JPH0348833Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348833Y2 JPH0348833Y2 JP1984195562U JP19556284U JPH0348833Y2 JP H0348833 Y2 JPH0348833 Y2 JP H0348833Y2 JP 1984195562 U JP1984195562 U JP 1984195562U JP 19556284 U JP19556284 U JP 19556284U JP H0348833 Y2 JPH0348833 Y2 JP H0348833Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- deflection coil
- voltage
- vertical
- horizontal deflection
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、カラーテレビジヨン受像機あるい
はテレビジヨン受像管を使用したデイスプレイ装
置に用いられる例えば水平偏向周波数が64KHzの
場合に好適な偏向ヨークに関するものである。
はテレビジヨン受像管を使用したデイスプレイ装
置に用いられる例えば水平偏向周波数が64KHzの
場合に好適な偏向ヨークに関するものである。
(従来の技術)
鞍型の水平偏向コイルと多層巻されたトロイダ
ル型の垂直偏向コイルとで構成される一般的な偏
向ヨークにおいては、水平偏向コイルの磁束Hφ
により垂直偏向コイル1に誘起される誘起電圧e
は、第1図に矢印で示すような方向で発生し、巻
線の中点にあたるC点と巻線の始(終)点のA,
B点間の誘起電圧が最も大きくなる。
ル型の垂直偏向コイルとで構成される一般的な偏
向ヨークにおいては、水平偏向コイルの磁束Hφ
により垂直偏向コイル1に誘起される誘起電圧e
は、第1図に矢印で示すような方向で発生し、巻
線の中点にあたるC点と巻線の始(終)点のA,
B点間の誘起電圧が最も大きくなる。
ここで、実際の垂直偏向コイル1の巻線方法は
第2図に示すようにN層の重ね巻きであるため、
C点とD点との電圧差の最も大きい2点が接近す
る構造となる。
第2図に示すようにN層の重ね巻きであるため、
C点とD点との電圧差の最も大きい2点が接近す
る構造となる。
また、リンギング対策として巻線の中間あた
り、層数でいえばN/2層の巻線の中点から中間
タツプTを引き出すが、このときも、E点、F点
という電位差の大きい2点が接近する。
り、層数でいえばN/2層の巻線の中点から中間
タツプTを引き出すが、このときも、E点、F点
という電位差の大きい2点が接近する。
また、トロイダル型の垂直偏向コイル1の場
合、上側コイル11と下側コイル12とのそれぞれ
に誘起される誘起電圧eの向きは、第3図に示す
ように互いに反対の向きとなる。
合、上側コイル11と下側コイル12とのそれぞれ
に誘起される誘起電圧eの向きは、第3図に示す
ように互いに反対の向きとなる。
ここで、例えば第3図に示すように下側コイル
12の中間タツプTを上側へ引き回す構造とした
場合は、通常の偏向ヨークでは上側垂直コイル中
央端に可及的近接させて小さなラグ付き基板が取
り付けられ、このラグ付き基板のラグに中間タツ
プを含む各コイルから引き出されているリード線
をからげる構成が採られているから、第3図でい
うと、下側コイルの中間タツプが上側へ引き回し
た末端であるG点側は上側垂直コイル中央端Hに
可及的近接させたラグ付き基板(図示せず)にか
らげられ、従つてC,D点間あるいはE,F点間
の2倍の電位差をもつG,H点間が接近する。
12の中間タツプTを上側へ引き回す構造とした
場合は、通常の偏向ヨークでは上側垂直コイル中
央端に可及的近接させて小さなラグ付き基板が取
り付けられ、このラグ付き基板のラグに中間タツ
プを含む各コイルから引き出されているリード線
をからげる構成が採られているから、第3図でい
うと、下側コイルの中間タツプが上側へ引き回し
た末端であるG点側は上側垂直コイル中央端Hに
可及的近接させたラグ付き基板(図示せず)にか
らげられ、従つてC,D点間あるいはE,F点間
の2倍の電位差をもつG,H点間が接近する。
因みにC,D点間やE,F点間あるいはG,H
点間の電位差を求めてみると、水平偏向周波数が
