JPH0349101B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349101B2 JPH0349101B2 JP58119228A JP11922883A JPH0349101B2 JP H0349101 B2 JPH0349101 B2 JP H0349101B2 JP 58119228 A JP58119228 A JP 58119228A JP 11922883 A JP11922883 A JP 11922883A JP H0349101 B2 JPH0349101 B2 JP H0349101B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- plate
- sheet
- photosensitive material
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/02—Exposure apparatus for contact printing
- G03B27/04—Copying apparatus without a relative movement between the original and the light source during exposure, e.g. printing frame or printing box
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は原画フイルムの画像を感光材料、た
とえば感光剤を塗布した版材に焼付ける刷版など
の焼付け工程に用いられる焼付装置に関するもの
である。
とえば感光剤を塗布した版材に焼付ける刷版など
の焼付け工程に用いられる焼付装置に関するもの
である。
写真製版作業において、感材シートにたとえ
ば、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラツクの4
色の原板の画像を焼付ける場合、感材シートのタ
イプにより焼付作業が異なることは周知である。
ば、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラツクの4
色の原板の画像を焼付ける場合、感材シートのタ
イプにより焼付作業が異なることは周知である。
たとえば感材シートの非露光部が現像処理後に
画像となるポジタイプの感材シートを使用した場
合は、原板の画像を焼付けた後に、原板に代えて
いわゆる焼とばしマスクと呼ばれる原板の画像部
のみを遮光したマスクを、感材シートに密着さ
せ、露光をおこなういわゆる焼とばし作業をおこ
なうことが多い。またある色版(単数又は複数)
(例えばブラツク版)の原板の画像を焼付ける感
材シートに、原板の絵柄の外に文字を焼付ける必
要がある場合があり、その際感材シートがポジタ
イプであれば、文字用の原板(以下文字版と称す
る)を焼とばしマスクと重畳して感材シートに密
着させ、焼付けをおこなうことが一般におこなわ
れる。
画像となるポジタイプの感材シートを使用した場
合は、原板の画像を焼付けた後に、原板に代えて
いわゆる焼とばしマスクと呼ばれる原板の画像部
のみを遮光したマスクを、感材シートに密着さ
せ、露光をおこなういわゆる焼とばし作業をおこ
なうことが多い。またある色版(単数又は複数)
(例えばブラツク版)の原板の画像を焼付ける感
材シートに、原板の絵柄の外に文字を焼付ける必
要がある場合があり、その際感材シートがポジタ
イプであれば、文字用の原板(以下文字版と称す
る)を焼とばしマスクと重畳して感材シートに密
着させ、焼付けをおこなうことが一般におこなわ
れる。
また、感材シートの露光部が現像処理後に画像
となるネガタイプの感材シートを使用した場合
は、原板の画像を焼付ける時に、いわゆるカツト
マスクと呼ばれる原板の画像部以外を遮光したマ
スクを、原板と共に感材シートに密着して露光を
おこなう必要がある。また原板の絵柄の外に文字
を焼付ける必要がある場合は、感材シートがネガ
タイプであれば、前記カツトマスクに文字を組込
んだものを使えばよいが、文字が微細な場合に
は、品質上の要求から、原板の絵柄の焼付けをお
こなつた後に、原板に代えて文字以外を遮光した
文字版を感材シートに密着させ、露光をおこなう
事が好ましい。
となるネガタイプの感材シートを使用した場合
は、原板の画像を焼付ける時に、いわゆるカツト
マスクと呼ばれる原板の画像部以外を遮光したマ
スクを、原板と共に感材シートに密着して露光を
おこなう必要がある。また原板の絵柄の外に文字
を焼付ける必要がある場合は、感材シートがネガ
タイプであれば、前記カツトマスクに文字を組込
んだものを使えばよいが、文字が微細な場合に
は、品質上の要求から、原板の絵柄の焼付けをお
こなつた後に、原板に代えて文字以外を遮光した
文字版を感材シートに密着させ、露光をおこなう
事が好ましい。
近時写真製版工程の大部分が機械化されている
が、上述したような焼付工程においては感材シー
トのタイプや文字の焼付の要否に対応して複雑な
作業が必要である上、高精度を要求されることか
ら、手作業が完全には排除されておらず、製版作
業全体の省力化、スピード化を達成するために、
この焼付作業の機械化が課題とされている。
が、上述したような焼付工程においては感材シー
トのタイプや文字の焼付の要否に対応して複雑な
作業が必要である上、高精度を要求されることか
ら、手作業が完全には排除されておらず、製版作
業全体の省力化、スピード化を達成するために、
この焼付作業の機械化が課題とされている。
この発明は前記した現状に鑑み、感材シートの
タイプや、文字焼付けの要否にかかわらず高精度
の焼付をスピーデイに行いうる自動焼付装置を提
供することを目的としてなされたものであつて、
原板(以下、文字版を含む)および必要に応じて
挿入されるマスクフイルムを、あらかじめ使用順
に重畳して収納した原板供給用パレツトと、感材
シートを収納した少なくとも1つの感材シート用
パレツトと、使用済みの原板(以下、文字版を含
む)およびマスクフイルムを収納するための回収
用パレツトとを備え、これらパレツトの待機位置
とそれに隣接して設けられた露光部直上のパレツ
ト引出し位置との間において前記パレツトを選択
的に往復動させるようにした焼付装置において、
前記パレツトの他に感材シートを一時的に保管す
るための感材シート保管パレツトとマスクフイル
ムを一時的に保管するためのマスクフイルム保管
パレツトとを備え、これらパレツト並びに前記原
板供給用パレツト、感材シート用パレツトおよび
回収用パレツトの待機位置と引出し位置との間
に、それら各パレツトにそれぞれ取り付けられた
案内部材に係合するガイドレールをそれぞれ設置
するとともに、該ガイドレールに沿つて前記原板
供給用パレツト、感材シート用パレツト、回収用
パレツト、感材シート保管パレツトおよびマスク
フイルム保管パレツトのうちの1つを選択的にそ
の待機位置と引出し位置との間において往復動せ
しめる共通のパレツト移動機構を設け、さらに感
材シートを排出するための感材シートの排出位置
と露光部直上位置との間を上方において往復動す
るとともにこの往復路と露光部の上面との間を昇
降する可動板に吸着盤を取り付けたキヤリアを設
けたことを特徴とする焼付装置にかかるものであ
る。
タイプや、文字焼付けの要否にかかわらず高精度
の焼付をスピーデイに行いうる自動焼付装置を提
供することを目的としてなされたものであつて、
原板(以下、文字版を含む)および必要に応じて
挿入されるマスクフイルムを、あらかじめ使用順
に重畳して収納した原板供給用パレツトと、感材
シートを収納した少なくとも1つの感材シート用
パレツトと、使用済みの原板(以下、文字版を含
む)およびマスクフイルムを収納するための回収
用パレツトとを備え、これらパレツトの待機位置
とそれに隣接して設けられた露光部直上のパレツ
ト引出し位置との間において前記パレツトを選択
的に往復動させるようにした焼付装置において、
前記パレツトの他に感材シートを一時的に保管す
るための感材シート保管パレツトとマスクフイル
ムを一時的に保管するためのマスクフイルム保管
パレツトとを備え、これらパレツト並びに前記原
板供給用パレツト、感材シート用パレツトおよび
回収用パレツトの待機位置と引出し位置との間
に、それら各パレツトにそれぞれ取り付けられた
案内部材に係合するガイドレールをそれぞれ設置
するとともに、該ガイドレールに沿つて前記原板
供給用パレツト、感材シート用パレツト、回収用
パレツト、感材シート保管パレツトおよびマスク
フイルム保管パレツトのうちの1つを選択的にそ
の待機位置と引出し位置との間において往復動せ
しめる共通のパレツト移動機構を設け、さらに感
材シートを排出するための感材シートの排出位置
と露光部直上位置との間を上方において往復動す
るとともにこの往復路と露光部の上面との間を昇
降する可動板に吸着盤を取り付けたキヤリアを設
けたことを特徴とする焼付装置にかかるものであ
る。
以下、この発明にかかる実施例装置について図
面を参照しながら詳細に説明する。第1図はこの
実施例装置を、側板を取りはずして示した側面
図、第2図はその要部の配置関係を示す平面図で
ある。なお、この実施例装置においては、原板、
文字版、及びマスクを同一の供給用パレツトから
供給し、同一の回収用パレツトに排出する場合に
ついて述べる。
面を参照しながら詳細に説明する。第1図はこの
実施例装置を、側板を取りはずして示した側面
図、第2図はその要部の配置関係を示す平面図で
ある。なお、この実施例装置においては、原板、
文字版、及びマスクを同一の供給用パレツトから
供給し、同一の回収用パレツトに排出する場合に
ついて述べる。
両図のほぼ中央に待機位置にある多段(この例
では7段)のパレツト10は、上から順に感材シ
ートを一時保管する感材シート保管パレツト10
A、マスクを一時保管するマスク保管パレツト1
0B、使用済原板及びマスクを収納する回収用空
パレツト10C、原板及びマスクを予め使用順に
重ねて収納した供給用パレツト10D、版材など
の感材シートを原板に対応するサイズ別に区分し
て別々に収納した感材シート用パレツト10E,
10F,10Gであつて、いずれもそれぞれに取
付けられた後記する案内部材13,13′を介し
てガイドレール11と係合されている。ガイドレ
ール11は前記したパレツトの待機位置と、それ
に隣接して設けられている露光部12直上のパレ
ツト引出し位置との間に水平に配設されている。
第3図は供給用パレツト10Dの平面図である
が、その他のパレツトもこの図に示されるように
パネル枠の隅部に、レール11の上面を転走する
玉軸受を用いた一対のガイドローラ、レール11
の内側面を転走する同じく玉軸受を用いたガイド
ローラおよびこれらのガイドローラを水平、また
は鉛直に保持するブラケツトからなるガイド部材
13,13′が取付けられている。ガイド部材1
3′には、パレツト10A〜10Gのいずれかを
選択的に、レール11にそつて待機位置と引出し
位置との間を往復動せしめる後記するパレツト移
動機構45と係合する連結部材14が取付けられ
ている。パレツト引出し位置に前記パレツト移動
機構45によつて引出されたたとえば供給用パレ
ツト10Dから原板等を取出し、それを露光部1
2の上部に設けられた透明ガラス板15にセツト
するためにキヤリヤ16が備えられている。キヤ
リヤ16は、第1図に示すように、ガイドレール
11の上方にそれと平行に配設されたレール17
にそつて、パレツト10A〜10Gがレール11
にそつて走行すると同様にパレツト待機位置上部
の感材シートの排出位置と、パレツト引出し位置
の間を上方において走行するようにされた台車1
8、その中央に固定したフランジ形エアシリンダ
19、その四隅に固定された案内筒20、この案
内筒20に摺動自在に係合され、その上端部にお
いて連結板21を介してたがいに連結される4本
のガイドロツド22およびエアシリンダ19の作
動ロツドならびにガイドロツド22にそれぞれ連
結された可動板23とからその要部が構成されて
いる。可動板23には、それに固定したブラケツ
トを介して水平に支持ロツド24の一対が取付け
られ、さらにそれに直交して固定された保持バー
に吸着盤25が第3図の下方に1点鎖線で示す位
置に対応して複数個(この実施例では9個)固定
されている。また前記支持ロツド24にはそれと
直交し、かつ摺動自在に係合される別な保持バー
が取付けられており、それに吸着盤26が前記吸
着盤25とほぼ同様の配置に取付けられている。
吸着盤26の保持バーは、一対の支持ロツド24
の中間において可動板23に固定された小形ギヤ
モータ27と連結され、かつ可動板23に取付け
られた軸受台によつて回転自在に支承される送り
ねじ28と螺合されている。したがつて吸着盤2
6はギヤモータ27を回転駆動することによつて
その保持位置に送りねじによつて調整できるよう
にされている。エアシリンダ19は単動形で、作
動ロツドの引込み、すなわち可動板23の上昇は
方向切換弁および流量制御弁を介して供給される
圧縮空気によつて行われ、作動ロツドの引出し、
すなわち可動板23の下降は、シリンダ内の圧縮
空気を流量制御弁および方向切換弁を介して外気
に放出すると、作動ロツドがそれに作用する可動
板23、ガイドロツド22などの重量にて自然落
下することによつて行われる。この際の可動板2
3の下降速度は前記流量制御弁の開度によつて適
当な大きさに保たれる。また可動板23は前記し
た昇降動作において、案内筒20に摺動自在に係
合されているガイドロツド22とともに上下動を
行うことから、左右前後に偏ることなく正確にエ
アシリンダ19の軸線にそつて昇降する。エアシ
リンダ19の作動ロツドのストローク長さは、図
示の位置にある吸着盤25,26が露光部12の
上部の透明ガラス板15の上面に十分に接触する
程度にとられている。なお連結板21にはその中
央に抜穴があけられ、エアシリンダ19と干渉し
ないようにされていることはいうまでもない。
では7段)のパレツト10は、上から順に感材シ
ートを一時保管する感材シート保管パレツト10
A、マスクを一時保管するマスク保管パレツト1
0B、使用済原板及びマスクを収納する回収用空
パレツト10C、原板及びマスクを予め使用順に
重ねて収納した供給用パレツト10D、版材など
の感材シートを原板に対応するサイズ別に区分し
て別々に収納した感材シート用パレツト10E,
10F,10Gであつて、いずれもそれぞれに取
付けられた後記する案内部材13,13′を介し
てガイドレール11と係合されている。ガイドレ
ール11は前記したパレツトの待機位置と、それ
に隣接して設けられている露光部12直上のパレ
ツト引出し位置との間に水平に配設されている。
第3図は供給用パレツト10Dの平面図である
が、その他のパレツトもこの図に示されるように
パネル枠の隅部に、レール11の上面を転走する
玉軸受を用いた一対のガイドローラ、レール11
の内側面を転走する同じく玉軸受を用いたガイド
ローラおよびこれらのガイドローラを水平、また
は鉛直に保持するブラケツトからなるガイド部材
13,13′が取付けられている。ガイド部材1
3′には、パレツト10A〜10Gのいずれかを
選択的に、レール11にそつて待機位置と引出し
位置との間を往復動せしめる後記するパレツト移
動機構45と係合する連結部材14が取付けられ
ている。パレツト引出し位置に前記パレツト移動
機構45によつて引出されたたとえば供給用パレ
ツト10Dから原板等を取出し、それを露光部1
2の上部に設けられた透明ガラス板15にセツト
するためにキヤリヤ16が備えられている。キヤ
リヤ16は、第1図に示すように、ガイドレール
11の上方にそれと平行に配設されたレール17
にそつて、パレツト10A〜10Gがレール11
にそつて走行すると同様にパレツト待機位置上部
の感材シートの排出位置と、パレツト引出し位置
の間を上方において走行するようにされた台車1
8、その中央に固定したフランジ形エアシリンダ
19、その四隅に固定された案内筒20、この案
内筒20に摺動自在に係合され、その上端部にお
いて連結板21を介してたがいに連結される4本
のガイドロツド22およびエアシリンダ19の作
動ロツドならびにガイドロツド22にそれぞれ連
結された可動板23とからその要部が構成されて
いる。可動板23には、それに固定したブラケツ
トを介して水平に支持ロツド24の一対が取付け
られ、さらにそれに直交して固定された保持バー
に吸着盤25が第3図の下方に1点鎖線で示す位
置に対応して複数個(この実施例では9個)固定
されている。また前記支持ロツド24にはそれと
直交し、かつ摺動自在に係合される別な保持バー
が取付けられており、それに吸着盤26が前記吸
着盤25とほぼ同様の配置に取付けられている。
吸着盤26の保持バーは、一対の支持ロツド24
の中間において可動板23に固定された小形ギヤ
モータ27と連結され、かつ可動板23に取付け
られた軸受台によつて回転自在に支承される送り
ねじ28と螺合されている。したがつて吸着盤2
6はギヤモータ27を回転駆動することによつて
その保持位置に送りねじによつて調整できるよう
にされている。エアシリンダ19は単動形で、作
動ロツドの引込み、すなわち可動板23の上昇は
方向切換弁および流量制御弁を介して供給される
圧縮空気によつて行われ、作動ロツドの引出し、
すなわち可動板23の下降は、シリンダ内の圧縮
空気を流量制御弁および方向切換弁を介して外気
に放出すると、作動ロツドがそれに作用する可動
板23、ガイドロツド22などの重量にて自然落
下することによつて行われる。この際の可動板2
3の下降速度は前記流量制御弁の開度によつて適
当な大きさに保たれる。また可動板23は前記し
た昇降動作において、案内筒20に摺動自在に係
合されているガイドロツド22とともに上下動を
行うことから、左右前後に偏ることなく正確にエ
アシリンダ19の軸線にそつて昇降する。エアシ
リンダ19の作動ロツドのストローク長さは、図
示の位置にある吸着盤25,26が露光部12の
上部の透明ガラス板15の上面に十分に接触する
程度にとられている。なお連結板21にはその中
央に抜穴があけられ、エアシリンダ19と干渉し
ないようにされていることはいうまでもない。
パレツト待機位置上部の感材シートの排出位置
と、それに隣接し、露光部12とは反対側に設け
られた排出ベルトコンベヤ29との間には、吸着
盤30を有する枠組31を回動腕32に片持式に
固定してなる反転搬送機構33が設けられてい
る。左右の回動腕32にはそれぞれ軸頚が固定さ
れいずれの軸頚もフレームに固定された軸受によ
つて回転自在に支承されている。そして片方の軸
頚にはスプロケツトホイール34が固定されてお
り、このスプロケツトホイール34とフレームに
固定されたブレーキ付きギヤモータ35の出力軸
に固定したスプロケツトホイール36との間には
エンドレスチエーンが掛け渡されていて、ギヤモ
ータ35を回転駆動することによつて回動腕32
が時計方向に回され、枠組31が矢印にそつて回
動し、吸着盤30によつて保持された露光済感材
シート(2点鎖線にて示してある)を反転させ
て、排出コンベヤ29の直上にもつてき、それに
受け渡しするようにされている。なお枠組31
が、パレツト待機位置上部の感材シートの排出位
置もしくは排出コンベヤ29の直上に位置すると
きは、つねに水平姿勢を保持するように回動腕3
2の停止位置が、それに接触するとブレーキ付き
ギヤモータ35を停止させるリミツトスイツチ
(図示せず)の作動によつて規制されている。な
お図には示されていないが、排出ベルトコンベヤ
29は第2図の矢印方向において自動現像装置と
接続されている。
と、それに隣接し、露光部12とは反対側に設け
られた排出ベルトコンベヤ29との間には、吸着
盤30を有する枠組31を回動腕32に片持式に
固定してなる反転搬送機構33が設けられてい
る。左右の回動腕32にはそれぞれ軸頚が固定さ
れいずれの軸頚もフレームに固定された軸受によ
つて回転自在に支承されている。そして片方の軸
頚にはスプロケツトホイール34が固定されてお
り、このスプロケツトホイール34とフレームに
固定されたブレーキ付きギヤモータ35の出力軸
に固定したスプロケツトホイール36との間には
エンドレスチエーンが掛け渡されていて、ギヤモ
ータ35を回転駆動することによつて回動腕32
が時計方向に回され、枠組31が矢印にそつて回
動し、吸着盤30によつて保持された露光済感材
シート(2点鎖線にて示してある)を反転させ
て、排出コンベヤ29の直上にもつてき、それに
受け渡しするようにされている。なお枠組31
が、パレツト待機位置上部の感材シートの排出位
置もしくは排出コンベヤ29の直上に位置すると
きは、つねに水平姿勢を保持するように回動腕3
2の停止位置が、それに接触するとブレーキ付き
ギヤモータ35を停止させるリミツトスイツチ
(図示せず)の作動によつて規制されている。な
お図には示されていないが、排出ベルトコンベヤ
29は第2図の矢印方向において自動現像装置と
接続されている。
つぎに第4図によりパレツト移動機構の構成に
ついて説明する。
ついて説明する。
パレツト10A〜10Gのガイド部材13′に
は、パレツト移動機構45と係合する連結部材1
4が取付けられている。この連結部材14は、前
記したガイド部材13′のブラケツトに固定され
る腕部40と、その折り曲げられた端部に固定さ
れた玉軸受を用いたローラ41とからなつてい
る。パレツト移動機構45は、水平方向にたがい
に平行にフレームに固定されたガイドパイプ46
に摺動自在に係合された案内ブロツク47に支持
板48が固定され、この支持板48の上下端部に
取付けられたブラケツトに収められた玉軸受を介
して回転自在に支承されるねじ棒49と、このね
じ棒49と螺合し、回り止め処置が施された連結
ナツト部50と、フレームに両端にて固定された
エアシリンダ51(第2図参照)と、その作動ロ
ツド52と連結し、かつ支持板48に固定される
連結ブロツク53とによつてその要部が構成され
ている。ねじ棒49の上端軸部には被動歯付きシ
ーブ54が、パルスモータ55の出力軸には駆動
歯付きシープ56がそれぞれ固定され、これら両
シープ56,54にタイミングベルト57が掛け
渡されている。パルスモータ55は、支持フレー
ムを介して上側の案内ブロツク47に固定されて
いる。
は、パレツト移動機構45と係合する連結部材1
4が取付けられている。この連結部材14は、前
記したガイド部材13′のブラケツトに固定され
る腕部40と、その折り曲げられた端部に固定さ
れた玉軸受を用いたローラ41とからなつてい
る。パレツト移動機構45は、水平方向にたがい
に平行にフレームに固定されたガイドパイプ46
に摺動自在に係合された案内ブロツク47に支持
板48が固定され、この支持板48の上下端部に
取付けられたブラケツトに収められた玉軸受を介
して回転自在に支承されるねじ棒49と、このね
じ棒49と螺合し、回り止め処置が施された連結
ナツト部50と、フレームに両端にて固定された
エアシリンダ51(第2図参照)と、その作動ロ
ツド52と連結し、かつ支持板48に固定される
連結ブロツク53とによつてその要部が構成され
ている。ねじ棒49の上端軸部には被動歯付きシ
ーブ54が、パルスモータ55の出力軸には駆動
歯付きシープ56がそれぞれ固定され、これら両
シープ56,54にタイミングベルト57が掛け
渡されている。パルスモータ55は、支持フレー
ムを介して上側の案内ブロツク47に固定されて
いる。
連結ナツト部50は、連結部材14と対向する
側においてその断面形状がコ字形で、ローラ41
とはまりあうようにされている。
側においてその断面形状がコ字形で、ローラ41
とはまりあうようにされている。
なお、第4図において、パレツト10D,10
Eは他のパレツトと同様の構造である為、省略し
てある。
Eは他のパレツトと同様の構造である為、省略し
てある。
露光部12の透明ガラス板15上にセツトされ
たたとえば原板、それに重ね合せられた感材シー
トはさらにその上をゴムシートで覆われ、その間
の残留空気が真空吸引されて、原板、感材シート
をガラス板15に真空密着するようにされてい
る。そのためにゴムシートキヤリヤ60が備えら
れている。ゴムシートキヤリヤ60は、幅がガラ
ス板15のそれよりも若干広いゴムシートをフー
ブ状に中空軸に巻取り、その端部をフレームに固
定したものと、上下方向に摺動自在に回転軸が支
承される押えロールとを、レール61にそつて走
行するようにされた左右一対の支持板に保持さ
せ、この支持板の片方はその下端部がモータによ
つて駆動されるエンドレスチエーン62に連結さ
れている。したがつて前記エンドレスチエーンを
矢印方向に走行させるときは、ゴムシートキヤリ
ヤ60がゴムシートを繰りだしながら矢印方向に
移動し、それに追随する押えロールがガラス板1
5に植えこまれたレジスターピンをゆきすぎた位
置にて接触する板カムの作用で自重により下降
し、ゴムシートを押圧しながら転走するようにさ
れている。前記エンドレスチエーンを前記とは逆
方向に走行させるときはゴムシートは前記中空軸
に内蔵されたぜんまいばねからそれに作用するト
ルクによつて自動的に巻込まれ、ガラス板15か
ら引きはがされるようになつている。
たたとえば原板、それに重ね合せられた感材シー
トはさらにその上をゴムシートで覆われ、その間
の残留空気が真空吸引されて、原板、感材シート
をガラス板15に真空密着するようにされてい
る。そのためにゴムシートキヤリヤ60が備えら
れている。ゴムシートキヤリヤ60は、幅がガラ
ス板15のそれよりも若干広いゴムシートをフー
ブ状に中空軸に巻取り、その端部をフレームに固
定したものと、上下方向に摺動自在に回転軸が支
承される押えロールとを、レール61にそつて走
行するようにされた左右一対の支持板に保持さ
せ、この支持板の片方はその下端部がモータによ
つて駆動されるエンドレスチエーン62に連結さ
れている。したがつて前記エンドレスチエーンを
矢印方向に走行させるときは、ゴムシートキヤリ
ヤ60がゴムシートを繰りだしながら矢印方向に
移動し、それに追随する押えロールがガラス板1
5に植えこまれたレジスターピンをゆきすぎた位
置にて接触する板カムの作用で自重により下降
し、ゴムシートを押圧しながら転走するようにさ
れている。前記エンドレスチエーンを前記とは逆
方向に走行させるときはゴムシートは前記中空軸
に内蔵されたぜんまいばねからそれに作用するト
ルクによつて自動的に巻込まれ、ガラス板15か
ら引きはがされるようになつている。
露光部12の底部中央には光源としてたとえば
青色光又は紫外光を強力に放出する瞬時点灯形の
水銀ランプ(メタルハライドランプ)65が反射
鏡66内に取付けられている。そして露光部12
内部の熱気を排出する排気扇67がその外壁に設
けられている。67′は水銀ランプ65の安定器、
68は吸着盤25,26,30用ならびに前記し
た原板、感材シート真空密着用の真空ポンプ、6
9はエアシリンダ19,51などへ圧縮空気を供
給するコンプレツサである。
青色光又は紫外光を強力に放出する瞬時点灯形の
水銀ランプ(メタルハライドランプ)65が反射
鏡66内に取付けられている。そして露光部12
内部の熱気を排出する排気扇67がその外壁に設
けられている。67′は水銀ランプ65の安定器、
68は吸着盤25,26,30用ならびに前記し
た原板、感材シート真空密着用の真空ポンプ、6
9はエアシリンダ19,51などへ圧縮空気を供
給するコンプレツサである。
つぎにこの装置における動作について説明す
る。
る。
原板及び、必要に応じて該原板と重畳して載置
されるマスクフイルムは供給用パレツト10Dに
第3図に示すとおり、それにあけられた基準パン
チ穴にパレツトに植えこまれたレジスターピンが
はめあわされ、矢印で示した操作側からみて、右
側の端部を揃えて使用順に上方から積み重ねられ
ており、一方、感材シートたとえば版材シートは
たとえばA1,B2,A2などのサイズ別に、前記同
様にそれぞれのシートにあけられたパンチ穴にレ
ジスターピンがはめあわされて、感材シート用パ
レツト10E,10F,10Gにそれぞれ収納さ
れているものとする。いまA2サイズのポジタイ
プの感材シートに、同一画像のシアン、マゼン
タ、イエロー、ブラツクの4色の原板の画像を焼
付け、ブラツクに対しては文字版の焼付けをおこ
ない、さらに4色共通の焼とばしマスクを使用し
て焼とばしをおこなう場合を例にとり説明する。
されるマスクフイルムは供給用パレツト10Dに
第3図に示すとおり、それにあけられた基準パン
チ穴にパレツトに植えこまれたレジスターピンが
はめあわされ、矢印で示した操作側からみて、右
側の端部を揃えて使用順に上方から積み重ねられ
ており、一方、感材シートたとえば版材シートは
たとえばA1,B2,A2などのサイズ別に、前記同
様にそれぞれのシートにあけられたパンチ穴にレ
ジスターピンがはめあわされて、感材シート用パ
レツト10E,10F,10Gにそれぞれ収納さ
れているものとする。いまA2サイズのポジタイ
プの感材シートに、同一画像のシアン、マゼン
タ、イエロー、ブラツクの4色の原板の画像を焼
付け、ブラツクに対しては文字版の焼付けをおこ
ない、さらに4色共通の焼とばしマスクを使用し
て焼とばしをおこなう場合を例にとり説明する。
まず待機位置にある供給用パレツト10Dをパ
レツト移動機構45によつて引出し位置に引出
す。それには第4図においてパレツト10Aの連
結部材14と係合している2点鎖線で示した連結
ナツト部50を、パルスモータ55を所定方向に
所定パルス数だけ回転させ、ねじ棒49にそつて
降下させ、パレツト10Dの連結部材14と係合
させる。ついでエアシリンダ51を作動させ、そ
の作動ロツド52を押出させ、この機構45をガ
イドパイプ46にそつて移動させることにより、
パレツト10Dを引出し位置に引出す。この位置
決めは、パレツト10Dの枠がストツパー(図示
せず)に当接することによつて行われる。
レツト移動機構45によつて引出し位置に引出
す。それには第4図においてパレツト10Aの連
結部材14と係合している2点鎖線で示した連結
ナツト部50を、パルスモータ55を所定方向に
所定パルス数だけ回転させ、ねじ棒49にそつて
降下させ、パレツト10Dの連結部材14と係合
させる。ついでエアシリンダ51を作動させ、そ
の作動ロツド52を押出させ、この機構45をガ
イドパイプ46にそつて移動させることにより、
パレツト10Dを引出し位置に引出す。この位置
決めは、パレツト10Dの枠がストツパー(図示
せず)に当接することによつて行われる。
この場合、パレツト10Dの移動はその片側に
固定されている連結部材14を介して行われるこ
とからガイド部材13,13′に取付けられてい
るレール11の内側面と接触して転走するガイド
ローラとレール11との間にわずかの隙間が存在
するときは微小な蛇行が生じ、そのためにパレツ
ト10Dのレジスターピン位置が狂うこととな
る。この狂いを防止するために、いずれのパレツ
ト10A〜10Gにも両端部にピニオンPをそれ
ぞれ固定した通し軸Sが側枠に軸受隙間をできる
だけ少くして回転自在に取付けられ、ピニオンP
がレール11の外側上部にそれぞれ設けられたラ
ツクRと位相をあわせてかみあうようにされてい
る。
固定されている連結部材14を介して行われるこ
とからガイド部材13,13′に取付けられてい
るレール11の内側面と接触して転走するガイド
ローラとレール11との間にわずかの隙間が存在
するときは微小な蛇行が生じ、そのためにパレツ
ト10Dのレジスターピン位置が狂うこととな
る。この狂いを防止するために、いずれのパレツ
ト10A〜10Gにも両端部にピニオンPをそれ
ぞれ固定した通し軸Sが側枠に軸受隙間をできる
だけ少くして回転自在に取付けられ、ピニオンP
がレール11の外側上部にそれぞれ設けられたラ
ツクRと位相をあわせてかみあうようにされてい
る。
まず、引出し位置に正確に引出されたパレツト
10DからA2サイズのシアン原板をキヤリヤ1
6によつて取出す。この場合、吸着盤25につい
ては、第3図にみられるように左端に位置するも
のは予め作動しないように、吸着盤26について
は、その保持位置をA2サイズにあわせるように
しておく。エアシリンダ19の内部の圧縮空気を
前記したとおり放出させながら、可動板23を適
当な速さにて自然降下させ、吸着盤25,26を
原板A2に接触させ、それを吸着させる。そして
エアシリンダ19に圧縮空気を供給し、作動ロツ
ドを引込ませることによつて吸着盤25,26に
吸着させた原板A2を2点鎖線にて示すように保
持させる。
10DからA2サイズのシアン原板をキヤリヤ1
6によつて取出す。この場合、吸着盤25につい
ては、第3図にみられるように左端に位置するも
のは予め作動しないように、吸着盤26について
は、その保持位置をA2サイズにあわせるように
しておく。エアシリンダ19の内部の圧縮空気を
前記したとおり放出させながら、可動板23を適
当な速さにて自然降下させ、吸着盤25,26を
原板A2に接触させ、それを吸着させる。そして
エアシリンダ19に圧縮空気を供給し、作動ロツ
ドを引込ませることによつて吸着盤25,26に
吸着させた原板A2を2点鎖線にて示すように保
持させる。
ついでパレツト10Dをパレツト移動機構45
によつて前記とは反対に待機位置へ復帰させてか
ら、エアシリンダ19の内部の圧縮空気を放出さ
せながら、前記したように可動板23を降下さ
せ、原板A2を透明ガラス板15上にセツトし、
吸着盤25,26の真空を解除し、可動板23を
前記と同じエアシリンダ19の作動によつて復帰
させる。
によつて前記とは反対に待機位置へ復帰させてか
ら、エアシリンダ19の内部の圧縮空気を放出さ
せながら、前記したように可動板23を降下さ
せ、原板A2を透明ガラス板15上にセツトし、
吸着盤25,26の真空を解除し、可動板23を
前記と同じエアシリンダ19の作動によつて復帰
させる。
この場合ガラス板15に植えこまれているレジ
スターピンに、原板A2のパンチ穴が嵌合するよ
うにされていることから、原板A2は正確にセツ
トされる。
スターピンに、原板A2のパンチ穴が嵌合するよ
うにされていることから、原板A2は正確にセツ
トされる。
しかし念のため原板、版材シートいずれに対し
てもそれぞれのパンチ穴にレジスターピンが少し
はめこまれた時点でエアシリンダ19の圧縮空気
の放出を中止し、一時降下をとめてチエツクを行
うようにすることが望ましい。
てもそれぞれのパンチ穴にレジスターピンが少し
はめこまれた時点でエアシリンダ19の圧縮空気
の放出を中止し、一時降下をとめてチエツクを行
うようにすることが望ましい。
つぎにA2サイズの版材シートが収納されてい
る例えばパレツト10Gを、パレツト10Dに対
してなした前記動作に準じた動作をパレツト移動
機構45およびキヤリヤ16に行わせることによ
つてさきにガラス板15上にセツトされている原
板A2の上に正確に重ね合わせる。そしてゴムシ
ートキヤリヤ60によりゴムシートを、重ね合わ
された原板、版材の上に前記したとおり展張し、
さらに真空吸引を行い、ゴムシート、ガラス板1
5間の残留空気を除去し、原板、版材シートをガ
ラス板15に真空密着させる。ついで、水銀ラン
プ65を点灯し、所定時間たとえば40秒程度の露
光を行い焼付を完了する。
る例えばパレツト10Gを、パレツト10Dに対
してなした前記動作に準じた動作をパレツト移動
機構45およびキヤリヤ16に行わせることによ
つてさきにガラス板15上にセツトされている原
板A2の上に正確に重ね合わせる。そしてゴムシ
ートキヤリヤ60によりゴムシートを、重ね合わ
された原板、版材の上に前記したとおり展張し、
さらに真空吸引を行い、ゴムシート、ガラス板1
5間の残留空気を除去し、原板、版材シートをガ
ラス板15に真空密着させる。ついで、水銀ラン
プ65を点灯し、所定時間たとえば40秒程度の露
光を行い焼付を完了する。
しかる後、ゴムシートキヤリヤ60を第1図に
示した位置に復帰させ、ゴムシートを取り去る
が、この場合真空はあらかじめ解除されている。
示した位置に復帰させ、ゴムシートを取り去る
が、この場合真空はあらかじめ解除されている。
キヤリヤ16の可動板23を下降させて吸着盤
25,26によつて露光済の版材シートを吸着さ
せ、原板から引きはがして第1図に示した位置に
保持させる。ついで感材シート保管パレツト10
Aをパレツト移動機構45によつて、前記したと
おりその待機位置から引き出し位置に引き出させ
る。そして可動板23を降下させ吸着盤25,2
6によつて保持されている版材シートを保管パレ
ツト10A内に位置させ、吸着盤25,26の真
空を解除することにより版材シートをその中に収
納する。その時、版材シートは保管パレツト10
A内に設けられたレジスターピン等の手段により
正確にその位置を定められる。原板の画像焼付け
後に後記する焼とばしを行なうに際し、また画像
焼付けおよび焼とばし後に後記する文字版の文字
の焼付けを行なうに際し、版材シートを感材シー
ト用パレツト10Gへ戻さずに保管パレツト10
A内に一時保管するのは、つぎのような理由から
である。すなわち、感材シート用パレツト10G
には、前述したように、版材シートにあけられた
基準パンチ穴にはめあわせて版材シートの位置ず
れを防止するためのレジスターピンが植設されて
いるが、感材シート用パレツト10Gは複数枚の
版材シートを位置決めして収納する必要性から、
レジスターピンの位置決め有効部の長さが最大枚
数収納時に合わせて長くされている。このため、
感材シート用パレツト10G内に版材シートを一
時保管しようした場合、版材シートの基準パンチ
穴をレジスターピンの長い有効部にわたつて挿通
しなければならず、その際に版材シートのパンチ
穴が損傷する恐れがある。一方、一時保管する必
要がある版材シートは1枚だけであるから、レジ
スターピンの有効部の長さは版材シート1枚分だ
けあれば充分であるので、保管パレツト10Aに
植設されるレジスターピンの有効部の長さを短く
しておけば、感材シート用パレツト10Gに版材
シートを一時保管しようとする場合のような上記
不都合は生じない。また、後述するように、感材
シート用パレツト10Gから版材シートを取り出
す際における2枚取りを防止するため、版材シー
トにわずかに接触するよう先端を揃えた薄い板ば
ねを感材シート用パレツト10Gに配設し、版材
シートが感材シート用パレツト10Gから取り出
される際に、その板ばねを版材シートと弾発的に
接触させ、軽度のシヨツクを版材シートに与える
ことにより、万一版材シートが2枚重なつて取り
出されようとしても、1枚目の版材シートから2
枚目の版材シートを分離させるようにしている。
このため、感材シート用パレツト10Gに版材シ
ートを一時保管しようとしても、板ばねが邪魔に
なつて無理があり、また、その際に版材シートに
加わる横方向の力によつて版材シートのパンチ穴
に損傷を与えることになる。一方、保管パレツト
10Aを設けておけば、版材シートの2枚取りに
ついて配慮する必要は無い。以上のような理由か
ら、感材シート用パレツト10Gとは別に保管パ
レツト10Aを設けておき、その保管パレツト1
0A内に版材シートを一時保管するようにしてい
るのである。このように感材シート保管パレツト
10Aを設けておくことにより、焼とばし作業や
文字の焼付け作業を精度良くかつ迅速に自動的に
行なうことが可能となる。保管パレツト10Aへ
の版材シートの収納動作に引き続いて、可動板2
3を第1図の位置に復帰させると同時に保管パレ
ツト10Aをパレツト移動機構45によつて待機
位置へ復帰させる。
25,26によつて露光済の版材シートを吸着さ
せ、原板から引きはがして第1図に示した位置に
保持させる。ついで感材シート保管パレツト10
Aをパレツト移動機構45によつて、前記したと
おりその待機位置から引き出し位置に引き出させ
る。そして可動板23を降下させ吸着盤25,2
6によつて保持されている版材シートを保管パレ
ツト10A内に位置させ、吸着盤25,26の真
空を解除することにより版材シートをその中に収
納する。その時、版材シートは保管パレツト10
A内に設けられたレジスターピン等の手段により
正確にその位置を定められる。原板の画像焼付け
後に後記する焼とばしを行なうに際し、また画像
焼付けおよび焼とばし後に後記する文字版の文字
の焼付けを行なうに際し、版材シートを感材シー
ト用パレツト10Gへ戻さずに保管パレツト10
A内に一時保管するのは、つぎのような理由から
である。すなわち、感材シート用パレツト10G
には、前述したように、版材シートにあけられた
基準パンチ穴にはめあわせて版材シートの位置ず
れを防止するためのレジスターピンが植設されて
いるが、感材シート用パレツト10Gは複数枚の
版材シートを位置決めして収納する必要性から、
レジスターピンの位置決め有効部の長さが最大枚
数収納時に合わせて長くされている。このため、
感材シート用パレツト10G内に版材シートを一
時保管しようした場合、版材シートの基準パンチ
穴をレジスターピンの長い有効部にわたつて挿通
しなければならず、その際に版材シートのパンチ
穴が損傷する恐れがある。一方、一時保管する必
要がある版材シートは1枚だけであるから、レジ
スターピンの有効部の長さは版材シート1枚分だ
けあれば充分であるので、保管パレツト10Aに
植設されるレジスターピンの有効部の長さを短く
しておけば、感材シート用パレツト10Gに版材
シートを一時保管しようとする場合のような上記
不都合は生じない。また、後述するように、感材
シート用パレツト10Gから版材シートを取り出
す際における2枚取りを防止するため、版材シー
トにわずかに接触するよう先端を揃えた薄い板ば
ねを感材シート用パレツト10Gに配設し、版材
シートが感材シート用パレツト10Gから取り出
される際に、その板ばねを版材シートと弾発的に
接触させ、軽度のシヨツクを版材シートに与える
ことにより、万一版材シートが2枚重なつて取り
出されようとしても、1枚目の版材シートから2
枚目の版材シートを分離させるようにしている。
このため、感材シート用パレツト10Gに版材シ
ートを一時保管しようとしても、板ばねが邪魔に
なつて無理があり、また、その際に版材シートに
加わる横方向の力によつて版材シートのパンチ穴
に損傷を与えることになる。一方、保管パレツト
10Aを設けておけば、版材シートの2枚取りに
ついて配慮する必要は無い。以上のような理由か
ら、感材シート用パレツト10Gとは別に保管パ
レツト10Aを設けておき、その保管パレツト1
0A内に版材シートを一時保管するようにしてい
るのである。このように感材シート保管パレツト
10Aを設けておくことにより、焼とばし作業や
文字の焼付け作業を精度良くかつ迅速に自動的に
行なうことが可能となる。保管パレツト10Aへ
の版材シートの収納動作に引き続いて、可動板2
3を第1図の位置に復帰させると同時に保管パレ
ツト10Aをパレツト移動機構45によつて待機
位置へ復帰させる。
ついで可動板23を降下させ、使用済原板を吸
着盤25,26によつて吸着させると、可動板2
3を上昇させ第1図図示の位置に復帰させる。
着盤25,26によつて吸着させると、可動板2
3を上昇させ第1図図示の位置に復帰させる。
ついで回収用パレツト10Cをパレツト移動機
構45によつて前記したとおり、その待機位置か
ら引出し位置に引出させる。そして可動板23を
降下させ、吸着盤25,26によつて保持されて
いる使用済原板を回収用パレツト10C内に位置
させ、吸着盤25,26の真空を解除することに
より、その中に収納する。しかる後、可動板23
を第1図図示の位置に復帰させると同時に、回収
用パレツト10Cをパレツト移動機構45によつ
て待機位置へ復帰させる。
構45によつて前記したとおり、その待機位置か
ら引出し位置に引出させる。そして可動板23を
降下させ、吸着盤25,26によつて保持されて
いる使用済原板を回収用パレツト10C内に位置
させ、吸着盤25,26の真空を解除することに
より、その中に収納する。しかる後、可動板23
を第1図図示の位置に復帰させると同時に、回収
用パレツト10Cをパレツト移動機構45によつ
て待機位置へ復帰させる。
ついで供給用パレツト10Dをパレツト移動機
構45によつて前記したとおり、その待機位置か
ら引き出し位置に引き出し、供給用パレツト10
Dから4色共通の焼きとばし用マスクフイルム
を、キヤリヤ16によつて取り出しシアン用原板
の際と同様の動作により透明ガラス板15上にセ
ツトする。次にパレツト10Dを待機位置に復帰
させた後、感材シート保管パレツト10Aを待機
位置から引き出し位置に引き出し、キヤリヤ16
により、感材シート保管パレツト10Aに一時保
管した版材シートを、さきにガラス板15上にセ
ツトされているマスクフイルム上に正確に重ね合
わせ、前記同様焼付けをおこなう。
構45によつて前記したとおり、その待機位置か
ら引き出し位置に引き出し、供給用パレツト10
Dから4色共通の焼きとばし用マスクフイルム
を、キヤリヤ16によつて取り出しシアン用原板
の際と同様の動作により透明ガラス板15上にセ
ツトする。次にパレツト10Dを待機位置に復帰
させた後、感材シート保管パレツト10Aを待機
位置から引き出し位置に引き出し、キヤリヤ16
により、感材シート保管パレツト10Aに一時保
管した版材シートを、さきにガラス板15上にセ
ツトされているマスクフイルム上に正確に重ね合
わせ、前記同様焼付けをおこなう。
しかる後、キヤリヤ16の可動板23を下降さ
せて吸着盤25,26によつて露光済の版材シー
トを吸着させ、マスクフイルムから引きはがして
第1図に示した位置に保持させる。そしてキヤリ
ヤ16の台車18に連結されているエアシリンダ
(図示せず)を作動させて、パレツト待機位置上
部の感材シートの排出位置にキヤリヤ16を移動
し、吸着盤25,26の真空を解除することによ
り、それに保持されていた露光済版材シートを反
転搬送機構33上に排出し、その回動枠組31に
取付けられている吸着盤30に吸着させ、受け渡
しさせる。
せて吸着盤25,26によつて露光済の版材シー
トを吸着させ、マスクフイルムから引きはがして
第1図に示した位置に保持させる。そしてキヤリ
ヤ16の台車18に連結されているエアシリンダ
(図示せず)を作動させて、パレツト待機位置上
部の感材シートの排出位置にキヤリヤ16を移動
し、吸着盤25,26の真空を解除することによ
り、それに保持されていた露光済版材シートを反
転搬送機構33上に排出し、その回動枠組31に
取付けられている吸着盤30に吸着させ、受け渡
しさせる。
ついで枠組31を矢印方向に回動させ、排出ベ
ルトコンベヤ29の直上に露光済版材シートを反
転させて持つて来、吸着盤30の真空を解除する
ことにより、前記版材シートをベルトコンベヤ2
9に受け渡し、第2図に示す矢印方向に排出させ
る。この排出ベルトコンベヤ29に接続して自動
現像装置が設けられている場合には、この排出ス
ピードを現像処理のスピードに同調させるように
することが望ましい。また版材シートは感光剤が
塗布されている面が原板に接するようにセツトさ
れていたことから前記のとおり反転させて排出ベ
ルトコンベヤ29に受け渡しされるときには、乳
剤塗布面がベルトに直接ふれることがないので、
現像装置への搬送時にうける損傷を防止すること
ができる。
ルトコンベヤ29の直上に露光済版材シートを反
転させて持つて来、吸着盤30の真空を解除する
ことにより、前記版材シートをベルトコンベヤ2
9に受け渡し、第2図に示す矢印方向に排出させ
る。この排出ベルトコンベヤ29に接続して自動
現像装置が設けられている場合には、この排出ス
ピードを現像処理のスピードに同調させるように
することが望ましい。また版材シートは感光剤が
塗布されている面が原板に接するようにセツトさ
れていたことから前記のとおり反転させて排出ベ
ルトコンベヤ29に受け渡しされるときには、乳
剤塗布面がベルトに直接ふれることがないので、
現像装置への搬送時にうける損傷を防止すること
ができる。
前記した排出ベルトコンベヤ29への露光済版
材シートの受け渡しが、反転搬送機構33によつ
て行われている間にキヤリヤ16を第1図に示し
た位置に復帰させ、ついで可動板23を降下さ
せ、マスクフイルムを吸着盤25,26によつて
吸着させると可動板23を上昇させ、図示の位置
へ復帰させる。ついでマスク保管パレツト10B
を引き出し位置に引き出し、可動板23を降下さ
せマスクフイルムを保管パレツト10B内に収納
する。このときマスクフイルムは保管パレツト1
0B内に設けられたレジスターピン等の手段によ
り正確にその位置を定められる。マスクフイルム
を保管パレツト10B内に一時保管するのは、他
の同一画像のマゼンタ、イエロー、ブラツクの各
版にも同じマスクフイルムを再び使用する為であ
り、このマスクフイルム保管パレツト10Bを設
けていないと、供給用パレツト10D内に同一の
マスクフイルムを複数枚、各色の原板ごとにあら
かじめ使用順に重畳して収納しておく手間が必要
となり、また、一々供給用パレツト10Dからマ
スクフイルムを取り出さなくてはいけないことに
なる。そして、マゼンタ、イエロー、ブラツクの
焼とばしをおこなう際には、マスクフイルムはシ
アン原板焼付けの場合と異なり、供給用パレツト
10Dから取り出すのではなく、マスク保管用パ
レツト10Bから取り出す事は言うまでもない。
材シートの受け渡しが、反転搬送機構33によつ
て行われている間にキヤリヤ16を第1図に示し
た位置に復帰させ、ついで可動板23を降下さ
せ、マスクフイルムを吸着盤25,26によつて
吸着させると可動板23を上昇させ、図示の位置
へ復帰させる。ついでマスク保管パレツト10B
を引き出し位置に引き出し、可動板23を降下さ
せマスクフイルムを保管パレツト10B内に収納
する。このときマスクフイルムは保管パレツト1
0B内に設けられたレジスターピン等の手段によ
り正確にその位置を定められる。マスクフイルム
を保管パレツト10B内に一時保管するのは、他
の同一画像のマゼンタ、イエロー、ブラツクの各
版にも同じマスクフイルムを再び使用する為であ
り、このマスクフイルム保管パレツト10Bを設
けていないと、供給用パレツト10D内に同一の
マスクフイルムを複数枚、各色の原板ごとにあら
かじめ使用順に重畳して収納しておく手間が必要
となり、また、一々供給用パレツト10Dからマ
スクフイルムを取り出さなくてはいけないことに
なる。そして、マゼンタ、イエロー、ブラツクの
焼とばしをおこなう際には、マスクフイルムはシ
アン原板焼付けの場合と異なり、供給用パレツト
10Dから取り出すのではなく、マスク保管用パ
レツト10Bから取り出す事は言うまでもない。
以上でシアン原板の焼付け、焼とばし作業が完
了する。
了する。
つぎにマゼンタ、イエロー原板の場合もシアン
原板の場合と同様にして実施することができ、こ
こでは説明を簡単にするため省略する。
原板の場合と同様にして実施することができ、こ
こでは説明を簡単にするため省略する。
つづいてブラツク原板の焼付け作業をおこな
う。この際原板の焼付けは、シアン、マゼンタ、
イエローの各版と同様におこない、原板の焼付終
了後、版材シートを感材シート保管パレツト10
Aに、原板を回収用パレツト10Cに各々排出す
る。つぎにマスク保管パレツト10Bよりマスク
フイルムをとり出し、透明ガラス板15上にセツ
トし、つづいて供給用パレツト10Dより文字版
を取り出しマスクフイルム上にセツトし、最後に
感材シート保管パレツト10Aより原板の画像が
焼付けられた版材シートを取り出し文字版上にセ
ツトする。以上の動作が終了すれば、前記した様
に、ゴムシートを、重ね合わされたマスクフイル
ム、文字版、版材シートの上に展張し、焼付けを
おこなう。
う。この際原板の焼付けは、シアン、マゼンタ、
イエローの各版と同様におこない、原板の焼付終
了後、版材シートを感材シート保管パレツト10
Aに、原板を回収用パレツト10Cに各々排出す
る。つぎにマスク保管パレツト10Bよりマスク
フイルムをとり出し、透明ガラス板15上にセツ
トし、つづいて供給用パレツト10Dより文字版
を取り出しマスクフイルム上にセツトし、最後に
感材シート保管パレツト10Aより原板の画像が
焼付けられた版材シートを取り出し文字版上にセ
ツトする。以上の動作が終了すれば、前記した様
に、ゴムシートを、重ね合わされたマスクフイル
ム、文字版、版材シートの上に展張し、焼付けを
おこなう。
焼付けが終了すれば版材シートは前記したよう
に反転搬送機構33によりベルトコンベヤ29上
に排出し、文字版及びマスクフイルムは回収用パ
レツト10Cへ排出する。マスクフイルムについ
ては、以後の焼付けに同一のマスクフイルムが必
要である場合はマスク保管パレツト10Bに一時
保管しておき、以後の焼付けに不要である場合は
回収用パレツト10Cに排出すればよい。
に反転搬送機構33によりベルトコンベヤ29上
に排出し、文字版及びマスクフイルムは回収用パ
レツト10Cへ排出する。マスクフイルムについ
ては、以後の焼付けに同一のマスクフイルムが必
要である場合はマスク保管パレツト10Bに一時
保管しておき、以後の焼付けに不要である場合は
回収用パレツト10Cに排出すればよい。
上記した説明では、ブラツク版に文字を焼付け
る場合について記述したが他の色版でも良いこと
は勿論である。
る場合について記述したが他の色版でも良いこと
は勿論である。
以上によつて4色の焼付け及び焼とばし作業の
1サイクルが終了する。
1サイクルが終了する。
つぎにネガタイプの感材シートに上述と同様の
焼付けをおこなう場合について簡単に説明する。
焼付けをおこなう場合について簡単に説明する。
まず供給用パレツト10Dより原板の画像部以
外が遮光されたカツトマスクをガラス板15上に
セツトし、つづいて同じく供給パレツト10Dよ
り原板をとり出しカツトマスクを上にセツトす
る。つぎに感材シートを例えば、感材シート用パ
レツト10Gよりとり出し、ガラス板15上にセ
ツトされているカツトマスク、原板上にセツトす
る。つづいて露光をおこなつた後、感材シートを
ベルトコンベヤ29上に、原板を回収用パレツト
10Cに各々排出する。以上の動作を4色の原板
についてくり返すのであるが、カツトマスクは、
4色の焼付けが終了するまでガラス板15上にセ
ツトしておく。なお、文字を焼付ける必要がある
場合は、ブラツク原板の焼付けが終了した後、感
材シートを感材シート保管用パレツト10Aに一
時保管しておき、原板、カツトマスクを回収用パ
レツト10Cに排出した後、ガラス板15上に文
字版をセツトし、つぎに文字版上に感材シート保
管用パレツト10Aより感材シートをセツトして
焼付けをおこなえばよい。
外が遮光されたカツトマスクをガラス板15上に
セツトし、つづいて同じく供給パレツト10Dよ
り原板をとり出しカツトマスクを上にセツトす
る。つぎに感材シートを例えば、感材シート用パ
レツト10Gよりとり出し、ガラス板15上にセ
ツトされているカツトマスク、原板上にセツトす
る。つづいて露光をおこなつた後、感材シートを
ベルトコンベヤ29上に、原板を回収用パレツト
10Cに各々排出する。以上の動作を4色の原板
についてくり返すのであるが、カツトマスクは、
4色の焼付けが終了するまでガラス板15上にセ
ツトしておく。なお、文字を焼付ける必要がある
場合は、ブラツク原板の焼付けが終了した後、感
材シートを感材シート保管用パレツト10Aに一
時保管しておき、原板、カツトマスクを回収用パ
レツト10Cに排出した後、ガラス板15上に文
字版をセツトし、つぎに文字版上に感材シート保
管用パレツト10Aより感材シートをセツトして
焼付けをおこなえばよい。
上述の説明はいずれも原板、文字版、マスクフ
イルムを同一の供給用パレツト10Dから供給
し、同一の回収用パレツト10Cに排出する場合
について述べたが、上記各パレツトを原板、文字
版、マスクフイルムの各々について設けてもよ
い。
イルムを同一の供給用パレツト10Dから供給
し、同一の回収用パレツト10Cに排出する場合
について述べたが、上記各パレツトを原板、文字
版、マスクフイルムの各々について設けてもよ
い。
またシアン、マゼンタ、イエロー、ブラツクの
焼付順序は任意に変更できることは言うまでもな
い。
焼付順序は任意に変更できることは言うまでもな
い。
また、現像処理の都合上、露光済版材シートを
一時ストツクし、バツチ方式にて処理することも
できる。その場合には、感材シート用パレツト1
0E〜10Gのいずれか1つをストツク用に利用
すればよい。
一時ストツクし、バツチ方式にて処理することも
できる。その場合には、感材シート用パレツト1
0E〜10Gのいずれか1つをストツク用に利用
すればよい。
なお、パレツト10D〜10Gから原板、感材
シートを吸着盤25,26によつて吸着させ、取
出す際に、2枚取りを防止しなければならない。
そのために原板、感材シートのサイズに対応し
て、吸着盤25,26を前記したとおり選択的に
作動させるようにするだけでなく、第3図に示す
ように各パレツト10D〜10Gの操作側(矢印
で示す)に原板もしくは感材シートにわずかに接
触するよう先端を揃えたうすい板ばねFを支持バ
ーを介して配設し、吸着盤25,26によつて吸
着され、取出される際に、板ばねFを原板、もし
くは感材シートと弾発的に接触させ、軽度のシヨ
ツクを与えることによつて万一重ね合わされて取
りだされる2枚目を分離するようにされている。
シートを吸着盤25,26によつて吸着させ、取
出す際に、2枚取りを防止しなければならない。
そのために原板、感材シートのサイズに対応し
て、吸着盤25,26を前記したとおり選択的に
作動させるようにするだけでなく、第3図に示す
ように各パレツト10D〜10Gの操作側(矢印
で示す)に原板もしくは感材シートにわずかに接
触するよう先端を揃えたうすい板ばねFを支持バ
ーを介して配設し、吸着盤25,26によつて吸
着され、取出される際に、板ばねFを原板、もし
くは感材シートと弾発的に接触させ、軽度のシヨ
ツクを与えることによつて万一重ね合わされて取
りだされる2枚目を分離するようにされている。
なお、各種パレツトの選択、感材シート、原
板、マスクフイルム等の供給、排出、保管、真空
密着、露光などの一連の動作は、要求される作業
順序に応じてNC制御もしくはあらかじめマイク
ロコンピユータに記憶させたプログラムに基づい
て制御し得ることは勿論である。また、前述した
実施例においては、露光済感材シートの排出位置
をパレツトの待機位置上部に設けた場合について
述べたが、その他の場所に設けてもよいことは言
うまでもない。
板、マスクフイルム等の供給、排出、保管、真空
密着、露光などの一連の動作は、要求される作業
順序に応じてNC制御もしくはあらかじめマイク
ロコンピユータに記憶させたプログラムに基づい
て制御し得ることは勿論である。また、前述した
実施例においては、露光済感材シートの排出位置
をパレツトの待機位置上部に設けた場合について
述べたが、その他の場所に設けてもよいことは言
うまでもない。
以上の説明によつて明らかなようにこの発明に
かかる焼付装置においては、原板の画像焼付け後
に焼とばしを行なう際や、画像焼付けおよび焼と
ばし後に文字版の文字の焼付けを行なう際など
に、感材シートを保管パレツト内に一時保管する
ようにしていることにより、従来の装置では手作
業を完全には排除することを得なかつた焼とばし
を必要とする場合や、文字の焼付けを必要とする
場合などの各種の複雑な焼付け作業を感材シート
のタイプにかかわらず精度良くかつスピーデイに
自動的に処理することを可能ならしめ、また、感
材シートに同一画像の、例えばシアン、マゼン
タ、イエロー、ブラツクの4色の原板の焼付けを
それぞれ行なうとともに、4色共通のマスクフイ
ルムを使用してそれぞれ焼とばしを行なう場合な
どにおいて、マスクフイルムを保管パレツトに一
時保管するようにしていることにより、最初に供
給用パレツトには1枚のマスクフイルムだけを収
納しておけばよく、2色目以後の焼とばしに際し
てはマスクフイルムを保管パレツトから効率良く
取り出して繰り返し使用することができ、製版作
業全体の省力化、スピード化の達成に大きく貢献
するものである。
かかる焼付装置においては、原板の画像焼付け後
に焼とばしを行なう際や、画像焼付けおよび焼と
ばし後に文字版の文字の焼付けを行なう際など
に、感材シートを保管パレツト内に一時保管する
ようにしていることにより、従来の装置では手作
業を完全には排除することを得なかつた焼とばし
を必要とする場合や、文字の焼付けを必要とする
場合などの各種の複雑な焼付け作業を感材シート
のタイプにかかわらず精度良くかつスピーデイに
自動的に処理することを可能ならしめ、また、感
材シートに同一画像の、例えばシアン、マゼン
タ、イエロー、ブラツクの4色の原板の焼付けを
それぞれ行なうとともに、4色共通のマスクフイ
ルムを使用してそれぞれ焼とばしを行なう場合な
どにおいて、マスクフイルムを保管パレツトに一
時保管するようにしていることにより、最初に供
給用パレツトには1枚のマスクフイルムだけを収
納しておけばよく、2色目以後の焼とばしに際し
てはマスクフイルムを保管パレツトから効率良く
取り出して繰り返し使用することができ、製版作
業全体の省力化、スピード化の達成に大きく貢献
するものである。
第1図はこの発明にかかる実施例装置を、側板
を除去して示した側面図、第2図はその要部の配
置関係を示す平面図、第3図はパレツトの1例の
平面図、第4図はパネル移動機構の構成を部分断
面にて示した正面図である。 10A…感材シート保管パレツト、10B…マ
スク保管パレツト、10C…回収用パレツト、1
0D…供給用パレツト、10E,10F,10G
…サイズ別感材シート用パレツト、11…ガイド
レール、12…露光部、13,13′…案内部材、
14…連結部材、15…透明ガラス板、16…キ
ヤリヤ、23…可動板、25,26,30…吸着
盤、29…露光済感材シート排出ベルトコンベ
ヤ、31…回動枠組、33…反転搬送機構、45
…パレツト移動機構。
を除去して示した側面図、第2図はその要部の配
置関係を示す平面図、第3図はパレツトの1例の
平面図、第4図はパネル移動機構の構成を部分断
面にて示した正面図である。 10A…感材シート保管パレツト、10B…マ
スク保管パレツト、10C…回収用パレツト、1
0D…供給用パレツト、10E,10F,10G
…サイズ別感材シート用パレツト、11…ガイド
レール、12…露光部、13,13′…案内部材、
14…連結部材、15…透明ガラス板、16…キ
ヤリヤ、23…可動板、25,26,30…吸着
盤、29…露光済感材シート排出ベルトコンベ
ヤ、31…回動枠組、33…反転搬送機構、45
…パレツト移動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原板および必要に応じて挿入されるマスクフ
イルムを、あらかじめ使用順に重畳して収納した
原板供給用パレツトと、感材シートを収納した少
なくとも1つの感材シート用パレツトと、使用済
みの原板およびマスクフイルムを収納するための
回収用パレツトとを備え、これらパレツトの待機
位置とそれに隣接して設けられた露光部直上のパ
レツト引出し位置との間において前記パレツトを
選択的に往復動させるようにした焼付装置におい
て、前記パレツトの他に感材シートを一時的に保
管するための感材シート保管パレツトとマスクフ
イルムを一時的に保管するためのマスクフイルム
保管パレツトとを備え、これらパレツトならびに
前記原板供給用パレツト、感材シート用パレツト
および回収用パレツトの待機位置と引出し位置と
の間に、それら各パレツトにそれぞれ取付けられ
た案内部材に係合するガイドレールをそれぞれ設
置するとともに、該ガイドレールに沿つて前記原
板供給用パレツト、感材シート用パレツト、回収
用パレツト、感材シート保管パレツトおよびマス
クフイルム保管パレツトのうちの1つを選択的に
その待機位置と引出し位置との間において往復動
せしめる共通のパレツト移動機構を設け、さらに
感材シートを排出するための感材シートの排出位
置と露光部直上位置との間を上方において往復動
するとともにこの往復路と露光部の上面との間を
昇降する可動板に吸着盤を取り付けたキヤリアを
設けたことを特徴とする焼付装置。 2 感材シートの排出位置に隣接して露光済み感
材シート排出用ベルトコンベアを設け、該ベルト
コンベアとキヤリヤとの間を、吸着盤付き回動組
枠を備えた反転搬送機構により接続してなる特許
請求の範囲第1項記載の焼付装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119228A JPS6010252A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 焼付装置 |
| US06/620,115 US4583838A (en) | 1983-06-29 | 1984-06-13 | Printing apparatus |
| FR8410063A FR2548395B1 (fr) | 1983-06-29 | 1984-06-26 | Appareil de tirage d'epreuves photographiques |
| GB08416514A GB2142442B (en) | 1983-06-29 | 1984-06-28 | Contact printing apparatus |
| DE3424117A DE3424117C2 (de) | 1983-06-29 | 1984-06-29 | Druckplattenbelichtungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119228A JPS6010252A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 焼付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010252A JPS6010252A (ja) | 1985-01-19 |
| JPH0349101B2 true JPH0349101B2 (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=14756127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58119228A Granted JPS6010252A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 焼付装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4583838A (ja) |
| JP (1) | JPS6010252A (ja) |
| DE (1) | DE3424117C2 (ja) |
| FR (1) | FR2548395B1 (ja) |
| GB (1) | GB2142442B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8528934U1 (de) * | 1985-10-11 | 1985-12-19 | B. Bacher GmbH, 7204 Wurmlingen | Repetier-Kopiermaschine |
| JPH0711701B2 (ja) * | 1986-06-09 | 1995-02-08 | 株式会社大床製作所 | 自動製版装置 |
| US4951089A (en) * | 1989-06-09 | 1990-08-21 | Western Litho Plate And Supply Company | Photographic printing apparatus |
| DE3937557C2 (de) * | 1989-11-10 | 1994-05-26 | Krause Biagosch Gmbh | Vorrichtung zur Herstellung von Druckplatten |
| JP2688091B2 (ja) * | 1989-11-13 | 1997-12-08 | 富士写真フイルム株式会社 | 自動焼付システム |
| US5089845A (en) * | 1990-01-12 | 1992-02-18 | Dainippon Screen Mfg Co. Ltd. | Printing apparatus |
| US5285237A (en) * | 1991-09-16 | 1994-02-08 | Eastman Kodak Company | Photoprint retaining platen for digitizing image scanner |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3432235A (en) * | 1966-10-10 | 1969-03-11 | Ernest W Blandin | Means for transferring graphic material |
| DE2426216A1 (de) * | 1974-05-29 | 1975-12-18 | Hoechst Ag | Verfahren und vorrichtung zum kopieren von druckplatten |
| JPS5540859A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-22 | Teijin Ltd | Production of loop pile carpet |
| JPS5544927A (en) * | 1978-09-27 | 1980-03-29 | Toshiba Electric Equip Corp | Smoke sensor |
| JPS561930A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-10 | Dainippon Printing Co Ltd | Pallet increasing device of automatic composite printer |
| DE2942608A1 (de) * | 1979-10-22 | 1981-04-30 | Reprostudio Max Lang GmbH, 8000 München | Foto-belichtungseinrichtung zum belichten von filmplatten |
| DE3019017A1 (de) * | 1980-05-19 | 1981-12-03 | KK Automation Klaus Th. Krämer GmbH & Co KG, 7107 Neckarsulm | Handhabungssystem fuer werkstuecke |
| US4437759A (en) * | 1981-09-17 | 1984-03-20 | Dainippon Screen Seizo Kabushiki Kaisha | Contact printer |
| US4423955A (en) * | 1982-03-26 | 1984-01-03 | Western Litho Plate & Supply Co. | Photographic printing apparatus |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP58119228A patent/JPS6010252A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-13 US US06/620,115 patent/US4583838A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-26 FR FR8410063A patent/FR2548395B1/fr not_active Expired
- 1984-06-28 GB GB08416514A patent/GB2142442B/en not_active Expired
- 1984-06-29 DE DE3424117A patent/DE3424117C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2142442A (en) | 1985-01-16 |
| DE3424117C2 (de) | 1986-11-20 |
| JPS6010252A (ja) | 1985-01-19 |
| US4583838A (en) | 1986-04-22 |
| FR2548395A1 (fr) | 1985-01-04 |
| DE3424117A1 (de) | 1985-01-17 |
| FR2548395B1 (fr) | 1987-07-17 |
| GB2142442B (en) | 1987-01-07 |
| GB8416514D0 (en) | 1984-08-01 |
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