JPH0349519A - トラフ内ケーブル布設用補助具および該補助具を用いるケーブル布設方法 - Google Patents

トラフ内ケーブル布設用補助具および該補助具を用いるケーブル布設方法

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JPH0349519A
JPH0349519A JP1182126A JP18212689A JPH0349519A JP H0349519 A JPH0349519 A JP H0349519A JP 1182126 A JP1182126 A JP 1182126A JP 18212689 A JP18212689 A JP 18212689A JP H0349519 A JPH0349519 A JP H0349519A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本発明は、洞道内に、トラフにケーブルを蛇行させた状
態に布設するに際して、そのケーブルの蛇行状態を容易
に設定出来るようにするための手段と、該ケーブル固定
用補助具を川いたケーブル布設方法に関する。
(従来の技術) 高圧送電線用の洞道では、上下方向に複数のトラフ支持
材を設けたケーブルラックを配置しており、それぞれの
ケーブルラックには、ケーブルを収容するための密閉型
トラフを設けている。これ等のトラフ内には、3本ずつ
のO「ケーブル等の高圧送電ケーブルを収容させ、該ト
ラフ内でケーブルを水平スネーク状に配置している。こ
のケーブルにスネークを形成することは、ケーブルが熱
伸縮を生じた際に、容易に対応させることが出来るよう
にするものである。
前述したようなトラフ内でのケーブルの布設は、例えば
、実公昭61−22458号公報等に示されるようにし
て行われる。この従来例に示されるケーブルの布設方式
において、3本のケーブルを俵積み状に、所定の間隔を
持って配置するために、第8図および第9図に示される
ようなケーブルの支持手段が用いられている。
第8図に示されるケーブルの支持手段において、下の2
本のケーブル1a,1bは、トラフ2の下部に配置した
遮蔽板4の上に所定の間隔おいて支持され、他の1本の
ケーブルICは、支持板3の上に位置決めされる。
また、第9図に示される例においては、下の2本のケー
ブル1a,1bは、2つの凹満7a17bを設けた基板
7に支持され、他の1本のケープル1Cは、該基板7の
中央部から突出される状態で保持される受けスタンド8
に支持される。
ぞして、該スタンド8の上部の凹溝8aに支持されるケ
ーブルICは、下のケーブルとともに口−ブ9により一
括された状態に固定保持されるようになっている。前記
ロー79は、基板7に設けた係止部7dに、その両端部
が係止された状態で、3本のケーブルを一括して固定さ
せるようにする。
前記ロープによって一括される固定部分は、第7図に示
されるトラフ2内において、ケーブルの固定部31の部
分に配置され、第8図に示されるケーブルの支持部材は
、符号30、32の部分にそれぞれ配置サれるようにな
っている。
さらに、第8図に示されるトラフ2において、3本のケ
ーブルを略正三角形状に所定の間隔をおいてg@t,、
それぞれのケーブルから発生する熱によって、内部が余
分に加熱されることを防止するために、該トラフの上部
に、上支持板6を介して冷水管5、5aを配置している
。そして、該管路内に冷水を通すことにより、密閉され
たトラフ内部を冷却することが出来るようにされている
(発明が解決しようとする問題点) 前述したようなトラフ内にケーブルを布設する手段にお
いて、第9図に示されるように、受けスタンドを用いて
3本のケーブルを固定する際には、それぞれのケーブル
を蛇行状態に配置した後で、直ちにロープにより一括す
ることが必要である。
つまり、所定の間隔で第9図に示されるような固定を行
う場合には、それぞれの部分で、3本のケーブルを固定
してから、順次、次の動作を行うようにしないと、ケー
ブルのスネークの状態を維持させることが出来なくなる
という問題がある。
したがって、従来のケーブル布設h式を用いる場合には
、最初の2本のケーブルをトラフの底部分に沿って蛇行
させた後で、上部の1本のケーブルをスネーク状に布設
しながら、順次固定する作業を同時に進行させることが
要求される。
しかしながら、前述したような高圧送電線は、例えば、
275kvのOFケーブルの場合には、その単位長さ当
たりの重量が35Kg程度であり、その曲げを容易に行