31.5KHzで帰線時間が約6μsecの場合、垂直偏向
コイルの巻数は磁芯として用いるフエライトコア
の磁気特性にもよるが、1層あたり100ターン前
後を8層ていど巻線することによつて、前記C,
D点間あるいはE,F点間の電位差は約200Vに、
G,H点間は倍の約400Vになる。
点間の電位差を求めてみると、水平偏向周波数が
31.5KHzで帰線時間が約6μsecの場合、垂直偏向
コイルの巻数は磁芯として用いるフエライトコア
の磁気特性にもよるが、1層あたり100ターン前
後を8層ていど巻線することによつて、前記C,
D点間あるいはE,F点間の電位差は約200Vに、
G,H点間は倍の約400Vになる。
(考案が解決しようとする問題点)
水平偏向回路において、コレクタ・パルス電圧
VCPは一般に下記のような式で表される。
VCPは一般に下記のような式で表される。
VCP=EB{π/2(TH/T〓−1)+1} ……(1)
EB……水平偏向回路のB電圧
TH……水平偏向周期
T〓……帰線時間
ここで、水平偏向コイルは、水平偏向回路に並
列に接続されているので、水平偏向コイルの端子
間電圧VHは、 VH≒VCP ……(2) また、垂直偏向コイルの誘起電圧eは、第4図
に示すように、水平偏向コイル2と垂直偏向コイ
ル1とのトランス結合により生じると考えると、 e=KNV/NHVH ……(3) NV……垂直偏向コイル1層あたりの巻線 NH……水平偏向コイルの巻数 K……定数 (1),(2),(3)式より e≒KNV/NHEB{π/2(TH/T〓−1)+1}……(
4) 従つて、垂直偏向コイルの誘起電圧eは、回路
定数、偏向コイルの巻数により決定される。
列に接続されているので、水平偏向コイルの端子
間電圧VHは、 VH≒VCP ……(2) また、垂直偏向コイルの誘起電圧eは、第4図
に示すように、水平偏向コイル2と垂直偏向コイ
ル1とのトランス結合により生じると考えると、 e=KNV/NHVH ……(3) NV……垂直偏向コイル1層あたりの巻線 NH……水平偏向コイルの巻数 K……定数 (1),(2),(3)式より e≒KNV/NHEB{π/2(TH/T〓−1)+1}……(
4) 従つて、垂直偏向コイルの誘起電圧eは、回路
定数、偏向コイルの巻数により決定される。
水平偏向周波数が64KHzの場合、NH=56ター
ン、NV=120ターン、VH=100Vとすると、e=
500Vとなる。
ン、NV=120ターン、VH=100Vとすると、e=
500Vとなる。
一般に垂直偏向コイルに用いる電線の耐電圧
(コロナ開始電圧)は約600Vであるので、垂直偏
向コイルで最も電位差の高い2点すなわち第3図
によるG,H点間を600V以下にする必要がある。
そのためには、eは300V以下にしなければなら
ない。
(コロナ開始電圧)は約600Vであるので、垂直偏
向コイルで最も電位差の高い2点すなわち第3図
によるG,H点間を600V以下にする必要がある。
そのためには、eは300V以下にしなければなら
ない。
そこで、この考案の目的は、水平偏向周波数が
高くなるにつれて水平偏向コイルに誘起される電
圧が高くなり、上述した下側コイルの中間タツプ
を上側へ引き回してラグ付き基板のラグにからげ
る構成では、中間タツプ末端部と上側垂直コイル
中央端との近接個所における耐電圧が益々厳しく
なるから、垂直偏向コイルに用いる電線の耐電圧
を越えてしまわないように、誘起電圧を低く抑え
ることができる偏向ヨークを提供することにあ
る。
高くなるにつれて水平偏向コイルに誘起される電
圧が高くなり、上述した下側コイルの中間タツプ
を上側へ引き回してラグ付き基板のラグにからげ
る構成では、中間タツプ末端部と上側垂直コイル
中央端との近接個所における耐電圧が益々厳しく
なるから、垂直偏向コイルに用いる電線の耐電圧
を越えてしまわないように、誘起電圧を低く抑え
ることができる偏向ヨークを提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
測定データによると、前記(3)式の定数Kは約
0.14となる。従つて、eを300V以下にするため
には、 NV/NHVH<2142 ……(5) ここで、水平偏向コイル1ターンあたりの電圧
をeHとすると、eH=VH/NHであるので NV・eH≦2142 ……(6) 一方、通常どうりNV≒100ていどとした場合に
誘起電圧が問題となるeHの範囲は(6)式より下記の
ようになる。
0.14となる。従つて、eを300V以下にするため
には、 NV/NHVH<2142 ……(5) ここで、水平偏向コイル1ターンあたりの電圧
をeHとすると、eH=VH/NHであるので NV・eH≦2142 ……(6) 一方、通常どうりNV≒100ていどとした場合に
誘起電圧が問題となるeHの範囲は(6)式より下記の
ようになる。
eH≧20 ……(7)
(6)式をグラフに画くとeHは第5図の実線斜線の
範囲となり、(7)式をグラフに画くとeHは点線斜線
の範囲となる。この考案は、上記の目的を達成す
るため、(6)式と(7)式との領域の交わる条件を満た
す偏向ヨークを得ようとするものであつて、鞍型
の水平偏向コイルと多層巻されたトロイダル型の
垂直偏向コイルとで構成される偏向ヨークであ
り、前記水平偏向コイルの端子間電圧VHと水平
偏向コイルの巻線NHとの関係がVH/NH≧20VP-P
で動作する偏向ヨークにおいて、垂直偏向コイル
の1層当りの巻数NVがNV≦2142/eH(ただし、eH
は水平偏向コイルの1ターン当りの電圧)を満足
するように構成したものである。
範囲となり、(7)式をグラフに画くとeHは点線斜線
の範囲となる。この考案は、上記の目的を達成す
るため、(6)式と(7)式との領域の交わる条件を満た
す偏向ヨークを得ようとするものであつて、鞍型
の水平偏向コイルと多層巻されたトロイダル型の
垂直偏向コイルとで構成される偏向ヨークであ
り、前記水平偏向コイルの端子間電圧VHと水平
偏向コイルの巻線NHとの関係がVH/NH≧20VP-P
で動作する偏向ヨークにおいて、垂直偏向コイル
の1層当りの巻数NVがNV≦2142/eH(ただし、eH
は水平偏向コイルの1ターン当りの電圧)を満足
するように構成したものである。
(実施例)
64KHz対応偏向ヨークにおいて、垂直偏向コイ
ル1の1層当りの巻線NVが、NV≦2142/eH(た
だし、eHは水平偏向コイルの1ターン当りの電
圧)となるように、従来約100ターン以上であつ
たものを70ターン以下に多層巻きされたトロイダ
ル型の垂直偏向コイル1と、鞍型の水平偏向コイ
ル2とで第4図に示すような偏向ヨークを構成し
た。こうすることによつて、垂直コイルへの誘起
電圧は約300V以下に落すことができた。
ル1の1層当りの巻線NVが、NV≦2142/eH(た
だし、eHは水平偏向コイルの1ターン当りの電
圧)となるように、従来約100ターン以上であつ
たものを70ターン以下に多層巻きされたトロイダ
ル型の垂直偏向コイル1と、鞍型の水平偏向コイ
ル2とで第4図に示すような偏向ヨークを構成し
た。こうすることによつて、垂直コイルへの誘起
電圧は約300V以下に落すことができた。
(考案の効果)
この考案の偏向ヨークは、これを構成する垂直
偏向コイルの1層当りの巻数NVを前記のように、
NV≦2142/eHとすることによつて、すなわち、
第5図に示す実線斜線と点線斜線の両範囲内に入
るように垂直偏向コイルの1層当りの巻数NVを
調整することによつて、水平偏向コイルの磁束に
より垂直偏向コイルに誘起される誘起電圧eを
300V以下にすることができ、上述の如く、下側
コイルの中間タツプを上側へ引き回して、上側垂
直コイル中央端に可及的近接させたラグ付き基板
のラグにからげても、中間タツプ末端部と上側垂
直コイル中央端との近接個所における耐電圧が垂
直偏向コイルに用いる電線の耐電圧を越えてしま
うといつたことがないようにできるので、偏向ヨ
ークの信頼性を良くすることができる。
偏向コイルの1層当りの巻数NVを前記のように、
NV≦2142/eHとすることによつて、すなわち、
第5図に示す実線斜線と点線斜線の両範囲内に入
るように垂直偏向コイルの1層当りの巻数NVを
調整することによつて、水平偏向コイルの磁束に
より垂直偏向コイルに誘起される誘起電圧eを
300V以下にすることができ、上述の如く、下側
コイルの中間タツプを上側へ引き回して、上側垂
直コイル中央端に可及的近接させたラグ付き基板
のラグにからげても、中間タツプ末端部と上側垂
直コイル中央端との近接個所における耐電圧が垂
直偏向コイルに用いる電線の耐電圧を越えてしま
うといつたことがないようにできるので、偏向ヨ
ークの信頼性を良くすることができる。
また、垂直コイルの中間タツプとコイル端との
間にリンギング対策として抵抗やコンデンサーを
