JPH0348472Y2 - - Google Patents

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JPH0348472Y2
JPH0348472Y2 JP1986079465U JP7946586U JPH0348472Y2 JP H0348472 Y2 JPH0348472 Y2 JP H0348472Y2 JP 1986079465 U JP1986079465 U JP 1986079465U JP 7946586 U JP7946586 U JP 7946586U JP H0348472 Y2 JPH0348472 Y2 JP H0348472Y2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L15/00Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints
    • F16L15/001Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with conical threads
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M39/00Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
    • A61M39/10Tube connectors; Tube couplings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、2個の中空のチユーブの端部を密着
させ、それらの中に連続する通路を設けるための
空胴形のルアー・ナツト(Luer Nut)接続装置
に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
一般に、このようなルアー・ナツト接続装置に
組み込まれる雄チユーブの外側端部は、その先端
に向けて細くなり、雌チユーブの端部の円錐穴に
密着する円錐面が設けられ、雄チユーブと雌チユ
ーブで封止接続を形成する。雄チユーブの外側の
円錐面の直径が大きい方の端部に隣接する外部の
環状突起部(シヨルダー)を設け、雌チユーブ端
部の周りに環状突出部を設ける。ルアー・ナツト
は、一方の端部が環状カラーを設け、その他の部
分には雌ネジが設けられているが、これらは、ナ
ツトの使用中に変形することはない。ルアー・ナ
ツトは、そのカラーを通過する雄チユーブに設置
され、カラー内部の雄チユーブ上の環状突起部と
雌チユーブ上の環状突出部がルアー・ナツトの雌
ネジとかみ合う。環状突出部上にルアー・ナツト
がねじ込まれると、カラーは、雄チユーブの環状
突起部と接触し、そして、突起部が雌チユーブの
円錐穴に密着するまで、雌チユーブの方に移動
し、雄チユーブの円錐面と雌チユーブの円錐穴が
封止接続を形成する。
ルアー・ナツトは、10ピツチの2重ネジ(10−
Pitch thread with 2 starts)が周知である。
チユーブの取り付け、取り外しに必要なナツトの
回転は、1回転以下で行なうことができる。しか
し、残念なことに、ナツトは通常の使用中あるい
はそのまま放置している間に、しばしばゆるんで
しまい、封止が破壊されてしまう。これは、ネジ
山の接触角度が比較的、大きいからである。ネジ
山の接触部は、ゆるまないように急角度で接触す
る急勾配のくさび状になつている。ナツト内部の
ネジ山の直径を減少させて、所定の位置にナツト
がねじ込んだ後の摩擦トルクを増加させる改善が
施されていた。
しかしながら、従来の接触装置では、ナツト内
のネジ山の直径と雌チユーブ端部の環状突出部が
通常の製造上の公差以内の寸法でも摩擦トルクが
非常に大きくなつてしまうことがあつた。そのた
め、使用者が、雌チユーブ内の雄チユーブを十分
に密着させ、雄チユーブと雌チユーブが封止接続
を形成するまで、その摩擦トルクにさからつてね
じ込むことが容易ではなかつた。
このような問題は、円形雌フランジにおいて一
般的で、これはナツトの形状が円形であることが
原因で、円形ナツトの内壁に引張力またはしめつ
け応力(hoop stress)が働くので、円形ナツト
は、傾方向外側に拡張してゆくことができなくな
るからである。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、従来のルアー・ナツト接続装
置における問題を解消し、ゆるみが生じない、雄
チユーブと雌チユーブの取り外しが簡単なルア
ー・ナツトの接続装置を提供することにある。
〔考案の概要〕
本考案によれば、ルアー・ナツトの雌ネジが設
けられる内表面の断面は、総称すると多角形に構
成され、その形状によつて、従来のような剛性が
なくなり、変形可能となる。軸方向でみたとき、
雌チユーブ端部の突出部の形は、従来と同様な円
でもよいし、また、長方形等の他の形を有してい
てもよい。
どのような場合においても、突出部の円周が該
多角形の1つ、またはそれ以上の辺と接触する。
どこで接触していても、突出部の直径(radial
dimension)は、多角形の辺が、傾方向外側へ曲
げられ、バネのように動作して、放射状の内部へ
の力が突出部に働く。摩擦力の合成により、摩擦
トルクが生じ、使用者にとつて、ナツトを廻すこ
とに不便はないが、通常の使用の際にナツトに起
きるゆるみを十分に妨げることができる。
雌チユーブの突出部が、ナツトを受け入れる位
置に到達する時、雄チユーブが雌チユーブ上にほ
ぼ密着する場合に雄チユーブと雌チユーブは、軸
上に整列する。よつて突出部の周囲が多角形の一
辺とただ一点で接触させるのがやりやすい。
一方、雌チユーブをナツトと軸上に整列させる
ためには、複数の多角形の辺と突出部の周囲を接
触させることが必要である。後述の構造の方が、
本考案にとつては好ましい。
〔考案の実施例〕
第1図に本願考案に係るルアー・ナツト接続装
置の一実施例を示す。中空の雄チユーブMは、外
側の円錐面CSとその円錐面CSの大口径端部に隣
接する環状突起部Rを有する。中空の雌チユーブ
Fは、円錐面CSと密着するようにつくられた軸
上の円錐穴を有しているので、雄チユーブMと封
止接続を形成する。さらに雌チユーブFは外側に
伸長する突出部Pを有する。図示する空胴形のル
アー・ナツトNは、その一方の端部にカラーCを
有し、突出部Pとかけ合う他方の端部Eの内側に
雌ネジtを有する。ルアー・ナツトNが雌チユー
ブFに対する軸を中心にある一方向に回転すると
突出部Pが雌ネジtの中をすすみ、そして雌チユ
ーブFは、雄チユーブMに向かつて移動する。つ
いには、円錐面CSと円錐穴Sがほぼ接触し、雄
チユーブMと雌チユーブFは封止接続する。
次に第2図について説明する。第2図は突出部
Pが通過する雌チユーブFの中心軸に垂直な面で
みられるルアー・ナツト接続装置を示す。つま
り、第2図は、第1図のVV断面図である。第2
図では、ルアー・ナツトNの端部Eの断面は、多
角形、通常は正三角形Tを形成する。突出部P
は、環状で、正三角形Tの内接円になり、各辺の
中点と接触するのでこれらの辺を外側に曲げる。
湾曲していない正三角形Tの内表面の形状を破線
Vで示す。第2図に示す位置からはみられないの
だが、正三角形Tの辺が突出部Pによつて、曲が
る時の雌ネジtの位置を破線tで示す。正三角形
Tの辺と接触する環状の突出部Pの円周部分は、
雌ネジtとかみ合い、ルアー・ナツトNは雌ネジ
tによつて締まる。突出部Pの全ての部分が雌ネ
ジtとはみ合わないことは、このような動作の妨
害にならない。本考案では、雌チユーブF上の突
出部Pの円周が、雌ネジtを有するルアー・ナツ
トの端部Eが形成する多角形の辺のどの部分で接
触していても、これら辺を外側に曲げることので
きる直径を有することが重要な構成となる。これ
ら辺が、バネのように動作し、使用中にルアー・
ナツトNがゆるまぬよう十分な摩擦トルクを与え
る。
第2図では、ルアー・ナツトNの端部Eの内部
断面が形成する多角形は、丸い角を有する正三角
形Tであるが、鋭角の正三角形を用いてもよい。
突出部Pの円周は、環状で、正三角形Tの辺の中
点と接触する円の半径を有するので、突出部Pに
よつて、それら正三角形Tの辺を破線Vで示す応
力のかかつていない状態から、外側に曲げる。こ
の曲げる動作は、第1図にも示され、突出部Pが
雌ネジtを有するルアー・ナツトNの端部Eと接
触している。
第3図は、ルアー・ナツトNの端部Eの内部断
面が形成する多角形は、第2図と同様に正三角形
Tであるが、突出部P′の円周は、雄チユーブFの
軸に対して逆側に2個の弧部A1,A2を設け、そ
の軸を中心とし、その中心軸の両側に2本の平行
線によつて、弧部A1,A2とコーナーC1,C2
C3,C4で交差する。弧部A1の中心は、正三角形
Tの上辺の中点と接触し、コーナC3,C4は他の
正三角形Tの辺と、各々、中点より下側で接触す
る。これらの辺は、その接触点より外側に曲げら
れ、摩擦トルクが必要となるようにする。
第4図に示す他の実施例では、突出部P″の形
が異なる以外、第3図の実施例と同様である。突
出部P″は、正方形で、その下側のコーナC3′,
C4′は正三角形Tと接触する。突出部P″の上側の
コーナC1′,C2′が、正三角形Tと初めから接触さ
せないことは、雄チユーブMと雌チユーブFがほ
ぼ密着する時、これらチユーブF,Mは実質上、
整列しているので、別に問題はない。ここで注意
しなければならないことは、正三角形Tの上辺
は、外側に湾曲していないことである。
尚、ルアー・ナツトNの端部Eの外表面の断面
は、内表面の断面と異なる形を有することができ
るのは明らかである。さらに、ルアー・ナツトN
を雌チユーブMの外方向の突出部Pにねじ込む摩
擦トルクを増加させるためには、ルアー・ナツト
Nの型ぬきをする時に必要な程度以上にルアー・
ナツトNの内部を雌ネジの先端に向かつて近づか
せることによつて、雌ネジを内表面に設けた多角
形の半径を減少させることが可能である。しか
し、結合(binding)を起こす程度になつてはい
けない。
〔考案の効果〕
以上、説明したように本考案では雌ネジを有す
るルアー・ナツトNの内表面の断面を正三角形等
の多角形にし、その雌ネジにかみ合う雌チユーブ
の突出部がねじ込まれることによつて、内表面が
変形するので、雄チユーブと雌チユーブの取り付
け、取り外しが、容易で、さらに、ゆるみにくい
ルアー・ナツト接続装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るルアー・ナツト接続装
置の軸方向断面図。第2図は、第1図に示すルア
ー・ナツト接続装置内部のVV断面図。第3図と
第4図は、他の実施例であるルアー・ナツト接続
装置内部の断面図。 C……カラー、CS……円錘面、S……円錘穴、
N……ルアー・ナツト、F……雌チユーブ、M…
…雄チユーブ、R……突起部、P……突出部、t
……雌ネジ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中空の雌チユーブと、 前記雌チユーブの端部に放射状で外方向に設
    けられた、前記雌チユーブの軸に対する垂直面
    に所与の周囲部を備える突出部と、 前記雌チユーブの端部に円錐状の凹部を画定
    する手段と、 その一方の端部に円錐状の外側表面を有する
    中空の雌チユーブと、前記雌チユーブと前記雄
    チユーブの端部が軸方向に接続するとき、前記
    雄チユーブの円錐状外側表面は前記雌チユーブ
    の円錐状の凹部に嵌合し、 前記円錐状の外側表面から遠い端部付近の前
    記雄チユーブの外側に設けられた肩部と、 空胴を有するルアー・ナツトと、前記ルア
    ー・ナツトでは、軸方向に延びる前記空胴の内
    側表面状にネジが設けられ、前記軸に対して垂
    直な面上に、前記空胴の一方の端部にむかつて
    拡張される多角形の断面を有し、 前記空胴の他方の端部にむけて内側に延びる
    カラーを有し、前記カラーは軸方向において前
    記肩部よりさらに前記空胴の端部より離れてお
    り、 前記突出部の周囲部は前記空胴の前記内側表
    面に部分的に接触するような寸法形状であるこ
    とから構成されるルアー・ナツト接続装置。 (2) 実用新案請求の範囲第1項記載のルアー・ナ
    ツト接続装置において、 前記外方向に設けられた突出部の周囲部は、
    円形であることを特徴とするルアー・ナツト接
    続装置。 (3) 実用新案請求の範囲第1項記載のルアー・ナ
    ツト接続装置において、 前記外方向に設けられた突出部の周囲部は、
    四角形であることを特徴とするルアー・ナツト
    接続装置。 (4) 実用新案請求の範囲第1項記載のルアー・ナ
    ツト接続装置において、 前記外方向に設けられた突出部の周囲部は、
    互いに対抗する曲線状の端部が二本の平行線で
    接続される形状であることを特徴とするルア
    ー・ナツト接続装置。
JP1986079465U 1985-06-03 1986-05-26 Expired JPH0348472Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US74035385A 1985-06-03 1985-06-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62885U JPS62885U (ja) 1987-01-07
JPH0348472Y2 true JPH0348472Y2 (ja) 1991-10-16

Family

ID=24976138

Family Applications (1)

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JP1986079465U Expired JPH0348472Y2 (ja) 1985-06-03 1986-05-26

Country Status (3)

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EP (1) EP0204311B1 (ja)
JP (1) JPH0348472Y2 (ja)
DE (1) DE3665496D1 (ja)

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EP0204311A3 (en) 1987-07-22
EP0204311A2 (en) 1986-12-10
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