動輪6と前方に配設
した従動輪11,11,12とにわたつて掛装し
たクローラ13と、クローラ13上に配設した荷
台15と、ミツシヨンケース4に設けられた左右
の出力軸5,5に夫々接続する左右のサイドクラ
ツチ71,71と、ミツシヨンケース4に設けら
れ、手動用サイドクラツチ操作部材27,27に
連動して作動し前記左右のサイドクラツチ71,
71の断接を行うシフト軸93,93を備えるク
ローラ式運搬車1において、ミツシヨンケース4
を車両後端で且つ下部に配置し、該ミツシヨンケ
ース4の後部に踏込み自在にブレーキペダル10
1を設け、前記シフト軸93,93をミツシヨン
ケース4の上下方向に突出させ、前記ミツシヨン
ケース4の上方に突出したシフト軸93,93の
上端93a,93aを前記手動用サイドクラツチ
操作部材27,27に接続すると共に下方に突出
したシフト軸93,93の下端93b,93bを
その先端に接続し後端に前記ブレーキペダル10
1を接続した前記ミツシヨンケース4下部に沿つ
て延出するロツド111を備えたブレーキペダル
101の踏込み時に両サイドクラツチ71,71
を断状態とする連動機構105に接続し、且つブ
レーキペダル101の踏込み時にサイドクラツチ
71,71に係合する係合部87,87をミツシ
ヨンケース側壁81に設けたことを特徴とする。
(作用) ブレーキペダル101を踏み込めば、連動機構
105、シフト軸93を介して両サイドクラツチ
71,71は断状態となり、且つサイドクラツチ
71,71は係合部87と係合し、左右の駆動輪
6,6は停止する。そしてブレーキペダル装置1
21を既設のシフト軸93,93、サイドクラツ
チ71,71を利用して構成したので、ブレーキ
ペダル装置121の構造の簡易化し部品点数を可
及的に少ならしめることができる。またシフト軸
93を下方に突出させたミツシヨンケース4を車
両後端で且つ下部に配置し、このミツシヨンケー
ス4の後部にブレーキペダル101を設けたの
で、ブレーキペダル101とシフト軸93とを簡
易に接続でき、連動機構105を簡易化し、ブレ
ーキペダル装置121の構造を一層簡易化でき、
また駆動輪6,6の停止もミツシヨンケース側の
係合部87を利用して行うようにしたので、ブレ
ーキペダル装置121によつて車両を停止させる
ことができる。
(実施例) 以下、本考案の好適一実施例を添付図面に従つ
て説明する。
第1図はクローラ式運搬車の側面図、第2図は
ミツシヨン機構の側面図、第3図は同展開図、第
4図は第1図の矢視図を示す。
1はクローラ式運搬車、2はクランク軸3を垂
直置きとしたバーチカルエンジン、4はミツシヨ
ンケース、5はミツシヨンケース4の左右から
夫々側方に突出する出力軸で、出力軸5には駆動
輪6を取着し、前記エンジン2、ミツシヨンケー
ス4、駆動輪6は略上下方向に配設し、且つエン
ジン2、ミツシヨンケース4、駆動輪6はクロー
ラ式運搬車1の車体フレーム7の後端に配設す
る。
前記駆動輪6の前方には従動輪11,11,1
2を配設し、駆動輪6と従動輪11,11,12
とにわたつてクローラ13を掛装し、クローラ1
3上に支軸14を支店として傾倒自在に荷台15
を設ける。
前記車体フレーム7は従動輪11,11,12
を支持する左右一対の縦フレーム18,18を備
え、縦フレーム18,18後部にはハンドルパイ
プ取付用ブラケツト19を起設し、ブラケツト1
9上面を荷台15後端の載置部21に形成すると
共に、該ブラケツト19を介してハンドルパイプ
22aを取付角度調整自在に配設する。
ミツシヨンケース4は左右の軸受部4a,4a
をブラケツト24,24を介して縦フレーム1
8,18後端に、中間取付部4bを前記ブラケツ
ト19に夫々取付けて車体フレーム7に組付け
る。
ミツシヨンケース4の後部には斜め上方に向け
て変速レバー26を配設し、左右のハンドル2
2,22には夫々サイドクラツチレバー27,2
7を配設し、図中28はクラツチブレーキレバー
を示す。
前記ミツシヨンケース4は左右の半体31,3
2からなり、上部にはエンジンの下部ケース33
が結合され、ミツシヨンケース4には車両の左右
方向に平行させて第1変速軸41、第2変速軸4
2、第3変速軸43、左右の出力軸5,5を設け
る。
前記第1変速軸41にはベベルギヤ51、バツ
クギヤ52、前進用ギヤ53,54を設け、クラ
ンク軸3の出力は前記下部ケースに配設された遊
星歯車機構からなるクラツチ機構56、ベベルギ
ヤ57を介して前記ベベルギヤ51に伝達され
