JP2918921B2 - 光書込み手段のレンズ保持構造 - Google Patents

光書込み手段のレンズ保持構造

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JP2918921B2 JP1222491A JP22249189A JP2918921B2 JP 2918921 B2 JP2918921 B2 JP 2918921B2 JP 1222491 A JP1222491 A JP 1222491A JP 22249189 A JP22249189 A JP 22249189A JP 2918921 B2 JP2918921 B2 JP 2918921B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、レーザを用いたプリンタ・複写機・ファ
クシミリなど、帯電・光書込み・現像・転写などの電子
写真プロセスを繰り返して用紙に記録を行う電子写真装
置に適用しうる。詳しくは、そのような電子写真装置に
おいて、レーザ光のような光をレンズを通して感光体上
で結像してその感光体表面に書込みを行う光書込み手段
に適用しうる。さらに詳しくは、その光書込み手段にお
いて、そのハウジング内でレンズを保持するレンズ保持
構造に関する。
従来の技術 従来、特に光書込み手段の長尺なレンズを保持する場
合は、第7図および第8図に示すように、ハウジング1
にレンズ載置部2とそれより若干高さの低いレンズ保持
部3を複数突出して設け、載置部2上にレンズ4をの
せ、レンズ保持部3に接着剤5を介してレンズ4を取り
付けていた。さらに、ハウジング1には、それらレンズ
載置部2およびレンズ保持部3を間に挾んでそれらより
一段高く突出する位置決め部6を設け、その位置決め部
6でレンズ4の両端面を挾んで図中矢示するその長手方
向の位置決めをしていた。
発明が解決しようとする課題 ところが、レンズ4は、一般に比較的熱膨張率の大き
い有機ガラス、樹脂、ポリカーボネイト・アクリル・ポ
リスチレン等のプラスチックを用いてなり、他方、レン
ズ保持部3などを有するハウジング1は、熱膨張率の小
さいアルミダイカスト等の金属や無機ガラス入り樹脂な
どからなり、両者の熱膨張率に大きな差がある。したが
って、上述したような従来のレンズ保持構造では、ま
ず、全体として接着強度を増すためにレンズ保持部3に
よるレンズ接着箇所を複数設けることから、熱膨張差に
よってその接着箇所で熱ストレスを生じ、その熱ストレ
スにより長手方向にレンズ4の伸びとレンズ保持部3の
伸びに差を生じ、これにより、接着剤5がはがれてしま
うなどの問題があった。また、同様に熱膨張率の差によ
り、比較的剛性の小さいレンズ4が位置決め部6間で歪
みを生じてしまうという問題があった。
そこで、この発明の目的は、たとえ長尺なレンズが膨
張してもハウジングとの熱膨張率の差によって、レンズ
に歪みを生じたり、接着剤がはがれたりすることなく、
レンズを確実に位置決め保持することにある。
課題を解決するための手段 そのため、この発明のレンズ保持構造は、たとえば以
下の図示実施例に示すとおり、ハウジング40内で光源か
らレーザ光線Lのような光を発して偏向器33で偏向し、
たとえばf−θレンズ34のような長尺なレンズを通し感
光体15上で結像してその感光体15表面に書込みを行う電
子写真装置の光書込み手段17において、前記長尺なレン
ズの長手方向中央位置に取り付け部を設けてその取り付
け部内に位置決め部を設け、その位置決め部をはめ付け
てハウジング40に対して前記レンズを位置決めするとと
もに、凹部34のような前記取り付け部を接着剤41を介し
てはめ付けて該ハウジング40に対して前記レンズを取り
付けてなる、ことを特徴とする。たとえば、前記位置決
め部を嵌合孔50とし、その嵌合孔50を前記ハウジング40
の突起51にはめ付けて該ハウジング40に対して前記レン
ズを位置決めする。または、前記位置決め部を突起52と
し、その突起52を前記ハウジング40の嵌合孔53にはめ付
けて該ハウジング40に対して前記レンズを位置決めす
る。
作用 そして、前記レンズがたとえ膨張しても、そのレンズ
をその両端部側において伸縮自由の状態にしてレンズを
保持する。
実 施 例 以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例につき詳
細に説明する。
第6図は、この発明によるレンズ保持構造を備えるレ
ーザプリンタで、その内部機構の全体概略構成を示す。
図中符号10は、プリンタ本体である。プリンタ本体10に
は、図中右側側面に給紙トレー11を着脱自在に装填す
る。給紙トレー11内には、用紙12を収納する。そして、
その用紙12を給紙ローラ13で送り出し、一対のレジスト
ローラ14でいったん停止して後、像担持体である感光体
15の回転に合わせてその感光体15に向けて送り出す。
感光体15は、図示しない駆動装置によって時計方向に
回転し、その際帯電チャーチャ16によってその表面を帯
電する。しかる後、光書込み手段17からレーザビームを
照射し、その感光体15上に静電潜像を形成する。その潜
像は、感光体15の一方側に配置する現像装置18を通ると
き、トナーによって可視像化する。この可視像は、上記
のように搬送されてきた用紙12上に転写チャージャ19に
よって転写する。しかる後、定着装置20で定着し、用紙
搬送路21を通して排紙部22へと排出する。
一方、感光体15の他方側にはクリーニングユニット23
を配置し、そのクリーニングブレード24で可視像転写後
の感光体15の残留トナーを除去し、さらに除電ブラシ25
でその感光体15表面を除電する。感光体15から除去され
たトナーは、回収ローラ26によて回収トナータンク27に
送り、そこに回収する。
ところで、光書込み手段17では、具体的には第5図に
示すように、光源であるレーザダイオード30から発射さ
れたレーザ光源Lはコリメートレンズ31により平行光線
にされ、第1シリンドリカルレンズ32を経て一定の高速
度で回転する回転多面鏡(偏向器)33のミラー面に入射
する。その反射光は、ミラー面が回転することにより各
面ごとに所定の角度範囲を偏向し、繰り返し同じ角度範
囲を走査する。このレーザ光は、感光体15の周面での一
定の速度で一直線上に結像走査するように長尺なf−θ
レンズ34を透過し、ミラー35で所定の方向に反射し、第
2シリンドリカルレンズ、つまり同様に長尺な光路ズレ
補正用シリンドリカルレンズ36を経て感光体15上に結像
する。シリンドリカルレンズ36は、偏向器33の各ミラー
面の倒れによる光路ズレを補正するためのものである。
さて、このような光書込み手段17は、第6図に示すよ
うに、箱状のハウジング40内に収容する。ハウジング40
は、アルミダイカストのような金属やガラス入り樹脂な
どの比較的熱膨張率の小さい材質からなる。ところで、
このハウジング40内にf−θレンズ34を保持する構造と
しては、たとえば第1図に示すようなものが考えられ
る。この第1図に示すものでは、ハウジング40にレンズ
保持部40aを上方に突出して設ける。レンズ保持部40aは
円筒状を呈する。そして、このレンズ保持部40aを間に
挾んでそれと同じ高さに突出する一対のレンズ載置部40
bを設ける。さらに、それらレンズ保持部40aおよびレン
ズ載置部40bを間に挾んでそれらより高く突出する一対
の位置決め部40cを設ける。
他方、上述した長尺のf−θレンズ34は、プラスチッ
クからなり、第1図に示すように、その長手方向中央に
円筒状にあけた凹部34aを設ける。この凹部34aの径寸法
aは、レンズ保持部40aのよれより僅かに大きくする。
そして、このf−θレンズ34の凹部34aをレンズ保持
部40aに突き合わせ、そのレンズ保持部40aに接着剤41を
介してf−θレンズ34を取り付ける。f−θレンズ34の
両端部はレンズ載置部40b上に載せる。さらに、位置決
め部40cでf−θレンズ34の両端面を挾んで長手方向の
位置決めをする。
そして、第1図に示すように、接着剤41の一部が凹部
34aからレンズ保持部40aの周面に流れ、これにより、接
着強度を増大し、接着箇所をこのレンズ保持部40aの1
箇所のみにしうる。しかも、f−θレンズ34の両端部を
レンズ載置部40b上に載せて伸縮自由とするから、たと
えf−θレンズ34が膨張しても、ハウジング40との熱膨
張率の差に基づく熱ストレスの影響を小さくする。
ところが、この発明によるレンズ保持構造では、たと
えば図2および図3に示すように、f−θレンズ34の長
手方向中央位置に凹凸部を二段に形成し、凹部34aを取
り付け部としてその凹部34aの中央にさらに位置決め部
として細径の嵌合孔50を設け、他方、レンズ保持部40a
