JPH0348872A - 電子写真式記録装置 - Google Patents
電子写真式記録装置Info
- Publication number
- JPH0348872A JPH0348872A JP1185084A JP18508489A JPH0348872A JP H0348872 A JPH0348872 A JP H0348872A JP 1185084 A JP1185084 A JP 1185084A JP 18508489 A JP18508489 A JP 18508489A JP H0348872 A JPH0348872 A JP H0348872A
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- JP
- Japan
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- case
- optical
- photoreceptor
- image forming
- writing means
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 40
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 26
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
xi、1左廻」じLl
この発明は、レーザを用いたプリンタ・複写機・ファク
シミリなど、電子写真プロセスにより用紙に記録を行う
電子写真式記録装置に関する。
シミリなど、電子写真プロセスにより用紙に記録を行う
電子写真式記録装置に関する。
灸來A皮逢
従来、この種の装置においては、たとえばA。
実開昭62−154458号、B、特開昭63−640
68号の公報に記載のように、ジャム紙の除去や消耗品
の交換のために装置本体を上本体と下本体で構成し、下
本体に対して回動して上本体を開閉可能とする。そして
、下本体に感光体を位置決めし、上本体に光書込み手段
を位置決めしていた。
68号の公報に記載のように、ジャム紙の除去や消耗品
の交換のために装置本体を上本体と下本体で構成し、下
本体に対して回動して上本体を開閉可能とする。そして
、下本体に感光体を位置決めし、上本体に光書込み手段
を位置決めしていた。
が解 しようとする課題
しかし、従来は、感光体と光書込み手段とは互いに独立
して配置し、それらの相対位置はいくつかの部品を介し
て決定するので、感光体に対し光書込み手段の光学部品
の位置精度を正確に出せず、相対位置がずれて書込み精
度が不正確となり、記録品質が低下する問題があった。
して配置し、それらの相対位置はいくつかの部品を介し
て決定するので、感光体に対し光書込み手段の光学部品
の位置精度を正確に出せず、相対位置がずれて書込み精
度が不正確となり、記録品質が低下する問題があった。
そこで、この発明の目的は、感光体に対して光書込み手
段の光学部品を正確に位置決めして、書込み精度を向上
させ、記録品質を高めることにある。
段の光学部品を正確に位置決めして、書込み精度を向上
させ、記録品質を高めることにある。
を解 するための
上記目的を達成させるために、この発明は装置本体内に
作像ケースを収納し、その作像ケースに感光体を備える
とともに、前記作像ケースの外側に光書込み手段を備え
、該光書込み手段の光源からの光を偏向してレンズ、ミ
ラーなどの光学部品を介して前記感光体上を走査する電
子写真式記録装置において、 前記作像ケースで、前記感光体を位置決めするとともに
、前記光書込み手段の光学部品を位置決めしたことを特
徴とする。
作像ケースを収納し、その作像ケースに感光体を備える
とともに、前記作像ケースの外側に光書込み手段を備え
、該光書込み手段の光源からの光を偏向してレンズ、ミ
ラーなどの光学部品を介して前記感光体上を走査する電
子写真式記録装置において、 前記作像ケースで、前記感光体を位置決めするとともに
、前記光書込み手段の光学部品を位置決めしたことを特
徴とする。
作ニーー月−
したがって1作像ケースで感光体を位置決めするととも
に、同じ作像ケースで感光体に対し光書き込み手段を位
置決めする。
に、同じ作像ケースで感光体に対し光書き込み手段を位
置決めする。
叉−胤−■
以下、図面を参照しつつ、この発明の一実施例につき詳
細に説明する。
細に説明する。
第8図は、この発明の一実施例であるレーザプリンタで
、その内部機構の全体概略構成を示す。
、その内部機構の全体概略構成を示す。
図中符号10は、装置本体である。装置本体10の図中
右側には、給紙トレイ11を着脱自在に取り付ける。給
紙トレイ11内には、底板12上に用紙13を積載して
収納する。そして、底板12をレバー14で押し上げ、
最上位の用紙13の先端を給紙ローラ15に押し当てる
。しかして、該給紙ローラ15で用紙13を図中矢印A
方向に送り出し、ガイド板16・16で案内して先端を
一対のレジストローラ17・17間に押し当てて止める
。そして、ドラム状の感光体18の回転に合わせてそれ
らのレジストローラ17・17を駆動し、所定のタイミ
ングでその感光体18に向けて。
右側には、給紙トレイ11を着脱自在に取り付ける。給
紙トレイ11内には、底板12上に用紙13を積載して
収納する。そして、底板12をレバー14で押し上げ、
最上位の用紙13の先端を給紙ローラ15に押し当てる
。しかして、該給紙ローラ15で用紙13を図中矢印A
方向に送り出し、ガイド板16・16で案内して先端を
一対のレジストローラ17・17間に押し当てて止める
。そして、ドラム状の感光体18の回転に合わせてそれ
らのレジストローラ17・17を駆動し、所定のタイミ
ングでその感光体18に向けて。
送り出す。
感光体18は1図示省略する駆動装置によって駆動し1
図中時計方向に回転する。その際、帯電手段19によっ
て表面を一様に帯電し、次いでその表面に光書込み手段
20からのレーザ光を照射してそこに静電潜像を形成す
る。しかる後、現像手段21位置を通るとき、該現像手
段21でトナー・を付着してその静電潜像を可視像化す
る。可視像は、上記のとおり所定のタイミングで感光体
18へと送り出した用紙13に、転写手段22によって
転写する。可視像を転写した用紙13は、定着手段23
へと搬送してそこで熱と圧力を加えて定着する。その後
、切換レバー24で排紙方向を切り換え、用紙搬送路2
5を通し矢印B方向に排出して排紙部26上にスタック
し、または矢印C方向に排出して排紙トレイ27上にス
タックする。
図中時計方向に回転する。その際、帯電手段19によっ
て表面を一様に帯電し、次いでその表面に光書込み手段
20からのレーザ光を照射してそこに静電潜像を形成す
る。しかる後、現像手段21位置を通るとき、該現像手
段21でトナー・を付着してその静電潜像を可視像化す
る。可視像は、上記のとおり所定のタイミングで感光体
18へと送り出した用紙13に、転写手段22によって
転写する。可視像を転写した用紙13は、定着手段23
へと搬送してそこで熱と圧力を加えて定着する。その後
、切換レバー24で排紙方向を切り換え、用紙搬送路2
5を通し矢印B方向に排出して排紙部26上にスタック
し、または矢印C方向に排出して排紙トレイ27上にス
タックする。
排紙トレイ27は、装置本体10の図中左側に着脱自在
に取り付ける。
に取り付ける。
他方、可視像転写後の感光体18は、クリーニング手段
28で残留トナーを除去し、その後除電ブラシ29で除
電する。
28で残留トナーを除去し、その後除電ブラシ29で除
電する。
ところで、第8図に示すレーザプリンタでは。
装置本体10を下本体10Aと上本体10Bとで構成し
、第7図に示すように下本体10Aに対して上本体10
Bを開閉自在とする。そして、下本体10A内には、前
記感光体18・帯電手段19・現像手段2トクリ一ニン
グ手段28などを作像ケース30内に収納して備えると
ともに、その他転写手段22や定着手段23などを備え
る。
、第7図に示すように下本体10Aに対して上本体10
Bを開閉自在とする。そして、下本体10A内には、前
記感光体18・帯電手段19・現像手段2トクリ一ニン
グ手段28などを作像ケース30内に収納して備えると
ともに、その他転写手段22や定着手段23などを備え
る。
さて1作像ケース30は、第1図に示すようにまわりを
かこんで箱型に形成する。その対向する一対の側板33
・34には、一部に上方に突部33a・34aを一体に
突出するとともに、その突部33a・34a上端に位置
決め部イを設ける。
かこんで箱型に形成する。その対向する一対の側板33
・34には、一部に上方に突部33a・34aを一体に
突出するとともに、その突部33a・34a上端に位置
決め部イを設ける。
また前記突部33a・34aをはさんで両側には側板3
3・34をU字状に切欠いて軸受部33b・34b・3
3c・34cを設けるとともに、該側板33・34の長