る。
前記前進用ギヤ53,54は変速レバー26の
操作により係合ピン61、係合部材62、シフト
アーム63等を介して軸方向動し、前進時、ギヤ
53,54は夫々第2変速軸42のギヤ66,6
7に選択的に噛合し、エンジン出力は第2変速軸
42からギヤ68,69を介して第3変速軸43
に伝達され、ギヤ69からギヤ69の左右に夫々
配設されたサイドクラツチ71,71、ギヤ7
2,72を介して左右の出力軸5,5に伝達さ
れ、駆動輪6,6を正転させる。
また前記バツクギヤ52は変速レバー26の操
作により係合ピン61、係合部材75、シフトア
ーム76を介して軸方向動し、後進時、バツクギ
ヤ52は第3変速軸43のギヤ69に噛合し、エ
ンジン出力はバツクギヤ52、ギヤ69、サイド
クラツチ71,71、ギヤ72,72を介して出
力軸5,5に伝達され、駆動輪6,6を逆転させ
る。
前記サイドクラツチ71はドツク式クラツチ
で、ギヤ69とミツシヨンケース側壁81との間
における第3変速軸43上に軸方向動自在に設け
られたクラツチ部材82を備える。クラツチ部材
82の内端面、外端面には夫々係合部84,85
を形成し、内端面の係合部84はギヤ69端面の
係合部86に係合自在に形成し、ミツシヨンケー
ス側壁81には前記係合部85に係合自在な係合
部87を形成する。クラツチ部材82の外周部に
は前記ギヤ72に噛合する歯部88を形成し、ク
ラツチ部材82はコイルスプリング89により常
時係合部84,86を係合させる方向に付勢す
る。
サイドクラツチ71,71の作動はシフトアー
ム91,91の揺動によりクラツチ部材82,8
2を夫々個別に軸方向動させて行い、前記シフト
アーム91,91と左右のサイドクラツチレバー
27,27とは連動機構92,92で夫々接続す
る。
前記連動機構92はシフト軸93,93を備
え、前記シフトアーム91,91はこのシフト軸
93,93に夫々ボルト94を介して取付ける。
前記シフト軸93,93は第2図に示すように
第3変速軸43と出力軸5,5との間を通らせて
斜めに配設する。シフト軸93,93の上下端9
3a,93bはミツシヨンケース4外に露出さ
せ、各シフト軸93,93の上端93a,93a
に固設したアーム95,95とサイドクラツチレ
バー27,27とをケーブル96,96で夫々接
続し、サイドクラツチレバー27,27の操作に
より連動機構92,92を介しシフトアーム9
1,91を摺動させるように形成する。そしてサ
イドクラツチレバー27,27を開放した状態で
コイルスプリング89によりクラツチ部材82を
ギヤ69側に可動し、係合部84,86を係合し
てギヤ69と共にクラツチ部材82を回動させ、
サイドクラツチ71の接続状態を形成する。また
サイドクラツチレバー27を把持した状態でシフ
トアーム91を外方に揺動してクラツチ部材82
をミツシヨンケース側壁81側に回動し、係合部
85,87を係合させてクラツチ部材82の回動
を停止させ、サイドクラツチ71の断状態を形成
し、前記歯部88とギヤ72とはサイドクラツチ
71の接続状態及び断状態において常に噛合する
ように形成する。
101はブレーキペダルで、ブレーキペダル1
01はミツシヨンケース4後部に、ミツシヨンケ
ース4に一体に設けられたブラケツト102、及
び支軸103を介して踏込み自在に設け、実施例
ではブレーキペダル101をミツシヨンケース4
後端から後方に突出させている。
前記ブレーキペダル101は前記シフトアーム
91,91に連動機構105を介して接続する。
連動機構105は後端が前記ブレーキペダル10
1に連結されミツシヨンケース4下部に沿つて斜
め前方に延出するロツド111を備え、ロツド1
11先端には左右に拡開状の係合部112を形成
し、ロツド111の中間部はミツシヨンケース4
に取付けたロツド案内部材113で支持する。そ
して前記シフト軸下端93b,93bに夫々アー
ム115,115を取付け、ブレーキペダル10
1の踏込み時に斜め前方動する前記係合部112
に係合させて両アーム115,115を左右外方
に揺動し、シフト軸93,93、シフトアーム9
1,91を介してクラツチ部材82,82をミツ
シヨンケース側壁81側に移動し係合部85,8
7を係合させ、両サイドクラツチ71,71を同
時に断状態にするように形成する。前記ブレーキ
ペダル101、ロツド111、係合部112、ア
ーム115、シフト軸93、シフトアーム91、
クラツチ部材82、係合部85,87等によつて
ブレーキペダル装置121が構成される。
尚図面中131は制動機構で、制動機構131
はクラツチブレーキレバー28の操作によりクラ
ツチ機構56を一担断状態にした後に作動する。
本実施例は前記のように構成するので、緊急時
等においてブレーキペダル101を踏込めば、ロ
ツド111、係合部112、アーム115,11
5、シフト軸93,93、シフトアーム91,9
1を介してクラツチ部材82,82はミツシヨン
ケース側壁81側に移動し、係合部85,87が
係合してサイドクラツチ71,71は断状態とな
り、左右の駆動輪6,6を同時に停止させること
ができる。
(考案の効果) 本考案装置は以上のような構成であるから次の
ような効果を奏することができる。
(1) 手動用のサイドクラツチレバーの連動機構を
構成するシフト軸、シフトアーム等を利用して
ブレーキペダル装置を構成するようにしたの
で、ブレーキペダル装置の構造を簡易化し、部
品点数を可及的に少なくすることができる。
(2) シフト軸を下方に突出させたミツシヨンケー
スを車体フレーム後端で且つ車両下部に配設
し、このミツシヨンケースにブレーキペダルを
設けるようにしたので、シフト軸とブレーキペ
ダルとを簡易に接続でき、連動機構を簡易化し
ブレーキペペダル装置の部品点数を一層少なく
することができる。
(3) ブレーキペダルの踏込み時、両クラツチ部材
の係合部をミツシヨンケース側壁の係合部に同
時に係合させて両駆動輪を停止するようにした
ので、クローラ式運搬車を停止させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクローラ式運搬車の側面図、第2図は
ミツシヨン機構の側面図、第3図は同展開図、第
4図は第1図の矢視図である。 尚図面中1はクローラ式運搬車、2はエンジ
ン、4はミツシヨンケース、5は出力軸、6は駆
動輪、11,12は従動輪、13はクローラ、2
7はサイドクラツチレバー、71はサイドクラツ
チ、87は係合部、93はシフト軸、101はブ
レーキペダル、105は連動機構、121はブレ
ーキペダル装置である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右に出力軸が突設されたミツシヨンケース
    と、前記出力軸により回動する駆動輪と前方に配
    設した従動輪とにわたつて掛装したクローラと、
    クローラ上に配設した荷台と、ミツシヨンケース
    に設けられた左右の出力軸に夫々接続する左右の
    サイドクラツチと、ミツシヨンケースに設けら
    れ、手動用サイドクラツチ操作部材に連動して作
    動し前記左右のサイドクラツチの断接を行うシフ
    ト軸を備えるクローラ式運搬車において、ミツシ
    ヨンケースを車両後端で且つ下部に配置し、該ミ
    ツシヨンケースの後部に踏込み自在にブレーキペ
    ダルを設け、前記シフト軸をミツシヨンケースの
    上下方向に突出させ、前記ミツシヨンケースの上
    方に突出したシフト軸の上端を前記手動用サイド
    クラツチ操作部材に接続すると共に下方に突出し
    たシフト軸の下端をその先端に接続し後端に前記
    ブレーキペダルを接続した前記ミツシヨンケース
    下部に沿つて延出するロツドを備えたブレーキペ
    ダルの踏込み時に両サイドクラツチを断状態とす
    る連動機構に接続し、且つブレーキペダルの踏込
    み時にサイドクラツチに係合する係合部をミツシ
    ヨンケース側壁に設けたことを特徴とするクロー
    ラ式運搬車のブレーキペダル装置。
JP1985019418U 1985-02-14 1985-02-14 Expired JPH0349982Y2 (ja)

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JPS61135772U JPS61135772U (ja) 1986-08-23
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142001A (ja) * 1974-10-09 1976-04-09 Toyo Zinc
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JPS61135772U (ja) 1986-08-23

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