JPH0346953A - 蛇行補正機能付き感材搬送装置 - Google Patents
蛇行補正機能付き感材搬送装置Info
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- JPH0346953A JPH0346953A JP18024989A JP18024989A JPH0346953A JP H0346953 A JPH0346953 A JP H0346953A JP 18024989 A JP18024989 A JP 18024989A JP 18024989 A JP18024989 A JP 18024989A JP H0346953 A JPH0346953 A JP H0346953A
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Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ロール感材のように外部からの抑圧に対して
腰”が弱く曲り易い薄膜で形成され、しかも送り方向の
長さが巾方向の長さに比べて艮い長尺物の搬送装置に係
わり、特に搬送する際の浮き上りや左右プレに伴う位置
や姿勢のバラツキを無理な応力を加えること無く補正し
て高精度の搬送が出来るようにした蛇行補正機能付きm
送装置に関するものである。
腰”が弱く曲り易い薄膜で形成され、しかも送り方向の
長さが巾方向の長さに比べて艮い長尺物の搬送装置に係
わり、特に搬送する際の浮き上りや左右プレに伴う位置
や姿勢のバラツキを無理な応力を加えること無く補正し
て高精度の搬送が出来るようにした蛇行補正機能付きm
送装置に関するものである。
そして本発明は、網点画像や線画、罫線などを出力する
レーザプロッタやレーザ写真植字機の感材搬送装置の如
く、出力画像にモアレが発生するのを防止したり線の直
線性を維持するため、感材の位置や姿勢(傾き)の急激
な変化を回避しながら高精度に補正しなければならない
場合に適した搬送装置に関するものである。
レーザプロッタやレーザ写真植字機の感材搬送装置の如
く、出力画像にモアレが発生するのを防止したり線の直
線性を維持するため、感材の位置や姿勢(傾き)の急激
な変化を回避しながら高精度に補正しなければならない
場合に適した搬送装置に関するものである。
以下では説明を簡潔にするため、搬送される長尺物の一
例としてロール状の感材を使用した場合について説明す
るが、本発明はこれに限るものではなく、例えば印刷用
の各種ロール紙、映画用フィルム、録音・録画用磁気テ
ープなど精度の高い送り動作が要求される長尺物の搬送
に適用出来るものである。
例としてロール状の感材を使用した場合について説明す
るが、本発明はこれに限るものではなく、例えば印刷用
の各種ロール紙、映画用フィルム、録音・録画用磁気テ
ープなど精度の高い送り動作が要求される長尺物の搬送
に適用出来るものである。
[従来の技術]
ロール状感材のような長尺物を搬送する方式の1つとし
て、バックテンション方式が従来から知られている。昭
和63年実用新案出願公開第52843号公報に開示さ
れている感光物保持ドラム装置はこのバックテンション
方式の一例を示している。この方式の原理は、搬送方向
への駆動力を感材に与える駆動機構と、逆方向への制動
力(バックテンション)を感材に与える制動機構とを具
備し、駆動機構と制動機構との間で感材に張力を持たせ
ることにより感材を保持ドラムに出来るだけ@着して搬
送するようにし、これにより送り精度や結像位置精度の
向上を計っている。ところがこの従来方式では、感材の
蛇行や浮き上りなどを完全に取り除くことができないこ
とがあり、この場合、保持ドラムとの密着性を低下させ
るこれら感材の蛇行や浮き上り等の不都合な要因が、直
ちに印字精度の低下を招ねく要因となっていた。
て、バックテンション方式が従来から知られている。昭
和63年実用新案出願公開第52843号公報に開示さ
れている感光物保持ドラム装置はこのバックテンション
方式の一例を示している。この方式の原理は、搬送方向
への駆動力を感材に与える駆動機構と、逆方向への制動
力(バックテンション)を感材に与える制動機構とを具
備し、駆動機構と制動機構との間で感材に張力を持たせ
ることにより感材を保持ドラムに出来るだけ@着して搬
送するようにし、これにより送り精度や結像位置精度の
向上を計っている。ところがこの従来方式では、感材の
蛇行や浮き上りなどを完全に取り除くことができないこ
とがあり、この場合、保持ドラムとの密着性を低下させ
