JPH0347635A - パネル部品のトリム加工方法 - Google Patents
パネル部品のトリム加工方法Info
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- JPH0347635A JPH0347635A JP18435189A JP18435189A JPH0347635A JP H0347635 A JPH0347635 A JP H0347635A JP 18435189 A JP18435189 A JP 18435189A JP 18435189 A JP18435189 A JP 18435189A JP H0347635 A JPH0347635 A JP H0347635A
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- Japan
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- bead
- trimming
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- 238000009966 trimming Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 7
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 60
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、絞り成形されたパネル部品の周縁部にブラン
クホールド部(しわ押さえ跡)として付帯している非製
品部領域をトリミングする方法に関する。
クホールド部(しわ押さえ跡)として付帯している非製
品部領域をトリミングする方法に関する。
従来の技術
例えば自動車のドアアウタパネルやフードアウタパネル
に代表されるような比較的絞り深さの小さいパネル部品
を絞り成形した場合、第4図および第5図に示すように
パネル部品(ここではドアアウタパネルの例を示す)W
の周縁部には絞りビード跡Tbを含むブランクホールド
部(しゎ押さえ跡)として非製品部領域Qが付帯するこ
とになる。そこで、上記の非製品部領域Qを後工程でト
リミングするために例えば第6図に示すようなトリミン
グプレス型Mが使用されている(例えば、特公昭61−
50058号公報)。
に代表されるような比較的絞り深さの小さいパネル部品
を絞り成形した場合、第4図および第5図に示すように
パネル部品(ここではドアアウタパネルの例を示す)W
の周縁部には絞りビード跡Tbを含むブランクホールド
部(しゎ押さえ跡)として非製品部領域Qが付帯するこ
とになる。そこで、上記の非製品部領域Qを後工程でト
リミングするために例えば第6図に示すようなトリミン
グプレス型Mが使用されている(例えば、特公昭61−
50058号公報)。
このトリミングプレス型Mは、下型としてのポンチIの
ほか、上ホルダ2に固定されて上ボルダ2およびパ、ノ
ド4とともに上型8を構成するセクショナルダイ3、お
よび上ホルダ2に上下動可能に弾性支持されたパッド4
とを備えており、ポンチ1およびセクショナルダイ3の
外周には第7図にも示すように複数の下スクラップカッ
タ5および上スクラップカッタ6が取り付けられている
。
ほか、上ホルダ2に固定されて上ボルダ2およびパ、ノ
ド4とともに上型8を構成するセクショナルダイ3、お
よび上ホルダ2に上下動可能に弾性支持されたパッド4
とを備えており、ポンチ1およびセクショナルダイ3の
外周には第7図にも示すように複数の下スクラップカッ
タ5および上スクラップカッタ6が取り付けられている
。
そして、第8図に示すように絞りビード跡Tbを下スク
ラップカッタ5上に形成した位置決めビード部7に嵌合
させることによってパネル部品Wをポンチ1上に位置決
めし、この状態で上ホルダ2を下降させる。上ホルダ2
が下降すると、パッド4がパネル部品Wを加圧拘束する
一方、ポンチ1とセクショナルダイ3の切刃部1a、b
のせん断作用により非製品部領域Qがトリムラインgか
ら切断除去される。同時に、上下のスクラップカッタ5
.6同士のせん断作用によって非製品部領域Qが複数の
短尺状のスクラップ片に分割されることになる。
ラップカッタ5上に形成した位置決めビード部7に嵌合
させることによってパネル部品Wをポンチ1上に位置決
めし、この状態で上ホルダ2を下降させる。上ホルダ2
が下降すると、パッド4がパネル部品Wを加圧拘束する
一方、ポンチ1とセクショナルダイ3の切刃部1a、b
のせん断作用により非製品部領域Qがトリムラインgか
ら切断除去される。同時に、上下のスクラップカッタ5
.6同士のせん断作用によって非製品部領域Qが複数の
短尺状のスクラップ片に分割されることになる。
ここで、上記のように複数のスクラップ片に分割するの
は、スクラップコンベア等によるスクラップ搬送過程で
のスクラップの詰まりゃ引っ掛かりを防止してスクラッ
プ処理を容易にするためである。
は、スクラップコンベア等によるスクラップ搬送過程で
のスクラップの詰まりゃ引っ掛かりを防止してスクラッ
プ処理を容易にするためである。
発明が解決しようとする課題
上記のような従来のトリム加工方法においては、非製品
部領域Qの絞りビード跡Tbを下スクラップカッタ5の
位置決めビード部7に嵌合させているだけであるため、
下型に対するパネル部品Wの位置決め精度が不安定で、
特に絞り深さの小さいパネル部品Wの場合には位置ずれ
が生じやすく、トリム加工後のパネル部品の形状精度や
プレス動作の高速化に限界がある。
部領域Qの絞りビード跡Tbを下スクラップカッタ5の
位置決めビード部7に嵌合させているだけであるため、
下型に対するパネル部品Wの位置決め精度が不安定で、
特に絞り深さの小さいパネル部品Wの場合には位置ずれ
が生じやすく、トリム加工後のパネル部品の形状精度や
プレス動作の高速化に限界がある。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、トリミングプレス型に対して
パネル部品を確実に位置決めすることができ、それによ
ってトリム加工後のパネル部品の形状精度の向上とプレ
ス動作の高速化を可能としたトリム加工方法を提供する
ことにある。
その目的とするところは、トリミングプレス型に対して
パネル部品を確実に位置決めすることができ、それによ
ってトリム加工後のパネル部品の形状精度の向上とプレ
ス動作の高速化を可能としたトリム加工方法を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段
本発明は、絞り成形されたパネル部品の周縁部に、絞り
ビード跡を含むブランクホールド部として付帯している
非製品部領域をトリミングプレス型によりトリミングす
ると同時に、トリミングプレス型の上下型に設けた上下
のスクラ・ノブカッタにより前記非製品部域を複数の短
尺状のスクラ・ツブ片に分割するようにしたトリム加工
方法において、絞り成形時に、前記絞りビード跡と直交
する複数の補助ビード部を非製品部領域に予め形成し、
トリム加工時には、下スクラップカッタの上面に突出形
成されたT字状の位置決めビード部に対し前記絞りビー
ド跡および補助ビード部を嵌合させてパネル部品を位置
決めした上でトリミングすることを特徴としている。
ビード跡を含むブランクホールド部として付帯している
非製品部領域をトリミングプレス型によりトリミングす
ると同時に、トリミングプレス型の上下型に設けた上下
のスクラ・ノブカッタにより前記非製品部域を複数の短
尺状のスクラ・ツブ片に分割するようにしたトリム加工
方法において、絞り成形時に、前記絞りビード跡と直交
する複数の補助ビード部を非製品部領域に予め形成し、
トリム加工時には、下スクラップカッタの上面に突出形
成されたT字状の位置決めビード部に対し前記絞りビー
ド跡および補助ビード部を嵌合させてパネル部品を位置
決めした上でトリミングすることを特徴としている。
作用
この方法によると、従来の絞りビード跡のほかこの絞り
ビード跡に対し直交状態で連続する補助ビード部もまた
下スクラップカッタ側の位置決めビード部に嵌合するこ
とになるので、パネル部品の位置を決める面数の増加に
より下型上でのパネル部品の姿勢が安定化するとともに
位置決め精度が向上する。
ビード跡に対し直交状態で連続する補助ビード部もまた
下スクラップカッタ側の位置決めビード部に嵌合するこ
とになるので、パネル部品の位置を決める面数の増加に
より下型上でのパネル部品の姿勢が安定化するとともに
位置決め精度が向上する。
また、絞り成形時に絞りビード跡とともに成形される補
助ビード部は、非製品部領域としてトリミングされてし
まう部位に形成されるためにパネル部品の製品形状に何
ら支障をきたすものではない。
助ビード部は、非製品部領域としてトリミングされてし
まう部位に形成されるためにパネル部品の製品形状に何
ら支障をきたすものではない。
実施例
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す図で、従来例
と共通する部分には同一符号を付しである。
と共通する部分には同一符号を付しである。
第2図および第3図に示すようにパネル部品Wを絞り成
形するにあたり、そのブランクホールド部となるべき非
製品部領域Qに従来の絞りビード跡Tbに加えてこの絞
りビード跡Tbと直交して連続する補助ビード部sbを
形成する。この補助ビード部sbは第2図に示すように
複数の下スクラップカッタ15と対応する位置に個別に
設けるものとする。
形するにあたり、そのブランクホールド部となるべき非
製品部領域Qに従来の絞りビード跡Tbに加えてこの絞
りビード跡Tbと直交して連続する補助ビード部sbを
形成する。この補助ビード部sbは第2図に示すように
複数の下スクラップカッタ15と対応する位置に個別に
設けるものとする。
上記の絞りビード跡Tbは、周知のように絞りプレス型
側の絞りビードが絞り成形時のしわ押さえ力調整手段と
して機能した結果、付随的に形成されるものである。し
たがって絞りプレス型の絞りビードの形状を上記の補助
ビード部sbの形状を含む形状に改変することにより、
