JPH0549578B2 - - Google Patents

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JPH0549578B2
JPH0549578B2 JP18024989A JP18024989A JPH0549578B2 JP H0549578 B2 JPH0549578 B2 JP H0549578B2 JP 18024989 A JP18024989 A JP 18024989A JP 18024989 A JP18024989 A JP 18024989A JP H0549578 B2 JPH0549578 B2 JP H0549578B2
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JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive material
magazine
braking
section
width direction
Prior art date
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JP18024989A
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English (en)
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JPH0346953A (ja
Inventor
Takemi Karasawa
Tadayuki Oohayashi
Toshio Furuse
Yoshinobu Kawada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shaken Co Ltd
Original Assignee
Shaken Co Ltd
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Publication date
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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ロール感材のように外部からの押圧
に対して“腰”が弱く曲り易い薄膜で形成され、
しかも送り方向の長さが巾方向の長さに比べて長
い長尺物の搬送装置に係わり、特に搬送する際の
浮き上りや左右ブレに伴う位置や姿勢のバラツキ
を無理な応力を加えること無く補正して高精度の
搬送が出来るようにした蛇行補正機能付き搬送装
置に関するものである。
そして本発明は、網点画像や線画、罫線などを
出力するレーザプロツタやレーザ写真植字機の感
材搬送装置の如く、出力画像にモアレが発生する
のを防止したり線の直線性を維持するため、感材
の位置や姿勢(傾き)の急激な変化を回避しなが
ら高精度に補正しなければならない場合に適した
搬送装置に関するものである。
以下では説明を簡潔にするため、搬送される長
尺物の一例としてロール状の感材を使用した場合
について説明するが、本発明はこれに限るもので
はなく、例えば印刷用の各種ロール紙、映画用フ
イルム、録音・録画用磁気テープなど精度の高い
送り動作が要求される長尺物の搬送に適用出来る
ものである。
[従来の技術] ロール状感材のような長尺物を搬送する方式の
1つとして、バツクテンシヨン方式が従来から知
られている。昭和63年実用新案出願公開第52843
号公報に開示されている感光物保持ドラム装置は
このバツクテンシヨン方式の一例を示している。
この方式の原理は、搬送方向への駆動力を感材に
与える駆動機構と、逆方向への制動力(バツクテ
ンシヨン)を感材に与える制動機構とを具備し、
駆動機構と制動機構との間で感材に張力を持たせ
ることにより感材を保持ドラムに出来るだけ密着
して搬送するようにし、これにより送り精度や結
像位置精度の向上を計つている。ところがこの従
来方式では、感材の蛇行や浮き上りなどを完全に
取り除くことができないことがあり、この場合、
保持ドラムとの密着性を低下させるこれら感材の
蛇行や浮き上り等の不都合な要因が、直ちに印字
精度の低下を招ねく要因となつていた。
[発明が解決しようとする問題点] このように従来のバツクテンシヨン方式を使用
した場合に感材が蛇行したり浮き上つたりする現
象の主な原因としては、 マガジン内における感材の収容状態(巻き状
態)に巾方向のムラがある。
