JPH0348078A - 電磁弁駆動制御装置 - Google Patents
電磁弁駆動制御装置Info
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- JPH0348078A JPH0348078A JP9165890A JP9165890A JPH0348078A JP H0348078 A JPH0348078 A JP H0348078A JP 9165890 A JP9165890 A JP 9165890A JP 9165890 A JP9165890 A JP 9165890A JP H0348078 A JPH0348078 A JP H0348078A
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- solenoid valve
- control device
- signal
- bus line
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Valve Housings (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、電磁弁駆動制御装置に関し、−層詳細には、
複数個の電磁弁を共通のバス線により接続して、このバ
ス線を介して電磁弁の駆動電流、オン・オフ信号を送給
するようにした電磁弁駆動制御装置に関する。
複数個の電磁弁を共通のバス線により接続して、このバ
ス線を介して電磁弁の駆動電流、オン・オフ信号を送給
するようにした電磁弁駆動制御装置に関する。
[従来の技術]
流体制御系において、装置や機械に多数の電磁弁を使用
する時、配管作業の簡易化と取付スペースの狭小化をは
かるために電磁弁を連設してマニホールドにより一括し
たマニホールド式電磁弁が用いられている。この場合、
個々の電磁弁の操作は、電磁弁を構成する各ソレノイド
への電流のオン・オフによって行うのが一般的である。
する時、配管作業の簡易化と取付スペースの狭小化をは
かるために電磁弁を連設してマニホールドにより一括し
たマニホールド式電磁弁が用いられている。この場合、
個々の電磁弁の操作は、電磁弁を構成する各ソレノイド
への電流のオン・オフによって行うのが一般的である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前記オン・オフのための制御信号と、駆
動用電源線とが共通になっているために、仮に10個の
電磁弁が配置された場合には電線の数が20本、ダブル
ソレノイドの場合には優に40本の電線が1つのマニホ
ールドに必要となる。このために多くの電線を設けるた
めの費用が崇み、また電線の東を配置するために相当大
きなスペースが要求されるばかりか、まとまった電線に
よる電気的障害も惹起する等各種の不都合が指摘されて
きた。
動用電源線とが共通になっているために、仮に10個の
電磁弁が配置された場合には電線の数が20本、ダブル
ソレノイドの場合には優に40本の電線が1つのマニホ
ールドに必要となる。このために多くの電線を設けるた
めの費用が崇み、また電線の東を配置するために相当大
きなスペースが要求されるばかりか、まとまった電線に
よる電気的障害も惹起する等各種の不都合が指摘されて
きた。
従って、本発明は、複数個の電磁弁に対する駆動電流並
びにオン・オフ信号送給用電線の配線本数を減少させ、
これにより電磁弁の取付スペースの有効活用をはかると
ともに電気的障害の発生のおそれを除去し、併せて製造
コストが低減する電磁弁駆動制御装置を提供することを
目的とする。
びにオン・オフ信号送給用電線の配線本数を減少させ、
これにより電磁弁の取付スペースの有効活用をはかると
ともに電気的障害の発生のおそれを除去し、併せて製造
コストが低減する電磁弁駆動制御装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記の課題を解決するために、本発明は、流体制御装置
において、 バス線に接続されるマニホールド側ユニットと、 前記マニホールド側ユニットに対しバス線に連結するコ
ネクタにより接続され少なくともソレノイドドライバと
ソレノイドとを有する複数個の電磁弁ユニットとを含み
、 前記マニホールド側ユニットは少な(とも演箕装置と、
メモリとを有し、 前記バス線には複数個の電磁弁と夫々の電磁弁のアドレ
ス信号とデータ信号とソレノイド駆動電流とを送給し、 マニホールド側ユニットは前記バス線に送給されるアド
レス信号により所定の電磁弁ユニットを特定し、前記特
定された電磁弁ユニットのデータ信号によりその電磁弁
のソレノイドを付勢乃至滅勢することを特徴とする。
において、 バス線に接続されるマニホールド側ユニットと、 前記マニホールド側ユニットに対しバス線に連結するコ
ネクタにより接続され少なくともソレノイドドライバと
ソレノイドとを有する複数個の電磁弁ユニットとを含み
、 前記マニホールド側ユニットは少な(とも演箕装置と、
メモリとを有し、 前記バス線には複数個の電磁弁と夫々の電磁弁のアドレ
ス信号とデータ信号とソレノイド駆動電流とを送給し、 マニホールド側ユニットは前記バス線に送給されるアド
レス信号により所定の電磁弁ユニットを特定し、前記特
定された電磁弁ユニットのデータ信号によりその電磁弁