上記の補助ビード部sbはパネル部品Wの絞り成形時に
同時に成形される。
側の絞りビードが絞り成形時のしわ押さえ力調整手段と
して機能した結果、付随的に形成されるものである。し
たがって絞りプレス型の絞りビードの形状を上記の補助
ビード部sbの形状を含む形状に改変することにより、
上記の補助ビード部sbはパネル部品Wの絞り成形時に
同時に成形される。
一方、トリミングプレス型の下スクラップカッタ15に
ついては、第1図に示すように絞りビード跡Tbと補助
ビード部sbとの交差部に対応する略T字状の位置決め
ビード部17を一体に形成しておく。
ついては、第1図に示すように絞りビード跡Tbと補助
ビード部sbとの交差部に対応する略T字状の位置決め
ビード部17を一体に形成しておく。
そして、先に成形されたパネル部品Wのトリム加工を行
うにあたり、第1図および第3図に示すように各下スク
ラップカッタ15の位置決めビード部17に対し絞りビ
ード跡Tbと補助ビード部sbとの交差部を嵌合させて
パネル部品Wを位置決めし、この状態で上型8を下降さ
せて従来と同様にトリミングを行う。
うにあたり、第1図および第3図に示すように各下スク
ラップカッタ15の位置決めビード部17に対し絞りビ
ード跡Tbと補助ビード部sbとの交差部を嵌合させて
パネル部品Wを位置決めし、この状態で上型8を下降さ
せて従来と同様にトリミングを行う。
この時、従来の絞りビード跡Tbに加えて複数の補助ビ
ード部sbもまたパネル部品Wの位置を規制す役目をす
るので、たとえパネル部品Wの絞り深さが小さい場合で
も下型上でのパネル部品Wの姿勢が安定し、位置決め精
度が向上するようになる。
ード部sbもまたパネル部品Wの位置を規制す役目をす
るので、たとえパネル部品Wの絞り深さが小さい場合で
も下型上でのパネル部品Wの姿勢が安定し、位置決め精
度が向上するようになる。
上記のようにトリミングを行うと、非製品部領域Qは第
3図のトリムラインQから切断除去されると同時に、下
スクラップカッタ15とこれに対応する上スクラップカ
ッタ6とのはたらきにより複数の短尺状のスクラップ片
に分割されることになる。
3図のトリムラインQから切断除去されると同時に、下
スクラップカッタ15とこれに対応する上スクラップカ
ッタ6とのはたらきにより複数の短尺状のスクラップ片
に分割されることになる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、パネル部品の周縁部の非
製品部領域に絞りビード跡と直交する複数の補助ビード
部を予め形成し、トリム加工時には上記の絞りビード跡
と補助ビード部とを下スクラップカッタに形成されたT
字状の位置決めビード部に嵌合させてトリミングするよ
うにしたものであるから、従来の絞りビード跡に加えて
複数の補助ビード部もパネル部品の位置を規制する役目
をするので、たとえパネル部品の絞り深さが小さい場合
でも下型上でのパネル部品の姿勢が安定し、位置ずれ等
が防止されて位置決め精度が向上する。
製品部領域に絞りビード跡と直交する複数の補助ビード
部を予め形成し、トリム加工時には上記の絞りビード跡
と補助ビード部とを下スクラップカッタに形成されたT
字状の位置決めビード部に嵌合させてトリミングするよ
うにしたものであるから、従来の絞りビード跡に加えて
複数の補助ビード部もパネル部品の位置を規制する役目
をするので、たとえパネル部品の絞り深さが小さい場合
でも下型上でのパネル部品の姿勢が安定し、位置ずれ等
が防止されて位置決め精度が向上する。
その結果、トリム加工後のパネル部品の形状精度が向上
するほか、プレス動作の高速化ひいてはプレスラインの
高速化が可能となり、生産性の向上にも寄与できる。
するほか、プレス動作の高速化ひいてはプレスラインの
高速化が可能となり、生産性の向上にも寄与できる。
第1図は本発明の一実施例を示す図で第2図の要部、拡
大斜視図、第2図は同じく本発明の一実施例を示す図で
トリミングプレス型の平面説明図、第3図は第2図の■
−■線に沿う断面図、第4図は絞り成形されたパネル部
品の説明図、第5図は第4図の■−■線に沿う断面図、
第6図は従来のトリミングプレス型の構成を示す断面図
、第7図は上下のスクラップカッタの形状を示す要部拡
大斜視図、第8図は第6図の要部拡大図である。 1・・・下型としてのポンチ、6・・・上スクラ・ノブ
カッタ、8・・・上型、15・・・下スクラップカッタ
、17・・・位置決めビード部、M・・・トリミングプ
レス型、Q・・・非製品部領域、sb・・・補助ビード
部、Tb・・・第2図 第3図 b 第6図
大斜視図、第2図は同じく本発明の一実施例を示す図で
トリミングプレス型の平面説明図、第3図は第2図の■
−■線に沿う断面図、第4図は絞り成形されたパネル部
品の説明図、第5図は第4図の■−■線に沿う断面図、
第6図は従来のトリミングプレス型の構成を示す断面図
、第7図は上下のスクラップカッタの形状を示す要部拡
大斜視図、第8図は第6図の要部拡大図である。 1・・・下型としてのポンチ、6・・・上スクラ・ノブ
カッタ、8・・・上型、15・・・下スクラップカッタ
、17・・・位置決めビード部、M・・・トリミングプ
レス型、Q・・・非製品部領域、sb・・・補助ビード
部、Tb・・・第2図 第3図 b 第6図
Claims (1)
- (1)絞り成形されたパネル部品の周縁部に、絞りビー
ド跡を含むブランクホールド部として付帯している非製
品部領域をトリミングプレス型によりトリミングすると
同時に、トリミングプレス型の上下型に設けた上下のス
クラップカッタにより前記非製品部域を複数の短尺状の
スクラップ片に分割するようにしたトリム加工方法にお
いて、絞り成形時に、前記絞りビード跡と直交する複数
の補助ビード部を非製品部領域に予め形成し、トリム加
工時には、下スクラップカッタの上面に突出形成された
T字状の位置決めビード部に対し前記絞りビード跡およ
び補助ビード部を嵌合させてパネル部品を位置決めした
上でトリミングすることを特徴とするパネル部品のトリ
ム加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18435189A JPH07102412B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | パネル部品のトリム加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18435189A JPH07102412B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | パネル部品のトリム加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0347635A true JPH0347635A (ja) | 1991-02-28 |
JPH07102412B2 JPH07102412B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=16151738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18435189A Expired - Fee Related JPH07102412B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | パネル部品のトリム加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07102412B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014083701A1 (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-05 | トヨタ自動車株式会社 | 鋼板加工方法、および鋼板加工装置 |
CN109500232A (zh) * | 2018-06-19 | 2019-03-22 | 广州市翔翎金属制品有限公司 | 一种钣金件拉伸模具及钣金件拉伸方法 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP18435189A patent/JPH07102412B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014083701A1 (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-05 | トヨタ自動車株式会社 | 鋼板加工方法、および鋼板加工装置 |
CN104884183A (zh) * | 2012-11-30 | 2015-09-02 | 丰田自动车株式会社 | 钢板加工方法以及钢板加工装置 |
JP5920485B2 (ja) * | 2012-11-30 | 2016-05-18 | トヨタ自動車株式会社 | 鋼板加工方法、および鋼板加工装置 |
US9687900B2 (en) | 2012-11-30 | 2017-06-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method for working steel sheet, and apparatus for working steel sheet |
CN104884183B (zh) * | 2012-11-30 | 2017-07-04 | 丰田自动车株式会社 | 钢板加工方法 |
CN109500232A (zh) * | 2018-06-19 | 2019-03-22 | 广州市翔翎金属制品有限公司 | 一种钣金件拉伸模具及钣金件拉伸方法 |
CN109500232B (zh) * | 2018-06-19 | 2024-04-12 | 广州市翔翎金属制品有限公司 | 一种钣金件拉伸模具及钣金件拉伸方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07102412B2 (ja) | 1995-11-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |