JPH0348350Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0348350Y2 JPH0348350Y2 JP1983142348U JP14234883U JPH0348350Y2 JP H0348350 Y2 JPH0348350 Y2 JP H0348350Y2 JP 1983142348 U JP1983142348 U JP 1983142348U JP 14234883 U JP14234883 U JP 14234883U JP H0348350 Y2 JPH0348350 Y2 JP H0348350Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel
- joint member
- steel wire
- screwed
- sheath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 65
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 65
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 2
- 239000011440 grout Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 101001086191 Borrelia burgdorferi Outer surface protein A Proteins 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011513 prestressed concrete Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はプレストレストコンクリート(以下
これをPCと略称する)の構造物におけるPC鋼材
の接続装置に関するものである。
これをPCと略称する)の構造物におけるPC鋼材
の接続装置に関するものである。
従来、PC鋼材の接続装置としては、同種のPC
鋼材同志を接続する装置例えばPC鋼線同志を接
続する装置およびPC鋼棒同志を接続する装置が
知られている。また前記従来のPC鋼材接続装置
は、同種の定着工法すなわちフレシネー工法相互
あるいはOSPA工法相互を接続するためのもので
ある。したがつて、異種のPC鋼材同志の接続や
異種の定着工法同志の接続には使用できないとい
う欠点があつた。
鋼材同志を接続する装置例えばPC鋼線同志を接
続する装置およびPC鋼棒同志を接続する装置が
知られている。また前記従来のPC鋼材接続装置
は、同種の定着工法すなわちフレシネー工法相互
あるいはOSPA工法相互を接続するためのもので
ある。したがつて、異種のPC鋼材同志の接続や
異種の定着工法同志の接続には使用できないとい
う欠点があつた。
また従来のPC鋼材接続装置はPC構造物を分割
して施工する際や、将来PC構造物を拡張するこ
とが予定されている場合に使用されるものであ
り、船舶や自動車等の衝突によつてPC構造物が
損傷した場合の補修時には使用できないという欠
点があつた。
して施工する際や、将来PC構造物を拡張するこ
とが予定されている場合に使用されるものであ
り、船舶や自動車等の衝突によつてPC構造物が
損傷した場合の補修時には使用できないという欠
点があつた。
この考案は、従来のPC鋼材接続装置の欠点を
排除するためになされたものであり、衝突事故等
により損傷を受けた橋桁等のPC構造物の補修や、
予定されていなかつた橋梁等のPC構造物の拡張
に際して、PC部材を接合するのに使用するPC鋼
材接続装置を提供することを目的とするものであ
つて、その要旨とするところは、中央部に雌ねじ
孔1を有する鋼製継手部材2の周囲に設けられた
複数の挿通孔3に、それぞれPC鋼線4の端部が
挿通され、そのPC鋼線4の突出端部にヘツド加
工により形成されたボタンヘツド5が前記継手部
材2の外面に係合され、雄ねじを有するPC鋼棒
6の一端部は継手部材2の中央部の雌ねじ孔1に
螺合され、PC鋼棒6の他端側にはアンカープレ
ート19が嵌設されると共にナツト8が螺合され
ていることを特徴とするPC鋼材の接続装置にあ
る。
排除するためになされたものであり、衝突事故等
により損傷を受けた橋桁等のPC構造物の補修や、
予定されていなかつた橋梁等のPC構造物の拡張
に際して、PC部材を接合するのに使用するPC鋼
材接続装置を提供することを目的とするものであ
つて、その要旨とするところは、中央部に雌ねじ
孔1を有する鋼製継手部材2の周囲に設けられた
複数の挿通孔3に、それぞれPC鋼線4の端部が
挿通され、そのPC鋼線4の突出端部にヘツド加
工により形成されたボタンヘツド5が前記継手部
材2の外面に係合され、雄ねじを有するPC鋼棒
6の一端部は継手部材2の中央部の雌ねじ孔1に
螺合され、PC鋼棒6の他端側にはアンカープレ
ート19が嵌設されると共にナツト8が螺合され
ていることを特徴とするPC鋼材の接続装置にあ
る。
次にこの考案を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第1図および第2図は従来の橋梁の一部を示す
ものであつて、PC橋桁9が間隔をおいて並列に
並べて架設され、かつ各PC橋桁9の上部および
各PC橋桁9間に打設された間詰部コンクリート
10にわたつてシース11が埋設され、そのシー
ス11内に挿通された多数のPC鋼線4の端部は、
截頭円錐孔を有する定着用雌コーン12内の周囲
に配置され、截頭円錐形外面を有する定着用雄コ
ーン13が前記雌コーン12内に圧入されること
により、PC鋼線4の端部が外側の橋桁の側部に
定着されている。
ものであつて、PC橋桁9が間隔をおいて並列に
並べて架設され、かつ各PC橋桁9の上部および
各PC橋桁9間に打設された間詰部コンクリート
10にわたつてシース11が埋設され、そのシー
ス11内に挿通された多数のPC鋼線4の端部は、
截頭円錐孔を有する定着用雌コーン12内の周囲
に配置され、截頭円錐形外面を有する定着用雄コ
ーン13が前記雌コーン12内に圧入されること
により、PC鋼線4の端部が外側の橋桁の側部に
定着されている。
船舶や自動車等の衝突事故により端部の橋桁が
損傷して、その損傷した橋桁を架け換える必要が
生じた場合は、損傷した橋桁およびこれに隣接す
る間詰部コンクリート10ならびにそれらの上部
の舗装コンクリート14を撤去し、かつシース1
1の端側を撤去すると共に各PC鋼線4の端部を
高速カツタにより切断して長さを揃える。
損傷して、その損傷した橋桁を架け換える必要が
生じた場合は、損傷した橋桁およびこれに隣接す
る間詰部コンクリート10ならびにそれらの上部
の舗装コンクリート14を撤去し、かつシース1
1の端側を撤去すると共に各PC鋼線4の端部を
高速カツタにより切断して長さを揃える。
次に第3図ないし第6図に示すように、新規の
PC橋桁15を所定位置に架設し、かつ長さを揃
えたPC鋼線4の端部側に、PC鋼線端部側の径が
徐々に拡大しているシース16を被せ、さらに中
央部に雌ねじ孔1を有すると共に周囲に多数の円
形挿通孔3を有する円形の鋼製継手部材2におけ
る前記挿通孔3にPC鋼線4の端部を挿通し、そ
のPC鋼線4の突出端部にヘツド加工により形成
されたボタンヘツド5を、前記継手部材2の外面
に係合する。
PC橋桁15を所定位置に架設し、かつ長さを揃
えたPC鋼線4の端部側に、PC鋼線端部側の径が
徐々に拡大しているシース16を被せ、さらに中
央部に雌ねじ孔1を有すると共に周囲に多数の円
形挿通孔3を有する円形の鋼製継手部材2におけ
る前記挿通孔3にPC鋼線4の端部を挿通し、そ
のPC鋼線4の突出端部にヘツド加工により形成
されたボタンヘツド5を、前記継手部材2の外面
に係合する。
長手方向の両側に雄ねじを備えているPC鋼棒
6の一端部を継手部材2の中央の雌ねじ孔1に螺
合したのち、大径部および小径部を有する継手部
用シース17およびPC鋼棒用シース18を被せ
る。
6の一端部を継手部材2の中央の雌ねじ孔1に螺
合したのち、大径部および小径部を有する継手部
用シース17およびPC鋼棒用シース18を被せ
る。
次にPC鋼棒6を所定位置に配置したのち、そ
のPC鋼棒6の他端側にアンカープレート19お
よび座金7を順次嵌設すると共にナツト8を螺合
し、そのナツト8により仮止めする。
のPC鋼棒6の他端側にアンカープレート19お
よび座金7を順次嵌設すると共にナツト8を螺合
し、そのナツト8により仮止めする。
次に床版鉄筋20、グリツド筋21を配置した
のち、床版コンクリート22を打設し、その床版
コンクリート22が硬化したのち、センターホー
ルジヤツキによりPC鋼棒6の他端部を牽引して、
PC鋼棒6およびPC鋼線4を緊張し、この状態で
ナツト8を緊締することにより、PC鋼棒6の他
端部を新規の橋桁15の側部に定着し、次にアン
カープレート19を貫通してPC鋼棒用シース1
8内に連通するグラウト管23から各シース1
6,17,18内にセメントミルク等のグラウト
材24を注入充填し、かつ各シース内の空気を空
気抜き管25から排出する。
のち、床版コンクリート22を打設し、その床版
コンクリート22が硬化したのち、センターホー
ルジヤツキによりPC鋼棒6の他端部を牽引して、
PC鋼棒6およびPC鋼線4を緊張し、この状態で
ナツト8を緊締することにより、PC鋼棒6の他
端部を新規の橋桁15の側部に定着し、次にアン
カープレート19を貫通してPC鋼棒用シース1
8内に連通するグラウト管23から各シース1
6,17,18内にセメントミルク等のグラウト
材24を注入充填し、かつ各シース内の空気を空
気抜き管25から排出する。
なお第3図において、26は橋桁15に取付け
られたジベル筋、27はシースを囲むスパイラル
鉄筋である。
られたジベル筋、27はシースを囲むスパイラル
鉄筋である。
前記グラウト材24の注入は、PC鋼材の防錆
およびPC鋼材と床版コンクリート22とを一体
化させるために行なうものであり、また前記アン
カープレート19はプレストレスの力によるコン
クリートの支圧応力度を緩和するためのものであ
り、さらに前記座金7はアンカープレート19と
ナツト8のなじみを良くするためのものである。
およびPC鋼材と床版コンクリート22とを一体
化させるために行なうものであり、また前記アン
カープレート19はプレストレスの力によるコン
クリートの支圧応力度を緩和するためのものであ
り、さらに前記座金7はアンカープレート19と
ナツト8のなじみを良くするためのものである。
前記実施例の場合は、損傷した橋桁のみを架け
換え、他の橋桁をそのまま活用できるため、補修
費を節約できると共に補修工期を短縮することが
できる。
換え、他の橋桁をそのまま活用できるため、補修
費を節約できると共に補修工期を短縮することが
できる。
なお前記実施例は設計当初に予定されていない
橋梁の拡張の場合にも実施することができる。
橋梁の拡張の場合にも実施することができる。
この考案によれば、中央部に雌ねじ孔1を有す
る鋼製継手部材2の周囲に設けられた複数の挿通
孔3に、それぞれPC鋼線4の端部が挿通され、
そのPC鋼線4の突出端部にヘツド加工により形
成されたボタンヘツド5が前記継手部材2の外面
に係合され、雄ねじを有するPC鋼棒6の一端部
は継手部材2の中央部に雌ねじ孔1に螺合され、
PC鋼棒6の他端側にはアンカープレート19が
嵌設されると共にナツト8が螺合されているの
で、構造が簡単で低コストで製作できる接続装置
によつて、異種PC鋼材であるPC鋼線4とPC鋼
棒6とを容易に接続して、そのPC鋼棒6を定着
することができ、さらに緊張端側をPC鋼棒6と
して、ねじ式の定着装置を使用しているので、定
着の際の応力損失が少なく、コンクリートに対し
確実にプレストレスを導入することができ、また
橋梁等のPC構造物における一部のPC橋桁が損傷
したときの補修にこの考案の接続装置を採用した
場合は、損傷した橋桁に使用されていたPC鋼線
の一部を切り捨てるだけで、そのPC鋼線の大部
分を補修後のPC構造物にそのまま利用すること
ができ、さらにまた、予め拡張のための接続具が
設けられていないPC構造物の場合でも、PC鋼線
の一部を露出させてこの考案の接続装置を採用す
ることにより、PC構造物を容易に拡張すること
ができる等の効果が得られる。
る鋼製継手部材2の周囲に設けられた複数の挿通
孔3に、それぞれPC鋼線4の端部が挿通され、
そのPC鋼線4の突出端部にヘツド加工により形
成されたボタンヘツド5が前記継手部材2の外面
に係合され、雄ねじを有するPC鋼棒6の一端部
は継手部材2の中央部に雌ねじ孔1に螺合され、
PC鋼棒6の他端側にはアンカープレート19が
嵌設されると共にナツト8が螺合されているの
で、構造が簡単で低コストで製作できる接続装置
によつて、異種PC鋼材であるPC鋼線4とPC鋼
棒6とを容易に接続して、そのPC鋼棒6を定着
することができ、さらに緊張端側をPC鋼棒6と
して、ねじ式の定着装置を使用しているので、定
着の際の応力損失が少なく、コンクリートに対し
確実にプレストレスを導入することができ、また
橋梁等のPC構造物における一部のPC橋桁が損傷
したときの補修にこの考案の接続装置を採用した
場合は、損傷した橋桁に使用されていたPC鋼線
の一部を切り捨てるだけで、そのPC鋼線の大部
分を補修後のPC構造物にそのまま利用すること
ができ、さらにまた、予め拡張のための接続具が
設けられていないPC構造物の場合でも、PC鋼線
の一部を露出させてこの考案の接続装置を採用す
ることにより、PC構造物を容易に拡張すること
ができる等の効果が得られる。
第1図は従来の橋梁の一部を示す縦断正面図、
第2図はその橋梁におけるPC鋼線定着部を示す
断面図である。第3図ないし第6図はこの考案の
一実施例を示すものであつて、第3図はこの考案
のPC鋼材接続装置をPC橋桁の補修部に使用した
状態を示す縦断正面図、第4図は第3図における
PC鋼材接続装置付近を拡大して示す縦断正面図、
第5図はPC鋼材接続装置における継手部材に装
着されたPC鋼線を示す側面図、第6図は第5図
のA−A線断面図である。 図において、1は雌ねじ孔、2は鋼製継手部
材、3は挿通孔、4はPC鋼線、5はボタンヘツ
ド、6はPC鋼棒、7は座金、8はナツト、15
は新規の橋桁、16はシース、17は継手部用シ
ース、18はPC鋼棒用シース、19はアンカー
プレート、22は床版コンクリート、23はグラ
ウト管である。
第2図はその橋梁におけるPC鋼線定着部を示す
断面図である。第3図ないし第6図はこの考案の
一実施例を示すものであつて、第3図はこの考案
のPC鋼材接続装置をPC橋桁の補修部に使用した
状態を示す縦断正面図、第4図は第3図における
PC鋼材接続装置付近を拡大して示す縦断正面図、
第5図はPC鋼材接続装置における継手部材に装
着されたPC鋼線を示す側面図、第6図は第5図
のA−A線断面図である。 図において、1は雌ねじ孔、2は鋼製継手部
材、3は挿通孔、4はPC鋼線、5はボタンヘツ
ド、6はPC鋼棒、7は座金、8はナツト、15
は新規の橋桁、16はシース、17は継手部用シ
ース、18はPC鋼棒用シース、19はアンカー
プレート、22は床版コンクリート、23はグラ
ウト管である。
Claims (1)
- 中央部に雌ねじ孔1を有する鋼製継手部材2の
周囲に設けられた複数の挿通孔3に、それぞれ
PC鋼線4の端部が挿通され、そのPC鋼線4の突
出端部にヘツド加工により形成されたボタンヘツ
ド5が前記継手部材2の外面に係合され、雄ねじ
を有するPC鋼棒6の一端部は継手部材2の中央
部の雌ねじ孔1に螺合され、PC鋼棒6の他端側
にはアンカープレート19が嵌設されると共にナ
ツト8が螺合されていることを特徴とするPC鋼
材の接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14234883U JPS6051219U (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | Pc鋼材の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14234883U JPS6051219U (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | Pc鋼材の接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051219U JPS6051219U (ja) | 1985-04-10 |
JPH0348350Y2 true JPH0348350Y2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=30318099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14234883U Granted JPS6051219U (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | Pc鋼材の接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051219U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1018608A (ja) * | 1996-07-05 | 1998-01-20 | Fujita Corp | 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震補強方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6193091B2 (ja) * | 2013-10-29 | 2017-09-06 | オリエンタル白石株式会社 | Pc構造物の補修方法 |
JP6339486B2 (ja) * | 2014-11-25 | 2018-06-06 | 首都高速道路株式会社 | 緊張材の接続具及び定着具 |
JP7026601B2 (ja) * | 2018-10-30 | 2022-02-28 | 東京製綱株式会社 | プレストレスト・コンクリート桁およびプレストレス導入方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5045247U (ja) * | 1973-08-27 | 1975-05-07 | ||
JPS5755851U (ja) * | 1980-09-17 | 1982-04-01 | ||
JPS5832257U (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-02 | 株式会社ウオルブロ−フア−イ−スト | 燃焼機の燃焼制御装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5626024Y2 (ja) * | 1976-02-06 | 1981-06-19 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP14234883U patent/JPS6051219U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5045247U (ja) * | 1973-08-27 | 1975-05-07 | ||
JPS5755851U (ja) * | 1980-09-17 | 1982-04-01 | ||
JPS5832257U (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-02 | 株式会社ウオルブロ−フア−イ−スト | 燃焼機の燃焼制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1018608A (ja) * | 1996-07-05 | 1998-01-20 | Fujita Corp | 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震補強方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6051219U (ja) | 1985-04-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
FI78760C (fi) | Mellanfoerankringsanordning foer foerspaenning av i flere byggnadsskeden framstaellda byggnadsdelar och ett foerfarande foer framstaellning av en saodan mellanfoerankringsanordning. | |
NZ264597A (en) | Construction of multi-storsey building with precast slabs; bar in cavity in wall connects with tie in floor slab | |
JPH0348350Y2 (ja) | ||
KR100583687B1 (ko) | 콘크리트 구조물에 있어서의 프리캐스트 콘크리트 기둥과프리캐스트 보와의 접합방법 | |
JPH05340031A (ja) | プレストレストコンクリート桁及びその製造方法 | |
JPH046458Y2 (ja) | ||
JP3160777B2 (ja) | プレキャストコンクリート大梁に取り付くプレキャストコンクリート小梁の端部接合方法およびその接合構造 | |
JPH0475322B2 (ja) | ||
JP3442319B2 (ja) | コンクリート橋用プレキャスト製pcウエブおよびそのpcウエブを有するプレストレストコンクリート橋 | |
JP2521644B2 (ja) | コンクリ―ト構造物の補強方法 | |
JP2815129B2 (ja) | プレテンションプレキャストコンクリート柱 | |
JPH0426483Y2 (ja) | ||
JP2722322B2 (ja) | 橋梁用プレキャスト床版の連結法 | |
JP2020190103A (ja) | プレキャストコンクリート部材の接合方法 | |
KR100442704B1 (ko) | 철근콘크리트 구조물의 외부 인장재 보강 방법 및 그구조 | |
JPH1122108A (ja) | 鉄筋連結装置及びこれを使用する基礎工事方法 | |
JPH01105807A (ja) | プレキャストコンクリート床版の接続構造 | |
JP2002309669A (ja) | 柱と梁の接合構造 | |
JPH07292861A (ja) | 梁と壁の接続構造 | |
JPH08260484A (ja) | 頂版フーチング接合構造 | |
JP3455198B2 (ja) | コンクリート製構築物における埋設筋の補修方法 | |
JPH0512483B2 (ja) | ||
JPH0459426B2 (ja) | ||
JPH0454037B2 (ja) | ||
JPH086882Y2 (ja) | 柱と梁の接合構造 |