のソレノイドを付勢乃至滅勢することを特徴とする。
[作用]
バス線に送られるアドレス信号によって、特定の電磁弁
ユニットが選択され、データ信号によりその電磁弁ユニ
ットが付勢または滅勢される。
ユニットが選択され、データ信号によりその電磁弁ユニ
ットが付勢または滅勢される。
[実施例コ
次に、本発明に係る電磁弁駆動制御装置について好適な
実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
第1図において、参照符号10は、バス線を示し、この
バス線10は、基本的には電源バス12、アドレスバス
11よびデータバス16とから構成される。この場合、
アドレスバス14とデータバス16とを一括してまとめ
、アドレス信号とデータ信号とをこのようにまとめられ
た線により交互に送給することも可能であり、また、第
2図に示すようにアドレス信号とデータ信号とをrwo
rd J信号18として形成し、このword信号18
を前記のように一括してまとめられた信号線により各電
磁弁に送給することも可能である。
バス線10は、基本的には電源バス12、アドレスバス
11よびデータバス16とから構成される。この場合、
アドレスバス14とデータバス16とを一括してまとめ
、アドレス信号とデータ信号とをこのようにまとめられ
た線により交互に送給することも可能であり、また、第
2図に示すようにアドレス信号とデータ信号とをrwo
rd J信号18として形成し、このword信号18
を前記のように一括してまとめられた信号線により各電
磁弁に送給することも可能である。
ところで、以上のように構成されるバス線IOには、マ
ニホールド本体(図示せず)に装着される複数個のマニ
ホールド側ユニッ)21a。
ニホールド本体(図示せず)に装着される複数個のマニ
ホールド側ユニッ)21a。
21b、21c・・・が接続される。本実施例では、実
際上、バス線10は、前記マニホールド本体に固着され
るマニホールド側ユニット21a121b、2IC・・
・において、それらの側面部に設けられた第1のコネク
タ24a、24b、24c・・・と第2のコネクタ26
a、26b、26C・・・とにより連続的に接続される
。すなわち、互いに隣接するマニホールド側ユニッ)2
1aのコネクタ24aを隣接するマニホールド側ユニッ
ト21bのコネクタ26bに嵌合するとともにマニホー
ルド側ユニット21bのコネクタ24bは、隣接するマ
ニホールド21cのコネクタ26Cに嵌合するようにし
て連続的に接続される。
際上、バス線10は、前記マニホールド本体に固着され
るマニホールド側ユニット21a121b、2IC・・
・において、それらの側面部に設けられた第1のコネク
タ24a、24b、24c・・・と第2のコネクタ26
a、26b、26C・・・とにより連続的に接続される
。すなわち、互いに隣接するマニホールド側ユニッ)2
1aのコネクタ24aを隣接するマニホールド側ユニッ
ト21bのコネクタ26bに嵌合するとともにマニホー
ルド側ユニット21bのコネクタ24bは、隣接するマ
ニホールド21cのコネクタ26Cに嵌合するようにし
て連続的に接続される。
なお、個々の電磁弁ユニッ)20a、20b。
20C・・・は、コネクタを介して各マニホールド側ユ
ニッ)21a、21b、21c・・・と接続する。マニ
ホールド側ユニッ)21a、21b。
ニッ)21a、21b、21c・・・と接続する。マニ
ホールド側ユニッ)21a、21b。
21C・・・は、その内部に第1図から諒解されるよう
に、入出力回路22、CPU24、内部メモリ26を含
み、電磁弁ユニッ)20a、20b120C・・・、ソ
レノイドドライバ28およびソレノイド30を含む。
に、入出力回路22、CPU24、内部メモリ26を含
み、電磁弁ユニッ)20a、20b120C・・・、ソ
レノイドドライバ28およびソレノイド30を含む。
そこで、以上のような構成において、バス線10のアド
レスバス14に、特定の電磁弁ユニットに係るアドレス
信号が送給され、その信号とタイミング的に同時にデー
タバス16に前記の特定された電磁弁を構成するソレノ
イドのオン・オフ信号が送給される。この結果、インタ
ーフェイスを兼ねる入出力回路22は、当該アドレス信
号を常時監視しているために特定の電磁弁ユニットのア
ドレスに係るオン・オフ信号のみ取り込むに至る。一方
、内部メモリ26は、現在のソレノイドのオン・オフ状
態に係る信号をCPU24に送給するため、CPU24
では、前記従来のオン・オフ信号と新たに取り込まれた
信号とを比較し、異なる場合には、新たな指令信号とし
て図示しない増幅器を介してこれをソレノイドドライバ
28に送る。この結果、電源バス12よりソレノイドド
ライバ28に送給されている所定の電流に基づき前記新
たなオン・オフ信号に依拠してソレノイド30が付勢乃
至滅勢されることになる。なお、この場合、新たなオン
・オフ信号は、CPU24を介して内部メモリ26に導
入され旧データは、書き換えられることになる。また、
このような構成において、マニホールド側ユニットはソ
レノイド30を付勢するソレノイドドライバ28の電流
を常時監視し、その信号をCPU24を介して入出力回
路22からバス線10に送り出す。すなわち、この信号
をデータバス16に送給するとともにタイミング的に同
時に当該電磁弁に係るアドレス信号をアドレスバス14
に送り込み、これを図示しない制御装置に導入すれば、
ソレノイド30の付勢・減勢状態が制御装置により確S
忍されることになる。
レスバス14に、特定の電磁弁ユニットに係るアドレス
信号が送給され、その信号とタイミング的に同時にデー
タバス16に前記の特定された電磁弁を構成するソレノ
イドのオン・オフ信号が送給される。この結果、インタ
ーフェイスを兼ねる入出力回路22は、当該アドレス信
号を常時監視しているために特定の電磁弁ユニットのア
ドレスに係るオン・オフ信号のみ取り込むに至る。一方
、内部メモリ26は、現在のソレノイドのオン・オフ状
態に係る信号をCPU24に送給するため、CPU24
では、前記従来のオン・オフ信号と新たに取り込まれた
信号とを比較し、異なる場合には、新たな指令信号とし
て図示しない増幅器を介してこれをソレノイドドライバ
28に送る。この結果、電源バス12よりソレノイドド
ライバ28に送給されている所定の電流に基づき前記新
たなオン・オフ信号に依拠してソレノイド30が付勢乃
至滅勢されることになる。なお、この場合、新たなオン
・オフ信号は、CPU24を介して内部メモリ26に導
入され旧データは、書き換えられることになる。また、
このような構成において、マニホールド側ユニットはソ
レノイド30を付勢するソレノイドドライバ28の電流
を常時監視し、その信号をCPU24を介して入出力回
路22からバス線10に送り出す。すなわち、この信号
をデータバス16に送給するとともにタイミング的に同
時に当該電磁弁に係るアドレス信号をアドレスバス14
に送り込み、これを図示しない制御装置に導入すれば、
ソレノイド30の付勢・減勢状態が制御装置により確S
忍されることになる。
[発明の効果コ
本発明によれば、以上のように複数個ある電磁弁を共通
のバス線により連結し、一方、マニホールド側ユニット
に、夫々、CPU内部メモリ等を配設して前記共通のバ
ス線により送給される個々の電磁弁に係るアドレス信号
とデータ信号とにより電磁弁のソレノイドの付勢乃至滅
勢をはかるように構成した。従って、各々の電磁弁につ
いての配線量が大幅に削減されて有用なスペースが確保
できるばかりか、束状の電線の除去により電気的障害か
らも解放され、さらに電磁弁を構成するソレノイドの付
勢乃至滅勢状態も確実に確認できる。このため、装置全
体としての信頼性も向上する等の顕著な効果が得られる
。
のバス線により連結し、一方、マニホールド側ユニット
に、夫々、CPU内部メモリ等を配設して前記共通のバ
ス線により送給される個々の電磁弁に係るアドレス信号
とデータ信号とにより電磁弁のソレノイドの付勢乃至滅
勢をはかるように構成した。従って、各々の電磁弁につ
いての配線量が大幅に削減されて有用なスペースが確保
できるばかりか、束状の電線の除去により電気的障害か
らも解放され、さらに電磁弁を構成するソレノイドの付
勢乃至滅勢状態も確実に確認できる。このため、装置全
体としての信頼性も向上する等の顕著な効果が得られる
。
第1図は本発明装置のブロック結線図、第2図は第1図
に示すブロック結線図においてアドレスバスとデータバ
スとを一体化する時伝送される信号の説明図、 第3図はマニホールド側ユニットと電磁弁ユニットとの
結合関係を示す説明図である。 10・・・バス線 12・・・電源バス 14・・・アドレスバス 6・・・データバス 3 ・・−word信号 Oa〜20C・・・電磁弁ユニット la〜2IC・・・マニホールド側ユニツ2・・・入出
力回路 4・・・CPU 4a〜24C・・・コネクタ 6・・・内部メモリ 6a〜26C・・・コネクタ 8・・・ソレノイドドライバ 0・・・ソレノイド ト FIG、1
に示すブロック結線図においてアドレスバスとデータバ
スとを一体化する時伝送される信号の説明図、 第3図はマニホールド側ユニットと電磁弁ユニットとの
結合関係を示す説明図である。 10・・・バス線 12・・・電源バス 14・・・アドレスバス 6・・・データバス 3 ・・−word信号 Oa〜20C・・・電磁弁ユニット la〜2IC・・・マニホールド側ユニツ2・・・入出
力回路 4・・・CPU 4a〜24C・・・コネクタ 6・・・内部メモリ 6a〜26C・・・コネクタ 8・・・ソレノイドドライバ 0・・・ソレノイド ト FIG、1
Claims (2)
- (1)流体制御装置において、 バス線に接続されるマニホールド側ユニットと、 前記マニホールド側ユニットに対しバス線に連結するコ
ネクタにより接続され少なくともソレノイドドライバと
ソレノイドとを有する複数個の電磁弁ユニットとを含み
、 前記マニホールド側ユニットは少なくとも演算装置と、
メモリとを有し、 前記バス線には複数個の電磁弁と夫々の電磁弁のアドレ
ス信号とデータ信号とソレノイド駆動電流とを送給し、 マニホールド側ユニットは前記バス線に送給されるアド
レス信号により所定の電磁弁ユニットを特定し、前記特
定された電磁弁ユニットのデータ信号によりその電磁弁
のソレノイドを付勢乃至滅勢することを特徴とする電磁
弁駆動制御装置。 - (2)請求項第1項記載の装置において、電磁弁駆動制
御装置はさらにソレノイドの付勢乃至滅勢状態を確認す
る制御装置を有し、ソレノイドドライバの付勢乃至滅勢
は、演算処理装置を介してソレノイドの付勢乃至滅勢を
示す信号をアドレス信号とともに前記バス線に導出し、
制御装置はこの信号に基づき前記ソレノイドの付勢乃至