感材を収容しているマガジンの製作精度にバ
ラツキがあり、これに伴つてマガジンからの引
出し力が感材の巾方向両側で異なり、感材が左
右どちらかに偏つてしまう。
感材の巾方向における厚みのバラツキによつ
て、感材がローラを通過するときに伝達される
駆動力や制動力が巾方向に均一でなく、左右の
送り量にムラが生じる。
ローラの製作精度や感材巾の違いによつてロ
ーラ圧力にバラツキが生じ、これに伴つて感材
巾方向における駆動力や制動力の分布ムラが発
生する。
等々の各種の要因が考えられる。
そしてこれらの要因が微妙に影響しあつて総合
的な結果として印字品質に悪い影響を与えている
のが現状である。
ところがこれらの要因は夫々ある範囲内で常に
変動しているものと考えられるので、通常のオー
プンループ系を用いて精度を完全に維持するのは
困難であり、又たとえ可能であつたとしても、調
整に時間がかかつたり、環境の変化や経時変化に
より精度が維持出来なくなるという問題点を有し
ていた。
[問題点を解決するための手段] 本発明は以上のような問題点を解決するための
具体的な手段として、感材の巾方向の両側に夫々
異なる駆動力を自在に付与する駆動力可変機構を
備えた駆動部と、感材の巾方向の両側に夫々異な
る制動力を自在に付与する制動力可変機構を備え
た制動部と、マガジンを感材の巾方向に移動させ
て位置決めするマガジン移動部と、前記駆動部、
制動部及びマガジン移動部の感材送り方向側近傍
に夫々設けられ、感材の側面の位置を検出する第
1、第2及び第3の検出部とを具備し、前記第1
検出部及び第2検出部の検出結果に応じて前記駆
動力可変機構及び制動力可変機構を制御して感材
の巾方向の両側に付与する駆動力及び制動力を
夫々変更するとともに、前記第1、第2、及び第
3の検出部の検出結果に応じて前記マガジン移動
部を駆動して前記マガジンを感材の巾方向に移動
するように構成したものである。
[作用] 上記のような構成は、第1検出部及び第2検出
部の検出結果に応じて前記駆動力可変機構及び制
動力可変機構を制御して感材の巾方向の両側に付
与する駆動力及び制動力を夫々調節することによ
り、感材の位置および姿勢に変化を与え感材が所
定の状態を維持するように作用するとともに、第
1、第2、及び第3の検出部の検出結果に応じて
前記マガジン移動部を駆動して前記マガジンを感
材の巾方向に移動することにより、前記補正作用
によつて生じる有害な応力の発生を吸収し、感材
を高精度に搬送するものである。
[実施例] 第1図は、本発明を実施した構成の一例を示す
図である。
図において1は感材、2は結像部3の感材1上
に画像形成用の走査線4を発生する走査光学系で
あり、10,20及び30は、後に説明する駆動
部、制動部及びマガジン移動部である。
5,6及び7は感材の側面の位置を検出する第
1、第2及び第3の検出部であり、前記駆動部1
0、制動部20及びマガジン移動部30の感材送
り方向側近傍に夫々設けられている。
前記駆動部10は、駆動ローラ11、該駆動ロ
ーラ11に駆動トルクを供給する駆動モータ1
2、感材1を介して駆動ローラ11に対向する位
置に配置した押圧ローラ13、該押圧ローラ13
を支える回転軸の両サイドに夫々別途指示した押
圧F1及びF2を加える駆動力可変機構14及び
15等を具備している。前記駆動力可変機構14
及び15の詳細な構成は図示していないが、軸受
に押圧を付与するソレノイド等で構成することが
できる。
そしてこの駆動部10は、別途外部からの指示
に応じて前記駆動力可変機構による押圧F1及び
F2の強さを適宜変更することにより、感材の巾
方向の両側に夫々異なる駆動力を自在に付与し、
作用する力の分布状態を変更できるようになつて
いる。
なお第1図に示した実施例では、結像部3に感
材1を案内する結像ローラの役割を前記駆動ロー
ラ11が兼ねている場合が示してある。
前記制動部20は、制動ローラ21、該制動ロ
ーラ21に制動トルクを供給する制動モータ2
2、感材1を介して制動ローラ21に対向する位
置に配置した押圧ローラ23、該押圧ローラ23
を支える回転軸の両サイドに夫々別途指示した押
圧F3及びF4を加える制動力可変機構24及び
25等を具備している。前記制動力可変機構24
及び25の詳細な構成は図示していないが、先に
述べた駆動力可変機構14及び15の場合と同
様、軸受に押圧を付与するソレノイド等で構成す
ることができる。
そしてこの制動部20は、別途外部からの指示
に応じて前記制動力可変機構による押圧F3及び
F4の強さを適宜変更することにより、感材の巾
方向の両側に夫々異なる制動力を自在に付与し、
作用する力の分布状態を変更できるようになつて