い得ないという問題がある。さらに、比較的高い位置に
設けたトラフ内に、ケーブルを持上げる作業と、スネー
クを形成する作業、および、それ等を固定する作業を同
時に進行させることは、非常に困難な問題である。
(発明の目的) 本発明は、上記したような従来のケーブル布設方式の欠
点を解消するもので、ケーブルスペーサと押え板とを用
いて、ケーブルの変曲部分での仮止めの作用を容易に行
い得るようにするとともに、ケーブルのスネークの形成
と固定とを容易に行い得るようにする補助具と、該補助
具を用いた布設方法を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明は、
洞道内に配置される密閉トラフ内に、三相ケーブルを構
成する3条のケーブルを俵積み状に布設し、該ケーブル
を水平スネーク状に蛇行させて配置する際に用いられる
布設補助具と、該補助具を用いた布設方法に関する。
本発明のトラフ内では、該ケーブルのうちの2本をトラ
フ上に載霞し、他の1本を正三角形の頂点に対応する位
置に支持するために、略Y字状に等角度に脚部材を突出
させ、該脚部材の間に配置される3つの凹溝にケーブル
を当接させるように構成し、各脚部材には、その両側か
ら中央部に向けてスリットを形成し、該スリットを介し
てロープによりケーゾルを固定保持させるようにするケ
ーブルスペーサを用いる。
また、前記ケーブルの蛇行の変曲部分には、その内側か
ら仮止めを行うために、略門型状の押え板を用い、該押
え板の脚部材を、ケーブルスペーサのスリットに挿入し
て、ケーブルに対する固定を行い得るようにし、前記ケ
ーブルの変曲部分の内側に、押え板を配冒して、ケーブ
ルの蛇行状態を設定することが出来るように、布設補助
具を使用する。
さらに、本発明においては、前記ケーブルのうちの2本
をトラフ上に載置する際に、ブロックとスペーサ部材と
を組合せて配置し、ケーブル相互の間隔とスネーク状態
を設定出来るようにするとともに、該2本のケーブルを
布設した後で、ケーブルの変曲部分のケーブル間のブロ
ックを除去して、ケーブル間に略Y字状のケーブルスペ
ーサを配置し、前記ケーブルスペーサに対して、ケーブ
ルの変曲部分の内側部分に押え板を取付けて、上部の1
本のケーブルを蛇行させて配置し、その後で、押え板を
外して3本のケーブルをロープ等でケーブルスペーサに
対して一体に固定するように方法を用いることが出来る
したがって、本発明のケーブルスペーサと押え板とを組
合せることにより、ケーブルの布設の作業を容易に行う
ことが出来、ケーブルの蛇行部分での仮止めの作用を確
実に行うことが可能になる。
また、本発明のケーブル布設方式を用いることによって
、ケーブルのトラフに対してスネーク状に布設する作業
と、固定の作業とを同時に行う必要がなくなり、作業の
合理化を図り得るとともに、トンネル内に多数の作業員
を入らせることなしに、作業を能率良く行うことが出来
る。
く実施例) 図示された例に従って、本発明のケーブル布設用補助具
と、その補助具を用いたケーブル布設方法を説明する。
第1図に示されるケーブルスペーサ10は、ケーブルを
スネーク状に配置した際に、その変曲部分でのケーブル
の固定を行うために用いられるもので、同図(a)は側
面図、(b)一部を切り欠いた状態の平面図、(C)は
側面図である。
第1図に示されるケーブルスペーサ10は、アルミ鋳物
等により構成されるもので、3本の脚部材118〜11
Cを中心部から等角度で突出させて配置し、各脚部材の
間にケーブルの収容に用いる凹)g12a〜12cをそ
れぞれ設けている。
柏記脚部材11a〜11Gの巾は、ケーブルのM径に対
して、3/4程度に形威されるもので、該脚部材を間に
挟むことによって、3本のケープルは一定の間隔を持っ
て、略正三角形の頂点部分にそれぞれ配dされることに
なる。さらに、前記凹溝は、ケーブルの外周の曲率に合
せて円弧状に形成されるもので、それぞれの凹溝にケー
ブルを接触させた状態で、後述するように、ケーブルの
固定保持を行い得るようにする。
また、各脚部材には、その先端部にスリット1.3a、
13bを、それぞれ脚部材の中方向の両側から中央部に
向けて切込んだ状態に設けている。
そして、前記一対のスリット13a,13bは、ケーブ
ルを仮止めする際に、押え板を係止することと、ロープ
によりケーブルを一括して固定するために用いられる。
前記ケーブルスペーサ10に組合せて用いられる押え板
15は、第2図(a)および(b)に示されるように、
板部材を打抜いて構成されるもので、本体16から2本
の脚部材17a,17bを平行に突出させて設けている
前記脚部材17a,17bの間隔は、前記ケーブルスペ
ーサの脚部材に設けたスリット13a、13bに対応さ
せるもので、該押え板15を脚部材のスリットに挿入し
て、押え板15を固定保持させ、それによって、ケーブ
ルスペーサの凹溝の部分にケーブルを仮止めさせ得るよ
うにする。なお、前記押え板15は、アルミの板部材を
用いることが出来るが、その他に、FRP等のプラスチ
ック製の板部材を用いることも出来る。
前述したように構成されたケーブルスペーサ10と押え
板15とは、第3図に示されるようにして、脚部材11
aを下に向けて、Y字状になるようにしてトラフ上にセ
ットされる。まず、最初に、該ケーブルスペーサ10を
2本のケーブルla,1bの間に挿入してから、上のケ
ーブル1cに対して、その変曲部分の内側に対応する位
置に、脚部材11bのスリットを用いて押え板15を取
付ける。その後で、押え板15の外側に対してケーブル
を押圧するような状態で、該ケーブル1cを沿わせるよ
うにし、該ケーブルの仮止めの作業を行う。
前述したようなケーブル1cの仮止めは、ケ−ブルの変
曲部分で、該ケーブルの内側の部分に押え板が接するよ
うに配置される。すなわち、ケーブルが第3図とは反対
の方向に曲がる部分では、脚部材11cに対して押え板
15を取付ける。
そして、ケーブルを布設する際に、所定の長さの工事単
位区間毎に、該ケーブルの変曲部分に、前記ケーブルス
ペーサと押え板とを組合せた仮止め手段を設けて、ケー
ブルをトラフ内でスネーク状に配置し、その後で、ロー
プを用いて3本のケーブルを固定する作業を行い、押え
板を取り外すようにする。
前述したケーブルスペーサに対するケーブルの固定は、
第4図および第4a図に示されるようにして行われる。
つまり、2本のケーブル1a11bを所定の間隔を介し
てトラフ上に配霞した後で、ケーブルスペーサに押え板
を取付けて、該押え板により変曲部分の内側を仮止めし
、押え板を外してから、ロー19を3本のケーブル1a
〜1cの外側に巻ぎ付けるようにする。その際に、各ケ
ーブルスペーサの間に突出される脚部材に対して、該ロ
ー79をスリット13a,13bに挿入し、各スリット
に挿入したロープを、ケーブルの表面でたすき掛け状に
巻いて、ケーブルをスペーサに確実に固定する。
なお、ケーブルをロープによりケーブルスペーサに固定
する際には、該ロープが接するケーブルの表面に、ゴム
シ一ト等を巻いてから、ロープによる固定を行うように
すると、該ケーブルが熱収縮により、ケーブルスペーサ
に対して移動するような場合でも、該ケーブルの表面を
保護することが出来ることになる。
第5図に示される実施例は、ケーブルの変曲部分の間に
配置される固定手段を示している。この第5図に示され
る中間ブロック25は、脚部4426aがクリート20
に対して固定保持されるもので、ケーブルスペーサの場
合と同様に、略Y字状になるようにして設けられる。
前記中間ブロック25を保持するクリート2oは、トラ
フ2の上に止めネジ23により取付けられるもので、ト
ラフの巾方向に所定の間隔をおいて凹満22a、22b
を設けており、該凹溝の部分にそれぞれケーブル1a,
1bを収容するようにされる。また、前記2つの凹溝の
間に突部21を設けておき、該突部21に対して、中間
ブロック25の脚部材26aを止めネジ27により固定
する。
前記クリート20に中間ブロック25を組合せて構成し
た中間支持装置において、2つの部材により構成される
凹溝28a,28bには、下部の2本のケーブルla,
lbが配置され、中間ブロック25の上部の凹満28c
には、ケーブル1cが収容ざれるようになる。そして、
該3本のケーブルを一括してロー19により結合して、
該トラフの変曲部分の中間部分での固定を行うようにす
る。なお、前記実施例において、クリートと中間ブロッ
クとは、それぞれアルミ鋳物で構或することが出来るが
、他のプラスチック等により構成することも当然可能で
ある。
前述したようなケーブルの変曲部分と、中間部分とで3
本のケーブルの間隔を保って固定するための動作は、第
6図に示されるような順序で行われ、第7図に示される
ように、トラフ内でのケーブルのスネークを形成させる
ことが出来る。
まず、本発明のケーブルは、第7図に示されるようにし
て、トラフ2の内部に蛇行させた状態に配置される。そ
して、前記ケーブルのスネークに対して、一方の変曲部
分30と、他方の変曲部分32とは、それぞれ第1〜3
図のケーブルスペーサと押え板とを組合せたもので支持
され、中間部分31は、第5図に示されるようなクリー
トと中間ブロックとを組合せたもので支持される。なお
、前記ケーブルの変曲部分30、32においては、前述
したように、ケーブルスペーサに対して押え板を取付け
る位置が異なることになる。
第6図にしたがって、本発明のケーブルの布設方法を説
明する。第6図に示される図において、(a−1)〜(
a−3)は1本目のケーブノレ1aを布設する場合を、
(b−1)〜(b−3)は2本目のケーブル1bを、(
c−1)〜(C−3)は3本目のケーブル1Cをそれぞ
れ布設する作業の順序を示している。また、各図の上に
示されるものは一方の変曲部分30の部分を、中間のも
のは中間部31の支持部分を、下のものは他方の変曲部
分32をそれぞれ示している。
まず、最初に1本目のケーブル1aの布設を行う際には
、トラフ2の一方の壁に接するようにして、変曲部分を
設定するブロック35、35aを配置するとともに、中
間部分には、クリート20を固定して配置する。
そして、1本目のケーブル1aは、ブロック35、35
aに側部を沿わせた状態で延線し、中間部をクリート2
0の凹溝に載置する。なお、《a一1)に示されるよう
に、変曲部分30では、2本のケーブルを隔てるための
ブロック36と、2本目のケーブルを収容するための位
置決め部材としてのスペーサ38を配置するとともに、
他端部を規制するブロック37を配置する。
前記第6図の(a−1)〜(a−3)に示されるように
して、1本目のケーブル1aをスネーク状に延線する。
前記ケーブル1aの布設に際して、ケーブルの蛇行間隔
Sは、変曲部分でケーブルの径の1.5倍程度に設定さ
れるものであるから、前記間隔Sはケーブルの径の3/
4程度に形威されるものとなる。
さらに、同図(b−1)〜(b−3)に示されるように
して、2本目のケーブル1bの延線を行う。この2本卑
のケーブル1bの延線を行う場合には、ブロック36、
37の間に配置されているスペーサ38を取り除いて、
その部分に変曲部分のケーブルを挿入して、固定するよ
うにする。
また、他方の変曲部分では、ケーブル1bの両側を、ブ
ロック36a、37aにより規制するようにしている。
前述したようにして、トラフの上に平行な状態で2本の
ケーブルを布設し、それぞれのケーブルをスネーク状に
トラフに配置する。
第3本目のケーブル1cに対しては、(c−i)〜(C
−3>に示されるようにして、ケーブルスペーサ10と
、中間ブロック25とをそれぞれ取付けることにより行
う。
前記ケーブルスペーサ10を取付ける際には、2本のケ
ーブルla,1bの間に配置されるブロック36を取り
外し、その空間に脚部材11aを挿入することにより、
該ケーブルスペーサ10を位置決めする。
また、中間ブロック25を取付ける場合には、前記第5
図に示したように、クリート20に対して止めネジ27
を介して固定するもので、それぞれの部分にケーブルス
ペーサ10と中間ブロック25とを取付けた後で、それ
ぞれの支持部材の上部の凹溝12c,28cに対して、
3本目のケーブル1Cを延線する。
なお、ケーIルスベーザに対してケーブルを延線する場
合には、同図(c−1)および(c−3)に示されるよ
うに、ケーブルの変曲部の内側に接するように押え板1
5を配置しておき、該押え板により曲り部の内側を押え
るようにして、3木目のケーブル1Cの延線を行うよう
にする。
そして、前述したようにして、3本のケープルを延線し
た後で、各支持部材とケーブルとをロープで一括して結
び、ケーブルによる正三角形の配置形状を設定する。な
お、前記(c−1>および(C−3>に示されるように
、変曲部分のケーブルの内側の部分には、1ロック37
、35aが残されることになる。これ等のブロックは、
トラフ2内でのケーブルの布設が終了した後で、全部を
取り外すもので、それによって、変曲部分の中間部分を
中間ブロックを介して固定した状態で、ケーブルの布設
の作業が終了する。
前述したようにして、トラフ2の内部にケーブルを布設
し、その上部に従来例に示されるような冷水管を配置し
て、トラフの上部材をかぶせ、該トラフを密閉して、電
力ケーブルとして使用するものとなる。
なお、前記本発明の布設の実施例においては、OFケー
ブルを対象とする場合を想定して説明したが、ケーブル
としては、OFケーブルに限定されるものではなく、C
■ケーブル等の他の種類のケーブルにも、本発明の布設
方法と、そのための補助具を使用することが出来るのは
当然のことである。
(発明の効果) 本発明の装置は、前述したように構成した布設補助具を
用いるものであり、ケーブルを変曲部分で仮止めを行い
ながら、延線することが出来るので、該ケーブルの延線
と固定の作業を分割して行うことが出来る。
また、本発明のケーブルスペーサと押え板とを組合せる
ことにより、ケーブルの布設の作業が容易に出来、ケー
ブルの蛇行部分での仮止めの作用を確実に行わせること
が可能になる。
さらに、本発明のケーブル布設方式を用いることによっ
て、ケーブルのトラフに対してスネーク状に布設する作
業と、固定の作業とを同時に行う必要がなくなり、作業
の合理化を図り得るとともに、トンネル内に多数の作業
員を入らせることなしに、作業を能率良く行うことが出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いられるケーブルスペーサの構成を
示すもので、同図(a>は側面図、(b)は一部を切り
欠いて示す平面図、(C)は正面図、第2図は押え板の
構戒を示すもので、同図(a)は正面図、(b)は側面
図、 第3図はケーブルスペーサに押え板を組合せた状態でケ
ーブルとの関係を示す説明図、第4図はケーブルスベー
ザを用いて3本のケーブルを一括した状態の説明図、第
4alKはその側面図、 第5図は中間ブロックを用いてケーブルを一括した状態
の説明図、 第6図はケーブルのトラフに対する布設方法を示す説明
図で、同図(a−1)ないし(a−3)は1本目のケー
ブルを、(b−1)ないしくb3)は2本目のケーブル
を、(c−1)ないし(C−3)は3本目のケーブルを
それぞれ布設する工程を示しており、 第7図はトラフ内に布設されるケーブルのスネーク状態
の説明図、第8図および第9図は、それぞれ従来のケー
ブルの布設の際に用いられる補助手段の説明図である。 図中の符号 1・・・・・・ケーブル、2・・・・・・トラフ、3・
・・・・・支持板、4・・・・・・遮蔽板、8・・・・
・・受けスタンド、10・・・・・・ケーブルスペーサ
、11・・・・・・脚部材、12・・・・・・凹満、1
3・・・・・・スリット、15・・・・・・押え板、2
0・・・・・・クリート、22・・・・・・凹溝、25
・・・・・・中間ブロック、28・・・・・・凹満、3
5〜37・・・・・・ブロック、38・・・・・・スペ
ーサ。 第1図 (b) /J(1 tta

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トラフ内に、三相ケーブルを構成する3条のケー
    ブルを俵積み状に布設し、該ケーブルを水平スネーク状
    に蛇行させて配置するために用いる手段であつて、 該ケーブルのうちの2本をトラフ上に載置し、他の1本
    を正三角形の頂点に対応する位置に支持するために、略
    Y字状に等角度に脚部材を突出させたケーブルスペーサ
    と、該スペーサの側部の脚部材に取付けられる押え板を
    組合せて用い、前記スペーサの該脚部材の間に配置され
    る3つの凹溝にケーブルを当接させるように構成し、各
    脚部材には、その両側から中央部に向けてスリットを形
    成し、該スリットを介してロープによりケーブルを固定
    保持させ、 前記押え板部材は、略門型状の部材であり、該押え板の
    脚部材を、ケーブルスペーサのスリットに挿入して、ケ
    ーブルに対する固定を行い得るようにし、 前記ケーブルの変曲部分の内側に、押え板を配置して、
    ケーブルの蛇行状態を設定し、前記スペーサとともに、
    3本のケーブルを一括して固定することを特徴とするケ
    ーブル布設用補助具。
  2. (2)トラフ内に、三相ケーブルを構成する3条のケー
    ブルを俵積み状に布設し、該ケーブルを水平スネーク状
    に蛇行させて配置するに際して、該ケーブルのうちの2
    本をトラフ上に載置する際に、ブロックとスペーサ部材
    とを組合せて配置し、ケーブル相互の間隔とスネーク状
    態を設定出来るようにするとともに、該2本のケーブル
    を布設した後で、ケーブルの変曲部分のケーブル間のブ
    ロックを除去して、ケーブル間に略Y字状のケーブルス
    ペーサを配置し、 前記ケーブルスペーサに対して、ケーブルの変曲部分の
    内側部分に押え板を取付けて、上部の1本のケーブルを
    蛇行させた配置し、その後で、押え板を外して3本のケ
    ーブルをロープ等でケーブルスペーサに対して一体に固
    定することを特徴とするトラフ内ケーブル布設方法。
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