JPH0129285Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129285Y2 JPH0129285Y2 JP6476985U JP6476985U JPH0129285Y2 JP H0129285 Y2 JPH0129285 Y2 JP H0129285Y2 JP 6476985 U JP6476985 U JP 6476985U JP 6476985 U JP6476985 U JP 6476985U JP H0129285 Y2 JPH0129285 Y2 JP H0129285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- protrusions
- male
- circumferential edge
- locking device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、おねじ及びナツトのゆるみ止め装
置に関するものである。
置に関するものである。
おねじ及びナツトのゆるみ止め装置としては数
多くのものがあるが、中でも、おねじの頭部座面
にゆるみ止めのための突起を設けたものがある。
多くのものがあるが、中でも、おねじの頭部座面
にゆるみ止めのための突起を設けたものがある。
第7図は、この突起のいくつかの例を示すもの
である。すなわち、同図Aに示すものは、おねじ
1の座面2にその同一円周上に沿つて複数の突起
3を設けたものであり、同図Bに示すものは、突
起3を、座面2の異なる円周上に設けたものであ
り、また、同図Cに示すものは、のこ歯状の突起
3を、座面2の同一円周上に設けたものである。
である。すなわち、同図Aに示すものは、おねじ
1の座面2にその同一円周上に沿つて複数の突起
3を設けたものであり、同図Bに示すものは、突
起3を、座面2の異なる円周上に設けたものであ
り、また、同図Cに示すものは、のこ歯状の突起
3を、座面2の同一円周上に設けたものである。
しかるに、同図Aに示すものは、突起3が、取
付部材の接触面に締付時における回転による円状
の傷跡を残しながら、取付部材の面に食い込み、
おねじ1のゆるみを防止するものであり、同図B
に示すものは、突起3の位置が、異なる円周上の
位置にあるために、さらに摩擦抵抗を増加させ、
ゆるみ止め効果を大きくしたものであり、また、
同図Cに示すものは、一方向性を有するのこ歯状
の突起3により、締付方向の摩擦抵抗を小さく
し、ゆるみ方向に対しては、その摩擦抵抗が大き
くなるようにしたものである。
付部材の接触面に締付時における回転による円状
の傷跡を残しながら、取付部材の面に食い込み、
おねじ1のゆるみを防止するものであり、同図B
に示すものは、突起3の位置が、異なる円周上の
位置にあるために、さらに摩擦抵抗を増加させ、
ゆるみ止め効果を大きくしたものであり、また、
同図Cに示すものは、一方向性を有するのこ歯状
の突起3により、締付方向の摩擦抵抗を小さく
し、ゆるみ方向に対しては、その摩擦抵抗が大き
くなるようにしたものである。
上記の従来のおねじ及びナツトのゆるみ止め装
置では、突起3によつて取付部材の接触面に、傷
を付けてしまうこと、また、突起3の数が少ない
ものにあつては、被接触面への食い込みによる摩
擦力の増大を、さほど期待できず、そのため、ゆ
るみ止めの効果が薄いこと、などの問題点があつ
た。
置では、突起3によつて取付部材の接触面に、傷
を付けてしまうこと、また、突起3の数が少ない
ものにあつては、被接触面への食い込みによる摩
擦力の増大を、さほど期待できず、そのため、ゆ
るみ止めの効果が薄いこと、などの問題点があつ
た。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、取付部材の接触面に傷を付
けることなく、かつ、接触面積を極力増大させ、
おねじ及びナツトのゆるみ止め効果を大きくし
た、おねじ及びナツトのゆるみ止め装置を得るこ
とを目的とするものである。
めになされたもので、取付部材の接触面に傷を付
けることなく、かつ、接触面積を極力増大させ、
おねじ及びナツトのゆるみ止め効果を大きくし
た、おねじ及びナツトのゆるみ止め装置を得るこ
とを目的とするものである。
この考案にかかるおねじ及びナツトのゆるみ止
め装置は、取付部材に接するおねじ及びナツトの
座面に、その円周方向に等分割され、交互に配置
された第1突起部及び第2突起部とを有し、第1
突起部は、前記座面の半径方向に同一高さとし、
第2突起部は、前記座面の内周縁から外周縁へ向
かつて傾斜し、かつ、その内周縁における第2突
起部の高さを、少なくとも、前記第1突起部の内
周縁の高さよりも高くしたものである。
め装置は、取付部材に接するおねじ及びナツトの
座面に、その円周方向に等分割され、交互に配置
された第1突起部及び第2突起部とを有し、第1
突起部は、前記座面の半径方向に同一高さとし、
第2突起部は、前記座面の内周縁から外周縁へ向
かつて傾斜し、かつ、その内周縁における第2突
起部の高さを、少なくとも、前記第1突起部の内
周縁の高さよりも高くしたものである。
この考案においては、第1突起部が取付部材の
表面に全面で接触し、第2突起部の尖つた内周縁
が、取付部材のおねじ用の孔のエツジに食い込
む。
表面に全面で接触し、第2突起部の尖つた内周縁
が、取付部材のおねじ用の孔のエツジに食い込
む。
第1図は、この考案の一実施例によるおねじの
ゆるみ止め装置を示す斜視図である。
ゆるみ止め装置を示す斜視図である。
図において、10は、おねじを示し、11は、
おねじ10のねじ山部、12は、座面12aを有
する頭部である。この頭部12の座面12aに、
その円周方向に沿つて等分割され、交互に配置さ
れた第1突起部13及び第2突起部14を設け
る。第1突起部13は、第2図に示すように、そ
の内周縁13aから外周縁13bに至るまで同一
高さH1とし、回転方向側先端を丸め、逆回転方
向側先端を直角とする。第2突起部14は、その
内周縁14aから外周縁14bへ向かつて傾斜さ
せ、回転方向側先端を丸め、逆回転側先端を直角
とし、かつ、その内周縁14aにおける高さH2
を、第1突起部13の高さH1よりも若干高くし
てある。すなわち、この高さH2−H1は、取付部
材のおねじ用の孔のエツジへの食込み代であり、
おねじ若しくはナツトの呼び寸法などを考慮の
上、決定される。
おねじ10のねじ山部、12は、座面12aを有
する頭部である。この頭部12の座面12aに、
その円周方向に沿つて等分割され、交互に配置さ
れた第1突起部13及び第2突起部14を設け
る。第1突起部13は、第2図に示すように、そ
の内周縁13aから外周縁13bに至るまで同一
高さH1とし、回転方向側先端を丸め、逆回転方
向側先端を直角とする。第2突起部14は、その
内周縁14aから外周縁14bへ向かつて傾斜さ
せ、回転方向側先端を丸め、逆回転側先端を直角
とし、かつ、その内周縁14aにおける高さH2
を、第1突起部13の高さH1よりも若干高くし
てある。すなわち、この高さH2−H1は、取付部
材のおねじ用の孔のエツジへの食込み代であり、
おねじ若しくはナツトの呼び寸法などを考慮の
上、決定される。
上記第1突起部13及び第2突起部14の側
縁、すなわち、おねじを締付方向に回転させた場
合に、その先端側となる側縁は、締付時の摩擦抵
抗を少なくするために、角が丸められている。
縁、すなわち、おねじを締付方向に回転させた場
合に、その先端側となる側縁は、締付時の摩擦抵
抗を少なくするために、角が丸められている。
次に、上記のように構成のおねじのゆるみ止め
装置の作用につき、第4図ないし第6図を参照し
て説明する。
装置の作用につき、第4図ないし第6図を参照し
て説明する。
第4図は、取付部材15の孔16に、おねじ1
0を挿通させ、そのねじ山部11を他の部材にね
じ込む場合を示し、この場合、第1突起部13が
取付部材15の表面と全面で接し、また、第2突
起部14は、その尖つた内周縁が、取付部材15
の孔16のエツジに食い込み、強固なゆるみ止め
装置となる。
0を挿通させ、そのねじ山部11を他の部材にね
じ込む場合を示し、この場合、第1突起部13が
取付部材15の表面と全面で接し、また、第2突
起部14は、その尖つた内周縁が、取付部材15
の孔16のエツジに食い込み、強固なゆるみ止め
装置となる。
第5図は、おねじ10が、取付部材15及び図
示を省略したねじ孔を有する他の部材へ曲がつて
挿入された場合を示し、従来では、このような場
合、おねじの頭部座面の外周縁の一点でのみし
か、取付部材の表面と接触しないが、この考案で
は、少なくとも、第2突起部14の内周縁14a
の一点、第2突起部14の両側に隣接して配置さ
れた第1突起部13の外周縁13bのそれぞれ一
点、すなわち、合計三点で接触することになり、
より摩擦力が増大するために、おねじのゆるみ防
止に寄与し得る。さらに、おねじ10の頭部12
の座面12aの半径方向に、同一高さの第1突起
部13を有することによつて、座面12aの極端
な傾きを補正すると同時にゆるみ防止の作用をす
る。
示を省略したねじ孔を有する他の部材へ曲がつて
挿入された場合を示し、従来では、このような場
合、おねじの頭部座面の外周縁の一点でのみし
か、取付部材の表面と接触しないが、この考案で
は、少なくとも、第2突起部14の内周縁14a
の一点、第2突起部14の両側に隣接して配置さ
れた第1突起部13の外周縁13bのそれぞれ一
点、すなわち、合計三点で接触することになり、
より摩擦力が増大するために、おねじのゆるみ防
止に寄与し得る。さらに、おねじ10の頭部12
の座面12aの半径方向に、同一高さの第1突起
部13を有することによつて、座面12aの極端
な傾きを補正すると同時にゆるみ防止の作用をす
る。
第6図は、上記のように構成のゆるみ止め装置
を有するおねじ10を、長孔に対して使用した場
合の説明図である。すなわち、取付部材15など
の長孔17に、おねじ10のねじ山部11を挿通
させた場合、この実施例では、第1突起部13及
び第2突起部14を、それぞれ3個ずつ配置した
ので、同図A、同図Bのいずれの場合も、斜線で
示す第1突起部13の三箇所の部分が、取付部材
15の表面に接触し、かつ、第2突起部14の内
周縁14a近傍の高い部分、すなわち、第1突起
部13の内周縁13aより高い部分が、長孔17
内に突出し、しかも、それな第1突起部13と第
2突起部14との段差によつて、おねじ10のゆ
るみ方向の回転が阻止されることとなる。
を有するおねじ10を、長孔に対して使用した場
合の説明図である。すなわち、取付部材15など
の長孔17に、おねじ10のねじ山部11を挿通
させた場合、この実施例では、第1突起部13及
び第2突起部14を、それぞれ3個ずつ配置した
ので、同図A、同図Bのいずれの場合も、斜線で
示す第1突起部13の三箇所の部分が、取付部材
15の表面に接触し、かつ、第2突起部14の内
周縁14a近傍の高い部分、すなわち、第1突起
部13の内周縁13aより高い部分が、長孔17
内に突出し、しかも、それな第1突起部13と第
2突起部14との段差によつて、おねじ10のゆ
るみ方向の回転が阻止されることとなる。
なお、上記の実施例では、おねじ10のゆるみ
止め装置について説明したが、もちろん、ナツト
の座面に上記と同様のゆるみ止め装置を設けても
よいし、また、おねじ10の種類についても、特
に、限定されるものではない。第1突起部13及
び第2突起部14の個数も、おねじ及びナツトの
呼び寸法などを考慮の上、決定すればよい。
止め装置について説明したが、もちろん、ナツト
の座面に上記と同様のゆるみ止め装置を設けても
よいし、また、おねじ10の種類についても、特
に、限定されるものではない。第1突起部13及
び第2突起部14の個数も、おねじ及びナツトの
呼び寸法などを考慮の上、決定すればよい。
以上にように、この考案によれば、おねじ及び
ナツトの取付部材に接する座面に、段差を有する
一対の第1突起部及び第2突起部とを交互に配置
し、かつ、第2突起部の内周縁が、取付部材のお
ねじ用の孔のエツジに食い込むようにしたので、
従来用いていた、歯付座金、ばね座金などを使用
することなく、おねじ、ナツトのゆるみが確実に
防止できるため、部品点数の削減による製造原価
の低減に寄与し得ると共に、作業性の向上、ゆる
み止め部材の脱落による危険性の回避、さらに
は、おねじ及びナツトの締付時に、取付部材の表
面に損傷を与えることもないなど、この考案は、
簡易な構成ながら優れた効果を奏するものであ
る。
ナツトの取付部材に接する座面に、段差を有する
一対の第1突起部及び第2突起部とを交互に配置
し、かつ、第2突起部の内周縁が、取付部材のお
ねじ用の孔のエツジに食い込むようにしたので、
従来用いていた、歯付座金、ばね座金などを使用
することなく、おねじ、ナツトのゆるみが確実に
防止できるため、部品点数の削減による製造原価
の低減に寄与し得ると共に、作業性の向上、ゆる
み止め部材の脱落による危険性の回避、さらに
は、おねじ及びナツトの締付時に、取付部材の表
面に損傷を与えることもないなど、この考案は、
簡易な構成ながら優れた効果を奏するものであ
る。
第1図は、この考案の一実施例によるおねじの
ゆるみ止め装置を示す斜視図、第2図は、上記お
ねじのゆるみ止め装置における第1突起部を示
し、同図Aは、その一片を示す斜視図、同図B
は、同図AのX−X線に沿う断面図、第3図は、
同じく上記おねじのゆるみ止め装置における第2
