JPH04291273A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04291273A
JPH04291273A JP3080838A JP8083891A JPH04291273A JP H04291273 A JPH04291273 A JP H04291273A JP 3080838 A JP3080838 A JP 3080838A JP 8083891 A JP8083891 A JP 8083891A JP H04291273 A JPH04291273 A JP H04291273A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical system
process kit
image
image carrier
main body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3080838A
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English (en)
Inventor
Shinji Goto
後 藤 信 治
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ,複写機,フ
ァクシミリ等のように、電子写真方式を用いた画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パ−ソナルコンピュータ,オフィスコン
ピュータ等の出力として用いられるプリンタとして、最
近電子写真方式を用いたプリンタが次第に主力となりつ
つある。中でも感光ドラム,現像ユニット,クリーニン
グユニット,一次帯電ユニットを1つのキットの中に内
蔵したプロセスキットを使ったプリンタは、その手軽さ
からこの種のプリンタの中心となっている。このプロセ
スキットを装置本体から取出す際に、従来はいわゆるク
ラムシェル構造を構成し、光学系あるいは光学系の一部
を動かすことによりプロセスキットを取り出していたが
、最近では図7及び図8に示すように、装置本体の枠体
に光学系を固定し、光学系とシート搬送路の間からプロ
セスキットを挿入するような構成も提案されている。
【0003】この構成について説明すると、カセット1
03内に積載されたシートは給紙ローラ104によりピ
ックアップされ、レジストローラ対105で先端揃えを
された後、転写ローラ106によりプロセスキット10
8に内蔵される感光ドラム107上に形成された現像を
転写され、定着器109により画像を定着され排紙部1
10上に画像を下にして排紙される。プロセスキット1
08の両側面には感光ドラム107と同軸に突出部が形
成されており、突出部がフレーム部材101両側面に形
成されたプロセスキットガイド101bに沿ってガイド
され、プロセスキット位置決め部101aと嵌合し位置
決めされることによりプロセスキット108は位置決め
される。
【0004】フレーム101はシャーシ112上に取り
付けられ、本体の構造体となっている。フレーム101
にはレジストローラ対105の軸とレジスト位置決め部
101cが嵌合することにより給紙ユニットを位置決め
固定され、レーザスキャナ取付部101dにはレーザス
キャナ102が固定され、定着器取付部101eには定
着器109が固定される。プロセスキット着脱時には開
閉カバー111を矢印のように開けるだけで右上方にプ
ロセスキットをスライドして着脱できるので光学系を動
かす必要性はない。また、主要なユニットが1つの部材
で位置決め支承されるので、各々の位置精度が保証し易
い。中でも光学系と像担持体としての感光ドラム200
の位置精度は感光ドラム200に対するレーザー照射位
置,焦点深度を保証する上で重要な要素である。レーザ
ー照射位置は印字精度に影響し、焦点深度は高解像度の
実現という近年の要求に応えるために、レーザの感光ド
ラム上のスポット径を小さくしようとすると浅くなるた
め、焦点距離が保証できるこの構成は高画質達成へ大き
く貢献するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述従
来例に於いては、■光学部品を取り付ける為のフレーム
部材が非常に大きなものとなり、部品コストが高くなる
、■モールドの一体成型を行なう際、型構造上から構成
に大きく制約を受ける事、そのためにフレーム部材に十
分に強度を持たせる事が困難、■レーザスキャナ取付部
101dが斜面になった場合、型の抜き方向とスキャナ
ユニットの取付方向が角度を持つため、板ナット等の取
付部材を別に用いなければならない、■また、感光ドラ
ムへのレーザ光の書き込み位置精度を保証するため、ス
キャナユニット単体で、レンズの母線傾き分を調整し治
具上の基準に対し光軸を合わせ互換性を保証しているに
も関わらず、フレームのレーザスキャナ取付部101d
の公差が非常に厳しいため、本体組立時にスキャナユニ
ットの取付基準を調整できる様な構成にしなければなら
ない、という各種の問題がある。
【0006】この発明は、上記課題を解決するためのも
ので、高画質を保証する上で最も重要となる光学系と像