滅勢状態を確認することを特徴とする電磁弁駆動制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2091658A JP2542530B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 電磁弁駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2091658A JP2542530B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 電磁弁駆動制御装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16363483A Division JPS6057072A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 電磁弁駆動制御装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20093091A Division JPH04357380A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 電磁弁駆動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0348078A true JPH0348078A (ja) | 1991-03-01 |
JP2542530B2 JP2542530B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=14032600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2091658A Expired - Fee Related JP2542530B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 電磁弁駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2542530B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH683021A5 (de) * | 1991-06-25 | 1993-12-31 | Walter Ag | Anordnung mit mehreren Magnetventilen, insbesondere für eine Ventilbatterie. |
FR2695706A1 (fr) * | 1992-09-11 | 1994-03-18 | Festo Kg | Dispositif de commande électropneumatique. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4919290A (ja) * | 1972-06-14 | 1974-02-20 | ||
JPS6057072A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-04-02 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Co Ltd | 電磁弁駆動制御装置 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP2091658A patent/JP2542530B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4919290A (ja) * | 1972-06-14 | 1974-02-20 | ||
JPS6057072A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-04-02 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Co Ltd | 電磁弁駆動制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH683021A5 (de) * | 1991-06-25 | 1993-12-31 | Walter Ag | Anordnung mit mehreren Magnetventilen, insbesondere für eine Ventilbatterie. |
FR2695706A1 (fr) * | 1992-09-11 | 1994-03-18 | Festo Kg | Dispositif de commande électropneumatique. |
US5457594A (en) * | 1992-09-11 | 1995-10-10 | Festo Kg | Electropneumatic control device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2542530B2 (ja) | 1996-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |