JPS6221469Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6221469Y2 JPS6221469Y2 JP1980089690U JP8969080U JPS6221469Y2 JP S6221469 Y2 JPS6221469 Y2 JP S6221469Y2 JP 1980089690 U JP1980089690 U JP 1980089690U JP 8969080 U JP8969080 U JP 8969080U JP S6221469 Y2 JPS6221469 Y2 JP S6221469Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- interlocking
- tractor
- pedal
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 17
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトラクタの前部動力取出装置用クラツ
チ装置に係り、トラクタの走行停止操作に作業機
への動力伝達を連動せしめ、合理的且つ安全な作
業機の取扱いを達成せんとする装置の提供に関す
る。
チ装置に係り、トラクタの走行停止操作に作業機
への動力伝達を連動せしめ、合理的且つ安全な作
業機の取扱いを達成せんとする装置の提供に関す
る。
この種の従来技術には、特開昭53−107905号公
報に開示されたものがある。この従来技術は、ロ
ータリ式耕耘機におけるPTO連動装置に関し、
作業機を駆動する動力伝達装置のクラツチを、ト
ラクタ走行系クラツチを断接するクラツチペダル
の踏込み動作で切断するように連動させ、且つそ
の連動系に連動解除装置を設けて動力伝達装置の
クラツチの接状態を維持できるように構成されて
いる。
報に開示されたものがある。この従来技術は、ロ
ータリ式耕耘機におけるPTO連動装置に関し、
作業機を駆動する動力伝達装置のクラツチを、ト
ラクタ走行系クラツチを断接するクラツチペダル
の踏込み動作で切断するように連動させ、且つそ
の連動系に連動解除装置を設けて動力伝達装置の
クラツチの接状態を維持できるように構成されて
いる。
この従来技術においては、動力伝達装置のクラ
ツチの断操作をクラツチペダルの操作と連動させ
て行なうことができるが、クラツチレバー軸にハ
ンドレバーが設けられ且つ連動解除装置が連動系
のリンク自体の係脱による構成であるため、クラ
ツチ接続操作をクラツチペダルの戻り動作で行な
うことができなく、ハンドレバーでしか操作でき
なく、製作及び接続操作が複雑且つ面倒になつて
いる。
ツチの断操作をクラツチペダルの操作と連動させ
て行なうことができるが、クラツチレバー軸にハ
ンドレバーが設けられ且つ連動解除装置が連動系
のリンク自体の係脱による構成であるため、クラ
ツチ接続操作をクラツチペダルの戻り動作で行な
うことができなく、ハンドレバーでしか操作でき
なく、製作及び接続操作が複雑且つ面倒になつて
いる。
本考案はかかる従来の問題点に鑑みて案出され
たものであり、従つてその特徴とするところは、
トラクタ1の前部にトラクタ装着作業機16を駆
動するクラツチ26付き動力伝達装置22を設
け、トラクタ走行系クラツチを断接するクラツチ
ペダル36と前記クラツチ26の操作レバー32
とを連動手段で連結し、この連動手段の中途に連
動解除装置46を設けたトラクタの前部動力取出
装置用クラツチ装置において、 前記連動手段は操作レバー32に連結された連
動杆39と、クラツチペダル36と連動してスプ
リング45を介して連動杆39を押引する作動部
材42とを有し、連動解除装置46は連動杆39
の動作阻止及びその解除をすべく連動杆39に対
して係脱自在である点にある。
たものであり、従つてその特徴とするところは、
トラクタ1の前部にトラクタ装着作業機16を駆
動するクラツチ26付き動力伝達装置22を設
け、トラクタ走行系クラツチを断接するクラツチ
ペダル36と前記クラツチ26の操作レバー32
とを連動手段で連結し、この連動手段の中途に連
動解除装置46を設けたトラクタの前部動力取出
装置用クラツチ装置において、 前記連動手段は操作レバー32に連結された連
動杆39と、クラツチペダル36と連動してスプ
リング45を介して連動杆39を押引する作動部
材42とを有し、連動解除装置46は連動杆39
の動作阻止及びその解除をすべく連動杆39に対
して係脱自在である点にある。
以下、本考案の実施例を図に従い説明すると、
トラクタ1の前部にはエンジン2が搭載され、エ
ンジン2の下部から後方に順次クラツチハウジン
グ3、ミツシヨンケース4が連設されて機体5が
構成されており、6,7は夫々前・後輪である。