いる。
前記マガジン移動部30は、感材1を繰り出し
可能に収容したマガジン31、このマガジン31
を着脱自在に装填するマガジン台32、及びマガ
ジン台32を感材1の巾方向に移動させるマガジ
ン駆動モータ33を具備している。
次に、前記した駆動部10、制動部20、及び
マガジン移動部30の詳細な機能について説明す
る。
第2図は、第1図に示した駆動部10の機能説
明図であり、押圧ローラ13に加わる押圧F2が
押圧F1よりも強い場合を示している。
この第2図において矢印201は感材1の搬送
方向を示し、矢印群202は感材1に作用してい
る駆動力の分布状態の一例を示している。感材1
の搬送量は、駆動力の強い部分が弱い部分よりも
多く搬送されるので、図示の例で感材1は右回転
しながら搬送され、二点鎖線で示すように片側へ
偏位していく。もちろん前記押圧F1とF2の強
さ関係を逆にした場合は感材1も逆に偏位する。
第3図は、第1図に示した制動部20の機能説
明図であり、押圧ローラ23に加わる押圧F3が
押圧F4よりも強い場合を示している。
この第3図において矢印301は感材1の搬送
方向を示し、矢印群302は感材1に作用してい
る制動力の分布状態の一例を示している。図に示
しているように制動力は搬送方向と反対方向に作
用しているので、感材1の搬送量は、制動力の強
い部分が遅れ、弱い部分が先に進んで搬送され
る。従つて感材1は図示の例では右回転しながら
搬送され、二点鎖線で示すように片側へ偏位して
いく。もちろん前記押圧F3とF4の強さ関係を
逆にした場合は感材1も逆に偏位する。
以上の説明からも明らかなように、駆動部10
及び制動部20における押圧F1〜F4の大小関
係を所定の組み合せに基づいて変化させることに
より、結像部3における感材1の位置及び姿勢を
所望の状態に補正することが可能になる。
なお発明の実施に当つて、前記押圧をたすき掛
けに、即ち、F1とF4、及び、F2とF3で
夫々ペアーを構成し、各ペアー毎に押圧の強さを
増減させるようにすると、夫々の押圧を個々バラ
バラに増減させる場合に比べて良好な補正結果が
得られた。
次に、前記マガジン移動部30の制御動作につ
いて説明する。
マガジン移動部30の制御モードは、以下に詳
しく説明する基準位置制御モード、姿勢制御モー
ド、予測制御モードの3つのモードを適宜組合せ
たモード、又はいずれか1つのモードを選択して
本発明を実施する。
[基準位置制御モード] 基準位置制御モードは、前記第3の検出部7で
検出した感材側面の位置情報をフイードバツク信
号とする制御系によつて前記マガジン駆動モータ
33を動作させ、マガジン31から繰り出される
感材1の側面が所定の位置を維持するように作動
するモードである。
従つてこの基準位置制御モードを使用すると、
外部からの要因、例えばマガジン内における感材
の収容状態(巻き状態)のムラによつて感材1の
繰り出し位置が変動するような場合でも、この変
動ムラを補正し、搬送中の感材に無理な応力が作
用するのを防止することが出来る。
[姿勢制御モード] 姿勢制御モードは、前記第1、第2及び第3の
検出部5,6,7で検出し夫々の感材側面の位置
情報を用いてマガジン31の位置を制御するモー
ドであり、詳細を第4図に基づいて説明する。
第4図においてP1,P2,P3は前記検出部
5,6,7の設置位置を示しており、L1,L
2,L3は感材1が直進したと仮定した場合の感
材側面の位置(基準位置401からの距離)を示
している。
本制御モードでは、先ず検出部5及び6によつ
て、P1及びP2におけるL1及びL2の値を検
出し、該求めたL1及びL2の値からL3の値、
即ち、感材1が直進したと仮定した場合における
マガジン出口の感材側面位置を算出する。
この値は例えば下記の式より求まる。
L3=(L2−L1)・(a+b)/a+L1 そして該算出した値L3を目標信号とし、前記
検出部7で検出した位置信号をフイードバツク信
号とする制御系によつて前記マガジン駆動モータ
33を動作させ、位置P3における感材1の側面
が前記算出した所望の位置を維持するように作動
する。
従つてこの姿勢制御モードを使用すると、感材
が真直ぐに搬送されることになり、無理な応力の
発生を防止するとともに、位置や姿勢(傾き)が
急激に変化しないように制御して均質な送り精度
を維持することが可能となる。
[予測制御モード] 予測制御モードは、姿勢制御演算より求められ
る所望位置の変動傾向に基づいて次回の補正目標
となる位置を予測し、予めマガジン駆動モータ3
3を動作させることにより感材を所望の位置へ移
動させる。