るこれら感材の蛇行や浮き上り等の不都合な要因が、直
ちに印字精度の低下を招ねく要因となっていた。
[発明が解決しようとする問題点]
このように従来のバックテンション方式を使用した場合
に感材が蛇行したり浮き上ったりする現象の主な原因と
しては、 ■マガジン内における感材の収容状rfA(巻き状態)
に巾方向のムラがある。
に感材が蛇行したり浮き上ったりする現象の主な原因と
しては、 ■マガジン内における感材の収容状rfA(巻き状態)
に巾方向のムラがある。
■感材を収容しているマガジンの製作精度にバラツキが
あり、これに伴ってマガジンからの引出し力が感材の巾
方向両側で異なり、感材が左右どちらかに偏ってしまう
。
あり、これに伴ってマガジンからの引出し力が感材の巾
方向両側で異なり、感材が左右どちらかに偏ってしまう
。
■感材の巾方向における厚みのバラツキによって、感材
がローラを通過するときに伝達される駆動力や制動力が
巾方向に均一でなく、左右の送り量にムラを生じる。
がローラを通過するときに伝達される駆動力や制動力が
巾方向に均一でなく、左右の送り量にムラを生じる。
■ローラの製作精度や感材中の追いによって〇−ラ圧力
にバラツキが生じ、これに伴って感材巾方向における駆
動力や制動力の分布ムラが発生する。
にバラツキが生じ、これに伴って感材巾方向における駆
動力や制動力の分布ムラが発生する。
等々の各種の要因が考えられる。
そしてこれらの要因が微妙に影響しあって総合的な結果
として印字品質に悪い影響を与えているのが現状である
。
として印字品質に悪い影響を与えているのが現状である
。
ところがこれらの要因は夫々ある範囲内で常に変動して
いるものと考えられるので、通常のオーブンループ系を
用いて精度を完全に維持するのは困難であり、又たとえ
可能であったとしても、調整に時間がかかったり、環境
の変化や経時変化により精度が維持出来なくなるという
問題点を有していた。
いるものと考えられるので、通常のオーブンループ系を
用いて精度を完全に維持するのは困難であり、又たとえ
可能であったとしても、調整に時間がかかったり、環境
の変化や経時変化により精度が維持出来なくなるという
問題点を有していた。
[問題点を解決するための手段]
本発明は以上のような問題点を解決するための具体的な
手段として、感材の巾方向の両側に夫々異なる駆動力を
自在に付与する駆動力可変機構を備えた駆動部と、感材
の巾方向の両側に夫々異なる制動力を自在に付与する制
動力可変機構を備えた制動部と、マガジンを感材の中方
向に移動させて位置決めするマガジン移動部と、前記駆
動部、II vJ部及びマガジン移動部の感材送り方向
側近傍に夫々設けられ、感材の側面の位置を検出する第
1、第2及び第3の検出部とを具備し、前記第1検出部
及び第2検出部の検出結果に応じて前記駆動力可変機構
及び制動力可変機構を制御して感材の巾方向の両側に付
与する駆動力及び制動力を夫々変更するとともに、前記
第1、第2、及び第3の検出部の検出結果に応じて前記
マガジン8動部を駆動して前記マガジンを感材の巾方向
に移動するように構成したものである。
手段として、感材の巾方向の両側に夫々異なる駆動力を
自在に付与する駆動力可変機構を備えた駆動部と、感材
の巾方向の両側に夫々異なる制動力を自在に付与する制
動力可変機構を備えた制動部と、マガジンを感材の中方
向に移動させて位置決めするマガジン移動部と、前記駆
動部、II vJ部及びマガジン移動部の感材送り方向
側近傍に夫々設けられ、感材の側面の位置を検出する第
1、第2及び第3の検出部とを具備し、前記第1検出部
及び第2検出部の検出結果に応じて前記駆動力可変機構
及び制動力可変機構を制御して感材の巾方向の両側に付
与する駆動力及び制動力を夫々変更するとともに、前記
第1、第2、及び第3の検出部の検出結果に応じて前記
マガジン8動部を駆動して前記マガジンを感材の巾方向
に移動するように構成したものである。
[作用]
上記のような構成は、第1検出部及び第2検出部の検出
結果に応じて前記駆動力可変機構及び制動力可変機構を
制御して感材の巾方向の両側に付与する駆動力及び制動
力を夫々調節することによリ、感材の位置および姿勢に
変化を与え感材が所定の状態を維持するように作用する
とともに、第1、第2、及び第3の検出部の検出結果に
応じて前記マガジン移動部を駆動して前記マガジンを感
材の巾方向に移動することにより、前記補正作用によっ
て生じる有害な応力の発生を吸収し、感材を高精度に搬
送するものである。
結果に応じて前記駆動力可変機構及び制動力可変機構を
制御して感材の巾方向の両側に付与する駆動力及び制動
力を夫々調節することによリ、感材の位置および姿勢に
変化を与え感材が所定の状態を維持するように作用する
とともに、第1、第2、及び第3の検出部の検出結果に
応じて前記マガジン移動部を駆動して前記マガジンを感
材の巾方向に移動することにより、前記補正作用によっ
て生じる有害な応力の発生を吸収し、感材を高精度に搬
送するものである。
[実施例]
第1図は、本発明を実施した構成の一例を示す図である
。
。
図において1は感材、2は結像部3の感材1上に画像形
成用の走査線4を発生する走査光学系であり、10.2
0及び30は、後に説明する駆動部、制動部及びマガジ
ン移動部である。
成用の走査線4を発生する走査光学系であり、10.2
0及び30は、後に説明する駆動部、制動部及びマガジ
ン移動部である。
5.6および7は感材の側面の位置を検出する第1、第
2及び第3の検出部であり、前記駆動部10、制動部2
0及びマガジン移動部30の感材送り方向側近傍に夫々
設けられている。
2及び第3の検出部であり、前記駆動部10、制動部2
0及びマガジン移動部30の感材送り方向側近傍に夫々
設けられている。
前記駆動部10は、駆動ローラ11、該駆動ロー511
に駆動トルクを供給する駆動モータ12、感材1を介し
て駆動ロー511に対向する位置に配置した押圧ローラ
13、該押圧ローラ13を支える回転軸の両サイドに夫
々別途指示した押圧F1及びF2を加える駆動力可変機
構14及び15等を具備している6前記駆動力可変機構
14及び15の詳細な構成は図示していないが、軸受に
押圧を付与するソレノイド等で構成することができる。
に駆動トルクを供給する駆動モータ12、感材1を介し
て駆動ロー511に対向する位置に配置した押圧ローラ
13、該押圧ローラ13を支える回転軸の両サイドに夫
々別途指示した押圧F1及びF2を加える駆動力可変機
構14及び15等を具備している6前記駆動力可変機構
14及び15の詳細な構成は図示していないが、軸受に
押圧を付与するソレノイド等で構成することができる。
そしてこの駆動部10は、別途外部からの指示に応じて
前記駆動力可変機構による押圧F1及びF2の強さを適
宜変更することにより、感材の巾方向の両側に夫々穴な
る駆動力を自在に付与し、作用する力の分布状態を変更
できるようになっている。
前記駆動力可変機構による押圧F1及びF2の強さを適
宜変更することにより、感材の巾方向の両側に夫々穴な
る駆動力を自在に付与し、作用する力の分布状態を変更
できるようになっている。
なお第1図に示した実施例では、結像部3に感材1を案
内する結像ローラの役割を前記駆動ローラ11が兼ねて
いる場合が示しである。
内する結像ローラの役割を前記駆動ローラ11が兼ねて
いる場合が示しである。
前記制動部20は、制動ローラ21、該制動ローラ21
に制動トルクを供給する制動モータ22、感材1を介し
て制動ロー521に対向する位置に配置した押圧ローラ
23、該押圧ローラ23を支える回転軸の両サイドに夫
々別途指示した押圧F3及びF4を加える制動力可変機
構24及び25等を具備している。
に制動トルクを供給する制動モータ22、感材1を介し
て制動ロー521に対向する位置に配置した押圧ローラ
23、該押圧ローラ23を支える回転軸の両サイドに夫
々別途指示した押圧F3及びF4を加える制動力可変機
構24及び25等を具備している。
前記制動力可変機構24及び25の詳細な構成は図示し
ていないが、先に述べた駆動力可変機構14及び15の
場合と同様、軸受に押圧を付与するソレノイド等で構成
することができる。
ていないが、先に述べた駆動力可変機構14及び15の
場合と同様、軸受に押圧を付与するソレノイド等で構成
することができる。
そしてこの制動部20は、別途外部からの指示に応じて
前記制動力可変機構による押圧F3及びF4の強さを適
宜変更することにより、感材の巾方向の両側に夫々穴な
る制動力を自在に付与し、作用する力の分布状態を変更
できるようになっている。
前記制動力可変機構による押圧F3及びF4の強さを適
宜変更することにより、感材の巾方向の両側に夫々穴な
る制動力を自在に付与し、作用する力の分布状態を変更
できるようになっている。
前記マガジン移動部30は、感材1を繰り出し可能に収
容したマガジン31、このマガジン31を着脱自在に装
填するマガジン台32、及びマガジン台32を感材1の
巾方向に移動させるマガジン駆動モータ33を具備して
いる。
容したマガジン31、このマガジン31を着脱自在に装
填するマガジン台32、及びマガジン台32を感材1の
巾方向に移動させるマガジン駆動モータ33を具備して
いる。
次に、前記した駆動部10.制動部20、及びマガジン
移動部30の詳細なta能について説明する。
移動部30の詳細なta能について説明する。
第2図は、第1図に示した駆動部10の機能説明図であ
り、押圧ローラ13に加わる抑圧「2が押圧F1よりら
強い場合を示している。
り、押圧ローラ13に加わる抑圧「2が押圧F1よりら
強い場合を示している。
この第2図において矢印201は感材1の搬送方向を示
し、矢印群202は感材1に作用している駆動力の分布
状態の一例を示している。感材1の搬送間は、駆動力の
強い部分が弱い部分よりも多く搬送されるので、図示の
例で感材1は右回転しながら搬送され、二点鎖線で示す
ように片側へ偏位していく。もちろん前記押圧F1とF
2の強さ関係を逆にした場合は感材1も逆に偏位する。
し、矢印群202は感材1に作用している駆動力の分布
状態の一例を示している。感材1の搬送間は、駆動力の
強い部分が弱い部分よりも多く搬送されるので、図示の
例で感材1は右回転しながら搬送され、二点鎖線で示す
ように片側へ偏位していく。もちろん前記押圧F1とF
2の強さ関係を逆にした場合は感材1も逆に偏位する。
第3図は、第1図に示した制動部20の懇情説明図であ
り、押圧ローラ23に加わる押圧F3が押圧F4よりも
強い場合を示している。
り、押圧ローラ23に加わる押圧F3が押圧F4よりも
強い場合を示している。
この第3図において矢印301は感材1の搬送方向を示
し、矢印群302は感材1に作用している制動力の分布
状態の一例を示している。図に示しているように制動力
は搬送方向と反対方向に作用しているので、感材1の搬
送間は、制動力の強い部分が遅れ、弱い部分が先に進ん
で搬送される。従って感材1は図示の例では右回転しな
がら搬送され、二点鎖線で示すように片側へ偏位してい
く。
し、矢印群302は感材1に作用している制動力の分布
状態の一例を示している。図に示しているように制動力
は搬送方向と反対方向に作用しているので、感材1の搬
送間は、制動力の強い部分が遅れ、弱い部分が先に進ん
で搬送される。従って感材1は図示の例では右回転しな
がら搬送され、二点鎖線で示すように片側へ偏位してい
く。
もちろん眞記押圧F3とF4の強さ関係を逆にした場合
は感材1も逆に偏位する。
は感材1も逆に偏位する。
以上の説明からも明らかなように、駆動部10及び制動
部20における押圧F1〜F4の大小関係を所定の組み
合せに基づいて変化させることにより、結像部3におけ
る感材1の位置及び姿勢を所望の状態に補正することが
可能になる。
部20における押圧F1〜F4の大小関係を所定の組み
合せに基づいて変化させることにより、結像部3におけ
る感材1の位置及び姿勢を所望の状態に補正することが
可能になる。
なお発明の実施に当って、前記抑圧をたすき掛けに、即
ち、FlとF4、及び、F2とF3で夫々ペアーを構成
し、各ベアー毎に押圧の強さを増減させるようにすると
、夫々の押圧を個々バラバラに増減させる場合に比べて
良好な補正結果が得られた。
ち、FlとF4、及び、F2とF3で夫々ペアーを構成
し、各ベアー毎に押圧の強さを増減させるようにすると
、夫々の押圧を個々バラバラに増減させる場合に比べて
良好な補正結果が得られた。
次に、前記マガジン移動部30の制御動作について説明
する。
する。
マガジン移動部30の制御モードは、以下に詳しく説明
する基準位置制御モード、姿勢制御モード、予測制御モ
ードの3つのモードを適宜組合せたモード、又はいずれ
か1つのモードを選択して本発明を実施する。
する基準位置制御モード、姿勢制御モード、予測制御モ
ードの3つのモードを適宜組合せたモード、又はいずれ
か1つのモードを選択して本発明を実施する。
[基準位置制御モード]
基準位置制御モードは、前記第3の検出部7で検出した
感材側面の位置情報をフィードバック信号とする制御系
によって前記マガジン駆動モータ33を動作させ、マガ
ジン31から繰り出される感材1の側面が所定の位置を
維持するように作動するモードである。
感材側面の位置情報をフィードバック信号とする制御系
によって前記マガジン駆動モータ33を動作させ、マガ
ジン31から繰り出される感材1の側面が所定の位置を
維持するように作動するモードである。
従ってこの基準位置制御モードを使用すると、外部から
の要因、例えばマガジン内におtノる感材の収容状態(
巻き状態)のムラによって感材1の繰り出し位置が変動
するような場合でしいこの変動ムラを補正し、搬送中の
感材に無理な応力が作用するのを防止することが出来る
。
の要因、例えばマガジン内におtノる感材の収容状態(
巻き状態)のムラによって感材1の繰り出し位置が変動
するような場合でしいこの変動ムラを補正し、搬送中の
感材に無理な応力が作用するのを防止することが出来る
。
[姿勢制御モード〕
姿勢制御モードは、前記第1、第2及び第3の検出部5
.6.7で検出した夫々の感材側面の位置情報を用いて
マガジン31の位置を制御するモードであり、詳細を第
4図に基づいて説明する。
.6.7で検出した夫々の感材側面の位置情報を用いて
マガジン31の位置を制御するモードであり、詳細を第
4図に基づいて説明する。
第4図においてPl 、P2 、P3は前記検出部5.
6.7の設置位置を示しており、Ll 、F2、F3は
感材1が直進したと仮定した場合の感材側面の位置(基
準位lid 401からの距離)を示している。
6.7の設置位置を示しており、Ll 、F2、F3は
感材1が直進したと仮定した場合の感材側面の位置(基
準位lid 401からの距離)を示している。
本制御モードでは、先ず検出部5及び6によって、Pl
及びP2におけるLl及びF2の値を検出し、該求めた
Ll及びF2の値からF3の値、即ら、感材1が直進し
たと仮定した場合におけるマガジン出口の感材側面位置
を算出する。
及びP2におけるLl及びF2の値を検出し、該求めた
Ll及びF2の値からF3の値、即ら、感材1が直進し
たと仮定した場合におけるマガジン出口の感材側面位置
を算出する。
この値は例えば下記の式より求まる。
(F2−11 ) (a+b)
13 = + 11そして
該算出した値L3を目標信号とし、前記検出部7で検出
した位置信号をフィードバック信号とする制御系によっ
て前記マガジン駆動モータ33を動作させ、位置P3に
おける感材1の側面が前記算出した所望の位置を維持す
るように作動する。
該算出した値L3を目標信号とし、前記検出部7で検出
した位置信号をフィードバック信号とする制御系によっ
て前記マガジン駆動モータ33を動作させ、位置P3に
おける感材1の側面が前記算出した所望の位置を維持す
るように作動する。
従ってこの姿勢制御モードを使用すると、感材が只直ぐ
に搬送されることになり、無理な応力の発生を防止する
とともに、位置や姿勢(傾さ)が急激に変化しないよう
に制御して均質な送り粘度を維持することが可能となる
。
に搬送されることになり、無理な応力の発生を防止する
とともに、位置や姿勢(傾さ)が急激に変化しないよう
に制御して均質な送り粘度を維持することが可能となる
。
[予測制御モード]
予測制御モードは、姿勢制御演篩より求められる所望位
置の変動傾向に基づいて次回の補正目標となる位置を予
測し、予めマガジン駆動モータ33を動作させることに
より感材を所望の位置へ移動させる。
置の変動傾向に基づいて次回の補正目標となる位置を予
測し、予めマガジン駆動モータ33を動作させることに
より感材を所望の位置へ移動させる。
例えば1回目の算出値をし31とし、2回目の算出値を
[32としたとき、下記のように実施する。
[32としたとき、下記のように実施する。
し = N ・ (L 3□−L 31) +
L 3□但しNは所定の倍率とする そしてマガジン移動部30は、以上述べて来た基準位置
制御モード、姿勢制御モード、又は予測制御モードの組
合せ又はいずれか1つによってマガジンの位置を移動さ
せることにより、マガジンから繰り出される感材の位置
のバラツキを補正するとともに、後段の制動部20及び
駆動部10に対して感材を真直ぐに送込む役割を果して
いる。
L 3□但しNは所定の倍率とする そしてマガジン移動部30は、以上述べて来た基準位置
制御モード、姿勢制御モード、又は予測制御モードの組
合せ又はいずれか1つによってマガジンの位置を移動さ
せることにより、マガジンから繰り出される感材の位置
のバラツキを補正するとともに、後段の制動部20及び
駆動部10に対して感材を真直ぐに送込む役割を果して
いる。
[効果]
本発明は以上詳しく述べて来た如く、感材の巾方向の両
側に夫々異なる駆動力を自在に付与する駆動力可変機構
を備えた駆動部と、感材の中方向の両側に夫々異なる制
動力を自在に付与する制動力可変機構を備えた制動部と
、マガジンを感材の巾方向に移動させて位置決めするマ
ガジン移動部と、前記駆動部、制動部及びマガジン移動
部の感材送り方向側近傍に夫々設けられ、感材の側面の
位置を検出する第1、第2及び第3の検出部とを具備し
、前記第1及び第2検出部の検出結果に応じて前記駆動
力可変fill及び制動力可変機構を制御して感材の巾
方向の両側に付与する駆動力及び制動力を夫々変更する
とともに、前記第1、第2、及び第3の検出部の検出結
果に応じて前記マガジン移動部を駆動して前記マガジン
を感材の巾方向に移動するようにしたことにより、ロー
ル感材のように外部からの押圧に対して“腰“が弱く曲
り易い薄膜で形成されしかも送り方向の長さが巾方向の
長さに比べて艮い長尺物を搬送する場合にも、無理な応
力を加えること無く、搬送する際の浮き上りや左右ブレ
にPrう位置や姿勢のバラツキを補正して高精度で直進
性に勝れた搬送が出来るようにした蛇行補正機能付き搬
送装置を提供するものである。
側に夫々異なる駆動力を自在に付与する駆動力可変機構
を備えた駆動部と、感材の中方向の両側に夫々異なる制
動力を自在に付与する制動力可変機構を備えた制動部と
、マガジンを感材の巾方向に移動させて位置決めするマ
ガジン移動部と、前記駆動部、制動部及びマガジン移動
部の感材送り方向側近傍に夫々設けられ、感材の側面の
位置を検出する第1、第2及び第3の検出部とを具備し
、前記第1及び第2検出部の検出結果に応じて前記駆動
力可変fill及び制動力可変機構を制御して感材の巾
方向の両側に付与する駆動力及び制動力を夫々変更する
とともに、前記第1、第2、及び第3の検出部の検出結
果に応じて前記マガジン移動部を駆動して前記マガジン
を感材の巾方向に移動するようにしたことにより、ロー
ル感材のように外部からの押圧に対して“腰“が弱く曲
り易い薄膜で形成されしかも送り方向の長さが巾方向の
長さに比べて艮い長尺物を搬送する場合にも、無理な応
力を加えること無く、搬送する際の浮き上りや左右ブレ
にPrう位置や姿勢のバラツキを補正して高精度で直進
性に勝れた搬送が出来るようにした蛇行補正機能付き搬
送装置を提供するものである。
第1図は本発明を実施した構成の一例を示す図、第2図
は駆動部10の機能説明図、第3図は制動部20の機能
説明図、第4図は姿勢1lII@モードの説明図である
。 1・・・感材 2・・・走査光学系3・・・
結像部 4・・・走査線5.6.7・・・第1
、第2、第3の検出部10・・・駆動部 11
・・・駆動ローラ12・・・駆動モータ 13・・
・押圧臼−ラ14.15・・・駆動力可変機構 20・・・制動部 21・・・制動ローラ22・
・・制動モータ 23・・・押圧ローラ24.25
・・・制動力可変機構 30・・・マガジン移動部 31・・・マガジン32・
・・マガジン台 33・・・マガジン駆り」モータ
201 、301・・・感材の搬送方向202・・・駆
動力の分布 302・・・制動力の分布401・・・基
準位置
は駆動部10の機能説明図、第3図は制動部20の機能
説明図、第4図は姿勢1lII@モードの説明図である
。 1・・・感材 2・・・走査光学系3・・・
結像部 4・・・走査線5.6.7・・・第1
、第2、第3の検出部10・・・駆動部 11
・・・駆動ローラ12・・・駆動モータ 13・・
・押圧臼−ラ14.15・・・駆動力可変機構 20・・・制動部 21・・・制動ローラ22・
・・制動モータ 23・・・押圧ローラ24.25
・・・制動力可変機構 30・・・マガジン移動部 31・・・マガジン32・
・・マガジン台 33・・・マガジン駆り」モータ
201 、301・・・感材の搬送方向202・・・駆
動力の分布 302・・・制動力の分布401・・・基
準位置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マガジンから引き出した感材を制動部、結像部、駆動部
の順に通過させ、結像部との密着性を保ちながら感材を
搬送するようにしたバックテンション方式の感材搬送装
置において、 感材の巾方向の両側に夫々異なる駆動力を自在に付与す
る駆動力可変機構を備えた駆動部と、感材の巾方向の両
側に夫々異なる制動力を自在に付与する駆動力可変機構
を備えた制動部と、マガジンを感材の巾方向に移動させ
て位置決めするマガジン移動部と、 前記駆動部、制動部及びマガジン移動部の感材送り方向
側近傍に夫々設けられ、感材の側面の位置を検出する第
1、第2及び第3の検出部とを具備し、 前記第1検出部及び第2検出部の検出結果に応じて前記
駆動力可変機構及び制動力可変機構を制御して感材の巾
方向の両側に付与する駆動力及び制動力を夫々調節する
とともに、前記第1、第2、及び第3の検出部の検出結
果に応じて前記マガジン移動部を駆動して前記マガジン
を感材の巾方向に移動するようにした、蛇行補正機能付