又、エンジン2はボンネツト8で被覆され、該ボ
ンネツト8の後端は操縦用パネル9とされ、同所
にミツシヨンケース4上面に突設されたステアリ
ングハンドル10が具備されている。
トラクタ1の前部にはエンジン2が搭載され、エ
ンジン2の下部から後方に順次クラツチハウジン
グ3、ミツシヨンケース4が連設されて機体5が
構成されており、6,7は夫々前・後輪である。
又、エンジン2はボンネツト8で被覆され、該ボ
ンネツト8の後端は操縦用パネル9とされ、同所
にミツシヨンケース4上面に突設されたステアリ
ングハンドル10が具備されている。
トラクタ1の前部は、エンジン2から前方へ突
設された前車軸受台11と、該受台11下面に前
車軸ケース12を介して支持された左右一対の前
記前輪6等で構成され、エンジン2の下端前面に
はクランク軸13が突出せしめられている。
設された前車軸受台11と、該受台11下面に前
車軸ケース12を介して支持された左右一対の前
記前輪6等で構成され、エンジン2の下端前面に
はクランク軸13が突出せしめられている。
トラクタ1の前部両側には取付枠14が具備さ
れ、該取付枠14前端には前装三点リンク機構1
5が設けられ、該三点リンク機構15には前装対
地回転耕耘機等の作業機16が連結されている。
この三点リンク機構15はトツプリンク17と左
右一対のロアリンク18とで構成され、その各ロ
アリンク18はリフトシリンダ21により昇降自
在である。
れ、該取付枠14前端には前装三点リンク機構1
5が設けられ、該三点リンク機構15には前装対
地回転耕耘機等の作業機16が連結されている。
この三点リンク機構15はトツプリンク17と左
右一対のロアリンク18とで構成され、その各ロ
アリンク18はリフトシリンダ21により昇降自
在である。
22は動力伝達装置であつて、左右一対の上記
取付枠14間において、前車軸受台11の前端に
着脱自在に設けられている。該動力伝達装置22
は前後分割自在のケーシング23と、該ケーシン
グ23に軸心前後方向に軸架された入力軸24、
前部PTO軸25と、これら両軸24,25間に
設けられた歯車構成の減速装置と、入力軸24か
ら前部PTO軸25への動力伝達を断接するクラ
ツチ26とで主構成されている。
取付枠14間において、前車軸受台11の前端に
着脱自在に設けられている。該動力伝達装置22
は前後分割自在のケーシング23と、該ケーシン
グ23に軸心前後方向に軸架された入力軸24、
前部PTO軸25と、これら両軸24,25間に
設けられた歯車構成の減速装置と、入力軸24か
ら前部PTO軸25への動力伝達を断接するクラ
ツチ26とで主構成されている。
上記入力軸24後端はケーシング23後面から
突設され、可撓継手27、連結軸28を介して前
記クランク軸13に連結され、入力軸24はエン
ジン2に直結されている。又、上記クラツチ26
は、駆動体と受動体とを入力軸24上に具備し、
ケーシング23に貫設された竪軸29の軸心回り
回動操作で両者が接離自在とされている。図例で
は、ケーシング23内で竪軸29に取着されたフ
オーク30が解除ハブ31に連動せしめられ、ケ
ーシング23からの竪軸29の突出端には操作レ
バー32が取着されている。
突設され、可撓継手27、連結軸28を介して前
記クランク軸13に連結され、入力軸24はエン
ジン2に直結されている。又、上記クラツチ26
は、駆動体と受動体とを入力軸24上に具備し、
ケーシング23に貫設された竪軸29の軸心回り
回動操作で両者が接離自在とされている。図例で
は、ケーシング23内で竪軸29に取着されたフ
オーク30が解除ハブ31に連動せしめられ、ケ
ーシング23からの竪軸29の突出端には操作レ
バー32が取着されている。
一方、ミツシヨンケース4の側面には、ステツ
プ33が突設され、その前方に横軸34回りに上
下回動自在のクラツチレバー35が枢支され、該
クラツチレバー35の回動端にはクラツチペダル
36が取着されクラツチ操作装置37とされてい
る。そして、クラツチレバー35はリンク機構3
8を介して、クラツチハウジング3に内有された
トラクタ走行系クラツチに連動連結され、クラツ
チレバー35の回動で該クラツチの動力伝達が断
接される。
プ33が突設され、その前方に横軸34回りに上
下回動自在のクラツチレバー35が枢支され、該
クラツチレバー35の回動端にはクラツチペダル
36が取着されクラツチ操作装置37とされてい
る。そして、クラツチレバー35はリンク機構3
8を介して、クラツチハウジング3に内有された
トラクタ走行系クラツチに連動連結され、クラツ
チレバー35の回動で該クラツチの動力伝達が断
接される。
39は連動杆であり、その前端は前記操作レバ
ー32の回動端に枢支され、後端はクラツチレバ
ー35のボス部40に連結されている。より具体
的には、ボス部40には軸心前後方向の貫通孔4
1を有する舌片42が突設され、連動杆39の後
端部が該貫通孔41に挿通され、連動杆39の押
出端後端には座金43が設けられると共に、二重
ナツト44,44が螺着され、舌片42と座金4
3間にはコイルバネ弾性体45が設けられてい
る。即ち、舌片42はクラツチペダル36の回動
と連動して、弾性体(スプリング)45を介して
連動杆39を押引する作動部材となつており、こ
れらによつてクラツチペダル36からクラツチ2
6へ断接操作力を伝達する連動手段を構成してい
る。而して、動力伝達装置22のクラツチ26は
走行系クラツチを断接するクラツチ操作装置37
に連動連結され、クラツチ操作装置37における
クラツチペダル36の踏動操作により、上記両ク
ラツチの動力伝達を共に接断すべく構成したもの
で、クラツチペダル36の踏動で、舌片42が弾
性体45を押圧し、連動杆39を後方移動せしめ
ることにより、クラツチ26が切断される。
ー32の回動端に枢支され、後端はクラツチレバ
ー35のボス部40に連結されている。より具体
的には、ボス部40には軸心前後方向の貫通孔4
1を有する舌片42が突設され、連動杆39の後
端部が該貫通孔41に挿通され、連動杆39の押
出端後端には座金43が設けられると共に、二重
ナツト44,44が螺着され、舌片42と座金4
3間にはコイルバネ弾性体45が設けられてい
る。即ち、舌片42はクラツチペダル36の回動
と連動して、弾性体(スプリング)45を介して
連動杆39を押引する作動部材となつており、こ
れらによつてクラツチペダル36からクラツチ2
6へ断接操作力を伝達する連動手段を構成してい
る。而して、動力伝達装置22のクラツチ26は
走行系クラツチを断接するクラツチ操作装置37
に連動連結され、クラツチ操作装置37における
クラツチペダル36の踏動操作により、上記両ク
ラツチの動力伝達を共に接断すべく構成したもの
で、クラツチペダル36の踏動で、舌片42が弾
性体45を押圧し、連動杆39を後方移動せしめ
ることにより、クラツチ26が切断される。
46は連動解除装置であつて、クラツチ操作装
置37によるクラツチ26への連動を解除するも
のである。該装置46は上下移動保持自在の係止
杆47を有し、該係止杆47はミツシヨンケース
4側面に設けられたガイド体48に挿支されて水
平方向の移動を規制され、係止杆47下端にはU
字状の切欠を有する係止部49が設けられ、連動
杆39の後方移動状態のクラツチ26の切断時
に、係止杆47の下方移動に伴う係止部49の座
金43前面への係合で、クラツチ26の切断状態
が保持される。又、係止杆47の上下位置保持は
係止杆47折曲部をミツシヨンケース4側面に設
けた弾性挾持部材50,50に挿入することでな
される。該構成によれば、係止杆47を上下動す
ることにより連動杆39に対して係脱し、これに
よつて連動杆39の動作阻止及びその解除が可能
となり、従つて任意に、クラツチ操作装置37に
よつてクラツチ26への連動を解除できて便宜で
ある。
置37によるクラツチ26への連動を解除するも
のである。該装置46は上下移動保持自在の係止
杆47を有し、該係止杆47はミツシヨンケース
4側面に設けられたガイド体48に挿支されて水
平方向の移動を規制され、係止杆47下端にはU
字状の切欠を有する係止部49が設けられ、連動
杆39の後方移動状態のクラツチ26の切断時
に、係止杆47の下方移動に伴う係止部49の座
金43前面への係合で、クラツチ26の切断状態
が保持される。又、係止杆47の上下位置保持は
係止杆47折曲部をミツシヨンケース4側面に設
けた弾性挾持部材50,50に挿入することでな
される。該構成によれば、係止杆47を上下動す
ることにより連動杆39に対して係脱し、これに
よつて連動杆39の動作阻止及びその解除が可能
となり、従つて任意に、クラツチ操作装置37に
よつてクラツチ26への連動を解除できて便宜で
ある。
51はターンバツクル、52はロツクナツトで
あり、連動杆39の中途部に設けられ、連動杆3
9の軸方向長さを調整保持自在としている。
あり、連動杆39の中途部に設けられ、連動杆3
9の軸方向長さを調整保持自在としている。
尚、上記弾性体45はクラツチペダル36を踏
動していない場合には、自由長状態となつてお
り、操作レバー32及び連動杆39はクラツチ2
6内の戻しスプリング又は弾性体45の引張り力
によつてクラツチ26接続状態の位置まで戻され
る。即ちクラツチペダル36の回転は舌片42か
ら弾性体45を介して連動杆39を押引する作動
に変換されている。
動していない場合には、自由長状態となつてお
り、操作レバー32及び連動杆39はクラツチ2
6内の戻しスプリング又は弾性体45の引張り力
によつてクラツチ26接続状態の位置まで戻され
る。即ちクラツチペダル36の回転は舌片42か
ら弾性体45を介して連動杆39を押引する作動
