JPS594184Y2 - クラツチ構造 - Google Patents
クラツチ構造Info
- Publication number
- JPS594184Y2 JPS594184Y2 JP6420878U JP6420878U JPS594184Y2 JP S594184 Y2 JPS594184 Y2 JP S594184Y2 JP 6420878 U JP6420878 U JP 6420878U JP 6420878 U JP6420878 U JP 6420878U JP S594184 Y2 JPS594184 Y2 JP S594184Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- clutch
- movable wheel
- gear
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ミッションケース本体に対して、車軸ケース
を分割ケースとして着脱自在にし、この着脱側の分割ケ
ースにクラッチ可動輪体、その回転軸、ブレーキ等を装
着したクラッチ構造に関する。
を分割ケースとして着脱自在にし、この着脱側の分割ケ
ースにクラッチ可動輪体、その回転軸、ブレーキ等を装
着したクラッチ構造に関する。
このように分割ケース構造とすることにより、各ケース
の製造、多数の部品の取付は作業、さらには点検、修理
が容易になるという利点がある。
の製造、多数の部品の取付は作業、さらには点検、修理
が容易になるという利点がある。
ところで、上記の分割ケース構造のクラッチ構造におい
て、前記クラッチ可動輪体にシフターを係合させてケー
スに組込むに、例えば、ブレーキ付きクラッチの操向伝
動装置において、従来は、第5図に示すように、ケース
本体9に取付けられる第1ケース部材14にベアリング
15を介して回転軸P5を取付け、この回転軸P5のケ
ース内側端部にスプリング19を介してクラッチ可動輪
体20をスプライン嵌合すると共に、軸化端側に摩擦ブ
レーキ16を設けて、その端部にベアリング35を介し
て第2ケース部材17を装着し、そして前記ベアリング
15に対する抜止め用の内蓋18を第1ケース部材14
に設けて、もって、クラッチ可動輪体20とブレーキ1
6を一体化したユニットを構成していた。
て、前記クラッチ可動輪体にシフターを係合させてケー
スに組込むに、例えば、ブレーキ付きクラッチの操向伝
動装置において、従来は、第5図に示すように、ケース
本体9に取付けられる第1ケース部材14にベアリング
15を介して回転軸P5を取付け、この回転軸P5のケ
ース内側端部にスプリング19を介してクラッチ可動輪
体20をスプライン嵌合すると共に、軸化端側に摩擦ブ
レーキ16を設けて、その端部にベアリング35を介し
て第2ケース部材17を装着し、そして前記ベアリング
15に対する抜止め用の内蓋18を第1ケース部材14
に設けて、もって、クラッチ可動輪体20とブレーキ1
6を一体化したユニットを構成していた。
他方前記回転軸P5に直交する軸21を前記ケース本体
9の両側にわたって架設すると共に、この軸21に前記
クラッチ可動輪体20に係合させるシフター23を設け
ていた。
9の両側にわたって架設すると共に、この軸21に前記
クラッチ可動輪体20に係合させるシフター23を設け
ていた。
その結果、シフター23をケース本体9に取付けた状態
において、クラッチ可動輪体20を蓋付きケース開口9
aを通して内装しながら、その可動輪体20を前記シフ
ター23に係合させる、あるいはケース本体9へのユニ
ット取付は後に、前記シフター23を可動輪体20に係
合させながら、そのシフター軸21をケース本体9に取
付けるなどの組付けを要するが、狭いケース内において
クラッチ可動輪体20にシフター23を係合させるに、
その組付は操作が極めて困難で操作性が悪く、作業時数
並びに工数が多くなってコストアップに繋る欠点があっ
た。
において、クラッチ可動輪体20を蓋付きケース開口9
aを通して内装しながら、その可動輪体20を前記シフ
ター23に係合させる、あるいはケース本体9へのユニ
ット取付は後に、前記シフター23を可動輪体20に係
合させながら、そのシフター軸21をケース本体9に取
