JPH0349017A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH0349017A JPH0349017A JP18522389A JP18522389A JPH0349017A JP H0349017 A JPH0349017 A JP H0349017A JP 18522389 A JP18522389 A JP 18522389A JP 18522389 A JP18522389 A JP 18522389A JP H0349017 A JPH0349017 A JP H0349017A
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- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 208000016057 CHAND syndrome Diseases 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明はビデオテープレコーダなどに適用されるもの
で、記録信号を２以上の複数チャンネルに分割して記録
し再生するように構成されたヘリカルスキャン方式の磁
気記録再生装置に関するものである。
で、記録信号を２以上の複数チャンネルに分割して記録
し再生するように構成されたヘリカルスキャン方式の磁
気記録再生装置に関するものである。
〔従来の技術］
第８図は映像信号を２チヤンネルに分割して記録する従
来のヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置における
ヘッド配置を示す平面図である。
来のヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置における
ヘッド配置を示す平面図である。
同図において、（１）および（３）は互いに１８０゜の
位相角を隔てて配置されたＡチャンネル用のヘッド（以
下、ＣＩＡヘッドと称す） 、（２）および（４）は同
様に１８０’の位相角を隔てて配置されたＢチャンネル
用のヘッド（以下、ＣＨＢヘッドと称す）であり、ＣＩ
Ａヘッド（１）および（３）に対してＣＨＢヘッド（２
）および（４）はヘッド取り付けに支障のない程度のわ
ずかな位相角ΔＸだけ遅れた位置に、第９図に示すよう
に、トラックピッチ分だけ回転平面に関して段差（ｈ＝
２９ｇｍ）を付けて配置されている。
位相角を隔てて配置されたＡチャンネル用のヘッド（以
下、ＣＩＡヘッドと称す） 、（２）および（４）は同
様に１８０’の位相角を隔てて配置されたＢチャンネル
用のヘッド（以下、ＣＨＢヘッドと称す）であり、ＣＩ
Ａヘッド（１）および（３）に対してＣＨＢヘッド（２
）および（４）はヘッド取り付けに支障のない程度のわ
ずかな位相角ΔＸだけ遅れた位置に、第９図に示すよう
に、トラックピッチ分だけ回転平面に関して段差（ｈ＝
２９ｇｍ）を付けて配置されている。
（５）は上記各ヘッド（１）〜（４）が取り付けられて
いる上部回転ドラム、（θ）はテープの走行を規制する
ガイドビン、（７）は上部回転ドラム（５）および下部
固定ドラム（８）に１８０°強の角度に巻き付けられた
磁気テープである。
いる上部回転ドラム、（θ）はテープの走行を規制する
ガイドビン、（７）は上部回転ドラム（５）および下部
固定ドラム（８）に１８０°強の角度に巻き付けられた
磁気テープである。
第１Ｏ図は信号処理回路のブロック図で、同図（Ａ）は
記録系回路のブロック図で、同図（Ｂ）は再生系回路の
ブロック図である。第１０図（Ａ）において、（９）は
チャンネルに分割・時間軸伸長回路（以下、ＣＨＡＮ
ＤＺＶと称ｔ） 、 （ＩＩＡ）（１１Ｂ）はＦＭ変
調器（以下、ＦＭＭＯＤと称す） 、 （１２ａｌ）、
（１２ａ２） 、 （１２ａ３）、（１２ａ４）はそれ
ぞれヘッド（１）〜（４）に対応する゛記録アンプ（以
下、ＲＥＣＡＭＰと称す）である。
記録系回路のブロック図で、同図（Ｂ）は再生系回路の
ブロック図である。第１０図（Ａ）において、（９）は
チャンネルに分割・時間軸伸長回路（以下、ＣＨＡＮ
ＤＺＶと称ｔ） 、 （ＩＩＡ）（１１Ｂ）はＦＭ変
調器（以下、ＦＭＭＯＤと称す） 、 （１２ａｌ）、
（１２ａ２） 、 （１２ａ３）、（１２ａ４）はそれ
ぞれヘッド（１）〜（４）に対応する゛記録アンプ（以
下、ＲＥＣＡＭＰと称す）である。
第１０図（Ｂ）において、（１３ａｌ）、（１３ａ２）
（＋３ａ３）、（１３ａ４）はそれぞれヘッドアンプ、
（１４Ａ）（１４Ｂ）は再生イコライザ（以下、ＰＢ
ＥＱと称す） 、 （１５Ａ）、（１５Ｂ）はＦＭ
複調器（以下、ＦＭＯＥＭと称す） 、 （１７）は時
間軸圧縮−チャンネル合成回路（以下、ＣＩＡＮ Ｃ
ＯＭＰＯと称す）である。
（＋３ａ３）、（１３ａ４）はそれぞれヘッドアンプ、
（１４Ａ）（１４Ｂ）は再生イコライザ（以下、ＰＢ
ＥＱと称す） 、 （１５Ａ）、（１５Ｂ）はＦＭ
複調器（以下、ＦＭＯＥＭと称す） 、 （１７）は時
間軸圧縮−チャンネル合成回路（以下、ＣＩＡＮ Ｃ
ＯＭＰＯと称す）である。
上記のように構成された磁気記録再生装置は、例えば、
ＨＤＴＶベースバンド映像信号のような広帯域の映像信
号の記録・再生に用いられる。
ＨＤＴＶベースバンド映像信号のような広帯域の映像信
号の記録・再生に用いられる。
ＨＤＴＶベースバンド映像信号はＣＨＡＮＤ Ｉ Ｖ
（９）において、１ラインごとにＣＨＡおよびＣＨＢの
２チヤンネルに分割されたのち、ＦＭＭ ＯＤ （ＩＩ
Ａ） 、（１１Ｂ）によりＦＭ変調され、ＣＨＡヘッド
（１）もしくは（３）とＣＨＢへ７ド（２）もしくは（
４）により、第１１図に示すように、１フイールドごと
に各１本のトラックに記録される。なお、第１１図にお
いて、ハツチングの向きのちがいはヘッド（１）、（３
）と（２）、（４）のアジマスが異なることを表してい
る。
（９）において、１ラインごとにＣＨＡおよびＣＨＢの
２チヤンネルに分割されたのち、ＦＭＭ ＯＤ （ＩＩ
Ａ） 、（１１Ｂ）によりＦＭ変調され、ＣＨＡヘッド
（１）もしくは（３）とＣＨＢへ７ド（２）もしくは（
４）により、第１１図に示すように、１フイールドごと
に各１本のトラックに記録される。なお、第１１図にお
いて、ハツチングの向きのちがいはヘッド（１）、（３
）と（２）、（４）のアジマスが異なることを表してい
る。
また、磁気テープ（７）のドラム（５）、（８）に対す
る巻き付は角は１８００強であるから、ヘッド（１）と
（２）およびヘッド（３）と（４）の各組を１フイール
ドずつ交互に切り替えながら記録し、再生することにな
る。
る巻き付は角は１８００強であるから、ヘッド（１）と
（２）およびヘッド（３）と（４）の各組を１フイール
ドずつ交互に切り替えながら記録し、再生することにな
る。
［発明が解決しようとする課題］
従来の磁気記録再生装置は以上のように構成されている
ので、ＣＨＡヘッドとＣＨＢヘッドによるトラックピッ
チ（Ｐ）が固定されているため。
ので、ＣＨＡヘッドとＣＨＢヘッドによるトラックピッ
チ（Ｐ）が固定されているため。
テープ送り速度を変化させて同一テープ長での記録時間
を変更しようとした場合、ヘッド幅をテープ送り速度を
遅くした長時間モードに対応した幅としても、トラック
ピッチは標準モード時と同一であり、Ｍ１２図に示すよ
うに、１本のトラックに２回づつ重ね書きされることに
なるため、長時間モード時と標準モード時とにおけるヘ
ッドを兼用することができず、別にもう１組のヘッドを
装着しなければならない、その結果、装置が高価になり
、またヘッド数が多いために、テープの走行に対する悪
影響もそれだけ大きくなるという問題があった。
を変更しようとした場合、ヘッド幅をテープ送り速度を
遅くした長時間モードに対応した幅としても、トラック
ピッチは標準モード時と同一であり、Ｍ１２図に示すよ
うに、１本のトラックに２回づつ重ね書きされることに
なるため、長時間モード時と標準モード時とにおけるヘ
ッドを兼用することができず、別にもう１組のヘッドを
装着しなければならない、その結果、装置が高価になり
、またヘッド数が多いために、テープの走行に対する悪
影響もそれだけ大きくなるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものであり、多チヤンネル分割記録方式においても、
−組のヘッドを用いて、テープ送り速度の変化にともな
うトラックピッチ、記録再生時間の変化に十分に対応さ
せることができる磁気記録再生装置を提供することを目
的とする。
たものであり、多チヤンネル分割記録方式においても、
−組のヘッドを用いて、テープ送り速度の変化にともな
うトラックピッチ、記録再生時間の変化に十分に対応さ
せることができる磁気記録再生装置を提供することを目
的とする。
［課題を解決するための手段］
この発明に係る磁気記録再生装置は、回転ドラムの同一
回転平面上に複数側の記録再生ヘッドを（１８０’／分
割チャンネル数）の位相角を隔てて配置し、記録時およ
び再生時に各信号をそれぞれ（１／チヤンネルａ）のフ
ィールド期間遅延させる手段を設けたことを特徴とする
。
回転平面上に複数側の記録再生ヘッドを（１８０’／分
割チャンネル数）の位相角を隔てて配置し、記録時およ
び再生時に各信号をそれぞれ（１／チヤンネルａ）のフ
ィールド期間遅延させる手段を設けたことを特徴とする
。
［作用］
この発明によれば、ｅ準モード時のトラックパターンは
従来の装置とまったく同一である。
従来の装置とまったく同一である。
方、テープの送り速度を例えば１／２にした長時間モー
ドのとき、テープ上の記録パターンにおけるトラックピ
ッチも１／２になり、ヘッド幅を適当なものに設定する
ことにより標準モード時と長時間モード時のヘッドを兼
用することができる。
ドのとき、テープ上の記録パターンにおけるトラックピ
ッチも１／２になり、ヘッド幅を適当なものに設定する
ことにより標準モード時と長時間モード時のヘッドを兼
用することができる。
［発明の実施例］
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
第１図はこの発明の一実施例によるヘリカルスキャン方
式の磁気記録再生装置におけるヘッド配置を示す平面図
、第２図は同側面図である。これら各図において、（１
）〜（８）は第８図および第９図で示す従来例と同一の
構成要素であり、従来例とＪ［８１６点は、ＣＨＡヘッ
ド（１）、（３） トＣＨＢヘッド（２）、（４）とを
上部回転ドラム（５）上の同一回転平面上で互いに９０
’の位相角を隔てた箇所に配こした点のみで、その他は
まったく同一であるため、該当部分に同一の符号を付し
て、それらの説明を省略する。
式の磁気記録再生装置におけるヘッド配置を示す平面図
、第２図は同側面図である。これら各図において、（１
）〜（８）は第８図および第９図で示す従来例と同一の
構成要素であり、従来例とＪ［８１６点は、ＣＨＡヘッ
ド（１）、（３） トＣＨＢヘッド（２）、（４）とを
上部回転ドラム（５）上の同一回転平面上で互いに９０
’の位相角を隔てた箇所に配こした点のみで、その他は
まったく同一であるため、該当部分に同一の符号を付し
て、それらの説明を省略する。
第３図は上記構成の磁気記録再生装置における信号処理
回路のブロック図で、同図（Ａ）は記録系回路、同図（
Ｂ）は再生系回路を示す。
回路のブロック図で、同図（Ａ）は記録系回路、同図（
Ｂ）は再生系回路を示す。
第３図（Ａ）において、（ｆ）〜（４） 、 （７）（
８） 、 （１１Ａ） 、（ＩＩＢ）、（１２ａｌ
） 〜（＋、２ａ４）はｆｆｌｌＯ図（Ａ）に示す従来
例と同一のため、同一の符号を付して、それらの説明を
省略する。第１０図（Ａ）と相違するのは、ＣＨＢ側に
ｌ／２フイ一ルド遅延回路（以下、ｌ／２ｆ ＤＥＬ
ＡＹと称す）を付加した点である。
８） 、 （１１Ａ） 、（ＩＩＢ）、（１２ａｌ
） 〜（＋、２ａ４）はｆｆｌｌＯ図（Ａ）に示す従来
例と同一のため、同一の符号を付して、それらの説明を
省略する。第１０図（Ａ）と相違するのは、ＣＨＢ側に
ｌ／２フイ一ルド遅延回路（以下、ｌ／２ｆ ＤＥＬ
ＡＹと称す）を付加した点である。
第３図（Ｂ）において、（１）〜（４） 、 （７）（
１３ａｌ）〜（＋３ａ４）、（！４Ａ）、（１４Ｂ）
、 （＋５Ａ）、（１５Ｂ）、（１７）は第１０図ＣＢ
）で示す従来例と同一のため。
１３ａｌ）〜（＋３ａ４）、（！４Ａ）、（１４Ｂ）
、 （＋５Ａ）、（１５Ｂ）、（１７）は第１０図ＣＢ
）で示す従来例と同一のため。
同一の符号を付して、それらの説明を省略する。
第１０図（Ｂ） ト相違す６（７）は、ＣＩＡ（ｌｌに
１／２フイ一ルド遅延回路（以下、１／２ ｆＤＥＬＡ
Ｙと称す） （１８）を付加した点である。
１／２フイ一ルド遅延回路（以下、１／２ ｆＤＥＬＡ
Ｙと称す） （１８）を付加した点である。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
テープ（７）の送り速度の変化に応じて各チャンネルｍ
１のトラックピッチも変化する０例えば、標準のテープ
送り速度を１／２とすると、各ヘッド（１）〜（０によ
るトラックパターンのピッチも１／２となり、同一長さ
のテープでの記録時間は２倍となる。
１のトラックピッチも変化する０例えば、標準のテープ
送り速度を１／２とすると、各ヘッド（１）〜（０によ
るトラックパターンのピッチも１／２となり、同一長さ
のテープでの記録時間は２倍となる。
第４図は標準のテープ送り速度のときのテープ（７）Ｌ
のトラックパターンを示し、第５図はテープ送り速度を
標準の１／２にしたときのトラックパターンを示す、こ
こで、ヘッド幅は１４．５ｇｍに設定されており、第５
図により明らかなように、テープ送り速度を１／２にし
た場合にも、トラックの重ね古さは起きない。
のトラックパターンを示し、第５図はテープ送り速度を
標準の１／２にしたときのトラックパターンを示す、こ
こで、ヘッド幅は１４．５ｇｍに設定されており、第５
図により明らかなように、テープ送り速度を１／２にし
た場合にも、トラックの重ね古さは起きない。
ところで、記録時には第６図に示すように。
ＣＨＢヘッド（２）、（４）の記録タイミングがＣＩＡ
ヘッド（１）、（３）の記録タイミングに対して（１／
２）フィールド（１／２ｆ）遅れるため、ＣＨＢヘッド
（２）、（４）による記録信号に対して１／２ ｆＤ
Ｐ Ｌ Ａ Ｙ （１０）を動作させる。同様に再生時
には、第７図に示すように、ｃＨＡヘッド（１）、（３
）の再生タイミングがＣＨＢヘッド（２）、（４） （
７）Ｆｌタイミングに対して（１／２）フィールド（１
／２ｆ）先行するため、ＣＨＡヘッド（１）、＜３）に
よる再生信号に対して１／２ｆ ＤＥＬＡＹ（１８）
を動作させる。
ヘッド（１）、（３）の記録タイミングに対して（１／
２）フィールド（１／２ｆ）遅れるため、ＣＨＢヘッド
（２）、（４）による記録信号に対して１／２ ｆＤ
Ｐ Ｌ Ａ Ｙ （１０）を動作させる。同様に再生時
には、第７図に示すように、ｃＨＡヘッド（１）、（３
）の再生タイミングがＣＨＢヘッド（２）、（４） （
７）Ｆｌタイミングに対して（１／２）フィールド（１
／２ｆ）先行するため、ＣＨＡヘッド（１）、＜３）に
よる再生信号に対して１／２ｆ ＤＥＬＡＹ（１８）
を動作させる。
なお、１〕記実施例では、２チャンネル分割記録方式の
場合について説明したが、３チャンネル以−Ｌの場合も
同様の効果を奏する。
場合について説明したが、３チャンネル以−Ｌの場合も
同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、映像信号の記録再生に利用する
場合について述べたが、音声信号などのその他の信号の
記録再生にも利用することができる。
場合について述べたが、音声信号などのその他の信号の
記録再生にも利用することができる。
さらに、上記実施例ではヘッド幅を標準モードのトラッ
クピッチの半分、すなわち、長時間モードのトラックピ
ッチと等しく設定したが、ヘッド幅はこれに限られるも
のではない。
クピッチの半分、すなわち、長時間モードのトラックピ
ッチと等しく設定したが、ヘッド幅はこれに限られるも
のではない。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれば、異なる記録時間モー
ドに対して１組のヘッドのみを用いて、記録、再生する
ことができるように構成したので、ヘット数を少なくし
て、装置全体を安価に構成することができる。また、ヘ
ッド数の増加によるテープ走行に対する悪影テも防止す
ることができる。
ドに対して１組のヘッドのみを用いて、記録、再生する
ことができるように構成したので、ヘット数を少なくし
て、装置全体を安価に構成することができる。また、ヘ
ッド数の増加によるテープ走行に対する悪影テも防止す
ることができる。
ｍ１図はこの発明の一実施例によるヘリカルスキャン方
式の磁気記録再生装置におけるヘッド配置を示す平面図
、第２図は第１図の側面図、第３図は信号処理回路のブ
ロック図、第４図は標準記録モード時のトラックパター
ン、第５図は長時間モード時のトラックパターン、第６
図は記Ｂｙ！Ｐのタイミングチャート、第７図は再生時
のタイミングチャート、第８図は従来の磁気記録再生装
置におけるヘッド配置を示す平面図、第９図は第８図の
側面図、第１０図は従来の信号処理回路のブロック図、
第１１図は標準記録モード時のトラックパターン、第１
２図は長時間記録モード時のトラックパターンである。 （１）、（３）・・・ＣＨＡヘッド、（２）、（４）・
・・ＣＨＢヘッド、（５）・・・上部回転ドラム、（７
）・・・磁気テープ、（８）・・・下部固定ドラム、（
９）・・・チャンネル分割・時間軸伸長回路、（１０）
、（１Ｂ）・・・１／２フイ一ルド遅延回路、（ＩＩＡ
）、（ＩＩＢ）・・・ＦＭ変調器。 （１５＾）、（１５Ｂ）・・・ＦＭ復調器、 （１７）
−・・時間軸圧縮・チャンネル合成回路。 なお１図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
式の磁気記録再生装置におけるヘッド配置を示す平面図
、第２図は第１図の側面図、第３図は信号処理回路のブ
ロック図、第４図は標準記録モード時のトラックパター
ン、第５図は長時間モード時のトラックパターン、第６
図は記Ｂｙ！Ｐのタイミングチャート、第７図は再生時
のタイミングチャート、第８図は従来の磁気記録再生装
置におけるヘッド配置を示す平面図、第９図は第８図の
側面図、第１０図は従来の信号処理回路のブロック図、
第１１図は標準記録モード時のトラックパターン、第１
２図は長時間記録モード時のトラックパターンである。 （１）、（３）・・・ＣＨＡヘッド、（２）、（４）・
・・ＣＨＢヘッド、（５）・・・上部回転ドラム、（７
）・・・磁気テープ、（８）・・・下部固定ドラム、（
９）・・・チャンネル分割・時間軸伸長回路、（１０）
、（１Ｂ）・・・１／２フイ一ルド遅延回路、（ＩＩＡ
）、（ＩＩＢ）・・・ＦＭ変調器。 （１５＾）、（１５Ｂ）・・・ＦＭ復調器、 （１７）
−・・時間軸圧縮・チャンネル合成回路。 なお１図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- （１）記録信号を２以上の複数チャンネルに分割して記
録するように構成されたヘリカルスキャン方式の磁気記
録再生装置であつて、回転ドラムの同一回転平面上に（
１８０／分割チャンネル数）の位相角を隔てて配置した
複数個の記録再生用ヘッドと、記録信号および再生信号
をそれぞれ（１／分割チャンネル数）のフィールド期間
遅延させる遅延手段とを備えたことを特徴とする磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18522389A JPH0349017A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18522389A JPH0349017A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349017A true JPH0349017A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16167033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18522389A Pending JPH0349017A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349017A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100339817B1 (ko) * | 1998-08-27 | 2002-06-07 | 가게야마 도시히코 | 회전식 봉상물 조출구 |
| JP2006306463A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Max Co Ltd | 包装器材および緩衝材 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP18522389A patent/JPH0349017A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100339817B1 (ko) * | 1998-08-27 | 2002-06-07 | 가게야마 도시히코 | 회전식 봉상물 조출구 |
| JP2006306463A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Max Co Ltd | 包装器材および緩衝材 |
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