の上端中央に突起51を設け、その突起51を嵌合孔50に嵌
合することにより、f−θレンズ34の長手方向の動きを
規制してその方向のf−θレンズの位置決めを行う構成
にすることができる。また、第4図に示すように、f−
θレンズ34の凹部34aの中央に位置決め部として下向き
の突起52を設け、他方、レンズ保持部40aの中央に嵌合
孔53を設け、突起52を嵌合孔53に嵌合する構成にするこ
とにより、同様にf−θレンズ34をその長手方向に位置
決めることもできる。
したがって、これら実施例によれば、前記位置決め部
40cが不用になり、f−θレンズ34の両端を規制する部
材がないから、そのf−θレンズ34をその両端部側にお
いていっそう伸縮自由な状態で保持することができる。
さらに、前記位置決め部40cを設けない結果、レンズ製
造過程において、第3図に示すように、金型内で流動方
向を一定にするためにゲート54は一般にレンズ両端部に
設けられるが、このゲート部54をいちいち除去する手間
もなくすことができる。
また、上述した図示実施例では、長尺なレンズとして
f−θレンズ34を用い、それを保持する構成としたが、
長尺なレンズであればそのf−θレンズに限らず他のレ
ンズを保持する構成にしてもよい。
発明の効果 したがって、この発明によれば、長尺なレンズの長手
方向中央位置に取り付け部を設けてその取り付け部を接
着剤を介してはめ付けてハウジングに対して長尺なレン
ズを取り付けるから、たとえレンズが膨張してもハウジ
ングとの熱膨張率の差による影響が小さく、レンズに歪
みを生じさせたり、接着剤がはがれたりすることなく、
確実にレンズを保持することができる。
また、取り付け部内に設ける位置決め部をはめ付けて
ハウジングに対して長尺なレンズを位置決めするから、
両端でf−θレンズを位置決めする部材を不用とし、該
f−θレンズを一層伸縮自由な状態で保持するととも
に、レンズ成形時にレンズ端部に形成されるゲート部を
いちいち除去する手間をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である光書込み手段のレン
ズ保持構造を示す断面図、第2図はそのレンズ保持構造
の他の実施例であってそのうち(イ)はレンズ保持部で
のレンズの取り付け状態を示す部分断面図であり、
(ロ)はそのレンズ保持部の突起を切断して上から見た
断面図、第3図はそのレンズ保持構造を示す斜視図、第
4図はそのレンズ保持構造のさらなる他の実施例を示す
第3図と同様の部分断面図、第5図はこの発明が適用さ
れるレーザプリンタの光書込み手段の概要を示す斜視
図、第6図はそのレーザプリンタの内部機構を示す概略
構成図、第7図は従来の光書込み手段のレンズ保持構造
を示す断面図、第8図はその概略斜視図である。 L……レーザ光線(光) 15……感光体 17……光書込み手段 33……偏向器 34……f−θレンズ(レンズ) 34a……凹部 40……ハウジング 40a……レンズ保持部 40b……レンズ載置部 41……接着剤

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング内で光源から光を発して偏向器
    で偏向し、長尺なレンズを通し感光体上で結像してその
    感光体表面に書込みを行う電子写真装置の光書込み手段
    において、前記長尺なレンズの長手方向中央位置に取り
    付け部を設けてその取り付け部内に位置決め部を設け、
    その位置決め部をはめ付けてハウジングに対して前記レ
    ンズを位置決めするとともに、前記取り付け部を接着剤
    を介してはめ付けて該ハウジングに対して前記レンズを
    取り付けてなる、光書込み手段のレンズ保持構造。
  2. 【請求項2】前記位置決め部を嵌合孔とし、その嵌合孔
    を前記ハウジングの突起にはめ付けて該ハウジングに対
    して前記レンズを位置決めしてなる、請求項1に記載の
    光書込み手段のレンズ保持構造。
  3. 【請求項3】前記位置決め部を突起とし、その突起を前
    記ハウジングの嵌合孔にはめ付けて該ハウジングに対し
    て前記レンズを位置決めしてなる、請求項1に記載の光
    書込み手段のレンズ保持構造。
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