例えば1回目の算出値をL31とし、2回目の算
出値をL32としたとき、下記のように実施する。
L3=N・(L32−L31)+L32 但しNは所定の倍率とする そしてマガジン移動部30は、以上述べて来た
基準位置制御モード、姿勢制御モード、又は予測
制御モードの組合せ又はいずれか1つによつてマ
ガジンの位置を移動させることにより、マガジン
から繰り出される感材の位置のバラツキを補正す
るとともに、後段の制動部20及び駆動部10に
対して感材を真直ぐに送込む役割を果している。
[効果] 本発明は以上詳しく述べて来た如く、感材の巾
方向の両側に夫々異なる駆動力を自在に付与する
駆動力可変機構を備えた駆動部と、感材の巾方向
の両側に夫々異なる制動力を自在に付与する制動
力可変機構を備えた制動部と、マガジンを感材の
巾方向に移動させて位置決めするマガジン移動部
と、前記駆動部、制動部及びマガジン移動部の感
材送り方向側近傍に夫々設けられ、感材の側面の
位置を検出する第1、第2及び第3の検出部とを
具備し、前記第1及び第2検出部の検出結果に応
じて前記駆動力可変機構及び制動力可変機構を制
御して感材の巾方向の両側に付与する駆動力及び
制動力を夫々変更するとともに、前記第1、第
2、及び第3の検出部の検出結果に応じて前記マ
ガジン移動部を駆動して前記マガジンを感材の巾
方向に移動するようにしたことにより、ロール感
材のように外部からの押圧に対して“腰”が弱く
曲り易い薄膜で形成されしかも送り方向の長さが
巾方向の長さに比べて長い長尺物を搬送する場合
にも、無理な応力を加えること無く、搬送する際
の浮き上りや左右ブレに伴う位置や姿勢のバラツ
キを補正して高精度で直進性に勝れた搬送が出来
るようにした蛇行補正機能付き搬送装置を提供す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した構成の一例を示す
図、第2図は駆動部10の機能説明図、第3図は
制動部20の機能説明図、第4図は姿勢制御モー
ドの説明図である。 1……感材、2……走査光学系、3……結像
部、4……走査線、5,6,7……第1、第2、
第3の検出部、10……駆動部、11……駆動ロ
ーラ、12……駆動モータ、13……押圧ロー
ラ、14,15……駆動力可変機構、20……制
動部、21……制動ローラ、22……制動モー
タ、23……押圧ローラ、24,25……制動力
可変機構、30……マガジン移動部、31……マ
ガジン、32……マガジン台、33……マガジン
駆動モータ、201,301……感材の搬送方
向、202……駆動力の分布、302……制動力
の分布、401……基準位置、F1,F2……駆
動力可変機構14,15の押圧、F3,F4……
制動力可変機構24,25の押圧、P1,P2,
P3……検出部5,6,7の設置位置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マガジンから引き出した感材を制動部、結像
    部、駆動部の順に通過させ、結像部との密着性を
    保ちながら感材を搬送するようにしたバツクテン
    シヨン方式の感材搬送装置において、 感材の巾方向の両側に夫々異なる駆動力を自在
    に付与する駆動力可変機構を備えた駆動部と、 感材の巾方向の両側に夫々異なる制動力を自在
    に付与する制動力可変機構を備えた制動部と、 マガジンを感材の巾方向に移動させて位置決め
    するマガジン移動部と、 前記駆動部、制動部及びマガジン移動部の感材
    送り方向側近傍に夫々設けられ、感材の側面の位
    置を検出する第1、第2及び第3の検出部とを具
    備し、 前記第1検出部及び第2検出部の検出結果に応
    じて前記駆動力可変機構及び制動力可変機構を制
    御して感材の巾方向の両側に付与する駆動力及び
    制動力を夫々調節するとともに、 前記第1、第2、及び第3の検出部の検出結果
    に応じて前記マガジン移動部を駆動して前記マガ
    ジンを感材の巾方向に移動するようにした、蛇行
    補正機能付き感材搬送装置。
JP18024989A 1989-07-14 1989-07-14 蛇行補正機能付き感材搬送装置 Granted JPH0346953A (ja)

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JP6107284B2 (ja) 2013-03-25 2017-04-05 セイコーエプソン株式会社 印刷装置、印刷方法
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