担持体の位置精度を保証しながらより簡単で低コストの
画像形成装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明は、像担持体を内蔵するプロセスキットを装置
本体に着脱自在に構成した画像形成装置において、像担
持体上に画像形成のための露光を結像させる全ての光学
系を固定させる光学系固定部と、プロセスキットの少な
くとも像担持体を位置決めするプロセスキット位置決め
部とを一体に有する光学系固定台を設けるとともに、こ
の光学系固定台を装置本体に対して前記像担持体の中心
近傍で位置決め支承したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成に基づくこの発明は、光学系と像担持
体の位置精度例えば焦点距離や像担持体上への画像書き
込み位置を保証し易くしたのみでなく、部品構成が簡素
化されているので成形型構成も簡素化する。またレーザ
スキャナユニットの取付面と直交する方向に型を抜く様
構成できるので、板ナット等を付加する必要もない。ま
た、光学系固定台が小型化されているので、レーザスキ
ャナ単体で調整を行なわずに光学系固定台に取付けた状
態でユニットとしてレーザー照射位置を調整して互換性
を保つようにすることもできる。
【0009】
【実施例】次に、本発明を図に基づいて説明する。3,
4は側板であり、側板3,4間には図示しない梁が側板
3,4間の距離を保持するとともに側板3,4を構造体
としての強度を持たせる役割を果たすために固定されて
おり、この状態で装置本体の枠体を形成している。側板
3,4には枠体の内側となる面にプロセスキットガイド
部分5,6が取付けられており、プロセスキットの像担
持体としての感光ドラム(図示せず)と同軸上にプロセ
スキットの側壁よりも突出した突部をガイドする様に構
成されている。
【0010】1は光学系固定台であり、上面にはレーザ
スキャナユニット2が固定されている。光学系固定台1
の側面外側には、プロセスキット位置決め部1bと同軸
に突出部1cが突出しており、この突出部1cが側板3
,4の穴3a,4aと係合することで感光ドラムの中心
位置が決まり、また光学系固定台1の第2の突出部1d
が側板3,4の長穴3b,4bと係合して光学系固定台
1の枠体に対する位置が決まる。
【0011】このように、プロセスキットの位置決め部
1bと全ての光学系を一部材上に配設した為に、画像を
保証する上で最も重要となる光学系と感光ドラムの位置
精度、例えば焦点距離や感光ドラム上への画像書き込み
位置を保証し易くしたのみでなく、部品構成が簡素化さ
れているので成形型構成も簡素化する。またレーザスキ
ャナユニット2の取付面と直交する方向に型を抜く様構
成できるので、板ナット等を付加する必要もなく、また
、精度もより保証し易くなる。また、光学系固定台1が
小型化されているので、レーザスキャナ単体で調整を行
なわずに光学系固定台1に取付けた状態でユニットとし
てレーザー照射位置を調整して互換性を保つようにする
こともできる。このようにすることにより、単ユニット
レベルの調整を1回行なうのみでよく、本体調整は不要
となる。
【0012】図1に於いて側板3,4と光学系固定台1
の位置決めは、光学系固定台1の突出部1cによって行
なわれていたが、図2(A) のようにプロセスキット
位置決め部と同軸,同径の穴を設けて側板に取付ける際
に、側板の穴3a,4a学系固定台の穴11b,11b
を通す貫通軸及び側板の長穴3b,4b光学系固定台の
長穴11c,11cを通す貫通軸を設けることにより位
置決めした状態で固定し、その後に貫通軸を取り去る様
構成しても良い。この構成の方が、光学系固定台1と側
板の位置決め部と、プロセスキットの位置決め部の公差
がなくなる構成となるので、プロセスキットと側板に取
付く他のユニットとの位置精度が出し易くなる。
【0013】図2(B) は第一の実施例の変形例であ
り12は光学系固定台であり板金を曲げて形状を作って
いる。側面にはプロセスキットガイド部12b及びプロ
セスキット位置決め部12aが形成されている。側板に
対しては(A) の様にして、プロセスキット位置決め
部12aと側板の穴3a,4aに嵌合させて軸を貫通さ
せ、また側板の穴3b,4bと嵌合し、光学系固定台1
2側面の穴12cと係合する軸を貫通させることで位置
決めされる。
【0014】この構成に於いては、図1,図2(A) 
の構成よりも更に安価な光学系固定台を提供する事が可
能となる。この構成に於いても、治具上に光学系固定台
を取り付け、所定の光軸に合う様にレーザスキャナユニ
ットを動かして取り付けることにより感光ドラムに対す
るレーザの照射位置は保証される。また、光学系固定台
にレーザスキャナを取付けたユニットを光学台ユニット
としてレーザ照射位置等を保証して、感光ドラム中心近
傍で本体との位置決めを行なえば、装置本体に対するレ
ーザー照射位置も精度良く出せる。
【0015】図3は本発明の更なる実施例であり、光学
系固定台13にはスキャナモータ−18、ポリゴンミラ
ー14、レンズ系15,16、レーザーユニットが直接
固定される折り返しミラー17は取り付け角度が多少調
整できる様にして取り付けられる。13aはプロセスキ
ットの位置決め部、13bはプロセスキットのガイド部
