JPH01179168A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH01179168A
JPH01179168A JP63001838A JP183888A JPH01179168A JP H01179168 A JPH01179168 A JP H01179168A JP 63001838 A JP63001838 A JP 63001838A JP 183888 A JP183888 A JP 183888A JP H01179168 A JPH01179168 A JP H01179168A
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JP
Japan
Prior art keywords
image forming
image
frame member
optical system
process cartridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP63001838A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Kawaguchi
秀司 河口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP63001838A priority Critical patent/JPH01179168A/ja
Publication of JPH01179168A publication Critical patent/JPH01179168A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえばレーザービームプリンタ等に適用さ
れる画像形成装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の画像形成装置としては、たとえば第9図
乃至第11図に示すようなレーザービームプリンタが知
られている。このプリンタは、像担持体100上に光学
箱101に組込まれたレーザー光学系によって画像を露
光走査して静電潜像を形成し、プロセスカートリッジ1
02として組込まれた帯電器、現像器等の画像形成手段
によって画像形成がなされる。そして上記プリンタは転
写シート103の搬送面を境にして上部構成部104A
と下部構成部104Bとの2分割構成となっていて、上
部構成部104Aが通常「ワニロ」と呼ばれる開閉機構
によって開閉可能となっており、プロセスカートリッジ
102を着脱可能としていた。
また像担持体100を備えたプロセスカートリッジ10
2は上部構成部104Aに支持され、上記光学箱101
は下部構成部104Bに取付けられていた。また、上部
構成部104Aに支持されるプロセスカートリッジ10
2を駆動する駆動系のメインモータ105はメインモー
タ取付部材105Aを介して下部構成部104Bの底板
フレーム106に取付けられ、ギヤ列107を介して上
部構成部104Aに組付けられたプロセスカートリッジ
102を駆動していた。
一方、上記メインモータ105や光学箱101に組込ま
れたポリゴンミラー等の振動が、プロセスカートリッジ
102に伝播して画像形成に悪影響を及ぼすことがある
。この振動対策としては、たとえば第12図に示すよう
にメインモータの取付部材105Aを防振材108を介
して取付けたり、メインモータ取付部材105A自体を
防振材にする方法が採られていた。
(発明が解決しようとする扱8) しかしながら斯か乞従来技術にあっては、光学系が組込
まれた光学箱101およびプロセスカートリッジ102
を駆動するメインモータ105やギア列107は下部構
成部104Bに支持されているのに対して、プロセスカ
ートリッジ102は上部構成部104Aに別々に支持さ
れていたので、プロセスカートリッジ102と光学箱1
01との位置精度およびプロセスカートリッジ102と
メインモータ105やギア列107間の位置精度を保証
しづらく、位置精度不良によって解像度が悪くなったり
画像の歪等が生じるおそれがある。
また、プロセスカートリッジ102における画像形成に
悪影響を与えるメインモータ105等の振動源からプロ
セスカートリッジ102の像担持体100にまで至る振
動の伝達経路は、第13図に示すように複雑な経路とな
る。すなわち光学系のモータからの振動は光学箱101
−光学箱取付部材101A−底板フレーム106−上部
構成部104A−プロセスカートリッジ102と伝播し
、一方メインモータ106からの振動は、防振材108
−モータ取付部材105A−底板フレーム106−上部
構成部104A−プロセスカートリッジ102と伝播す
る。このように振動の伝播経路が複雑なためにその解析
が困難となり、適切な防振対策をとることが困難であっ
た。
本発明は上記した従来技術のKriを解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、像担持体と光
学系との位置精度および像担持体とその駆動系との双方
の位置精度を高精度に設定でき、しかも防振対策が容易
な画像形成装置を提供することにある。
(課題 を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明にあっては、像担持
体上に画像露光するための光学系と、上記像担持体を含
んで構成され静電写真プロセスにより画像を形成する画
像形成部と、該画像形成部を駆動するための画像形成部
駆動系とを、一つのフレーム部材によって支持し、かつ
上記画像形成部を上記フレーム部材に対して着脱自在に
支持して成ることを特徴とする。
(作   用) 而して1つのフレーム部材によって、光学系、像担持体
を含んだ画像形成部および画像形成部駆動系が支持され
ているので、光学系と像担持体間の位置決め、画像形成
部と画像形成部駆動系間の位置決めはそれぞれ同一のフ
レームに対して行なう、また画像形r&部駆動系や光学
系を一つのフレーム部材により支持したので、支持剛性
が高い、さらに画像形成部駆動系等の振動源からの振動
はフレーム部材を通じて画像形成部に伝達される。一方
、像担持体等の交換作業は、画像形成部をフレーム部材
から着脱することにより行なう。
(実 施 例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。本発
明の第1実施例に係る画像形成装置を示す第1図乃至第
3図において、lは装置全体であり、概略像担持体とし
ての感光体ドラム2を組込んだ画像形成部としてのプロ
セスカートリッジ3と、感光体ドラム2に画像露光する
レーザー光学系4と、転写紙Pを供給する給紙部5と、
転写シートPに転写されたトナー画像を定着する定着器
6とから構成されている。
上記各構成部の配置は、装置手前から見て奥側からレー
ザー光学系4、プロセスカートリッジ3が順番に配置さ
れ、プロセスカートリッジ3のさらに手前側の装置前面
に給紙部5と定着器6とが上下2段に配置されており、
装置前面に給紙トレイ7および排紙トレイ8が設けられ
ている。
一方、上記レーザー光学系4とプロセスカートリッジ3
は装置底板9に取付けられたモールドにより型枠成型さ
れたフレーム部材F上に組付けられている。フレーム部
材Fは装置奥側の光学箱部Flと、プロセスカートリッ
ジ3を収めるカートリッジ収納部F2とから構成されて
いる。レーザー光学系4は画像情報に対応してレーザー
光を発振する半導体レーザー素子41と、半導体レーザ
ー素子41から出射されるレーザービームをコリメート
するコリメータレンズ42と、プロセスカートリッジ3
の感光体ドラム2上に走査するためのポリゴンミラー4
3と、ポリゴンミラー43によって反射される反射ビー
ムを感光体ドラム2上に結像するための球面レンズ44
、f−θレンズ45とによって概略構成されている。−
方、46はレーザービームLの出射タイミングをとって
画像端をそろえるためのビームディテクタである。
また、プロセスカートリッジ3は像担持体としての感光
体ドラム2が組込まれており、感光体ドラム2の岡囲に
静電写真プロセスを構成する帯電ローラ10.露光部1
1.現像器12.クリーナ13が配設されており、筐体
14内に一体に組付けられている。筐体14は断面略矩
形状で、感光体ドラム2は筐体14の前面側に取付けら
れており、露光部11を通して走査されるレーザービー
ムLの上側に帯電ローラ10が配置され、下側に現像器
12が配置されている。さらに帯電ローラ10の上側に
クリーナ13が配置されると共に、笛体14前面に露出
する感光体ドラム2に対面して転写ローラ15が配設さ
れている。この転写ローラ15は定着器6と給紙部5と
の間に位置している。
上記フレーム部材Fのカートリッジ収納部F2の両側壁
F21.F22にはプロセスカートリッジ3を位置決め
保持するためのカートリッジ受は部16.16が形成さ
れており、このカートリッジ受は部16.16にプロセ
スカートリッジ3両端が保持されるようになっている。
カートリッジ受は部16.16はフレーム部材Fの両側
壁F21.F22前端から奥側下方に向って傾斜して延
びている。
そしてプロセスカートリッジ3は感光体ドラム2の母線
に対して直角方向に、かつ光学系4が設けられている装
置奥側と反対側の手前に向けて着脱操作するようになっ
ている。
一方、前記した定着器6と給紙部5とは装置前面の前部
フレーム17に組付けられており、前記したフレーム部
材Fに対してその下端ヒンジ部17aを介して開閉自在
に構成されている。而して上記プロセスカートリッジ3
交換時にあっては第2図に示すように装置前部フレーム
17をフレーム部材Fに対して手前側に開き、プロセス
カートリッジ3を露出させてカートリッジ収納部F2か
ら着脱するようになっている。
また、給紙部5は、給紙トレイ7にiaaされた転写シ
ートP、・・・植栽する桔載板5とを備え、給紙ローラ
52によって転写シートP・・・を1枚ずつ分離して転
写ローラ15に送るようになっている。
上記フレーム部材Fの光学箱部Flの一方側には、上記
プロセスカートリッジ3を駆動するためのメインモータ
Mが配設されており、ギア列18を介して感光体ドラム
2が作動連結され、図示しないプロセスカートリッジ3
内の伝動機構と合わせて画像形成部駆動系を構成してい
る。
さらに、上記定着器6.給紙ローラ52等も上記メイン
モータMによって駆動されるもので1図示しないギアー
を介して駆動力が伝達されるようになっている。
上記構成の画像形成装置にあっては、フレーム部材Fの
光学箱部F1にレーザー光学系4が、カートリッジ収納
部F2にプロセスカートリッジ3が組付けられるので、
フレーム部材Fに対してレーザー光学系4とプロセスカ
ートリッジ3の位置決めをすれば、レーザー光学系4と
プロセスカートリッジ3との間の位置精度を正確に設定
することができる。すなわち、プロセスカートリッジ3
の位置はフレーム部側壁F21.F22に設けたカート
リッジ受は部16.16によって光学系4に対して正確
に位置決めされることになる。
画像形成時においては、前記感光体ドラム2表面に帯電
ローラー10によって一様に帯電し、画像情報に応じて
上記半導体レーザー41を駆動制御すると共にポリゴン
ミラー43の回転によって感光体ドラム2の母線方向に
レーザービームを露光走査して感光体ドラム2表面に静
電潜像を形成する。そして現像器12によって潜像をト
ナー画像として顕像化し、給紙部5から給送された転写
紙上にトナー画像が転写され、定着器6によってトナー
画像が転写シー)Pに定着され、排紙トレイ8に排紙さ
れる。
ここで振動源となるメインモータMやポリゴンミラー4
3のモータ47が組付けられるフレーム部材Fは一体成
形されて剛性が高いので、メインモータM等が振動して
もフレーム部材Fが振動することはない、したがってプ
ロセスカートリッジ3の駆動系を構成するギア列18等
が振動によって回転ムラを起こすおそれはなく、画像に
ピッチムラ等も生じない。
一方、光学系4.プロセスカートリッジ3およびメイン
モータM等の駆動系が1つのフレーム部材Fによって支
持されているので、メインモータM等の振動源から光学
系4やプロセスカートリッジ3への振動伝播の解析が容
易となる。たとえばメインモータM、ポリゴンミラー4
3のモータ47の防振を図っておけばフレーム部材Fを
介してプロセスカートリッジ3および光学系4への振動
伝播を防止でき、防振対策が容易となる。また振動源と
なるメインモータM等と画像が形成される部分(転写部
)との間がフレーム部材F1つで連結されているので、
FEM等による振動解析が容易となり、フレーム形状の
最適化を図ることができる。すなわち、理論解析する場
合、間に色々なものが介在すると、誤差分が増していく
ので、解析が繁雑になってしまう。
第4図乃至第8図には、本発明の第2乃至第5実施例に
係るフレーム部材を示しており、第1実施例と同一の構
成部分については同一の符号を付してその説明を省略す
るものとすると、第4図に示す第2実施例にあっては、
排熱や換気用のファン20をフレーム部材Fに一体に設
けたものである。このようにすれば、ファン20の取付
部を別途設ける必要がなく組立性が向上する。
第5図に示す第3実施例にあっては、給紙カセットによ
る給紙を可能としたもので、感光体ドラム2等のプロセ
スカートリッジ3を駆動するモータ以外に給紙用モータ
21を上記フレーム部材Fに一体に組付けたものである
第6図および第7図に示す第4実施例についてはプロセ
スカートリッジ型式ではなく、感光体ドラム2のみ着脱
可能な構成としたもので、光学系4、メインモータM、
感光体ドラム2を同一のフレーム部材Fによって支持す
るものである。すなわち、感光体ドラム2はフレーム部
材Fの両側壁F21.F22間に架設される駆動軸22
に支持されるもので、駆動軸22はその一端が一方の側
壁F21に軸受23.24を介して回転自在に支持され
ている。そしてフレーム部材Fの他方の側壁F21に感
光体ドラム2を装置側方から駆動軸22に装着するため
の着脱孔25が設けられており、着脱孔25は、上記駆
動軸22の自由端を回転自在に支持する軸受板26によ
って閉塞されている。また感光体ドラム2は円筒状のド
ラム本体2aと、その両端開口部に被着されるキャップ
30.31とから成り、一方のキャップ31外周にはド
ラム駆動用ギヤ31aが設けられている。
第8図に示す第5実施例にあっては、第1実施例と異な
り、光学系として原稿台50を移動させて原稿台50上
の原稿画像を感光体ドラム2上にスリット露光をする、
いわゆるアナログ露光光学系51としたものである。こ
のアナログ露光光学系51は、原稿面を照明するハロゲ
ンランプ等の照明光源521反射笠53.第1.第2ミ
ラー54.55.ズームレンズ56とから構成されてお
り、それぞれ光学箱部Flの所定位置に高精度に位置決
め固定されている。このアナログ露光光学系51として
は原稿台50移動型に限るものでなく、原稿台固定型の
ものについても適用できるものである。
また、フレームとしては前述したモールド成型にかかわ
らずグイキャスト加工等でも良いが。
加工上、樹脂によるモールド成型が一番好ましい。
(発明の効果) 本発明は以上の構成および作用から成るもので、光学系
と像担持体との位置決め、および画像形成部とその駆動
系との位置決めについては、光学系と画像形成部および
その駆動系を一つのフレーム部材に対して支持するよう
にしたので、その位置決めを容易に行なうことができ、
位置精度の保証を図ることができる。このように位置精
度の保証を容易にできるので、光学系の無調整化さ°ら
には自動組立てが可能になり生産性が向上することがで
きる。
また画像形成部の支持と画像形成部駆動系とを1つのフ
レーム部材とすることにより、高剛性。
高精度の駆動系、振動に強く高精度の駆動系、即ち振動
に強く高い回転精度の駆動系を構成することができ、ピ
ッチムラのない良好な画像が得られる。
さらに光学系1画像形成部および画像形成部駆動系を1
つのフレーム部材によって支持することにより、駆動系
のモータ等の振動源から画像形成部等の画像の良し悪し
に大きな影響を与える部分への振動の伝播の解析を容易
にでき、防振性をより向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る画像形成装置の縦断
面図、第2図は第1図の装置の前面フレーム全開状態の
平面図、第3図は第1図のフレーム部材の斜視図、Nl
I4図は本発明の第2実施例に係る装置のフレーム部材
の斜視図、第5図は本発明の第3実施例に係る装置のフ
レーム部材の斜視図、第6図は本発明の第4実施例に係
る装置のフレーム部材の斜視図、第7図は第6図のフレ
ーム部材の感光体ドラム装着状態の縦断面図、第8図は
本発明の第5実施例に係る画像形成装置の縦断面図、第
9図は従来の画像形成装置の概略斜視図、第1θ図は第
9図の装置の下部構成部の平面図、第11図は第1θ図
の側面図、第12図は第9図の装置のメインモータ取付
部に防振材を介装した状態を分解して示した側面図、第
13図は第9図の装置の振動伝播を示すブロック図であ
る。 符号の説明 2・・・感光体ドラム(像担持体) 3・・・プロセスカートリッジ(画像形成部)4・・・
レーザー光学系  43・・・ポリゴンミラー47・・
・ポリゴンモータ io・・・帯電ローラ11・・・露
光部     12・・・現像器13・・・クリーナ 
   14・・・筐体16・・・カートリッジ受は部 18・・・ギア列     20・・・ファン21・・
・給紙モータ   25・・・着脱孔51・・・アナロ
グ露光光学系 F・・・フレーム部材   Fl・・・光学箱部F2・
・・カートリッジ収納部 M・・・メインモータ 第9図 第1o図 tol    t01A 第11図 第12図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)像担持体上に画像露光するための光学系と、上記
    像担持体を含んで構成され静電写真プロセスにより画像
    を形成する画像形成部と、該画像形成部を駆動するため
    の画像形成部駆動系とを、1つのフレーム部材に支持し
    、かつ上記画像形成部を上記フレーム部材に対して着脱
    自在に支持して成ることを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)前記フレーム部材が一体成形部材であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の画像形成装置。
  3. (3)前記画像形成部は、前記像担持体と、静電写真プ
    ロセスを構成する帯電手段、現像手段およびクリーニン
    グ手段を一体に組込んだカートリッジであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載の画像
    形成装置。
JP63001838A 1988-01-08 1988-01-08 画像形成装置 Pending JPH01179168A (ja)

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JP63001838A JPH01179168A (ja) 1988-01-08 1988-01-08 画像形成装置

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JP63001838A JPH01179168A (ja) 1988-01-08 1988-01-08 画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5220379A (en) * 1990-07-26 1993-06-15 Konica Corporation Color image forming apparatus
US5528343A (en) * 1990-08-31 1996-06-18 Canon Kabushiki Kaisha Driving cartridge for an image forming apparatus
JP2006350234A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60205462A (ja) * 1984-03-29 1985-10-17 Kyocera Corp 画像形成装置

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