JPH0347284Y2 - - Google Patents
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- JPH0347284Y2 JPH0347284Y2 JP1985099983U JP9998385U JPH0347284Y2 JP H0347284 Y2 JPH0347284 Y2 JP H0347284Y2 JP 1985099983 U JP1985099983 U JP 1985099983U JP 9998385 U JP9998385 U JP 9998385U JP H0347284 Y2 JPH0347284 Y2 JP H0347284Y2
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- Japan
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- resistor
- voltage
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- Expired
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Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本考案は、抵抗体を有するバリスタに関するも
ので、小型直流モータの駆動時に生じるノイズの
防止等に用いられるものに関する。 〔従来の技術〕 小型直流モータのノイズの防止等に用いられる
従来のバリスタは、酸化亜鉛やチタン酸ストロン
チウム等の磁器からなるリング状のバリスタ素体
と、同素体の少なくとも一方の表面に設けられた
銀等を主成分とする複数の電極とからなる。 例えば、第4図及び第5図は、この従来のバリ
スタの一例をを示したものである。同図のバリス
タでは、リング状のバリスタ素体aの表面に、面
積の等しい扇形の電極C1,C2,C3がそれぞれ等
しい間隔b,b……をおいて設けられている。 上記のような従来のバリスタは、バリスタ電圧
より低い電圧のノイズを吸収することができなか
つた。従つて、ラジオ受信機やテレビジヨン受像
機の近くで従来のバリスタを備えた小型直流モー
タを駆動させたときに、バリスタ電圧より低い電
圧のノイズがラジオ受信機からの音声に混じつた
り、テレビジヨン受像機の映像に乱れを生じさせ
る等の、いわゆるノイズ障害を避けることができ
なかつた。 そこで例えば、実開昭57−107290号公報に示さ
れたように、円板形の絶縁基板の片主面に、電極
とバリスタとのサンドイツチ構造を形成し、絶縁
基板の周面に形成された補助電極を介して前記電
極を絶縁基板の他方の主面に引出し、これら電極
に亙つて同片方の主面に抵抗膜を設け、ブリツジ
状に接続されたバリスターと並列に抵抗を接続し
たものが提案されている。 〔考案が解決しようとしている課題〕 しかし、前記のバリスタでは、絶縁基板の両主
面及び周面に電極、バリスタ膜及び抵抗膜を各々
形成しなければならず、多くの製造工程を必要と
する欠点がある。また、製品の小形化に限度があ
る。 そこで本考案は、前記従来の課題に鑑み、簡易
に製造ができ、小形化の可能な抵抗体を有するバ
リスタを提供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 すなわち本考案では、前記目的を達成するた
め、円板形のバリスタ素体1の片方の主面に、複
数の電極3,3……を分離して形成したバリスタ
を用い、前記隣接する電極3,3に亙つて、バリ
スタ素体1の前記片方の主面に膜状の抵抗体4,
4……を形成したことを特徴とする抵抗体を有す
るバリスタを提供する。 〔作用〕 本考案では、円板形のバリスタ素体1の片方の
主面にのみ、電極3,3……と抵抗体4,4……
とを形成すればよいので、これらの印刷、焼成の
工程が少なく済み、簡便に製造することができ
る。また、絶縁基板を用いずに、バリスタ素体1
に直接電極3,3……や抵抗体4,4……を形成
するので、製品の小形化が図れる。 この抵抗体を有するバリスタを、例えば小型直
流モータのコミユテータ側のシヤフトに挿入し、
モータの電機子コイルとバリスタとをコミユテー
タに並列接続する。電極3,3……の間に設けら
れた抵抗体4,4……の抵抗が、電極3,3……
間のバリスタ特性と共に、モータの駆動時に生じ
るノイズを吸収し上記バリスタ特性のみでは消去
できないバリスタ電圧以下のノイズを消去する。 〔実施例〕 次に、本考案の実施例と比較例を第1図〜第4
図により説明する。 実施例 1 外径10.7mm、内径6.7mm、厚さ0.95mmのチタン酸
ストロンチウムを主成分とするリング状の磁器で
バリスタ素体1を作つた。 このバリスタ素体1の一方の表面に1.75mm巾の
間隔をおいて三つに等分割された扇形の銀電極
3,3……を設け、バリスタを得た。さらに隣接
する電極3,3……を互いに接続するよう、これ
ら電極3,3……の間に抵抗体4,4……を設け
た。 上記抵抗体4,4……は、酸化ルテニウムグレ
ーズドペーストを、一部電極3,3……にオーバ
ーラツプさせて上記バリスタの上に印刷し、焼付
けたものであり、その抵抗値は2.0kΩであつた。 直流定電流電源装置Esを含む第3図に示され
た測定回路を使用し、上記抵抗体を有するバリス
タVRのバリスタ電圧E10及び電圧非直線指数α
を、次の方法で測定した。 バリスタ電圧E10の測定は、まず直流定電流電
源装置Esの切替スイツチSを接点1側にセツト
し、電流計Aで測定される電流値が例えば10mA
になるように、直流電源Eの電流を調整する。次
いで、切替スイツチSを接点2側に切替え、その
直後の抵抗体を有するバリスタVRの端子電圧を
電圧計Vで読み取り、その値をバリスタ電圧E10
とした。 電圧非直線指数αについては、電流1〜10mA
における電圧非直線指数α1-10と、電流100〜
1000mAにおける電圧非直線指数α100-1000を測定
した。前者については、抵抗体を有するバリスタ
VRに直流電流1mA及び10mAを流したときの、
該バリスタVRの端子電圧E1及びE10をそれぞれ
読み取り、 α1-10=1/log(E10/E1) の式で算出した。後者については、バリスタVR
に直流電流100mA及び1000mAを流したときのバ
リスタVRの端子電圧E100及びE1000をそれぞれ読
み取り、 α100-1000=1/log(E100/E1000) の式で算出した。 以上の結果を下表に示した。 また、上記抵抗体を有するバリスタの電極3,
3……を、小型直流モータのコミユテータに接続
し、FM放送を受信しているラジオ受信機と、
VHF放送を受信しているテレビジヨン受像機の
近くで上記モータを回転したところ、ラジオ受信
機からのノイズやテレビジヨン受像機の映像の乱
れは認められなかつた。 実施例 2 実施例1における抵抗体4,4……の抵抗値が
2.0kΩであるのに代えて1.0kΩとし、これ以外は
実施例1と同じ抵抗体を有するバリスタを作つ
た。そして実施例1と同様の方法と条件で、バリ
スタ電圧E10及び電圧非直線指数α1-10、同
α100-1000の値を測定し、この結果を下表に示し
た。 また、この抵抗体を有するバリスタを小型直流
モータのコミユテータに接続し、実施例1と同様
の方法で上記モータの駆動時のラジオ受信機から
発生するノイズや、テレビジヨン受像機の映像の
乱れの有無を試験したところ、ノイズや映像の乱
れは認められなかつた。 〔比較例〕 電極3,3……の間に抵抗体4,4……を設け
ず、これ以外は実施例1及び2と同じバリスタを
作つた。そして同様の方法と条件で、バリスタ電
圧E10及び電圧非直線指数α1-10と同α100-1000の値
を測定し、この結果を下表に示した。
ので、小型直流モータの駆動時に生じるノイズの
防止等に用いられるものに関する。 〔従来の技術〕 小型直流モータのノイズの防止等に用いられる
従来のバリスタは、酸化亜鉛やチタン酸ストロン
チウム等の磁器からなるリング状のバリスタ素体
と、同素体の少なくとも一方の表面に設けられた
銀等を主成分とする複数の電極とからなる。 例えば、第4図及び第5図は、この従来のバリ
スタの一例をを示したものである。同図のバリス
タでは、リング状のバリスタ素体aの表面に、面
積の等しい扇形の電極C1,C2,C3がそれぞれ等
しい間隔b,b……をおいて設けられている。 上記のような従来のバリスタは、バリスタ電圧
より低い電圧のノイズを吸収することができなか
つた。従つて、ラジオ受信機やテレビジヨン受像
機の近くで従来のバリスタを備えた小型直流モー
タを駆動させたときに、バリスタ電圧より低い電
圧のノイズがラジオ受信機からの音声に混じつた
り、テレビジヨン受像機の映像に乱れを生じさせ
る等の、いわゆるノイズ障害を避けることができ
なかつた。 そこで例えば、実開昭57−107290号公報に示さ
れたように、円板形の絶縁基板の片主面に、電極
とバリスタとのサンドイツチ構造を形成し、絶縁
基板の周面に形成された補助電極を介して前記電
極を絶縁基板の他方の主面に引出し、これら電極
に亙つて同片方の主面に抵抗膜を設け、ブリツジ
状に接続されたバリスターと並列に抵抗を接続し
たものが提案されている。 〔考案が解決しようとしている課題〕 しかし、前記のバリスタでは、絶縁基板の両主
面及び周面に電極、バリスタ膜及び抵抗膜を各々
形成しなければならず、多くの製造工程を必要と
する欠点がある。また、製品の小形化に限度があ
る。 そこで本考案は、前記従来の課題に鑑み、簡易
に製造ができ、小形化の可能な抵抗体を有するバ
リスタを提供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 すなわち本考案では、前記目的を達成するた
め、円板形のバリスタ素体1の片方の主面に、複
数の電極3,3……を分離して形成したバリスタ
を用い、前記隣接する電極3,3に亙つて、バリ
スタ素体1の前記片方の主面に膜状の抵抗体4,
4……を形成したことを特徴とする抵抗体を有す
るバリスタを提供する。 〔作用〕 本考案では、円板形のバリスタ素体1の片方の
主面にのみ、電極3,3……と抵抗体4,4……
とを形成すればよいので、これらの印刷、焼成の
工程が少なく済み、簡便に製造することができ
る。また、絶縁基板を用いずに、バリスタ素体1
に直接電極3,3……や抵抗体4,4……を形成
するので、製品の小形化が図れる。 この抵抗体を有するバリスタを、例えば小型直
流モータのコミユテータ側のシヤフトに挿入し、
モータの電機子コイルとバリスタとをコミユテー
タに並列接続する。電極3,3……の間に設けら
れた抵抗体4,4……の抵抗が、電極3,3……
間のバリスタ特性と共に、モータの駆動時に生じ
るノイズを吸収し上記バリスタ特性のみでは消去
できないバリスタ電圧以下のノイズを消去する。 〔実施例〕 次に、本考案の実施例と比較例を第1図〜第4
図により説明する。 実施例 1 外径10.7mm、内径6.7mm、厚さ0.95mmのチタン酸
ストロンチウムを主成分とするリング状の磁器で
バリスタ素体1を作つた。 このバリスタ素体1の一方の表面に1.75mm巾の
間隔をおいて三つに等分割された扇形の銀電極
3,3……を設け、バリスタを得た。さらに隣接
する電極3,3……を互いに接続するよう、これ
ら電極3,3……の間に抵抗体4,4……を設け
た。 上記抵抗体4,4……は、酸化ルテニウムグレ
ーズドペーストを、一部電極3,3……にオーバ
ーラツプさせて上記バリスタの上に印刷し、焼付
けたものであり、その抵抗値は2.0kΩであつた。 直流定電流電源装置Esを含む第3図に示され
た測定回路を使用し、上記抵抗体を有するバリス
タVRのバリスタ電圧E10及び電圧非直線指数α
を、次の方法で測定した。 バリスタ電圧E10の測定は、まず直流定電流電
源装置Esの切替スイツチSを接点1側にセツト
し、電流計Aで測定される電流値が例えば10mA
になるように、直流電源Eの電流を調整する。次
いで、切替スイツチSを接点2側に切替え、その
直後の抵抗体を有するバリスタVRの端子電圧を
電圧計Vで読み取り、その値をバリスタ電圧E10
とした。 電圧非直線指数αについては、電流1〜10mA
における電圧非直線指数α1-10と、電流100〜
1000mAにおける電圧非直線指数α100-1000を測定
した。前者については、抵抗体を有するバリスタ
VRに直流電流1mA及び10mAを流したときの、
該バリスタVRの端子電圧E1及びE10をそれぞれ
読み取り、 α1-10=1/log(E10/E1) の式で算出した。後者については、バリスタVR
に直流電流100mA及び1000mAを流したときのバ
リスタVRの端子電圧E100及びE1000をそれぞれ読
み取り、 α100-1000=1/log(E100/E1000) の式で算出した。 以上の結果を下表に示した。 また、上記抵抗体を有するバリスタの電極3,
3……を、小型直流モータのコミユテータに接続
し、FM放送を受信しているラジオ受信機と、
VHF放送を受信しているテレビジヨン受像機の
近くで上記モータを回転したところ、ラジオ受信
機からのノイズやテレビジヨン受像機の映像の乱
れは認められなかつた。 実施例 2 実施例1における抵抗体4,4……の抵抗値が
2.0kΩであるのに代えて1.0kΩとし、これ以外は
実施例1と同じ抵抗体を有するバリスタを作つ
た。そして実施例1と同様の方法と条件で、バリ
スタ電圧E10及び電圧非直線指数α1-10、同
α100-1000の値を測定し、この結果を下表に示し
た。 また、この抵抗体を有するバリスタを小型直流
モータのコミユテータに接続し、実施例1と同様
の方法で上記モータの駆動時のラジオ受信機から
発生するノイズや、テレビジヨン受像機の映像の
乱れの有無を試験したところ、ノイズや映像の乱
れは認められなかつた。 〔比較例〕 電極3,3……の間に抵抗体4,4……を設け
ず、これ以外は実施例1及び2と同じバリスタを
作つた。そして同様の方法と条件で、バリスタ電
圧E10及び電圧非直線指数α1-10と同α100-1000の値
を測定し、この結果を下表に示した。
以上説明した通り、本考案によれば、簡単に製
造することができ、且つ小形化の可能な抵抗体を
有するバリスタが提供できる効果が得られる。
造することができ、且つ小形化の可能な抵抗体を
有するバリスタが提供できる効果が得られる。
第1図は本考案の実施例を示すバリスタの斜視
図、第2図は第1図のA−A線拡大断面図、第3
図は同実施例におけるバリスタの試験回路を示す
結線図、第4図は小型直流モータの雑音防止用バ
リスタの従来例を示す斜視図、第5図は第4図の
B−B線拡大断面図である。 1……バリスタ素体、3……電極、4……抵抗
体。
図、第2図は第1図のA−A線拡大断面図、第3
図は同実施例におけるバリスタの試験回路を示す
結線図、第4図は小型直流モータの雑音防止用バ
リスタの従来例を示す斜視図、第5図は第4図の
B−B線拡大断面図である。 1……バリスタ素体、3……電極、4……抵抗
体。
Claims (1)
- 円板形のバリスタ素体1の片方の主面に、複数
の電極3,3……を分離して形成したバリスタを
用意し、前記隣接する電極3,3に亙つて、バリ
スタ素体1の前記片方の主面に膜状の抵抗体4,
4……を形成したことを特徴とする抵抗体を有す
るバリスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985099983U JPH0347284Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985099983U JPH0347284Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS628602U JPS628602U (ja) | 1987-01-19 |
JPH0347284Y2 true JPH0347284Y2 (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=30969370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985099983U Expired JPH0347284Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0347284Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5163096B2 (ja) * | 2007-12-20 | 2013-03-13 | Tdk株式会社 | バリスタ |
JP5163097B2 (ja) * | 2007-12-20 | 2013-03-13 | Tdk株式会社 | バリスタ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015276Y2 (ja) * | 1980-12-23 | 1985-05-14 | 松下電器産業株式会社 | 複合厚膜バリスタ |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP1985099983U patent/JPH0347284Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS628602U (ja) | 1987-01-19 |
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