さ方向の一側端に同じく軸受部33d・34dを設ける
。他の一対の側板35・36には、一方の側板35に取
付軸37を突出する。そして、該取付軸37を中心とし
て、作像ケース30を第7図に示すように装置本体10
の下本体10Aに回動自在に設ける。また、第1図に示
すように、前記感光体18は、感光体フレーム39で支
持してユニット化し、該感光体フレーム39の両側部3
9aから突出する支軸40を前記側板33・34の軸受
部33a・34aで支持する。前記現像手段21は、現
像容器21a内に現像ローラ21b、補給ローラなどを
内蔵して二二ット化し、支軸41を同じく軸受部33b
・34bで支持する。前記クリーニング手段28は、ト
ナーカートリッジ部28aと廃トナー収納部28bとを
一体に形成するとともに、該廃トナー収納部28a内に
前記帯電手段19.除電ブラシ29を内蔵してユニット
化し、前記感光体18.現像手段21と同じく、支軸4
2を軸受部33dで支持する。
3・34をU字状に切欠いて軸受部33b・34b・3
3c・34cを設けるとともに、該側板33・34の長
さ方向の一側端に同じく軸受部33d・34dを設ける
。他の一対の側板35・36には、一方の側板35に取
付軸37を突出する。そして、該取付軸37を中心とし
て、作像ケース30を第7図に示すように装置本体10
の下本体10Aに回動自在に設ける。また、第1図に示
すように、前記感光体18は、感光体フレーム39で支
持してユニット化し、該感光体フレーム39の両側部3
9aから突出する支軸40を前記側板33・34の軸受
部33a・34aで支持する。前記現像手段21は、現
像容器21a内に現像ローラ21b、補給ローラなどを
内蔵して二二ット化し、支軸41を同じく軸受部33b
・34bで支持する。前記クリーニング手段28は、ト
ナーカートリッジ部28aと廃トナー収納部28bとを
一体に形成するとともに、該廃トナー収納部28a内に
前記帯電手段19.除電ブラシ29を内蔵してユニット
化し、前記感光体18.現像手段21と同じく、支軸4
2を軸受部33dで支持する。
他方、上本体10B内には第7図に示すように前記光書
込み手段20を備える。該光書込み手段20の光走査系
を第6図に示す、同図において。
込み手段20を備える。該光書込み手段20の光走査系
を第6図に示す、同図において。
光源である半導体レーザ44から発射したレーザ光線は
コリメートレンズ45で平行光線になり、アパーチャ4
6で整形し、第1シリンドリカルレンズ47を経て一定
の高速度で回転する回転多面鏡(偏向器)48ののミラ
ー面に入射する。その反射光はミラー面が回転すること
により各面ごとに所定の角度範囲を偏向し、繰り返し同
じ角度範囲を走査する。このレーザ光は、感光体18の
局面で一定の速度で一直線上に結像走査するようにf−
θレンズ49を透過し、一部はミラー50を反射して同
期検知装置51に至るが、他はミラー52、面倒れ補正
レンズ53を経て感光体18上に結像する。この面(ト
)れ補正レンズ53は、偏向器48の各ミラー面の倒れ
による光路ズレを補正するためのものである。
コリメートレンズ45で平行光線になり、アパーチャ4
6で整形し、第1シリンドリカルレンズ47を経て一定
の高速度で回転する回転多面鏡(偏向器)48ののミラ
ー面に入射する。その反射光はミラー面が回転すること
により各面ごとに所定の角度範囲を偏向し、繰り返し同
じ角度範囲を走査する。このレーザ光は、感光体18の
局面で一定の速度で一直線上に結像走査するようにf−
θレンズ49を透過し、一部はミラー50を反射して同
期検知装置51に至るが、他はミラー52、面倒れ補正
レンズ53を経て感光体18上に結像する。この面(ト
)れ補正レンズ53は、偏向器48の各ミラー面の倒れ
による光路ズレを補正するためのものである。
前記面倒れ補正レンズ53は、第7図、第2図に示すよ
うにレンズケース55で支持する。該レンズケース55
は、細長の角筒部材で形成する。
うにレンズケース55で支持する。該レンズケース55
は、細長の角筒部材で形成する。
そして、第2図に示すようにレンズケース55は、下面
中央に長さ方向にスリット56を設けるとともに、その
スリット56をはさんだ両側に段部57・57を設ける
。その段部57・57間に前記面倒れ補正レンズ53を
抜き挿し自在に挿入する。
中央に長さ方向にスリット56を設けるとともに、その
スリット56をはさんだ両側に段部57・57を設ける
。その段部57・57間に前記面倒れ補正レンズ53を
抜き挿し自在に挿入する。
該面倒れ補正レンズ53の両端部には、前記レンズケー
ス55との間に設けた、たとえば板ばねなどの弾性部材
58の一端を押し当て、この面倒れ補正レンズ53を前
記スリット56側へ付勢する。
ス55との間に設けた、たとえば板ばねなどの弾性部材
58の一端を押し当て、この面倒れ補正レンズ53を前
記スリット56側へ付勢する。
また、第3図に示すようにレンズケース55の段部57
・57には、長さ方向両端部に前記作像ケース30の突
部33a・34aを嵌合させる切欠き59を前記スリッ
ト53に直交して設ける。
・57には、長さ方向両端部に前記作像ケース30の突
部33a・34aを嵌合させる切欠き59を前記スリッ
ト53に直交して設ける。
しかして、いま第7図の装置本体10を開いた状態から
上本体10bを閉じると、前記レンズケース55の切欠
き59に前記作像ケース30の突部33a・34aが入
り込み、第4図に示すととく該突部33aの上端の位置
決め部イが面倒れ補正レンズ53に当接し、該レンズ5
3を弾性部材58に抗して押し上げる。これにより1面
倒れ補正レンズ53は突部33aの水平な位置決め部イ
に沿って感光体18に対して位置決めされる。
上本体10bを閉じると、前記レンズケース55の切欠
き59に前記作像ケース30の突部33a・34aが入
り込み、第4図に示すととく該突部33aの上端の位置
決め部イが面倒れ補正レンズ53に当接し、該レンズ5
3を弾性部材58に抗して押し上げる。これにより1面
倒れ補正レンズ53は突部33aの水平な位置決め部イ
に沿って感光体18に対して位置決めされる。
ところで、前記突部33a・34aの形状は、上述した
実施例では位置決め部イを水平面としたが、第5図(A
)のように突部60は、上端に突起60aを一体に設け
て位置決め部口、ハを形成し1面倒れ補正レンズ53に
対し上下方向と左右方向との両方を規制するように構成
してもよい。
実施例では位置決め部イを水平面としたが、第5図(A
)のように突部60は、上端に突起60aを一体に設け
て位置決め部口、ハを形成し1面倒れ補正レンズ53に
対し上下方向と左右方向との両方を規制するように構成
してもよい。
また、前記ミラーなどの光学部品が傾き姿勢にあるとき
は、第5図(B)のように突部61は位置決め部二を傾
斜して構成してもよい、さらに、上述したすべての実施
例では、位置決め部イ、口、ハ、二を直接面倒れ補正レ
ンズ53に当接させたが、第5図(C)に示すように突
部62は、位置決め部ホに規制方向に押圧力を与える弾
性部材62aを設けて構成してもよい。
は、第5図(B)のように突部61は位置決め部二を傾
斜して構成してもよい、さらに、上述したすべての実施
例では、位置決め部イ、口、ハ、二を直接面倒れ補正レ
ンズ53に当接させたが、第5図(C)に示すように突
部62は、位置決め部ホに規制方向に押圧力を与える弾
性部材62aを設けて構成してもよい。
見匪■粟來
以上のことから、この発明によれば、作像ケースで感光
体を位置決めして収納するとともに、同じ作像ケースで
光書込み手段のレンズやミラーなどの光学部品を位置決
めしたので、感光体に対して光学部品の相対位置ずれを
小さくすることができ、書込み精度を向上して記録品質
を高めることができる。
体を位置決めして収納するとともに、同じ作像ケースで
光書込み手段のレンズやミラーなどの光学部品を位置決
めしたので、感光体に対して光学部品の相対位置ずれを
小さくすることができ、書込み精度を向上して記録品質
を高めることができる。
第1図はこの発明による第8図のレーザプリンタの作像
ケースと、その作像ケースに収納する感光体、現像手段
、クリーニング手段の斜視図、第2図はそのレーザプリ
ンタの光書込み手段の光学部品の一部の縦断面図、第3
図はその光学部品のレンズケースの一部の斜視図、第4
図はその光学部を作像ケースの位置決め部で位置決めし
た状態の断面図である。第5図(A)、(B)、(C)
はその位置決め部の他の実施例で、夫々突部の一部の側
面図である。第6図はこの発明によるレーザプリンタの
光書き込み手段の光走査系の構成図。 第7図はそのレーザプリンタを上下に開いた斜視図、第
8図はそのレーザプリンタの内部機構の全体概略構成図
である。 10・・・・・・・・・装置本体、18・・・・・・・
・・感光体、20・・・・・・・・・光書込み手段、3
0・・・・・・・・・作像ケース、53・・・・・・・
・面倒れ補正レンズ(光学部品)、イ・口・ハ・二・ホ
・・・・・・・・・位置決め部。
ケースと、その作像ケースに収納する感光体、現像手段
、クリーニング手段の斜視図、第2図はそのレーザプリ
ンタの光書込み手段の光学部品の一部の縦断面図、第3
図はその光学部品のレンズケースの一部の斜視図、第4
図はその光学部を作像ケースの位置決め部で位置決めし
た状態の断面図である。第5図(A)、(B)、(C)
はその位置決め部の他の実施例で、夫々突部の一部の側
面図である。第6図はこの発明によるレーザプリンタの
光書き込み手段の光走査系の構成図。 第7図はそのレーザプリンタを上下に開いた斜視図、第
8図はそのレーザプリンタの内部機構の全体概略構成図
である。 10・・・・・・・・・装置本体、18・・・・・・・
・・感光体、20・・・・・・・・・光書込み手段、3
0・・・・・・・・・作像ケース、53・・・・・・・
・面倒れ補正レンズ(光学部品)、イ・口・ハ・二・ホ
・・・・・・・・・位置決め部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 装置本体内に作像ケースを収納し、その作像ケースに感
光体を備えるとともに、前記作像ケースの外側に光書込
み手段を備え、該光書込み手段の光源からの光を偏向し
てレンズ、ミラーなどの光学部品を介して前記感光体上
を走査する電子写真式記録装置において、 前記作像ケースで、前記感光体を位置決めするとともに
、前記光書込み手段の光学部品を位置決めしてなる、 電子写真式記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185084A JPH0348872A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 電子写真式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185084A JPH0348872A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 電子写真式記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0348872A true JPH0348872A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16164547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1185084A Pending JPH0348872A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 電子写真式記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0348872A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61231574A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Canon Inc | 電子写真プリンタ用交換カ−トリツジとそれを利用する電子写真プリンタ |
JPS62169172A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPS6238654B2 (ja) * | 1977-12-16 | 1987-08-19 | Air Dry Corp America | |
JPS6488558A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Kyocera Corp | Electrophotographic device |
JPH01237564A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-09-22 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH0333870A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1185084A patent/JPH0348872A/ja active Pending
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