付けるなどの組付けを要するが、狭いケース内において
クラッチ可動輪体20にシフター23を係合させるに、
その組付は操作が極めて困難で操作性が悪く、作業時数
並びに工数が多くなってコストアップに繋る欠点があっ
た。
本考案は、極めて簡単な構造改良でもって、上述の欠点
を一挙に解消する事を目的とする。
を一挙に解消する事を目的とする。
本考案によるクラッチ構造は、車軸を支持する車軸ケー
スをミッションケース本体とは別個の分割ケースとして
構成し、この分割ケース側の車軸ケースに第1ケース部
材を延設すると共に、該第1ケース部材にはベアリング
を介して前記ミッションケース本体との合せ面よりも突
出する回転軸を設け、この軸突出側には摺動自在にかつ
一体回転可能にギアを備えたクラッチ可動輪体を、軸化
端側にはブレーキをそれぞれ取付け、さらに前記第1ケ
ース部材には前記ベアリングに対する抜止め用の内蓋を
設けると共に、この内蓋に一体連設したブラケットには
、前記クラッチ可動輪体を摺動させるためのシフターを
前記回転軸に直交あるいははパ直交する軸芯周りで揺動
自在に枢支しである事を特徴とする。
スをミッションケース本体とは別個の分割ケースとして
構成し、この分割ケース側の車軸ケースに第1ケース部
材を延設すると共に、該第1ケース部材にはベアリング
を介して前記ミッションケース本体との合せ面よりも突
出する回転軸を設け、この軸突出側には摺動自在にかつ
一体回転可能にギアを備えたクラッチ可動輪体を、軸化
端側にはブレーキをそれぞれ取付け、さらに前記第1ケ
ース部材には前記ベアリングに対する抜止め用の内蓋を
設けると共に、この内蓋に一体連設したブラケットには
、前記クラッチ可動輪体を摺動させるためのシフターを
前記回転軸に直交あるいははパ直交する軸芯周りで揺動
自在に枢支しである事を特徴とする。
即ち、クラッチ可動輪体取付は用の回転軸とシフター取
付は用の揺動軸とを、一体化した単一の部材に組込むユ
ニット構造とする事によって、クラッチ可動輪体とシフ
ターとの係合組立てを、広い場所で作業性良く楽に行な
う事ができ、かつ、全体を構造簡単にしてコンパクトに
構成する事ができるとともに、それのケースに対する組
付けも容易になり、その上、作業時数並びに工数の軽減
によって全体の大幅なコストダウンを図る事ができた。
付は用の揺動軸とを、一体化した単一の部材に組込むユ
ニット構造とする事によって、クラッチ可動輪体とシフ
ターとの係合組立てを、広い場所で作業性良く楽に行な
う事ができ、かつ、全体を構造簡単にしてコンパクトに
構成する事ができるとともに、それのケースに対する組
付けも容易になり、その上、作業時数並びに工数の軽減
によって全体の大幅なコストダウンを図る事ができた。
次に、本考案の実施例を図面について詳述する。
左右のクローラ走行装置1を備える機台2に、油圧シリ
ンダによって、その機台前端側の水平横軸まわりで揺動
自在にダンプ荷台4を取付け、このダンプ荷台4の後方
に、操縦部5とカバー6によって覆ったギアミッション
ケース7、及びボンネット8を設けたエンジンを並置搭
載してダンプ車を構威しである。
ンダによって、その機台前端側の水平横軸まわりで揺動
自在にダンプ荷台4を取付け、このダンプ荷台4の後方
に、操縦部5とカバー6によって覆ったギアミッション
ケース7、及びボンネット8を設けたエンジンを並置搭
載してダンプ車を構威しである。
ミッションケース本体9に、主クラツチ内装のプーリ1
0を備える入力軸P1と、この軸P1に連結する流体圧
ポンプ11とに対するブラケット12a、 12 bを
取付け、前記軸P1に前後進切換え用の一体化された異
径ギアG1.G2を摺動のみ自在にスプライン嵌合する
とともに、前進用ギアG1を係脱するギアG3と、後進
用ギアG2を係脱する中間ギアG4に咬合するギアG5
、及び伝動ギアG6を固着した軸P2をケース本体9に
架設し、前記伝動ギアG6に常時咬合するギアG7を変
速軸P3に回転のみ自在に遊嵌するとともに、このギア
G7と前記ギアG3に対して選択的に係脱する第1及び
第2変速用ギアG8と、前記ギアG5に係脱する第3変
速用ギアG9を夫々前記変速軸P3に摺動のみ自在にス
プライン嵌合し、もって、入力軸P□の回転を前後進3
段に切換えて変速軸P3に伝達する変速装置Aを構威し
である。
0を備える入力軸P1と、この軸P1に連結する流体圧
ポンプ11とに対するブラケット12a、 12 bを
取付け、前記軸P1に前後進切換え用の一体化された異
径ギアG1.G2を摺動のみ自在にスプライン嵌合する
とともに、前進用ギアG1を係脱するギアG3と、後進
用ギアG2を係脱する中間ギアG4に咬合するギアG5
、及び伝動ギアG6を固着した軸P2をケース本体9に
架設し、前記伝動ギアG6に常時咬合するギアG7を変
速軸P3に回転のみ自在に遊嵌するとともに、このギア
G7と前記ギアG3に対して選択的に係脱する第1及び
第2変速用ギアG8と、前記ギアG5に係脱する第3変
速用ギアG9を夫々前記変速軸P3に摺動のみ自在にス
プライン嵌合し、もって、入力軸P□の回転を前後進3
段に切換えて変速軸P3に伝達する変速装置Aを構威し
である。
車軸P4を両端支持する軸ケース13に第1ケース部材
14を延設して、その第1ケース部材14にベアリング
15を介して回転軸P5を取付け、この軸P5まわりで
の回転によって軸芯方向への押圧力を付与するカム部材
16 aと、固定摩擦板16 b・・・・・・、及び可
動摩擦板16C・・・・・・からなる摩擦ブレーキ16
を回転軸P5に設けると共に、その軸端にベアリング3
5を介して第2ケース部材17を第1ケース部材14に
取付け、かつ、第2ケース部材17にブレーキ操作部材
16dを設け、そして前記ベアリング15に対する抜止
め用の内蓋18を第1ケース部材14に設けると共に、
スプリング19を介してギアG1oを備えるクラッチ可
動輪体20を摺動のみ自在にスプライン嵌合する。
14を延設して、その第1ケース部材14にベアリング
15を介して回転軸P5を取付け、この軸P5まわりで
の回転によって軸芯方向への押圧力を付与するカム部材
16 aと、固定摩擦板16 b・・・・・・、及び可
動摩擦板16C・・・・・・からなる摩擦ブレーキ16
を回転軸P5に設けると共に、その軸端にベアリング3
5を介して第2ケース部材17を第1ケース部材14に
取付け、かつ、第2ケース部材17にブレーキ操作部材
16dを設け、そして前記ベアリング15に対する抜止
め用の内蓋18を第1ケース部材14に設けると共に、
スプリング19を介してギアG1oを備えるクラッチ可
動輪体20を摺動のみ自在にスプライン嵌合する。
そして、前記ギアG1oに常時咬合するギアG1、を前
記車軸P4に固着して、このギアG1□と前記第1ケー
ス部材14との空間において、前記回転軸P5に直交す
る軸芯まわりで回転する軸21を、前記内蓋18に一体
連設したブラケット22に架設し、かつ、この軸21に
前記クラッチ可動輪体20に係合するシフター23を連
設し、もってクラッチ可動輪体20とブレーキ16およ
び車軸P4とシフター23を、一体構造の車軸ケース1
3と第1及び第2ケース部材14、17に一体化して、
2組のユニット構造B、 Bを構威し、この内の一方の
ユニット構造Bをケース本体9に取付けると共に、前記
クラッチ可動輪体20のクラッチ片aに対するクラッチ
片すを有するギアG1□を、前記ギアG8に一体形成の
ギアG13に咬合させて回転軸P5の軸端に遊嵌し、か
つ、他方のユニット構造Bを、その回転軸P5をギアG
1□に内嵌させてケース本体9に取付け、もって、クラ
ッチ可動輪体20.20の摺動操作並びにブレーキ16
,16の操作により、前記変速軸P3の回転を、車軸P
4.P4に対して独立的に伝達並びに停止する操向用ク
ラッチブレーキCを構威しである。
記車軸P4に固着して、このギアG1□と前記第1ケー
ス部材14との空間において、前記回転軸P5に直交す
る軸芯まわりで回転する軸21を、前記内蓋18に一体
連設したブラケット22に架設し、かつ、この軸21に
前記クラッチ可動輪体20に係合するシフター23を連
設し、もってクラッチ可動輪体20とブレーキ16およ
び車軸P4とシフター23を、一体構造の車軸ケース1
3と第1及び第2ケース部材14、17に一体化して、
2組のユニット構造B、 Bを構威し、この内の一方の
ユニット構造Bをケース本体9に取付けると共に、前記
クラッチ可動輪体20のクラッチ片aに対するクラッチ
片すを有するギアG1□を、前記ギアG8に一体形成の
ギアG13に咬合させて回転軸P5の軸端に遊嵌し、か
つ、他方のユニット構造Bを、その回転軸P5をギアG
1□に内嵌させてケース本体9に取付け、もって、クラ
ッチ可動輪体20.20の摺動操作並びにブレーキ16
,16の操作により、前記変速軸P3の回転を、車軸P
4.P4に対して独立的に伝達並びに停止する操向用ク
ラッチブレーキCを構威しである。
尚、シフター23の操作は、第4図に示したように、ケ
ース本体9側に装着した操作具36を操作することによ
り行うようにしである。
ース本体9側に装着した操作具36を操作することによ
り行うようにしである。
前記車軸P4.P4の夫々に、ギア減速機構24を内装
した減速ケース25.25を装着し、その出力軸P6.
P6にクローラ走行装置1の駆動輪26.26を連設し
て、もって、クローラ走行装置1に対するギアミッショ
ンDを構威しである。
した減速ケース25.25を装着し、その出力軸P6.
P6にクローラ走行装置1の駆動輪26.26を連設し
て、もって、クローラ走行装置1に対するギアミッショ
ンDを構威しである。
尚、前後進切換え用ギアG□、G2に係合するシフター
27の操作用レバー2Bと、変速用ギアG8とqに係合
するシフター29a、29bの操作用レバー30、クラ
ッチ可動輪体20.20に対するシフター23゜23と
ブレーキ16.16を連動操作するレバー31゜31、
前記ブレーキ16.16の操作用ペダル32、主クラツ
チ操作用のペダル33の夫々は、操縦部5の座席34ま
わりに設けである。
27の操作用レバー2Bと、変速用ギアG8とqに係合
するシフター29a、29bの操作用レバー30、クラ
ッチ可動輪体20.20に対するシフター23゜23と
ブレーキ16.16を連動操作するレバー31゜31、
前記ブレーキ16.16の操作用ペダル32、主クラツ
チ操作用のペダル33の夫々は、操縦部5の座席34ま
わりに設けである。
図面は本考案に係るクラッチ構造の実施例を示し、第1
図はダンプ車の全体斜視図、第2図はミッション系統図
、第3図はクラッチ構造の組立てを示す分解断面図、第
4図はクラッチ構造の側面図、第5図は従来のクラッチ
構造の組立てを示す分解斜視図である。 1・・・・・・左右走行装置、9・・・・・・ミッショ
ンケース本体、13・・・・・・車軸ケース、14・・
・・・・第1ケース部材、15・・・・・・ベアリング
、16・・・・・・ブレーキ、18・・・・・・内蓋、
20・・・・・・クラッチ可動輪体、22・・・・・・
ブラケット、23・・・・・・シフター、P4・・・・
・・車軸、P5・・・・・・回転軸、GlO・・・・・
・ギア。
図はダンプ車の全体斜視図、第2図はミッション系統図
、第3図はクラッチ構造の組立てを示す分解断面図、第
4図はクラッチ構造の側面図、第5図は従来のクラッチ
構造の組立てを示す分解斜視図である。 1・・・・・・左右走行装置、9・・・・・・ミッショ
ンケース本体、13・・・・・・車軸ケース、14・・
・・・・第1ケース部材、15・・・・・・ベアリング
、16・・・・・・ブレーキ、18・・・・・・内蓋、
20・・・・・・クラッチ可動輪体、22・・・・・・
ブラケット、23・・・・・・シフター、P4・・・・
・・車軸、P5・・・・・・回転軸、GlO・・・・・
・ギア。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 車軸P4を支持する車軸ケース13をミッションケ
ース本体9とは別個の分割ケースとして構成し、この分
割ケース側の車軸ケース13に第1ケース部材14を延
設すると共に、該第1ケース部材14にはベアリング1
5を介して前記ミッションケース本体9との合せ面より
も突出する回転軸P5を設け、この軸突出側には摺動自
在にかつ一体回転可能にギアG1oを備えたクラッチ可
動輪体20を、軸化端側にはブレーキ16をそれぞれ取
付け、さらに前記第1ケース部材14には前記ベアリン
グ15に対する抜止め用の内蓋18を設けると共に、こ
の内蓋18に一体連設したブラケット22には、前記ク
ラッチ可動輪体20を摺動させるためのシフター23を
前記回転軸P5に直交あるいははパ直交する軸芯周りで
揺動自在に枢支しである事を特徴とするクラッチ構造。 ■ 前記クラッチ可動輪体20の操作により左右走行装
置1を独立的に駆動及び停止させるべく構成しである事
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第■項に記載のク
ラッチ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6420878U JPS594184Y2 (ja) | 1978-05-13 | 1978-05-13 | クラツチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6420878U JPS594184Y2 (ja) | 1978-05-13 | 1978-05-13 | クラツチ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54165642U JPS54165642U (ja) | 1979-11-20 |
JPS594184Y2 true JPS594184Y2 (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=28968118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6420878U Expired JPS594184Y2 (ja) | 1978-05-13 | 1978-05-13 | クラツチ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594184Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-13 JP JP6420878U patent/JPS594184Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54165642U (ja) | 1979-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5386742A (en) | Transaxle assembly having an axle-locking mechanism | |
US4763543A (en) | Transmission for a working vehicle | |
US5839986A (en) | Differential device with disconnect | |
JPS594184Y2 (ja) | クラツチ構造 | |
JPS5941171Y2 (ja) | 農用トラクタのパ−クロツク装置 | |
JPS635056Y2 (ja) | ||
JPS6230613Y2 (ja) | ||
JPS6140979Y2 (ja) | ||
CN218207649U (zh) | 分动箱及具有其的电动拖拉机 | |
JPS635053Y2 (ja) | ||
JPH0734778Y2 (ja) | 4輪操舵モード切換装置 | |
JPS608207Y2 (ja) | トラクタにおける前後進装置 | |
JPH062038Y2 (ja) | 農用トラクタの走行変速構造 | |
JP2609904B2 (ja) | 農用トラクタにおける伝動装置 | |
JPS6345375Y2 (ja) | ||
JPH048637A (ja) | 四輪駆動車輌の前輪伝動装置 | |
JPS6020499Y2 (ja) | トラクタのフオ−ク軸支持構造 | |
JPS5827856Y2 (ja) | チユウカンドウリヨクトリダシキコウ | |
JP2569340Y2 (ja) | 農用トラクタのトランスミツション構造 | |
JP2012097784A (ja) | 作業車両 | |
JPS6210180Y2 (ja) | ||
JPS605146Y2 (ja) | 歯車伝動装置 | |
JP4378794B2 (ja) | 移動車両の動力伝達装置 | |
JPH07762Y2 (ja) | Hst式車軸駆動装置 | |
JP2542303Y2 (ja) | 農用トラクタのミッションケース |