である。光学系は全て光学系固定台13に直接取付けら
れ、この状態で光学ユニットを構成する。レンズ系15
,16の母線の傾きを保証するのが難しいため、プロセ
スキット位置決め部13aを基準にして治具上で折り返
しミラー17の傾きを調整する事によりレーザ照射位置
の調整を行なう。光学ユニットを本体側板に取り付ける
際は図2(A) の実施例と同様にすればよい。
【0016】この様な構成にすることで、光学系を保持
する為のケースを別体で用意する必要がなく、また、こ
の光学ユニットは従来におけるスキャナユニットとほぼ
同等の扱いが出来るのみならず、従来のスキャナユニッ
トよりも感光ドラムに対する精度が出せ、従って本体で
の照射位置調整は不要となる。
【0017】図4は図5に示される様なシートをほぼ垂
直方向に搬送し、その過程でシート上に画像を搬送する
ようなプリンタに本発明を適用したものである。側板3
1にはスキャナモータ24、レンズ23,25,26、
レーザ22、及びプロセスキット位置決め部21aを一
体に持つ光学ユニット21が突出部21b,21cによ
り位置決めされて取付けられる。位置決めはプロセスキ
ット位置決め部21aを用いても良い。カセット32に
収納されたシートは、給紙ローラ29及び搬送ローラに
より転写部34まで搬送され、感光ドラム28上の画像
を転写された後定着器30で定着をされて排紙部35へ
排出される。プロセスキット27は搬送ローラ33、転
写ローラ34、定着器30を含む前ユニットを開けた後
、着脱される。プロセスキット27の両側面の外側には
、感光ドラム28と同軸に突出部が突出しており、光学
系固定台21のプロセスキット位置決め部21aと嵌合
して位置決めされる。
【0018】レンズの母線の傾き、光学系固定台のレー
ザ,レンズ,スキャナモータ取付面の位置精度が、十分
に保証できる場合は、図4の様な構成で良いが、図6の
様にして位置決め軸36の位置を調整可能な様にして装
置本体に対するレーザ照射位置を調整可能にしても良い
。調整可能とする事でレンズ取付面の精度公差をゆるめ
る事も可能となりコストを下げる事ができる。
【0019】装置構成に関してはこれらの構成に限定す
るものではなく、プロセスキットよりもレーザスキャナ
が下方に位置しプロセスキットの上方をシートが搬送さ
れる様な構成でも良い。
【0020】また、便宜上レーザビームプリンタで説明
したがレーザーを用いない他の露光方式でも構わないし
、もちろん複写機に適用しても構わない。プロセスキッ
トは感光ドラムまわりのプロセスを全て包むものでなく
とも構わないし、例えば感光ドラムだけのユニットであ
っても構わない。
【0021】
【発明の効果】以上述べてきた様に、本発明に於いては
、全ての光学系取り付け部とプロセスキットの位置決め
部を一部材上に設け、光学ユニットとして単ユニットで
感光ドラムに対するレーザ照射位置を保証する事が容易
になり、また、従来の一体型フレームに対し成形も容易
で、低コストで構成でき、更に本体組立でのレーザ照射
位置調整も不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例の分解斜視図。
【図2】(A) は第二実施例の斜視図、(B) は第
三実施例の斜視図。
【図3】本発明の第四実施例の斜視図。
【図4】本発明の第五実施例の斜視図。
【図5】第五実施例の装置全体構成を示す正面断面図。
【図6】本発明の第六実施例の斜視図。
【図7】従来例の構成を示す斜視図。
【図8】従来例の装置全体を示す正面断面図。
【符号の説明】
1  光学系固定台 2  レーザスキャナユニット(光学系固定部)3,4
  側板 1b,11b,12a,13a,21a  プロセスキ
ット位置決め部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  像担持体を内蔵するプロセスキットを
    装置本体に着脱自在に構成した画像形成装置において、
    像担持体上に画像形成のための露光を結像させる全ての
    光学系を固定させる光学系固定部と、プロセスキットの
    少なくとも像担持体を位置決めするプロセスキット位置
    決め部とを一体に有する光学系固定台を設けるとともに
    、この光学系固定台を装置本体に対して前記像担持体の
    中心近傍で位置決め支承したことを特徴とする画像形成
    装置。
JP3080838A 1991-03-19 1991-03-19 画像形成装置 Withdrawn JPH04291273A (ja)

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JP3080838A JPH04291273A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 画像形成装置

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JPH04291273A true JPH04291273A (ja) 1992-10-15

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514