き感材搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18024989A JPH0346953A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 蛇行補正機能付き感材搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18024989A JPH0346953A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 蛇行補正機能付き感材搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346953A true JPH0346953A (ja) | 1991-02-28 |
| JPH0549578B2 JPH0549578B2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=16079971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18024989A Granted JPH0346953A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 蛇行補正機能付き感材搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346953A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010131626A1 (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-18 | シャープ株式会社 | シート搬送装置およびシート蛇行修正方法 |
| US8985732B2 (en) | 2013-03-25 | 2015-03-24 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and printing method |
| JP2020019633A (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 日鉄エンジニアリング株式会社 | 搬送装置の制御方法及び搬送装置 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18024989A patent/JPH0346953A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010131626A1 (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-18 | シャープ株式会社 | シート搬送装置およびシート蛇行修正方法 |
| JP2010265062A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Sharp Corp | シート搬送装置およびシート蛇行修正方法 |
| US8985732B2 (en) | 2013-03-25 | 2015-03-24 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and printing method |
| US9248674B2 (en) | 2013-03-25 | 2016-02-02 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and printing method |
| JP2020019633A (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 日鉄エンジニアリング株式会社 | 搬送装置の制御方法及び搬送装置 |
| WO2020026740A1 (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 日鉄エンジニアリング株式会社 | 搬送装置の制御方法及び搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0549578B2 (ja) | 1993-07-26 |
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