突起部を示し、同図Aは、その一片を示す斜視
図、同図Bは、同図AのY−Y線に沿う断面図、
第4図及び第5図は、上記ゆるみ止め装置を有す
るおねじを、取付部材に挿通した場合の作用を説
明するための説明図、第6図A,Bは、上記ゆる
み止め装置を有するおねじを、長孔に対して使用
し、長孔と第1突起部及び第2突起部との相対位
置を変えた場合の説明図、第7図A,B及びC
は、従来のおねじゆるみ止め装置を示し、それぞ
れ、同図イが、その平面図、同図ロが、その正面
図である。 図において、10……おねじ、11……ねじ山
部、12……頭部、12a……座面、13……第
1突起部、14……第2突起部、15……取付部
材、16……孔、17……長孔である。なお、図
中、同一または相当部分には、同一符号が付して
ある。
ゆるみ止め装置を示す斜視図、第2図は、上記お
ねじのゆるみ止め装置における第1突起部を示
し、同図Aは、その一片を示す斜視図、同図B
は、同図AのX−X線に沿う断面図、第3図は、
同じく上記おねじのゆるみ止め装置における第2
突起部を示し、同図Aは、その一片を示す斜視
図、同図Bは、同図AのY−Y線に沿う断面図、
第4図及び第5図は、上記ゆるみ止め装置を有す
るおねじを、取付部材に挿通した場合の作用を説
明するための説明図、第6図A,Bは、上記ゆる
み止め装置を有するおねじを、長孔に対して使用
し、長孔と第1突起部及び第2突起部との相対位
置を変えた場合の説明図、第7図A,B及びC
は、従来のおねじゆるみ止め装置を示し、それぞ
れ、同図イが、その平面図、同図ロが、その正面
図である。 図において、10……おねじ、11……ねじ山
部、12……頭部、12a……座面、13……第
1突起部、14……第2突起部、15……取付部
材、16……孔、17……長孔である。なお、図
中、同一または相当部分には、同一符号が付して
ある。
Claims (1)
- おねじ及びナツトの取付部材に接する座面に、
その円周方向に等分割され、交互に配置された第
1突起部及び第2突起部とを有し、第1突起部
は、前記座面の半径方向に同一高さとし、第2突
起部は、前記座面の内周縁から外周縁へ向かつて
傾斜し、かつ、その内周縁における第2突起部の
高さを、少なくとも、前記第1突起部の内周縁の
高さよりも高くしたことを特徴とするおねじ及び
ナツトのゆるみ止め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6476985U JPH0129285Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6476985U JPH0129285Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61181113U JPS61181113U (ja) | 1986-11-12 |
JPH0129285Y2 true JPH0129285Y2 (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=30596157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6476985U Expired JPH0129285Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0129285Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08193611A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Toopura:Kk | 合成樹脂材締結用タッピンねじ |
JP6480197B2 (ja) * | 2015-01-27 | 2019-03-06 | Necプラットフォームズ株式会社 | リテーナー、リテーナーによる被固定物の固定方法及び噛み合い歯の作成方法 |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP6476985U patent/JPH0129285Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61181113U (ja) | 1986-11-12 |
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