に変換されている。
本考案によれば、走行系クラツチのペダル36
操作と連動して動力伝達装置22のクラツチ26
の断接操作もでき、連動手段の中途に連動解除装
置46を設けていても、クラツチ26の接続操作
をペダル36で行なうことが可能となり、クラツ
チ26接続用のハンドレバーを必要とせず、製作
及び接続操作が簡単且つ容易になる。
操作と連動して動力伝達装置22のクラツチ26
の断接操作もでき、連動手段の中途に連動解除装
置46を設けていても、クラツチ26の接続操作
をペダル36で行なうことが可能となり、クラツ
チ26接続用のハンドレバーを必要とせず、製作
及び接続操作が簡単且つ容易になる。
図は本考案の実施例を示し、第1図はその実施
例の全体側面一部省略図、第2図は第1図のA−
A線矢視断面図、第3図は第1図の要部拡大図、
第4図は第3図のB−B線矢視断面図、第5図は
ターンバツクルの拡大断面図である。 1……トラクタ、2……エンジン、16……作
業機、22……動力伝達装置、26……クラツ
チ、37……クラツチ操作装置。
例の全体側面一部省略図、第2図は第1図のA−
A線矢視断面図、第3図は第1図の要部拡大図、
第4図は第3図のB−B線矢視断面図、第5図は
ターンバツクルの拡大断面図である。 1……トラクタ、2……エンジン、16……作
業機、22……動力伝達装置、26……クラツ
チ、37……クラツチ操作装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 トラクタ1の前部にトラクタ装着作業機16を
駆動するクラツチ26付き動力伝達装置22を設
け、トラクタ走行系クラツチを断接するクラツチ
ペダル36と前記クラツチ26の操作レバー32
とを連動手段で連結し、この連動手段の中途に連
動解除装置46を設けたトラクタの前部動力取出
装置用クラツチ装置において、 前記連動手段は操作レバー32に連結された連
動杆39と、クラツチペダル36と連動してスプ
リング45を介して連動杆39を押引する作動部
材42とを有し、連動解除装置46は連動杆39
の動作阻止及びその解除をすべく連動杆39に対
して係脱自在であることを特徴とするトラクタの
前部動力取出装置用クラツチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980089690U JPS6221469Y2 (ja) | 1980-06-25 | 1980-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980089690U JPS6221469Y2 (ja) | 1980-06-25 | 1980-06-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5712322U JPS5712322U (ja) | 1982-01-22 |
JPS6221469Y2 true JPS6221469Y2 (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=29451718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980089690U Expired JPS6221469Y2 (ja) | 1980-06-25 | 1980-06-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6221469Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53107905A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-20 | Iseki Agricult Mach | Pto interlocking device in rotary cultivator |
-
1980
- 1980-06-25 JP JP1980089690U patent/JPS6221469Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53107905A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-20 | Iseki Agricult Mach | Pto interlocking device in rotary cultivator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5712322U (ja) | 1982-01-22 |
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