JPS635056Y2 - - Google Patents

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JPS635056Y2
JPS635056Y2 JP10851482U JP10851482U JPS635056Y2 JP S635056 Y2 JPS635056 Y2 JP S635056Y2 JP 10851482 U JP10851482 U JP 10851482U JP 10851482 U JP10851482 U JP 10851482U JP S635056 Y2 JPS635056 Y2 JP S635056Y2
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JP
Japan
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detent
gear
shaft
case
shifter
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JP10851482U
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JPS5915123U (ja
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  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は歯車摺動式変速装置の歯車摺動用シフ
ターフオーク装置に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来から、シフターフオークに一体的にテコ部
やデテント係合面を設けて、ミツシヨンケースの
壁面部から螺装したデテント装置を該デテント係
合面に接当した技術は、公知とされているのであ
る。
例えば実公昭57−99223号公報や実開昭50−
46897号公報の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、フオークとシフター軸を一体形とし
たシフターフオークを、壁面に挿入支持させて組
み立てを容易にし場所をとらないようにし、又、
デテント装置をシフター軸が無い為に配置し難い
のを、デテント係合面をシフターフオークに一体
的に設けることにより簡易的に構成したものであ
る。
又、デテント装置はデテントケースをボルト状
に構成し、ボルト状のデテントケースの内部にバ
ネとデテント突起を仕組んだ形状とし、ボルト頭
部は6角とし螺子部も設けてミツシヨンケース壁
に螺装することにより組み立てたものである。
またデテントケースの内部に設けたデテント突
起をボール状とせずに円筒形にして、ストローク
を大にし、該円筒形としたことにより、デテント
ケースの内部で突出退避を行う場合において、内
部の空気や潤滑油の移動をスムーズにしたもので
ある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
ミツシヨンケースの壁面に貫通したシフター軸
部53aとU字形のフオーク部53bとテコ部5
3c・53cとデテント係合面53dを一体的に
構成したシフターフオーク53を、一定位置への
回動状態で保持するデテント装置において、ミツ
シヨンケース壁面側に設けたデテント係合面53
dに向けて、デテントケース62の内部にバネ6
4とデテント突起63を配置したデテント装置
を、デテントケース62の部分においてミツシヨ
ンケース壁に螺装し、内部で突出退避するデテン
ト突起63を、先端に球状面を有し内部に油溝6
3aを穿設したものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は農用トラクターの全体側面図、第2図
はミツシヨンケース内部の構造を示す図面であ
る。
ボンネツト1にエンジン2を配置し、エンジン
2より前方へフロントアクスルブラケツト3を突
出している。該フロントアクスルブラケツト3に
てフロントデフケース6を支持し、フロントデフ
ケース6から側方へ突出するフロントアクスルに
て前輪5・5を支架している。フロントデフケー
ス6は前輪駆動軸カバー4内の前輪駆動軸にて駆
動される。
エンジン2の後面にクラツチハウジング7を固
設し、クラツチハウジング7の後面にミツシヨン
ケース8を固設している。ミツシヨンケース8又
はリアアクスルケースの側面より、リアアクスル
ハウジングを突出し、該リアアクスルハウジング
にて後輪9を支架している。
ミツシヨンケース8の後面よりPTO軸10が
突出し、作業機へユニバーサルジヨイントを介し
て動力が伝えられる。ミツシヨンケース8の左右
に操作レバーが突出している。左側にはPTO変
速レバー11が、右側にはフロントクラツチレバ
ー12と副変速・クリープ変速レバー13が、
又、上面に主変速レバー14が突設されている。
側面のPTO変速レバー11及びフロントクラ
ツチレバー12、副変速・クリープ変速レバー1
3は座席の両側のフエンダー16面を変速ガイド
板に兼用している。17は油圧ケース、18はス
テアリングハンドルである。
第2図はミツシヨン装置の歯車連を示す軸心展
開断面図である。その構成を説明し乍ら同時に作
用も説明してゆくと。
エンジン2の駆動力はクラツチハウジング7内
の主クラツチ装置にて断接され乍ら、ミツシヨン
ケース8から突出する入力軸19へ伝えられる。
入力軸19と同一軸心上の後方に、入力軸14の
後端面孔に前端を軸受支持された主軸20が支架
されている。
この入力軸19、主軸20を頂点とする〓形の
それぞれの位置に軸が配置されている。進行方向
に向かつて右側にピニオン21を刻設したピニオ
ン軸22がその下方に、フロント動力取出し軸2
3と、クリープ軸24が同一軸芯上に配置されて
いる。
又、進行方向に向かつて左側面にカウンター軸
25とPTO変速軸26が配置されている。
入力軸19より入力された動力は固設歯車41
よりカウンター軸25上の固設歯車27を経てカ
ウンター軸へ、又、更に固設歯車27よりPTO
変速軸26上の固設歯車28を介して、PTO変
速軸26へ動力を伝えている。前述の主変速レバ
ー14により前進3段・後進1段の変速が可能で
ある。
主変速レバー14は2個のシフターフオーク5
0・51をシフター軸50a・51a上で選択摺
動すべく構成されている。シフターフオーク51
が主軸20上の摺動歯車31を前後摺動させ、後
進と前進1段変速し、シフターフオーク50が同
じく主軸20上の2連摺動歯車33・34を前後
動させることにより前進2段と前進3段の変速を
行なう。
後進段はカウンター軸25の回転が摺動歯車3
5により、ピニオン軸22上の2連遊嵌逆転歯車
29・30の30の常時噛合されており、摺動歯
車31が2連遊嵌逆転歯車29・30の他方29
と噛合することにより後進段となる。
前進1段は同じ摺動歯車31がカウンター軸2
5上の摺動歯車32と噛合することにより得られ
る。
前進2段は2連摺動歯車33・34の一方33
が摺動歯車35の一部に噛合することにより得ら
れる。
前進3段は2連摺動歯車の他方34がカウンタ
ー軸上の固設歯車42と噛合することにより得ら
れる。
主変速後の回転は、主軸20の刻設歯車43よ
りピニオン軸22上の2連遊嵌逆転歯車36・4
7の大径の方36に伝えられる。
この遊嵌逆転歯車36より普通の副変速と、ク
リープ変速とに分かれている。
クリープ軸24上の広幅摺動歯車37が右方向
へ摺動されると固定遊嵌歯車36ともう一つの遊
嵌歯車38に同時に噛合し、副変速となる。
この状態で副変速用摺動歯車39が遊嵌歯車3
8の内接歯車に噛合することにより副変速の低速
となる。摺動歯車39が主軸20上の固設歯車4
0と噛合することにより副変速の高速が得られ
る。
この副変速の操作は第3図の副変速・クリープ
変速レバー13の操作により、摺動歯車39を前
後に摺動することにより得られる。
又、副変速・クリープ変速レバー13の操作に
より、クリープ軸24上の広幅摺動歯車37をも
前後に摺動させ、クリープ状態と副変速状態とに
切換えを行なう。
広幅摺動歯車37を前方へ摺動させると遊嵌歯
車36との噛合いが外れ、遊嵌歯車38との噛合
いはそのままで、広幅摺動歯車37の前端係合部
44がクリープ軸と一体化された係合部45と係
合し、クリープ軸24の回転を遊嵌歯車38に伝
えるのである。
クリープ変速状態の動力伝達系統を説明する
と。
主軸20上の刻設歯車43と2連遊嵌歯車3
6・47の一方の36が噛合し、この回転が他方
の47よりクリープ軸24上の固設歯車46に伝
えられ、クリープ軸24が回転されるのである。
クリープ軸24の回転が係合部45より広幅摺動
歯車37に伝えられ、37より遊嵌歯車38が伝
えられるのである。後述する如く副変速シフター
フオーク52とクリープ変速シフターフオーク5
3は、一本の副変速・クリープ変速レバー13に
より関連づけられて操作されるので二重噛合いは
防止されている。
フロント動力取出し軸23が駆動されるのはピ
ニオン軸22が後輪駆動の為に回転している時の
みであり、ピニオン軸22の回転が固設歯車54
よりフロント動力取出し軸23上の遊嵌歯車49
に伝えられる。遊嵌歯車49の係合部49aにク
ラツチスライダー48の係合部48aが係合する
ことにより、フロント動力取出し軸23から前輪
駆動軸ケース4内の前輪駆動軸を介して前輪5・
5が駆動される。
PTO変速はPTO変速用の摺動歯車55の摺動
により、PTO変速低速は係合部55aが遊嵌歯
車28の係合部28aと係合することにより得ら
れ、PTO変速中速は摺動歯車55がカウンター
軸25上の固設歯車35と噛合することにより得
られ、PTO変速高速は係合部55bがPTO変速
軸26上の遊嵌歯車56と係合することにより得
られる。
第3図はミツシヨンケース8の断面図であり、
変速シフターフオーク装置の図面を示している。
主変速レバー14によりシフター軸50a・5
1a上のシフターフオーク50・51を動かして
主軸20上の2連摺動歯車33・34と摺動歯車
31を選択摺動し、後進1段・前進3段の変速を
行なう。
又、PTO変速レバー11によりシフターフオ
ーク58を回動し、PTO変速軸26上の摺動歯
車55を摺動させて、PTO変速低・中・高と変
速する。
又、ピニオン軸22上の摺動歯車39を前後摺
動して副変速高低を得、クリープ軸24上の広幅
摺動歯車37を前後動してクリープと副変速の切
換えを行なうが、両変速は関連しているので副変
速・クリープ変速レバー13で両者を関連変速さ
せている。
レバー13を進行方向に向いて左へ傾動すると
副変速アーム59に係合し、軸66からシフター
フオーク52を摺動させて摺動歯車39を摺動さ
せる。又、レバー13を右へ傾動してクリープ変
速アーム60を傾動させると軸66上に遊嵌して
いるのでリンク68を介して、シフターフオーク
53を回動させる。
第4図はフロントクラツチレバー12・12
と、シフターフオーク57の関係を示す全面図で
ある。
シフターフオーク53とシフターフオーク57
は前後方向に重なつた位置にあり、同一軸芯2
3・24上の広幅摺動歯車37とクラツチスライ
ダー48を摺動させている。
第5図はシフターフオーク53の前面図、第6
図は同じく外側面図、第7図は同じく内側面図、
第8図は底面図、第9図はデテント装置との係合
関係を示す断面図、第10図はデテント装置の分
解図、第11図はデテント突起の突出状態の図
面、第12図は収納状態を示す図面である。
従来は摺動歯車の摺動幅が広かつたのでこのよ
うなシフターフオークと、フオーク軸が一体的に
構成されたものは使い難かつたのであるが、本案
では摺動幅を小さくして軸芯をミツシヨンケース
壁面に近づけることにより簡易的にシフターフオ
ークに構成している。
シフターフオーク53はU字形のフオーク部5
3bと係合溝に係合するテコ部53c・53c、
それにシフター軸部53a、更にデテント係合面
53dを一的に構成している。
デテント係合面53dは外側に向けて、係合孔
53e・53fを開孔されており、クリープ装置
と副変速位置でデテント装置のデテント突起63
が嵌入する。
シフター軸53aの中途部にはオイルシールの
嵌入溝53g及び止め輪70の嵌入溝53iが設
けられており、又、外部突出部にはアーム61の
挿入孔53hが設けられている。
又、デテント装置の構造は第10図・第11
図、第12図に示されている。
デテント装置のケース62はボルトにて構成さ
れており、6角頭部62c、螺子部62bと、デ
テント突起の嵌入ガイド孔62aより成つてい
る。このデテント突起の嵌入孔62aにバネ64
を先に入れて、次にデテント突起63を挿入し
て、ミツシヨンケース8の壁面8aより螺装すべ
く構成している。
本考案の要部は該デテント突起63の構造にあ
り、デテント突起63の内部には潤滑不良による
錆びつき固定を防ぐべく、油溝63aを貫通させ
ている。
また該油溝63aを設けることにより、従来の
如くデテント突起をボール状に構成せずに長い円
筒状に構成することが出来たものである。
該デテント突起63が長い円筒状としたことに
より、デテント突起63の突出退避のストローク
が大となり、デテントケース62とデテント係合
面53dの間が少々離れている場合でも、確実に
デテント作用を行うことができるのである。
シフターフオーク53とデテント装置の組み立
では、シフターフオーク53はミツシヨンケース
の内側から外側へ向けて突出させて止め輪70を
係合嵌装し、アーム61を挿入し、次にシフター
フオーク53のデテント係合面に向けて半仕組と
したデテント装置を外側から螺装してゆくのであ
る。
デテントケース62とミツシヨンケース8の外
壁との間に挾設するワツシヤーシム65の厚さを
変えることによりデテント突起の突出量を変える
こともできるのである。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、該デテント突起63が長い円筒状とし
たことにより、デテント突起63の突出退避のス
トロークが大となり、デテントケース62とデテ
ント係合面53dの間が少々離れている場合で
も、確実にデテント作用を行うことができるので
ある。
第2に、デテント突起63を円筒形としたの
で、デテントケース62内を移動する際にピスト
ン状に内部を閉鎖してしまい、空気や潤滑油を押
圧して移動が鈍くなる可能性があるのであるが、
油溝63aによりこの圧縮・負圧作用が無くなり
動きがスムーズとなるのである。
第3に、該油溝63aから吐出した潤滑油は直
接にデテント係合面53dに吹きつけられるの
で、該部分における摩擦を減少させることが出来
たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は農用トラクターの全体側面図、第2図
はミツシヨンケース内部の構造を示す側面断面
図、第3図はミツシヨンケース8の前面断面図、
第4図はフロントクラツチシフターフオーク部の
前面断面図、第5図はシフターフオーク53の前
面図、第6図は同じく外側面図、第7図は同じく
内側面図、第8図は低面図、第9図はデテント装
置との係合関係を示す断面図、第10図はデテン
ト装置の分解図、第11図はデテント突起の突出
状態の図面、第12図は同じく収納状態の図面で
ある。 8……ミツシヨンケース、8a……ミツシヨン
ケース壁、53……シフターフオーク、53a…
…シフター軸、53b……フオーク部、53c…
…テコ、53d……デテント係合面、53e・5
3f……係合孔、62……デテントケース、62
a……嵌入ガイド孔、63……デテント突起、6
3a……油溝、64……バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ミツシヨンケースの壁面に貫通したシフター軸
    部53aとU字形のフオーク部53bとテコ部5
    3c・53cとデテント係合面53dを一体的に
    構成したシフターフオーク53を、一定位置への
    回動状態で保持するデテント装置において、ミツ
    シヨンケース壁面側に設けたデテント係合面53
    dに向けて、デテントケース62の内部にバネ6
    4とデテント突起63を配置したデテント装置
    を、デテントケース62の部分においてミツシヨ
    ンケース壁に螺装し、内部で突出退避するデテン
    ト突起63を、先端に球状面を有し内部に油溝6
    3aを穿設した円筒状に構成したことを特徴とす
    る変速シフター装置。
JP10851482U 1982-07-16 1982-07-16 変速シフタ−装置 Granted JPS5915123U (ja)

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JP10851482U JPS5915123U (ja) 1982-07-16 1982-07-16 変速シフタ−装置

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JP10851482U JPS5915123U (ja) 1982-07-16 1982-07-16 変速シフタ−装置

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Publication Number Publication Date
JPS5915123U JPS5915123U (ja) 1984-01-30
JPS635056Y2 true JPS635056Y2 (ja) 1988-02-10

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ID=30253143

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JPH0631250Y2 (ja) * 1987-12-29 1994-08-22 日野自動車工業株式会社 トランスミッションのギヤ抜け防止機構

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JPS5915123U (ja) 1984-01-30

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