接続するが、前記誘起電圧eを低くすることによ
つて、前記抵抗やコンデンサー消費電力を小さく
することができるという点もある。
間にリンギング対策として抵抗やコンデンサーを
接続するが、前記誘起電圧eを低くすることによ
つて、前記抵抗やコンデンサー消費電力を小さく
することができるという点もある。
第1図、第2図および第3図は偏向ヨークを構
成する多層巻されたトロイダル型の垂直偏向ヨー
クの説明図、第4図はこのような垂直偏向コイル
と鞍型の水平偏向コイルとよりなるこの考案の偏
向ヨークの概略を示す図、第5図はこの考案を説
明するグラフである。 1……垂直偏向コイル、11……上側コイル、
12……下側コイル、2……水平偏向コイル、Hφ
……水平偏向コイルの磁束、e……水平偏向コイ
ルの磁束により垂直偏向コイルに誘起される誘起
電圧。
成する多層巻されたトロイダル型の垂直偏向ヨー
クの説明図、第4図はこのような垂直偏向コイル
と鞍型の水平偏向コイルとよりなるこの考案の偏
向ヨークの概略を示す図、第5図はこの考案を説
明するグラフである。 1……垂直偏向コイル、11……上側コイル、
12……下側コイル、2……水平偏向コイル、Hφ
……水平偏向コイルの磁束、e……水平偏向コイ
ルの磁束により垂直偏向コイルに誘起される誘起
電圧。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 鞍型の水平偏向コイルと多層巻されたトロイダ
ル型の垂直偏向コイルとで構成される偏向ヨーク
であり、前記水平偏向コイルの端子間電圧VHと
水平偏向コイルの巻数NHとの関係が VH/NH≧20VP-Pで動作する偏向ヨークにおい
て、垂直偏向コイルの1層当りの巻数NVがNV≦
2142/eH(ただし、eHは水平偏向コイルの1ター
ン当りの電圧)を満足するように構成した偏向ヨ
ーク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984195562U JPH0348833Y2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984195562U JPH0348833Y2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61113367U JPS61113367U (ja) | 1986-07-17 |
JPH0348833Y2 true JPH0348833Y2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=30753160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984195562U Expired JPH0348833Y2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0348833Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526653A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 | Daihen Corp | Resin-insulated winding for electric appliance and method of manufacturing the same |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP1984195562U patent/JPH0348833Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526653A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 | Daihen Corp | Resin-insulated winding for electric appliance and method of manufacturing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61113367U (ja) | 1986-07-17 |
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