JPH0349908Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349908Y2 JPH0349908Y2 JP1987126888U JP12688887U JPH0349908Y2 JP H0349908 Y2 JPH0349908 Y2 JP H0349908Y2 JP 1987126888 U JP1987126888 U JP 1987126888U JP 12688887 U JP12688887 U JP 12688887U JP H0349908 Y2 JPH0349908 Y2 JP H0349908Y2
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- Japan
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- written
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- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、筆記シート上に書かれた文字や記
号等の情報を電気光学的に走査し、それら情報を
印刷する電子黒板装置に関し、特に詳しく言う
と、使用終了時に筆記シート上に消し忘れた情報
がある場合にはそれを警告するようにして、情報
の消し忘れを防止することができる電子黒板装置
の消し忘れ防止装置に関する。
号等の情報を電気光学的に走査し、それら情報を
印刷する電子黒板装置に関し、特に詳しく言う
と、使用終了時に筆記シート上に消し忘れた情報
がある場合にはそれを警告するようにして、情報
の消し忘れを防止することができる電子黒板装置
の消し忘れ防止装置に関する。
[考案の技術的背景]
筆記シート上に書かれた文字や記号等の情報を
電気光学的に読み取り、それら情報をプリントす
る電子黒板装置が提供されている。これら電子黒
板装置は、可撓性のシート上に記入された情報を
プリントする場合には、筆記シートを光学的に走
査して情報を読み取る走査部に順次移動させ、イ
ーメジセンサ等の電気光学的手段で走査して、そ
の信号に基づいてプリンタを動作させて記録紙等
に印刷している。情報を記録紙等にプリントした
後は、筆記シートを移動させて電子黒板装置の前
面の記入部に位置させて、黒板拭き等で消去し、
新たな情報を記入したり、使用をやめるようにし
ている。
電気光学的に読み取り、それら情報をプリントす
る電子黒板装置が提供されている。これら電子黒
板装置は、可撓性のシート上に記入された情報を
プリントする場合には、筆記シートを光学的に走
査して情報を読み取る走査部に順次移動させ、イ
ーメジセンサ等の電気光学的手段で走査して、そ
の信号に基づいてプリンタを動作させて記録紙等
に印刷している。情報を記録紙等にプリントした
後は、筆記シートを移動させて電子黒板装置の前
面の記入部に位置させて、黒板拭き等で消去し、
新たな情報を記入したり、使用をやめるようにし
ている。
[考案が解決しようとする問題点]
電子黒板装置を特定の部署等常に特定の人のみ
使用する場合は、消し忘れ等により前回記入した
情報が現われても問題がないが、会社等において
各種の部署の人も使用する場合や、貸会議室等で
使用する場合は、前回記入した情報が消し忘れ、
次に使用する人がそれら情報を読むことは、秘密
保持の立場からも好ましくない。
使用する場合は、消し忘れ等により前回記入した
情報が現われても問題がないが、会社等において
各種の部署の人も使用する場合や、貸会議室等で
使用する場合は、前回記入した情報が消し忘れ、
次に使用する人がそれら情報を読むことは、秘密
保持の立場からも好ましくない。
そこでこの考案の目的は、電子黒板装置の終了
時に、筆記シート上に情報が残つている場合に
は、それを伝えるための警告をするようにして、
消し残しを防止するようにした電子黒板装置の消
し忘れ防止装置を提供することである。
時に、筆記シート上に情報が残つている場合に
は、それを伝えるための警告をするようにして、
消し残しを防止するようにした電子黒板装置の消
し忘れ防止装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この考案の電子黒板装置の消し忘れ防止装置
は、筆記シート上に情報の書き込みの有無を検知
する検知装置と、この検知装置により情報の書き
込みがあることを検知した時、そのデータを記憶
するメモリ手段と、電子黒板装置の電源をオフに
した時、メモリにデータが記憶されているか否か
を判定する制御手段と、記憶されていると判定さ
れた時、制御手段からの信号により消し忘れ警告
する警告手段とを有することを特徴とするもので
ある。
は、筆記シート上に情報の書き込みの有無を検知
する検知装置と、この検知装置により情報の書き
込みがあることを検知した時、そのデータを記憶
するメモリ手段と、電子黒板装置の電源をオフに
した時、メモリにデータが記憶されているか否か
を判定する制御手段と、記憶されていると判定さ
れた時、制御手段からの信号により消し忘れ警告
する警告手段とを有することを特徴とするもので
ある。
[実施例]
以下、この考案を図面に示す一実施例について
説明すると、一対のシート送りローラ1,1間に
は可撓性のエンドレスな筆記シート2が掛け渡さ
れている。筆記シート2は、図面において下方が
記入部になつているものとし、以下の説明におい
てはこの下方部を記入面そして上方部を裏面と称
する。筆記シート2の記入面から裏面への移動
は、一方のシート送りローラ1にエンドレスベル
ト3を介してモータ4の回転力を伝達することに
より行なわれる。筆記シート2の移動は、筆記シ
ート2の裏面に設けられたシートセンサ5によ
り、1画面分の移動を検知することにより制御さ
れる。筆記シート2に記入された情報は、シート
送りローラ1に位置した筆記シート2をランプ6
等で照明して、この照明部の情報をCCD等の情
報をCCD等のイメージセンサおよびA/D変換回
路(共に図示しない)を介してデジタル信号化
し、制御部9の制御のもとに、プリンタア10で
記録紙に印刷するとともに記録部に記憶する。制
御部9ではまた、シートセンサ5により1画面分
の筆記シート2の移動量情報を受けて、モータ4
を駆動して筆記シート2の移動を行なわせる。こ
のような構成は従来の電子黒板装置と同じである
ので、詳細な説明は省略する。
説明すると、一対のシート送りローラ1,1間に
は可撓性のエンドレスな筆記シート2が掛け渡さ
れている。筆記シート2は、図面において下方が
記入部になつているものとし、以下の説明におい
てはこの下方部を記入面そして上方部を裏面と称
する。筆記シート2の記入面から裏面への移動
は、一方のシート送りローラ1にエンドレスベル
ト3を介してモータ4の回転力を伝達することに
より行なわれる。筆記シート2の移動は、筆記シ
ート2の裏面に設けられたシートセンサ5によ
り、1画面分の移動を検知することにより制御さ
れる。筆記シート2に記入された情報は、シート
送りローラ1に位置した筆記シート2をランプ6
等で照明して、この照明部の情報をCCD等の情
報をCCD等のイメージセンサおよびA/D変換回
路(共に図示しない)を介してデジタル信号化
し、制御部9の制御のもとに、プリンタア10で
記録紙に印刷するとともに記録部に記憶する。制
御部9ではまた、シートセンサ5により1画面分
の筆記シート2の移動量情報を受けて、モータ4
を駆動して筆記シート2の移動を行なわせる。こ
のような構成は従来の電子黒板装置と同じである
ので、詳細な説明は省略する。
消し忘れ防止装置は、筆記シート2に記入された
情報を読み取り、電気信号として別個に取り出す
ため、筆記シート2に記入された情報を印刷する
ためのイーメジセンサとは別個に設けられた
CCD等のイーメジセンサ7と、このイーメジセ
ンサ7からの電気信号により情報の有無を表わす
2値化信号に交換する2値化回路8およびこの2
値化回路8からの情報の有無を表わす2進化信号
を制御部9を介して、例えば、筆記シート2上に
情報が記憶されている時は「1」を記憶するメモ
リ11とを有している。
情報を読み取り、電気信号として別個に取り出す
ため、筆記シート2に記入された情報を印刷する
ためのイーメジセンサとは別個に設けられた
CCD等のイーメジセンサ7と、このイーメジセ
ンサ7からの電気信号により情報の有無を表わす
2値化信号に交換する2値化回路8およびこの2
値化回路8からの情報の有無を表わす2進化信号
を制御部9を介して、例えば、筆記シート2上に
情報が記憶されている時は「1」を記憶するメモ
リ11とを有している。
制御部9ではメモリ11にこの「1」がある時
は、筆記シート2上に情報が残されているとし
て、制御部9に接続された電源開閉制御回路12
に信号を送り、電子黒板装置の外部に取付けられ
た電源部13の電源スイツチ(図示しない)をオ
フにしても、電源が切れないように制御する。こ
れは例えば、リレーの接点を電源スイツチに並列
に設け、制御部9から電源開閉制御回路12に送
られた信号によつて、このリレーを動作させてそ
の接点を閉じるようにしておけばよい。制御部9
には、ブザーなど警報を発する警報装置14が接
続されている。制御部9はまた、この警報装置1
4への動作信号を印加する時間を設定するタイマ
機能を備えている。したがつて、電源スイツチを
切つても、制御部9には電源が供給されるので、
制御部9で設定された時間だけ、警報装置14を
動作させることができるので、ブザー音等により
使用者は筆記シート2上に消し残しが有ることを
知ることができる。
は、筆記シート2上に情報が残されているとし
て、制御部9に接続された電源開閉制御回路12
に信号を送り、電子黒板装置の外部に取付けられ
た電源部13の電源スイツチ(図示しない)をオ
フにしても、電源が切れないように制御する。こ
れは例えば、リレーの接点を電源スイツチに並列
に設け、制御部9から電源開閉制御回路12に送
られた信号によつて、このリレーを動作させてそ
の接点を閉じるようにしておけばよい。制御部9
には、ブザーなど警報を発する警報装置14が接
続されている。制御部9はまた、この警報装置1
4への動作信号を印加する時間を設定するタイマ
機能を備えている。したがつて、電源スイツチを
切つても、制御部9には電源が供給されるので、
制御部9で設定された時間だけ、警報装置14を
動作させることができるので、ブザー音等により
使用者は筆記シート2上に消し残しが有ることを
知ることができる。
この実施例においては、警報装置14はブザー
等警報音を発する装置で構成しているが、警報装
置をランプ等の警告表示手段に代えてもよい。さ
らに消し残し検知手段であるイーメジセンサは、
プリント用と別個の設けているが、共用してもよ
いことは勿論である。
等警報音を発する装置で構成しているが、警報装
置をランプ等の警告表示手段に代えてもよい。さ
らに消し残し検知手段であるイーメジセンサは、
プリント用と別個の設けているが、共用してもよ
いことは勿論である。
また、上述実施例においては、筆記シートはエ
ンドレスタイプのものを使用しているが、巻取り
巻戻し型の筆記シートを用いた電子黒板装置にも
応用できることは勿論である。この場合、検知手
段は、巻取り及び巻戻し側の両方に取付け、筆記
シートの移動方向によりこれら2つの検知手段の
いずれが一方で消し残りの有無を検知するように
すればよい。
ンドレスタイプのものを使用しているが、巻取り
巻戻し型の筆記シートを用いた電子黒板装置にも
応用できることは勿論である。この場合、検知手
段は、巻取り及び巻戻し側の両方に取付け、筆記
シートの移動方向によりこれら2つの検知手段の
いずれが一方で消し残りの有無を検知するように
すればよい。
[考案の効果]
以上のように、この考案の電子黒板装置の消し
わすれ防止装置は、正面の記入部では確認できな
い筆記シート部に記入情報が残された場合に警告
をすることができ、これにより消し忘れ部が有る
ことを確実に使用者に伝えることができる。した
がつて、次に使用する人が前回使用した情報の消
し忘れより、使用に先だつて、これら情報の消去
を行なうような面倒な捜査は省略することができ
る。また、第3者等に対して、前回使用者が記入
した情報を見せることを防止することができるの
で、秘密保持が行なえる。
わすれ防止装置は、正面の記入部では確認できな
い筆記シート部に記入情報が残された場合に警告
をすることができ、これにより消し忘れ部が有る
ことを確実に使用者に伝えることができる。した
がつて、次に使用する人が前回使用した情報の消
し忘れより、使用に先だつて、これら情報の消去
を行なうような面倒な捜査は省略することができ
る。また、第3者等に対して、前回使用者が記入
した情報を見せることを防止することができるの
で、秘密保持が行なえる。
図面はこの考案の一実施例を概略的に説明する
ための図である。 図面において、1はシート送りローラ、2は筆
記シート、4はモータ、5はシートセンサ、6は
ランプ、7はイーメジセンサ、8は2値化回路、
9は制御部、10はプリンタ、11はメモリ、1
2は電源開閉制御回路、13は電源部、14は警
告装置である。
ための図である。 図面において、1はシート送りローラ、2は筆
記シート、4はモータ、5はシートセンサ、6は
ランプ、7はイーメジセンサ、8は2値化回路、
9は制御部、10はプリンタ、11はメモリ、1
2は電源開閉制御回路、13は電源部、14は警
告装置である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 筆記シート上に書かれた文字や記号等の情報
を光源からの光で照射し、その照射部をイーメ
ジセンサで走査してそれら情報をプリント部で
印刷する電子黒板装置において、前記筆記シー
ト上に前記情報の書き込みの有無を検知する検
知装置と、この検知装置により前記情報の書き
込みがあることを検知した時、そのデータを記
憶するメモリ手段と、前記電子黒板装置の電源
をオフにした時、前記メモリに前記データが記
憶されているか否かを判断する制御手段と、記
憶されていると判断された時、前記制御手段か
らの信号により消し忘れを警告する警告手段と
を有することを特徴とする電子黒板装置の消し
忘れ防止装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記警告手段はランプで構成されていることを特
徴とする電子黒板装置の消し忘れ防止装置。 3 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記検知装置は前記イーメジセンサを共用するこ
とを特徴とする電子黒板装置の消し忘れ防止装
置。 4 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記警告手段はブザーで構成され、前記制御手段
は前記メモリ手段に前記データが記憶されてい
る時に前記電子黒板装置の電源をオフにする
と、予め設定された時間前記ブザーを動作させ
ることを特徴とする電子黒板装置の消し忘れ防
止装置。 5 実用新案登録請求の範囲第1項および第4項
のいずれか1項において、制御手段は前記電子
黒板装置の電源スイツチに並列に接続された開
閉接点と、この開閉接点の開閉を制御する付勢
手段とを有し、この付勢手段は前記検知装置が
前記情報の書き込みがあることを検知した時、
前記開閉接点を閉じて前記電源スイツチが切ら
れても前記警告手段が動作することを特徴とす
る電子黒板装置の消し忘れ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987126888U JPH0349908Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987126888U JPH0349908Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432183U JPS6432183U (ja) | 1989-02-28 |
| JPH0349908Y2 true JPH0349908Y2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=31378817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987126888U Expired JPH0349908Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349908Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63172695A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | 日本電気株式会社 | 電子黒板装置 |
-
1987
- 1987-08-20 JP JP1987126888U patent/JPH0349908Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432183U (ja) | 1989-02-28 |
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